渡哲也氏が亡くなられたとのことです。78歳でした。
ご冥福をお祈りいたします。
ブログ主の中では西部警察で
犯人相手に容赦なくレミントンライアットショットガンをぶっ放すのが
一番印象に残ってたりします。
石原プロという一時代を築いた集団も
これで一つの区切りと言えるのだろうと思います。
もう西部警察のパート1から40年も経っています。
時間というのは容赦がないなとも思います。
先の大戦の玉音放送から75年です。
75年後の日本は独立国としてきちんと歩んでいるとは
とても言えないような状態です。
今現在の国会を見れば反日極左が跋扈し、
しかも自民党田中派時代の馴れ合いの習慣を止めようとせず、
反日極左どものわがまま放題によって国政はひたすら停滞。
マスゴミがバックに付いているのを良いことに
国民からより多くの支持を受けている与党側が
全部合わせても支持率10%に届かない勢力にごねられたい放題ごねられ、
ひたすら国政を停滞させられています。
テレビはと言えば中国、韓国、北朝鮮のメディアとして
毎日嘘を垂れ流し続けて国民をいかに洗脳するか、
いかに自分達が情報をコントロールしていた時代に戻すか、
毎日嘘を垂れ流し続けています。
文部科学省は世論に逆らってでも反日自虐史観を再び強化しようと
嘘だと朝日新聞すら認めたような話を教科書に復活させていますし、
補助金行政を悪用して反日左翼とつるんで
全国で反日美術展を行って利権化までしています。
あいちトリエンナーレは反日仲間として
美術監督のお鉢が回ってきた津田大介が調子に乗りすぎて
それまで問題になってなかったものが表に出てしまっただけでしょう。
日本を辱める、日本人を侮辱する。
多摩美の建畠晢を中心にした美術界の反日左翼ネットワークで
仲間内だけで補助金と政府による後援という箔を使って寄付金、協賛金を集めて、
反日左翼仲間だけでこのお金でやりたい放題を続けてきた結果、
反日的な表現がエスカレートし続けていたから
たまたま津田大介のときに多くの日本人から
「これはおかしい」となっただけの話で、
文化庁の役人とも組んで
税金にたかっておもしろおかしく反日で飯を食ってきた
という構造が続いてきた点こそ問題としなければなりません。
文部科学省と言えば加計学園、今治市の獣医学部誘致の件で
獣医師会と50年以上結託を続けて
獣医学部を絶対に新設させないようにしてきた問題も
多くの人が知っておく必要がある話でしょう。
大学の認可権は文部省にしかありませんでした。
だから文部省の中の連中が自分達の省益のための武器としてきたわけです。
ところが獣医学部の新設については
50年以上も認可どころか
文部省の時代から申請すらさせないで揉み潰し続けてきたわけです。
本来ならばきちんとした手続きと基準に則って申請させ、
認可のための基準を満たしているのなら認可する。
それだけでいいはずです。
ですので安倍政権では国家戦略特区が
「申請すらさせない」
という事について文部科学省に説明を求めましたが、
文部科学省は時間稼ぎをするだけで
具体的根拠すら示さないまま今までのように何十年も同じ事を続けようとしました。
何年も時間稼ぎをしたものの結局文部科学省は具体的根拠を示さないまま
それまでと同じく時間稼ぎを続けようとしたからこそ、
国家戦略特区が
「それじゃ申請を出させない根拠を何年も示さない文科省は無視して申請だけ出させます。きちんと審査しろよ」
という流れになったのです。
すると、自分達が作ってきた基準をクリアされているので
審査を行って認可しないわけにいかなくなってしまうので
あの前川メールの内容につながるわけです。
「このままでは審査をしなければいけなくなってしまう。審査したら通ってしまう。なんとか戻せないか」
と。
そこで今度は文部科学省側が
「一校だけなら認可させてやるから二校目以降は今までどおりなしだからな!」
と、政府側に条件を付けてきたわけです。
京産大が排除された理由はこれでした。
文部科学省としては大学の認可およびその申請等の流れの部分を
自分達だけの利権にして何十年とやってきたのに、
国家戦略特区が文部科学省のこの構造をスキップするという事例を作ったわけです。
このように獣医学部新設に絡んで
文科省が利権化してきた事が問題の背景にあることを説明すれば
安倍総理の汚職問題だのなんて話にはなりませんが、
朝日新聞が安倍総理の汚職問題という話にすり替えてしまったため、
問題の原因となった文部科学省の腐った患部から国民の目がそらされてしまいました。
それは文科省、獣医師会と組んで利権化された構造にくっついて
はした金をもらっていた石破茂や福山哲郎や玉木雄一郎のような連中にとっても
実に都合の良い結果だったでしょう。
財務省に目を向ければ、
大蔵省から財務省に変わってからは特に
日本国民がどれほど死のうと財務省の省益が第一、
また、日本の国内産業が潰れようと
中国共産党や韓国を利する行動ばかりを取ってきました。
彼らがやってきた事実の積み重ねがはっきりと証明しています。
外務省はといえば長年、
自民党が社会党となぁなぁでやってきた55年体制時代から変わらず
日本を第一として行動しなければならないのに
「相手国に好かれる事が第一」
相手から嫌われないためには日本が損をしてもいいという基本方針から
何においても徹底的に事なかれでやってきたわけです。
外務省においては派閥というか一つの目安があります。
それぞれの外務省の入省時に専攻した語学毎に
チャイナスクール、コリアスクール、ロシアスクールなどと
派閥のようにある程度の分類がされていたりします。
で、それぞれの専攻した語学を軸に担当も決まっていくので
チャイナスクールは中共の代弁者となり、
コリアスクールは韓国の代弁者となり、
ロシアスクールはロシアの代弁者となり、
それぞれが「相手側に嫌われないために相手側の言いなり、手下になる」
という情けない外交が展開されてきました。
チャイナスクールの代表的な人物の一人、
田中均は北朝鮮から帰国した拉致被害者について
勝手に北朝鮮に返す約束を取り付けていました。
そしてその田中均は自身の勝手な裏約束を元に
安倍晋三らに約束を履行しろ、拉致被害者を北に戻せ!
