総選挙が近いな、内閣支持率が低いなとなってくると
マスゴミが毎回やり出すこちらから。
【次の首相 自民支持は小泉氏 立民支持、無党派は石破氏】
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が14、15両日に実施した合同世論調査で、次の首相に誰がふさわしいかを尋ねたところ、自民党の石破茂元幹事長が13・5%で1位になった。これに河野太郎デジタル相(12・2%)、小泉進次郎元環境相(10・5%)が続き、令和3年の党総裁選で河野氏陣営を支えた「小石河連合」がトップ3を占めた。(村上智博)
岸田文雄首相は7・8%で4位だったが、自民支持層に限れば14・6%で、小泉氏の15・5%に次ぐ2番手につけた。
5位は高市早苗経済安全保障担当相(6・4%)で、菅義偉前首相(5・4%)、茂木敏充幹事長(2・1%)、林芳正前外相(1・9%)らが続いた。
~以下会員専用~
(2023/10/16 産経新聞)
やっぱり立民や無党派などのマスゴミに影響を受けやすい層には石破茂……と。
この手のアンケートで毎回のように河野太郎、小泉進次郎、石破茂を挙げてくるんですが、
毎回この手のアンケートって「自民党員には全く聞いていない」のも特徴です。
自民党の総裁選で投票するのは自民党員なので
そこに聞かないとなんの意味もないのですよね。
ではなんでマスゴミは毎回こういうアンケート記事を出してくるかというと、
「小泉進次郎とか河野太郎が人気だぞ!総裁にして選挙を戦うには有利だぞ」
とオールドメディアに依存するような
自民党の中の頭の古い議員達に効果があると思っているからでしょう。
それだけ岸田内閣の支持率低迷で
今なら自民党をさらに左に染められるとか自民党を終わらせられるとか
そういう魂胆があってのことだと見るべきでしょう。
さて、選挙と言えば先週の日曜に
立川市の都議会議員補欠選挙の投開票がありました。
朝日新聞が嬉しそうに急いで記事にしていました。
【都議補選(立川)、都民ファ・伊藤氏と立憲・鈴木氏初当選 自民落選】
(2023/1015 朝日新聞)
伊藤大輔氏(都フ)17499票 当選
鈴木烈氏(立民) 12141票 当選
木原宏氏(自民) 12050票
投票率27%
これでちょっと気になることがあります。
2021年の都議会議員選挙、立川市選挙区は以下。
酒井大史(立民) 20633票 当選
清水孝治(自民) 20470票 当選
石飛香織(都ファ) 14619票
投票率37%
そして公明党が落ち目の自民を捨てて公然と都民ファーストへ乗り換えた2017年の都議選では
増田一郎(都ファ) 24912票 当選
清水孝治(自民) 16946票 当選
酒井大史(無所属) 16257票
浅川修一(共産) 12690票
投票率48%
投票率が大きく違いますが、
今回の補欠選挙の傾向を見る限り、
公明党が都ファに寝返っていた2017年のパターンと酷似しています。
公明党が都民ファーストに寝返っていたと見て良いでしょう。
岸田内閣は公明党に東京での選挙協力を打ち切ると脅かされて
慌てて公明党に謝罪をして選挙協力を取り付け直すということをやりました。
その直後に都議会自民党ではいわゆる公金チューチュー問題であるところの
WBPC関連の質問をしようとしていた川松真一朗が黙らされてしまいました。
どう考えても自民党の上の方が公明党に言われて
公明党がずっぽり関与しているWBPC問題を追及させないために
支持率低迷に喘ぐ岸田内閣に揺さぶりを掛けたと見るべきだろうと思います。
マスゴミがモリカケで無い事無い事でっち上げて、
マスゴミお得意のメディアスクラムによって印象操作し続け、
安倍内閣を揺さぶり続け支持率が低迷していました。
これを真に受けるような有権者が特に多い東京都では
自民党を用済みと見て公明党が都民ファーストに乗り換えました。
そこに無能な下村博文が自民党都連会長として
得票数が大幅に下がる事が予想されるにも関わらず、
候補者調整等まったく行わず完全無策で都議選に臨み、
