勝部元気などツイフェミの人達は
「マウントを取る、取りたい」
そのためのツールとしてポリコレ棒を振り回しているに過ぎないとブログ主は考えています。
差別だ何だと騒ぎ立ててそういう浅い連中の言動に価値を与えることそのものが
社会にとっては害悪になるとも考えています。
今回の震災で馳浩石川県知事が「自衛隊に災害派遣を要請しました!」とポストすると
勝部元気はこれに噛みつきました。
「いまだにホワイトボードなんか使ってるの??」
と。
これに一般ユーザーからアナログのホワイトボードだからこそ有用な面があることを突っ込まれまくりました。
そこでマウントを取りたいがための自身の浅はかすぎる発言という事実を認めるわけにいかない勝部元気は
2,000文字を超えるアホな言い訳をポストしました。
要約すると
・ホワイトボードを全否定はしないがそれならデジタル化しろ
・デジタル化で情報は格段に早く集まるようになるから無駄なリソースを減らせる
・震災で電気や通信に障害が出るケースもあるだろうが基本はデジタルで情報の流れを組んで、通信が遮断されている地域のみアナログで情報を受けてデジタル化すればいい
・一部の地域の通信が使えないからと言ってデジタルを使わないのはナンセンスだ
というものです。
結局なぜホワイトボードだったのか理解できていません。
正直に「マウント狙いでした、すいません」の一言で済むのですが、
なんとしても自分の非を認めるわけにいかないのでしょうね。
子供達にはこういう人間にはならないようにと悪い見本とした方がよさそうです。
![](https://pachitou.com/wp-content/uploads/2024/01/勝部元気の新年早々の難癖マウント-1024x740.jpg)
昨年は大阪万博関連の報道と
それに対して言い訳と責任転嫁を繰り返す吉村知事という
実に情けない展開がありました。
日本のマスゴミは人間として卑しい人達が集まっているようで、
妬みを煽ることばかりに力を入れています。
こうすれば自分達はたいした取材もせずに
メディアスクラムを鵜呑みにした人達によって
さらなる批判が作られて騒ぎになれば
今度はそれを記事にする二毛作も出来る
という魂胆もあるのだろうと思います。
日本のマスゴミは100年前だって羽織ゴロと言われて賤業とされてきました。
そのたちの悪さは100年以上経っても変わっていないようです。
成功した人を妬んだって金を持っている人を妬んだって自分にプラスにはなりません。
当初の計画時に比べて人件費、資材費、燃料費等々、必要な物が全部値上がりしています。
工賃が跳ね上がるのはある意味で当然です。
そこをきちんと説明してくれれば良いだけなのです。
国立競技場の建て替えの時もマスゴミは全く同じ騒ぎ方をしました。
当時の担当大臣だった下村博文は安倍総理に大臣にしてもらったものの、
国立競技場の建て替え費用の件では
安倍総理ではなく都議会自民党のドンと言われ、
森喜朗の威を狩りてふんぞり返っていた内田茂を忖度して、
安倍総理の足を引っ張りました。
その後の英語民間試験導入なんていう
自分の利権作りに走っていた事でもやはり安倍総理の足を引っ張っていました。
安倍総理が大臣を一度やらせたあとに二度と閣内に入れなかったのは
こうした事情があってのものだったと思います。
いつもどおり話が逸れましたので話を戻しましょう。
大阪万博の木製リングについて
マスゴミどもは1メートルで1億円だとか批判していますが、
幅30メートルで高さ12~15メートルの木造建築物っていうだけで
そりゃそのくらいのコストかかるでしょうよと思います。
マスゴミはかつて高速道路について1メートルで1億円がー!と批判し、
長野県の村が村の農道をボランティアで整備したときの話を持ってきて
1メートルで1.5万円しかかからないのに!
