原発再稼働のためにも民主党政権を総括すべし

政治


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女優の神田沙也加氏が亡くなった件で
父親の神田正輝の自宅マンションにマスゴミが大挙して押しかけたようです。

いつもどおり、他人の不幸は蜜の味とばかりに
「今のお気持ちは?」
「やっぱり聖子さんとの関係が原因ですか?」
等の質問をするのが目的なのでしょう。

日本のマスゴミこそ人間のクズ集団だということが改めてよくわかります。

こんな連中が正義面をして「国民の知る権利がー!」
と言って勝手に国民の代表面をして偉そうにしているのですから本当に呆れます。

マスゴミの記者どもはネットを敵視してかつ、
自分達のような高尚な記者様とは違って
「ネットこそが嘘吐き、ネットこそがデマの発信源」
と言い続けていますが、
炎上系ユーチューバーと何も変わらないですよ、この下衆っぷりは。

さて、
ここのところ急に冷え込みましたね。
みなさんも体を冷やさないようにしてください。
寒い冬が来るといえばコレ。

【冬の電力需給厳しく 東電管内の供給増 老朽火力の運転再開へ】
この冬の電力需給が過去10年で最も厳しい見通しとなる中、東京電力と中部電力が設立した「JERA」は老朽化した火力発電機を補修し、年明けから運転を再開することになりました。東京電力管内での電力供給の増加につなげるとしています。
年明けの来月4日から運転を再開するのは、千葉県市原市にある姉崎火力発電所の5号機で、16日に、運営するJERAが報道機関に公開しました。
この火力発電機は運転開始から44年がたって老朽化が進んだため、ことし4月に運転を停止し、廃止に向けた準備に入っていました。
しかし、この冬の電力需給が過去10年で最も厳しい見通しとなる中、配管など、およそ40か所を補修して、運転を再開することにしました。
火力発電機の出力は60万キロワットあり、一般家庭およそ170万世帯分の使用量を賄えるということで、JERAは東京電力管内での電力供給の増加につなげるとしています。
姉崎火力発電所の亀井宏映所長は「この冬も安心して電気を使ってもらえるよう、万全の体制で稼働させたい」と話していました。
運転再開について経済産業省は、東京電力管内ではこの冬、電力需給が著しくひっ迫する状況を回避できる見通しになったとしています。
(2021/12/16 NHK)

菅直人内閣以降、毎年の問題となっています。

電力会社同士で融通できるような体制は強化されていますが、
そもそもの発電リソースのうちの原発を止められているというハンデがあまりにも大きすぎます。

安定して電力が供給できなければ工場も操業させられませんし、
特に精密さが要求されるような工場では
一瞬だろうが電力供給が滞れば
それだけで工場が2ヶ月停止するようなこともおきます。

人間、ご飯が食べられなければ死にますが、
エネルギーの安定的な供給がなくなれば産業が死に、雇用が死に、
人間も死ぬことになっていきます。

再生エネルギー買い取り法こと菅直人-孫正義利権法では
不当に高い買い取り価格に固定されたことで
ソーラーパネルを買えるのなら確実にボロもうけ出来るという状態で
いまやソーラーパネルは日本全国で環境破壊の象徴となったと言っていいでしょう。

草も生えない砂漠ならいざ知らず、
ソーラーパネルを敷き詰める分の森林が伐採され、
土壌流出、土砂崩れ、地滑りなんていう災害の元にもなっています。

これを環境破壊と言わずしてなんと言うのでしょうか?

菅直人を筆頭に今の立憲民主党に集まっている連中が
菅直人内閣が引き起こした福島第一原子力発電所水素爆発事故の責任をごまかすためにも
反原発で活動していますが、
「菅直人内閣の数々の不手際によるものである」
という事実をマスゴミが隠蔽している事で生き延びていられるのが問題でしょう。

あらゆる想定、あらゆる安全対策を全て破り、
菅直人内閣の支持率回復のパフォーマンスに
原発災害を使ったのが菅直人とマスゴミでした。
(当時ヘリに持ち込まれたカメラは記者クラブが用意したもの)

