当ブログの記事に片っ端から
誹謗中傷だとGoogleにクレーム入れて
広告を全てストップさせようとするのが湧いてきました。
選挙のシーズンに入ったんだなと再認識させてくれますね。
広告を止める嫌がらせを行っていれば
ブログの更新を諦めると考えるらしいパヨクが
毎度大きな選挙のたびに湧いてきます。
選挙の時だけ動き出してくるような連中には
そんな程度のことでこのブログが更新を止めるはずがないのは理解できないでしょうね。
さて、今年2月に石破茂は
「税収増の諫言を許すような財政状況にない」
と言って税収増があろうと
財務キャリア主導の緊縮増税路線は変えない姿勢を強調していました。
ですが選挙に際して国民1人あたり2万円をばらまくということを決めたようです。
石破総理って頭が悪くて勉強不足なので
財務キャリアに言われた事をそのまま言っているのでしょう。
財務キャリアは緊縮増税＆日本の経済成長を妨害する
ということを徹底する事で失われた30年を作り出しました。
この状況を維持するために日本国民にも
相手が総理大臣であっても平気で嘘をついてきました。
その場を誤魔化すための嘘でしかないですから、
その後の行為とどうしても矛盾が生じてしまいます。
自分の頭で考えているわけではないので
石破茂本人はその矛盾を意識していないように思います。
ついでに幹事長の森山裕は
この1人2万円のバラマキ額の根拠について
「食費にかかる１年間の消費税負担額が１人当たり２万円程度だ」
と14日に地元鹿児島で行われた党定期大会で説明していたとのことです。
1人当たり年間20万円が食費ですか……。
そうだとすると国民の多くが食費をけっこう節約していることになるんですが……。
本当にこの人には喋らせないようにした方が良いと思います。
昨年の衆議院選挙のときもそうでしたが、
この人に発言させると足を引っ張るだけにしかなっていません。
さて、都議選、参議院選挙と大きな選挙が続くためか、
日本の民主主義を歪め続けて来た
民主主義の敵、日本の敵と言っても過言ではない
マスゴミがこんな声明を出しています。
【インターネットと選挙報道をめぐる声明】
一般社団法人日本新聞協会
インターネットは誰もが自由かつ容易に情報を発信できる手段であり、公共的な議論や真摯しんしな意見表明に利用されている。インターネット選挙運動を解禁した2013年の公職選挙法改正は、インターネットを通じて国民の政治参加の機会が広がることを期待するものだった。
だが近年のインターネット空間では、偽情報や真偽不明の情報、暴力的な情報も流通し、生成AIによって情報を作成すること自体が一層容易になっている。さらに、いわゆるアテンションエコノミーのもとで刺激的な情報が拡散されやすくなっており、不正確な情報によって選挙結果が左右されることが社会的に強く懸念される事態となっている。本来こうした事態への対応は、情報が流通するプラットフォームの運営事業者が主体的に取り組むべき課題だが、十分になされているとは言い難い。
選挙は民主主義の根幹である。不正確な情報が選挙結果に強く影響することは民主主義の自壊を招きかねない事態であり、当協会はこれを深く憂慮する。
一方で、新聞・通信・放送といったメディアの報道について、「選挙の公正」を過度に意識しているとの批判がある。そこで当協会は、選挙報道に関して加盟各社が留意すべき原則を記した「公職選挙法第148条に関する統一見解」の内容を改めて確認した。統一見解は、選挙に関する報道・評論の自由を公選法が大幅に認めていることや、虚偽や事実を曲げたものでない限り、結果として特定の政党、候補者に利益をもたらしたとしても問題はないことを、判例等を含めて明らかにしている。
1966年に公表したこの見解について、当協会加盟各社は2025年の今日においても堅持すべきものであるとの認識を改めて共有した。放送についても同法151条の3において同様の趣旨が規定されており、これらのルールは現在も変わっていない。
事実に立脚した報道により民主主義の維持発展に貢献することは、報道機関の責務である。当協会の加盟各社は統一見解を念頭に、インターネットを取り巻く現状を踏まえて選挙報道の在り方を足元から見直し、国際的なファクトチェックの手法なども参照しながら、有権者の判断に資する確かな情報を提供する報道を積極的に展開していくことを確認する。
2025年6月12日
赤文字にしたところ、笑うところですね。
日本のマスゴミが偏向、捏造しているという批判は膨大にありますが、
「過度に選挙の公正を意識している」
なんて批判聞いた事ありませんよ。
ブログ主が正しく添削することにします。
――
新聞、通信、放送と言ったオールドメディアの報道について、
常に政治的公平性や選挙の公正・公平性を無視しているとの批判がある。
昨年の衆議院選挙では特定政党の記載漏れは
単なるミスであろうと裏金、脱税、違法行為！と殊更に叫びつつ、
我々オールドメディアが応援してきた反日極左については
明らかな違法行為があってもこれを不問とする
我々の考える極めて公平な報道を行う事を徹底してきたのであって
批判をしている連中は反日心が足りない不信心の輩である。
そこで我々オールドメディアは
過度に公平・公正を意識して報道していると言い張って世間の批判を交わし、
放送法や選挙の公平を無視する事について真剣に批判する言論には
レッテル張りなどを駆使して徹底的に弾圧をしていくことを改めて確認した。
