まずはこんな記事から取り上げたいと思います。
【きらびやか朝鮮通信使 行列再現 岡山・瀬戸内、日韓100人が港町歩く】
江戸時代に朝鮮王朝が日本に送った外交使節団「朝鮮通信使」を再現した行列が5日、寄港地の一つ、瀬戸内市牛窓町地区で行われた。日韓の約100人が華やかな衣装で港町を歩き、観光客らを魅了した。
色鮮やかな民族衣装のチマ・チョゴリなど異国情緒あふれるいでたちで、韓国の楽器を演奏しながら牛窓港近くの出島公園を発着点に約3・2キロを行進。市が友好交流協定を結ぶ韓国・密陽(ミリャン)市の中学生らも新型コロナウイルス禍を経て5年ぶりに姿を見せた。終了後のセレモニーでは李相烈(イサンヨル)・駐神戸韓国総領事と武久顕也市長が“国書”を交換し、善隣友好の精神を確認した。
行列に父親が参加した赤磐市の主婦(33)は「行列はきらびやかで見応えがある。父の勇姿を見ることができ、子どもたちも喜んでいた」と話していた。
地元住民らでつくる実行委が2010年から開いている瀬戸内牛窓国際交流フェスタのメイン行事。日韓の食文化を楽しめるマルシェや、伝統芸能のステージもあった。
通信使に関する当時の外交資料は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(世界記憶遺産)に登録されている。
(2023/11/5 山陽新聞)
何事も歴史改竄が大好きな韓国。
朝鮮通信使についても歴史改竄しまくりです。
だいたい、当時の朝鮮半島では染め物の文化が発展しておらず、
色鮮やかなチマ・チョゴリなんて時点でそんなの無いっす!という話ですよ。
朝鮮通信使がどういう経緯で始まったかというと
・徳川幕府成立後、対馬の宗家(宗義智)が国交回復を徳川家から引き受ける
・明を宗主としていた小中華思想の朝鮮は日本を見下していた
・宗義智は朝鮮側に日本が恭順の意を示したかのように国書を偽造
・偽書によって朝鮮通信使の招致が行われたが、辻褄を合わせるために朝鮮側からの返書も宗家は偽造
こうした経緯で1607年に第一回目の朝鮮通信使が日本に来ました。
日本側、朝鮮側両方の国書を偽造するにあたって対馬の宗家は
国王印までも偽造していました。
なお、このあたりの経緯は朝日新聞でも記事になっています。
【朝鮮出兵から国交回復へ 文書や絵画で歴史たどる 名護屋城博物館】
(2023/10/12 朝日新聞 神谷祐司)
一部抜粋します
――
関ケ原の戦い(1600年)の後、対馬の宗義智が徳川家康の信任を得て国交回復交渉を引き受けた。その過程で対馬宗家は、日本側の国書を偽造して朝鮮からの通信使の招致に成功。そのため、朝鮮側の返書も偽造する必要が生じた。
異国風を演出する竹紙を使い、書き出しの「奉復」(返書)を「奉書」(初めて国書を差し上げる)にするなど改ざんした偽の朝鮮国書(国の重要文化財)が今に伝わっている。
――
対馬藩の宗家としてはすぐ隣の韓国との交易で利益を得られるので
江戸幕府と朝鮮王朝両方を騙して実現させたのだろうと思います。
問題は朝鮮通信使の振るまいでした。
一応は幕府へ向かう隣国の使節ということで
その移動ルート上にある各藩は粗相があってはならないと手厚くもてなすわけです。
(粗相があれば幕府から処罰される理由になりますから)
ところが朝鮮通信使の方はというと、
これで自分達が序列の上位者であると勘違いして
尊大な態度を取り、行く先々で気に入った物を盗み、奪い、
食事にもいちいち難癖を付け、
家禽の鶏なんかも盗んで羽をむしって食べ始めたりと、
とにかくトラブルを起こしまくった上に、
