今回は当ブログ的流行語大賞2023 大賞の発表になります。
ほとんどの人が予想していたと思いますが
「公金チューチュー」
です。
過去に孤立無援で最高裁まで戦った経験がある。
企業勤めする必要がない資産を持っている。
自分で決めた事を通しきる精神力を持っている。
これらの条件を併せ持つのが暇空茜氏です。
この奇跡的な存在の方が出て来たことで
公金チューチューという大きな問題にスポットライトが当てられたと思います。
当初はWBPCの問題であるかのように思われていましたが、
実は掘れば掘るほど根が深い深い話だと言って良いと思います。
厚生労働省の関連会議などを追いかけていくと、
民主党政権より以前から厚生労働省主導で
一般社団法人 社会的包摂サポートセンター等と組んで
公金チューチュースキームの土台作りを進めてきたという所に突き当たります。
そしてこの公金チューチュースキーム作りのキーマンとなっていたのが村木厚子でした。
村木厚子が課長の時に
自称障害者団体の凜の会に対して
偽の障害者団体証明書を発行し、
不正に郵便料金を安くダイレクトメールを発送させていたとして、
2009年に村木厚子は逮捕されました。
障害者特別割引の利用のうちの93%を凜の会が占めていた上に課長決裁案件なので
課長だった村木厚子は知らぬ存ぜぬをしたところで間違いなく責任のある人物でした。
しかしながら裁判になると途中で急に係長が証言を翻して全て自分でやったと言い出したことで
マスゴミは一斉に検察による冤罪事件として騒ぎ出しました。
その後、民主党政権になると民主党政権は手の平を返し
村木厚子を復職させ異例の特別扱いによって出世街道に乗せました。
また、菅直人内閣は「一人ひとりを包摂する社会」特命チームを設置。
その後の公金チューチュースキームと言われる若年被害者女性支援事業などへと繋がっていきます。
若年被害者女性支援事業をモデルケースとして
困難女性支援法が成立し、
NPOと厚労省を通した全国規模での公金チューチュースキームが確立される事がほぼ確実になったことで
さらにチューチュースキームの拡大を狙ったのか
村木厚子は
2023年6月19日:全国老人クラブ連合会会長
2023年6月20日:全国社会福祉協議会会長
2023年6月21日:中央共同募金会会長
と、募金や社会福祉予算などに大きく影響を与えるポストに次々就任。
これからは公金だけでなく募金までチューチュースキームをさらに拡大して強固なものにしていこうという強い意思を感じます。
こんな流れの中で東京都の若年被害者女性支援事業を通して
東京都がWBPCに対してかなり乱暴に税金を垂れ流している事を突き止め
開示請求などを行い、住民監査請求を通し、
住民訴訟を起こして戦っているのが暇空茜氏です。
暇空茜氏の登場によってWBPCを通して行われている
厚労省、公明党や共産党の公金チューチュースキームが世に知られることになりました。
公金や募金に寄生してNPOらが派手に食い散らかす仕組みを構築している最中にあって
暇空茜という人間の存在は非常に邪魔なものとなりました。
そこでNHK、毎日新聞、共産党や公明党、都民ファーストの会や反日左翼活動家どもが手を組んで
暇空茜を一方的な誹謗中傷を行っている問題人物
という話にすり替えようという記者会見を行いました。
こうした背景から、
いまだにWBPCによる公金チューチュー問題、
若年被害者女性支援事業を通した東京都による極めて杜撰な公金横流しを
マスゴミはまともに報じる事はなく
毎日新聞や東京新聞などがこれを報じても
「暇空茜とその支持者という迷惑な人達による嫌がらせ行為」
という文脈以外では報じられない状態になっています。
反日マスゴミが徹底して客観的な情報を隠蔽し続けている事実は
極めて大きな社会的問題がそこにあるという事を裏付けるものだと言っていいと思います。
また、最近では公明党をバックに駒崎弘樹という人物が
