立憲民主党の元国会議員のチャック初鹿明博がこんなポストをしていました。
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初鹿明博@AkiHatsushika
みんな忘れてるといけないから言っておくけど、今日、衆議院予算委員会の集中審議だったのに高市総理が出席するのをゴネたとかでやらずに国会閉じました。
睡眠削って頑張ってるアピールしてたけど、結局は国会審議逃げる???????
#高市総理は集中審議に出ろ
#木下秘書の証人喚問が必要
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嘘つきは民主党のはじまり。
呼吸をするように、平気で嘘を言うことができるのが
立憲民主党議員の資格の一つにあるように思えて仕方がありません。
これは明らかなデマです。
7月24日になにがあったかというと

【「副首都」で与野党対立 激化 与党“再延長”も辞さぬ構え】
延長国会は24日が事実上の会期末ですが、日本維新の会肝煎り(きもいり)の「副首都法案」は成立の見通しが立たず、国会は再延長の可能性が出てきています。
野党は「どこの、誰のための法案かという疑問が晴れない」として、採決に応じない方針で一致しました。
立憲民主党 斎藤国対委員長
「すべての野党から採決には至らない。採決をすべき内容ではないと。再議決のために延長を官邸が考えられるのであれば、やむを得ないのではないか」
参議院では、特別委員会の委員長ポストを立憲がおさえているため、与党は採決を強行できません。
野党側は、採決の条件として、特別区設置の住民投票と地方選挙の同日選の禁止を付帯決議に盛り込むことなどを求めていて、与党は午後に改めて野党に返答します。
採決が行われない場合、与党は国会を9月までを念頭に大幅延長し、数の力を行使できる衆議院で再可決することも辞さない構えです。
総理周辺からは、「再延長するなら一度諦めた定数削減にもう一度踏み込む」として採決に応じない野党をけん制する声があがっています。
こうした高市政権に対し、中道の小川代表は「最大限の対抗措置を取りたい」として不信任案を提出する構えも見せています。
(2026/7/24 TV朝日)
石破茂とかいう無能かつ無責任な輩が参議院選挙でも大敗し、
重要委員会の委員長ポストを野党に要求されるままに明け渡しました。
このため参議院では法案の採決を「吊るし」状態にしていたわけです。
それに特に立憲民主党成立以降は
参議院は審議拒否が日常茶飯事になっていました。
審議拒否、国会さぼりと言えば立憲民主党の代名詞と言って良いくらいです。
特に憲法審査会については
「憲法についての審議が進んだら憲法改正の話になりかねない」
という理由から立憲共産党によって審議が開けないように妨害が繰り返され
1年間で合計1~2時間くらいしか開かれず実質審議0という年すらありました。
本来なら毎週開催なのに……。
挙げ句に憲法審査会を開催されるのが嫌だからと、

【立憲・小西氏が発言陳謝 「憲法審、毎週開催ってサルのやること」】
(2023/3/30 毎日新聞)
千葉県の立憲民主党支持者の鑑、小西洋之が
「毎週開催はやりたくない。毎週開催ってサルのやることだ」
「何も考えてない人達だ。蛮族の行為だ」
などの暴言を行いました。
話を戻しましょう。
特に野党のサボり戦術がひどい参議院では7月24日という実質最終日の土壇場になって
「採決させない!」
と日程闘争を開始して副首都法案もまた採決させないようにして時間切れを狙った形です。
ところが、

