まだ「クルド人というだけで弾圧される国」とトルコを嘘でディスってるよ

政治


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最高裁で性同一性障害職員の女子トイレ使用制限を違法とした判決が出たと
やたらと騒いでいる人がいますが、
判決文に補足意見として今崎幸彦裁判官が以下のような念押しを付記しています。
(※2023/7/13追記 今崎裁判長の補足意見であることを明示するため修正しました)

「なお、本判決は、トイレを含め、不特定又は多数の人々の使用が想定されている公共施設の在り方について触れるものではない。この問題は、機会を改めて議論されるべきである」

とあります。
この性同一性障害職員に限った話と念押しされています。

昨今流行のLGBT法との関連でのトランスジェンダーがトイレをどうたらこうたらとか
そういう話とは全く別の話でしかありませんので
大騒ぎしないようにしてください。

では、まずは共同通信の記事から。

【クルド人を絶望の淵に落とす、日本の入管難民法改正 差別と弾圧に加えて大地震…「故郷で生活できない」のに強制送還か】
 埼玉県川口市に住むクルド人のエリフさん(30)=仮名=は2019年、トルコから日本に渡ってきた。母国での生活に身の危険を感じたからだ。トルコ政府は長年、クルド人に対して言語や独自の文化を禁じ、同化政策を進めてきた。特に1990年代に弾圧は激しさを増し、多くの人が日本に逃れた。20年以上続くエルドアン政権下でも、クルド系政党などへの弾圧はやんでいない。
 エリフさんも弾圧や迫害を感じながら生活してきた。知人たちは反政府デモに参加しただけで次々と逮捕。デモに参加中、警察が投げたガスボンベが頭に当たって亡くなった人もいる。政治活動をしていた妹夫婦は、身柄の拘束を恐れてエリフさんより1年早く日本に逃れた。
 平穏に暮らすための来日だったが、現在は恐怖に怯えている。6月に国会で改正入管難民法が成立したためだ。難民申請が2回退けられると送還対象とされる。もし母国に送還されたら、とても普通に生活はできない。現に日本から送還直後に逮捕され、裁判にかけられた人もいるという。(共同通信=赤坂知美)
~以下、「クルド人は弾圧されて自分の国ももてない可哀想な人達なんだと刷り込むためのお涙頂戴のストーリーが続くので省略~
(2023/7/9 共同通信)

このブログで以前も書いていますが、
クルド人だからという理由だけで問答無用で弾圧されるなんてことはありません。

日本のマスゴミがクルド人の不法滞在を正当化しようとするために
この不法滞在クルド人共と一緒になって広めてきたフィクションです。

そもそもトルコと日本は陸続きではありません。

日本の地理的特性から観光ビザで飛行機でやってきて不法滞在をする
というのがこの人達の基本パターンだと言っていいでしょう。
本当に弾圧されているのならパスポート発給してくれませんよ。
この時点で難民ではありえないのです。

特にこの記事の人は2019年に2歳の子供を連れて日本にやってきて
そのまま居座って2022年に難民申請という形のようです。

民主党政権では難民申請さえ出せば
審査中は滞在を認められかつ就労できるようにされていたため、
経済目的の不法滞在者を大量に生み出しました。

そうでなくても生活保護などの社会保障フリーライド目的で日本に観光ビザでやってきて
そのまま不法滞在で居座る事例は以前から指摘されていました。

第二次安倍政権で難民審査中の就労を認めないことによって
経済目的の不法滞在を減らそうとしましたが
生活保護目的のものについてはどうにもなりません。

そしてこの記事のようにマスゴミに採り上げられて
不法滞在という犯罪者がいけしゃあしゃあと被害者面をするわけです。

記事中にもありますが、
この不法滞在者どものデモでは
「難民を犯罪者にするな!」
なんてどう考えても間違った主張もしています。
不法滞在の時点ですでに犯罪者ですよ。

・自国からパスポート発給されて日本に来ている時点で難民ではない

・トルコではクルド人だからという理由だけで問答無用で弾圧されたりしない
(クルド人の政党もありトルコ議会では野党第二勢力)

