モスコータイムスのXアカウントがこんな記事を流しています。
ロシアは2027年から店舗における商品価格を統制するようです。
ウクライナのドローンの進化が激しく、
ロシア国内の製油所が次々に攻撃されており、
ロシア国内でガソリン供給不足などが発生しているばかりか、

日本で言えばamazonと楽天足したくらいのシェアを持つ
ロシアの通販大手ワイルドベリーズの倉庫が大炎上。
こうした事情により、
いよいよ物資不足も誤魔化せなくなってきたせいでしょうか?
このままなおも勝てない戦争を続けていけば、
ロシアはクリミアをウクライナに取り返されるでしょうし、
軍事面でのロシアは核恫喝に出るしかなくなるかもしれません。
そしてなによりも国内の生産力が削られ続ければ、
ルーブルの暴落は避けられません。
そこを誤魔化そうと価格統制なんて手に出れば、
その生産をしている企業は潰れる事になるでしょう。
ロシア国内の物理的な供給能力が削られて行けば、
それだけ苦しくなって行きます。
苦しくなってきたからと
価格統制に出る
→利益が逆ざやになり民間企業が潰れる
→供給能力の減少
価格統制はしないがルーブル安を回避しようとレート固定で粘る
→結局闇レートでルーブルが暴落した状態での取引になり、表の市場は取引がほぼなくなる
価格統制もルーブルのレート固定も実施
→ハイパーインフレへ一足飛びに近づいていく
こんなところでしょうか。
プーチンが諦めてウクライナ侵略から手を引くのが遅くなればなるほど、
ロシアは弱体化し、中共の準属国的なポジションとして吸収されかねないリスクが上がります。
ですがロシアは敗北を認めた為政者は失脚する歴史の土地です。
プーチン自身、自分の失敗を認めてウクライナから手を引くわけにはいかないとなっているでしょう。
ロシアはウラル以東、シベリアの少数民族や貧困層を徴兵することで、
モスクワやサンクトペテルブルクなどの都市層には
戦争の痛みを実感させにくい構造を作ってきました。
ですがウクライナとの戦争の泥沼化が長期化し、
都市部の物流、生活インフラまで被害が出始めているわけで、
人口の7割を集中させているウラル以西の都市部の住民までもが
これ以上戦争続けんな!という空気になってきてしまうと、
いくらプーチンが失敗を認めず粘っていたところで
物理的に失脚させられる可能性すら出てくると思われます。
プーチンにとっては進むも地獄、退くも地獄でしょうが、
確実に失脚がまっている退く選択肢は絶対に選びたくないのでしょう。
さて、お次は共同通信の記事から。

【遺族「扉が閉ざされてしまった」 空襲救済法案、廃案見込み】
太平洋戦争中の空襲による民間人被害の救済を目指し野党側が提出した法案は、会期末前の24日までに審議入りしなかった。廃案となる見込みで、東京都内で同日、記者会見した全国空襲被害者連絡協議会(空襲連)の遺族らは「扉が閉ざされてしまった」と憤った。
東京大空襲で母と弟2人を亡くした河合節子さん(87)は「共に闘ってきた人にどう報告したらいいのか分からない」と声を詰まらせた。空襲連運営委員長の黒岩哲彦弁護士は「広い市民の理解が得られなかった」とし、与野党議員らと協議を続け、次の国会で再提出を目指す考えを示した。
法案は身体や精神の障害が残った人らに50万円の一時金を支給するのが柱。
(2026/7/24 共同通信)
まずこの全国空襲被害者連絡協議会というのは
2000年代に入って国に戦争被害の補償を要求する裁判を
起こして全敗していた複数の団体を
2010年に整理しなおした団体となります。
そして裁判で全敗しているから
それなら直接法律を作らせて国から金をゲットするぞ!
という動きを取ってきた形になります。
そして福島瑞穂(社民党)や舟山康江(国民民主党)ら超党派で
【特定空襲等被害者に対する一時金の支給等に関する法律案】
として法案提出がされています。
ところがこの法案はこの「空襲被害者」という扱いからして詐欺的です。
法案の条文を見てみます。
――
第二条 この法律において「空襲等」とは、次に掲げるものをいう。
一 昭和十六年十二月八日から昭和二十年九月二日までの間に本邦で行われた空襲、船舶からの攻撃その他の戦闘行為
二 前号の戦闘行為に直接的に伴う危険を回避し若しくはこれに伴う被害の拡大を防止するための行動に際して行われた次に掲げる行為又は当該行動に際して生じた事故
イ 自己又は第三者が自殺を図る行為
ロ 第三者による加害行為
――
空襲の被害者で兵士じゃない人達はろくな補償が受けられなかった!
だからこの法律で救う必要がある!
