一帯一路フォーラム、2017年の第一回から3回続けて
明らかに参加している首脳の数が減っていると写真で並べられています。
債務の罠にハメて土地や港を奪うのが目的で
共に栄えるという事は全く考えていないってのがバレちゃいましたからね。
しかもその債務の罠にハメるときの債務だって
それで雇用に貢献するかと言えばノーで
中国の企業が中国人労働者を連れて来て作業させて利益は絶対に他に流さない
という体制でやっているから当事国はほとんどプラスがない
ってことも知られるようになっています。
たとえば一見すると立派な道路なり橋なりのインフラが引かれたとして、
中国側はその敷設作業に現地の人達を関わらせませんし、
維持管理を全く考えていないので現地の人達に対しての教育等も行いません。
ですので老朽化や破損等あっても基本直せません。
日本のJICAが途上国でインフラ整備などを行う際には
・資材は可能な限り現地調達できるもの
・現地の人達で維持管理できること
というところを重視して教育もしていく形になります。
中国の経済協力とかいうのは
中国企業が中国人を連れて来て見た目は立派なものを作ります。
できあがったらそれでおしまいとおもっているので
維持管理のことはまるで考えないのが特に大きな問題だと言えます。
このあたりは日本の左翼とか民主党政権とか隣の半島とかと同じメンタリティを感じます。
たとえばアフリカとかで
日本が整備していった道路、
中国が整備していった道路。
この二つを比べると後者の方が立派だったりするというのもよくある事です。
でも、後者は維持管理できません。
維持管理、補修のためにいちいち外国企業に発注するのでは意味がありません。
完成直後に一時的に現地の人達が立派に思っても
少し熱が冷めた途端に大きな陥穽があることに気付くのです。
立派なものができたとその時々の為政者は国民向けにアピールできるかもしれません。
でも維持管理できない上に
仕掛けられた債務の罠によって借金で国政全体は停滞するわけです。
こんな間抜けな話もないと思います。
お次は沖縄から。
【沖縄県、2億3000万円の補助金受け取れず…デニー知事「重く受け止めている」 土建部でミス発覚】
玉城デニー知事は20日の定例記者会見で、土木建築部の二つの事業で手続きのミスがあり、約2億3000万円の国庫補助金を受けられない可能性があると明らかにした。
港湾課の所管する橋の耐震補強工事と港湾事業現場技術業務委託で、総事業費は2億5681万円。補助率9割の国の補助金を活用する予定だったが、必要な国庫債務負担行為の手続きをしないまま、今年3月に業者と契約した。10月にミスが発覚した。
県土木建築部が所管する二つの整備事業特別会計の2022年度決算が地方自治法違反の「赤字状態」となっている問題など、県行政ではミスや不備が相次いでいる。
玉城知事は「工事等の受注者に不利益が生じないよう丁寧に対応していく」とした上で「度重なる不適切事象が発生し、公務に対する信頼を損ねることとなり、事態を重く受け止めている。不備について厳しく精査し、再発防止と信頼回復に全力で取り組んでいく」と話した。
(2023/10/20 琉球新報)
オール沖縄の操り人形である玉城デニーが知事になって
オール沖縄が県庁を牛耳りはじめた途端に
沖縄県庁がまともに仕事をしなくなりました。
その結果、以前も国の補助金申請の締め切り後に手続きをしていない事が発覚したり、
国から管理権をゲットした途端に首里城を全焼させたり、
予算が足らず玉城デニーが知事専権事項として違法な予算執行を決定して誤魔化すなど
いろいろやらかしてきましたがまたやらかしたようです。
今回が初めてではないですし、
先日議会の反対を無視して違法な予算執行を知事が決定したばかりです。
さすがにそろそろ沖縄県の損失を玉城デニーに自腹で負担してもらうのが筋ではないでしょうか?
