まずはLGBT法案に絡んで、今年の1月のとある共産党員のツイートから。
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白江 好友@jcp_shirae 2023年1月15日
多様な性のあり方を認める社会どうつくる/LGBT差別なくす法整備を/性自認は個人の尊厳そのもの https://jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-05-22/2021052204_01_1.html
白江 好友@jcp_shirae 2023年1月16日
戸籍上の性別や性器の形状と合致するトイレを使わなければならないという法律は存在しませんので、直ちに違法になることはありません。
ただ、盗撮など違法な目的や態様では建造物侵入になりますし、当事者本人になんらかの実態がともなっていなければ、当然トラブルにもなります。
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LGBT法を推進する人達の中でも日本共産党田村智子議員の
「女性用トイレや女性用浴場に入りたいというLGBT当事者はいない」
は、何の根拠もないでまかせなのでスルーしておくとして、
新藤義孝や稲田朋美らはLGBT法推進者らは
「そんな事は(法律ではなく感情的に)許されない行為だ。
あと施設管理者が判断するからLGBT法では問題だと想定していない」
などという説明になっていない説明を繰り返して誤魔化しました。
それじゃ竿が付いているかいないか、誰がどう確認するんですかね?
下手に確認して排除しようとすれば差別だと訴えられかねないんですよ?
今回取り上げた共産党員のツイートは屁理屈に見えますが、
こういう屁理屈をこねくり回してトラブルを起こす輩が出ないとも限らないのです。
そしてLGBT法は悪用の道を塞がないようにするために
悪用されないための規制は全く設けない糞みたいな法律ですので
こうしたトラブルが起こりうるものであると考えておくべきでしょう。
ただし、維新・国民案は予算付けのところをカットしているので
新たに大規模な予算を立ててLGBTを出汁に使う団体が
新たな大規模公金チューチュースキームを作ることに繋げにくくなっている点があり、
LGBT法推進の似非同和団体や共産党関連団体の連中がギャースカ反対しているのはその部分が大きいのだろうと思います。
また、維新・国民案では
国や地方公共団体の施策として「民間団体などの自発的な活動の促進」
とあったところが削除されています。
この部分、困難女性支援法や若年被害者女性支援事業と同じで
国と地方自治体が直接的にやるのではなく、
民間団体の活動を支援、促進しろ
という立て付けで公金チューチュースキームの土台にしていましたが、
その部分を維新・国民案ではカットしているということです。
古屋圭司、新藤義孝、稲田朋美、森まさこらが目指した法案から
重要な部分がある程度カットされて制限されたことは大きいと言えます。
それでも、そもそも必要の無い法律であることには変わりは無いのですけどね。
自民党内の保守派の議員達はわざわざこんな議連作ってますし。
【<独自>トイレ、浴場…女性の専用スペース確保へ 自民保守派が議連創設】
LGBTなど性的少数者への理解増進法案を巡り、自民党の有志議員がトイレや浴場などの「女性専用スペース」を確保するための法整備に向け、議員連盟を立ち上げることが15日、分かった。発起人として西村康稔経済産業相や世耕弘成参院幹事長、橋本聖子参院議員ら50人超が参加する。16日に党本部で会合を開き、活動方針を確認する。
理解増進法案を巡っては、トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)による女性スペース利用の道を開きかねないとの懸念が保守派を中心に高まっている。海外ではトランス女性が女性競技スポーツに参加し、女性の活躍が阻まれているとの指摘もある。
