選挙のために平気でデマを垂れ流す政党の
その場その場で言うことがコロコロ変わるトップがいるようなのですが、
その人の昨日の選挙公示第一声が以下のようなものだったようです。
【参政党・神谷代表「政権の一角に入れていこう」「移民入れない方が国安定」 東京で第一声】
参政党の神谷宗幣代表は27日、東京都千代田区のJR東京駅前で衆院選公示の第一声を行った。主な発言は次の通り。
◇
解散はどの体制で日本を動かしていくかということだ。日本を動かす政権の一角にしっかりと参政党を入れていこう。
なぜ欧州が没落したのか。それは移民だ。同じことを日本は周回遅れでやろうとしている。
移民を入れないのは排外主義ではない。移民を入れない方が、国が安定し、経済が回る。そうなるように国を作っていけばいい。参政党は議席をしっかりと獲得し、世界の最先端のトレンドに日本の政治を持っていく。
(2026/1/27 産経新聞)
高市内閣の高い支持率に抱き付いて票を盗もうと
デマを流していたものの、
高市総理に真っ向からそのデマを否定された途端に
高市内閣潰しのための選挙戦術だったことを開き直ったのが神谷宗弊です。
そして今また高市内閣任期に便乗して
「参政党を政権の一角に入れていこう!」
なんて言い出しました。
本当に詐欺的な手口が大好きな男のようです。
改めて短期間での参政党の嘘つきぶりを並べると以下。
――
参政神谷「選挙で自民が勝ったら中から高市が引き摺り下ろされる。だから参政党へ投票すべき」
↓
参政「高市支持なら参政党へ」
↓
参政「自民のリベラル狩りだ!」
(※実際は高市支持系の議員のところの方がよほど対立候補を立てられている)
↓
高市総理「高市を応援するなら他党なんて、なんでやねん!私が総理大臣でなくなります」
↓
~高市総理の高い支持率を悪用して有権者を騙して票を手に入れようとする作戦が嘘だとバレる~
↓
参政党神谷
「高市に騙されて自民に投票したら後悔するぞ!」
(※本当は高市潰しに動いていた事を開き直る)
↓
参政神谷「参政党を政権の一角に入れていこう」
(※再び高市内閣の高い支持率に便乗して高市支持層から票を盗もうとする作戦)
――
高市総理は与党過半数を割ったら退陣すると表明しています。
与党は自民と維新だけです。
参政党は自民党のそれも特に保守系候補のところに
特に集中的に候補者をぶつけて保守系の票を割りに行っています。
参政党が伸びればすなわちそれは高市退陣です。
参政党は首班指名でも予算案でも
これまで高市総理を支持する動きは一度として取った事はありません。
そして今回の選挙でも高市自民の票を割って
中革連の左翼政権の成立をアシストする方向でしか動いていません。
この選挙で参政党が伸びれば、
高市総理の退陣はありえても、
「自民、維新、参政による連立政権が作れる」
なんて話にはなりません。
高市総理の高い人気に抱き付いて票を盗もうとしているだけです。
ましてや媚中親露かつ反米ということがすでにバレています。
選挙に際してはロシアの工作アカウントと
参政党の工作アカウントの動きが符合しているという指摘もされていましたし、
昨年の参議院選挙でも、
参政党や反ワク、ロシアンナラティブなどを拡散させる
ロシアのbotによるSNS工作が行われていた事を指摘する人もいます。

今回の解散総選挙での参政党の動きは
「日本にまともな保守政権を作らせないようにする」
中共やロシアの工作そのものだと考えた方がよいでしょう。
少なくとも参政党は保守を標榜していますが、
実態は反米親露の売国勢力と見るべきで、
保守を偽装しておけば高市内閣のような保守政権から直接票を奪えるから
中革連という媚中左翼勢力が政権を取るのに最も理想的な保守票の崩し方となるからです。
参政党の創設メンバーの1人で神谷のブレーンだった
篠原常一郎は過去にSNSでこんな投稿をしていました。

