武漢肺炎の陽性者数が急激に増え、
特に大阪ではすでに用意していた武漢肺炎用の病床数を超えているようです。
マスゴミと日本医師会と東京都医師会などが
せっせとGOTOトラベルを犯人にしようとして騒いでいますが、
次のマスゴミのステップは
「世論調査でGOTOトラベルへの批判的な意見が増えた！政府は中止しろ！」
ということだと思います。
日本のマスゴミは一貫して、
デマでもなんでもいいから反日政権を作り
その反日政権による日本破壊を目的としているのですが、
政権交代を起こすために国民の不満が高まることを第一としてきました。
国民の生活が悪化すれば政権交代が行いやすい。
こうした観点からGOTOについて妨害しようとしてきました。
すでにご存じのとおり、GOTOトラベルは7月から行われているもので
11月に入ってからの陽性者数の急上昇について相関関係は薄いと思われます。
むしろタイミングとしては
11月1日に外国人の入国規制を緩和し、
14日の待機期間をとらなくていいようにしている事の方が
タイミングとしても有力だろうと思います。
また、気温が下がってきてウイルスがより活性化していること、
長期に及ぶ武漢肺炎禍によって多くの人の意識が緩んできている
ということもまた大きいのだろうと思います。
この武漢肺炎、初期の頃は中国共産党は国内で厳しい移動規制を行い
都市を封鎖するなどしていましたが、
海外への旅行は積極的にさせていました。
そして、
あるところではスーパーの食品に片っ端からツバを吐きかけていく中国人、
あるところではツバを吐きかけて他の人の手が触れそうなところに塗りたくる中国人、
あるところではパソコン売り場のそこかしこを自分のツバを吐きかけたティッシュをこすりつけ
あるところでは公園のベンチなどに自分のツバを吐きかけたティッシュをこすりつけ・・・、
とにかく明らかに感染させてやろうという意思を感じる動きが
世界中の防犯カメラなどの映像で報告されていました。
武漢肺炎は中国共産党が悪意を持って拡散させたのです。
そしてWHOはこれを手伝うために人から人へは感染しないだの
中国からの旅行者を拒んではいけないだのと
間違ったメッセージを発し続けました。
ここでこちらの記事を貼っておきます。
【ウイルス検査不要に 中韓など11カ国・地域から入国時】
新型コロナウイルスの水際対策が1日緩和され、中国、韓国、台湾など11カ国・地域からの入国者の空港でのウイルス検査が不要になった。渡航中止勧告が出ていた感染症危険情報が引き下げられたのに伴う措置。検査対象の緩和は感染拡大以降、初めて。
検査が不要になったのはほかに、香港、マカオ、シンガポール、タイ、ブルネイ、ベトナム、豪州、ニュージーランド。滞在歴のある外国人の入国拒否も解除された。日本での滞在場所や連絡先などを登録する質問票の提出や、入国翌日から14日間の待機と公共交通機関を使わない移動の要請は従来と変わらない。
成田空港では1日昼前、ソウルからの便が着くと、検疫官が一人ひとりに過去2週間の滞在先を確認し、韓国だけと答えた人は検査不要のレーンに誘導した。それらの人は、質問票を提出するとすぐに入国審査に向かった。
到着から1時間足らずで入国した韓国人の女性（21）は「とてもスムーズ。状況はだんだん良くなっていますね」。一時帰国していた韓国から、留学先の九州の大学に戻る途中で、東京都内のホテルで14日間待機するという。別の女性は「結果を待つのが不安なので、検査がなくて良かった」と話した。
成田空港検疫所の田中一成所長は「いつかはコロナ以前と同様の人の往来を実現していく、大きな一歩。国民の安心のため、連絡先の回収など入国者のフォローアップを確実にやっていきたい」と話した。（福田祥史）
(2020/11/1 朝日新聞)
日本は新規感染確認がほぼないというのを鵜呑みにして