自民は多数の候補者が共倒れになり、
2017年の都議会議員選挙で自民の歴史的大敗となりました。
公明党は岸田内閣に揺さぶりをかけてWBPC問題の追究を阻止しましたが、
都民ファーストが数を減らせば、
いずれ都議会でWBPC問題が追究される可能性が上がる事は確実です。
そこで今回の都議補選は都ファに寝返ったと考えて良いと思います。
あらためてブログ主は断言します。
自民党が安全保障や憲法改正などを進めようとすれば
いずれ必ず中国の手下を続ける公明党を切らなければならなくなります。
自民党は公明党を切った方が良いでしょう。
どうせ支持率が下がったと見れば表で選挙協力などと言っていても
本当にあっさりと裏切るのがコウモリと言われ続けてきた公明党の正体なのですから。
公明党に恩を感じてしまうような議員は公明党との関係を切れません。
そして公明党に影響を受けて政策がねじ曲げられるというのがこれまで起きてきた事です。
2022年の参議院選挙では
公明党による統制を受けたくない
自民党の小野田紀美議員は公明党の推薦を断りました。
それに対して公明党はなにをやったかと言えば
【【参院選】岡山は自民現職・小野田紀美氏が公明党の推薦を受けず公明票は対立候補へ】
(2022/7/6 アゴラ)
https://agora-web.jp/archives/220706034952.html
【(4)岡山 推薦見送り 自公の亀裂拡大 地元創価学会 野党系支援に】
(2022/7/5 産経新聞)
公明党の影響力を見せつけるべく創価学会は対立候補の支援に回りました。
公明党とくっつくことで逃げる票も少なくありません。
公明党と手切れを見せつけ、
また日頃から地元岡山を回って票固めに余念の無い小野田紀美議員は
創価学会を敵に回しても圧勝で当選しました。
本来、こうあるべきなのです。
しかしながら問題は自民党の議員達には
いつも当落線上にいたり、比例ゾンビ常連だったりする議員が多数いることです。
自分の選挙基盤を固めるという事をせずに大事を成した議員などいません。
安倍元総理も毎回圧倒的な得票で勝っていました。
ところが選挙に弱い議員達は、いや弱いからこそというか、
自分が選挙に弱いのに地盤固めの努力をおろそかにし続けます。
そこであてにするのがあるかないかもわからない
衆議院各選挙区で1.5万票あると自慢されてきた公明票なのです。
岸田総理と茂木幹事長が公明党に頭を下げて
選挙協力の約束を取り付けたのは
そういういつも当落線上に居て比例ゾンビ常連となっている議員達を落とさないためです。
特に支持率が低迷している時ほどこうしたゾンビ常連議員は
総理を引きずり下ろそうという動きを取ります。
そうやって総理をすげ替えて、マスゴミが言う次の総理に相応しい人なら
就任直後の期待値で上がった支持率で選挙を乗り切れるはずだと考えるからです。
特に岸田派は吉川赳の例があります。
細野豪志に大差で負けて比例枠を食ってゾンビとして復活しているにもかかわらず、
地元での票固めの活動をおろそかにし続け大差で連敗していました。
自民党の基準で言えば本来なら候補者差し替えのはずなのに
岸田派の幹部、宮沢洋一の元秘書という事情があったからなのか、
岸田派は吉川赳を守り、甘やかし続けました。
吉川赳は18歳女子大生との飲酒援交が発覚。
岸田総理はあとで復党の線を狙ったのか離党届を受理して済ませました。
その後も不祥事が報じられ岸田派の悪評にも繋がったものの
離党してしまっているので辞職させようにも本人が連絡に出ず、
さらに吉川本人が任期目一杯居座るつもりで一人会派の会派届を出しています。
そして現在もほとんど国会に出席しないまま議員として居座っています。
圧倒的に選挙に弱いのにそれを改善しようとしない
自分に激甘な人間をさらに甘やかせばろくな事にならないという好例だと思います。
選挙に弱いのに弱いまま改善が見られず、
公明党に依存して楽を続けようという議員は
それをあと何十年続けるつもりでしょうか?