と説得しようと動き回っていた事が知られています。
田中均らがやっていたのは外交ではありません。
ただの御用聞きです。
日本に利がないのに日本側が不要な譲歩をしてまで
相手のご機嫌取りをするのは外交と呼べません。
ですが外務省はなぜか自分が担当する国のご機嫌を取ることが外交となってきたと思います。
ゴーンが逃亡した先のレバノンに対しても
外務省はODAを投入し続けています。
ゴーンが逃亡したあともその姿勢はまったく変わっていません。
レバノンは今回のベイルートで起きた爆発事故の件で
日本の赤十字に対して寄付、支援を要請してきました。
日本からの抗議を無視して汚職容疑者ゴーンの逃亡を受け入れ、
ゴーン逃亡直後も日本に対してしれっとこれからも変わらない友好を求める
などと表明したのがレバノンでしたが、
対して日本はというとなんにもしませんでした。
やりたい放題やられて言わせたい放題言わせて、
でも外務省はODAは予定通り継続。
外務省が日本の国益なんてちっとも考えていない事はこれだけでも明らかでしょう。
ODAをばらまいて喜んでもらって・・・その程度のことでしょう。
総務省を見れば、
電波利権を守るためにマスゴミという
この日本をダメにさせてきた最大のガン細胞を
絶対に守るという側に立ってきました。
やはりマスゴミ業界へ天下りすることは
総務省のキャリア連中にとって最も重要な事ですからね。
警察行政だってパチンコ団体への天下りポストが用意され、
このために警察組織の上の連中の意向で
違法賭博であるパチンコが取り締まられず、
反社会的活動を行っている連中にとって強力な資金源として存在し続けてきました。
しかもパチンコ業界は在日韓国人にとっては「在日産業」と言うほど
特定の人達の活動資金となってきた業界でした。
カジノは絶対に許さない!ギャンブルは絶対に許さない!
と批判するわりに、
北朝鮮の日本での工作の重要な資金源でもあるので
日本共産党はパチンコだけは絶対に批判しません。
安倍総理はパチンコ業界が衰退していくように規制を強化させてきた政治家ですが、
二階俊博はパチンコ業界からの金もほしいと
自分の派閥の秋元司を通して
いつのまにかパチンコ利権団体の口利きのトップとしてコミットする事も行っています。
まぁ、この件は秋元司の元の上司であった
小林興毅が自民党内のパチンコ議員の窓口となっていた所に始まっています。
小林興毅が自民党から出て行き、
また亀井静香なども自民党から出て行くと
自民党内のパチンコ議員の窓口役の一角に穴があきました。
そこでその利権の穴に小林興毅の元秘書だった秋元司が入ったという形です。
で、利権に目ざとい二階俊博がこれを放置するはずがなく、
自分の派閥の秋元司などのコネもあって
2017年12月に自民党幹事長という立場から
出玉規制の緩和の要望を出したのでした。
おっと、話がいつもどおり逸れました。
日本の赤デミー界隈をみれば
チャイナマネーを喜んで受け入れて
中国のスパイ工作機関であるファーウェイと共同研究をやったり、
孔子学院を受けいれていたり、
北朝鮮の工作拠点を設けている大学もありますし、
はした金のためにホイホイと国を売りつつ、
さらに特亜を利するために
「日本の軍事研究につながるような研究はさせない!」
なんてアホな発表をする始末です。
こうして一つ一つ見ていけば、
日本はあらゆる分野で腐敗の構造ができあがっているように思います。
GHQがそのひな形を作り、
日教組がその構造に乗っかって最も重点を置いてきた
公という考え方を全否定し、愛国心を全否定し、
個としての権利だけを主張する事を正しいとすり込む教育。
これがその原因として最も大きいのではないかと思います。
鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦という3人の総理大臣によって
日本が再起不能になる寸前まで追い込まれました。
この3人の歴代屈指のクズ総理達は
まさに戦後の教育の作ろうとした人間像通りに
責任からは徹底して逃げ、
殊更に権利だけを主張し、
自己の利益のためだけに生きる人間と言っていいと思います。