中国などからの入国時に検査不要にしました。
一方で、中国内では何がおきていたかというと
【中国、コロナ再燃に厳戒 ウイグル・青島で集団感染 上海で国内移動制限、入国者を14日間隔離も】
【上海=松田直樹、張勇祥】中国で新型コロナウイルスの再拡大に対する警戒感が強まっている。新疆ウイグル自治区で10月末に100人以上の集団感染が発覚し、上海市などでは国内の移動制限を始めた。米国など感染が深刻な地域からの入国者に対して渡航前のPCR検査の厳格化も決めた。
10月25日、新疆ウイグル自治区の衛生健康委員会の担当者は「感染がさらに拡大しないようにあらゆる対策を徹底してやる」と表明した。
～以下 会員専用のため省略～
(2020/11/3 日経新聞)
上海でも移動制限。
これ、今年頭のときに中共がやったのと同じ手口ではないですか？
中共は自国内では移動制限を課しながら
日本に対しては移動規制やめろ、やめろと求めて来たわけで、
どう考えても他の先進国よりも陽性者数が少ない日本に対して
また武漢肺炎を持ち込ませるような動きに見えます。
また、支那人の方も日本なら日本持ちのお金で治療してもらって
完治したらそのまま治療費を払わず支那へ戻れば踏み倒せる
という理由もあって狙っているように思われて仕方ありません。
邪推と言われればそのとおりですが、
状況が「またこのパターンか」と思われる状況になっています。
そもそも何が正確な情報かわからない上に
中共は自国では移動制限をかけている最中なのですから、
日本は安易に入国時の検査を免除するべきではないでしょう。
GOTOよりも因果関係の高そうな入国時検査の免除をやめ
きちんと検査を徹底させるべきです。
こんな記事もでているくらいですからね。
【新型コロナ無症状者 ウイルスを70日間排出】
新型コロナウイルスに感染した人は、通常、8日間ほどウイルスを排出すると考えられている。しかし、米ワシントン州カークランドで、少なくとも70日間ウイルスを排出し続けた71歳の女性白血病患者が確認された。この女性が検査で陽性とされた期間は少なくとも105日間に及んだが、その間ずっと無症状だったという。米国立アレルギー感染病研究所（NIAID）のVincent Munster氏らが報告したこの症例研究は、「Cell」11月4日オンライン版に掲載された。
(2020/11/22 毎日新聞)
なので入国時の検査を免除するのは時期尚早だと考えますし、
いま諸外国で感染拡大が報告されている以上、
検査免除を撤回すべきだと思います。
外務省と法務省は相手国にも了承を取らなければいけない等々
すぐには撤回できないと言うのでしょうけどね。
自国内で現在進行形で移動制限を出しているような国からの入国に
検査免除はおかしいと思います。
で、経済対策をさせないことを目的に
GOTOをずっと中止しろと言ってきた立民は・・・。
【Gｏ Ｔｏ見直し「泥縄だ」 枝野氏、政府対応を批判】
(2020/11/22 産経新聞)
【ＧｏＴｏ見直し「遅すぎ」 立憲幹事長】
(2020/11/22 時事通信)
いつものとおりああ言えば上祐ですね。
国会では共産党にこびるためにも
立憲民主党はほとんど「学術会議がー！」一色だったわけですが、
その件でこんな記事。
【立憲・森ゆうこ氏、橋下氏に反論…学術よりコロナ「やってる、報道されないだけ」】
橋下徹弁護士が２３日、ＴＢＳ「グッとラック！」に出演。新型コロナウイルス感染の再拡大が深刻化する中、知事ら地方首長の権限強化や、特措法改正の必要性を議論した。
橋下氏は、ゲスト出演した立憲民主党副代表の森ゆうこ氏に、「学術会議の問題も追及する部分は追及すればいいと思うが、国民が一番必要としているのはコロナ対策のところ」と指摘。「野党が、法律ここがおかしいから変えると言えば、国民の応援受けると思います」と語った。