議連は「女性専用スペースに関する法律(仮称)」と「女子スポーツに関する法律(同)」の制定に向けた政策提言を主なテーマとする。名称は「女性スペースなどを守る議員連盟」とする方向で調整している。
設立趣意書では「安心安全を守る制度を確立して、女性と女子の『生存権』を確保しなければならない」と明記。法整備によって、「理解増進法についての女性たちの恐怖と不安が緩和され得る」とした。
(2023/6/16 産経新聞)
G7で岸田の個人的願望である「核廃絶」なんて文言をねじ込むことを飲ませる
そのために米国から言われたことを丸呑みするしかないような取引をしていたのでしょう。
それで党内を全く通りそうになかったからと
自民党内の手続も破壊して押し切った岸田文雄。
あげく自分で強行突破の指示を出しておきながら他人の振り。
G7がうまくいったはずなのに
支持率下落で各社の世論調査が出てきているようです。
マスゴミは入管法改正のせいということにしているのもいるようですが、
たとえばテレ朝のこの調査を見ると
LGBT法案のサミット前成立必要なしが52%、必要あるが25%とダブルスコア。
入管法改正については賛成が47%、反対が24%
テレ朝の数字ですらこれですからね。
入管法改正で内閣支持率が有意に下落するというのは考えにくいでしょう。
となるとやはりLGBT法の強行、増税、負担増の押しつけ。
このあたりが支持率下落に影響した可能性は高そうです。
岸田総理が自ら解散風を吹かせていたのに
急に解散を見送った背景もG7が上手くいったのに
LGBT法強行などでかえって支持率を下げることになって
直前の党の自前調査で予想より悪い調査結果が出て慌てた
というあたりの可能性が高そうです。
さて、お次は日本共産党の県議達によって水着撮影会イベントが直前で中止に追い込まれ、
仕込んでいた弁当の分まるっと赤字になった事をツイートした弁当屋さんがいたのですが、
この件で「反共弁当屋」等言って日本共産党の関連反社会組織であるCRAC(しばき隊)や、
共産党関連の反日サヨクどもがこの弁当屋に対して一斉に嫌がらせを実行。
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立川海鮮丼MONROE 海からの贈り物。 @tachikawamonroe
しばらくの間
電話非対応とさせて頂きます。
非対応になる経緯は皆様のご想像の
通りです。
ひかやしの電話に対象する気力も
ありませんので電話ベルが鳴りましても電話取りませんのでご了承下さい。
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電話使用不可に追い込まれました。
弁当屋で電話使用不可はどう考えても商売あがったりで
威力業務妨害案件ですが、
相手が共産党銘柄だとわかっていると
警察官個人やその家族に対する組織的な報復などの面倒毎に巻き込まれる事を避けようと、
日本の警察はあまり動いてくれません。
マスゴミが共産党関連のこのての話は積極的にスルーしてしまうという事情もあり、
暇空茜氏のように徹底的に戦える人じゃないと個人では対抗が難しいというのが現実です。
この暴力性こそが正体であって
都合が悪くなれば相手に話し合いを求め、
自分達が主導権を握っている間は暴力的な手段を含めて手段を選ばない。
日本共産党とその関連銘柄はこういう連中なんだということを
私たちは認識しないといけません。
90歳を超えてまだ権力の握り続けようとする不破哲三と、
その不破哲三の院政下で表のトップに居座り続ける志位和夫。
この独裁体制を守るために次から次へと
問答無用で党員を除名しているような組織ですからね。
号令をかけてファンネルを飛ばして攻撃させて
度が過ぎて社会問題化して自分に火の粉が飛んできた時だけ
「我々は関係ないですよ」