本来ならそんな人間になってはいけない「クズ人間」の典型例なはずです。
ですがGHQがレールを敷いてアカどもが乗っかってきた
悪しき戦後教育から見れば成功例と言えるでしょう。
日本を立て直すためにも
教育行政について一から立て直す必要があると思います。
日教組と馴れ合って教育をひたすら腐らせてきた上に
それを自分達の特権だと思い込んでいる文部科学省に
引き続き教育行政を担わせるべきとは思いません。
違法天下りを利権化しようとし、
毎晩のように買春斡旋バーに通っていたようなのが
教育行政のトップになるような省です。
そしてあいちトリエンナーレの件でも、
教科書検定の件でも、
反日勢力と結託しているのは明らかでしょう。
文部科学省を解体し、科学技術省として独立させ、
教育行政については内閣直轄とすべきです。
教科書に反日自虐史観のために、
嘘だとわかっているような話まで復活させるような
そんな連中に子供達のつかう教科書に触れさせて良いはずがありません。
天下り先を維持するために補助金を悪用し、
不必要な「外国人留学生30万人計画」なんてものを実行し、
そのために国公立大学の学費が引き上げられ続けているなんてナンセンスです。
無駄な大学には消えてもらうのです。
元々私学助成は憲法違反なんですから。
日本人がせっせと働いて納めた税金は
まず第一に日本の子供達の勉強を支援するお金として使うべきで、
文部科学省の一部の人間とマスゴミ連中の天下り先として
クズ大学を維持するための補助金、
外国人留学生を無理矢理維持拡大するためのお金に使うのは間違っています。
教育行政を一から立て直すためにどうすればいいのか、
日本国民皆が考えるべき課題であると思います。
また、日本国民がいまの教育行政を問題だと考える世論が強くならねば
教育行政の大胆な立て直しは起きないでしょう。
文部科学省の利権となっているのみならず
そこにマスゴミや政治家などが多数ぶら下がっているのです。
教育を私物化してきた左翼連中だけでなく
思想の左右関係なく卑しい人達が大量にぶら下がっているのです。
教育の立て直しのためには国民の強い声が不可欠です。
子供達にきちんとしたものを残していくために
今の教育行政の問題について国民的議論が必要です。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=1432
コメント
旧ブログにアップされてから、こちらで記事がまだアップされない時間帯に初めて遭遇しました。
その間、四分間。
おお、素晴らしい。
と、終戦の日に独り言。。
終戦の日なのにいつも以上に更新が遅れました(汗
エキサイトさんのバグ対策してるとこっちの更新が遅れるといういつものオチでした。
ゴーンが逃亡した先のレバノン い 対して・・
レバノンに対して・・
細かくてごめんなさい。
これ、ホンマにレバノンに対して、どう対応するのが優しくもあり、厳しくもある、になるのかしら?
中東のあの辺は、ヨー分からんわ。
外国に対して、日本人同士の対応は危険極まりないもんなあ。
ブログ主様 愛読の皆様 いつも拝見しています。
北朝鮮の資金源でパチンコ業界の話がありました。それに関係する資金源の話で加藤健さんの「朝鮮総連に破産申請の申し立てを」を読ませて頂いています。自分もお盆休みを利用してそのような書籍を読みたいと思います。
今日は戦没者追悼式がありましたが、武漢ウィルスの影響で規模縮小を行っています。戦没者を追悼し平和を祈念します。
今日も暑い日になりました。
ブログ主もいつにも増して熱い記事で益々燃え上がる感じです。
内容が濃くてあれもこれもコメントしたくなって納まりが尽きません。
時間の流れは容赦がないというのは確かです。
しかし、その方向は必ずしもマイナスだけではないと思います。
今日の記事もその通りだよね!と…読み終えたことです。
(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウンウンウンウンウン
10年前にこの記事をよんでいたら…
なんとなくそうだろうな?と思いつつ疑問も沢山湧いてきて調べる沼にはまっていったと思います。
20年前だったら…
えぇ~?ほんとかよ?