これに森氏は「いや、やってますよ！やってますよ、それは報道されないだけ」と反論した。
(2020/11/23 デイリースポーツ)
事実を指摘されて、それでもやっぱりまずは嘘で言い返す。
嘘つき民主党議員の基本です。
学術会議がーばかりで国会でまともな議論してないですからね。
立憲民主党は「我々もコロナ対策をきちんと出している」と
ろくに仕事をしていない給料泥棒である事実をごまかすために
アリバイ作りで立憲民主党のコロナ対策というのを一応発表しました。
こちらです。
・・・ええ、これが衆議院で１５０人ほどの議員を擁する立憲民主党の総力を結集した
立憲民主党の言うコロナ対策だそうです。
ペラ紙一枚こっきりです。
内容がうっすいので以下簡単に
–ここから—
2020年11月20日
立憲民主党コロナ対策本部
以下の２点を提案し、現政権の政策転換を求めます。
１）感染防止を最優先に！
■積極的な検査実施
エッセンシャルワーカーへの定期的な公費検査の実施
■感染拡大地域におけるGotoキャンペーンの一時停止
停止時は、国の責任で経済的支援
■都道府県の役割拡充（新型インフル特措法改正）
都道府県知事が緊急事態宣言の発出を要請できるようにする
検査を希望する方が検査を安く早く受けられる体制を整備する
軽症患者・無症状患者に施設・自宅待機の要請ができる
２）まず生活・事業を守る！
■困っている人に、支援を
低所得層、学生向け支援・給付、住居確保給付金の延長
ひとり親世帯への再給付・大学授業料半額（法案提出済み）
失業手当の支給割合引き上げ・日数延長
■事業と雇用を途切らせない
持続化給付金、家賃支援給付金の拡充・延長
雇用調整助成金の拡充・延長
休業支援金・給付金の拡充・延長
■自粛要請・感染拡大防止に協力した場合は経済的支援を
■あらゆる医療機関支援を
昨年からの減収分に対する経済的支援をする
■公共交通機関支援を
税の減免など（固定資産税、航空機燃料税、着陸料減免）
■地域の実情に応じた手厚い支援を
緊急包括支援交付金及び地方創生臨時交付金の増額
–ここまで—
まず１）のところはお得意の
検査すればコロナが抑えられるみたいな勘違いですね。
おまけに新型インフル特措法改正とか言っていますが、
現政権がある程度の強制力を持たせようと改正を提案したら
立憲民主党と日本共産党が全力で審議拒否まで行って阻止しました。
なので結局「要請ができる」というままです。
それを改正するとか書いてあるものの改正内容は
「要請ができるようにする」と一歩も進んでおらず、他は努力目標でしかなく、
結局法的になんの強制力もなく要請しかできない現行と変わりません。
ようするに提案１）はもう周回遅れかつ何も進まない提案です。
で、提案２）のところですが
低所得層などへの追加給付について現在成案化が与党内で進んでいます。
学生向けには
【新型コロナウイルス感染症の影響で学費等支援が必要になった学生のみなさんへ】
また、妊娠中の方も含めて
新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置による休暇取得支援助成金
すでに雇用調整助成金の拡充、また失業給付の給付割合引き上げ
給付日数延長についても政府が手当しています。
【新型コロナウイルス感染症等の影響に対応した 給付日数の延長に関する特例について】
その他、各種費用などについても
厚生労働省や経済産業省が手当てしていたりします。
【新型コロナウイルス（COVID-19）による企業への影響を緩和し、企業を支援するための施策をご案内します。】
また、地域の実情に応じて都道府県での休業・事業継続支援などもあります。
立憲民主党がの出したペラ紙一枚のスローガンみたいなコロナ対策とやらは
早い話が周回遅れか、抽象的で具体性の欠ける内容になっていて
