※トップ画像は安倍総理演説会場の正面に毎日新聞が場所取りを行い、しばき隊を並べて騒音で演説妨害をしていたため安倍総理に「こんな人達」と言われた時のもの。毎日新聞グループはこれを「国民をこんな人達呼ばわりした」と捏造しました。
パヨクさん。
高市になってからSNSの応援が異常!ステマやってるはずだ!
と言い出す。
それに別のパヨクさんがクラウドワークスにステマ募集があったと
スクショを出してきたという形になりますが、
そのスクショにある募集の内容が。

――
【仕事概要】
YMM4を使った編集と、ネットの反応コメントをコピペいただく仕事です!
動画のテーマ:
高市早苗さんなど、著名人や時事ニュースの解説動画です。
作業の流れ:
(1)YMM4初期設定・マニュアルに沿って初期設定頂きます。※最初の動画1本のみ対応。
(2)ネットの反応コメントをコピペ
・ネット記事のコメントをスプレッドシートの台本にコピぺ&微修正頂きます。
・5分程度の動画で約40~50個ほどのコメントのコピペで、20分程度で終わる作業量です。
(3)YMM4に台本を読み込み
・台本をCSVでダウンロードして、YMM4に読み込んで字幕テロップ・ナレーション音声を生
(4)動画編集
・冒頭30秒では効果音や、静止画・動画の素材を挿入(素材はこちらで指定したものを利用
・冒頭30秒以降は、1枚の静止画の画像を表示・動画全体を通じて、テロップの位置を微修j
※動画編集マニュアルがあります。
――
高市早苗総理のステマではなく
「高市早苗総理などの著名人や時事ニュースへのネットの反応コメントを集めた動画の作成依頼」
という内容でした。
最近のyoutubeでよくあるネットの反応コピペ集動画で小銭稼ぎが狙いと。
今回取り上げたパヨクさんは
クラウドワークスの募集のタイトル部分をあえて隠して
高市早苗のステマの募集の証拠というミスリードをしました。
こういう腐った人間にはなりたくありません。
あと、パヨクの言う
「高市になったらSNSでの高市擁護の声が大きくなった」
これは当たり前の話だと思います。
霞ヶ関ファーストの政治をやって現役世代を無視して
公明党の協力と高齢層の票だけで勝とうとした愚かな政権と違って
高市内閣では50歳以下の層で一気に支持が拡大しているんですから。
デジタルディバイドでオールドメディア依存の情弱層中心の終わってる党内左翼政権と
現役世代を中心とした支持層の高市内閣では
後者の方が圧倒的にSNSでの支持の声も大きくなって当然の話です。
日本のオールドメディアは基本的に「反日左翼」の立ち位置を取っています。
高市早苗が総裁になってから、
オールドメディアもパヨクも高市早苗総裁への攻撃が
情報の切り取り、捏造、難癖のいずれかばかりです。
特に毎日新聞に至っては安倍晋三元総理を暗殺したテロリストを英雄視し、
安倍晋三暗殺のテロは意義があったという話にしようと
特別連載まで始める始末です。
毎日新聞が狙っているのは安倍晋三元総理の時とおなじでしょう。
徹底的に煽りまくる事で
「高市になら何をやってもよい」
「邪魔ならば暴力で排除すればいい」
「悪を暴力で排除すれば英雄になれる」
というような印象を刷り込む事で
凶行に及ぶ頭の弱いロクデナシが出てきてほしいのだろうと思います。
この事について指摘している人がいます
【野村修也弁護士が投稿「権力批判に陶酔した挙句、徹底的に攻撃して構わないと思い込む人がいる」】
中大法科大学院教授で弁護士の野村修也氏(63)が2日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。共産主義などをめぐり、私見をつづった。
野村氏は「今の若い人には、歴史上の出来事だろうが、私が子供の頃には、共産主義にかぶれた日本人の若者が、数々の冷酷な事件を引き起こしていた。テルアビブ空港で乱射事件を起こし合計26人の民間人を殺害したり、クアラルンプールでアメリカとスウェーデンの大使館を襲撃する事件を起こしたりした。また、よど号事件やダッカ日航機事件などのハイジャック事件や、東京駅周辺のビジネス街で企業に対する連続爆破事件なども引き起こした」と書き出した。