辺野古の基地移転を妨害しようとして裁判をやって
最高裁でも完敗したというのに、
最高裁判断を無視するという事をやったのも玉城デニーです。
訴訟に使われた無駄な税金もやはり玉城デニーが負担すべきでしょう。
お次は朝日新聞の記事から。
【京都で生存権を求めるデモ 「たまにはウナギも食べたいぞ」】
「生存権を求める京都デモ」が1日、京都市であった。生活保護の利用者と支援者100人が路上から訴えた。「たまには旅行に行きたいぞ」「たまにはオシャレもしたいぞ」「たまにはウナギも食べたいぞ」
憲法25条は「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を保障するよう政府に命じている。その政府は生活保護費を大きく削っている。京都では、生活保護を使いながら地域で自立生活をしている障害者が「生活保護改悪に反対する人々の会」(小松満雄代表)をつくり、「全京都生活と健康を守る会連合会」とともに政府を相手に裁判中だ。
「人々の会」がさらに重大視しているのが「バッシング報道」の後遺症だ。政府による削減方針とおなじころさかんに報じられたのが芸能人の家族の「不正受給」で、実際は不正はなく生活保護への偏見と差別をあおっただけだった。
そうした報道のせいで生活保護制度はとても使いづらいものへとおとしめられたと「人々の会」は怒っている。対抗手段として2019年にはじめたのが「生存権デモ」で、この日も先頭集団をあるいた。
下林慶史さん(36)は生活保護を使っていないがデモに参加した。生活保護基準の引き下げはすべての人の生活水準の引き下げにつながると考えるからだ。「いろんな人に関心をもってほしい。これからも声をあげていく」と話した。(下地毅)
◇
デモの実行委員会は、花園大学の吉永純教授(福祉社会学)をまねいて8日に南区で学習会もひらいた。
吉永さんは、日本には2千万人ちかい貧困者がいるのに、そのうち1割しか生活保護を使っていないという試算を紹介した。原因に①社会が自己責任を基調としている②身内に助けてもらえばいいと考えている自治体が少なくない③利用をおとしめるバッシング報道――をあげた。保護費を下げている政府の姿勢も「権利保障のモノサシを勝手に縮めている」と批判した。
吉永さんは希望も語った。1957年提訴の朝日訴訟から現在まで、人間としての誇りをないがしろにされたと怒る人々による生活保護裁判が連綿とあることだ。こうした地道な闘いによって生活保護利用世帯の子どもの高校進学が実現したことを例にあげ、「原告のおかげで世の中が崩れないでいる」と話した。(下地毅)
(2023/10/19 朝日新聞 下地毅)
デモの参加者さんたち元気そうですね。
暇を持て余しているのなら是非働いてください。
ほとんどの国民はがんばって働いているんです。
さて、朝日新聞と言えばフェイクニュース。
特に社会部は伝統的にその嘘つきの先頭を走ってきました。
この記事を書いた下地毅という方は社会部の記者で
やはり朝日新聞社の伝統に忠実なようです。
記事には
>憲法25条は「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を保障するよう政府に命じている。その政府は生活保護費を大きく削っている。
と書いてあります。
こちら、昨年暮れの時事通信の記事では
【基準額、最大11%引き上げ=生活保護、来年10月から―厚労省】
厚生労働省は23日、生活保護費のうち食費や光熱費などに充てる「生活扶助」の新たな基準額を公表した。40代夫婦と子ども2人の世帯は、見直し前に比べて地方で11.1%増の15万7000円、都市部で1.5%増の18万1000円となる。2023年10月から適用する。
30代夫婦と子ども1人の世帯は、地方で4.9%増の13万4000円、都市部で4.2%増の15万3000円となる。
生活扶助の基準額は原則5年に1度見直され、保護を受けていない低所得世帯との均衡を図り決める。同省の試算では75歳高齢者夫婦の世帯などが低所得世帯の生活費を上回ったが、物価高騰や新型コロナウイルスの影響を踏まえ、24年度末まで特例的に引き下げを見送り、現行の基準額を維持する。25年度以降の基準額は社会情勢を踏まえて判断する。
(2022/12/23 時事通信)
今年10月から適用される生活保護の基準額は
大きく削られるどころか見直しで引き上げになっているケースの方が多くなっているようです。
実際に厚生労働省の資料を見てみましょう。
厚生労働省がわかりやすく表にしたものがありますが、
どの事例でも基準額が減っている例がない事がわかります。
朝日新聞の記事は嘘だと言っていいでしょう。
さすがはフェイクニュースの朝日新聞と言ったところでしょうか。
ただ、よくよく読めば朝日の記事の方は