お得意の朝鮮儒教思想に基づいた言い訳で正当化、
嘘を繰り返す事もあたりまえだったようです。
朝鮮通信使のために各藩が付けた饗応役が
相当な苦労をしていたことは想像に難くありません。
歴史を改竄して朝鮮通信使が朝鮮の進んだ文化を伝えた
という設定にまでされていたりしますが、
実態はまったくそんなことはありません。
詳しくは日東壮遊歌でググってみてください。
お次は事故のフリをして工作活動をする中共
【バルト海でパイプラインと通信網破壊 中国船の仕業か 「意図的」の疑いも】
北欧のバルト海で先月、ガスの海底パイプラインと通信ケーブルが破損される事件が起きた。フィンランド警察は中国のコンテナ船が引き起こしたとの見方を強め、「意図的な行為」の疑いもあると発表した。ロシアのウクライナ侵略と並行し、バルト海では海底インフラが壊されるナゾの事件が続いており、北大西洋条約機構(NATO)は警戒を強めている。
パイプラインはフィンランドとエストニアを結び、全長約77キロ。フィンランドはロシアのウクライナ侵略後、露産ガス輸入を停止しており、欧州連合(EU)の供給網とつながる重要ラインの一つだった。通信ケーブルはエストニアとフィンランド、スウェーデンをそれぞれ結ぶ2本で、各1カ所で切られているのが見つかった。パイプラインと通信ケーブルの計3つの破損「事件」は、いずれも先月7日から8日にかけて起きた。
パイプライン破損を捜査していたフィンランド警察は先月24日、現場付近で発見された錨(いかり)によるものとの見方を発表した。海底には錨を引きずった痕跡が残っており、航路記録から香港籍の中国コンテナ船「ニューニュー・ポーラー・ベア(新新北極熊)」が浮上したと名指しした。この船は捜査協力の要請に応じていないという。
通信ケーブルについては、主にエストニア当局が捜査中。同国の公共放送ERRによると、現場付近で中国コンテナ船のほか、ロシアの原子力砕氷船が航行していたことが判明している。エストニアのカラス首相は「一連の事件は関連している」との見方を示した。中国コンテナ船が原因だった場合、「中国は国連海洋法条約の加盟国として、法的措置をとらねばならない」とも述べた。
通信ケーブルは10月末に運営会社が「復旧した」と発表し、通信障害に至らなかった。パイプライン損傷でもガス供給への影響は出ていないが、NATOは事態を重く見た。早期警戒管制機(AWACS)を出動させて、バルト海のインフラ監視を強化した。バルト海では昨年9月、ロシアとドイツを結ぶガスパイプラインが何者かの「破壊工作」で損壊する事件があったばかりだからだ。
昨年9月の事件は大規模なガス漏れを引き起こし、スウェーデンやデンマークが一時、沖合の航行を禁止する騒ぎとなった。ドイツ誌シュピーゲルは今夏、親ウクライナ派が犯行に関与した可能性があると報じたが、ウクライナ政府は関与を否定しており、真相は明らかになっていない。
北欧諸国が敏感に反応した背景には、中国がバルト海で存在感を強めていることもある。中国はロシアと合同軍事演習を行ってきた。北海からの中継点となるドイツ北部ハンブルク港では今年、中国の国有海運企業が一部権益を取得したばかりだ。
一連の事件を受け、中国外務省報道官は10月23日の記者会見で、フィンランド当局と事件をめぐって接触していると述べた。中国コンテナ船が当時航行していたことには「何ら不自然なことはない」と主張。客観的で正確な捜査を行うよう求めた。 (三井美奈)
(2023/11/7 産経新聞)
日本や台湾、フィリピンなどに仕掛けるにあたって
こうした通信インフラの切断を
日本も中国に同時多発的に行われかねません。