民主党政権の罪がきちんと知られ、
きちんと総括されないようにされたままであることで
原発再稼働の障害となり続けています。

本来で有れば歴史の教科書に載せて
二度と同じ過ちを繰り返されないようにしなければならない話だと思います。

日本では脱炭素活動をやっている連中が反原発活動をやっている連中とほぼ同じとなっており、

普通に考えれば
「発電リソースのうち火力を潰して脱炭素だっていうのなら原発再稼働しかないよな」
という話なのですが
再生エネルギー100%とかいう妄想を主張し続けています。

日本ではANTIFAなどの反社会的活動を海外から輸入してくるのが
たいがい日本共産党だったりするわけですが、
この再生エネルギーキ○ガイと言っていい
「再エネ100%、原発、火力も許さない!」
なんていうアホな主張を繰り返しているのがFFFJという集団です。

これもコアメンバーを見ると両親とも原水協の活動家なんて人がいたりして
やっぱり日本共産党お得意の「海外の反社会的活動を輸入してくる」パターンでしょうね。

こうやって日本共産党は
共産党の名前を隠して反社会的活動をするための
団体を次から次へと立ち上げるんですよね。

当然、そうした団体の活動は朝日新聞や毎日新聞がヨイショするのが定番となっています。

毎日新聞で2ヶ月まえにこんな記事が出ていました。

【「大人は責任放棄」 孤独や絶望乗り越え、20歳が温暖化対策訴え】
 国会議員が居並ぶ中、りんとした声が国会議事堂(東京・永田町)の脇に建つ衆院分館の部屋に響いた。
 「私は皆さん方、大人に『あなたたちの未来と命はない』と宣告されたように感じました。絶望しました。気候危機から国民の命を守るという責任を放棄したように思えます」「気候危機は、既に日本を襲っています」。地球温暖化対策推進法をどう改正すべきかを議論していた4月23日の衆院環境委員会で、鹿児島大2年の中村涼夏(すずか)さん(20)は15分間にわたり危機感を訴えた。
 中村さんは、温暖化対策の強化を求める全国的な若者の運動「Fridays For Future Japan(フライデーズ・フォー・フューチャー・ジャパン)」の中心メンバーだ。運動の実績を買われ、国の環境やエネルギー分野の会合に参加する第一人者の専門家らとともに、委員会に招かれた。
 その前日、菅義偉首相(当時)を本部長とする政府の地球温暖化対策推進本部は「二酸化炭素など温室効果ガスの排出量を、2030年度までに13年度より46%削減する」という新しい目標を決めたばかりだった。これまでの「26%削減」から大幅な引き上げ。それでも中村さんは不十分だと感じ、思いの丈を語った。
 「フライデーズ・フォー・フューチャー(未来のための金曜日)」。元々は、スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさん(18)が15歳の時に始めたひとりぼっちの運動だ。毎週金曜日、温暖化の対策が徹底されないことに抗議するため、学校を休みスウェーデンの国会前で座り込みを続けるストライキをした。
 「大人は子どもたちを愛していると言いながら、その目の前で子どもたちの未来を奪っている」。こうした訴えが、若者の心に響いた。各国の若者らによる路上デモや、ネット交流サービス(SNS)を通じた抗議運動につながり「フライデーズ・フォー・フューチャー」は1年足らずで世界中に広がった。うねりは日本の若者にも波及した。
~以下省略~
(2021/10/9 waiwai変態新聞)

20歳になっているというのに
「子供だから大人相手に何を言っても自分たちは無敵だ!
という子供気分丸出しの幼稚な発言。

これを記事にして持ち上げる毎日新聞。いつものパターンです。

FFFJは「気候正義を求める意見表明!」なんてやっていたりして、
頭の足りない子には正義という言葉に酔いやすいのかもしれません。

FFFJのメンバーの一人、山本大貴という人は

—–
山本大貴@Yamamotodaiki89
2030年までのエネルギー転換シナリオは、政府や国連機関のデータなどを基にして既に構築されています。(これ以外にも様々ありますが、大筋は変わらないものが多いです)
あとは、どう行動するか。
https://green-recovery-japan.org

山本大貴@Yamamotodaiki89
このレポートでは、石炭を止めても、北陸電力と四国電力が場合によって夏の夜に少し電力不足になる程度で、基本的に電力不足にはならないことが示されています。
「安定供給」が実現できます。