そんなゾンビ常連議員を守るために公明党に媚び続ける。
それによって国益が毀損され続ける。
自民党から票が逃げる理由には公明党と組んでいるという理由も少なくないんですよ。
相変わらず選挙の時だけ出てきて選挙対策したつもりになっているボンクラどもを
いつまで守り続けなければならないのか?
自民が落ち目だと見れば必ず裏切る公明党をアテにし続けたって良いことはありません。
ゾンビ常連議員はいずれは切り捨てなければならないのですから、
選挙態勢を一から再構築するべきで、
自分の地盤固めもろくにやっていない連中には
見切りを付けて候補者差し替えすべきだと思います。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=6923
コメント
自民党支持者の中から日本保守党に投票しようという人が増えるのも納得です。是非はともかく。
3日程前Xで小野田議員が保守思想の自民党員が結構離党していると書いていたのが、総裁選等で少し気になるところですが
やはり、ここは現実反共路線な国民民主党に頑張ってもらって、自国政権を目指すのが、良いと思います、まだ国民民主党は、議席が少ないですが、同盟系の組合連れて、連合を分裂させて、かつての民社党のように、ガンガン立件共産党と対決して、また創価学会を追い出せば、かつての宗教票も期待できます。
比例ゾンビの議員は、国民の代表を名乗るべからずですね。
小野田紀美議員が言うところの自民党員減と
ハゲ新党の党員が驚異的な伸びを示しているのと
完全にリンクしてる感がありますね。
元々、地元のセンセーや関係者からお願いされて
党員になった人じゃなく
安倍元総理支持で自民支持になった人の方が多そうですしね。
それが、安倍政権と逆の方向に舵を切る政権なら
離党するのは自然の摂理だと思います。
事の良し悪し、倫理観などは別にして
所謂保守系(極端な寄りの人は別にして)
思想信条が優って、政策や運営は出来ても
パヨク野盗らのような姑息な手口も含めた「戦略戦術」の部分においては
劣るように感じますね。
ある意味、正直過ぎるのか、マスゴミが重箱の隅をつつくように
あれこれ穿り出すからなのか、
手足を雁字搦めにされてるからでしょうか。
あと、これは何処の世界、ギョーカイでも
「寄らば大樹の陰」な思考の人はいますからね。
「馬鹿でも集めりゃ数になる」のが罷り通ってしまうように
聖人君子だけで大多数(国/国家)を動かすのは不可能ですしね。
それでもまだ、割合的に、一方、海外(皮肉を込めてこの表現)で
比較すれば、まだ日本はマシな方だと思います。かなり…かな?