まあ、よく分かんないし…もっと面白いこと無いかな?…
となっていたと思います。
容赦ない時間の流れが私を変えてきたことも事実です。
今の私が在るのは両親やご先祖様やお世話になった方々のお陰です。
不思議なもので、8月15日は終戦の日でもあり、お盆という日本の文化としてもとても重要な時期でもあり、色々な意味で思い起こす、考え直す切っ掛けを与えてくれますね。
前向きに生きるという事は後ろの反省があって初めて成り立つことです。
日本の為に命を賭して働いてくれた人たちの為にも前向きでありたいと改めて心に誓いました。
実は…今日は朝から靖国神社へ行こうかとても迷っていたんですが…
結局は武漢肺炎チャイナウィルスの件もあり近くの神社へお参りしてきました。
お驚いたのは同じような人が居るんだな!という事。
明らかに今日という日を大切に思っていると思しき人達がお参りをされていました。
靖国神社でも例年の様に多くの方がお参りをされていた様ですね。
全国でも沢山の方が同様に発信をしているのが見受けられます。
戦後75年の間、毎年繰り返されてきた光景です。
靖国神社だけでも軽く10万人は超えているだろうと思います。
そして今日は世間で例年通りにマスゴミや狭い了見の者どもがこれ見よがしに人の足を引っ張るようなことを言って威張っていますが…哀れだなと思います。
圧倒的な日本人の思いに喧嘩を売っているんですからね。
メディアが捏造した世論に与する役人や政治家も同様に日本人に喧嘩を売っています。
人それぞれの段階があって言う事もすれ違いがちですが…
目指す方向は同じです。
コツコツと己に出来ることをやって行こうと思います。
さて…
今日は滅茶苦茶汗をかきました。
正直ヤバいなと思うほど暑かったです。(笑)
なので…とっくにグビグビ始めています。(笑)
ぱよぱよち~ん!
今日の報道特集。「市民団体」が戦争反対を訴えるのは恒例行事ですが、「侵略戦争に駆り出された」と抜かしてました。どうせ元教諭の共産党のババアでしょう。
そして現在進行形で侵略戦争やってる中共は絶対に批判しないんですよねー、あいつら。
共産党は中共の手下だから口で国内向けに中共批判はするのだけど、
国会でそれなりの効力のある制裁とかいう話になると政局には加わらないだのと適当に言い訳作って全員欠席しやがりますからね。
民主党政権の時も民主党政権を守るために動き回って
菅直人不信任決議を全員欠席して菅内閣を守ったのだって日本共産党ですし。
記事作成お疲れ様です。
>相手から嫌われないためには日本が損をしてもいいという基本方針から
>何においても徹底的に事なかれでやってきたわけです。
今日のNHK夜7時のニュースでの閣僚の靖国参拝に対する外務省の中国、韓国コメントにも腹が立ちましたが、それ以上に外務省のコメントをわざわざ流すNHKに腹が立ちましたね。
参拝された衛藤晟一領土問題担当相の言われた『われわれの国の行事として慰霊を申し上げた。中国や韓国からいわれることではないはずだ。』が閣僚の採るべき正しい反応では?
NHK夜7時のニュースでは高市早苗総務大臣のコメントだけしか流していませんでしたが、本来は衛藤晟一さんのコメントを流すべきではなかったか。
日本放送協会の名が泣いていますよ。
日本のマスコミには外国人工作員が多数入り込んでいるというのはこういう報道を見る限り、あながち都市伝説でもなさそうですね。
内務省の復活が必要ですね
いつもありがとうございます。
今日は次男夫婦がお盆で来たのですが
点いてなかったテレビを付け、TBSの王様のブランチを見始め
CMに入るとTikTokのCMが流れてました。
日本にとって、ひとつの節目の日に堂々たる俯瞰の日本現状論ですね。組織の構成には人間があるわけで、日本組織の劣化は日本人の劣化の表れでしょう。いちいち挙げられた各組織のありように、頷きながらも暗い気分になります。即効薬がなく、日本国民が直接人事考課できればいいのにと空想するくらいです。
根本の視座に個人主義があげられています。個人主義は江戸時代から明治にかけて、政府要人が近代国家のかたちを作るのと並行して、文系インテリが苦心したところかと思います。個人と組織、個人と国家との関係性は、これからも難しいテーマではないでしょうか。
少し離れて、天皇の存在について書いてみます。いつか書こうと思っていました。
人類の歴史の軸の一つは、文明の発展とともに生活の質があがり、村落から都市へ、そして国家へと変貌していくなかで、権力と権威の分離、専門化が起きたことだと思います。権力は武力、権威は宗教的なものです。当初は、両方を兼ねるか密接に関係していたのが、どちらが上位かを競うようになり、危ういながらもバランスがとられてきました。国家運営の相互監視、ガバナンスです。
日本でも西欧でも、中世とくくられる時代に、権威と権力のバランスが落ち着くところに落ち着きました。シナなどでは、天帝などを祀っていても実在性はゼロであり、権力奪取者が後出しでどうとでも言えましたから、権威と権力の分離と相互監視の機能は働かなったのです。現代でも、独裁者は権力と権威を一身にまといます。それが自然に健全に分離する可能性はかなり低いでしょう。