—–

「少し電力不足になる程度で、基本的に電力不足にはならない」
ということを「安定供給」
と言い張る程度に頭が可愛そうな人です。

こういう人は自分に酔ってしまっていますから
正確な反論をされて自分が反論に困れば困るほど
それに立ち向かう正義である自分は正しいのだと盲信することで自己正当化を図るので
何を言っても無駄だったりします。

馬鹿につける薬はないというのはこういうことですね。

日本共産党が若手を取り込もうと志位るずという組織を立ち上げた時も
偏差値28軍団と言われたそのメンバー達は
共産党の活動家だと知られたら就職にも困る等の助言をされても無視しました。

その後は志位るずはいろいろ自爆を繰り返してフェードアウトし解散。
共産党としては用済みになったので使い捨てにして終了、といった形になっています。

共産党が作ったと書いたらそれは嘘だとか間違っているとか
SNSで言って来た人がいましたが、
あらためて書きますよ、志位るずは共産党プロデュースの団体です。

若手有志が集まって自然発生的に出来た組織という建前にしているだけです。

集まって2~3ヶ月くらいの時点で朝日新聞の全段広告、
つまり数千万円のお金をカンパで集められると思いますか?

志位るずの街宣車は全労連のそれでしたし、
どこをとっても共産党のバックアップがあってこその運動でした。

おっとっと、かなり逸れました。
反原発、反火力を主張する日本共産党と立憲民主党は
まずは自分達で使うあらゆる電気について自前で確保してみたらどうですか?

世田谷モデルとかいう億単位のお金をドブにすてる失敗をやった
保坂展人とかいう区長も原発のない世田谷区で脱原発をアピールするとかいう
非常に幼稚な事をやっていましたけど。

共産党の議員も世田谷区長も毎日新聞に子供として記事にしてもらいますか?

さて、毎日新聞と言えば2005年のJR羽越本線脱線事故、
ダウンバーストもしくは竜巻の突風によって車両が横から押された事で
脱線、横転した事故の際に

2005年12月27日の朝刊の社説で

—–
強い横風が原因、とみられている。
運転士も「突風で車体がふわっと浮いた」と話しているという。
雪国では冬の嵐に見舞われ、台風並みの強い風が吹き荒れることが珍しくない。
その風にあおられたらしい。
現場付近の風速は毎秒約20メートルで減速規制するほどでなかったというが、平時と同じ時速約100キロで最上川の橋梁(きょうりょう)を渡ったことに問題はなかったか。
突風とは言いながら、風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ。
暴風雪警報下、日本海沿いに走るのだから、運行には慎重であってほしかった。

風速25メートルで速度規制、30メートルで運転中止--というマニュアルに違反していない、との説明にも納得しがたいものがある。
設置場所が限られた風速計に頼っているだけでは、危険を察知できはしない。
五感を鋭敏にして安全を確認するのが、プロの鉄道マンらの仕事というものだ。
しかも86年の山陰線余部鉄橋事故などを引き合いにするまでもなく、強風時の橋梁が危ないことは鉄道関係者の常識だ。
ましてや「いなほ」は秋田県の雄物川では風速25メートル以上だからと徐行したという。
現場では計測値が5メートル低いと安心していたのなら、しゃくし定規な話ではないか。
—–

などと書いた事でも知られる事実ではなく
フィーリングで物事を判断する新聞社です。

日本のマスゴミの記者は科学に弱すぎるのが基本ですが、
毎日新聞は論説クラスですらコレですからね。

羽越本線が脱線したのは
ちょうど線路のある場所が周りの土地から一段高くなっていて
風の影響を受けやすい構図になっていた場所であったこと、
ダウンバーストの研究が当時それほど重視されておらず、
当然ながら対策は講じられていなかったことが事故の原因でした。