なんてことをやっていました。
当時(政権交代前)の民主党もこれに便乗して国会内外で騒いでいたんですよね。
上下あわせて4車線の高規格道路と畑の横の農道とでコストが全く変わるのは当たり前の話なのに。
話を維新に戻しましょう。
維新の会というのは
マスゴミの妬みを煽る卑しい報道に乗っかって他所を批判し、身を切る改革をアピールしてきました。
元々、橋下徹のポピュリズムを土台に勢力を広げてきた維新は、
現在でもその身を切る改革とやらだけでやっていると言えます。
ですので吉村知事はいざ自分達が攻撃される側に回った時に
言い訳に苦慮して「大阪万博の責任は国がー!」とか責任転嫁をして逃げ回っているのでしょう。
どうして金が掛かるのかを丁寧に説明するのが吉村知事の本来やるべき仕事です。
また、神宮外苑再開発妨害を飯の種にしていたプロ市民連中や左翼どもが、
神宮外苑再開発妨害活動があまり評価されず、広まらない事に飽きたのか、
大阪万博攻撃にシフトしているように見えます。
そういう連中に余計な成果を与えないためにも
吉村知事は毅然とした態度で説明をすべきなのです。
さて、昨年暮れにNHKはNHKのニュース記事を紹介する体を装って
西山太吉を肯定するポストをしていました。
――
NHKニュース@nhk_news
「権力の暴走をチェックするのが新聞の本当の使命である」
元新聞記者 #西山太吉さん の言葉です
沖縄返還を巡る日米の密約の存在を報道、機密文書を違法に入手したとして有罪判決を受け、その後も問題の追及を続けました
↓【追悼 2023年に亡くなった方々】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231215/k10014279221000.html
#nhk_video
――
「権力の暴走をチェックするのが新聞の本当の使命である」
とは言いながら民主党政権やマスゴミという権力の暴走はノーチェックでしたね。マスゴミは。
西山太吉は機密文書を手に入れる事を目的に、
外務省の女性職員に近づき、
酔い潰してホテルへ連れ込んで猥褻行為に及び
それを利用して女性職員に機密文書を盗み出させ、
しかもそれを与党攻撃のために楢崎弥之助、横路孝弘らに流しました。
そして目的を達成した後は西山太吉はこの女性職員をあっさりと捨てました。
この女性職員は西山によって利用され、
情報漏洩した犯罪者にされ、
その名前なども世間に晒され、
働いていた外務省を追われ、
旦那に離縁され、
後悔に苛まれ、孤独に耐える日々を送ることになりました。
西山太吉が晩年にやたらとメディアに出まくるようになったのも
彼の毒牙に掛かって人生を破壊された女性が亡くなった事が確認されてからですし、
TBSも山崎豊子原作の運命の人をテレビドラマ化することで
西山太吉を正義のために戦った悲運のヒーローというキャラクターに仕立てて宣伝する。
ということを行いました。
西山太吉もこれで調子に乗って自身が人権蹂躙したのに女性職員の方が悪いかのような言い方をしていました。
言葉を選ばずに言えば西山太吉はクズ中のクズです。
西山太吉と彼の蛮行を隠し誤魔化しして西山太吉を持ち上げるメディアに
偉そうに物を語る資格があるでしょうか?
自分達の政治的イデオロギーのためなら
西山太吉の行った著しい人権蹂躙という非道を
NHKは暮れにわざわざ肯定してきたと言っていいと思います。
そんなマスゴミに特権は必要ありません。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=7234
コメント
TBSは西山太吉を木村拓哉に演じさせたんでしたっけ。んなアホな。
木村拓哉ではなく、本木雅弘です。
本日の登場人物、団体等を一言で言うなら
『卑怯者』ですね。
藤木くんも真っ青です。
しかも、その手口が…列挙されると改めて浮き彫りになる
某犯島の民度とウリ二つという、なんとも言えない繋がりを
感じずにはいられないですね。
前日の記事関連になりますが
今朝の犬HKでも、何かのイベントに便乗?して募金活動してるニュース
流してましたね。(チラ見なので詳細不明)
全部が全部、この手の活動=悪、ではないでしょうが
マスゴミが、ここぞとばかりに流して来ると・・・疑惑が益々深まります。
馳知事
テレビに張り付いている訳ではないので、なんとも言えませんが
これまどの大きな災害、事件、事故など発生し
