法務局の人権侵犯認定こそが人権侵犯では?

政治


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まずは杉田水脈議員をマスゴミと反日左翼がいじめている件で
神奈川県人権啓発センターのXでのポストから。

――
神奈川県人権啓発センター(公式)
@K_JINKEN
杉田水脈代議士への人権侵犯認定ですが、これはニュースになること自体がおかしいです。私自身が同様のことを何度もされているので、その理由を説明します。

人権侵犯は法的根拠がなく、非公開で、処分性がない手続きです。
これは「人権侵犯事件調査処理規程」という法務省の内規で行われており、法律でないので国会の議決もされていません。官僚が勝手に決めた手続きで、これによって「国民の権利を制限し、義務を課す」ことはできません。法律家の方は私が言いいたいことが分かると思います。

非公開の手続きであり、識者による審査会なり委員会があるわけでもありません。毎年度の人事異動でたまたま赴任した法務官僚が勝手にやっているだけです。人権侵犯認定の過程は密室です。

「処分性がない」というのは、何の強制力もなく法的な効果もないので、それに対して行政不服審査法により異議を申し立てたり、行政事件訴訟法により訴訟したりすることもできません。法務官僚が一方的にお気持ち表明して終わりです。行政不服審査法の対象にさえなりません。

人権侵犯事件調査処理規程には「この規程に定める事務を行う場合においては,関係者の秘密を守らなけ ればならない」と書かれており、建前上は非公開の手続きです。なので杉田水脈代議士への人権侵犯認定は法務局が公開したことではなく、おそらくは法務局に申し立てた側が勝手に言っていることです。事実かどうかも含めて法務局側は答えないし、責任を負うこともありません。

行政法に詳しい識者の方、反論があればどうぞ。
あと、法務省は絶対に私に反論しないでしょうね。
人権侵犯事件調査処理というのは、とてつもなく無責任な制度です。
#同和

――

杉田水脈議員の2016年のブログ書き込み(削除済み)は人権侵害であると認定された!!!

と、マスゴミがいちいち騒ぎ立てています。

この件についてのポストになります。

改めて事実を整理します。

2016年に杉田水脈(このときは落選していて一般人)はブログで
「チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場」
「同じ空気を吸っているだけでも気分が悪くなる」
等投稿していた(削除済み)ことに対して、
今更、札幌法務局と大阪法務局が人権侵害だと認定したらしい。

札幌法務局も大阪法務局も実際に審査と判断を出したのは同日で、
杉田水脈氏のところに法務局から連絡が来たのは同日だったとのこと。

以上です。

まず法務局が人権侵害を認定した!
というのを札幌法務局が、今度は大阪法務局が!
という感じで時間差を付けて報じられている事については、
マスゴミが杉田水脈を延々と叩き続けられるようにするためのものと考えられます。

安倍叩きの時と全く同じです。
安倍叩きの時も実は時間差はないはずなのに
わざと同じ内容などを別の社などを使って時間差を付けて報じることで
マスゴミは潰すと決めた相手を徹底的に攻撃し続けるという手口です。

これは民主党が政権を取る前の麻生内閣の時からよく使われるようになった手口と言っていいでしょう。

A社「スクープ!xxxだった!」

マスゴミ「麻生やめろー!」

B社「スクープ!xxxだった!」(実際は前回と同じ話)

マスゴミ「何!また麻生だと!麻生を許すなー!」

C社「スクープ!xxxだった!」(実際は前々回と同じ話で新事実なし)

マスゴミ「なんだと!またしても麻生だと!麻生は今すぐ辞めろ!」

と言った感じで同じネタをマスゴミ各社持ち回りで、
時間を置いて新たなスクープのように見せかける
ネタの使い回しを行う事で一つのネタで延々とネガキャンを続けるという形です。

特に今回の杉田水脈叩きを最もしつこくやっているのが朝日新聞で
安倍叩きの時と全く同じように紙面にいくつも批判記事を書き、
それを別の日も繰り返し何度も行う事で、
一つのネタで大量に杉田水脈批判記事を作る形で批判を展開してきました。