「仕事をしていないという事実を指摘された場合に対するアリバイ作り」
ぶっちゃけて言えば
「仕事をしているフリ」
のためのものだと言っていいでしょう。
だいたい武漢肺炎の問題がはっきりしてからもう１０ヶ月くらいでしょう？
それまで何やってたんですか？
立憲民主党にとって１０ヶ月の間に積み上げてきたものの集大成がこのペラ紙１枚ですか？
という話でしょう。
で、GOTO批判をしている枝野幸男ら立憲民主党ですが
【「GoTo、損失は政府が補?を」 立憲・枝野代表が対応批判 滋賀で講演】
旧立憲民主、旧国民民主両党などが9月に合流し、新しい立憲民主党になって初めて、同党県連の政治資金パーティーが21日、大津市内で開かれた。枝野幸男代表が講演し、新型コロナウイルス感染が広がる中で続く「GoToキャンペーン」について、政府の対応を批判した。
～以下省略～
(2020/11/21 毎日新聞)
政治資金パーティーやってました。
枝野幸男らは２１日～２３日の３連休は滋賀、兵庫、沖縄の３県で
政治資金パーティーなどを行脚しました。
・・・さすが立憲民主党ですね。人様を批判する権利ねーわ。
この記事のURL：https://pachitou.com/?p=1955
コメント
やっぱり検査なし入国があやしいですよね。首相官邸と自民党に中韓などからの検査なし入国をやめてくださいとメールしておきました。
入国審査、規制の緩和、
誰が押し通したのでしょうかね？
やはり、２Ｆとその仲間達、それに黄冥党でしょうか。
外国人入国時の指紋押捺制度も復活させ、入国時の二週間隔離とビザの復活も必要だよね。
しかも、甚だしく厳格化、てな。
＞GOTOの前に止めるのがあるだろ
ホント、これに尽きますよね。
わざと特亜人の入国を緩くして武漢肺炎を再び広めておいてそのことは棚に上げ、矛先をgo to キャンペーンに向ける。
ラジオでも共同通信ｗの奴が、菅総理はgo to キャンペーンにこだわりがありすぎだとか政府の対応の遅れ云々だとか、まったく的外れなことをほざいてました。
反日マスゴミや反日野党の頭悪すぎる論理だとまるで、
「go to キャンペーンを反故にすること」が「政府がとるべき適切な対応」
だということになってしまいます。
明らかに別のところに原因があるのにそのことは棚に上げ、因果関係の薄い、せっかく有効に機能している政策を無に帰すなどということはさらに別の弊害を生むわけですが、反日マスゴミや反日野党はそんなことはハナから考えてない（考えが及ぶ知能が無い）か、別の弊害が生じたら生じたでまた政府を批判する口実ができてｳﾏｰと考えているか…、どっちにしろ最悪ですね。
書き忘れ、
支那、バ監獄どもは、日本に武漢コロナウイルスをばら撒きに来ていると思うよ。
北海道なんか、人口の少ない地域で老人が多い町村が、ウイルス蔓延で感染者急増となる予感がします。
で、病院が少なけりゃ住民は都市部に移り、住んでいた土地建物は、支那が買い占める、と。
見え見え。
いつも深い考察をありがとうございます。
ウイルス戦略といい金融戦略といい、中国の強かさには驚かされますね。
主様の推察、私は考え過ぎではないと思います。
安部ちゃんのはやらないんですね。
>野党
>マスゴミ
もう…読んでいて血圧上がるわ！（笑）
ブログ主の言う通りですよ！（｀・ω・´）
>GOTOトラベルを犯人にしようとして騒いで
あからさまですよねぇ～…
タイミング的に「11月1日に外国人の入国規制を緩和」が大いに疑わしいですよね。
マスゴミの結託ぶりといい医師会の会長のクズ野郎の発言といい、
この流れ…中国等と結託しているのではないかと勘繰りたくなります。
アメリカの大統領選挙での酷さを考えれば十分に疑うに値する状況だと思いますよね！
それに…
久々にデータをダウンロードして色々見てみたんですが…