具体的な削減割合とか削減時期とかについて全く書かない事で
いざ「嘘つくな!」とツッコミを食らっても言い逃れできるようにしてあるのです。
このあたりは朝日新聞の伝統の作文技法と言ったところでしょうか。
※アサヒる
あさひ・る【朝日る】(動ラ五[四])
事実を捏造・改ざん・隠蔽する。
売国をする。買弁する。国損行為を働く。
自国を悪く言ったり嘲笑したりする。
捏造等によって歴史修正をする事。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=6930
コメント
アサヒる
1の意味が転じて自爆する
別の言葉でブーメランとも呼ばれている
アサ芸 … 不都合な事実を意図的に隠してセンセーショナルに報道する事。
ふと思ったのですが朝日や毎日に対して、他の新聞社などはフェイクニュースによってメディアの信頼を損ねたとして訴訟を起こしたりはしないんですかねえ。
ネットの拡大と普及によっていずれ新聞は廃れるとしても、ああいう明らかな報道犯罪が野放しにされていなければ、もう少し延命可能だった気もするんですが。
なんか忘れた頃に出てくるAIIBとか一帯一路ですが
「バスに乗り遅れるな」って、全然発車すらしてないんですね。
乗り遅れるどころか、いつ発車するんだよw
散々煽ってた人は、今何してるんでしょうね。
多分、自分の発言なんか何食わぬ顔で
しれっと涼しい顔してるんでしょうね。
この厚かましさはセメントで固めた辻元さんの顔と同じでしょうね。
>でも維持管理できない上に
>仕掛けられた債務の罠によって借金で国政全体は停滞するわけです。
↑ その後「借金のカタに土地を寄越すアルヨ」ですね。
兵器を使わず国土侵略という姑息な手口。893かよ。
>維持管理出来ない
↑ あ〜、反日パヨク野盗が、やたら日本の道路など維持管理費に
ケチつけてましたよね。
で、老朽化が問題になればなったで、またケチつけてるし。
アホですね。
「日本が植民地化したニダ」と、よくアッチ系が喚きますが
欧米と異なり、日本の政策がマトモだった事は
マスゴミは報じませんからね。
中共が今犯ってるのは、まさに「植民地化」じゃないでしょうかね。
沖縄キム玉城デニー
>土木建築部の二つの事業で手続きのミス
↑ 本当に「ミス」なのでしょうか?
「偽装隠蔽工作」を「ミス」したのでは?と疑惑が益々深まります。
>芸能人の家族の「不正受給」
↑ 宮迫の事か?あれはアウトでしょ。
旅行もオシャレもウナギも食わなくても、生存出来ますけど?
マスゴミの風潮に踊らされるのか知りませんが
そもそもの価値観が駄目な気がしてしようがありません。
「朝日訴訟」…あれもどうなんでしょうねぇ。
(てっきりアカ日新聞が訴えられたのかと…嗤)
厚労省
…と言えば「ナニカ」を想起してしまいますが
アカ日と連動する事で「もっと寄越すニダ」と言いたいのでしょうかね。
どうも固いと思っていたらセメントだったのか。ストーンフェイスならぬセメントフェイスだったのですな。泥パックみたいでキレイになりそうねw
「泥パック」・・・大爆笑
想像してしまいましたよ。
追記
小坪慎也氏のブログで見たのですが
京都のデモは、これとも関係してくるのでしょうかね。
【京都が大炎上!有名人たちガンギレぇ!あ、まもなく貧乏外国人の『生活保護でスシ食う!ぷりーずカネ!デモ活動』勃発するよ。】毎年数兆円!?大阪万博
https://www.youtube.com/watch?v=MwzUzB748N4&t=1s
うなぎ喰いたいなら、罠か釣りで材料調達すればいいんじゃないの。
汗流せよ「働いたら負けだと思っている」じゃなくてさ。
デモの面見たところ、気化とか背乗りっぽいよね・・・・・・
私だって似てるアナゴで我慢してるのに。まだアナゴ食わせろとかなら可愛げがあるのに。田舎なので、子どもの頃は、罠仕掛けてうなぎやナマズがとれました。今は、もう駄目ですね。京都なら何か捕れるだろうに。
某ミュージシャンも
俺は見つけたい 金で買えないものを Oh! もう一度
って歌ってるのにね。
結構反政府特亜的思考が根底にありそうな人ですけど。
病気で働けなくなって、生活保護を受けざるを得なくなった人は叩かれてしかるべきなんでしょうか。うなぎ食ったらアカンのでしょうか?三食たっべたらアカンのでしょうか
小汚い恰好で一生過ごせと。
叩くのは不正受給者でしょう。
障害者年金も叩いてる事にもなりかねませんよね。
まずは落ち着いてもう一度読み直しましょう。
そしてどの部分が「病気で働けなくなって、生活保護を受けざるを得なくなった人は叩かれてしかるべき」と思ったのか考えてみて下さい。
日本人なら相互互助で問題無いでしょう。
(横の国のように、働いたら負け思考が一定数居るのは確かですが)