とやるのが日本共産党の手口です。
過去の数々のテロ事件も凶悪犯罪で逮捕された人達は
共産党に切り捨てられてきました。
かつての三鷹事件では日本共産党員10名と
共産党員ではなかった竹内景助が逮捕されましたが、
弁護士としてこの件に関わった林百郎(日本共産党の国会議員)が
犯行を共産党員、共産党によるものであることを誤魔化すために
竹内景助に全ての罪をかぶせたということを
元共産党員で元国会議員秘書の兵本達吉氏が指摘しています。
堀川惠子氏の『教誨師』では
この件で死刑になった竹内被告が再審請求において、
共産党系の弁護士から、
「罪を認めてもたいした刑にははらない。必ず近いうちに人民政府が樹立される。
1人で罪を認めて共産党員達を助ければ、あなたは英雄になる」
と罪を1人で被ることを教唆されていたことを明らかにしていたことに触れています。
また、竹内被告と面会していた精神科医の加賀乙彦氏が
竹内氏の語った言葉として記したものを引用しています。
「おれは弱い人間なんですね。弱いから人をすぐ信用してしまう。党だって労組だって、大勢でお前を全面的に信用するといわれれば、すっかり嬉しくなって信用してしまった。
~中略~
結局、党によって死刑にされたようなもんです。
~中略~
しかも、考えてみえばだまされた自分も悪い、その点ではもうジタバタはしないつもりです。」
日本共産党というのはその卑怯な立ち回りで、
いまだに日本共産党が起こした数々のテロ事件については
「あれは関係ない奴らがやったことで日本共産党は関係ない」
という設定を維持し、いまだに反省も謝罪もありません。
なんでもやばくなったら他人のせい、あいつらはうちとは一切関係ない。
という手口を繰り返してきたのが日本共産党なので、
今回のような攻撃もまた「いつもの手口」なのかもしれません。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=6399
コメント
「西村康稔経済産業相や世耕弘成参院幹事長ら50人超が参加する」「女性スペースなどを守る議員連盟」
「設立趣意書では「安心安全を守る制度を確立して、女性と女子の『生存権』を確保しなければならない」と明記。法整備によって、「理解増進法についての女性たちの恐怖と不安が緩和され得る」とした。」(産経新聞記事、抜粋)
自分たちで女性たちの恐怖と不安に陥れる法案をつくっておいて、その対策をたてるって、ブログ主様のいうように、もともといらない法律だったということになりますよね。
なので、昨日から、我が家の小学生の娘には、
① 入浴施設へは、今後いっさい行かない(今まで結構行っていた)
② 女子トイレは、母親同伴を義務とする
という法案が、家族内で施行されたことを告げたのでした・・・。
その世耕のおっさんはLGBT法採決時に席を立った青山や和田などの自民党議員に対して懲戒処分を行う予定なのだとか。まったくがっかりさせてくれますね。
立場上仕方ないのかもですが、むしろ責めを負うべきはこんな意味のない立て付けを行った稲田や細野の方だと思います。
処分の内容が近日の日曜日などで「党員資格停止一日」とかなら評価しますけどねw
毎日の更新お疲れ様です。
>林百郎
懐かしくも悍ましい名前です。
自分の実家の選挙区に不破哲三と共に出ていて、中選挙区制時代に共産党の議席を確保していた人物ですね。
まさかそんな履歴をもっていたとは。
週が明けて、菅直人内閣の時の塩買い小沢の茶番で内閣不信任案が否決に終わった当時を思い出しています。
しかも状況は当時よりもはるかに悪い。
まるで先が見えません。
> LGBT法強行などでかえって支持率を下げることになって
昨夕のニュースなどでもそうですが、メディアは、支持率低下の原因を、「公邸での忘年会」「マイナンバー」と言い切っていて、「LGBTが不評」という考察を完全にすっ飛ばしていますね。
そうまでして、触れさせたくないんだ・・・と愚考。なんの圧力なのか?