やっぱり中国の発表している数値は明らかにおかし過ぎるのです。ｗ
3月以降は殆ど感染者が増えていない事になっています。
こんなのあり得ません！（笑）
それと、9月以降は世界的に死亡率が劇的に下がっています。
ウィルスが弱毒化とか言っている勢力もいるらしいですが、それはないだろうと思います。
日本は一早く7月に死亡率が下がって数値が安定していますが、もしも弱毒化が起これば更に下がるはずですがそれは起きていません。
おそらく、世界的にウィルスに対して医療体制、治療方法が確立された結果だろうと思います。レムデシビルやアビガンや炎症を抑える薬がどれぐらい使われているのかわかりませんが、薬の種類、使い方等のパラメーターを入れればはっきりするんじゃないかと思います。
まあねぇ～…
トランプ大統領が感染した時の回復ぶりを見れば治療方法の勝利でしょう。
それでも、インフルエンザなんかよりは遥かに危険です。
おそらく数値を見ていると死亡率に関しては100倍くらい危険だろうと…思います。
これから寒くなってインフルエンザと同時に感染しやすい時期を迎えますが、このまま行けばインフルエンザの流行なんて起こらないような気がします。対して武漢肺炎チャイナウィルスは感染がじわじわと広がるのではないかと…漠然と妄想しています。
さて…
大阪ではベッド不足というのは心配です。
こんな時に病床トリアージとか軽々しく発言した大馬鹿者が居るらしいですが…
ドン引きですよ！いやマジで…
ぱよぱよち～ん！
あのWHOが、レムデシベルを推奨しない、ありていに言えば「使うな」と言っているようです。なんでわざわざ言うかな。日本でも緊急承認されたはずのお薬です。うがった見方すれば、トランプにいじめられたWHOのあのシナ忠犬うなぎ犬ですから、米国産の薬には、ことさら否定的なのかも知れません。シナ製のワクチンだけ買えとね。マスクは中国産に限るとかね。
ということは逆に、レムデシベルは効くのかも知れませんね。
ついでに書きます。
埼玉県知事がGO TOトラベルの見直しを国に要請とか報道がありました。
県知事なんだから、全国の皆さん埼玉には来ないでください、埼玉県民は県外へのトラベルしないでください、とでも言っておけば良かろうに。
外国人はいらっしゃいとホイホイ入れる県が、それはないだろうと思いましたよ。
ぱよぱよち〜ん。
> 自国内で現在進行形で移動制限を出しているような国からの入国に
検査免除はおかしいと思います。
．国内でも増えているのですから日本のせいにされかねません。そうじゃないと言い切れるデータを役所は取れているんでしようか。
> ようするに提案１）はもう周回遅れかつ何も進まない提案です。
．彼等の考え方は、決して解決に向わない仕様なんだと何度目かの再確認。
> で、提案２）のところですが
低所得層などへの追加給付について現在成案化が与党内で進んでいます。〜
．こういう情報って大切だと思います。
マダマダ政権のアナウンスが弱いんでしょうか。
毎日の時勢の深掘りに感謝ばかりです。
ウーム、Go toにブレーキ、Come to(Japan)にアクセルってオカシイ。
菅総理、これって誰からの助言？ バンブー？ あと金損からも？
茶請け様、いつも有難うございます。
＞11月1日に外国人の入国規制を緩和し、14日の待機期間をとらなくていいようにしている事の方がタイミングとしても有力だろうと思います。
＞気温が下がってきてウイルスがより活性化している
＞長期に及ぶ武漢肺炎禍によって多くの人の意識が緩んできている
仰る通り、これが感染拡大の要因だと思います(｀・ω・´)
＞とにかく明らかに感染させてやろうという意思を感じる動きが世界中の防犯カメラなどの映像で報告されていました。
＞武漢肺炎は中国共産党が悪意を持って拡散させたのです。
茶請け様ツイッターにありました防犯カメラ映像…嫌悪感と怒りが、ふつふつと沸いてきます( *｀ω´)