自身のNPOを利用して随分と派手に公金チューチューをやっている
という事例が指摘されるようになってきています。
村木厚子を中心に作られてきた公金チューチュースキームは
民主党政権での緩和により一気に増えたNPOが一枚噛む形になっています。
その中には元暴力団の牧師が女性をシャブ漬けにしてしていた神戸のNPOホザナハウスなんてのもありました。
このホザナハウスの事件では
朝日新聞が記事掲載からたった数日で
このホザナハウス関連の記事だけを
ウェブから無言で削除するということを行ったことでも知られています。
朝日新聞が隠蔽したがるってことは
「普通の日本人に知られたくない事実」
ということの目印だと言っても過言ではないでしょう。
NPOは「特定非営利活動法人」という名目になっています。
しかしながら緩和により
「経済活動の活性化を図る活動」
も団体の活動目的とできるため、
補助金や募金を元にして明らかにあやしい営利活動が行われているNPOもSNSで次々指摘されているのが現状です。
ここで民主党政権の平成24年11月12日の衆議院予算委員会より
細野豪志の質問からちょっと抜粋します。
――
細野豪志
中塚大臣に改めてお伺いをしますけれども、この自殺対策において、例えば秋田県を初めとした地域において、NPOの皆さんが果たした役割というのは極めて大きいんじゃないですか。そして、それを我々は、中塚大臣がこれまた担当されていますけれども、新しい公共という枠組みで、NPOの皆さんに対する税制優遇措置を大幅に拡充して、ことしの四月からスタートしています。それもさらに大きく広がってくることが期待されるんじゃないですか。私は、ここが最も民主党らしい政策のやり方の一つだと思うんですね。
ですから、ぜひ中塚大臣に、その部分についての取り組みについてもあわせて御答弁いただきたいと思います。
中塚一宏
災害が起こったり、それから何かと世知辛い世の中になっておりますが、誰かのために何かをしてあげたいという思いを持っていらっしゃる方の数はますます多くなっている、本当にそういうふうに思います。そういう意味で、日本はまだまだ潜在力もあるし、すばらしい国です。
さっき政調会長が共生社会とおっしゃいましたが、新しい公共、それは、公は必ずしも官ならずということにあわせまして、誰かのために何かをしてあげたいという皆さんがちゃんと活躍できるようにしていく、全ての人に居場所と出番をつくるということを掲げて、この三年間推進をしてきたところであります。
具体的には、寄附税制の抜本的な拡充を行いました。さらには、特定非営利活動促進法の改正も行ったところであります。寄附税制、寄附に係る税額控除を導入するということでありますとか、それまでは認定事務は国税庁長官でありましたけれども、それを、もっと現場に近い都道府県知事や指定都市の長が認証事務を行うという形にしたところであります。
被災地でも本当に頑張っていただいております。この三年間で、認定NPO法人は二・五倍にふえました。認定申請件数も、この四月から九月の六カ月間で、二十一件から百六十九件に大幅に増加をしておるところであります。
先ほど申し上げました、誰かのために何かをしてあげたい、そういうふうに思っていらっしゃる皆さんが多くいる一方で、どこに行って何をしたらいいかわからないという方もまたたくさんいらっしゃるわけで、そういう真ん中を取り持つ中間支援組織、これも新しい公共で担っていただきたい、そういうふうに思っています。
寄附についても、全く同様でございます。寄附したいけれどもどこに寄附していいかわからないとか、あるいは、自分が寄附する法人が本当に信頼に足る法人なのかどうかというのを確認したいという方もたくさんいらっしゃると思います。そういったものをアシストする中間支援の法人、これもぜひ新しい公共の取り組みの一環として今後進めてまいりたい、そういうふうに考えております。
細野豪志