地域住民に被害が及んで、自治体対応が求められるような場合に
地域首長のメディア露出が増えると思いますけど
ここまで馳知事がテレビに出て記者会見してるのを見てません。
売名行為込みでメディア露出を目論むば韓直人みたいなのと違い
それだけ実務対応にあたっていると言う事なのでしょうかね。
或いは別の…メディアと距離を置くとか…何かでしょうか。
真剣にやってるからこそなのか、力量以上の困難な状況からなのか…
今後の対応状況次第では、メディア取材に対する首長のあり方など
上手くいけば、参考になるかもしれませんね。
元旦から心が痛む事態が連続してますが
唯一、嬉しいニュースは「紅白最低視聴率記録更新」でしょうか。
さすが負けるべくして負けたのは、高く評価したいと思います。
NHKなんて、何を思ったか昨年後半福岡放送局挙げて伊藤野枝をヨイショしまくってましたからね。
まあ、お里が知れるってやつでしょう。
局部元気さんは過去の言動からするに、
「女性と関係を持ちたい」「女性にモテたい」がためだけに、女性の味方・フェミを騙ってますね
むしろ女性の敵だと思います
元日から辛い出来事が続き、新年を寿ぐ気持ちが失せていますので、今年もよろしくお願いしますと申し上げるのが自己矛盾を感じない範囲での精一杯のことです。
新年の挨拶にしては、簡素に過ぎると思われるかもしれませんが、どうぞご容赦を。
さて、勝部元気なる人物、知りませんでした。
探って顔を見ると、なんとナルシストの見本のような人物ですね。ギリシア神話に出てくるナルシスは美少年でしたが、このナルシスは・・・、まさに滑稽ナルシス。
さらに出てくるのが西山太吉。
悪党がいつの間にか正義の味方になろうとしています。
まさに、キャンセル・カルチャー(cancel culture)。事実の改竄が早いスピードでなされています。これと同じようなケースが重信房子の出版物『はたちの時代』にも露骨に表れています。その後書きの一節、“・・・当時の何万という「世の中を良くしたい」と願った変革者の一人として、当時の何万と居た友人たちへの報告として読んでもらえたら嬉しいです”。ここまで自分を振り返ることなく美化する人間を見て、罪深き人間は回復不可能かと失望を感じます。
このように過去をなかったことにし、改変するcancel cultureの社会への不気味な台頭(特にアメリカはこの状態が酷くなっています)、まさに脅威です。
これらの悪しきうねりに対抗するのは、しつこく、粘り強く事実を伝えていくこと。
これに尽きるのではないかと思います。
伝聞ではなく、正確に情報を集め、知識を積み上げ、発信していくという基本に立ち返り、今、窮状下にある人達に対して命を懸けて救援活動を行っている方々に心からの敬意を表しながら、かくあるべしと自らを奮い立たせようとしています。
>【追悼 2023年に亡くなった方々】
これ西山のクズを偲びたいが為に他の故人を利用してるだろ?
NHKはマジでゴミ(呆)
「権力の暴走をチェックするのが新聞の本当の使命である」
政権のチェックをするのは国民です!キッパリ!
マスメディアは国民に見えない事実を伝えるのが使命だと考えます。
>しかもそれを与党攻撃のために楢崎弥之助、横路孝弘らに流しました。
このことから高尚な理由ではなく政権攻撃のためとスクープ狙いなのでしょう。
そんなゲスな理由のために一人の女性の人生を踏みにじるとは言語道断。
とても密約とやらが人権を踏みにじって迄暴くものとは思えません。
ホワイトボード
海外の刑事ドラマが好きでスカパーとかでよく見るんですが、今時のPC、スマホばりばりのドラマでも捜査にあたってはホワイトボードに写真やなんかを張り出して人間関係だの細々とした情報だのを手書きで書きこんで整理して、そこから閃いて犯人逮捕に至るなんて筋立てはあたりまえに出てきます。デジタルで役に立つのは管理されている情報を検索することぐらいで、最後はいまだにアナログな手法が決めてになっています。
ホワイトボードを使うことによってさまざまな情報を俯瞰的に見て状況を大局的に判断することができる、ということをこの自称フェミの人は分かっていないんでしょうねえ(だから重箱の隅をつついたようなイチャモンしかつけられないんでしょう)
今晩は。
マスコミ自体が活動家の巣窟になっていますから、仲間内である○○活動家の悪事なんて伝える気はないと思います。