・不法滞在の時点で犯罪者である

・難民ではないのに不法滞在を続けるため難民申請を繰り返すのは本当に助けられるべき難民が助けられる機会を妨害している

・難民審査中は申請者に最低限の手当が出る

・過去の厚生労働省通達のおかげで不法滞在者(犯罪者)でも生活保護で守られてしまっている現状がある

・生活保護などのセーフティネットへのフリーライド目的の不法滞在者も少なくない

・不法滞在者への生活保護から家賃等の手数料収入を得る貧困ビジネスを商売としているNPOなどが実在する

・生活保護を悪用した貧困ビジネス目的の連中が外国人を呼び込んでいるケースもある
(過去に大阪では集団で来日した中国人が日本に到着したその日に生活保護申請に直行という事が行われていた実例がある)

先の国会での入管法改正で困るのは
こうした不法滞在と生活保護、貧困ビジネスなどを展開している
日本と日本人から見れば忌むべき人達だと言っていいでしょう。

そういう人達の不埒な行いを維持し続けるために入管法改正に反対し、
反対の声をなんとか大きくさせようと世論誘導に力を入れるマスゴミ。

これが日本のマスゴミの現実です。

お次は立民と維新の記事。

【維新の衆院選擁立が急ピッチ、「立憲民主超え」狙う…立民は離党や辞退相次ぐ】
 日本維新の会が次期衆院選に向けた候補者擁立を急ピッチで進めている。野党第1党の座を狙い、立憲民主党が目標とする「200人」を上回る擁立を目指す構えだ。立民は目標まで開きがあるほか、離党や公認内定辞退も相次いでおり、明暗が分かれている。

 維新の藤田幹事長は10日、取材に対し、「立民より多くの候補者を擁立したい」と強調した。全289選挙区での擁立を目標に掲げ、10日時点で公認候補予定者は96人に上った。今週中にも100人を超える見通しだ。

 96人のうち、維新幹部が「党勢のバロメーター」と位置づける新人らの数は立民の56人に迫る55人となった。立民の泉代表(京都3区)や岡田幹事長(三重3区)にも対抗馬を立て、「大将戦で勝利して弾みを付けたい」と対決姿勢を鮮明にしている。「維新政治塾」などからも積極的に人材を発掘したい考えだ。

 これに対し、立民は所属衆院議員数は96人と野党で最も多いものの、擁立数は全選挙区の約半数の150人にとどまっている。

 松原仁衆院議員(東京3区)が6月に離党したのに続き、新滋賀2区での公認が内定していた徳永久志衆院議員(比例近畿)も離党届を提出し、近く除籍(除名)処分となる見通しだ。元議員2人も公認内定を辞退しており、党内からは「新たに候補を擁立しても、離党が相次げば、『三歩進んで二歩下がる』だ」(中堅)とぼやく声も出ている。
(2023/7/10 読売新聞)

政党の調子が良い、勢いがあるときというのは
選挙互助会としての利用価値が高いと考えてよってくる人も多くなります。

民主党時代から選挙互助会でしかなかった立憲民主党は
反日極左イデオロギーの政党へと純化が進められ、
また信者達の先鋭化も極端に進んでいるという事情もあり、、
選挙互助会としての価値が大きく低下してしまいました。

元々、党内ですらまともに意見をまとめる機能と能力がないため、
反自民、反安倍という程度でしかまとまることができません。

そこに来て党を支配している反日極左が気に入らない所属議員に対しては
そもそも公認をなかなか決定しないということまで行われています。
松原仁が離党を決める決定打がこれでした。

自分には絶対に責任は無く常に他者にある
という考え方で生きてきた人達があつまっている政党だけあって、
党の支持率低下についても代表の泉健太批判が党内から噴出して
泉健太降ろしまで公然と言われる状態になっています。