そして「そんな中で最も残忍な事件は、浅間山荘事件に至る直前に、仲間12人を粛正した山岳ベース事件だ。彼らは、社会を共産主義化するためには、まずは自らを社会と戦う戦士に変えなければならないと言い、各自に自己批判を求めた。それが不十分な仲間に対しては、自己批判を助けるとの名目で集団リンチを加え、死に至らせた。中には、仲間を死刑にすることが革命戦士への道だと追い詰められ、殺人に手を染めた者もいる」と1971年から72年にかけて起きた「山岳ベース事件」に言及しつつ、続けた。
さらに野村氏は「ここから分かることは何か。社会には、権力批判に陶酔した挙句、異なる意見を述べる者を許せなくなり、徹底的に攻撃しても構わないと思い込む人がいるということだ。このような人は、自分に向けられる批判には耳を傾けることなく、権力側の抵抗とみなして、益々批判を強める。実は自分が歪んでいて世間から孤立しているだけなのに、孤高の戦士であるかのように思い込み、更なる自己陶酔に陥る者もいる。共産主義は、国家が人々の欲望をコントロールしなければ成り立たない仕組みなので、一部のエリートが国民を監視し情報を統制することで、専制主義的に管理する国家にならざるを得ない。そのエリートが神のような人格者ならば良いが、そんな人間は見つからない。結局、上記のような歪んだ戦士たちが管理する社会になるのだとすれば、それは実に恐ろしい社会だ」と述べた。
この投稿に対し「野村先生いつも偏りのない正論を述べられて尊敬しております」「今現在も当てはまる言動をとっている団体のような存在を選挙等で見かけます」「SNSのいいところ。こういう方の文章を無料で拝見できること」「是非今を生きる若者達に読んで欲しい」などとさまざまな反響の声が寄せられている。
(2025/11/2 ニッカンスポーツ)
共産主義にかぶれた連中というのは
……まぁそもそも冷静かつ客観的に分析できる能力を持つ人間なら
共産主義にかぶれたとしてもすぐにその異常さに気付くはずなのですが。
自分達が敵と認識した者に対して
有形無形の力で弾圧する事を当然としてきました。
彼ら赤い連中が主導権を握っている世界では
反左翼的な事を主張し問題を指摘しようものなら
干され、糾弾され、排除されます。
直接的な暴力ができなければ言葉狩り、吊し上げ、
キャンセルカルチャーでやっぱり糾弾、弾圧、そして排除するのです。
今の、特に50台から下の世代は保守化が進んでいると問題視する人達もいます。
ですがこれは他の国でも似たような傾向が強く、
左翼の自分達に無条件に従わない意見を排除する異常性に
メディアリンチの異常性に気付いて保守化する人は少なくないと思います。
言論の自由を主張しながら相手には言論の自由は認めない。
相手には法律を守れ、マナーを守れなどと言いながら、
自分達は都合が悪くなればルールやマナーを平気で破る。
なぜ左翼は異なる意見を許さないのか、過剰に攻撃するのか。
これは歴史的な経緯もありますし、
単純に異論に対応できる器を持たない
そういう狭量な個人の性質によるものが大きいと思います。
さらに言えば歴史的にも左翼が暴力を肯定する構造を作ってきた背景があるのですが、
それはまた別の機会にしましょう。
いずれにしてもオールドメディアとしては
テロによって安倍晋三を排除する事に成功したと考えていると思います。
特に毎日新聞グループや朝日新聞グループは。
ですので左翼の異常な攻撃性、
自分達が気に入らない者を排除するために
気に入らない理由を後付けで無理矢理でっちあげたり、
デマで貶めたりして、
暴力によって排除することをも正当化しようという流れは
非常に危険なものだと言って良いでしょう。
今だとたとえば志葉玲とかいう輩ですね。
――
ジャーナリスト志葉玲@reishiva
流石に「あんなやつは死んでしまえ」はアウトだけど、高市サンの政治生命を断つべきだよ。メディアの総力をあげて潰さないと。「停波」発言など、報道の自由の敵だからね。
――
メディアの総力をあげて潰さないと。
だそうですよ。
あと、この人の説明は一部抜けがあるようなので
ブログ主が補足を入れておきますね。
「報道(を騙った左翼によるメディアリンチ)の自由の敵」
これがおそらく志葉なんとかの言わんとしたことの正しい文章でしょう。
「支持率下げてやる」なオールドメディアが
総力を挙げた偏向報道で総理に就任前からネガキャンをしています。
安倍晋三のように保守政権で日本を前進させられることは
オールドメディアとしてはなんとしても阻止したいのだろうと思います。
オールドメディアは
「情報を切り取ったり捏造したりして視聴者を洗脳して扇動できる」