＞支那人の方も日本なら日本持ちのお金で治療してもらって完治したらそのまま治療費を払わず支那へ戻れば踏み倒せるという理由もあって狙っているように思われて仕方ありません。
ムカつくんですけど、これ！o(｀ω´ )o
＞自国内で現在進行形で移動制限を出しているような国からの入国に検査免除はおかしいと思います。
検査免除は即刻改めてください！！
検査を徹底してください！！
＞政治資金パーティーやってました。
パリピ気取ってる無能は、中共様から武漢ウイルス引き受けちゃってください(怒)。そして、武漢ウイルス抑え込みに成功したであろう()特亜三国に逝っちゃってください♪♪♪
＞また、支那人の方も日本なら日本持ちのお金で治療してもらって
＞完治したらそのまま治療費を払わず支那へ戻れば踏み倒せる
＞という理由もあって狙っているように思われて仕方ありません。
これはジャストミートでしょ。絶対にそれあると思います。日本側媚中の輩も、それを狙ってます。
外国人犯罪者も似たようなもので、捕まらなければメリットばかりでラッキー、捕まっても快適で病気の治療もしてくれる監獄生活。帰国の面倒も見てくれて、また日本に来て仕事しようと決意させる、嫌なインバウンドのリピーターです。
感染経路の究明の上で重要なのに、この国は感染者の国籍は頑なに非公開でした。マスゴミも野党も突っ込みを入れない。
排外主義はイケマセン、差別につながりますと言う者らの、実状を白状している擁護も白々しかったですね。
＞ウイルス検査不要に 中韓など11カ国・地域から入国時
「中韓など」と朝日らしいタイトルです。他の9か国はカムフラージュでしょ。
韓国なんか、ノージャパン運動中なんでしょ。訪日なんかしたら親日法で裁かれ制裁されるのだから、来てはいけません。祖国でやることがあるはずです。
ニセ徴用工問題やレーザー照射などなどへの毅然とした対応など日本政府にやらせるべきことがあるはずですね。
日本学術会議の人たちがダメなように、医師会のエラい人たちもダメですね。本来の仕事やれよ。
＞立憲民主党のコロナ緊急対策
ペラ1枚こっきり。目次だけかよ。
PDCAサイクルの、Pにもなっていません。
人命を救う目的達成のための、各項目のD oの手順やタイムスケジュール、資源の割き方掛け方、実現性の見込み、チェック評価の基準につながらない。
企業の事業計画でこのレベルだと、舐めてんのかと突っ返されるはずです。
立憲民主の皆さんは、実社会での経験値が低く、その自覚さえ無いことを再確認いたしました。
ぱよぱよち〜ん。
私は成田空港から都心へ向かう私鉄沿線に住んでおりますが、明らかに成田空港から入国したと思われる外国人が普通に鉄道で移動しております。
本来、入国後、周辺の指定ホテルなどで14日間は自主隔離することになっています。また、自宅などがある場合は、そこでの自主隔離も可能ですが、その場合、公共交通機関の利用は避けるように要請が出ています。
このような要請を律儀に守っているのは日本人だけで、外国人の多くは、罰則がないため、守っていないようです。
このあたりの「緩さ」が、結果として感染拡大の遠因かもしれません。
また、国内でもGoToよりも「集近閉を避けるための具体的対策」が緩くなっている気がします。
集團免疫説を唱へてゐる上久保靖彦京都大學大學院特定教授は、小川榮太郎氏との共著『新型コロナ』（WAC）の中で「國を開かずに、免疫形成に不自然な穴を開けたら、大なり小なり歐米を直撃したのと同じ現象が日本でも起きますよ」と述べてゐます。上久保教授によれば、コロナに對しては免疫しか對抗手段が無いさうです。