LGBTの入浴施設やトイレ問題は、ホント、いじるべきではない価値観をいじってしまって、余計なことになったとしか言いようがないですね。
で、「現実に起こりうるだろう指摘」を「理想の理屈」で回答している問答は、ホント、会社の上級スタッフが見たくない問題から避けるために言う「オッサンの小手先屁理屈」っぽくって、反吐がでます。
>> LGBT法強行などでかえって支持率を下げることになって
法律が成立したからマスゴミはもう用済みの岸田内閣を思いっきり叩けると踏んだのでしょう。
はしごを外された岸田内閣も自業自得ですが。
政党の看板がなければ、やっている事が暴力団ですね。古いタイプの。看板を取り上げてただの反社会集団にして欲しい。トイレのは、こないだNHKので都内の女性用トイレが減っててスペースや予算の関係、あと他の病気の方のもあり、多目的と男性が多くなってきてるだとか。多目的だと便座に隠しカメラなど、そういうのも出てきたりで。トイレ問題深刻。読売が珍しく岸田批判してたけど、ナベツネのなのかな?岸田批判あんまりなかったような。スタンス変わった?朝日とかが通ったのに怒ってたのは、公金チューチュー出来なくされたのすぐわかるけどwいらんもの通されていらん穴ふさいでるぜ!と言われても。保守離れ実害出て女性離れ、選挙落ちるやんけと焦り始めた議員たちで、岸田おろし始まるのですかね?女性の実害出る前の今が、解散するチャンスだったのかしら?余談 今日は、桜桃忌。久しぶりに何か読もうかしら。
>公金チューチュースキームの土台
LGBT法案なんざどーでも良くて、シノギを確保する為こっちが本命なんでしょうね。
これを一つの成功体験と言うか突破口にして、どんなトンデモ法案を捻じ込んでくるのやら・・・。集りと暴力しか能が無いんですな。
若い頃、一時は共産党を支持していた自分が情けない。
まあ、今は自民党員であることが恥ずかしくなってきましたが(苦笑)。
LGBT法案を推進した方々は自宅にトイレをLGBTな方専用の物に改修すべきでしょう。
1000人の自称〇〇な人に利用してもらい1人でも不満を言う者がいたら、己の理解のなさを全国に公表しましょう。議員なら「正直者」だと次回の当選は確実です。
狂惨党の手口
今だにこんなのが通用(一部で)してしまうほどですからねぇ。
特殊詐欺同様に「弱い人は何度でも騙される」…って
「弱者保護」の観点からも矛盾してますよね。
しかも在日本のみならず世界の狂惨系がこの有様ですしね。
♫公金チューチューチューチュチュ
アカの汚嬢さん
水着がとっても嫌いね
過激的さ クラクラしちゃう〜
LGBT関連
少し別の見方すると
こうして性に関する意識の変化が
寧ろ異性に対して興奮しなくなったり興味が無くなったりする人が増えたら
それこそ「少子化推進」になりませんかね。
なんだかSFチックな破滅的未来予想図が浮かんでしまいます。
犯罪行為に至っては
それが犯罪か否かというよりも
茶請けさん指摘の「裁判に持ち込んでゴネまくる」地獄絵図に目を向けないと
その対応も意味を為さなくなりそうです。
裁判に持ち込めば、必ずアッチ系反日弁護団が総出で
黒いものを白く見せかける詭弁の応酬と
裁判官ガチャで勝訴を勝ち取れば懐が潤うという
これも「チューチュースキーム」の一つなのでしょうね。
岸田政権支持率
元々が不思議な支持率なのに
現状の数字を読み解くマスゴミ報道自体が
全く的外れなのもご指摘通りですね。
数字云々よりも、こうして世論をミスリードするのが目的なのでしょうね。
それで騙される視聴者よりも、
それに同調する議員や閣僚の方も大問題なのは間違いないでしょうね。
ただ、詳細な分析が確か(に近ければ)なら
以前より騙される国民が随分減ってきたのは
不幸中の幸いと言うべきなのでしょうね。
公金チューチュータコかいな。否、パヨゴキブリかシロアリでした。
金井米穀店のときも嫌がらせで大変だったようですが、またですか…。
>LGBT法推進者らは
しかもトップ個人の願望でこれをやったら総スカン食らうに決まってるよね。
駄目なものは駄目だよ!
立憲共産党を笑えないと思います。
>そもそも必要の無い法律であることには変わりは無いのですけどね。
これっすねぇ~…
ある程度骨抜きだから良いとかの話じゃないです。
これ騒がなかったら骨抜きにならなかったのではないかとすら思えるんですけどね!
>共産党関連の反日サヨクどもがこの弁当屋に対して一斉に嫌がらせを実行
酷い話!
といつも思うのですが…
これを民事だからと放っておいて良い話のなのでしょうか?
簡単な話じゃないことはわかっていますが、抑止力を発揮するような法整備は必要だろうと思います。
それに堀川惠子氏の『教誨師』の話は背筋が寒くなる話ですよね…
共産党系列って悪の枢軸そのもの!