――
ということで昨年の衆院選で特定政党だけ
本当に単なる記載漏れであっても裏金議員！と
専用のテロップまで作っての変更報道に批判があったので
あらためてそうした公平性公正性を無視した事は
過去に一度もやってこなかった設定にした上で、
「過度に公正性を意識せずに報道するよ！」
とあえて言っておくことで
今度の選挙でも異常な偏向報道を行う事を予め正当化するための声明です。
やはり人間として大切な何かを捨て去らないと
オールドメディアの中の人を続けるのは無理なようです。
特に、昨年の衆議院選挙でも
立憲民主党から1億円近いお金をもらってきた
菅野完が立民候補者のライバル候補に暴行を加えるなどの事件がありましたが、
マスゴミは無視しましたからね。
今度の総選挙でも朝日、毎日、東京、神奈川新聞あたりの記者を名乗る活動家どもが、
立憲共産党やれいわ新選組に肩入れして、
他党の候補者への嫌がらせなども行うと見ておいて良いのだろうと思います。
コメント
「1人2万円のバラマキ」自民の公約に噛み付いている立憲は、自分達の選挙公約を忘れたのでしょうか？重度の認知症患者達に議員バッジを与えるなど「何とかに刃物」です。
兵庫県の件でも、22人の市長が書類送検されたのは全く報道しませんね。
分かりやすい連中です。
＃尼崎市議会選挙
福井かんき候補当選おめでとうございます。
田中じゅんじさん、おつかれさまでした。
アンチ系Youtubeにツッコミを入れておきましょう
政経チャンネルより見出し
「何故だまさかの尼崎市議選N党当確」※（）内
「何故だ（過激な選挙妨害をしたからだろ）まさかの（民意なの）尼崎市議選N党当確
（4474票で福井かんき候補勝利）」
この結果を受けてか、今日も反斎藤の急先鋒たるTBSは斎藤知事の書類送検更に刑事告発と言うニュースを持ってきましたね。まだやってる斎藤悪人説の印象操作。
一方、読売にはこのような記事も（下記/一部抜粋、原文ママ）
「同日（6/13）県内の市長22人について、24年11月の兵庫県知事選で立候補していた元尼崎市長の稲村和美氏の支持を選挙期間中に表明したのは、公職選挙法違反（公務員の地位利用による選挙運動の禁止）の罪にあたるとして、兵庫県警が神戸地検に書類送検したと報じられた」
森山のやり方を見ていると、ほんっとに、旧来の古典的な自民党政治を地で行っているように見えます。
で、食費が2万円だか何万円だか知りませんが、これ、麻生氏とか森首相が在職時に発言したら、木っ端みじんに叩いただろうに。
これが、過度に公正を意識した報道姿勢なんですな。
税収増の諫言を→還元ですかね
お疲れ様です
「減税するには時間がかかりすぎる」とも言ってましたね、増税するときはあっという間なのに。消費税減税は高所得者が有利になるからやらない、なんて発言も。つまり、「減税で金持ちが得するのは腹が立つだろ？妬ましいだろ？だから貧乏人は我慢しろ。」ってことですか、そうですか。
税収増を還元する、って話もありましたけど、非課税世帯には給付金を上乗せするとか・・・いや、むしろそれは税金を納めている人たちに返すべきでしょ、と突っ込みどころ満載ですが極めつけは
「ばらまきではありません（( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ」
・・・どっから見てもばらまきなんですけど（しかもしょぼい）。
＞「過度に選挙の公正を意識している」
↑マスコミの言う「公正」は一般国民のものとは別物でしょう。元々の基準がねじ曲がっているのですから。
珊瑚は大切に
言論弾圧はパヨちんどもの得意技十八番ですからね。
一人当たり2万円
高齢になると食事量も減りますからw
「人民皆等しく貧しくあれ」って、何処の主義国家でしたっけ？
オールドメディア
辻本セメントが痛い所突かれると決まって吐くセリフ
「それはデマニダ！」
・・・一緒ですね、その性質性格が。
裏を返せば「セメントいて」と言ってるようなものですからね。
敵を倒すには急所を攻めるのが一番効果的です。
>国民1人あたり2万円をばらまくということを決めたよう
選挙公約にしようとしてますので、給付金を人質に票を集めようということじゃないですかね？負けたらしなくてよいという財務省への言い訳にもなりますし。
政権与党なのに、実績にしないで選挙公約にするあたりにいやらしさを感じますね。
与党公約を「バラマキガー！」とこき下ろしている立憲が公約に掲げているのが「食卓応援給付金」。一体何処が違うのでしょうか?
政治以外でも偏向してますよ
NHKや地上波民放キー局が、ジャニタレを多数出演させていたからジャニー喜多川の性暴力（自称被害者の賠償金チューチューを狙った輩もいるだろうが、実際に被害者もいた）を見過ごすとか、読売新聞や日テレが巨人選手の不祥事（脱税とかオンラインカジノ等）を可能な限り小さく扱うなんてこともありますね
＞新聞・通信・放送といったメディアの報道について、「選挙の公正」を過度に意識しているとの批判がある。
最初から無視してきたものですよね。
最近は、より劣化が進んで馬脚を現してしまっているだけですが。
そもそも、選挙に限らず公正な報道をしてこなかったのは一体誰？という話ですが。
マスゴミ曰く
「報道は著作物」だそうです。
従って
著作＝創作＝事実では無い。話を盛ってある
と自白してます。
一番騙しやすい手口
「事実に嘘を混ぜて真実を捻じ曲げる」
「嘘に事実を混ぜて真実を捏造する」