まずはまた日本のマスゴミが世界に恥をさらしていたのでスクショから。
クリスティアーノ・ロナウドに大谷翔平について質問をするウルトラバカな企画。
日本のマスゴミは基本的に自分の担当について勉強せず、
特に女子アナについては適正ではなく
ルックスが優先基準となっているため
特に頭が悪いのは当たり前で
さらには最近は番組ディレクターが頭が悪く、
明らかにそういうことをやらせたら顰蹙を買うだけ
というような事を平気でやらせます。
わざわざ単独インタビューとして
「クリスティアーノ・ロナウド”二刀流”を語る」
なんて見出しを付けていることから、
番組制作側がこれをやらせたのだろうとは思いますが、
この頭の悪さは呆れるしかありません。
※追記:質問をさせられているのは国本梨紗という女優さんだそうです。
さて、週刊文春がずっと粘着してきた木原誠二官房副長官の嫁さんの件で
(なんかフェミニストどもがこの「奥さん」という言葉も言葉狩りの対象にしていますね)
わざわざ記者会見をセッティングして、
ここのところずっと週刊文春に情報提供をしてきた佐藤誠とかいう人の会見で
ブログ主が確信したことがあります。
それは佐藤誠というのが出来損ないの紅林麻雄だと感じたことは間違いでなかったというものです。
紅林麻雄は数多くの冤罪事件を作り上げた刑事でした。
今回の佐藤誠の会見ではっきり言える事は
週刊文春と組んだこのようなやり口が通用するのであれば
守秘義務やプライバシーなんてものは守られず、
刑事が先入観などで疑った人間をメディアを使って犯人呼ばわりし、
取調中の発言も対象の私的会話も無断で録音して流出させ放題になるということです。
本来であれば守られなければならない情報が
刑事によっていつ週刊誌に売られるかわかったものではありません。
会見における佐藤誠の発言から言葉をピックアップしてみます。
・「警察庁長官の会見で事件性がないと言われてカチンときた」
・「正義感とかではなく、その時頭にきてもういいよ、(取材を)受けるよ、といった」
・「自殺の証拠は一切なく、事件だ」
・「安田種雄さんと俺の前で自殺の証拠をもってきてくれたら済む話。大塚警察署はミスっちゃったのかなという感じ。」
・「なぜ証拠がないのに、警察庁長官は事件性がないと言ったのか、事件性が高いというのは俺が一番証拠を知っている」
・「安田種雄の事件は、自殺と認めるものがなかった。これが事件だと思われる強い証拠になる。」
その他
「あくまでも個人的に」「心の中で思ってる」「決めては勘」「確信は持てない」
「そこら辺の兄ちゃんとか不良だったら任意使っていくらでも引っ張れる」
など。
証拠が何一つなくて根拠は俺の勘と先入観という無茶苦茶な話でした。
某作品の等々力警部だって「よし、わかった!」と言ってもちゃんと証拠固めさせようとしてましたよ。
あと、関係者がヤク中という背景も十分考慮すべき話なんですけどね。
木原誠二の嫁さんは任意聴取にも繰り返し応じて捜査に協力しています。
というか10回も聴取やって証拠らしい証拠ゼロの捜査を行った佐藤誠氏は
自分の主観を根拠に証拠がないことが証拠だと言い張るのですから、
こんなものどうやったって永久に平行線ですよ。
週刊文春が散々騒ぎ立ててきた話が
先入観だけで証拠が一つも無いところで行われてきたものだったと
「俺が怪しいと確信しているからメディアを使って攻撃している」
というものでしかないわけです。
事件性を示す証拠ゼロなので事件性がないとした警察庁。
証拠がないことが証拠だ!と言い張る佐藤誠。
これってモリカケで証拠がないどころか、
安倍総理がむしろ問題がなかった証拠が出てくる度に
「疑惑はますます深まった!」
と安倍総理叩きをやっていたのと大差ないように思います。
証拠は何一つないから捜査情報なども断片的に流出させて徹底的に追い込んでやる!