だいたい中共は尖閣、台湾への侵略に向けて動いており、
【日本のEEZ内に中国がブイ設置、即時撤去求めた=松野官房長官】
[東京 19日 ロイター] – 松野博一官房長官は19日午後の会見で、中国が今年7月に日本の排他的経済水域(EEZ)内にブイを設置したことに対し「外交ルートを通じ中国側に抗議し、ブイの即時撤去を求めた」と説明した。
松野官房長官によると、7月に海上保安庁がブイの設置を確認し、7月15日に付近を航行する船舶の安全を確保する目的で航行警報を発令した。
松野官房長官は、EEZ内で日本の同意なく構築物を設置することは「国連海洋法条約上の関連規定に違反する」と指摘。中国に対して毅然かつ冷静に対処していくとした。
一方、中国がEV(電気自動車)部品などの国産化を推進する動きを加速させていることに対し、松野官房長官は中国が政府調達などにおいて国産化を求める規定を盛り込み、様々な分野で製造業、サプライチェーンの国産化を推進してきたと指摘。「日本企業の不当な不利益につながらないよう(中国政府に)申し入れを行っている」と説明した。
また、今年5月には西村康稔経済産業相が中国の王文濤商務相に対し、公平で透明なビジネス環境を確保することが重要であると伝え「国産品優遇策の是正などを求めた」と語った。
(2023/9/19 ロイター)
尖閣沖の日本のEEZ内にブイを設置しました。
日本側からの抗議は当然のように無視して
今もブイは設置されたままになっています。
この件について日本政府の対応と説明は
「中国のブイ設置は国連海洋法条約違反であるが、同条約には撤去に関する規定がないので今も外務省が中国に撤去を要請中である」
というものです。
「撤去に関して規定がないから放置」
です。
高市早苗大臣はこれに異を唱えており、
「撤去に関しての規定がないのなら日本が撤去すべき」
と主張しています。
また、自民党内でも11月2日に合同会議を開いて政府からあらためて聴取しています。
日本のEEZ内に無断で設置された国際法違反のブイ設置について
日本側が撤去することになんの問題もないはずですが、
相変わらず外務省は中共側の機嫌を損ねないようにすることを第一とする立場を取っているようです。
中共のご機嫌を損ねないように
というのは日本のマスゴミも同じで
こういう中共の蛮行について批判的に積極的にテレビで取り上げる
ということはほぼありません。
マスゴミをどうにかするためには電波自由化が必要だと思いますが、
電波独占と談合を続けている間にネットの動画配信サービスに広告を持って行かれて潰れていくのでしょう。
【テレビ番組制作会社の倒産、過去10年間で最多】
東京商工リサーチは6日、テレビ番組の制作会社の倒産が、今年9月までに過去10年間で最多を更新したことを発表した。調査は、日本産業分類「テレビジョン番組制作業」(負債1000万円以上、2023年は1~9月発生分)をもとに、同社が集計・分析した。
今年1月から9月までの同倒産件数は14件で、前年同期の6件から2.3倍増加。また通年比較でも、2014年以降の10年間で最多だった2018年の13件を超えた。同社は、「2020年のコロナ禍の当初は、緊急事態宣言の発令による外出自粛などで番組制作の中止や延期を余儀なくされ、制作会社の業績に大きく影響した。長引く受注減に加え、制作コストや人件費の上昇などから、小規模の制作会社を中心に、倒産は今後も高い水準で推移する可能性が高い」と分析している。