先ほどから自民党議員の皆さんから、変なNPOもあるからだという話がありました。精査してくださいねという話もありました。そこが、まさにこれまでの発想なんですね。つまり、公かどうかは官が判断する。政治家が判断をする、役所が判断をする。そして、国の意向に沿う、それこそ官が認めたNPOだけに補助金を皆さんは配ってきたんじゃないですか。
我々は発想を変えるんですよ。これは国民の皆さんにもぜひわかってもらいたい。私どもは、公か公でないかは、官が決めるのでなくて、国民が決めるんだと判断をしたんです。多くの国民の皆さんが寄附をする団体というのは、それだけの皆さんから支持を得ているということですから、それ自体が公の役割を果たしていると判断をしたんです。
そこは、残念ながら、まだ自民党の皆さん、わかっていないと思いますね。お話を聞いてわかりました。自民党が政権をとったら、この税制優遇措置については考えるそうです。そして、公というものをもう一回官が判断しようとされている。そこは、私どもは絶対にこれからも維持をしなければならないところだと思います。
そしてもう一つ。そういう公という役割、さらには新しい公共、こういうことを推進していく、トータルにやっていくためには、どうしても負担をしていただかなければならない方がいます。その公の負担を誰にしていただくのかということで、いろいろな議論があります。
――
細野豪志と言えば民主党政権で環境大臣として除染利権で一儲けした
なんて事がよく言われていた人物です。
彼が国会で殊更にアピールするのはこうしたのちに利権がらみの話として指摘される問題になるものばかりです。
彼は再生可能エネルギーアピールをしていたこともあります。
細野豪志は小池百合子と同じくテクノシステムからの多額の献金を受けていた事が判明しています。
細野豪志がこうやって自画自賛し、
自民を非難して俺達は正しい事をやっているんだとアピールしたのが
民主党政権によるNPOへの大幅な規制緩和でした。
NPOの管理を国から地方に移管してチェックが届きにくいようにしたり、
NPOの活動目的も緩和したりしたもので、
現在の貧困ビジネスなどが指摘されたり、
公金チューチュー、募金チューチューが指摘される
明らかに問題のあるNPOなどが次々に作られる原因となりました。
暇空茜氏の活躍によって多くの人に知られるところとなった
厚労省、公明党主導の公金チューチュースキーム作りですが
元々は厚労省で村木厚子が中心となって静かに静かに積み上げて進めていた話と言えるでしょう。
それに民主党政権が全力で乗っかり、
共産党が乗っかり、
その後公明党が全力で乗っかり、
小池百合子と愚民ファーストの会がさらに便乗、
また公明党は国会で繰り返し他省庁も巻き込んで規模を拡大させ続ける動きを取ってきました。
そして自民からも稲田朋美などがこういう流れに乗っかって行ったと言っていいでしょう。
規模を大きく大きく、巻き込む人達をより多くしていけば
より美味しいものとなり、より潰されにくいものとなります。
令和5年度予算においては国の一般歳出の約51%が社会保障関係費です。
平成最大の失敗政策とこのブログで言い続けている
橋本行政改革の柱であった省庁再編では
縦割り行政を無くすという建前で
各省庁がくっつけられ、予算も権限も巨大化し、
国会議員や国民などからのチェックの目がより届きにくくなりました。
しかし、厚生労働省にしても総務省にしても
縦割りは治らず、官僚による裁量の範囲が拡大したことによって
国益をどれほど損なおうと省益優先という各省庁の姿勢がより露骨になったと思います。
特に厚生労働省は男女共同参画予算、社会保障予算の中心であり、
規模があまりに大きくなりすぎていると思います。
今必要なのは省庁分割によって各省庁の権限を弱め、
官僚の裁量行政の負の面である典型例である公金チューチューなどに対して
国民がメスを入れやすくするようにすることではないでしょうか?