【【中継】「副首都構想」関連法案めぐり野党抵抗 国会会期の再延長論も浮上】
国会は24日、事実上の閉会日を迎えています。「副首都構想」関連法案の成立をめぐっては野党側が抵抗を続けていて、先行きが不透明な状況です。中継です。
与党側は24日中に副首都法案を委員会で採決したい考えですが、法案の中身をめぐって、野党側が抵抗を続けていて、国会の会期を再延長する案も浮上しています。
副首都法案をめぐって、野党側が求めているのは、「特別区設置の住民投票と、通常の選挙の同日実施を禁じる」内容を法案の付帯決議に盛り込むことです。来年春の大阪知事選と同じ日に住民投票を実施して、将来の「大阪都構想」につなげたい日本維新の会に、野党側は反発を強めています。
そのため、与党側は野党側の要求をある程度受け入れる形で修正案を提示しました。
野党側は、先ほどから、集まっていまして、まだ修正案に対して、正式回答を自民党には伝えていないのですが、会合が終わって出てきたある野党幹部は「応じられない」として難色を示しています。
――副首都法案は24日、この後、採決となるのでしょうか。
採決できるかは野党の回答待ちという状況ですが、政府・与党は副首都法案を今の国会で成立させる構えを崩していません。
仮に24日に採決ができなければ、国会会期の再延長が現実的な選択肢になってきます。ある官邸幹部は、衆議院での再可決も視野に「65日間や70日間の延長となっても仕方ない」と話しています。また、衆議院では、高市首相が出席する予算委員会の集中審議も24日の午後予定されていますが、いまだに始まっていません。国会最終盤、維新肝いりの法案をめぐって、与野党の駆け引きはなお続いています。
(2026/7/24 日テレnews)
与党側からそれなら国会会期を65~70日再延長しようという話が出てきました。
こうなると話が変わってきます。
衆議院で可決し参議院へ送付してから60日を経過してなお参議院で法案が採決されていない場合、
参議院で実質否決されたものとして、
衆議院での2/3以上の可決をもって再可決として法案を成立させることができます。
せっかく審議拒否をしてゴネにゴネて参議院での採決を見送らせたのに、
定数削減などの野党側が妨害してきた法案が参議院送付から60日を超えることになってしまい、
片っ端から衆議院での再可決成立しかねないからです。
そこで深夜まで粘って採決を遅らせる事で
立憲民主党らサボり野党’sは支持者向けに自分達は頑張ったアピールをできるようにしつつ、
副首都法案だけ採決させて国会の会期再延長を回避した形になります。
そういえば小川淳也とかいう中革連の代表が
内閣不信任案提出の構えを何度もアピールしていたようなんですが
こんなことになっていました。
【中道、内閣不信任案見送り 提出条件整わず否決も確実 小川氏「来たるべきタイミングで」】
中道改革連合は25日に閉会した特別国会で、内閣不信任決議案の提出を見送った。小川淳也代表は24日夜、記者団に「来たるべきタイミングで高市早苗政権の至らなさについてはしっかりと正す」と述べた。
中道は不信任案の提出を国会の最終盤まで探っていた。中道内部では、①政府与党による大幅な会期延長②与党が衆院で「副首都」構想関連法案を再議決③参院での首相に対する問責決議案の提出-を提出の条件としていた。
参院では24日に副首都法案を巡り与野党が攻防を繰り広げ、会期の大幅延長も一時浮上した。ただ、最終的に法案は成立し、不信任案の提出には至らなかった。
中道が提出を見送ったことで、野党による不信任案の提出は令和6年以来、行われていない状態が続く。昨年の通常国会や臨時国会では自民、公明の与党が衆院で過半数割れとなっており、不信任案を提出すれば可決する可能性のある状態だったが、当時の衆院野党第1党の立憲民主党は提出を見送った。
一方、今年2月の衆院選では自民、日本維新の会の与党が4分の3以上の議席を獲得。特別国会で中道が不信任案を提出しても否決は確実な情勢だった。中道幹部は「成立するかもしれないときに提出せず、確実に成立しないときに提出すれば国民の目にはパフォーマンスと映る」と危惧していた。(深津響)
(2026/7/25 産経新聞)
昨年の通常国会は異例の国会でした。
野田佳彦は内閣不信任案を出したら成立しかねない事から
あえて内閣不信任案を出しませんでした。

(2025/6/19 朝日新聞)
毎年毎年の国会で、否決確実な状況では必ず内閣不信任案を出してきたのが立憲民主党でした。
ですが昨年だけは内閣不信任案を出さず石破内閣を守りました。
実際に内閣不信任案を出して成立してしまうと、
石破茂はこれに対抗するために解散総選挙に打って出ていたでしょう。
そして衆参同日選挙に。
衆参同日選挙になれば投票率が上がり、組織票の立憲民主党にとっては不利に働く事が多いです。
それなら参議院選挙単独の形を作って確実に勝ちを拾っていく
野田佳彦としてはそういう算段で
「内閣不信任案が成立しそうだからあえて出さない」
を選択したと思われます。
そんな形ですから中革連は民主党時代からの伝統に従って
会期末の内閣不信任案を出したかったのではないでしょうか?
ですが中革連の議席数は48です。
内閣不信任案を出すのに必要な議員数は51になります。
調整能力もなければ根回しも知らない。
そういう小川淳也ら、現在の立民執行部では他の野党との調整を付けられなくて
内閣不信任案提出が出来なかった。
それが実態ではないでしょうか?
ここぞというところで出すみたいなこと言ってますけど、
衆議院は与党が与党は2/3を超えています。
当面の間、わざわざ解散総選挙をする理由がありません。
ですので小川淳也の言う「来るべきタイミング」とやらは当面考えられません。
そんなのを待っている間に小川淳也が党代表から引き摺り下ろされている可能性が高いです。


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