毎日新聞はちょうどこんな記事を出しています。

【広がるオーガニック給食の原点 ある母親の「違和感」と「願い」】
有機農産物を取り入れた「オーガニック給食」導入の動きが愛知県内で加速している。その動きを巻き起こしたのは、10年ほど前、あま市の一人の母親が抱いた「子どもに安心安全な食べ物を」という願いだった。その願いは全国の母親たちを巻き込む大きなうねりとなって行政を動かすに至った。【藤顕一郎】
~中略~
 2011年3月11日、東日本大震災が発生。福島第1原発事故に伴い、放射能汚染に対する不安が広がった。当時就学前の子どもを抱えていた副島さんも影響を危惧していた。汚染されたがれき処理の拡散防止を求める活動に携わったこともある。だが、副島さんは次第に苦しさを感じるようになったという。「『反対、反対』と声を上げ続けるのは苦しかった。何か違うのではないか、という違和感がずっとあった」と振り返る。ものごとを具体的に前に進める方法は他にあるのではないのか。前向きに進む方策を考えていた。
 同時に、子どもの安全、安心を守る食に関心が向いた。野菜本来の味を知り、環境に配慮して作られる農産物の必要性に気付く。
 19年12月、米国で食の安全を求めて活動していたゼン・ハニーカットさんの講演会を名古屋で聴いた。直後に給食へのオーガニック導入を求める母親たちに呼びかけNSLAを発足させた。
 「賛否だけしかない社会は、白か黒しかなく味気ない。対話型、提案型の活動をしたい」と、NSLAのイメージカラーを色鮮やかなピンク色にした。
 地産地消や地元農家の振興策など、全国各地で進むオーガニック給食の導入は行政主導のトップダウンも少なくない。だが、県内では、NSLAに所属するそれぞれの母親グループが地元自治体と並走、時に主導し、その道筋を付けようとしてきた。
~中略~
 副島さんは言う。「給食がすべてではない。けれどいい社会になるように、自分たちがいい大人になりたい。そのために頑張っている背中を見せられたら」。オーガニック給食導入の先にある「いい社会」を見据え、副島さんの取り組みは続く。
(2021/12/14 毎日新聞)

オーガニックが果たして本当に最高に安全で美味しいものなのでしょうか?

すでにわかっている話ですが、野菜たちだってタダで食われたくないわけで、
農薬的な物質を分泌するという事も報告されています。

オーガニックだから安全だとか美味しいだとかいう話は幻想です。

私達の食生活に欠かせない穀物類、小麦、米などの作物については
特にいかに多く実を付けさせるか、
また倒れたりすることに強くなったり採集しやすくする都合から
なるべく茎を短くするような品種改良も行われてきました。

品質を安定させ、できれば食味も向上させ、収量を多くさせる。

しかしながら収量をより多くするためには肥料は欠かせません。
オーガニックなどと言っても肥料がなければ
それなりのサイズ、それなりの量にしかならないのが普通でしょう。

オーガニック信仰は個人で勝手にやっている分にはいいのですが、
給食にもオーガニックだとかなんだとかやらせるのが果たして適切かどうか。
コストと安定性はどうなるのか。

行政に負担させるのなら言い出しっぺのオーガニックを盲目的に信じるママさんがお金を出したらいかが?

人間が美味しいと感じるのは
「それが必要な栄養だから」
というのが大きいと思います。
そして複雑さも味わいには重要になります。

味の素(グルタミン酸Na)だけよりも
鰹節と昆布を使って引いた出汁の方が美味しいと感じるのは
そこに複数の旨味要素が集まって複雑さがあるからだと思います。

天然だから美味しいのではなく味に重層的な旨味の組み合わせがあるからでしょう。
ラーメンのスープなんていろんな旨味と栄養を抽出したものですよね。

科学が全てではありませんが、
すくなくとも明確な根拠がないどころかすでに科学的に根拠が否定されている
オーガニックだから味も安全さも段違いなんていうのを無批判に載せて持ち上げるのは
迷信をさらに広げる行為以外の何物でも無いと思います。

ですが、「風の息づかい」がわかる毎日新聞の記者だけは
一般人には見えない特殊なものが見えるのかもしれませんね。

この記事のURL:https://pachitou.com/?p=3915

コメント

  1. 「・・・少し電力不足になる程度・・・」×「基本的に電力不足にはならない・・・」

    気の利いた小学生でもわかる、こんな辻褄の合わないことを平気で書けるとは。かなりレベルが・・・。
    また、「基本的」と言ってますが、何の基本なのでしょう。
    この山本大貴さん、お粗末ですが自信満々に喋る厚かましさは群を抜いていますね。

    左側から吹く風に乗って、この手の「若者」登用が増えてきました。「NPO法人」を名乗るのも同様です。NPOの多くは誠実に関わっている人が多いと思いますが、偽装アカの手下も多いようです。こんなのがNHKの討論番組などに出て、閣僚などと「討論」するのですから・・・。
    高齢者、それも後期高齢者が主体となった共産党、延命のために姑息にも「若返りメイク」に必死ですが、化けの皮は剥がれています。

