昨年もおかげさまで1年更新を続ける事ができました。
改めて本年もよろしくお願いします。
昨年は旧TwitterことXのコミュニティノート砲が
マスゴミや反日政治家、その他いろんな嘘つきに炸裂し続けた一年だったと思います。
朝日新聞などメディアによる嘘
中露の手下なのかロシアンナラティブなどのデマをばらまく政治家などの著名人の嘘。
インチキ医療や情報商材などで稼いできた連中の嘘
そういうのがまとめてコミュニティノート砲によって
目に見える形でゴミだと示されることになったのではないでしょうか？
客観的な情報を提示するコミュニティノートは
本来であれば「補足」として機能するものであるわけですが、
嘘つきどもにとっては自分達の嘘がその場で客観的情報付きで看破されるという
極めて都合の悪い話になってしまったと思います。
これによって原口一博は国会議員の権力を振りかざして恫喝しようとしたり、
代替医療を飯の種にしている内海聡や
反ワクデマを飯の種にしてきた宮沢孝幸などはXでデマ商売が続けにくくなりました。
こういうのの大物としては近藤誠というのがいました。
以前も触れましたが近藤誠のおかげで治せる癌も治せず命を失ってしまった人達も少なくありません。
癌治療については今のところは標準治療こそが王道です。
代替医療でメスを入れずに対抗できるとか思ったりする人の代表例は
スティーブ・ジョブスでしょうか。
初期の膵臓癌が発見された時にメスを入れたくなかったジョブスは
コーヒー浣腸などのインチキ医療に頼りました。
当然、そんなもので治るはずはなく、悪化してこれ以上は不味いとなってから
ジョブスはメスを入れる事を決断しました。
ですが手遅れになってしまいました。
日本でも灰皿テキーラの嫁さんの事例なんかもそうですが、
やはりインチキ医療に縋り付いてしまう事例があります。
こうしたインチキ医療に縋り付いて結局手遅れになってしまう事例は少なくないのですが、
インチキ医療を飯の種にしている人達は
そういう手の施しようがなくなった患者は転院させてしまって
自分のインチキ医療を受けた患者のリストから外してしまいます。
こうすることで「インチキ医療で効果が無かった」という都合の悪い数字が消えるのです。
漫画なんかでも同じで葬送のフリーレンが
サンデー系で久々のスマッシュヒットを出していますが、
漫画好きの玄人さんはもっと複雑なストーリーのものを好むかもしれません。
でもある意味でわかりやすい王道パターンのストーリーというのは
より多くの人にそのわかりやすさで受け入れやすく理解しやすいものでもあります。
どんなものでも王道というものがあるわけで、
ワンパターンと言われようとも
やはりそこには多くの先人達が作った轍が
これでもかとはっきり残っているわけです。
だからこそ王道は強いのです。
医療に於いても何事に於いても
標準というものは多くの人達によって実証が重ねられた選択肢なわけです。
画期的なアイデアなどというものはたいていの場合は奇抜なだけで
近道に見えてもかえって遠回りになるものです。
人間というのは人とコミュニケーションを取るほど
自分と波長の合う意見の方に寄っていく傾向があります。
特に簡単に気に入らない意見をブロックできるSNSは
エコーチェンバーに陥りやすく、
常に自分の立ち位置を振り返ってみるという姿勢が特に必要になると思います。
エコーチェンバーを上手く利用して
気に入らない意見をファン達に攻撃させるという著名人もちらほらいます。
そんな中の1人が日本保守党とかいうのを作りました。
政治というのは多くの人達の思惑がからみあい
こんがらかり散らかした糸玉を良い塩梅にほぐして
より多くの人が妥協できそうな線を探る面倒くさい仕事が重要な仕事となります。
そしてより多くの賛同者を集め、より多くの国会議員の説得も必要になります。
そうした地道な仕事に耐えられるのでしょうか？
日本保守党について少しでも批判的な事を言う人を
当たり前のように攻撃する支持者達を見るたびに残念な気持ちになります。
百田氏や百田氏の知名度に乗っかっている有本氏などは
こうした信者達を落ち着かせて冷静な議論をするように誘導すべきですが、