なお調査によると、テレビ番組制作会社の倒産は、小規模業者を中心に推移。1月から9月までに倒産した14件のうり、約8割の11件(構成比78.5%)が資本金1000万円未満だった。負債も5000万円未満が12件(同85.7%)で、代表者を含めた従業員数名の小・零細規模が中心という。
さらに倒産企業を都道府県別でみると、14件のうち、東京都が11件(同78.5%)、大阪府が2件、愛知県が1件。業態では、特に旅番組やグルメ番組、街歩きなど、比較的少額予算の番組をメインに請け負う会社の倒産が散発しているという。
(2023/11/6 オリコンニュース)
テレビ局がスポンサーから集めた予算からがっつり中抜きをして
下請けに番組制作を押しつける。
番組制作を請け負った制作会社は低予算で作れる番組しか作れないので
似たようなつまらない番組が量産される。
さらにテレビ離れに繋がり広告が減る。
見事な悪循環です。
総務省と癒着して新規参入を阻止し、
国民の財産である電波を独占し続けることで
やりたい放題稼いできたのが今のテレビ局どもです。
ですが、その独占体制であぐらをかいてやってきたことは
「下請けに押しつけて楽に高給を食む」
という自らの能力の低下。
それでも新規参入などがない世界でどこの局も同じ事をやることで
「どこも同じく番組のレベルが下がっている」
ことで生き残ってきたものの
ネット配信というものが広まってきて
別にテレビじゃなくてもいいやというユーザーがどんどん増えている現状にあっては
面白くない上に広告効果も落ちてきた媒体から
広告効果も計れるネットへ広告が移行するのは当然の流れでしょう。
ホリエモンがテレビ局を買収しようとしたときに、
マスゴミが既得権を守ろうとホリエモンを潰しましたが、
もしあのときにホリエモンがテレビ局を買収して
業界の談合体制が崩れていればもうすこしマシだったように思いますが、
もうここまでくると手遅れで
談合体制でみんなで肩を組んだままテレビ業界は死に向かうのだろうと思います。
みんなで仲良くくたばろうというのはなんとも迷惑な話です。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=7010
コメント
テレビ業界壊滅の日。今から楽しみですねえ♩
鶏盗む場面もきちんと再現してね。対馬の宗家って外交上手というか、面白い存在なのですね。大河ドラマにしなさい。テレビ番組作ってないからなあ。ほとんどワイドショーか食べ物か。テレビが薄くなるのに比例して、テレビ番組も薄くなるというか内容が薄いとか減っていきましたね。こういう時代でも、大物司会者として生き残ってる、関口宏はしぶといですなwそういえば、僕らが子どもの時は、平日の午前に100万円クイズハンターやってたんだから、今考えると凄いなw夏休みとか小学生大会出たかった。ハンターチャンス!素人参加番組もあまり無いよね。のど自慢ぐらい?スタジオに観覧希望のハガキ出すとか、無いんだろうね。
身勝手な振る舞いに苦言を言われ、それに腹を立てて苦言を呈した者に唾を吐き付けた行為も忘れてはならないですね。
返信ありがとうございます。饗応役に選ばれたくないですよね。そんな酷い事もしてたのですね。たぶんだけど、普段は中国様に頭が上がらなく、少しでも持ち上げられると、勘違いしてしまうのでしょうね。たぶん、今も変わらない感じ。
人工透析中の患者さん達もテレビを見ず、代わりにスマホやタブレットをスタンドに立ててYouTubeで昔のドラマとか見てる人が増えました
既存のマスゴミ業界が潰れる日も近いかも
> みんなで仲良くくたばろうというのはなんとも迷惑な話です。
左巻の方々が好きな結果の平等になるのでしょうか!?
