週刊文春

自分達の表現の自由は無制限に守られるべきだが日本国民の表現の自由は自分達が統制したい。そういう思想のろくでもない団体がいます。 その代表の一角が日本共産党です。 多様性などと言って相手には自分達の主張を受け入れろとやるくせに相手に対しては多...

3月7日の国会で杉尾秀哉が「これは又聞きで確証はありませんが」とか言って質問していました。 質問するネタがなくて週刊文春みたいなことをやっているわけです。さすがは存在そのものが税金泥棒の立憲民主党、仕事してませんね。 又聞き以下の週刊文春が...

※トップ画像は若かりし日の松井清人と有田芳生コンビ 国民民主党が内閣不信任案に賛成することでガソリン税のトリガー条項凍結解除の話が無かったことになったようですが、 これに対する玉木雄一郎民民代表の言 「悪いのは与党ですよ。だって協議できる環...

※トップ画像はバーで葉巻を片手に挨拶をする麻生太郎 とっくにネタ切れしていてろくにネタもないのに木原誠二叩きを続けてきた共産党のプロパガンダペーパーの週刊文春ですが、こんな記事が最新です。 【《副長官退任前夜スクープ撮》木原誠二衆院議員が、...

先日、佐藤誠なる元捜査員が行った会見では、10度にわたる任意聴取に木原夫妻が応じるも佐藤誠が証拠を一つも見付けられず事件化することもできなかった件で佐藤誠が文春と組んで殺人犯であるかのように叩く「私刑」を行っていた事がバレてしまい、これはこ...

連日取り上げている週刊文春のデタラメ木原叩きの件ですが、週刊文春公式Twitterアカウントでこんなツイートをしていました。 ――週刊文春　@shukan_bunshun「東村山にガサ（家宅捜索）を行わなかった理由は、木原氏の存在が大きいだ...

木原夫妻が繰り返し聴取に応じているのにそれでも事件性を示す証拠を一つも見つけることができなかったので週刊誌を使って私刑を実行している佐藤誠という元ポンコツ捜査員と自民攻撃ができれば捏造でもかまわないという姿勢が露骨な週刊文春による人権侵害の...