立川選挙の件
茶請けさん
時間がなくて、深堀出来なかったので
こう言う裏事情を教えてくださると有難いです。
投票率で上下動が激しくなるのは
それだけ所謂無党派層をどれだけ取り込めるか、
と言う所なのでしょうかね。
マスゴミ情報に依らずに自ら収集と精査の繰り返し…って
マスゴミ本来の存在意義は全く無い事が、
益々浮き彫りになるばかりですけど。
奇しくも故・石原慎太郎がかつて国会で安倍さんに進言してましたね。
公明党は必ず自民党の脚を引っ張るお荷物になる、と。
紀美ちゃんみたいなまともな議員が当選するのは至極当然だけど、比例ゾンビとは言え柚木道義のようなクズ野郎が通ってしまうのも岡山という土地。
次こそは柚木に引導を渡してもらいたいんだが…。
公明党の支持基盤は創価学会。正に創価学会は国害をなす邪教であります。現に日蓮正宗に破門されているではないか。こんなものは仏教ではないのである。
本人も1位にされると困るでしょw適当に二番手くらいで騒がれてもてはやされてるのが好きなんですから。公明党に関しては、当時あんまり知らないけど、手を組んだ状況が今はもう違うので他と組んだ方が。陳情も自民党は、選挙で忙しいから、公明党の所に行くとか。何か違うような。比例はいらんですよ。余談 熊が人を襲う被害が、自分の県でもでました。赤カブトでもいるのか?結構広範囲で一斉にですよね。皆様の所は、どうですか?天候不純でどこもエサがないんですかね。ウィリーウィリアムズじゃないから、熊と闘えないよね。子熊でもそばでみたが、襲ってくるとかわいいなんていってられんですよね。こんだけ被害出てるのに、いつぞやの菜食主義者は、聞かないけど考え同じかね。
反創価学会キャンペーンが展開されていて、当然ながらいろいろメスを入れていこう、規制をしていこうって話が出ていたんです。
ところが自自連立政権の自由党オーナー、小沢一郎が公明党を引き入れて
自自公連立となったことで反創価キャンペーンは打ち切られました。
もともと、金丸、小沢は田中派が自民党を完全に支配していた頃から
水面下で社会党や公明党に官房機密費や利権の見返りを流すことで
国会で表向き反対をしても採決では通すという形を取らせてきました。
ですので公明党とがっちり繋がっていたのでそれを利用した形です。
返信ありがとうございます。小沢一郎の手引きだったのですか。この頃、若くて政治に感心無かったから。あの頃でしたか。金丸時代からでしたか。手切れできそうになると、何か他で騒動が起きて、駄目になる事が多いですよね。手切れさせないために、別の騒動を意図的に起こしてる感じが、うがった見方をするとありますね。岸田総理には、早く公明党との離婚届けに判を押してほしいです。小沢一郎の呪縛だったのですね。ありがとうございました。
自分がコメントしたのと逆に
保守系でない自民議員ほど姑息な裏工作に熱心だったんですね。
腑に落ちます。
選対委員長が小渕さんで大丈夫でしょうか?就任時の会見ではドリルの件を突っ込まれて動揺していたように見えたのですが。それは分かりきっていたはずでしょうに対策も出来ないとは、胆が座ってないなとおもいました。
>マスゴミが毎回やり出すこちら
くだらない!
しかも右腕の秋本が逮捕された河野太郎が平気で出てくる辺りは腐り切ってますね。
悪臭が漂って来そうな…
あ、生ゴミ捨てるのわすれたぁ~…ほんとに臭い!チクショー!
>WBPC問題
この問題もそうですが、前々から創価学会@公明党絡みで自民の心証はものすごく落ちていますよね。しかも離れようとしないのを見て呆れ果てている人は沢山居ると思います。
自民は安倍さんのお陰でロクデナシも胡座をかいてそのままでしたからねぇ~…
小野田議員がよい見本を見せたのに呑気に無関心なのは政権交代が起きない範囲なら落選してもいいくらいだとは思いますけどね…
ま、とりあえず公明党の議員もかたっぱしから落選させたいですね。いやマジで!
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
高市大臣がシナチスに反論した事を、岸田首相が「シナチスを刺激する」と発言した一件ですが、何故かその後ばったりと騒がれなくなりましたね。「読売だから信用できる」と言うのはちょっと総計じゃないでしょうか。中川氏が嵌められた件もありますし。そもそも記事にはソース元が「政府高官の一人」としか書かれておらず、所謂「エア関係者」の可能性だってあります。
本当に岸田首相がこんな事言ったんでしょうか。飛ばし記事の臭いもしますが、真相はどうなのやら。
>「シナチスを刺激する」
↑ これは言葉の取りようじゃないですかね?