立民の中の人達は自らが党を立て直すために汗をかこうとは考えず、
誰かのせいにすれば解決するという彼らのこれまでどおりのやり方をやっているだけです。

民主党が政権を取ることができたのは
「ジミンガー!」
で党の全員がまとまっていたからだと言えます。

そして政権を取ってしまったのでそこからうまくいかなくなったわけです。
なにせ批判するための巨悪を自分達が倒してしまって
自分達が権力を握ってしまったのですから。

下野して移行も
「ジミンガー!」
くらいが党がまとまる事ができるお題目のままでした。

ところが選挙に負け続けて自分達の前に安倍晋三が立ちはだかる形になると
「アベガー!」が党がまとまることのできるお題目となりました。

このため安倍晋三という巨星が暗殺されてしまってからも
アベガーばかり繰り返している所属議員が少なくありません。

党内で醜い内ゲバを見せつける事が党の支持率を下げる最もわかりやすい方法だと言えます。

ですが共通の敵を失い、アベガー!だけではやっていけなくなってしまった現在、
どうやってもバラバラの党内をまとめるための都合の良い敵がいなくなってしまっています。

そこで野党共闘とかいうことを再び持ち出してきています。

ですが
共産党と組んだということで票が逃げることを誤魔化すために
共産党とは政権は組まないとか
共闘しているわけではないので政策合意もしないしあくまで候補者調整だとか、
候補者調整というのは相手がいる話ですから、
相手側へも十二分に配慮しなければならないのですが、
「自分が当選するために他の野党に候補者を引っ込めさせる」
という目的でしかないことを隠しもしません。

自分が当選するための他の野党の候補者を辞退に追い込もうとする
ということをやっていた小川淳也とかいう無能議員がいます。
彼のレベルの低さはSNSでは知れ渡っていますが、
あれでも立民の中では「平均的、模範的な立民議員」だということを
改めて確認できたのではないでしょうか?

こんなところに集まっているこんなレベルの人達ですから、
立民の支持が回復しなそうと考えればどうなるか……。

東京26区は松原仁が離党
愛知7区は森本和義が出馬辞退で引退
愛知15区は関健一郎が維新に鞍替え
滋賀4区の徳永正志が離党。
大分3区の古城正信は公認取り下げ依頼を出して離党

すでに離党ドミノが始まっています。

ですが、今の立民は先鋭化した狂信的な支持者ばかりを見ているだけで
少しでも支持者を増やそうという視点は持っていません。

維新の会は野党第一党を奪うチャンスとして
大量擁立を進めていくでしょう。
そのついでに立民からもがんがん引き抜いていく可能性があります。

かつての民主党、民主党政権でメッキが剥げた後のみんなの党や維新など、
なんとなくの期待というふわっとしたものでその時の勢いで流れる
ふわふわとした層の票が今の維新を底上げしていると思います。

特に日常からのテレビ露出を重要な選挙対策としている維新にとっては
野党第一党とそれ以外の野党では露出機会がまるで変わるので
ここが力の入れどころだと理解しているでしょう。

かつて民主党がマスゴミに持ち上げられてうまくいっていた選挙戦略を
維新の方は意識してやっていますから
戦略がある者とない者の差は大きいと思います。
立民が落ちぶれる流れはもうほぼ止められそうにありません。

この記事のURL:https://pachitou.com/?p=6499

コメント

  1. この訴訟起こされた方は考え方が男性的で、本当に性同一性障害の方か甚だ疑問に思っております
    男性的、女性的という言葉が不適当であれば、日本人的考え方でないと言い換えます。

    • しかも子供3人もこさえているという話ですからね。

      • その情報はじめて知った
        客観的情報知るとみんな黙れっていいはじめる。ノートに書いて欲しい

  2. >性同一性障害職員に限った話と念押し
    これは広く認知されるべき事だろうと思います。
    が、しかし…
    「コミュニティーノート」で思い切り指摘されても出鱈目を押し通そうとする遺書子とか云うのみたいなのが結構いるらしいですがw、意図的に間違った拡大解釈を押し通そうとする勢力も出てくる懸念はしておいたほうが良いでしょうね…

    それに既にコメントに既出ですが色々と疑念が晴れない点がありますし…体を変えずに偽り性犯罪が起きている話もありますし…まあ、なんというか騒がなくとも懸念は必要だなと…思います。

    >共同通信の記事
    この共同通信の記事が差別を生み出す記事そのもの!なんですよね。
    共同通信は朝日新聞に負けず劣らずほんとゴミの様だ…いやマジで!