今のところは以前からの攻撃的な姿勢を改めているようには見えません。
保守層の議員の頭数が増えることは
ブログ主としては良いことだと思いますが、
賛同者を増やすための努力が軽視され、
イエスマンにならない人達に対する暴言を止めない信者達の姿勢を見るに
これでは右のれいわ新選組状態になってしまうと思っています。
ただし今のところ、日本保守党の発足で信者を食われたのが
似非保守のマルチ商法etcの銭ゲバ政党の参政党ではないでしょうか？
DIYなどと言いながら
参政党の実態は神谷氏だけが決定権を持つ独裁政党でした。
この実態が隠せなくなったというのもあるのでしょうが、
最近の同氏のポストを見るに、
街宣やイベントの参加者が目に見えて減っているように思います。
それでも2028年までは議員として残るのですよね・・・。
さて、お隣の独裁国家を見ると習近平という独裁者の迷走ぶりが激しいですね。
政権交代がない非民主主義国家では
失政が続けば独裁者への批判に直結するため、
習近平は自分で抜擢した要人達に次々と責任を転嫁して更迭する
ということで自身への批判が来ないように立ち回り続けているように見えます。
中国の経済運営も自ら日本がバブル崩壊後に迷走していったのと
同じ経路をさらに巨大な規模で突き進む政策を進めているような状態です。
有能な人よりも無能な人の方が恐ろしいです。
イエスマンで囲まれて無能化したプーチンを見ればわかりますが、
そういう人は容易に暴走します。
ウクライナ全土を簡単に占領できる予定だったはずが、
そんな予想通りにはいかず、
今はいかにウクライナを疲弊させ、
いかに西側諸国にデマをばらまいてウクライナ支援をさせないようにするか
というところに力を入れていて
ロシア自身の経済もどんどん悪化させ続けている状態です。
失敗に終わった作戦と判断して早い内に手を引くのが一番被害が少ないのですが、
失敗を認める事は独裁者を好むロシアの歴史からも許されません。
失敗を認めて弱いリーダーとみなされれば即失脚に繋がります。
独裁国家で失脚した指導者がどうなるか、
多くの場合は幸せな終わり方は迎えられません。
ですのでプーチンは泥沼状態となったウクライナ侵略戦争を
ロシア側から中断するわけにいきません。
ロシア国内の若い働き手を前線に送り込んですりつぶし続けてでも、です。
国内ではパヨクやロシアンナラティブを拡散してきた人達が
ウクライナとロシアの停戦（ただしロシアの不法占拠地はロシアのまま）をさせなかったと
ゼレンスキーを批判したりしているようですが、
これもロシアのお得意の世論工作だと考えて切って捨てた方がいいでしょう。
なにせ「得をするのがロシアだけ」なのですから。
中共の方を見れば経済的には明らかに行き詰まっており、
まともな対応策がないばかりか
「都合の悪い意見を言う人間を取り締まって言論封殺する」
という事ばかり行われている状態です。
あの大陸では歴史的にも国民が食えなくなれば易姓革命というのが歴史です。
特に中国共産党独裁によって貧富の差が拡大し、
国内の農民戸籍の多くの貧民を作り出すことで
都市部の限られた層が富裕層となる構造があるわけです。
そして日本のバブル崩壊後と同じく、
その限られた層の中の中堅、管理職側は自己保身第一に
「まずは若者を切り捨てる」という選択が行われています。
精華大学を出ても仕事が無いような状態となっています。
日本のバブル崩壊を研究し尽くしたとか言ってきた中共ですが、
研究し尽くした結果が見事にその失敗をトレースしているように見えます。
このままなら規模がやたら大きいだけにその傷跡は日本のバブル崩壊レベルで済むとは思えません。
国民の不満が爆発して共産党が革命によって倒されるという
かなりアレな事も起こりかねないのではないでしょうか？
そういう自体を避けるためにも無能な独裁者が
尖閣、台湾への侵略という選択を取る可能性は否定できません。
岸田総理が急ピッチで安全保障体制の改善に力を入れているのは
中共の暴発を警戒してのものという理由が大きいと思います。
日本国内の政治情勢を考えれば、
秋の自民党総裁選前後で日本の政治は大きく動く可能性がありますし。
解散総選挙の可能性も低くないでしょう。