「刺激するから、いらんこと言うな」と
「刺激するから、早めの対策を」とでは
意味が異なると思いますし
早苗ちゃんも当然、毎朝の閣僚会議で顔を合わせてるのですから
その真意を直接聞く機会はあるわけですし
早苗ちゃん本人も、その後、この件に発信してないようですし
マスゴミの常套手段で
一部の文言を取り上げて、読者視聴者に
わざと「憶測」を呼ばせるよう仕向けるのは毎度の事ですからね。
自分達の「主観と憶測に妄想」を押し付けてるわけですね。
今晩は。
公明党と手を切る事は難しいと思います。
しかし、此は絶対にやり遂げなければいけないと思います。
此は自由民主党の為でもあり、日本の為でもあります。
単独政権を目指すべく、依存共存関係を辞めて方針転換をすべきです。
単独政権が無理ならば連立相手を変えるべきでしょう。
相手は中々ベストな相手はいませんが、国民民主党や日本維新の会辺りがベターだと思います。
下野した時で(身内にも媚シナ・媚半島が多いとしても)冷静な判断が出来ず、兎に角
政権与党に戻りたいの一点で毒を飲んだのですからね・・・・・・自業自得ではあるけれど
国民からしたら納得できない。
現状組むなら、民民か・・・維新は無い無い 個人の妄想ですよ。
現在の支持率であれば、「危険水域に!」などと煽り報道が出てもおかしくないような気もします。たとえば、福田政権のときは、さんざん「危険水域」という煽りがあったように記憶しています。今般の岸田政権に対しては、「危険水域!」ではなく、「解散煽り」なんですね。
誰が誘導しているのかわかりませんが、不安定化させて、このまま総選挙に世論を誘導させて、国会を不安定化させて、台湾侵攻などの際に日本が動きにくくさせるというのが目的なのかなーと邪推しています。
公明党って、ある意味「特殊な共産党」に見えることがあります。
>公明党って、ある意味「特殊な共産党」
共産党もある意味カルトみたいなもんですから
ブログ更新お疲れ様です。
>マスゴミが毎回やり出すこちら
こういうアンケートは定番ですがいつ見ても眉唾物に思えます。しかし真面目に選ぶとしても難しいところがあり、どうしても知名度が影響するのは仕方ないのかもしれません。
もしブログ的アンケートがあっても回答しにくいと思います。逆にコイツだけは首相にしたくないアンケートなら割と簡単に回答できそうですけどね。
>いつも当落線上に居て比例ゾンビ常連となっている議員達
学会票でドーピングし続けているうちにやめられなくなってしまったんでしょうね。人間に例えるとかなり深刻な状態でしょうし、どこかで断ち切らないといけないと思いますね。
> 公明党
.戦後80年近く経ってますから日本に敵対する国が大きな組織を作っていても不思議ではありません。しかし政党丸ごとというと陰謀論じみてきますから、ハッキリさせる意味でもスパイ防止法の推進を。
> そんな木っ端議員を守るために公明党に媚び続ける。
それによって国益が毀損され続ける。
.木っ端議員を守るために国が異文化のナニカに浸食されてゆく。
利上げを続ける幾つかの大国、同時進行中の複数の戦争、中共経済の衰退、宗教イデオロギーの対立、自由民主主義国と独裁国の解離等の流れは新たな金融ショックや対立の枠組みを生み出しそうなのは見えているのに日本はまだ独り立ち出来まへん。シュワプさん(強引)は気候変動・昆虫食を絡めてグレートリセットの実現をあきらめません。もう一方ではLGBTQ法や不法移民で国の不安定化も行われていてまさに混乱の世になってまいりました。
こんな時代には鴨長明さんみたいな心持ちで生きていけたら気持ちだけは楽なのかもしれません。
毎日の更新ありがとうございます。