このことを自分たちの特権として悪用し続けて来ました。
対してネットの普及によってオールドメディアによるデマを
一般人が指摘、共有できるようになりました。
これでオールドメディアが採ってきた手段が
「捏造や切り貼りをさらに強化して視聴者をより露骨に扇動する」
言ってしまえば報道犯罪の強化だと言えます。
幸いにして高市早苗総裁の人事で
広報本部長に抜擢された鈴木貴子議員によって
自民党および高市内閣では
記者会見などについて全文文字起こしを行い、
どの社の記者がどういう質問をしているかまでわかるようになりました。
自民党広報、内閣の情報発信が
それぞれが全文文字起こしの一次ソースとなっていますので、
オールドメディアによる切り取り、パッチワーク、捏造が
誰でも指摘しやすくなりました。
安倍晋三のように1人でなんでもかんでも進められるような超人はそうそう居ません。
私達日本国民が、有権者が、
自分達が守りたい政権を守るために
オールドメディアとパヨクによるデマや印象操作、切り取りなどミスリードに踊らされず、
一次ソースに基づいて正誤を判断し、それを共有していくことで
日本のオールドメディアが嘘つきである実態を
より多くの人に知ってもらうことで対抗していきましょう。
また、一次ソースとの比較でデマだとわかれば、
悪意あるデマを垂れ流すようなメディアに
スポンサードする事も企業の社会的責任という観点からは問題があります。
ですので皆さんの時間のほんの少しを使っていただいて、
スポンサーへのお問い合わせなどでもマスゴミを干上がらせていく事で
これまで日本の民主主義を歪め続けて来た
日本国民の敵であるマスゴミを孤立させていけるよう頑張っていきましょう。
一定割合以上の共有が進めば、
マスゴミは嘘つきという事実が今度は「一般常識」になります。
日本のマスゴミに自浄能力が皆無なので、
日本のマスゴミ=嘘つき。
これを常識とさせていく必要があるとブログ主は考えます。


コメント
野村修也弁護士の発言に関するこのような記事が朝日新聞系の日刊スポーツに掲載されるのはなかなか興味深い
と思って日刊スポーツのwikipedia見たら
>朝日新聞系のスポーツ新聞であるが、
>2025年に高市早苗や高市内閣への過剰支持的な報道を多発した事から
>極右思想寄りの報道機関とする評価や見識がある
とか書いてあって草
顔面キムチレッドでギリギリしながら編集してるんでしょうなあw
定型業務
1;パヨクさん 「自分らが犯ってる事は相手も犯ってるに違いないニダ」
2;狂惨党 狂惨主義は犯ってる事がカルトです。
3;志葉玲 「メディアこそが国家国民を支配するアルよ」
♪毎日毎日奴らは一般の 糞に塗れて 嫌んなっちゃうよ〜
>なぜ左翼は異なる意見を許さないのか、過剰に攻撃するのか< 人として終わっている奴らですが、やはり後天的な要因だけでは説明が付かない異常な言動行動が多過ぎます。未だに共産主義に固執する連中は正気を疑われて当然でしょう。
>「停波」発言など、報道の自由の敵だからね。
放送法やそれに準じた各種規則類を違反したら、停波といった処分を下されるのは当たり前ですよね。
運転免許証も道交法に違反したら、免停や免許取り消し、さらには一定期間の受験資格停止の処分がなされます。
報道の自由は、放送法を筆頭とした各種法律を超えるものでなく法の制約を受けます。これは最高裁でも見解が示されています。
しかし、この辺りは目的のためならあらゆる手段を正当化する、彼らの性質といったところでしょうか。
もしくは、野村修也氏が仰るところの”純化”が進んで、彼らの常識が世間とは懸け離れている証左でもあるのでしょう。
大体停波云々は民主党政権時の見解で、当時の高市総務相はそれを継承した「だけ」なのですが、パヨクは物忘れが酷いのか、それとも都合の悪い事は「無かった事」にしたいのか?いずれにせよ「書いたらその社は終わり発言」も「無かった事」になっているでしょうね。
>国民の総力を挙げてマスゴミを弱体化させる必要がある
マスゴミを〇っ〇してマスコミが出てくる様にしたいものですね。
>志葉玲とかいう輩
マスゴミにはこんなのが草刈りでうんざりするみたいに掃き溜めになっていますが…
こういう輩共は潰してゆくべきですね。
…最強の草刈り機で薙ぎ払うように…w
しかし…
アッチ系の高市さんへのその異常な発狂ぶりは恐ろしいですね。
あいつ等って左翼とかリベラルなんて言ってるけど違うからね!