こういう私刑を行う週刊文春と佐藤誠という側こそ批判されるべきでしょう。
まして証拠がないことが証拠だとか言われたら
どんな人間だっていくらでも犯罪者にできますよ。
木原誠二官房副長官が刑事告訴したのは納得できます。
なにせ捜査で手に入れた情報など守秘義務を無視して
次々にメディアに流出させているのですから。
週刊文春と言えば日本共産党のプロパガンダペーパーとなっていて、
自民に対しては攻撃できればどんなネタでもおかまいなしというところがあります。
逆に日本共産党の不祥事についてはまず取り上げません。
今回、編集長が交代するというタイミングで
逃げ得狙いという要素もあるのかもしれません。
今回の会見でのさらなる攻撃もあってか、
木原誠二の嫁さん側も対抗措置を取ってきました。
【木原氏妻が人権救済申し立て 週刊文春の報道巡り】
木原誠二官房副長官の妻の代理人は28日、週刊文春の報道を巡り、日本弁護士連合会に人権救済の申し立てをしたと明らかにした。「深刻な人権侵害、恣意(しい)的な社会的制裁が生じている」としている。
週刊文春は過去4週にわたり、2006年に東京都文京区の自宅で男性=当時(28)=が死亡したことに関して報道。当時の男性の妻で、現在の木原副長官の妻が警視庁に任意聴取されていたと、元捜査員の実名証言などを交えて報じた。
元捜査員は同日、記者会見し、男性の死は事件性が疑われるとの見方を示した上で、当時の妻への任意聴取の様子などを明らかにした。
これに対し、警視庁の国府田剛捜査1課長は「証拠上事件性は認められない」とのコメントを発表。元捜査員が会見で、関係者のプライバシーや捜査の具体的内容などを明らかにしたとして、「誠に遺憾。捜査への信頼に関わる」とした。
文芸春秋は取材に対し、「日弁連から今のところ連絡がありませんが、連絡が来た際には、適正に対処いたします」としている。
(2023/7/28 時事通信)
パヨクが支配している日弁連と言えど、
今回の件をそのまま許せば
法と証拠よりイデオロギーを優先する組織
という実態をより露骨に見せつけることになりかねません。
さて、今回の会見でも望月衣塑子とかいうyoutuberが
自身が共同運営者となっているArcTimesの商売にこの件を利用しています。
東京新聞の記者という身分を利用して会見に入り込み
それで得た情報を自分の商売に使うのですから
倫理観のかけらもないのですが、
東京新聞が看板記者として大切に囲っているのですからどうしようもありません。
持ち逃げ遺書子はこんなツイートをしていました。
――
木原副長官妻の取り調べを10回にわたって行った佐藤誠元刑事の記者会見には、およそ100人ほどのフリーランス、テレビ・通信・新聞記者、テレビカメラ、YouTubeカメラマンたちが集まっていた
Arc Times では収録後、尾形編集長との解説を交えて配信予定です!
前代未満の元取調官の告白は、かなり衝撃でしたが、佐藤さんは「種雄さんが、自殺だと断定できる証拠はない。遺族にも再捜査から5年が経って『自殺でした』と。なぜ、遺族の思いを逆撫でするようなことをいうのか。露木長官の『事件性はない』にカチンと来てしまった」と告白の動機を話してました
一番気になったのは読売新聞記者が「こうやって発言することが地方公務員法違反に問われる可能性があることをわかってるのか」との趣旨の質問をしたこと
前川喜平さんが加計学園の総理のご意向文書について、事務次官時代、そう説明を受け、文書も見たと証言し「あったものをなかったことにはできない」と話した際にも、同様の質問が産経新聞の記者から出ていたのを思いだしました
記者の仕事とは、真実はなんだったのかをひたすら追及していくことではないのか。なぜ、怒りを持って「おかしい」と告白する人たちに「地方公務員法違反に問われることも覚悟してるのか」などと記者が聞けるのか
ジャーナリズムの本質とは何なのか、読売新聞の記者には、きちんと考えほしいです
――
さすが東京新聞の看板記者だけあって
東京新聞の低レベルさをこれでもかと見せつけてくれています。
読売の記者の
「地方公務員法違反に問われる可能性を理解しているのか?」
という佐藤誠氏への質問は間違っていません。
佐藤誠氏の行為というのは一言でまとめれば
「証拠はゼロだが俺が怪しいと思ったからあいつは犯人だ。頭にきたから犯人を追い詰めるために守秘義務なんか守らずメディアを使って徹底的に騒ぎ立ててやる!」
というものでしかありません。
持ち逃げ遺書子の考えるジャーナリズムの本質というのは
・取材対象者から手に入れた遺書等の証拠品を取材対象者との約束を破って自分を売るための映画に流用
・証拠が一切なく、取材能力もないので「疑惑はますます深まった」と騒ぎ立てる