あげくに

【(社説)杉田水脈氏 もう議員の資格はない】
 現職の国会議員が、公の機関から「人権侵犯」を認定されるとは、驚きあきれる。重く受け止めるなら、ただちに反省の弁を述べるのが当然なのに、それもしない。過去の謝罪が本心だったか疑わしく、もはや、議員を続ける資格はないと言うほかない。
~以下省略~
(2023/9/23 朝日新聞社説)

議員の資格は無いなどと言い切る始末です。

数え切れない捏造、印象操作などを繰り返してきた
朝日新聞こそ報道の資格はありません。

安倍叩きだってモリカケについては
朝日新聞グループの印象操作や捏造報道で
火の無いところに火を点けたのが始まりでしたし、
自分達の捏造報道が否定される証拠が出てくると
その証拠についてはお得意のマスゴミ各社との談合で
報道しない自由によって隠蔽し、
「疑惑はますます深まった」
と言って安倍叩きをさらに拡大していました。

朝日新聞がその紙面を何カ所も使って、
全く同じ元ネタから延々と誹謗中傷を繰り返す
ということをやっている事は、
購読者から見れば紙面の無駄であり、
朝日新聞にお金を出す価値がないと気付くべき話ですが、
熱心な朝日新聞の購読者達は自分の頭で考える事を放棄しているためなのか、
なにも問題に感じず購読を続けているようです。

おっと、話がそれました。

それではそもそも法務局の人権擁護機関による人権侵害認定とは
いかなるものであるのか?

この部分について考えましょう。

・「人権侵犯事件」とは何であるのか?

この事について元議員の桜内文城氏が
法務省LINE人権相談窓口に質問していました。

以下が法務省側回答です。

――
法務省の人権擁護機関では人権について
「全ての人々の生命と自由を確保し、それぞれの幸福を追求する権利」
あるいは
「人間が人間らしく生きる権利で、生まれながらに持つ権利」
と考えています。
よって「人権侵犯」とは、それらがおびやかされた状態です。

人権侵犯事件の調査救済手続における調査は、
人権侵犯の疑いがある場合に、中立公正な立場で、
関係者の任意の協力により行うものです。
「侵犯事実の有無の判断」および「救済のための措置」は、
このような調査を経て行うものです。
なお、救済のための措置は行政処分ではありません。

――

日本国憲法では「基本的人権」というものをうたっています。
以下、条文をいくつか。

――
日本国憲法
11条
国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。 この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。

13条
すべて国民は、個人として尊重される。 生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

第14条1項 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

――

>立法その他の国政の上で

つまり国家との関係に於いてのものという定義がついています。

ところが法務省の人権擁護機関の言う人権は
あくまでも法務省の人権擁護機関が独自に決めた人権の定義に基づいて
人権擁護機関が独自に人権侵犯と認定する立て付けになっています。

また人権擁護委員法では

――
第1条
この法律は、国民に保障されている基本的人権を擁護し、自由人権思想の普及高揚を図るため、全国に人権擁護委員を置き、これに適用すべき各般の基準を定め、もつて人権の擁護に遺漏なきを期することを目的とする。

――

この「自由人権思想」についても
桜内文城氏が確認していて
過去の質問に法務省側は具体的定義を回答できていないとのこと。

よって、定義のよく分からないものの普及を図るために人権擁護委員を置く
というのっけから破綻している法律が人権擁護委員法ということになります。

さらに前述の法務省の回答
「行政処分ではありません」
ということについても問題があります。

人権侵害であると法務省の役人が個人的に判断するものの
それらの具体的定義、具体的根拠が
「法務省が勝手に憲法とは違う定義を作って基準としているもの」
となります。

明確な法的根拠を持った定義によって行っているものではないのです。
法的根拠がないので行政処分ではありませんというわけです。

行政処分ではないため一方的に差別主義者のレッテルを貼られた側が
不服申し立て等ができないようになっています。

したがってマスゴミとプロ市民と法務省の役人が手を組んで
今回のように特定の人物を陥れるためのツールに使われても
ターゲットにされた人物は自身の名誉を回復する機会は絶対に得られないようになっていると言えます。