みたいな設定にして「空襲」という言葉を突破口にしようとしているのですが、
法案第二条を読めば、
期間:真珠湾攻撃から降伏文書調印まで
対象:空襲その他戦闘行為だけじゃなく第三者による加害行為まで含む
ということで、空襲だけじゃなくほぼ何でもありで「言った者勝ち」になるでしょう。
極めて広い期間を設定し、
かつ第三者の加害行為まで含んでいて
これらを検証して補償を出すと。
ただでさえ80年も経っていて
資料の散逸なんて当たり前でしょうから、
そういう中で資料が特になさそうなところを狙って
なんかそれっぽい事を言っておけばOKにするしかない状況に持って行かれると思われます。
当事者が亡くなってもその家族が受け取れるようにする事も
この法案ではっきり書かれています。
例えば認知症が進んでしまった戦前戦中生まれの祖父母をお持ちのご家庭が
適当にストーリーを設定してこの制度を利用して補償金ゲット。
なんてリスクを全く排除できない建て付けと言えます。
こんなもの廃案になっておくべき法案でしょう。



コメント
プーチンは失敗を認めたら権力の座を追われるのがわかりきっているから戦争を続けるしかないのでしょう。
レベルは違いますけど「謝ったら◯ぬ」というメンタルは日本の官僚(特に財務省)に近いものを感じます。
ロシアというか独裁国家に多い典型例なので驚きませんね。
プーチン氏に特に(北方領土の問題を除けば)恨み等は無いですけど、ロシアは政情不安定故に色々と不安要素が多いのもありそうですし。
プーチン
もう、めだか師匠にお願いするしかないでしょう。
或いは国内暴動でも起きない限り…って
暴動が起きないのは北の構造に似てますね。
最後に「プーチンは死んでも、また新しいプーチンが現れる」
と言い残すのでしょうかね。
中共の準属国
まさか親密なフリして裏で色々やってるのでしょうかね。
あの国なら…ってKGB出身のプーチンが、何処まで信用してるのでしょうね。
空襲救済法案
あ〜、マスゴミが横並びで煽ってますね。
年中行事どころか、
最近は季節も問わないクリスマスイベント化してますけど。
アイゴー連呼でチューチューして楽しいのでしょうか。
ま、一時の花火のような喜怒哀楽に対して
「恨(ハン)」の精神はしつこく長続きする特性がありますから
某犯島みたいな感じになるのも頷けますね。
気になる「第三者による加害行為」て
多分、遠回しに朝鮮人虐殺(嘘と詭弁)の事言ってるのでは?
色々精査して行くと、結局日本人のための法案では無いように感じます。
寧ろ戦後在コに暴力を振るわれたのは日本人なんですけどね。
反日漫画「はだしのゲン」でも「朝鮮人のおっちゃん」の
横暴ブリが描かれてましたけどw
空襲被害者なるものに関しても、そもそも定義が不明確(被害者とは空襲で死亡、もしくは後遺症が残った人を指すのか、家族を失った(申請者本人は直接空襲被害を受けていない)人を指すのかが不明)、他にも証拠が無い、それ以前にそもそも法律に補償の規定が無い等、問題が多過ぎるんですよね。
要するに単なる我儘に過ぎず、これではそもそも仮に行政が補償しようにも補償できるわけがないんですけど、意味すら理解していないんでしょうね。
こんにちは。
ロシアに限らず、左翼がヨイショしまくっている国の「都合の悪い事実」は、見事に隠蔽されていますね。
やはりメディアの中に共産主義者がいるという証拠だと思います。
メディアによる勝手な情報統制を行わせない為にも、やはり「赤狩り」は必要ですし、スパイ防止法の制定も必要だと思います。
宇露戦争に於いて、ロシアが苦しい立場にあることは事実ですが、日本から兵器転用が可能な精密機器がロシアへ輸出されている疑いもありますから、その穴埋めの為にも法整備は必要ではないかと思います。
最後に「空襲救済法案」ですが、日本の左翼がいかに「粘着質」である事を象徴させるものだと思います。
80年以上前の事に未だにへばり付き、「国は被害者遺族に賠償しろ!」と言っているようなものです。
こんな法律を制定する事より、現役世代のケアをする事を重視しなければいけないのに、「日本死ね!」という体質から、それが出来ないのでしょう。
案の定、弁護士でもあるミズポたんがしゃしゃり出てきていますし、「売国ヘキサゴン」は解体させなければいけないと思います。
そもそも寄生虫の分際で偉そうに上から目線で説教してんじゃねーよと言いたくなりますけどねぇ。
時代遅れの共産主義を未だに信奉している時点で人間的にも大いに問題がある人物達だと丸分かりですし。
>プーチンにとっては進むも地獄、退くも地獄< ここに時々出没するロシアンナラティブ達はどんなアクロバティック擁護をするのでしょうね。
>空襲救済法案
空襲による被害以外の項目が入っている時点で意味不明ですね。
まあ、某半島による新しい賠償のネタ作りでしかないのでしょう。
意味不明なものに補償なんかできる訳が無いですからね。被害者の定義も不明確で何とでも言えるようなものに対して補償規定なんて作る事すら不可能なのも知らないのか分からないですけど、色々と無理があり過ぎますからね。
>ウクライナのドローンの進化が激しく、
日本は技術協力?みたいな話があったばかりですが(良い判断だよ!)、アメリカ議会?でもその強さが取り上げられてその手の界隈では話題になっている様ですね。あの防衛力だったらアメリカ軍でも地上で攻めるのやめるわ!みたいな事を言ったとか…まあ、良く知りませんけどロシアは詰んだんじゃね?という分析になって要るっぽいですね。
ロシアを見れば分かりますが、見本はどの辺りと外交強化するべきか答えが出てきますね!