    メディアは最近、中共の政治を「権威主義」「中国型民主主義」などと言い出しました。
    まさにスピーカー。「独裁」「専制」しか表現する言葉がないのに、あたかもそうでないかのような言い回しがそろりそろりと拡大しています。要警戒、断固粉砕です。

    香港では「親中派」が圧勝しました。ますます、敵は拡大してきています。

    Mark R Levin の“AMERICAN MARXISM”ですが、邦訳が出そうにないので、直接、英語版に取り組んでいます。“UNFREEDOM OF THE PRESS”(これは邦訳あり)と併せて、マルクス主義思考の浸透を改めてお伝えしたいと思います。かなり先になりそうですが・・・。

    • かなり楽しみにしております。
      時間がかかるでしょうが応援してます。

  2. こんにちは。

    【神田沙也加さん】
    「そっとしてやれれよ!」と言いたいですね。
    こういうことをやり続けたからマスゴミの信用が失われたのだと思います。

    【全ては中共に繋がる】
    脱原発も脱炭素も結局は支那に繋がっているのだと思います。
    頻りに脱原発も脱炭素を主張するメディアや団体は支那の悪行には黙りです。
    こうした事実があまり知られていない事は迚も歯痒い事です。

  3. >ですが、「風の息づかい」がわかる毎日新聞の記者だけは
    >一般人には見えない特殊なものが見えるのかもしれませんね。

    そう言えば、グレタさんも二酸化炭素が見えるとか言ってたような?w

  4. >女優の神田沙也加氏が亡くなった件で
    父親の神田正輝の自宅マンションにマスゴミが大挙して押しかけたようです。

    いつもどおり、他人の不幸は蜜の味とばかりに
    「今のお気持ちは?」
    「やっぱり聖子さんとの関係が原因ですか?」
    等の質問をするのが目的なのでしょう。

    日本のマスゴミこそ人間のクズ集団だということが改めてよくわかります。

    日本のマスコミには血も涙もありません…。答えられる訳ないでしょう!

  5.  再生可能エネルギーは蓄電が進めば何とかなるのかもしれませんが、なかなか進みませんね。

     「原発を止めても、十分回るではないか!」という意見もたまに見かけますね。それは、これまで原発で発電していた電力を、火力発電などで代替しているにすぎません。

     原発は「悪」みたいな考え方がありますが、火力も二酸化炭素を排出しますよね? 放射性核廃棄物も問題ですけど、二酸化炭素だって問題でしょう。

     面白いのは、「だったら、そもそも消費するエネルギーをもっと減らそうではないか。個人の努力やもろもろで。そもそも使いすぎでしょう?」という意見もあっていいのですが、それはない。
     とすると、「自分たちは何も努力しないでこのままの生活をするし、できるようにしてよ。だけど原発反対」という程度の意見と見えてきます。
     日本には資源らしい資源ってないし、資源は外国に依存しまくっているよなぁという根源も忘れているようです。

     日本の反原発派の非常に内向的で困ります。

  6. 全然知らないんですが
    原発も昔みたいに、大型のじゃなく
    コンパクトに今の時代なってるのかなと
    思いますが、そういうのに代えていったら
    事故が起きても、小さく済むのじゃないかと
    思うけど、こういうのでも駄目なのかしら。

    主様、本日も勉強させていただきありがとうございました。
    自民党議員が、中国人女性を外交顧問、外交秘書に起用してた
    問題に驚いたけど、こういうのって多いんですか。
    それともこの議員だけなのかな。防止は出来んもんなのかしら。

    • 失礼いたします

      >原発も昔みたいに、大型のじゃなく
      コンパクトに今の時代なってるのかなと
      思いますが、そういうのに代えていったら
      事故が起きても、小さく済むのじゃないか

      開発中の小型モジュール炉原発のことでしょうか。小型なので万が一の場合でも自然冷却できるという。

  7. 茶請け様、最新記事ご更新お疲れ様です☆

    >女優の神田沙也加氏が亡くなった件
    今朝、母からこの件を聞いて「ウソーーー!?」とビックリ(´⊙ω⊙`)(汗)
    >父親の神田正輝の自宅マンションにマスゴミが大挙して押しかけたようです。
    案の定ですね(呆)、本人や両親にしか分からないこともあります、そっとしといて!