人権侵犯事件調査処理規程(法律ではなく法務省訓令)では
「この規程に定める事務を行う場合においては,関係者の秘密を守らなければならない」
とあり、本当に人権侵害認定されたかすら
第三者であるメディアに対して法務省は答えられません。

ですので「人権侵犯認定された!」という話自体も
杉田水脈を攻撃したいプロ市民団体とマスゴミが結託して騒ぎ立てている
と見るべきでしょう。

というわけでまとめ。

・法務省の人権侵犯認定には根拠となる法律、条文等がない

・人権侵犯と判定する根拠となる人権の定義自体が法務省独自のものでしかない

・人権侵犯の審査は法務官僚により密室で行われる(手続の透明性を担保しない)

・一方的な訴えに基づいて判断する

・内容について非公開にする規定があり、マスゴミは杉田水脈潰しをしたいプロ市民団体と結託していると言える

・仮に不当に差別主義者認定されたとしても法務省に名誉を貶められた側は名誉回復の機会が一切ない

法務省の人権擁護機関というのは
法務省の役人が勝手に決めた定義に基づいて
法的根拠をもたない非公正な密室手続で差別主義者認定を行い、
人権啓発活動とやらを行う極めて問題のある組織と言えます。
これって税金の無駄じゃないんですかね?無駄な予算は削った方がいいでしょう。

それどころか一方的に差別主義者認定のレッテル貼りを行って
対象の社会的地位を失わせるようなものに使われているという現状を考えれば、
法務省の人権擁護機関による人権侵犯認定という行為の方が人権侵犯、
憲法違反の可能性を指摘されるべき性質のものであるとも言えます。

朝日新聞が自民党が杉田水脈に役職を与える事を批判したり、
杉田水脈が議員をしていることすらも繰り返し批判していますが、
朝日新聞がその根拠としている人権侵犯認定というのはそういうものです。

朝日新聞の記者はきっと相当頭が悪いので
法的根拠もろくにない極めていい加減な話であり、
憲法違反の疑いすらあるような話ということを理解せずに絶対的根拠ということにして
杉田水脈批判を社を挙げて批判しているということになります。

朝日新聞は社全体がこのレベルなのですから、
やはり相当なレベルで頭が悪くないと
こんな朝日新聞を熱心に購読なんてできないと思われます。

この記事のURL:https://pachitou.com/?p=6948

コメント

  1. 外に漏れる筈のない話が何故報道されるかが問題ですね。
    それを問い詰めたら、話を出した側が罪に問われるのでしょうかね。
    仮に訴えた側が勝手に解釈して「認定されたニダ」と
    喚いていたとしても、法務局は一切答えないので
    そこを上手く利用したのでしょうか。
    こんな話に便乗して、アホ丸出しのゲイ人まで批判してる汚姿みるだけで
    反吐が出ます。
    (茶請けさんも、日頃「糞糞」連発してるので訴えられたら
     勝手に人権侵犯認定されたりするのでしょうかね。
     自分も同罪になりそうですけど。笑)

    >「同じ空気を吸っているだけでも気分が悪くなる」
    ↑ あれれ〜?これって辻元セメントいて清美が
    皇室の方々へ向けて発したセリフじゃないですか?
    杉田議員のブログの書き込みと辻元セメントのセリフの
    どちらが時系列で先になるのか分かりませんが
    杉田議員が辻元発言を揶揄して書いたような気がしますね。

    「人権ガー」「差別ガー」なんて喚く連中こそ
    人権侵害者であり、差別主義者であるという事が
    改めて浮き彫りになりますね。

  2. マスゴミが率先して杉田議員への憎悪を煽ってきたため、すでにシャレにならないレベルの脅迫事件が起きています。本当に日本のマスゴミはゴミ屑です。

    杉田水脈 – Wikipedia #ツイッター上での脅迫被害と警察の対応
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E7%94%B0%E6%B0%B4%E8%84%88#%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E4%B8%8A%E3%81%A7%E3%81%AE%E8%84%85%E8%BF%AB%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E3%81%A8%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%BF%9C