    >立民と維新の記事
    >維新の方は意識してやって
    立民が干からびるのは大いに結構!
    でも維新が駆け込み互助会で勢力伸ばすのも痛し痒し…
    (´Д`)ハァ…
    まあ、中二病最強理論みたいに簡単に行かないのが大人の世界ですからね…(笑)
    珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!

  3. 沈んでゆく船からは、ネズミが逃げ出すそうです。「枝を矯めて花を散らし、角を矯めて牛を殺す」 専門知識のないものが、首を突っ込むとろくなことがない。フランス革命の時の革命政府。悪夢の民主党政権など。政治の素人集団がやるとろくなことないのは、証明というか我々も民主党政権で体験済みですので、彼らには、退場していただきましょう。

    • 離党しているのが「ネズミ」と思うと
      なんだか言い得て妙ですね。
      特に松原仁とか…苦笑

  4. >最高裁判決
    茶請け様の言う通り、経産省の建物限定の判決なんですが、マスゴミはその辺をさらっと流して、各企業に影響が出て来るとか、いろいろ誘導していますね。
    ジャーナリストの門田氏も、マスゴミに引きずられて、ズレたツイートをしています。
    一般人なんか、騙されている人が多数かも。

    トランス女性は話題になるけど、トランス男性は聞きませんねえ。スポーツでも問題を起こしているのはトランス女性だけ。
    陰謀論も考えたくなりますw

    >クルド人
    ネット以前の時代の知識、そのままアップデートもせずに、迫害されているとしているんでしょうねえ。

    まあ、現状すら取材もせず、というか取材すら出来ないマスゴミですから、「人権」の偏った使い方も推奨するんですよねえ。

    >維新
    まあ、或る意味面白い存在になりましたね。
    野盗の覇権を握るや否やw
    ただ、やたらと大阪方式で上手くいく、とアホな事を繰り返していますから、どこまで受け入れられるやら。

    あと、ロシアを切れない限り、精々が立民を上回るぐらいで終わるかもしれませんね。

  5. >政治活動をしていた妹夫婦は、身柄の拘束を恐れてエリフさんより1年早く日本に逃れた。

    反政府運動をやっていて政府から追われている人間が、政府が発行したパスポートを持っているはずないでしょう?ナチスに迫害されているユダヤ人が、ナチス発行のパスポートと観光ビザで入国し、何年も経ってから、難民申請しますか?この手の自称難民の身の上話は、矛盾だらけで、突っ込み所満載です。
    本物の政治難民なら、国連難民高等弁務官の事務所へ保護を依頼するか、現地の大使館や領事館へ行って、亡命を申請するでしょう。
    入国してから、難民申請など、自分達が似非難民だと間接的にゲロしているのですよ。

  6. 最高裁の判決

    あくまでも経産省の省内のトイレに限っては誰がどうかってのが明らかだからってことでしょうか
    つまり不特定多数が使用する公共のトイレはこの限りではないけれど、職場や学校、体操や水泳のクラブみたいな使用者が特定されるところでは認知されていたらトランス女性が使用できるってこと?
    そうすると風呂やシャワールームもオッケーってことになりそうで、生物学的女性は拒否する権利はない、と?