ロシアのガルージン大使と偽装右翼団体一水会の木村三浩代表と
一緒にご活動されていたようです。
ちなみに一水会というのは右翼団体という設定で
これまでも多くの保守系政治家に接近して関係を作ってきましたが、
一水会の創設者で長い間トップに君臨していた鈴木邦男は
共産党員の有田芳生らと長い付き合いで
赤軍派議長の塩見孝也が地方選挙に出馬した際は
盟友として応援演説を買って出るほど極左側との関係の方が強かったのです。
かつて街宣右翼というのがなぜか在日某国人が偽装していて
右翼というのはこんな頭のおかしい人達であると
そういうプロパガンダ活動をやっていたことが指摘されていますが、
一水会というのはまさにこの一つだったとブログ主は考えています。
少なくとも北朝鮮やロシアや中共のプロパガンダ側に立って活動しておいて
右翼を自称するのは無理があります。
今回の解散総選挙は岸破政権の負の遺産を退かさないと
法案をまともに通せないから行うのです。
予算委員長および法務委員長などの重要ポストを
石破内閣は言われるがままに立憲民主党に譲りました。
これによって外国人の不法行為への取締を強化し、
強制送還をさせていこうにも法案が通せませんし、
旧姓使用の法案も通せません。
予算委員長まで握られているので
ガソリン暫定税率廃止や基礎控除引き上げのための
法的な財源補填すら時間稼ぎされてまともに通す事はできないでしょう。
今回の選挙は
「高市内閣を信任するか、高市内閣を否定して中革連を中心とした左翼政権を作らせるのか」
というような選挙であるとブログ主は考えています。
ではここで昨日の高市総理の街頭での第一声が以下。
――
自民党の、維新の会が出したい法案だって委員長よその党が持ってたら実現できない。
だから、私は、本当に歯を食いしばって、
30年以上かけて、やっと内閣総理大臣になれた。
今までできなかったかもしれない仕事ができるかもしれない。
そういう立場に立った。
3ヶ月、歯を食いしばって、歯を食いしばって
まずは物価高対策ということで補正予算を乗り切りました。
これから3月にかけて徐々に皆様実感していただけると思います。
それを仕上げたけども、これからが本丸なんですよ。
これから、経済を強くする。
ニッポンの国力、外交力も防衛力も、
もちろん経済力も技術力も、情報力も人材力も強くする。
そのための法案、予算をやっていかなきゃいけない。
でもその長い国会が始まる前に、
まずは信任をしていただきたい。
政策と、重要政策と、政権の枠組みが変わったのですから、
まず国民の皆様にご信任をいただきたい。
自民党と日本維新の会。
これで過半数を取れなかったら、
私は内閣総理大臣を辞める。
そう申し上げました。
あっちこっち走り回って頭を下げて、
新しく連立組んでください。
数、あわせてください。
ぎりぎり過半数なんとかかき集めた。
去年はそうでしたよ。
去年は内閣総理大臣になるまでに自民と維新の会、両方を足したって足りないんです。
無所属の方、いろんな方、いろんな党、
頭を下げて回って、なんとか本会議で高市早苗って書いてください。
ギリギリなれたんです。
でもそんな不安定な状況で力強く政策を進めることはできない。
だから、自民党、日本維新の会、この二つの政党で
なんとしても過半数、とらしてください!
挑戦しない限り未来はありません。
次の世代に生きる人達が、
安全で豊かに暮らせるように、
そしてインド太平洋の輝く燈台として、
日本が素晴らしい国だねと
仰ぎ見られる存在であるように、
そういう日本を作りたい。
胸を張れる日本を作りたい。
だからともに私達は戦います。戦い続けます。
みなさまと一緒に、みなさまと一緒に、未来を創ります。
どうか力を貸してください。
一緒に戦ってください。
お願い申し上げます。
本当に今日はありがとうございました。
頑張り抜いてまいります。
ありがとうございます。(深く一礼)
――
今回の選挙は「高市内閣を信任するかどうか」が争点となります。


コメント
ブログ主の仰るとおりです。
現政権を支持するか、それとも支持しないかというシンプルな話なのですが、そう考えられない人達がいるようです。
参政党に投票しようとしている人達に言いたいのですが、彼らが政権を取ったところで民主党政権が誕生した時の二の舞にしかならないです。
有権者にとって耳障りのいいことばかり(消費税廃止、移民政策)並べ立てていますが、その後の実態は、我が国の政治経済がどうなったのか?それを忘れてしまっているように見えます。
自分自身、当時の民主党に投票した結果を反省し、以降は自民党に投票を続けてきました。
自民党が全て正しいとは思っていませんが、それ以外の政党が論ずるに値しないからです。
終わりに、民主主義における有権者(責任を負う者)は国民一人一人です。それを都合よく忘れている(理解できない、もしくは無視している)人が多いように思います。選挙期間限定の耳障りのいい、威勢のいい言葉(夢物語)にとらわれることなく、実際の国会における行動をよくよく思い出して投票してもらいたいところです。
日本を護れるか
属国に移行するか
その選択でもありますね。
(地元の酸性候補も掌返ししてましたね)
他党の候補は「政党渡り鳥」とか
単に数合わせとか、マスゴミ論調便乗とか
論外ばかりで草ですが
それでも、幾らかは票が流れてしまうのでしょうね。
政治なんて白黒とか短絡的な見方したらお終いです。
「美味い話にゃ裏がある」
ワンイシューみたいに掲げて、それすら実現出来ないのが普通ですよ。
上部表向きの戯言よりも「裏を見ろ」でしょうね。
小生は守りの投票です。国賊の多い自民党の現状では、高市内閣に多くを期待できないかもしれません。しかし、高市総理が辞任されると、次は国賊が復活するかもです。ところで、参政党ですが、排外主義を否定するなら、高市政権で十分です。政策に重なりがあるため、奈良1区では、自民に対する刺客と同じであり、票割れの危険性重大であり、奈良県知事ヤマシタが漁夫の利を得るのと同じ構図になっております。