と言ったあたりなのかもしれません。
だいたい前川喜平の時は捏造なので「なかったものをあったことにした」話で
前川喜平こそ批判されるべきでしたけど、
マスゴミ全社がそろって安倍叩きでスクラムを組んでいたために
前川喜平は叩かれないどころか
今でもパヨク相手の講演会巡業で立派に収入を得るご身分ですからね。
日本のマスゴミにこそジャーナリズムがない
というのが日本の現実ですが、
望月衣塑子にはさらに記者としてあらゆる物が一般人未満という
かなり致命的なレベルに思われて仕方がありません。
でも、東京新聞の看板記者なので
東京新聞があのレベルであると理解させるにはうってつけの人物かもしれませんけど。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=6579
コメント
茶請け様 ロナウドにインタビューしているのは女子アナさんでは無く国本梨紗さんという女優さんになります。あんまりかわら無いかもしれませんが。一応補足です。
ありがとうございます。わざわざ女優さん使ってこんなことやらせてたんですか……さらに呆れます。
今晩は。
先ずはご指摘ですが、警視庁捜査一課殺人捜査第一係・元警部補の人物は左藤ではなく佐藤です。
クリスティアーノ・ロナウドの件ですが、鹿内信隆氏がフジサンケイグループ会議議長だった頃のフジテレビとニッポン放送のやり方が正しかったのではないかと思います。
当時のフジテレビとニッポン放送は、アナウンサーは男性のみであり、女性は正社員としての採用を禁止しており、派遣社員クラスにあたる報道局所属のレポーターとしての採用であり、25歳での結婚退社を強制していたそうです。
今となっては考えられない事ですが、当時は男女雇用機会均等法もなかったので女性蔑視とはいかないにせよ、男女で雇用体系を変えていた事は事実です。
この件に関しては、7月27日に放送されたTBSテレビ系で放送された「まさかの一丁目一番地」でも少し触れられていました。
まさかの一丁目一番地 TBSテレビ
https://www.tbs.co.jp/program/masakano_1chome/
木原誠二官房副長官の件ですが、週刊誌報道の危険性をまざまざと見せ付けた感がありますね。
週刊誌は、テレビや新聞が遠慮しがちな案件を取り上げて「柵のないタブーなき報道」を目指している所があります。
その事から屡々トラブルが起こるケースがあり、報復攻撃を受けたり、名誉毀損で訴えられるケースがあります。
それでも出版社が週刊誌を発行出来るのは、読者が其の報道姿勢を支持しているからだと思います。
人の家に土足で上がり、備品を取らないにしても部屋を物色している事と同じなのですから、おかしいと思わないといけないのですが。
中日新聞東京本社のエースは本当にブレませんね。
だけれどコミュニティノートがまた発動をしていますが、そろそろ考え方を変えないとヤバいと思います。
此の儘だと「テロリスト」と思われても仕方がないと思います。
最後にフェミサヨが「奥さん」、「奥様」という言葉に過剰反応を示し、言葉狩りを行っているのかという事について、私なりに説明をしたいと思います。
奥様の由来を調べてみると「武家や商家で、家族や使用人が住む「奥」の責任者である妻の意味から。」 (三省堂国語辞典 第八版)であり、それを「妻は家父長(夫)の言いなりで、家の奥に押し込まれている」と言う曲解から「奥さん」、「奥様」という言葉を嫌っているのだと思います。
本当にしょうもない事で目くじらを立てるのは、やめて欲しいですよね。
>週刊文春がずっと粘着してきた木原誠二官房副長官の嫁さんの件
この方のことはノーマークというか…可もなく不可もなく…だったのですが、
なんかどうでも良いことでいちいち噛み付いているのが居るのはなんで?とは感じていましたね…
それにブログ主も触れていますがモリカケメソッドと同じでマスゴミや関係者の胡散臭さはマックス!ですね。
もしかして?日本国民を蔑ろしてきた財務省系列の本流から嫌われてんのかな?某岸田のミソを付ける人事ってやつか?…
別に彼の事を擁護も応援もしませんけど、この件に関しては異常だと思います。
こんな程度で無駄な浪費をするくらいなら、
稲田朋美はもちろん、岩屋毅や牧島かれん辺りを丸焦げにしてもらいたいものですがね…
岩屋はレーダー照射事件で既に正体がしれ渡っていますけど、牧島かれんももろに立憲共産党レベルの言動をするとんでもねぇ~人物らしい噂があるらしい…
ま、文春はアッチ側ですからこの二人を攻撃なんてやるわけもなく…
そもそも…だ…
事件性があるならで刑事告訴、告発など正しい手続きをするべきです!