    「♪瑠璃色の地球」は沙也加が聖子のお腹にいる時の曲だけど、改めて聴くと切なかったな…。
    本人に、IMALUみたいに「しくじり先生」出るくらいの気持ちの余裕あれば良かったかな…。

    それと、大阪ビル放火テロ。京都アニメーション放火テロを彷彿とさせます。61歳のバカな男が、多数の若い方たちの命を奪ったのが許せない!(激怒)

    大阪ビル放火テロでお亡くなりになられた方々、神田沙也加さんのご冥福をお祈りいたします。

    >ここのところ急に冷え込みましたね。
    >みなさんも体を冷やさないようにしてください。
    (`・∀・´)はい!ありがとうございます☆

  8. 知る権利理解はできますが

    少なくとも別に1分1秒でも早く
    特定の放送局から知ることは
    権利でもないでしょう

    別に芸能ネタなら別に来年でも
    いいです知るのは

    国民の資源である電波を使う
    マスゴミの不祥事は1分1秒でも早く
    公表してください

  9. 実家が農家でしたがオーガニックだの無農薬だのは幻想です。
    化成肥料の成分量は有機肥料の数十倍かつ安価。有機肥料は土壌改善や遅効性といったメリットはあるものの限られた土地で収穫量確保する為にはメインになりえないのですよ。
    農薬、特に殺虫剤や除草剤を否定するとほぼ成り立ちません。それどころか病害虫の発生源となり、周囲の農家に甚大な被害を与えます、そして苦情が滅茶苦茶来ます。

    文字通り完全隔離された空間を作ってその中で栽培すれば不可能はありませんが、とても一般人が買える値段にはならないでしょうね。

  10. >神田正輝の自宅マンションにマスゴミが大挙して押しかけ
    被害者を痛めつけるクズ共っすねぇ~…( ゚д゚)、ペッ
    北海道での陰惨な虐めをしたクズ共と通するものがあると思います。

    >【冬の電力需給厳しく 東電管内の供給増 老朽火力の運転再開へ】
    そういえば、岸信夫防衛大臣が昨日に良いつぶやきをしていました。
    https://twitter.com/KishiNobuo/status/1472054124808388609

    その中の引用先の記事>>>
    【その事業者は一体誰? 〝ソーラーバブル〟に沸く日本】
    (脱炭素って安易に語るな 平野秀樹 (姫路大学特任教授授))
    https://wedge.ismedia.jp/articles/-/24613
    <<<

    で、菅直人と孫正義が大罪をやらかした時、せっせと協力した役人もいたことでしょう。広告塔になっている大物政治家が居ますしね!海江田牧場なんて詐欺もありましたけど、質的には似たようなものだろうと思います。

    まあ、早く原発を稼働させろ!って話なんですが、役人や政治家に犯行…反抗勢力が居るから遅々として話が進まないというのもあるだろうと思います。小泉進次郎を見ればわかりますが、脱炭素でも財務省系列が後ろで糸を引いているのは明らかですしね。

    そもそも、太陽光発電はスペインで大失敗していますからね。パネルを売るだけ売って儲けた後は、電力価格が高すぎて買い取りが破綻してと…そのまま放置ですから。太陽光パネルを推進している奴らが何を企んでいるのかは明らかだし、日本の電力や将来のことを考えているなんてのは嘘としか思えません。

    あぁ…トヨタはEVを輸出専用にしてEUへ輸出しまくってガンガン電力使わせればいいよ!それを見て日本はゆっくりと考えます。(笑)

    >日本共産党お得意の「海外の反社会的活動を輸入してくる」パターン
    早い話が侵略者で日本の破壊が目的ってことですよね。コミンテルンと名乗っていた時から何も変わっていません。赤の他人が人んちに土足で入り込んできて多様性を認めろ!金よこせ!この家の当主は許せん!この家は解体だ!ってやっているわけですから。…いや、マジでこれですよ!先ずは共産党や朝鮮総連に破防法適応して全員とっ捕まえるべきだろうと思います。

    >オーガニック
    誰の呟きか記録してなかったんですが…夘と亀さんのRTだったかな?
    「昭和の40年代前半くらいまではオーガニックみたいなものだった」という趣旨のものがありました。