また、米国の大統領選挙もあるわけで、
そうした大きな政治的な動きのどさくさに紛れて
中共が事を起こす可能性は大いに警戒しなければなりません。
日本のマスゴミは相変わらず日本の安全保障体制改善をいかに妨害するか
ということにしか興味がないように見えます。
中国共産党やロシアと言ったならず者が隣国にいる日本の事情に加え、
これらの国々が中共は沖縄を、ロシアは北海道を狙って
侵略するための動きを取ってきたという事実を考えれば、
日本のマスゴミの動きはもはや中露のスパイとみなすべきレベルに来ていると思います。
今年は外交安全保障情勢で特に警戒が必要な年となると考えています。
そのためにもスパイ防止法は必須なのですが、
残念ながらスパイ防止法が成立したら
立憲民主党や日本共産党や公明党や社民党、れいわ新選組、
沖縄タイムスや琉球新報などのあからさまな反日メディアも
壊滅するのではないかと考えなければならないレベルですから、
反対で過去のスパイ防止法のように
全力で潰そうとする動きが出るために
よほど強い内閣でないと実現は難しいと思います。
そのためにも私たちは昨年に引き続き、
反日勢力のデマがデマであることを少しでも知ってもらうように
少しだけでも自分の時間を割いていかなければならないと思います。
つらつらと書いてまとまりのない内容になってしまった上に
新年早々明るい話ではなくて大変申し訳ございません。
今年も更新を続けていこうと思いますので
本年もよろしくお願いいたします。
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コメント
明けましておめでとうございます。
今年がブログ主さんはじめ、皆さんにとって、日本にとって良い年であらんことを。
あけましておめでとうございます。m(_ _)m
そして今年もよろしくお願いします。
昨日に引き続き色々と書きたくなりますね…
でも元旦ですし、大地震もありましたし…
控えようと思います。
今年も…
珊瑚は大切に！ぱよぱよち～ん！
よろしくお願いします。
明けましておめでとうございます。
いつもコメント欄を自由に使わせて頂き感謝しております。
折角の元日なので真面目にコメントします。
＞日本保守党
大阪梅田の街頭演説は百田の愚かさを如実に表しました。
演説場所の警備体制について他人事でしたね。
日頃言論の場で安全保障について高説をぶっている者が
その場に居る民衆の安全保障は全く考えていなかったわけです。
これを愚かと言わずして何を愚かと言えば良いのか？
あの街頭演説を「伝説」などと讃えている者は本当に頭を冷やして欲しいですね。
逆の意味での「伝説」であればその必要は無いですが。
百田・有本は視聴者の会の理事解任騒動から全く成長していません。
0(ゼロ)です。「永遠の0」です。
＞岸田総理が急ピッチで安全保障体制の改善に力を入れているのは
中共の暴発を警戒してのものという理由が大きいと思います。
外交面では高く評価される事案もあるでしょうが、安倍さんが遺した功績が有ればこその現状です。
それから外交と経済はセットで考えなければなりません。
経済発展を続けて国力を高めていかなければ世界に影響力を持ち続けることは無理でしょう。
岸田に経済は任せられませんね。
＞日本のマスゴミの動きはもはや中露のスパイとみなすべきレベルに来ていると思います。
日本の報道機関は何かにつけ政治の監視者を気取っていますが、
実態は指導者の為に大衆の不満を煽る支那の紅衛兵よりも格が低い、
自らの自慰行為として大衆を扇動する人の形をしたナニカですね。
それでは、茶請け様、読者の皆様、今年もよろしくお願い致します。
夜分遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
先刻、発生した大地震。
北陸地方にある原発の状態の映像が放送されておりましたが、
また、原発反対病が始まりそうな気配が濃厚です。
＞また、原発反対病が始まりそうな気配が濃厚です。
放射脳のバカにはわからないからね。
定検名目で制御棒全入中なのにね。
で、ベースロード１１０万KwX2(ここは１号・２号）の代替は?