路上で突然倒れる支那人の動畫は人々に恐怖を植ゑ附けましたが、あれはADE（抗體依存性感染増強）によるもので、武漢ウイルスS型に罹つてゐてもK型に罹つてゐない處へG型が來るとADEで劇症化して仕舞ふのださうです。我國はK型が入つて來て免疫が形成された爲無事で濟んだ譯です。其れ故國を閉ざすと此の後變異する新型コロナに對する免疫形成が出來ず、却つて危險です。
今のところ集團免疫説を批判する人は居ても論破出來た人は居ません。私も特亞の人間に日本へ來て欲しくありませんが、コロナ對策の上では止むを得ないでせう。
上久保氏は、新型コロナは１１月以降に消滅し、第3波が到来することはないと主張している人でしょう？ 今１１月が終わりそうな頃に感染者が明らかな増加傾向にあることは、その説に対する一番の反論ではないでしょうか。
Ｓ、Ｋ、Ｇの三つの型による説明が正しいと仮定しても、次に変異する型がどのようなものかは予測されていません。Ｋ型に罹患すればＧ型に対して免疫力を発揮するとしても、次に入ってくる変異した新型にＫ型の免疫力が（Ｓ型がＧ型に効かないように）効かなければ、全く無防備になるわけで、そのような新型に対しては、危険な国からの流入を防ぐしか確実な対抗手段はないでしょう。
少なくとも、国を閉ざしてはならないという結論は、上久保仮設からも論理的に導き出せないのは明らかです。
＞上久保仮設からも
上久保仮説からも
ですね。
今月に入つてから感染者が増加傾向にあると云つても、檢査陽性者＝感染者ではありませんからね。
以下は本間眞二郎醫師の見解からの引用です。
○PCR檢査で分るのは、ウイルスが「ゐる」か「ゐない」かだけ
○「ウイルスが生きてゐるか」「死んでゐるか」もわからない
○「ウイルスが細胞に感染してゐるかどうか」もわからない
○「感染した人が發症してゐるかどうか」もわからない
○「陽性者が他人に感染させるかどうか」もわからない
○ウイルスが「今、いるのか」「少し前にゐた」のかも、わからない
○生きたウイルスが細胞内に入り、「感染」したとしても、その後に症状が出るかどうかはわからない
○今後、新型コロナウイルス感染症は、單純に檢査陽性數だけではなく、陽性率や重症者數、死亡數に着目していく必要があると考へてゐます。さう云ふ意味では、眞の第2波に備へることは、これまで以上に大切になるでせう。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75285?imp=0
今のところ陽性率や重症者數、死亡數が増大したとは聞きませんからね。其れ故感染者數の増大は集團免疫説への反論にはならないと思ひますよ。
厳密に言えば陽性者＝感染者ではないというのはその通りです。引用された本間医師の言い方は少し言い過ぎだとは思いますが、検査陽性数より重症者数や死亡者数に注目すべきだという点は同意します。その上で、重症者数も死亡者数も上昇傾向が見られるのが気になるところです。今日は東京で重症者数が緊急事態宣言解除後最多を記録しました。日本では事実上収束したという上久保説が正しければ、そういうことにはならないだろうと思うのです。
それよりも私が言いたかったのは、仮にその説が正しくても、危険な国からの入国を制限してはならないということにはならないということなのですが。
記事配信ありがとうございます。
＞外務省と法務省は相手国にも了承を取らなければいけない等々
＞すぐには撤回できない
内政のことなのに相手国の了承が居るとか何を考えているのか。国民の命を守るのに何を躊躇することがあるのでしょうね。
同感です。ほんとに、ヘナチョコで力不足ですよね。
あいつらには、国と国民を守る気概があるのかと思います。
いつも拝読しております。
恥ずかしいのですが、以前は政治に関心がなく、マスコミの報じることを鵜呑みにしておりました。
今は『日本を取り戻す』の意味が分かるようになりました。
現状に気付くのが遅すぎたかもしれませんが、少しでも日本のお役に立てるよう勉強させていただきます