犯罪を意図的に見逃すことも犯罪ですから…
共産党みたいにリーガルハラスメント記者会見みたいなことして人を騙し、無駄な浪費をする時代は終わりにしたいものです。
>持ち逃げ遺書子はこんなツイート
もうこれだけでも相手にしてはいけない時間の無駄!と判断して良いと思いますけどね…w
>日本のマスゴミが世界に恥をさらしていたのでスクショ
恥ずかしい…(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
なんかロナウド選手も半島系で絡まれてませんでしたっけ?
その繋がりでの嫌がらせかもしれませんよ?
という妄想…
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
>別に彼の事を擁護も応援もしませんけど、この件に関しては異常だと思います
異常どころか狂気じみてるのが今回のスキャンダル。マスゴミのやり口はまさにモリカケサクラの時と同じなのですが、当時と比べても常軌を逸してるのがその時のマスゴミのやり口を非難していた保守サイドの一部が今回はマスゴミの尻馬に乗って木原叩きをしている事。普段はあれほど忌み嫌って信用していない筈なのに、岸田降ろしの格好のネタと知るや脊髄反射で噛みつく無節操さ。生前の安倍氏を無いことない事で貶めた便所文春の与太記事をこうも簡単に鵜呑みにする彼らの脳味噌ってどうなっているのやら。しかも「推定無罪」の原則すらかなぐり捨てて木原叩きマンセーしている「自称保守」の醜悪ぶりは見るに堪えません。
結局岸田ガーは完全にアベガーと表裏一体の関係なんでしょうね。特に百田某には完全に失望しました。
仰っしゃる通りで木原氏の件を岸田下ろしに使うのは違いますよね!
センスが悪すぎるしアッチの感情人治吊し上げ文化に通じるものを感じて嫌悪感が湧きます。
ついでに岸田首相の話をすると…
十把一絡げで彼をまるごと否定はしませんよ。
例えば…先日に原発一つですけど追加でやっと稼働が始まりましたけど、これは彼の決断があって後押しをしているのも大きいでしょう。
そうやって細かく語れば無能な野党等より100倍はましです。
ただ…私は彼がLGBTを強行(立憲共産党を笑えない)してうえに自民を壊しかねない振る舞いは許しがたいと思っています。財務省系列の増税路線を狙っているのも駄目!
信者ありませんからダメなものはダメ!と言います。
彼が辞任をしないのであれば総裁選で結論を出すのが筋だろうと思いますね。
それと…百田某のことはもう随分と見ていないので全く知りませんけど…
見なくなったそれなりの理由があったと思います…w
そしたら武漢ウィルスコロナが始まった当初にやたらとタイムラインに出てきてイベルメクチン馬鹿を晒して居たのには腹が立ちましたけどね…
自殺幇助かも疑わしい医師の殺人を武士の情けとかも言ってたな…
今は危険な感覚の持ち主というイメージですね。
「佐藤誠」では?