英国では、国教会という奇妙なキリスト教権威があります。かなり無理やり感がありますが、国家運営上で有益であれば、それでいいのでしょう。ひとつの英知の結果です。
それに比べれば、日本の天皇の存在は純度が高い権威たりえます。世界に類がありません。日本人はみな、日本の歴史の英知として誇り守るべきです。
付記しますと、天皇ご親政を望む右派もありますが、私個人は疑問があります。相互監視、ガバナンスがどこでどう働くかイメージできません。
個人主義は、変にエゴイズムに走ります。その結果は、視野の狭さ、器量の小ささ、思考の浅さ、辛抱遠慮の欠如として表れると思います。空間認識、時間認識が乏しいとも言い換えられます。
そんな自分でも、色のついていない自分らしさであると思い込んでいるか、思い込まされています。それ自体に気づかない。だから有意義な反省ができず、改善向上もしないのです。自分が間違いをおかし、その非を認めること、妥協すること、自己否定につながるを挽回不可能な敗北のようにムキになります。幼稚なんですね。どこかの国の人たちとそっくりで、親和性があるのも無理がないわと思います。
彼らが社会的に無益迷惑なのは、自分個人と対峙する集団組織の頂点である権威を否定し、権力に歯向かうことを自分の信念とするか、その自覚もなく本能的に否定し歯向かうところです。そのまんまDQNですね。
戦後の間違った個人主義は、この手のDQNの生産、再生産にしかつながっていないと思います。
この100年強、日本は、欧米ロ白人諸国の世界規模の侵略と近隣国の退嬰的な無為無策、個人主義も近代精神も理解できない東亜人のために、結果的に無謀な武力行使を行わざるを得ず、戦地に散華された日本の先人たちは、このような事態を失望されるに違いありません。
流れを変えるべきですね。
日本万歳、天皇陛下弥栄。
利権に溺れ過ぎて国を踏みつけることに慣れてしまった人達の意識はかわらないのでしょう。
普通に考えたら悪事なんですから続きそうには思えませんが。
> 文部科学省を解体し、科学技術省として独立させ、
教育行政については内閣直轄とすべきです。
. イイ景色だなぁ。
毎日の時勢の深掘りに感謝ばかりです。
四期ということ、体力的にも、おそらく安倍首相に次はないかと思います。であるなら、最後に靖国神社に行ってもらいたかった。残念です。
李登輝元総統は生前、靖国参拝をされました。
深謀遠慮があったと思います。
中国は、「あいつは台湾のやつだから関係ないんだ」とは言えない。
台湾は中国の一部だといっていますからね。
では、中国人である李登輝さんがすすんで喜んで靖国神社に参拝している。さまざまな政治的事情を考慮したうえで、「政治とは関係なく靖国に眠る兄に会いに行きます」と。
これは、中国は非常に論評しにくい。
李登輝さんは、心から日本の味方でした。
国のため亡くなったかたを思慕し敬愛し、記念日に参拝することは人間として当然の行いでしょう。
晋三ちゃんが、靖国参拝をしなかったらのは、政権を守る為、いや国を守る為ではないでしょうか。
靖国参拝を行えば、崖っぷちに追い詰められた特亜三国に、さあ、チャンスだ、待ってましたとばかりに、増すゴミへの大号令を掛けられて世間を混乱に陥しいれられ、野盗ドモに政権を奪われる、または自民党とはいえ二回の後押しで意思馬鹿あたりに総理の座を盗まれる、そんな事態を回避せざるを得なかったのではないか、と。
そんな気がしますね。
日本以外の世界の国々では,至極当然に国民が自国を愛し,自国を守る気持ちをもっていますので,自分の子にも生まれた時から「国を愛する」心を伝えていきます。だから,本当は自国を愛する姿勢を誰かから教えられる必要はありません。
それでも,世界の国々では,学校教育,しかも幼児教育の段階から愛国心教育はしっかり行なわれます。どんな人間であっても,知識は教えられなければ学ばないからです。
それが,世界で唯一と言っても良いでしょう,教育行政自体が「国を愛する心など,教えなくても学べるはずで,学ばないのは周囲が行けないのだ」と良く分からない思想をまき散らし,学校教育の中に愛国心教育を頑なに組み込もうとしない国があるのです。
さらには,「愛国心教育の重要性」を唱えると「ウヨク」だとか,他国に配慮しない人間だとか言われます。
日本にいて,日本国民だけが「愛国心」を何もせずに自然に学べるなんて,何と傲慢な言い振りでしょうか。幼い頃から,自国の良いところ,自国の華々しい歴史を学び,そうした国の民であることを誇りに思い,自分の属する国を大事にする気持ちを涵養するのは,親を始め周囲の先人つまり社会,そして国の役割であり,まさしく「内政」に他なりません。
そうそう,自国の旗を誇りをもって掲げることは右派の専売特許ではありません。諸外国では左派であっても,自国の旗を掲げて自らの主張を声高に述べます。その証拠に,中華人民共和国でも大韓民国でも,ドイツでもスウェーデンでも,右派左派を問わず,デモや集会の時には五星紅旗,大極旗ほか,自国の旗を堂々と掲げています。共同通信のニュース映像でも良く見ます。
我々も隣国や欧米に倣い,「みんなやってるので」国旗を堂々と掲げようではありませんか。テヘ
わが国が何に対して戦ったいたのか?