明治時代前期のマスコミは、黎明期であり、新聞記者は羽織ゴロと言われていましたが、今も全く変わらないのは、其れ以前、つまりは江戸時代の瓦版と呼ばれていた頃から、民衆を扇動する様な事をしていたからだと思います。
そこに欧州からの社会主義や共産主義のイデオロギーが入り込み「我こそは正義」という思い込みが、更に拍車をかけたのだと思います。
新年明けてから4日が経ちますが、国内で災害や事故、事件が続発した事から、マスコミの報道の酷さが晒され、益々マスコミへ対する不信感が強まったと思います。
特に会見などで、活動家張りに相手を糾弾する姿勢が嫌われており、其れがマスコミに対する不信感へと繋がっているのです。
Xのコミュニティノートの発動も、其れを象徴するものだと思います。
マスコミは事実だけを伝えるだけで良いのです。
余計な憶測なんて不要なのです。
報道被害を減らすためには、それなりの罰則も必要だと思います。
マスコミ側は「萎縮させる気か!」と抵抗すると思いますが、既に実害が多数発生しているのですから、受け入れるべきでしょう。
新聞が国民世論形成に主導的、扇動的な役割を果たすようになるのは日露戦争からだと言われています。当時、新聞と世論の相互作用で主戦論が強くなりました。政府は早期講和を意図したのですが、この新聞の主張と世論に押されていき、政府に不満を持つ国民の集会は暴動化しました。この国民の中に「国士」と呼ばれる人達も多数いました。
「東京朝日」と「国士」の異様な連携でした。
今日的に教訓化するなら、扇情的ジャーナリズムと国士は、政府への反抗という点では実に融合しやすいという危険性の認識ではないかと考えています。
Max さま
所謂、日比谷焼打事件ですね。
私は日露戦争以前に日清戦争で、大清帝国から獲得した遼東半島をドイツ国、フランス共和国、ロシア帝国の3国に干渉され、大清帝国へ遼東半島を返還(遼東還付条約)した際に「臥薪嘗胆」という言葉が流行したあたりが芽ではないかと思います。
反露を煽ったのは政府ですが、マスコミや当時のアジア主義者も同調した結果、歯止めが効かなくなったのではないかと思います。
当時は、出版法や新聞紙条例(新聞紙法の前身にあたる法律)で言論統制が為されていましたし。
それぞれが、ピークと端緒を紹介する形になりましたが視点は変わりませんね。その点からの意見の交換になりました。このあたりの見解は論文も多数書かれていますので、それぞれ、更に追究していきましょう。ただ、瓦版をマス・メディアと捉えるのには無理があると思います。果たして、Massなのかということです。
だんだん、論が骨太くなってこられました。感心していますが、その論はお互い、簡にして要を得たものでありたいものです。
返信まで。
「国士」ではありません。「酷使様」です。
中身はパヨクと大差ないのに愛国憂国を口にする唾棄すべき存在。
「酷使様」ではありません。「国士」です。
歴史的用語としての「国士」で記述しています。文脈からも妥当なものです。ましてや、ネットスラングの「酷使」など出てくる筈のない文意です。
まさか、明治期の「国士」についてご存じないのでしょうか。
前回も申し上げましたが、片言隻句をとりあげた過てる添削は意味がありません。ユーモアとも感じられず不快で非生産的なだけです。
控えめに言っても彼らは所謂「自称保守」「成りすまし保守」ですね。
こんな時まで
俺が!俺が!
とマウント取りに来る奴らが政界どころかそこらのニュースサイトにまで
あふれて、ご高説ぶちまけて好き勝手述べるのが本当にうんざりさせられる
>西山太吉はクズ中のクズです。
全く、この一言に尽きます。
>勝部元気などツイフェミの人達
頭おかしいことばかり言っている様ですから話題に触れるのも嫌な勢力なんですよね…いやマジで!
で、馳浩石川県知事は中々頑張っているとは思いますけどね!
知事も石川県もSNSを使いこなせているようですし、良いんじゃないですかね?
そしてこれからは議員も行政もSNSくらいまともに使えないのは駄目だなとつくづく思いますね。
>昨年暮れにNHKはNHKのニュース記事を紹介する体を装って
>西山太吉を肯定するポスト
ほんと反吐が出ますね・・・
マスゴミが権力の監視とか聞くとアカのバカ共が科学的社会主義とか言っているのと同じくらい間抜けに見えます。
そんな偉そうな事言うのなら公明党系列の公金チューチューでも追求したらどうかね?
小池百合子ののり弁を追求したらどうかね?