    >2018年2月、Twitter上で杉田の娘の写真を探していたと名乗る者が 「杉田水脈さん。明日にでも国会議員をやめて頂けないでしょうか」 「報復措置として貴方の娘さんに被害が被るかもしれませんよ」 との書き込みをし、この書き込みを見た人が警察に通報

    >2018年7月23日、「自分はゲイだと名乗る人間」 から杉田の事務所に、「お前を殺してやる!絶対に殺してやる!」 と書かれたメールが届いたことをツイッターで明かした。

    >2022年8月25日、杉田の事務所に 「安倍晋三の次はお前だ」 と脅迫する文書が届いていたことが、分かった。

    >2022年12月10日、杉田の事務所に 「せいぜい背後気つけとけ」 「○○ (安倍晋三銃撃事件の犯人の名字) の仇打ち代表」 などと脅迫する文面のはがきが届いていたことが、分かった。
    >はがきには 「過去に書いた全てを撤回して、心から詫び入れんかい/できんのやったら、唯かの後を追うことになるぞ/せいぜい背後気つけとけ」 (原文ママ) などと書かれていた。

  3. 人権侵害に法務省人権擁護局はやる気無し、私は双極性障害、いわゆる躁うつ病で差別と偏見の中生きてきました、30歳で罹患し、今は50代しかし、人権擁護局にメールしても電話しても、法的拘束力はありませんから、法テラスがいいと、
    あと人権擁護委員は無給の公務員、誰が決めているのやら、仕方がないので、精神障害者オンブズマンを名乗り、行政の横暴と戦っています、まあ日共や公明に僅かながらパイプがあり、私は反共反学会ですが、使えるなら使う、生活者ネットワークも利用しましたね、で今は無い東京都保健福祉局や中部総合精神保健センター、住んでいる保健所と戦い勝ちました、無料の便利屋ですからSNSで知り合った方から、障害年金の申請書を役所がださないと、遠いので電話をかけて、名前と団体を名乗り、会員がこれこれで困っているが、違法ですよね、と言ったら態度が変わり、まあ嘘でしょうが、辞めた職員の独断行為だと、直ぐに書類出してきたそうです。
    役立たずの人権擁護局、また役立たずの役所、権利は戦って得るもの、心神喪失と心神耗弱を無くし、裁判を受ける権利を取り戻したいですし、なんぴとたりとも令状無しに拘束してはならない、しかし保護としょうして、捕まえるこれも無くしたいです。
    余談ばかりで申し訳ありませんが、人権擁護局は、クズで馬鹿で役立たずですから、解体すべきですね。

  4. 追記、本当に人権侵害を扱うならADR裁判外紛争処理手続きにすべきだと思います、裁判所の調停ですね、管轄を家庭裁判所に移して、人権ADRを行う、人権擁護委員は人権擁護士にして資格試験を行う、また呼び出されたがわも、人権擁護士を付ける事ができるようにして、まあ人権擁護士と言っても、行政書士あたりがなるようにする、法律で不服申し立てや納得いかないなら、三審制にしてもちろん裁判でもいい、国会の立法により定めるならどうでしょうか?

  5. >法務局の人権侵犯認定こそが人権侵犯では?
    この一行が全てでしょう!

    神奈川県人権啓発センターのポストで何が起こっているのかまるわかりですし、
    また、ブログ主の書かれたとおりでも有るとおもいます。

    それと、慰安婦のときと同じで朝鮮半島由来、特に北朝鮮からナニカの指令が出ていると思わざるを得ない状況でも有るなと…

    兎にも角にも、私は静かに力強く杉田議員を応援したいと思いますね。

    それに、戦後教育や朝日新聞を鵜呑みしてしまうような公務員が驚くほど居るのですよね!
    一方的に日本は悪いことをしたと平気で言い放つ旧帝大卒のアホを見たことありますし…勉強できるけどバカってやつですけど、この法務局の動きは無関係ではないでしょう。

    ま、オウム真理教に頭良さそうなはずなのになんで?ってのがいた原因とかはこれなんだろうなと…
    珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!