ありがとうございます。修正しました。
それもこれも岸田と茂木が左藤章なんて糞議員を岸田派だからという理由で特別扱いしたのが悪いんです!(逆ギレ
( ゚з゚)・;’.、ブーッ!www
お疲れ様です
「根拠はオレの勘」って、サスペンスドラマの見過ぎじゃないの?と思ってしまいました。退官したときの階級が「警部補」ですから、現役時代もいろいろやらかしてるんじゃないですかね、この方は。
まあ、望月氏はいつものことですけど、百田尚樹界隈やナニワのおばちゃんなどのネット保守?を自認する方々が文春記事や佐藤氏の会見を丸っと信じて騒いでいるのを見て、呆れて乾いた笑いしか出ません。クリスチアーノロナウドに大谷のこと聞く方がまだましかも。
だから“自称保守”って信用できないんですよ。
(一つ気になったのですが、文中「左藤」となっていますが、「佐藤」ではないでしょうか。)
珊瑚は大切に
冒頭インタビューはどこのテレビ局なのでしょうか?
番組スポンサーへの案件かな、と思いますね。
恥さらし、特にサッカーに関しては
前から明石家がメッシにやらかしましたし
ゲイ脳で言えば、確か江頭がトルコでやらかしてましたよね。
連中にとってみれば、これで日本と日本国民の民度が低いと認識されれば
それで「成功」となると思ってるのでしょう。
その連中は、一体どこの出自なのでしょうかね。
>週刊文春がずっと粘着してきた木原誠二官房副長官の嫁さんの件
↑ これをまた「木原事件」とか呼称、見出しにするのも
完全に冤罪目的でしかありませんよね。
日頃「冤罪ガー」と喚き散らして、再審請求とか弁護団が捲し立てて
それを筋によって、完全に擁護する側に回ったり、スルー気味に報じたり
その報道姿勢で、背後団体の正体まで透けて見えてきそうですが
これまで松本サリン事件といい、
何度も冤罪事件を発生させてきたマスゴミには、
全く反省の色すら見えませんね。
安倍さんのように、議員本人に関係する事案ですと
忙しくて、おいそれ裁判沙汰に出来ない理由もありますが
奥さんなら、はっきり白黒つける意味でも裁判起こせばいいと思います。
ま、面倒なのが
岸田と木原嫌いの右の共産党みたいな人たちも、
挙って大騒ぎしてる事でしょうかね。
今はかろうじてネットでマスゴミが報道しない事実を知る事が出来るので
タイムラグが生じつつも、以前に比べ、多少マシなのでしょうけど
一昔前なら、完全に社会的抹殺事件ですね。
「刑事の勘」
それを真似たのか否か知りませんが
「記者(ジャーナリスト)の勘」とかほざいてた人が都知事選に出て落選してましたね。
肝臓焼けした豚BS番組で司会してた水道利権の人も
「身内(無職)が怪しい」と勝手に予想して真犯人が別人で逮捕されるや
謝罪に追い込まれたのもいましたし
冤罪犯のキャスターなんか、今だに国会で、さらなる冤罪撒き散らし工作員みたいな
活動してますしね。
>右の共産党みたいな人たち
これは言い得て妙!(・∀・)イイ!!
>右の共産党みたいな人
↑
何を隠そう(隠してませんが)
そのフレーズを書いたのが
茶請けさん、です。微笑
この問題の根っこにはLGBT法案で愛想をつかされたのがあると思いますけどね。
ないでしょう。
コメントありがとうございます。上に書かれた方もいるようにLGBTを強行したのが
一気に不満となって乗っかる人間が多いように見えたもので。
乗っかってるのって元放送作家の大作家・現youtuberの方とその支持者だと思います。
あの界隈には呆れるしかありません。
同じようになってはいけないと戒めないといけませんね。
コメントありがとうございます。高市総裁の可能性が低いので、私は岩盤保守票がどこに行くのか興味があります。
だからと言って冤罪でっち上げてまで倒閣運動する正統性が何処にあるの?