暇空茜氏らが行っている開示請求では
開示請求に対する開示のルールもきちんと定まっておらず、
国にしても東京都にしても
住民が勇気を出して開示請求や監査請求を行っても
国や地方自治体はこれを妨害するのが当たり前です。
あげくに公金チューチューという利権を守るために
開示請求や監査請求を行う住民を
社会的に抹殺して永久に口を塞ごうとする動きまで取られました。
総理が子育て予算などと言って
国民1人当たり500円程度だからと子育て増税を企図していますが、
厚生労働省と反社会的と言って良い有象無象と公明党などがくっついて
進められてきた公金チューチュースキームにメスが入れば
それだけで十二分な予算になるのではないでしょうか?
なにせ国と地方両方の予算を食っている事業なのですから。
現役世代が無条件に背負わされている負担の中でも
最も大きなものはひたすら膨らみ続けてきた社会保障費だと言っていいでしょう。
住民監査や情報開示請求についても
きちんと統一したルールを作る事が必須です。
本来なら行政がきちんとチェックしなければならないことを怠って
あるいは意図的に無視して公金チューチューさせているからこそ
住民監査請求などが行われているのですから、
住民が勇気を出して行った行為に対して
行政の一部の人間と反社会的組織とマスゴミが結託して
気に入らない住民を社会的に潰す動きが取られる事のないようにすべきです。
マスゴミの取材についても、
一定の問題が確認された場合にはきちんと法的に処罰できるよう法整備も必要です。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=7369
コメント
沖縄でのペッツ龍柱など明白な公金の無駄遣いが指摘されてるのに、沖縄には「市民オンブズ」はいないようですね。
追及すると命に係わるんでしょうか?
市民オンブズマンってのが基本的に共産党なので……。
共産党の仁比聡平なんて市民オンブズマン北九州事務局長ですし。
共産党の募金チューチュー疑惑はれっきとした「裏金作り」なのにマスゴミは追及しませんね。
まさかパー券購入「だけ」が裏金に繋がるとマジで思ってるんでしょうか?
今晩は。
大賞は「公金チューチュー」でしたか。
まあ、形を変えた強請集りと言ってもいいでしょう。
これが国(官僚機構)が特定野党やNPO法人と結託して国民からお金を毟り取っているのですから、本当にたちが悪いと思います。
自由民主党のパーティー券収入不記載問題より、こちらの方が遙かに大きい問題だと思います。
検察は此方に捜査を注ぐべきではないでしょうか。
悪夢の民主党政権が未だに総括されないのも、これだけの巨悪を作ってきたからだと思います。
マスコミも確りと加担していますし、うかつに報道すれば、ブーメランとして自分達に戻って来る事を分かっているから、黙りを決め込んでいるのでしょう。
当然ながら当事者だった立憲民主党や国民民主党の議員さんは反省の弁を述べていませんしね。
また民主党や上記の後継政党から自由民主党や日本維新の会、れいわ新選組に移籍した議員からも「申し訳なかった」という言葉を聞いた事がありません。
行政機構の解体的改革とマスメディアの解体的再編を行わないと、この闇は永遠と日本の足枷になると思います。
また、政治家の質を上げるには、国民がもう少し自国の事を思う気持ち、即ち愛国心を持つ事と、マスコミの誘導に振り回されないように、普段から多角的に情報収集を行う事を習慣づけるできでしょう。
ブログ的流行語大賞発表ありがとうございます!
一位は予想通りでしたね!
今年も募集を楽しみにしています!