    私が聞いてきた話でもその通りです。昭和の40年代前半くらいまでは皆が手作業で稲刈りして、野菜を作って、肥料に肥溜め肥料を使って…蟯虫検査をしたり…回虫が見つかって虫下し飲んで…と。

    また、私が子供の頃は祖母が現役で自家採取の種で野菜を作っていました。当然食卓にも並びますが、人参なんて今の物からは想像もつかないほど硬くて癖のあるものでしたからね。あれだったら子供が食べられないと言い出しても分からなくもないです。(私は平気でしたけど…ばあちゃんに鍛えられていたので笑)よく考えたら今の人参は美味しくてびっくりですよね。

    現代の肥料を使わなければ取れ高は当然に猛烈に減ります。その減りはちょっとどころではないのは明らかです。米なんて一反当たり半分以下になるのは確実です。菜っ葉系なんて穴だらけになります。ヨトウムシの被害なんか凄まじいことになるでしょうね。

    ブランドでこじんまりとある程度までならよいでしょうが、全体でやるなんて大馬鹿すぎてお話になりません。

    さて…実はアホな私は妄想で「共産主義者はバカ!」って見えるんですよね!
    実に非科学的ですが、何故かドンピシャに当たっている様な気が・・・・
    ぱよぱよち~ん!

  11. 神田沙也加さん
    偶々先日「ヤマト2202」見たのでショックです。
    まだ自殺と断定されてもいないのに、報道の最後に
    「悩みのある方は厚労省のHPへ」とか、何なんだ?と思います。

    ソーラーパネル
    推進してる連中って、いつも「自然ガー」とか喚いてますよね。
    自分こそ正義みたいな精神性は、某宗狂なんかに通じるものがありますね。
    この手の連中には、エネルギー云々以前に
    「使わずに暮らして、自ら示せ」と。

    エネルギー問題は、まだ当面「エネルギーミクス」で行くしかないでしょう。

    鹿児島大2年の中村涼夏
    どっかで聞いたような…と思ったら、犬HKでも取り上げてましたね。
    何かの広報担当みたいな立ち位置なのでしょうか。
    「環境活動家」などと名乗る「環境マフィア」の広報みたいな。

    子供が大人に反発して分断…またしても「5th wave」ですか。
    その第五段階。

    >などと書いた事でも知られる事実ではなく
    フィーリングで物事を判断する新聞社です。
    ↑ パヨクマスゴミは「主観に憶測と妄想に捏造のオマケ」を是としてますので。
    新聞はタブロイド紙やムック本と変わらない。
    テレビはお騒がせユーチューバーと変わらない。
    (そういやユーチューバーがゲェ脳人の家の前で
     張込むマスゴミの所へ乗り込んでた動画アップしてましたね。
     マスゴミは仕事取られると危険を察知して批判してるのかも)

    オーガニック
    >野菜たちだってタダで食われたくないわけで、
    農薬的な物質を分泌するという事も報告されています。
    ↑ 成る程、これは勉強になりました。
    「生命の神秘」「自然の摂理」ですね。
    パヨ筋が「人間の驕りニダ」とか言いながら、自分らが驕っているという
    いつものブーメランですか。

    >「風の息づかい」がわかる毎日新聞の記者
    ↑ 自分には、マスゴミの「人の不幸は蜜の味」とばかりに
    「はぁはぁ…」して興奮のあまり股間を湿らせてるのが分かります。
    そういう新聞社ですし。

  12. 福島原発は、3.11の震度6の揺れの中、緊急炉心冷却装置は正常稼働、炉心は安定停止。管理ルームでは思わず拍手が起きたそうです。地震にはふつうに耐えたのです。

    あの不幸な事故の原因は、津波による非常用電源の喪失。この点は、各所原発は対策済み。

    地震で壊れた、と勘違いの人、多すぎますね。

    • さらに言えば米軍の冷却の申し出を拒否。
      己の翌朝のパフォーマンスのために清水社長と非常用電源、バッテリーを積んだ輸送機をUターンさせた菅直人の暴挙。
      このあたりも知られてほしいところです。

      • ウワサですが、非常事態で刻々変わる原子炉の状況下、必死に対応しようとする東電社員に対し、誰かが「お前らのやろうとすることを、全部説明しろ! 俺が納得しない限り、やらせないからな!」と言ったとか。 事実なら死刑ものでしょう。
        現場にいて、これを聞いた東電社員はどんな気持ちだったのか。 彼ら、下手に公にすると、かえって会社に迷惑になる、と恐らく心配して、墓場まで持っていくつもりなのでしょうか?