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
いつも更新お疲れ様です。
>こういう屁理屈をこねくり回してトラブルを起こす輩が出ないとも限らない
「当事者本人になんらかの実態がともなって」などと言っても、実際に「実態」を確認するのは難しそうですね。
>自民党内の保守派の議員達はわざわざこんな議連作って
こんな議連が要るような問題法案なんですよね。とりあえず議連には頑張ってほしいと思います。
>支持率下落
施設管理者などは別でしょうけど、LGBT法案はまだ一般的にはそれほど関心持たれてないかもしれませんね。マスゴミも問題点は報道しませんし。
>弁当屋さん
左翼の攻撃性には凄まじいものがありますね。お弁当屋さんは災難でしたね。
今後はLGBT関連でも、施設や団体などが活動家にターゲットにされて一斉攻撃される事例が起こり得るかもしれませんね。
>問答無用で党員を除名しているような組織
異論を許さない上意下達の組織は恐ろしいですね。それだけに、自民党が異論を封殺して強権的にLGBT法案をゴリ押ししたのは残念でした。
珊瑚は大切に。
バイデンさん、エマをさっさと引き取ってください!お願いします!女王陛下万歳!
毎日の更新をありがとうございます。
さて、不謹慎ですが、私も読んだことがある『教誨師』を茶請け様が取り上げられていて嬉しくなりました。
いろいろと考えさせられる本です。
妻子にわたしたい、服役中に貯めたお金すら、共産党がもっていってしまうという記載もあったと思います。
彼らと比べると、芥川龍之介の羅生門の死人の髪をひいている老婆にも、人間らしい優しさを感じてしまいます。
それから、LGBT法案には、維新と国民民主党の活躍に感謝します。
さっさと解散して、立憲議員たちと入れ替わってもらえたらと思います。
あと、岸田総理は、多くの自民党議員の顔に泥を塗りましたよね。そんな真似して、総理を続けられると思っているのかと不思議になっています。
党を追い出されかねない程憎まれてそうに思うのですが。
今晩は。
一般的に卑怯者と呼ばれている人達って、説明が超下手な癖して、大声を張り上げれば自分達の主張が通ると思い込んで、感情的に訴えているだけですからね。
ネットというツールが出来ても、やり方が今まで通りで全く進歩していないので、「論破王」こと西村博之氏どころか、一般人からも論破される始末です。
「俺の意見が正しい」と思い込んでいる以上、周りから何を言われようが、お構いなしの態度をとります。
しかし、その癖して小物感が漂っており、例えばネットのブログ等でコメントする欄を反論される事を恐れて廃止にしたり、或いはTwitterでも反論出来ないように意図的にブロックしてみたりしていますので、彼等が卑怯者である事は間違いないでしょう。
特に左翼の人達は、正にその見本市と言ってもいいくらい、同じ事をしています。
自分達の意見や主張が論破されそうになったら、力尽くで相手を屈伏させようとしています。
特に日本共産党やその界隈の団体は「暴力革命」を標榜している為、そういう卑怯な行為をして相手を黙らせようとします。
警察が役に立たないのも公安警察の力が無いからでしょうね。
戦前の特別高等警察ぐらいの権限があれば、こういう破落戸団体なんて一捻りで済んだでしょう。
熟々、GHQは罪深い事をしてきました。
マスコミにしても、卑怯者と呼ばれても違和感はありませんし、今回の世論調査で岸田文雄政権の支持率が低下した要因を、入管法改正だとしているそうですが、全くの的外れであります。
本当の支持率低下の要因は、岩盤保守層のみならず、多くの国民が疑問視し、反対をしたLGBT法案を無理矢理押し通した事が最大の要因であり、それに国民への負担増や安易な韓国への融和策が此に続きます。
どら息子の事よりもアメリカや官僚の言いなりとなって国益に反した事をしたからこそ、国民が岸田文雄総理にそっぽ向いたのです。
まあ、国民を誤誘導させて日本を亡国へ追い込み、支那や朝鮮の奴隷国家にすることがマスコミの最終目的でしょうから、何時までも誤った報道を続けるのでしょうね。