    京都の恥ナンバー1

    残念ながら、私選挙区が違うんですよねえ
    もし選挙区民だったら全力で維新に入れるんですが(笑)
    それにしてもここ最近の体たらくを見ても、かなりヤバいんじゃないでしょうか
    それこそ共産党にお願いして協力してもらわないとどうにもならなさそうですが、京都では昔から共産潰しのために自民と旧社会党がズブズブでやってきましたからそれも難しいのではないかと
    まあ維新潰しのために自民が協力ってのはありそうですが…

  7. いつも更新お疲れ様です。

    >最高裁
    高裁からの逆転判決というところもあるのかなと。そして、マスゴミがミスリードしてくるでしょうけど、それで却って一般の人がLGBT法に疑問を持つようになるかもしれませんね。

    >入管法改正
    こちらも難民()かわいそう物語でマスゴミがミスリードを続けていますね。

    >離党ドミノ
    選挙前から泥舟状態になってますね。

    >ふわふわとした層の票
    維新には勢いがありますが、マスゴミ的にはどうなんでしょうね。
    ともあれ、私としては立憲共産党を落選させるための投票行動を続けようと思います。それで、投票したくない党にも投票するつもりです。

    • 最高裁誤審!?・・・・・
      当該は(体調の理由)で玉有り・竿有りと推察されますよね
      個室に入って居た途中に♂スイッチが入ることは予想されないのかね・・・・・(裁判官)
      現状では、一般大衆には女装家としか思われないんじゃないのかね

      • 最高裁としては単なる女装家とは違うんでしょうね。

  8. 幼馴染の聡君は知ってるけどな・・・・・
    アルか荷駄には「恥」の概念は無いのでは・・・・・

  9. https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/191/092191_hanrei.pdf

    今一度周りの邪念を捨てて、再読をお勧めします。
    判決文に経産省内と念押し委されましても、この文章が文末に添えられてますし、肝心の判決文は性自認を認め職場に”理解”を増進させられるLGBT促進法かのような錯覚さえ覚えます。

    例の原告は一応性同一性障害の診断書をもらっているらしいですが、維新の松浦議員がご指摘されるように診断してもらうにも短時間で診察してもらえるらしく、そのマニュアルが一部の界隈に出回ってるとの疑いがあります。
    しかも、女性ホルモンを注入しているようですが、身体的理由で手術はせず身体はいまだに”男性”のようです。
    しかしながら、原告と見受けられるツイ垢拝見しても男性器を誇示する下ネタを良く呟いてるようで、精神的女性と自認されてるようですがはなはだ疑問符が付きます。
    兎も角、地裁を退けて最高裁があの判決を出してしまったのは念慮すべきでしょう。
    勿論、LGBT法の影響も否定できません。
    このまま判例で来るべき9月の「手術要件訴訟」に影響しないことを祈るばかりです。

  10.  最高裁判決ですが、その内容(法廷意見)については茶請け様の書かれているとおりなんですが、各裁判官が計4つの補足意見を述べています。
     宇賀克也裁判官、長嶺安政裁判官、渡惠理子&林道晴裁判官、今崎幸彦裁判官(裁判長)のそれぞれの補足意見を読めば、彼らがかなり過激なトランスジェンダー容認思想に毒されているんじゃないか、今回は限定的な事例だったけどより一般的な事例でも同様の判断を示すのではないかと不安になります。
     なお、ブログ記事中「判決文には・・(中略)・・とあります。」というのは間違いではないのですが、中略させていただいた部分は法廷意見ではなく、今崎幸彦裁判官の補足意見中の一節なので、その旨を明記されておいた方がよいと思います。

    • 御指摘ありがとうございます。ブログ本文修正いたしました。
      また、今回の裁判官達がかなり毒されているのではないかという懸念も強く警戒しなければならないという点も同意いたします。
      今回の裁判を起こした人物のTwitterでの日頃のツイートを見るにやたらと男根を強調するなどしていて
      裁判では判決を有利にするために平然と小芝居できてしまうタイプなのではないかと感じています。

      • 卑見を容れていただきありがとうございます。

  11. >2019年、トルコから日本に渡ってきた
    そこをもっと詳しく伝えないのはなぜですか。難民申請するくらいだからユーラシア大陸を横断して更に海を渡るのは大変だったでしょうに。猿岩石も真っ青の過酷な旅だったはずですがこのように一文に集約されてしまうのはもったいないのではないですかね?