  6. […] 法務局の・・・人権侵犯認定こそが「人権侵犯では?」 […]

  7. 今晩は。
    今日の記事を見て感じた事なのですが、社会主義国家、共産主義国家は、党に国家の指導権がある為、政府より上位の立場にある事から、一種の治外法権となっています。
    日本の場合も構造は違えどマスコミが頂点に立ち、政府に対して茶々を入れていました。
    また、マスコミは「我々は権力者と戦っているのだ。我々が権力者を監視する事こそが、この国の権力者の暴走を阻止するのだ。」と勘違いしています。
    マスコミこそが暴走しているというのにです。
    国民も長らく「マスコミの言う事は正しいのだ」と刷り込まれていましたが、ネットの台頭でその立場は揺らぎつつあります。
    しかし、マスコミの中の人達の中には、学生運動に参加していた革命闘士が多い為、歪な日本の体制を立て直すべく立ち上がった人達を敵視しています。
    安倍晋三元総理や杉田水脈氏をマスコミが敵視するのは、彼等を「革命の妨害者」と認定しているからでしょう。
    だから色々と嫌がらせをしているのだと思います。
    本来なら党が全面的にバックアップすべきなのですが、人によって考えが違う為、無理な部分があると思います。
    そうなると矢張り、国民がマスコミの正体を把握し、日本の立て直しに奔走する人達を確りと支援をすべきなのだと思います。
    この国の永続的な繁栄を望むのであれば…。

  8.  性戸籍変更に対する最高裁判断…また岸田首相が叩かれますな。

  9. >頭良いけど莫迦
    罪務増税省の官僚が筆頭ですかね。国会代表質問の岸田首相答弁が、まんま官僚答弁ですし。
    他には厚労省もですか。外国籍への各種優遇とか、日本人を何気にディスっていますね。
    ああ、同列で創価枠の国交省もですね。国土系はともかく、交通系が危ないかと。

    莫迦だけど悪知恵ってのが、文科省ですか。
    前川助平氏を見ればお分かりかと。

    それにつけても、野盗(特に立憲共産党とかの反日集団)は、攻める手段がゴロゴロしてるのに、それには目もくれず、野盗だけで戦国時代とはwww

  10. ブログ更新お疲れ様です。

    >法務局の人権擁護機関による人権侵害認定
    役人が一方的に「人権侵害」を認定して名誉回復の機会がないなら、これこそ「人権侵害」に繋がりますね。そんな役人と報道が結託して、特定の議員を潰そうとする行為は民主主義の否定になりかねない危険性を感じます。
    しかしながら、人権侵害認定、ジェンダーギャップ、国連報告者などマスゴミがふりかざす代物の胡散臭さがすぐ指摘されるようになったのはいい傾向ですね。

    >それを別の日も繰り返し何度も行う
    アサヒる新聞の手法がもっと認知されるようになっていってほしいですね。

  11. なんだか、基地外裁判官が基地外判決出しましたね、LGBTなんて性癖のお遊び、特権階級になってしまった、子供はどうするのか?女性スペースは?頭がおかしいのは、通院してきちんと服薬している私ではなく、判事ですねアカかは知りませんが、日本が壊れます、そもそも日本でLGBT差別なんてありましたか?
    井原西鶴の好色一代女と好色一代男はベストセラー、明治でも男娼も女娼もいましたし、相引き場所もあった、入院した時性同一性障害の男の子に会いましたが、我儘で身勝手でいいかげんでした、
    性転換は自ら緩慢な自殺と海外の学者が言っていました、名前を失念して失礼しました、海外の真似して日本文化を破壊する、国賊か売国奴ですよ、必ず闘います。