>望月氏
茶請け様が言及していないから、この記事で言及後に、ノートがついたのですかね。
守秘義務関連が丁寧にw
さすが望月氏、取材しない記者のトップかもw
いつも更新お疲れ様です。
>週刊文春が散々騒ぎ立ててきた話
モリカケレベルの話なのですね。それでは、いくら岸田政権を叩きたいからといって飛びつくものではないですね。
>事件性を示す証拠ゼロなので事件性がない
それなのに「勘」で有罪みたいに扱われたら冤罪につながりますよね。警察関係者がそんなだと恐ろしくなりますね。
>日本共産党の不祥事についてはまず取り上げません。
文春も一応、日本共産党のパワハラ問題、除名問題、党員の事件は記事にしていますね。
>前川喜平は叩かれないどころか
この人が出会い系バーに通いつめて厳重注意を受け、天下り斡旋に関わって懲戒処分を受けて依願退職をしたことがすっかりなかったことになっているのでしょうか。
>東京新聞の看板記者
もうカンバンだよ!っていう記者なのかもしれませんね。
それはともかく、相変わらず週刊誌ネタが大好物の望月記者はまた文春に便乗して騒いでいますが、ご自身も文春の記事になったのを忘れているのでしょうか。
同じ論法で「疑惑はますます深まった」と言われても仕方ないですよ。
かつて甘利明をハメた事件。アレをハメた一色が甘利事務所に近づいた時の肩書き。
「千葉県中小企業者同友会副会長の薩摩興業の幹部」なんですよ。
そして薩摩興業は地元の経営者なら公有地に勝手に産廃を置いたりして不法占拠する占有屋だと皆が知っている話でした。
そんなのを副会長にする共産党系団体。しかも事件当時の電話番号は当時の会長企業だった企業の電話番号でした。
あの事件の肝は「甘利明が全く知らないところで元・江田憲司の秘書が薩摩興業の一色から賄賂を受け取った」という設定でした。
当然、収支報告書には記載なく、おまけにこの元江田憲司秘書のKは文春のスクープと同時に姿を消して甘利事務所からも連絡が取れなくなりました。
なので甘利事務所側で実態を調べようにも調べられない状態でした。
一色武の方も姿をくらませてなぜか文春しか連絡が取れない状態になりました。
一方、この秘書と一色武の賄賂受け渡し現場は文春が記事にする2年前の話でした。
ところがこの場に「居合わせた」という設定で文春は音声も写真も撮っているんですよ。
要するに甘利を潰すために共産党と文春で仕込んでいた可能性が極めて高い案件でした。
でもマスゴミ業界の談合体質によってこの文春と共産党で仕込んだであろう話については全く触れませんでした。
便所文春と言う汚物は消毒だー!
KY様、その北斗からのフレーズ何度も見ましたが、よほどお気に入りなんですね
既にオヤジ世代に入ってますからね(苦笑)。
ブログ主様、ありがとうございます。
当時のマスゴミは甘利氏を叩きたかったのでしょうね。文春のネタに乗って騒いでも、そのネタ自体を検証することはなかったように思えます。
しかし、さすがに今回の文春のネタはマスゴミも取りあげていないようですね。それをマスゴミは岸田政権のために報道を控えているんだ!とするより、ただ単にネタが無理筋すぎるだけだと思います。
しかし、場合によっては無理筋でも騒ぐマスゴミが拾わない一方で、今回はどちらかというとネットの方で騒いでいる人達がいますね。そのうち一過性で忘れて、また違うネタに飛びつくというパターンを繰り返すのでしょうけど。
茶請け様
其の件で前回の衆議院選挙で落選運動をしていたのが「弁護士」の郷原信郎でしたね。
この件の背景全体を見ずに「アマリガー!」をやっていましたし。
この人はモリカケサクラでもしつこく「アベガー!」をやっていましたし。
この人の目立てでは、自由民主党が好き勝手にやっているという設定なのでしょう。
でも、現実はそうでもないですからね。
元検事で「権力者と戦う弁護士」を自任していますが、野党の不祥事には触れようともしません。
唯一触れたのは横浜市長選だけでしたしね。
カルロス・ゴーンを庇っているあたり、正体見たりですが…。
> 法と証拠よりイデオロギーを優先する組織
という実態をより露骨に見せつけることになりかねません。
.反日メディアをはじめ、学術会議とか日弁連とかいう情緒でしか成り立っていない年寄りクラブは組織を編み直した方が良いと思います。
毎日の更新ありがとうございます。