それは、
(あ)西洋白人種による14世紀以降の人種差別に基づく植民地主義と
(い)ユダヤ系ハザール人のマルクス・エンゲルスに端を発する共産主義者によるソ連とその工作部隊となった共産パルチザンのアジアにおけるテロ行為
に対してである。
ちょうど、いまの中東アラブのイスラム国を宣言したISISのテロ行為のようなことが中国人の共産パルチザンや蒋介石の国民党❗️により当時アジアの中国大陸内で行われたのである。
そして、まさにいまのPKOやPKFのように、旧日本陸軍は中国へ派遣され、中国に進出していた世界中のビジネスマンとその家族を護衛していた。
ところが、中国のテロリストの一般人や軍への攻撃がより凶悪化したために、ついに日本軍が掃討作戦に出た。それが南京城攻落であった。
その時、蒋介石の国民党軍❗️は日本軍との戦いに負け、後ろから中国共産党から攻撃され、恐ろしさのあまり南京市民を無差別に殺しまわりながら逃げていったのである。その後いまの台湾に逃げ延びた蒋介石❗️が南京市民を大量殺戮したことが、日本軍が行ったことに捏造された。
それがいまいう日本人ホロコースト通州事件の元ネタ「南京大虐殺」の真実である。
従軍慰安婦については、在日帰化人の福島瑞穂と同じく帰化人の松尾貴史が生み出したものだ。
韓国の「従軍慰安婦問題」の捏造は、このWGIP洗脳自虐史観NHKの松尾貴史の番組がスタート。
むろんこの松尾貴史も顔見れば分かるように、あっちの人である。
バイブレーターの在日朝鮮企業から多額の献金とバイブをもらった辻元清美。
かつては大きなバイブ手にしてうっとりしていたんだがヨ。
いつから「ブーメラン辻元」に変わった?:「バイブ辻元」じゃなかったのかいな?
野党の「悪のブーメラン三姉妹」:ホラ吹き福島、バイブ辻元、パコパコリーヌ山尾!_a0348309_14524198.jpg
自分がバイブで潤った(って、汁じゃなくてお金の件)のをお忘れか?
それにしても、朝鮮人てわかり易すぎるよナ。
マンセー立憲民主党と、立件民主党だから、何か立件される案件をもった人間の集まりっていう意味だ。
要するに、不法帰化人のことなんですナ。
つまり、マンセー立憲民主党=不法帰化人政党のこと。
そういうふうに、戦後75年目の我が国は、支離滅裂、もうめちゃくちゃ状態に陥っているというわけだ。
正義の戦いが不正義とされ、正しいことが間違いそれ、まさにユダヤメーソンの撒いた悪の種、それが一気に花開いた国家となった。
それに、韓の法則が発動。ここまで在日外人天国となれば、どんな偉大な国家でも崩壊前になる。
さて、大分前置きが長くなってしまったが、最近は思い出したときにメモしないと忘れてしまうのでメモすることにしているのだが、8.15はHeaveneseの日であるが、8.15は彼らのコンサートがあるらしい。これである。
サイバー戦!ミサイル戦!洗脳戦!言論戦!歴史戦!
現実逃避してファンタジーに溺れて平和を祈念しても平和にならない。こちらが平和を祈念しても、反日レイシスト、バカ左翼中国・韓国・北朝鮮みたいな「ならず者国家」が隣にいるのだから、現実的になって防御や攻撃能力を高めないと再び悲劇が起こる。徳川家康のように平和は世界最強の圧倒的な武力の保有で成し遂げられる。それが歴史の教訓だ。日本人は歴史の教訓を無視するな。
現実逃避でファンタジーに溺れて鐘を鳴らしても平和にならない。2000発の核弾道ミサイルを日本向けているバカ左翼中国共産党侵略国家に攻められたら終わり、そうはさせない。日本経団連は、さっさと日中韓断交すべし!