    •  裁判は常に、原告の請求はなにか、その請求を正当とする法的根拠はなにか、具体的実際的な争点はなにか、判決はなにか、を見なければなりません。 原告の請求は『戸籍上の女にさせろ』です。原告はナニも生殖機能もそのままです。 よって争点が、性転換の為の規定のうち、①生殖機能をなくすこと②外観を変更後の性別に似せること について、これが憲法13条に定める意思に反して過度の身体的侵襲を受けないという権利を侵害するというものです。この規定を憲法違反として違法無効とすれば、原告は用件を満たす→請求が認定される となると理解できます。 この度”違憲とされたもの”は”①生殖機能をなくす規定”であり、②は判断を回避して差し戻しになりました。(自認性の法的権利を諦めるか手術かの過酷な二者択一を迫るものなので権利侵害だとか) すなわち”過度の身体的侵襲にあたる手術”
       要は原告の請求は現時点で通らず、性転換ハードル低下による社会問題としての懸念にはなにも答えていない形です。 裁判の基本として、判例のない判断は責任が生じるので、裁判官は逃げたがる。誤魔化しが効かない論点が来てしまった形。 

  12. > 数え切れない捏造、印象操作などを繰り返してきた
    朝日新聞こそ報道の資格はありません。
    .妄想珍報の名を欲しいままに。

    > 行政処分ではないため一方的に差別主義者のレッテルを貼られた側が
    不服申し立て等ができないようになっています。
    .一方的に殴れる建て付けをするなんて何方の無法国家でしょうか。

    > 内容について非公開にする規定があり、マスゴミは杉田水脈潰しをしたいプロ市民団体と結託していると言える
    .規定を平気で破る人間が法務局に沢山いるのか、メディアはまた在りもしないメルヘンに溺れているのか。

    毎日の更新ありがとうございます。

  13.  裁判は常に、原告の請求はなにか、その請求を正当とする法的根拠はなにか、具体的実際的な争点はなにか、判決はなにか、を見なければなりません。 原告の請求は『戸籍上の女にさせろ』です。原告はナニも生殖機能もそのままです。 よって争点が、性転換の為の規定のうち、①生殖機能をなくすこと②外観を変更後の性別に似せること について、これが憲法13条に定める意思に反して過度の身体的侵襲を受けないという権利を侵害するというものです。この規定を憲法違反として違法無効とすれば、原告は用件を満たす→請求が認定される となると理解できます。 この度”違憲とされたもの”は”①生殖機能をなくす規定”であり、②は判断を回避して差し戻しになりました。(自認性の法的権利を諦めるか手術かの過酷な二者択一を迫るものなので権利侵害だとか) すなわち”過度の身体的侵襲にあたる手術”とされたのは生殖機能をなくす手術に関してとなります。
     要は原告の請求は現時点で通らず、性転換ハードル低下による社会問題としての懸念にはなにも答えていない形です。 裁判の基本として、判例のない判断は責任が生じるので、裁判官は逃げたがる。誤魔化しが効かない論点が来てしまった。 いずれにせよ、ナニぶら下げて女湯に入れるようにも、自称に基づき野放図に転換されるという最悪の事態にもまだいたっていません。

  14. 法務省と裁判所による実子誘拐支援こそ正真正銘の人権侵害であり、国民に対するテロ攻撃。自由と民主主義を愛する国民はすべからく杉田議員を守り、返す刀で国賊を裁判所から追討すべし!

  15. >ターゲットにされた人物は自身の名誉を回復する機会は絶対に得られないようになっていると言えます。

    普通に名誉棄損で司法に訴えることで対抗できないんですかね?
    法的根拠も何もない代物であれば勝てそうな気がしますが。
    それとも相手が法務省だけに裁判所もグルになって訴えを問答無用で棄却してくるんでしょうか。
    それなら朝日などマスゴミを訴えて欲しいところですが、自民の議員は基本的にそういうことはしませんからねぇ…。
    そういうことにリソースを割くのは勿体ないということなんでしょうが、言うべきことはきちんと言って欲しくもありますね。

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