然しながら、それ目的に来日した異邦人に手厚くする必要があるかですよ。
(先ずは、自国の在日大使館に相談、帰国旅費等々借りるとか・・・・)
昔々の公僕局長が「可哀そうだから、当面の間」の言質を出してしまったから、この座間。
※当時敗戦後で警察力も自衛軍力も無かったので、この発言があったにせよです
>デモの参加者さんたち元気そうですね。
暇を持て余しているのなら是非働いてください。
イキって周りからドン引きされてることに気付いてない奴は働いても役に立たないと思うwww
ブログ更新お疲れ様です。
>アサヒる
(用例)
中共の統計はアサヒっているようだ
アサヒってばかりで職務をおろそかにしている
アサヒったのが公式発表でバレる
アサヒってもアサヒっても紙の無駄
語義も増やせそうですね。
「勘違いした選民意識を持つ」とか。
火のないところに、火をつけてまわるが無いですね。お日様に申し訳ないので、朝火新聞でいいと思うw
戦前からアサヒってます、という感じですねw
「アサヒる」に「廃刊する」という意味が追加される日が早く来てほしいです。
朝日新聞。もう誰も読んでないと踏んで、めちゃくちゃなことを書きますね(呆)。
たまにはウナギも食べたいぞ
先日の丸山公園での集会に続き、またまた京都でのお恥ずかしい一件
まあこういう人たちが蔓延っているのでいまだに立民共産のお恥ずかしい連中が当選するわけです
生活保護もらってウナギ食べたり旅行したり自家用車所有したいという方々は是非とも埼玉県に移住されることをおすすめします
ずばっち様
川口国ならね、あり得る
最も、川崎国・大阪民国でもいけるんじゃ・・・・
ジャーナリストと自称する人たちの多くは、博識なように装いますが大抵は何も知りません。知識があると錯覚している他の人たちの幻想がその存在を支えているに過ぎないのです。
某紙で科学環境部長を務め、科学に関する著作もある彼女は、そもそも理系の出身でなく、理化学を知らずとも理系的な発言をするだけで、その任を担えるというものでした。
象徴的なことです。すなわち、知識があるという根拠のない評判だけで存在できる不思議な世界が昨今のメディア界です。
そんな新聞も紙媒体の衰退から命運が尽きる日も遠からずと期待が持てるようになりましたが、その代わりネットの世界での増殖が酷くなっています。ネットは「第二の新聞」化していくのでしょうか。すべてはjunk newsに翻弄されない読者の能力と意識にかかっています。
イスラエルの動きに世界の注目が集まっています。当然でしょう。
緊張が高まる中、事態の推移を心配するポーズを示しながら内心では、「衝撃的な映像」を期待しているテレビ関係者は多いでしょう。「でかいヤマ」には視聴者が食いつき、視聴率があがる。ウクライナ関係の視聴率も低下傾向にあるなか絶好のチャンスと心密かに思っている人間もいる筈です。
「死の商人」という言葉がありますが、メディアも同じような体質があります。ショッキングな映像、記事を売って儲けようという、人の命で商売をするという点では武器商人と酷似しています。そして、それを支えているのが、そんな情報を求める視聴者や読者。「情報の死の商人」のお得意様の多いこと。
視聴者、読者の能力や意識がいかに重要か。痛感します。しかし、ネットの掲示板などを見ると、その対局にある多数の存在に落胆すること頻回です。
悪質、有害な情報にはそれを凌駕する正しい情報と道徳性で勝負するしかないと考えています。
>一帯一路フォーラム
>参加している首脳の数が減っている
(・∀・)ニヤニヤ…
耄碌クソジジイプーチンは変わらずだけど、反対の位置はEU組がいなくなって代わりに事故…じゃなくてペテン師ジョコ?…
まあ、お似合いじゃないですかな?プププ
思い出したけど…田舎では道普請とか称して色々と手弁当で直していたりしていましたね…
隣近所、そこの組合で自力で直したり片付けたりと昔ながらの風習ですが…
日本人がなんとなく自然に取る行動というのはそういう無形的なものが影響しているのかもしれませんね。イギリスの田舎にも似たような文化があるらしいですが、日本だけの話では無いのかもしれません。
まあ、普請というやりかたは一番金がかからないで社会を安定的に保つ方法でも有ると思いますが…でも筋肉の運動量はパネェっすね…w
>沖縄県、2億3000万円の補助金受け取れず
クズ野郎と名高い玉城デニーに直接請求すれば良いでしょう!
それに、デニーには問責決議や辞任勧告決議や約定委員会やるべきじゃないですかね?WBPCと強いつながりが疑われる小池百合子もそうだけどね…
>【京都で生存権を求めるデモ 「たまにはウナギも食べたいぞ」】
生活保護で鰻なんぞ食べんじゃねぇ~よ!
そんなん権利でもなんでも無い!
健康な食事は必要だが鰻である必要はゼロだ!
それにこいつらにもホタテの殻剥きやらせろよ!