終戦の日に平和願って鐘を鳴らす|NHK 北海道のニュース
nhk.or.jp
「戦争の惨禍を二度と繰り返さない」と言っても無駄。なぜなら、戦争はバカ左翼に仕掛けられて始まることもあるのだから。本当の意味で国家安全保障戦略を立てるのであれば、致命的な攻撃をされないように核ミサイルをアメリカや左翼ロシアやバカ左翼中国共産党と同等数保有すべきでは。それが日本の安全保障。
当たり前だよー
団長の訃報。子どもの頃から憧れでした。
子ども時代から40になるまで続けた角刈り。
レイバンっぽいサングラスだけは今も愛用。
本物はお高いのでw大門団長という役に加え
渡哲也という役者の生き様も、漢が憧れる漢でした。
あのガルウイングのフェアレディZ憧れたな。
西部警察の前に大都会シリーズがあり
そこでは、黒岩軍団。大都会は大都会2が最高です。
渡さんと同じくらい好きな松田優作、そして裕次郎
という夢の共演。西部警察、大都会、レンタルDVDで
借りられると思ったのでぜひご覧下さい。
若い頃の映画もこれまたいいので、ぜひご覧下さい。
余談ですが、私はCSのファミリー劇場に加入してます。
ドリフと西部警察が無限ループで何年もやってるんですが
今年は、志村けんさん、渡哲也さんというファミ劇2大巨星墜つ
で、ガックリ来ています。改めてお二方に感謝。
終戦の日でしたが、在ロシア大使館のメッセージも
相変わらずソ連からロシアに看板変えても本性は同じですね。
更に最近、江崎さんの本で知ったのですが、ソ連の悪行が
歴史教科書に載ってないのも、ソ連の工作だそうで。
最近中国、中国ばかりに目がいき情勢があまり伝わらない
ですが、ロシアにも注意しないとですよねえ。
それと明日以降で、尖閣諸島の方がどうなるのかも心配ですが。
今回はここまで。本記事コメント少なくごめんなさい。
主様、本日も勉強させていただきありがとうございました。
また新作更新楽しみに待ってます。暑いのでご注意下さい。
なんか、
物理学の大先生が久方振りにご登場なさった様ですね。
牡蠣は、夏場は怖いですよ。
岩牡蠣なら旨いけどね。
で、大物理学の先生が最近嵌っている、セブンシーズかセボネーズか知らんが団体の連中、彼等の顔を見たらアッチ系らしい者がチラホラ居てる様な。
物理学の大先生はアッチ系嫌いじゃなかったのかな。
終戦の日に相応しい名文でした!戦後75年がこのブログに凝縮されてます。
このような明晰至極真っ当なことをいう政治家がいればなぁ。
少なくともこのようなブログに出会うことに感謝。
なにもできない市井の一員は拡散します。
今回は、コメントが長くなってしまいました。すみません。
占領政策によって国家観や歴史観が歪められてしまったことが、他国の要求に配慮しすぎたり、主権侵害を招いたり、自国の文化や国民の権利をないがしろにしたりする弊害となって現れています。
おかしな活動家が行政に食い込んだりするのもその結果でしょう。
ただ、戦後になって、建前が愛国心から国家解体イデオロギーに変わっただけで、官僚・メディア・知識人などの試験エリートの特権意識は戦前・戦中から変わらないように思えます。
間違っていても改めなかったり、責任感が皆無だったり、国民を愚民視して煽動したりするところは同じ体質だと思います。
変な者が行政に食い込んでるところも、近衛文麿の取り巻きなどのように戦前・戦中から変わりません。当時は摘発されたりすることもありましたが。
戦後の個人主義は、社会人や国民としての責任感を軽視していることが問題だと思います。逆に、国家や社会を否定し、解体することが個人の役割とされているようでもあります。
前近代的身分制が解体した近代社会では、個人が社会的責任を担うようになりますが、身分制社会の人間がそれぞれの身分に応じて社会的責任を果たしてきたように、近代社会の人間は個人として社会的責任を果たすよう求められるのが本来のあり方だと思います。
戦後エリートは、個人主義を標榜しながら、「愚民は黙って指令に従え」と言わんばかりに、個人の立場から独自の考えを持ったり、自分達を批判したりするのは許さないこと、国家や社会を否定しているくせに既得権益に寄り掛かっていることなどの矛盾を抱えていますが、こういう戦後エリートの態度をきちんと批判することこそ本来の個人主義の趣旨にかなっていると思います。
非常に内容豊富でうまくまとめられた記事に感謝です。
永久保存版にしておきたいですね。
この記事を国会議員全員に読ませて感想文を提出させたいくらいです。
財務官僚の最終目標は、自分たちが中国共産党の高官みたいに自分たちだけが独占して甘い汁を吸い、庶民には強引に辛酸をなめさせる社会を実現することじゃないかと思います。
そのためには国民を貧困化させて社会主義革命や共産主義革命を煽って革命を起こさせる。