>暇空茜氏
>奇跡的な存在
全くその通りだと思います。
「公金チューチュー」という重要な文言を広めて、それに気づかせた功績は素晴らしいの一言でしょう。
そしてこれが日本を滅ぼすかもしれないほどの大問題であるという事です。
今日、ブログ主が書かれた通りだと思いますし、童話利権だの、アイヌだの、増税したい罪務省だの、悪意と悪党に都合が良いからベクトルが一緒になって強大な悪党の巣窟と化している事です。これはアイヌやLGBTだの日本の首相が碌に考えもせず出鱈目を喋らされて実行している事も凄まじい悲劇なんか良い例ですね。
アイヌの出鱈目問題なんて2008年の「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」なんてのがあって、それを覆さないとどうにもならないくらい食い込まれています。
例えば昨今では20ケ外国語だかの対応とか凄まじい間抜けなことを抜かしていますが、こういうのも中長期的にシャレにならない日本の文化社会の破壊という大ダメージになって行くだろうと思います。
そういえば、子育てという名目で保険料からなんて罪務省から仕込まれて公金チューチューを言い始めたのは小泉某だったと思いますが、安部さんが止めてたいたと思います。
が…それをまんまやろうとしている誰かさんにはいい加減にしろと…彼がよくやっているというのはまやかしだね。
みんな安部さんが筋道をつけたのが実っているだけで、それをだしに裏では悪党が公金チューチューを推し進めているというのが現状だろうと思います。そんなクソ勢力に利権の忖度して政局を有利に公金チューチューする稲田某みたいなのもほんとクソだなと…
まあ、それでも…この悲惨な現状でもっと凄まじくドイヒーなクソミソ野党と戦わないといけないわけで血圧が上がりまくる感じでしょうかね…ダメなものはダメ!と言うことはやめてはいけないと思います。
そうそう!
私も仕事上で間接的に訴訟案件に関わった事がありますが、そんなんでは分かり得ない次元の戦いを展開している暇空氏には顎が外れそうなくらい驚いています。
私みたいなアホが言うのもなんのですが…
もしも!もしもですよ…彼は軍師向きだと思いますし、外交とかでも相当な手練れになれる資質を持っていると思います。
特亜、ロシア相手なんかにはもってこいではないでしょうかね?…もしもですけどね。
彼には戦い抜いて勝利してもらいたいと願っています。
しっかし…暇空氏に悪意の塊で絡んで面白いことになっているのがいますが…当該の関係者は笑い事ではない凄まじいことなんだけど、ネタ風にして関心を集めて事を進めてしまう彼には口があんぐりです。
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
既に巨木に集る多数の虫…
或いは夜の街灯に群がる蛾の大群とか
見るも悍ましい光景が浮かびますね。
安倍元総理は経済の果実を国民に分配と話してましたが
この巨木は「筋者」だけが吸える甘い汁を出してるようですね。
一番の問題点は、やはり福祉や人道主義に基づく「隠れ蓑」でしょうか。
やってる人が、どう言う意識か、という問題は
本人にしか分かりませんので
なかなか罪に問うのも難しくなるのだと思います。
誰がどこまで意図的に構築して行ったのか、
或いは甘い汁だからこそ、自然に甘い物好きが集って来ただけなのか
人間の心理にも関わる事案ですしね。
見方を変えれば、宗教なんてのも、所詮こういう構造なんですよね。
カルトか否かに関わらず。
感情的な部分も絡むので、さらにややこしくなるばかりで
罪か否かも線引きが難しくなるのでしょうし
寧ろ、そううい部分を悪用してチューチューするのが目的でしょうね。
集ってるのが蛾や害虫、或いは爬虫類みたいな奴ばかりで
綺麗な蝶々やカッコいい昆虫の姿は見当たりませんからね。
「マスゴミが 取り上げぬ報道 まさにこれ」
書き忘れので…すみません。
自民党は公明党と縁を切らないと駄目だよ!
自民党は公明党と縁を切らないと駄目だよ!
自民党は公明党と縁を切らないと駄目だよ!
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
> 特に厚生労働省は男女共同参画予算、社会保障予算の中心であり、
規模があまりに大きくなりすぎていると思います。
.困難な人を救うのが前提としてある以上、彼等は無理やりにでも困難な人達を作り出すでしょう。不法外国人の様に。
> 住民が勇気を出して開示請求や監査請求を行っても
国や地方自治体はこれを妨害するのが当たり前です。
> 開示請求や監査請求を行う住民を
社会的に抹殺して永久に口を塞ごうとする動きまで取られました。
.悪徳の栄える時代を生きとますなぁ。
腐った時代だからこそ悪に染まらない生き方が求められている気がします。
> 厚生労働省と反社会的と言って良い有象無象と公明党などがくっついて
進められてきた公金チューチュースキームにメスが入れば
それだけで十二分な予算になるのではないでしょうか?