>相変わらず外務省は中共側の機嫌を損ねないようにすることを第一とする立場を取っているようです。
こんなことしてるから安倍外交を引き継いでいたとしても
「どうせまたアメリカに言われてるんだろ?」
って思われるんだよ(呆)
岸田が好きかと言えば全くそう言うことはありませんが…。
客観的に冷静に見ると、ならずもの国家に対する外交としては穏便にというのは間違っていません。
たとえ法的に正しい行いだとしても、相手に難癖をつける口実を与えないというのはリスクがあります。
特に今は中東とロシアのせいで米軍もそちらに目を向けているでしょうし、極東戦力は手薄になっている可能性もあります。
正しいことだとしても、今このタイミングでやるべきかどうか。
それを考えると、今はこの対応も仕方がないとも思えます。
以前から思うのですが、尖閣諸島の天気予報を毎日お届けするのがいいと思うんですよね。いろいろ難癖がきたら、近くを通る船舶の安全のためだとか言い訳を用意しつつ。
朝鮮通信使の件は新井白石の「折たく柴の記」に詳述されています。
同書には「朝鮮聘使」の表現で彼らの非礼・無学・非常識な言動の数々が枚挙されています。
例えば
① 鎌倉・京の時代から外国は武家将軍を「日本国王」としてきたのに、朝鮮国書には
「日本国大君」と書かれていた…国王と大君では意味が違う。
② 綱吉の嗣子・徳松君がご幼少につき聘礼を堀田大老にさせたところ、「世子でなく執政ではダメだ」と駄々をこねた。
③ 道中での過剰接待・食事の饗応・客館での対応
過度の接待、食事に御三家が対応、客館到着時に輿に乗ったままで儀礼もなし
④ 道中の道幅が狭い箇所の家々の出っ張り引っ張りは後退させられた
⑤ 諸大名は京都江戸間の警護・馬提供などの役を課せられたが、西国大名に三河以東を、東国大名に三河以西を担当させて無駄な体力費用を強いた
等々、先方の非礼のみならず当方の無用なへりくだりの数々があった。
こうした慣習は寛永の頃から林家(大学頭)の音頭取りで定着してしまった。
白石は命をかけてこれらをすべて見直しさせた(例えば食事饗応では聘使がすでに着座していたのに御三家に代わって高家の者で対処させた)が、その白石に対して日本国内からの非難が絶えなかった。
将軍家宣は「これ世の人の申す事どもあるによるなる」、つまり「大学頭の林信篤一派の策動だ」と見抜き、すべて白石の進言を採用した。
林家代々の大学頭は現代の「学術会議」といったところか?
大陸中心の華夷秩序みたいな妙な価値観に被れてしまう藤原惺窩のような者が出るのも日本の文化人の困った特徴だと思いますが、新井白石は朱子学系なのに朝鮮に関してはきちんと認識していますね。
いやぁ…今日の記事は本当に勉強になりますね。
中高の歴史授業で取り上げて欲しいですよ。
(今はどうか知りませんが、自分の頃は超つまらんかったし
教師は酷いし、おかげで成績はクラス最低でしたw)
瀬戸内
…寂聴かよ。反日じゃねーか。
実際の住民はどう思っているのでしょうかね。
沖縄の冊封儀式を思い出してしまいます。
宗義智
ぬーぼー様が「大河ドラマ」にと書かれたますが
もしも宗義智をドラマ化したら
多分歴史を捏造したファンタジードラマで
ば韓国マンセーの内容になると思います。
実際は当時の文献だけで正確に判断する事は不可能ですが
ある程度の形で見るなら
確かに自分の地域が戦場になるのは是が非でも回避したいと思うのは
間違いではないと思いますが
今のような情報も共有も少ない中で、先天的に「嘘つきミンジュク」とは
よもや思わなかったかもしれませんし
私益や保身で無いなら、難しい判断だったとは思いますね。
然し乍ら、こうした先人の歴史があるのですから
そこから学ばなければ、現代人はアホでしかありませんね。
「歴史に学ぶ」を
歴史から、その善処対処方法を学ぶと捉えるか
歴史を真似て、自己中で都合よく思考して同じ過ちを繰り返すか
この差は大きいですからね。
テレビ番組制作会社が軒並み減っていって
それこそ捏造ファンタジーばかり製作する会社が生き残ったりして
(何処から原資が出てるか?)
より酷い番組ばかりになりそうですね。
[…] 李氏(りし)朝鮮時代から変わらない・・・朝鮮人のメンタリティ […]
>朝鮮通信使
アイヌの出鱈目にも通じるやり方ですよね…
まあ、考えている勢力が共通のナニカだからなのでしょうけどね。
朝鮮半島の勢力は北も南も日本の安全保障を脅かしている勢力です。
韓国は竹島を侵略している敵性国家でロシアの北方領土問題と根本は同じでしょう。
火器管制レーダーを照射して来たりフッ化水素の問題もそうですし、こんな状況でこんな催し物とかバカ丸出しだよ!