        東電社員立会いの下、当時の民主党政権幹部に、自分たちがやらかした「事実」を国民の前に明らかにするべき、と思いますが。。。

  13.  >風の息づかいを感じていれば

     当時速攻で「変態新聞は不発弾の息遣いを感じなかったのか?」と突っ込まれたのを覚えています。

  14. > 人間、ご飯が食べられなければ死にますが、
    エネルギーの安定的な供給がなくなれば産業が死に、雇用が死に、人間も死ぬことになっていきます。
    .反原発、反火力を主張する日本共産党と立憲民主党や、FFFJのメンバー達が目指している彼等の理想郷ですからねぇ。

    オーガニックも仰る通りだと思います。
    安心・安全といえば、日本産食物の輸出が増えるのは結構なんですが、スーパーで国産を探さなくてはいけない状況を変えて欲すい。
    とおもふ今日この頃。

  15. >「再エネ100%、原発、火力も許さない!」なんていうアホな主張を繰り返しているのがFFFJという集団です。
    ニセ科学と言っていいでしょう。

    >こうやって日本共産党は共産党の名前を隠して反社会的活動をするための団体を次から次へと立ち上げるんですよね。
    元共産党員の方のツイートです。
    https://twitter.com/gHqiXPdKaPLrLUr/status/1471709038039957504

    >集まって2~3ヶ月くらいの時点で朝日新聞の全段広告、つまり数千万円のお金をカンパで集められると思いますか?
    >志位るずの街宣車は全労連のそれでしたし、どこをとっても共産党のバックアップがあってこその運動でした。
    偽装はしてるけどよく観察するとバレるということですね。

    オーガニックとは違いますが、似ている性質があると思いますので、ヴィーガンについての兎覆面さんの帳面を紹介します。芋づる式にニセ化学、ニセ医学が出てきています。
    https://note.com/usagimaskchan/n/n1a21502d9a53

    • 自然派が反ワクチンになるパターンは多いようなので、オーガニック信奉者も然りでしょう。
      そもそも大量生産できる農業と、自然的な農業と、どちらが多くの人を養っていけるかというのは、考えるまでもありません。

  16. お疲れ様です

    >オーガニックなどと言っても肥料がなければ
    それなりのサイズ、それなりの量にしかならないのが普通でしょう。

    >オーガニック信仰は個人で勝手にやっている分にはいいのですが、
    給食にもオーガニックだとかなんだとかやらせるのが果たして適切かどうか。
    コストと安定性はどうなるのか。

    オーガニックと聞いて思い出すのは、私がある仕事で寄生虫の検査をしていたころ(ン十年昔)ほとんどいないはずの成人の寄生虫が次々見つかったことがありまして、よく聞くと皆さま「自然農法の野菜」をお召し上がりになっておられました。
    日本の寄生虫撲滅には科学肥料が大きな役割を果たしているんです。

    それに、消費者の誤解が農薬使用を誘発したりすることも。
    キュウリの表面に付く「ブルーム」と呼ばれる白い粉のようなものはキュウリが自分を守るために分泌する無害なものなのに「汚い」「農薬が残っている」「汚れている」などの苦情が出て、ブルームレスのキュウリが開発されました。当然身を守る手段の無いキュウリは人間が守るしかありません。

    ちゃんとした給食を食べさせてくれる自治体は、地産地消には熱心です。安ければいいなんてことでおかしな輸入食品なんか使われるのは御免ですから。限られた予算の中で頑張ってくれているのですから、感謝しかありません。
    逆に、オーガニックなんてお金がかかることを求める人は給食費を払わない人を説得できるんでしょうかね。

    そういえば給食でビーガン食を出している学校があるとか・・・そういったこだわりは個人の家庭内にとどめいただきたいですね。

  17. >共産党の活動家だと知られたら就職にも困る等の助言をされても無視しました。

    活動家だとバレようがバレまいが、それ以前に偏差値28では困るでしょうねw

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