なにせ国と地方両方の予算を食っている
.仰る通りかと。次の総理は大鉈振るえる方でないと、やりたい放題も度が過ぎており。
毎日の学べる更新をありがとうございます。
毎日の更新、お疲れ様です。
>>>
また、最近では公明党をバックに駒崎弘樹という人物が
自身のNPOを利用して随分と派手に公金チューチューをやっている
という事例が指摘されるようになってきています。
>>>
認定NPO法人フローレンス 会長・駒崎弘樹
の!?
チクリ情報 DEATH。。。
(・↓・)
先ずは認定NPO法人フローレンス……
『目的は公金チューチュー』
https://pachitou.com/?p=6895
この茶請け様の見事な分析記事の中に取り上げられています。
一言付け加えるならば、、『人身 Bye-bye』を疑われている法人 DEATH。。。
次に駒崎弘樹……
『駒崎 弘樹プロフィール』より
https://www.komazaki.net/profile/
「経歴」の一番下二行、、、
2023年4月こども家庭庁「こども家庭審議会 子ども・子育て支援等分科会」委員就任
2023年9月「こども誰でも通園制度(仮称)の本格実施を見据えた試行的事業実施の在り方に関する検討会」委員に就任
Oh! 何と言ふブラックジョーク!?
『人身 Bye-bye』を疑われている組織のトップが、こども家庭審議会委員就任とは……
「御乱心!御乱心! “こども家庭庁さま” 御乱心!」DEATH かね???
おまけ・・・
『日本こども縁組協会』と言ふのがあります。
https://web.archive.org/web/20210123072004/https://kodomo-engumi.jp/
所在地はココ(・↓・)
■事務局
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1丁目14番地1 KDX神保町ビル 4F
認定NPO法人フローレンス内
>>>認定NPO法人フローレンス内
>>>認定NPO法人フローレンス内
>>>認定NPO法人フローレンス内
その『日本こども縁組協会』設立メンバーの中に、『一般社団法人ベビーライフ』と言ふのがあります 否 ありました。
『日本こども縁組協会 プレスリリース』より
https://florence.or.jp/cms/wp-content/uploads/2016/09/engumi0826.pdf
そこの代表理事は「篠塚康智」と言い、現在、行方不明中 DEATH。。。
(ポアされたと言う噂もあります)
その理由は……こんな事をしたからのよう DEATH。。。
(・↓・)
【独自】ベビーライフ、海外養親から計2億円受領…国内あっせんより高額化
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210421-OYT1T50091/
世に言う「ベビーライフ事件」DEATH ネ。。。
更に詳しく……
(・↓・)
【相関図】ベビーライフ事件なにがあった?篠塚氏はなぜ失踪した?
https://good-topic-map.com/babylife-what-insident/
済みません。
コレを貼り忘れていました。。。
(・↓・)
【主張】こども家庭庁発足 司令塔機能発揮し希望の社会を
https://www.komei.or.jp/komeinews/p288994/
>>>公明党は、「子どもの幸せを最優先する社会の実現」を掲げ、こども家庭庁の創設を訴えてきた。
▶▶▶公明党は、こども家庭庁の創設を訴えてきた。
▶▶▶公明党は、こども家庭庁の創設を訴えてきた。
▶▶▶公明党は、こども家庭庁の創設を訴えてきた。
こんなのも……
(・↓・)
こども家庭庁の創設
https://www.komei.or.jp/komeinews/p241819/
つまりはコゥ DEATH かね???
(・↓・)
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