歴史学というのは「事実に基づいて因果関係を説明する学問」と言いますが、財務省のこれまでの所業を事実に基づいて因果関係を説明したらどう頑張ってもこれ以外のことにはならないし、説明がつきません。
>>異常な個人主義教育こそ~
以前もこのことについて触れられていましたが、もはや手遅れかと。
なにせ教える側の教師、親たちである中年層前後がすでに染まっている輩が多い。
ここから立て直すにはまともな感性を持った方が情操教育の舵を握らなければなりませんが、はたしてそんな人材がどれほどいるか。素行の悪い子供を見かけていさめれば脅かされたやら暴行されたやらと騒ぎ立てれば簡単に口を封じることができるこの風潮。躾ける環境が昔に比べれば大幅に狭まっています。刃物振り回し民間人を刺しまくってる犯罪者相手に、銃を使うな、手錠を使うな、犯人ケガ一つさせず説得だけで鎮静化しろ、といってるようなもの。国防を見ればわかるように、本当に成し遂げたいなら、強力な武器の備蓄、団体を一つの塊とし、多少の理不尽踏み越え、足並みそろえて動ける団結力は欠かせません。自由は無秩序にあらず。それをはき違えてる諸外国を反面教師にし、この国の方々には改めて自分自身を見つめなおして欲しいです。
「和を以て貴しとする」
色々考えてしまいます。
本当の自由民主主義は、黙って転がり込んでくるものではない事が
改めて感じさせられます。
国防、というより護国は、国民が努力してこそ成し遂げられるものです。
世の中は、常に内外の「敵」と戦うかの如し。
然し乍ら、少々不安に感じるのは
自分らの世代は、まだ直接戦争に関わった人々(英霊含め)の影響を
少なからず受けていますが
今の若い世代など、寧ろ「反日」界隈の戯言の影響を受けてるか
実態に無関心な人が増えてそうで、将来が心配です。
行き過ぎた個人主義
まさに昨今の「モンスター」を生んだ世相そのものですね。
【・・・猛暑の中、皆様、いかがお過ごし・・・】
ブログ主様が、最初に
日本国の国旗を掲げられたのは、どうしてでしょう・・・
文科省、獣医師会、財務省、外務省(分けても田中均)、
総務省、赤デミー、鳩山、菅、野田・・・
彼らの「心中」には、我が国の国旗が無い。
それじゃあ羅針盤を失った船、アッチコッチ
ひたすら、終生、シナ・コリア・ロシアに阿って「漂う」のみ。
私の心中にはあの美しい日章旗がはためいているだろうか・・・・
本日(16日)朝8時、机上の温度計は30度越え。涼は、
背後からの扇風機に頼るのみ。・・・水分補給はタップリと。
我ながら、厳しく哀しい原始的生活。
隣室の女房殿、エアコンの涼風に憩う日々。
我が日本の伝統「女尊男卑」を生きてます。
自宅から車で20分ほどの川岸に車を止めて、散歩する
その山側に、近隣の方々を埋葬するお墓があります。
戦地に斃れたことが刻まれているお墓には、そのお墓ごとに、
しばし、佇み、礼拝し・・・・
数年前、たまたま従軍看護婦としてシナに赴き、
彼の地で、死去されたと銘記された石碑に遭遇。
享年17歳(?)。
アヤフヤな記憶なので、筆記用具を手に、この13日、
その墓地に向かいました。炎天下、探し回ったが、見つからず。
どうしても、確かめたく、翌々日、
15日、山裾に広がる墓地を登りつつ、
数百基の石塔・墓誌を確認したが、見つからず。
再び、下りながら、丁寧に探すも、見つからず。
麦藁帽子の下の頭はクラクラ。
持参した、水筒に入れた冷水は、飲みつくす・・・・
終戦記念日の今日こそ、豊かな未来のその全てを
我が日本のために捧げて下さった、
若くして戦地に斃れた従軍看護婦の方の
墓前に、御礼の真をお捧げしたかった・・・・
まあ、いいや・・・・
四囲のみどり滴る美しい山々、その上に
涼し気に浮かぶ白い雲。背景には、青い空。
私たちを見守っていて下さる・・・・
・・・渡哲也さんの御霊も、きっと・・・・
そして、
間もなく、私も「見守る」側に・・・・
皆様方も、遅かれ、早かれ・・・
武田泰淳は言ってましたっけ、「死ぬことにおいては
人は平等だ」と。
偉大な人物を如実に感ずればこその詠嘆でしょうか・・・
毎日のブログの更新、ありがとうございます。
憲法13条は非常に問題だと思います。
キリスト教でない、原罪意識を持たない日本人の個人主義は、ただの利己主義的な我欲の固まりの人間を作るだけです。
仏教では、我(エゴ)に執着すると苦しみを生むって言ってるんですよね。
今、日本人が生きにくくなっているのは、まさにこれが原因だと思います。
驚くのは、すでに1960年代に憲法に言及は無いものの、この「個人の尊重」について批判されてる宗教者がいるってことです。
ということは、他の哲学者や宗教者、仏教界も絶対気づいている人たくさんいたはずです。(怒)