単なる危険な腐れ外道でしかないです。
なんと云うか…例えばこのブログの駄目なものは変えるべき!というスタンスは普通の左翼だと思います。
対してあいつ等アッチ系のどこに左翼の要素があるんでしょうか?
言っている事は改革ではなく反日、反国家、破壊でしかないのです。
それにリベラルの要素も皆無!
リベラルってこのブログの趣旨なら自由、自由主義的な意味合いになりますが、あいつ等にとって異質なものは凶悪な手段をつかってまで排除が当たり前の人を辞めないと出来ない気違いの集まりです。自由には責任が伴い法を守ってこそ自由が成り立ちますが、あいつ等には遵法の心なんて微塵もありません。アイツラジゴクヘオチレバイイトオモウヨ!
というか高市さんは普通に左翼だよね!
駄目なものをどんどん変えるってスタンスなんだから!
それに左翼であろうと自分たちの国を守るってのは普通の考え!
これを極右とか言っていたら、もうそいつの話は時間の無駄でしかないゴミレベルです。
そういったゴミが腐ったドブ川になっているのがマスゴミでしょうね。
マスゴミは潰れればよいよ!
そうすればマスコミがでてくる!
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
今晩は。
マスコミを弱体化させるには、法によって雁字搦めにした方が良いと思います。
現行の放送法や電波法では甘いですから、厳しい罰則を設けて、放送免許剥奪の基準や停波の基準を明確にすべきでしょう。
また、何度も書きますが、戦後にGHQの圧力によって廃止された新聞紙法と出版法を厳しい罰則を設けて復活させるべきでしょう。
兎に角「報道テロ」を絶対に許してはいけません。
最後に野村修也弁護士は素晴らしい方ですね。
「アベガー」、「ジミンガー」しか言えない郷原信郎弁護士とは大違いですね。
野村弁護士こそ「弁護士の鑑」だと思います。
お疲れ様です
高市総務大臣(当時)が国会答弁で「停波」に言及したのは、単なる法律上の解釈として可能性はある、と言ったまでですね。(同様の答弁は民主党政権でも行われている)
>「放送法第4条に基づき「政治的に公平でない放送を繰り返した場合、電波停止命令を出す可能性がある」
当時も大騒ぎでしたけど、後に(2023年)小西洋之が「総務省内部文書」なるペーパーを元に高市さんを追求しました。が、皆様ご存じ全くのでたらめ捏造ペーパーなのがばれてフェードアウト(コニタン、あの文書どうなったのでせうね)
いやしくもジャーナリストを名乗るならきちんと客観的に物事を見なさいよ、自由っていうのは何してもいいってことじゃないんですよ、と言いたい(どうせ聞いちゃいないだろうけど)。
ところで、あさま山荘事件とその前後の左翼活動家による凶悪事件の数々は、私のような昭和世代には記憶にこびりついていて、活動家って怖い、というイメージを植え付けられました。ですけど平成以降の若い世代には知らない人も多いのではないでしょうか。
これらの記憶が忘れられたとき、再び繰り返される恐れがあります。
語り継がないといけない事件だと思います。
珊瑚は大切に