♪かぜまかせー、太陽まかせー・・・・狭い国土削ってシナパネル敷き詰めて
バカメだ
おはようございます。
常盤本線様コメント有難うございます。
人命よりも、罹災者の悲嘆よりも、何よりも
ぱんぱつ/パン発反対。
（原発の誤り・誤入力があまりにも面白かったのでそのまま記しました）。
人命よりも、罹災者の悲嘆よりも、国益を阻害し、
森林破壊を助長する太陽光パネルの普及が大事なものなのでしょうか。
森林伐採を助長しているだけなのに。
殊に国（自民党）絡みだと異様な闘争心をむき出しにする、やはり病気。
茶請け様並びに愛国保守の皆様、新年明けましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。
・・・と書きましたが、石川県を中心とした北陸地方の方はこれ以上大きな被害が出ないことを祈ります。
明けましておめでとうございます！
ブログ主様、皆様、今年もよろしくお願いいたします。
昨年は「言い換え」や、ブログ的流行語大賞など読者参加型企画があって良かったと思います。流行語大賞の発表を楽しみにしています。
それにしても大変な年明けになってしまいました。北陸地方の皆様ご無事でしょうか。
昨年は元ツイッターでコミュニティノートが話題になり、投稿への補足意見に対する様々な反応には興味深いものがありました。しかし、現在の元ツイッターは諸々の仕様変更により、このような災害時における情報発信機能が低下しているのは残念なことだと思います。
今年も行末に不安を感じさせる状況ですが、将来から振り返って、「キッシンジャーとかが死亡したあの辺の時期が中共没落への転換点だったね」と思えるようになったらいいなと思います。
茶請けさま、投稿者の皆様、新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
X(旧・Twitter)は嘗ては誰でも閲覧が出来る様になっていましたが、今はログインしないと閲覧出来なくなっています。
その代わりにイーロン・マスク氏の買収により、コミュニティノートが本格的に運用され、嘘吐き共が一般人に論破され、悶絶することが多くなりました。
コミュニティノート砲の常連は左翼や陰謀論者が多く、また権威主義国家を無理矢理庇う姿勢などが特徴です。
Appleのスティーブ・ジョブズ氏の件ですが、天才と変態は紙一重という事なのでしょう。
コーヒー浣腸とか一体何がしたかったのでしょう。
ゲイビデオ作品でよくある牛乳浣腸もドン引きしますが、コーヒー浣腸は更に引きますね。
堀越孝俊(現在は堀越寳世に改名)の嫁さんもヤバかったですが、お姉さんも色々な意味でヤバいですよね。
赤坂にある某テレビ局の看板アナで、アイドル扱いをされてきましたから、まあ、色々な事を経験(意味深)をしているからなのでしょう。
日本保守党ですが、月刊Hanadaが11月号より応援している著名人のコメントを載せていますが、先月発売された2月号には、元参政党の武田邦彦氏の名前が入っていました。
また、北朝鮮との繋がりがあると言われているタレントのデヴィ･スカルノ氏の名前もあり、既に12月号で脳学者の茂木健一郎氏が支持に回るなど、支持層の闇鍋化が本格化してきています。
日本保守党が本来の政治団体としての機能を発揮する前にバラバラになる可能性は、十分に考えられると思います。
特定アジア及びロシアについてですが、支那もロシアも内政の不満を外へ吐き出そうとしているのがミエミエです。
支那は経済状況がかなり悪化していることから、台湾や日本、アメリカへ人民の目を引かせている様にも見えます。
ロシアもクリミア半島侵攻以降、欧米諸国から経済制裁を喰らっている中、その不満を外に向ける為にウクライナ本土への侵攻をし、現在も手を引こうともしません。