凄まじいクソまみれな事になってんだからよ!
あの忌々しい第二次大戦では盧溝橋事件以降に軍部を異常なまで暴走させたのは朝日新聞を筆頭にしたマスゴミだからね!
五一五事件ではテロ実行犯を悲劇のヒロインに仕立て上げたり…
昨日の羽田の事故の話でマスゴミの不幸を願うかのような記者会見とかもね…
それにペットが救助できなかったとかまで持ち出して頭おかしいだろ!
実態は人の不幸と殺人で飯を喰らう出鱈目なゴミなんだろうと思いますね。
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
民放は見なければいいが、NHKは許しがたい。
国民から受信料を取って、給料はバカ高く、
見たくもない番組や反日番組ばかり。
日本の商品名は出さないのに、半島・大陸製の商品名は繰り返し出して、まるでCMの様。
最近は正体を隠さなくなってきた。
>NHK含めた報道機関
まあ、虚報や誤報にプロパガンダ、そしてステルスマーケティングw
いろいろてんこ盛りでは有りますが、マスゴミすら消えたら、それは独裁政治の暗黒社会ですねえ。
要は、1つのメディアに固執せず、複数の情報を突き合わせて可怪しいのを排除。
殆どが同じ方向ならプロパガンダとかw
利用価値は、結構有りますね。ただ、利用する側の情報リテラシーやスキルは必要ですが。
あと、日本のみならず、海外の報道も情報比較で必要ですね。
ま、あっちも結構「マスゴミ」では有りますがwww
反岸田だけでなく、反シナチスを拗らせるとどうなるか。
保守新党の党首がまたやらかしました。
「台湾からの救助隊を岸田首相は拒否した。某国への忖度だ」と勝手な思い込みからデマを拡散しまくりました。当然Xでは速攻でコミュ砲に被弾。「被災地の交通網が寸断されており、他国からの人員を受け入れても現地入りできない理由がある」「受け入れを断っているのは台湾だけでなく他国の救助隊に対しても同様」と突っ込みが入りました。他者からもデマを指摘する突込みが殺到しましたが、百田某は己の非を認めて詫びるどころか「したり顔の賢者がー」と開き直る始末。台湾政府もこのデマに関して不快感を表明している事すらスルーしたみたいです。これだけ日台両政府の顔に泥を塗っておいて愛国だの憂国だのと抜かすその醜態はまさにミラーパヨク。
保守新党と言う害虫は駆除されるべきでしょう。
>西山を擁護するマスゴミに自浄能力はない
百田を擁護する新保守党に未来は無い、と言うより保守新党自体綺麗さっぱりこの世から消えてなくなって欲しいですね。
> 日本のマスゴミは人間として卑しい人達が集まっているようで、
妬みを煽ることばかりに力を入れています。
.こんなのにイイように踊らされていた戦後というのは本当に終わらせなくては。こんなもんに精神を揺さぶられていると、結局何も理解出来ないし、脳味噌の劣化が捗るばかりかと。
> 西山太吉は機密文書を手に入れる事を目的に、
外務省の女性職員に近づき、
酔い潰してホテルへ連れ込んで猥褻行為に及び
それを利用して女性職員に機密文書を盗み出させ、
しかもそれを与党攻撃のために楢崎弥之助、横路孝弘らに流しました。
そして目的を達成した後は西山太吉はこの女性職員をあっさりと捨てました。
.外道を賛美するメディアとは。人間として、大人としてあるまじきクズを持ち上げる反日メディアのさえずりはミュートにしていかなくてはなりません。
毎日の学べる更新をありがとうございます。
>権力の暴走をチェックするのが新聞の本当の使命
そんな権能は憲法のどこにも書いてありませんよ。権力を三権に分立して相互に監視させるのが日本国憲法の建前なのですから、それを無視して勝手に使命感に燃えるのは憲法違反ではないでしょうかね?
主権者から付託を受けてもいないのに勝手に使命感に燃えないでいただきたい。それこそ第4の権力とやらの暴走です。そうではなく、主権者たる国民に正確な情報を提供することがメディアの使命だと思いますが。勝手な使命感で情報を捻じ曲げるのはメディア本来の機能を阻害するだけの迷惑行為だと思いますよ。
つまりは権力チェック云々とほざいているメディアの人は勘違いも甚だしいということです。