パンダなんぞなんのクソの役に立たねぇ~無駄って事だけは確かです。
>空襲救済法案
ほえぇ~…もろに公金チューチュー法案ですね!
辺野古の玉城デニー利権とか、売春婦の嘘である慰安婦とか共産党の生ポビジネスとか、アッチ系に共通する思考回路だなと思います。まあ、実際に活動しているのも同じ辺りだし…クソガ!
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
お疲れ様です
>ロシアは弱体化し、中共の準属国的なポジションとして吸収されかねないリスク
↑ロシアが弱体化しプーチンが失脚するのは願ったりかなったりですけど、中共が漁夫の利を得るのは・・・
>そして福島瑞穂(社民党)や舟山康江(国民民主党)ら超党派で
↑エロ広告規制と言い、国民民主党もヤッパリもとは民主党ですね~陰でこそこそと。
>そういう中で資料が特になさそうなところを狙って
↑戦没者遺族特別弔慰金は、戦後80年たった今でもきちんとした資料に基づいた補償が続いています。
空襲被害(その他含む)なんてどうとでもなるでしょう。それにこれを認めたら、そのうち戦争関連の被害すべてを補償しなければいけなくなるんじゃありませんか?
>適当にストーリーを設定してこの制度を利用して補償金ゲット。
↑それに加えて●●法律事務所が補償金受け取りのお手伝いをしてくれるわけですね!
共同通信もおこぼれ狙っているのかしら~
珊瑚は大切に
戦争の補償を今やれとか、信じがたい愚かさです。
税金が無限に湧いてくると思っているんでしょう
プーチン、亡命を視野に入れたくないんですかねえ・・・
受け入れてくれる国があれば・・・でも、第三国からも物資高騰の元凶として恨まれていそうだなあ
73歳ですし、引退してもおかしくない。でも、特殊部隊の恨みも買っているなら話は別か。
いつ暗殺されるか余生を怯えて暮らすしかないからねえ
> ロシアは弱体化し、中共の準属国的なポジションとして吸収されかねないリスクが上がります。
.余りまくった、食べられない人民がロシアに楽園を求めて移動しちゃったりして。
しかし、中共は内部で地殻変動が起きているような雰囲気もありますし観察中。
> プーチンにとっては進むも地獄、退くも地獄でしょうが、
確実に失脚がまっている退く選択肢は絶対に選びたくないのでしょう。
.そんな時、彼が見つめるのは西方か東方か。
東方は中共との関係性がありますから、西に向かう可能性が高まるような気もします。
戦争は、地球さんに借りている人間の肉体を攻撃するばかりか、戦争地域の地球さんそのものに爆撃したりする行為です。地球さんのおかげで生きているのに、その恩を知らずか地球さんを傷つけてドヤる様は、愚かでしかないのでは。
人はチカラを信奉すると心から離れてしまうように感じます。
> 当事者が亡くなってもその家族が受け取れるようにする事も
この法案ではっきり書かれています。
.戦争の犠牲になった視点では全国民が犠牲者とも言えますが、国を守るためだったのでは。
それを後付けの価値観で裁断しようと、例えば目先の感情で国に賠償を求めて自らの生活の土台でもある国を食い散らかすようでは、長期的な視点が失われすぎています。
そんな風に国民が愚民化すればどうなるのか。
世界を見回して学ばなくてはいけないと思います。
毎日の学べる更新をありがとうございます。
国家間の条約も無視して戦後補償裁判を起こしてきたのだから、この件はアメリカを訴えるのが筋なのに、何故かそれをしないのが人権ヤクザ。殴り返してこないのが自国である日本だけだから、こう言ったダブスタを平気で出来るのでしょう。
>第三者による加害行為まで含む
とある焼肉屋も「空襲」を受けた事がありますね。