何方の国も強い権限を持った権力者を望む傾向があり、国民の意識が変わらない限り、同じ過ちを繰り返すでしょう。
日本人が国際情勢を明確に把握し、国内諸法の問題点を改善しなければいけないのですが、マスコミは日本が「普通の国」に戻ることを嫌っているため、些細なことでも大袈裟に報道するなど混乱を来しています。
此を防止するには、スパイ防止法は勿論のこと、電波法、放送法の改正、治安維持法、出版法、新聞紙法の復活と改正をしなければいけないと思います。
反日勢力の壊滅に向けて、そして悪しき利権の殲滅の為に、私達は地道にコツコツと出来る限りの策を練るしかないと思います。
最後に石川県の能登半島とその周辺で大きな地震が起きたそうですが、早速、原口一博がデマを撒き散らしているそうです。
また、左派界隈が「アベが自派の裏金疑惑をマスコミにこれ以上報じさせない為、森元の地元で地震を起こした！」トンデモ陰謀論を展開する可能性が十分と考えられます。
左派界隈は、安倍晋三元総理がパーティー収入記載漏れに関して、かなりお怒りだったという事を知らないのでしょうかね。
左派界隈等の感情論で生きる人達は、事実を無視する傾向がありますから、今後も大きな災害が起きれば、同様の陰謀論を展開すると思います。
あけましておめでとうございます。
今年も茶請けさんに負けないよう、コメ皆勤賞狙っていきますね。
「王道」
反対が「邪道」でしょうかね。
マスゴミなんて王道に見えて邪道でしかないと思います。
北陸地震
ちょうどマンションのエレベーターで上に上がってる時に
「ゴツンゴツン」と音がして「強風で何か当たってるのか？」と
音が大きくなるにつれ「故障か？」と
で、さらにエレベーター自体が揺れてるのがわかって「！？」
フロアに降りたら完全に揺れが分かるほど大きかったですね。
元日早々に、何か嫌な感じはしますよね。
人為的な政争や抗争に加えて
人間の手ではどうしようもない自然災害にも備えと対応を
常に考えておく必要も、その為の蓄えも、支出もと
国や政府に頼ることなく「自助」を頭に入れておくことが大事ですね。
テレビ各局は、これで年始特番全滅ですね。
[…] 本年も、よろしくお願いします。 […]
明けましておめでとうございます。
恒例の日章旗で明るい気持ちになれました。
私事ですが元日は本を二冊読んでました。
「アメリカはなぜ安倍晋三を賞賛したのか」
古森義久著
「人はなぜ戦争を選ぶのか トゥキュディデス」
ジョバンナ・ハニンク編 太田雄一郎訳 茂木誠解説
一冊目は、日本で報道されない米内に沢山いる日本賛同派の報告と、安倍さんの強い信念が世界を動かした振り返りが良かったです。
二冊目は、トゥキュディデスを力の行使をするためのあんちょことして読むのではなく、力の信奉者だったアテネがどうなったかを反省的に読もうという内容で、解説も分かりやすいです。
今年も変わらず応援させていただきたいと思います。
毎日の深掘り更新に感謝ばかりしています。
※ぱんぱつ/ぱん発表記について。
誤表記が面白かったのであって、
決して原発を揶揄したものではありません。
本年も茶請け様、平八郎様を始めとするコメント陣の方々の愛に支えられ、余談ばかりの脱線コメントですが、私なりの王道コメントで爆進します！よろしくお願いします。 鶴舞う形の我が県でもかなり強くそして長く、いつもの揺れとは違う感じでした。怖かったのもあり、書き込みできなく挨拶が遅れてしまいすみませんでした。皆様、大丈夫でしょうか？
あけましておめでとうございます。
貴ブログから、自身を客観視する機会を度々頂いております。
本年も宜しくお願い致します。