日本学術会議のメンバーとかにも…(本音)
こんなん書いてる朝日新聞のゴミっぷりも凄まじい!
根本は総会屋と同じで強請り集りのクズと同じだよね。
人の不幸で飯を食らう悪党!くたばって地獄へ落ちればいいよ!(本音)
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
「事件事故 人の不幸が 飯の種」
メディアの本性
アサヒ繋がりで
本日19:00~テロ朝で池上某の日本下げやってます。
池上君楽しいですか・・・・・
ふと思ったのですが…
>デモの参加者さんたち元気そうですね。
>暇を持て余しているのなら是非働いてください。
↑ これ、弁当付きで手当て出てませんか?
だったら歴とした「労働」じゃないんですかね。嗤
ここでCM・・・
「しれっとした改ざん」
「主観と憶測のキレ味」
「最低の騒ぎに」
「アサヒ スーパー クライム!」
MC;アカ日新聞は日本を応援しません。
今晩は。
【一帯一路フォーラム】
其れでも特亜+ロシアの狗であるルーピー(鳩山由紀夫)は、一帯一路と心中をしたいそうです。
鳩山元首相が個人的に参加 退潮隠せぬ「一帯一路」フォーラム G7唯一の参加国だったイタリアも参加見送り 中国政府は参加国の数を公表せず プーチン氏と同席嫌う各国 円卓会議見送り 拡散新聞(旧・アノニマスポスト)
https://anonymous-post.mobi/archives/35448
維持管理が出来ないという事は「後は野となれ山となれ」と同じですね。
日本は途上国のインフラ整備を行った後に、現地人に対して丁寧に教育を行い「後は任せたぞ」と言って帰るのですが、支那の場合は、指導部と途上国の指導者の自己満足みたいになっていますね。
だから現地人に碌に教育もせず、そのまま帰るのだと思います。
【玉城デニー】
沖縄県政史上最低最悪の知事ではないでしょうか。
まあ、小沢一郎の傀儡であった人物ですから、そんなものなのでしょう。
反基地イデオロギーから抜け出せない沖縄県民にも問題があると思います。
リコール運動を起こせないのも不思議でなりません。
【京都生存圏デモ】
アゴラでも取り上げられていましたが、注目すべきは、朝日新聞社が「たまには旅行に行きたいぞ」「たまにはオシャレもしたいぞ」「たまにはウナギも食べたいぞ」という下らない訴えを拾ったため、働く人たちから強い反感を買ったそうです。
生活保護でも「たまにはウナギも食べたいぞ」は正論か? アゴラ編集部 アゴラ
https://agora-web.jp/archives/231020004238.html
そりゃあ「〝権利〟と〝特権〟を勘違いするな。」と言われるのも当然だと思います。
後気になったのは矢鱈と語尾に〝ぞ〟を付けているのですが、系列のテレビ局が放送している某嵐を呼ぶ5歳児のアニメみたいに見えます。
【アサヒるの由来】
此は事実上の後書です。
Wikipediaの「アサヒる問題」の項にもありますが、元々は平成19年9月24日に、当時の内閣総理大臣だった安倍晋三氏を朝日新聞が石原壮一郎のコラムで貶める意味で使った「アベする」を使った事が発端になっています。
此に対して当時のネット民から「捏造すること、事実でないことを事実のようにこしらえていうこと」と言う意味合いで「アサヒる」という言葉が自然発生し、以後主に2ちゃんねるにおいて「アサヒる」という言葉が流行しました。
朝日新聞社が安倍元総理をどれだけ敵視していたかという事が分かる事例であり、また、朝日出身のフリージャーナリストが、峯村健司氏を除き総じて「反安倍」である事が分かる事例とも言えます。
21日朝日新聞フォーラム面「ニュース離れ如何思う?」ネットアンケート募った結果…
> オール沖縄が県庁を牛耳りはじめた途端に
沖縄県庁がまともに仕事をしなくなりました。
.国語が苦手な人材が多過ぎて書類の理解に時間がかかり面倒になって放り出す。なんて漫画じゃなければよいけれど。
> デモの参加者さんたち元気そうですね。
暇を持て余しているのなら是非働いてください。
.主張が「働かなくてもウナギ喰わせろ!」ですか。そうやってアタマも体も甘やかしていると肉の塊へと退化してしまうのでは。
毎日の更新ありがとうございます。
>たまには旅行に行きたいぞ
ところで、どちらから京都まで?
そういう情報がないってことは、もしかするとかなりの遠方からデモに参加されてた方もいたのかも知れませんね。普通のデモだと遠方からの参加者を強調するのに。