  12. 経産省のトランス女性の話、この先この人物が定年退職するまでずーっと現在の部署のメンバーが固定ならいいけど、異動があったらどうするんですかね。

    私は女だけど、人事異動でここの部署に配属されたらやっぱり嫌です。
    このトランス女性のSNSも見たけど、かなり下品・・・。
    でも慣れるまでこっちが我慢しろってことになるんですよね。
    こっちは正真正銘、生まれながらの女なのに、女子トイレを不安と緊張の中で使用することを強いられるなんて理不尽だと思いますが。。

  13. ところで「聡」は誰だか答えたのでしょうかね。

    >この性同一性障害職員に限った話と念押しされています。
    ↑ 「限った話」と言いながら、活動勢力はそれを蟻の一穴として
    数にして大騒ぎに繋げるのが毎度の手口ですからね。
    「限った」事が、いつの間にか「大勢」にすり替えてしまうという。
    ボヤで済むうちに消火しないと大火事で全焼してしまいますからね。

    狂土人
    川口市の惨状を報じないマスゴミは、無責任の極みですね。
    余談ですが
    今朝の犬HK
    ブラジル人在留者の子供たちのブラジル人学校で
    以前はその後大半がブラジルに帰国していたが
    今は日本に残る子が増えた、とか。
    が、日常会話以外の日本語が不得手で、仕事は飲食店のバイトや工場でしか場所がなく
    本当は技術者などになりたいのに…と。
    そこに出てきたのが「ロケット技師」。
    なにやら日本で学んで、何処かの王朝で仕事を得たいのか?と
    本人に自覚は無いにしろ、そういう人材をスカウト、或いは某国に送り込む女衒みたいな
    仲介者も、と、疑惑が深まりました。
    日本人が技術提供等すれば罪に問われますが
    ブラジル人なら規制出来ませんし、某国と国交もありますからね。
    裏で何が?

    >愛知15区は関健一郎が維新に鞍替え
    ↑ この人のポスター、
    以前は横に汚ザーセンセー、
    今は、脱糞事件の当事者と並んで写ってますね。
    今朝はまだそのままでしたよ。
    確か元犬HKなんですよね。
    「ネズミ男」みたいな類なのでしょうかね。

  14. 外務省はパスポートについて次のように説明しています。「世界のほとんどの国が、外国人の入国・滞在を許可する条件の一つとして、パスポートの携帯及び呈示を求めています。また、普通は、自国民の出国・帰国の際にもパスポートの携帯及び呈示を義務付けています。つまり、パスポートを持っていなければ、世界のどの国にも入国できないばかりではなく、そもそも日本から出国することさえできません。更に、パスポートは、外国滞在中に事件に巻き込まれた場合など、必要に応じていつでもどこでも呈示を求められることがあるものです。言葉の異なる海外にあって、自分が何者であるか(国籍、氏名、年齢など)を具体的に証明できるほぼ唯一の手段と言うことができます。(また、パスポートには、日本国外務大臣の名前で「日本国民である本パスポートの所持人を通路故障なく旅行させ、同人に必要な保護扶助を与えられるよう、関係の諸官に要請する。」との、いわゆる”保護要請文”が記載されています。)」これはどの国のパスポートも同じであろうと思われる。

    つまりパスポートを持っている、この時点で難民ではないことになります。マスゴミがでっち上げた「難民」については「日本国と日本人にとって忌むべき人たち」の仲間であると言えると思います。

  15. > 自分には絶対に責任は無く常に他者にある
    という考え方で生きてきた人達
    .コメントを休んでいる間に出会った70代の方々の数人が同じ病を患っておられました。
    彼等彼女等の子供達もそういう考えを受け継いでいる様子を見て、今変えないと日本は本当にポンコツだらけになってしまうとも感じました。

    >しかも子供3人もこさえているという話ですからね。
    .今はママとして接しているのかな。

    毎日の更新ありがとうございます。

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