西側として安全保障面で必要最低限の付き合い以外は無駄ではないかと思いますけどね。
>ロシアを助けようと小細工を繰り返す中国
台湾近海でも光ケーブルを切断した事がありましたよね…
それに小笠原なお日本のEEZでも漁船に偽装した中国の船が色々やっていた事がありましたけど、赤珊瑚は目くらましで海底の調査だったのだろうと思います。
まあ、切断してくるのは前提で備える必要はあると思います。
そういえば海中でケープルを使わず光通信を実用化するって報じられていましたね。数百メートル離れていても通信可能なのだとか…自衛隊の話ですけどね。この技術を応用してプルトニウム電池とか使ってスターリンクみたいに海中にばらまけば奴さんは手も足も出ないと思いますけどね。ニヤニヤ
>「撤去に関して規定がないから放置」
ほんと馬鹿じゃないのかね?
そして、やっぱり外務省がやらかしの中心でしょうけど、首相が何も知らないわけ無いし何故撤去の指示を出さない?まさか同じ方向を向いているのか?ま、兎にも角にもあの忌々しい戦争の時から外務省は駄目なんだなぁ~…と…
高市さんは反応が早くて良いね!
それに外務省は安倍さん方式に早く戻した方が良いよ!
>【テレビ番組制作会社の倒産、過去10年間で最多】
まあ必要とされてないんだからしょうがないよね。
そしてこの状況はNHKの押し売りはどう考えても犯罪的な悪法でしかないなと…改めて強く思う次第です。
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
ブログ更新お疲れ様です。
> 朝鮮儒教思想
韓国併合は本当に失敗でしたね。あんなのを併合して投資して発展させて日本にはマイナスばかりでした。小中華思想の半島とは価値観もまったく相容れませんし。
>日本側が撤去することになんの問題もないはず
かつての福田康夫政権を思い出しました。あのときは東シナ海ガス田で中共にいいようにされてしまいました。その福田が中共を訪問したりしていまだに利用されている始末。これを見ると清和会もダメな部分がありますね。
>電波独占と談合を続けている間に
テレビ業界も苦しいんですね。特定の企業が電波を独占するビジネスモデルが限界なんでしょう。特権にあぐらをかいて制作会社を安く使ってつまらない番組を作っていれば先がないのも当たり前ですね。スポンサー企業としてもCMを続けるのも考えものですね。
ガス田でしてやられたのは福田政権の後だったでしょうか。それはともかく、福田だの鳩山だのが元首相の肩書で中共に利用されているのはなんとも情けないことだと思います。
> だいたい、当時の朝鮮半島では染め物の文化が発展しておらず、
色鮮やかなチマ・チョゴリなんて時点でそんなの無いっす!という話ですよ。
.両班でさえペラペラの白い着物で写真に多数残ってますからねぇ。色鮮やかな染め物なんて存在する環境ではなかったのに。
> 別にテレビじゃなくてもいいやというユーザーがどんどん増えている現状
.はい。昔のように「あれ観た?」と誰かに聴きたくなるような情報が無いばかりか、知らない浅はかさんがはしゃいでいるのみですから。
毎日の更新ありがとうございます。
対馬藩が国書を偽造・改竄していた事件は 「柳川一件」 として有名ですね。すでに多くの研究がなされており、新聞やテレビでも取り上げられているので、「対馬藩の国書偽造・改竄によって始まった朝鮮通信使の派遣」 という事実自体を消すことはできないでしょう。
柳川一件 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B3%E5%B7%9D%E4%B8%80%E4%BB%B6
偽使 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%BD%E4%BD%BF
問題は、これを 「日朝友好のため、対馬藩は良い事をした」 かのように解説している記事が多いことですね。
歴史秘話ヒストリア 「国書偽造 秘められた真実 ~日朝交渉・対馬藩の憂鬱~」 – NHK
https://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/239.html
忖度? 公文書書き換え江戸時代も 将軍が自ら追及 : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/column/japanesehistory/20220311-OYT8T50013/