文在寅の考える最高のプレゼントってなんでしょうね?


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小泉進次郎大臣は本来の所管外のところで
ポエマーっぷりを発揮して
進次郎推しだった人達から希望を刈り取っている最中ですが、
安倍総理による「晒し上げ」人事というのは実に恐ろしいです。
外野から口だけで無責任に言っていたら
実際に責任ある立場に就かされたわけですからね。

第二次安倍政権になってから自分の裁量で決められる一部の人事については本当に安倍総理は冷徹です。

小泉進次郎もちゃんと仕事をするのだったらなんの問題もないのですが、
そうすると真面目に地味な活動をすることになるので目立たなくなります。

その代わり党内での評価が上がるわけで、
本当に総理を目指すのならこっちしかないはずなのですよね。

石破茂みたいなやり方で総理を目指そうとしても
石破茂と同じく小泉進次郎が狙っている
新聞やテレビでのウケ狙いというのは
新聞やテレビの影響力が急速に落ちている現状を考えれば
どんどん先細りしていくのは明らかです。

ですのでやっぱりきちっと仕事をやっていく以外には
小泉進次郎がこの先出世していける道はないと思います。

今のところは顔が良いルーピーという位置に納まっています。

しんじろー 英訳すると トラストミー

なるほど、ルーピー鳩山と通じる物があるわけです。

さて、お次は野党の話。
そのろくでもない人間性から
厚顔無恥っぷりをあきれられる塩村文夏ですが、
先の参議院選挙でこんなのに投票した人達が一定数いたため当選してしまいました。

そして立憲民主党所属議員として、
台風15号の被害が大きい新島を視察して
反日野党議員名物の「仕事をしているフリ」をしていました。

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新島と言えば、松原仁も選挙区にしているためか、
https://twitter.com/matsubarajin731/status/1174149915385065472

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負けじとお邪魔していたようです・・・。

こうやって民主党系の議員がそれぞれバラバラに入って
そのたびに自治体の職員や現地で復旧作業中の人達が
受け入れ対応をさせられることになります。

邪魔をしにいくにしてもせめてまとめて行けよ・・・。

立憲民主党と国民民主党の統一会派の合意書を9月19日に確認していますが、
そこには

・部会での法案ヒアリング等は、各党各会派個別に開催

と書いてありました。

ただでさえトンチンカンなヒアリングを行う民主党系の反日野党ですが、
バラバラになって数が増えた分余計にヒアリング回数が増えただけで
官僚の無駄な手間が余計に増えるだけという実情になっています。

そして今でも野党合同ヒアリングと称して
国会がある日もない日もおかまいなしに
一日に1~2回は官僚を呼びつけてテレビカメラを意識しながら
官僚に無理難題をぶつけてドヤ顔をするという行為が繰り返されています。

特にモリカケ関連のヒアリングが始まってからは
1日に1~2回、これを毎日行われるようになって
すでに何百回と行われており、
これが官僚達の残業時間をさらに増やし続けて
残業200時間オーバーの官僚を量産するという最悪の状態を作っています。

さらにはこの民主党と共産党が中心となって行っている
「野党合同ヒアリング」によって毎日繰り返し呼び出されるため
自分の仕事ができなくなった官僚が代理を立てると
こんどは代理だからと火病を起こして
野党合同ヒアリングのメンバーは謝罪と謝罪文の要求を行います。

野党合同ヒアリングが何かの役に立った事はただの一度もありません。

人様の仕事の邪魔をして悦に入るこの人達こそ
税金の無駄ですし働き方改革における一掃すべき悪しき存在以外の何者でもないでしょう。

塩村は人間としては最底の人で
国民民主党が広島県の選挙区から擁立をさせるために
国民民主党の議員達が演説会を繰り返して
本人も広島に骨を埋める覚悟みたいなことを言った翌日に
東京に移動して立憲民主党から出馬しますとかいう流れでした。

広島で演説会やビラ配り、ポスター貼りまでしてもらっておきながら、
東京選挙区からなら当選できると思って翌日にはあっさりと
一言の挨拶もなく東京へ行って立民所属に鞍替えしていたのが塩村でした。

人間として全く筋を通さないこういう人間性ですから、
当然ながらいくらでも人を裏切れるタイプだとみて間違いないでしょう。

人として筋を通さない事に全く呵責を感じない人間ですので
裏切ることにも全く呵責は感じないでしょう。

立憲民主党は彼らにふさわしい人罪を引き抜いたとも言えますが・・・。

松原仁の方はもう落ちぶれきってお話にならないのですが、
野田内閣時代に国家公安委員長に就任すると、
このポストを解任されたくないという考えから
野田佳彦が人権擁護法案の閣議決定を行う事に反対しないようにしました。

それでも一応は保守ということで票を取ってきた松原仁だけに、
野田佳彦が人権擁護法案を閣議決定する日には
国際会議にわざわざ出席するという名目で外遊に出て不在にして誤魔化しました。
局長級会議なので官僚が出れば済む話でしたから、
松原仁が人権擁護法案に反対して罷免されたくないたがための、
逃げるための言い訳作りであったことは明らかでした。

かつて石原慎太郎の優秀な秘書として有名だった矢島光弘氏が
松原仁の公設秘書になるのですが、
民主党の数々の売国政策に松原は対抗せず、
そうしたことを突っ込まれるたびに
「仲間を集めている。今はまだ力が足りない」
と言い訳を続けていて、結局仲間は増えないし何もしないままで、
松原仁事務所にかかってくる抗議電話にも
この矢島光弘氏が「仲間を集めている云々」の苦しい言い訳を続けました。

民主党が政権を取ると、
松原仁は自分も大臣になりたいからという理由で
民主党の売国政策に対して一切文句をつけなくなって媚びつづけるようになりました。
これで国家公安委員長のポストをゲットし、
大臣ポストを手放したくないという理由で
人権擁護法案の閣議決定を見逃したわけです。

松原仁の言行不一致に我慢を続けて来た矢島光弘氏も
さすがにこれにはあきれて果てて松原仁の秘書を辞めました。

このブログで書いてきたことですが
その人物を評価するにあたっては
「何を言っているか」ではなく「何をしてきたか」を重視すべきです。

そして民主党のエセ保守議員達は
口だけは保守をアピールするものの
行動は常に伴わないという状態でした。

なにせビラ配り、ポスター貼り等々、自治労や日教組、民団に依存しているので
テレビ向けには保守をアピールしたりするものの、
たとえば外国人参政権を進める党内の動きには一切反対しないなど、
実に情けない現実がありました。

今回、民主党が統一会派ということで再び一つに戻ろうとしているわけですが、
となればかつての民主党と同じ、
いやもっと露骨に反日勢力へと傾いた動きを取るでしょう。

反日勢力という戦後のアカ教育とマスゴミが作り上げた情弱モンスター層は
残念ながら縮小傾向にあります。

共産党や民主党のコア支持層が60~70代など、
高齢化し続けているという現実があります。

ですので立憲民主党は反日により純化することで
この干上がり続ける毒の沼のど真ん中に居座ることで票を確保してきました。

すでにツイッターではちょっと気に食わないと
村田REN4らも熱心な立民支持者にたたかれまくるという状態になっています。

そんな中での統一会派ですから、
この攻撃的で排他的な反日アナーキズム狂信者は
国民民主党や増税民主党の議員にも攻撃をしていくことでしょう。

なのでいずれまた分裂するだろうとブログ主は考えています。

さて、お次は朝鮮日報の記事から。
—–
【サムスン副会長が東京でラグビーW杯観戦、韓国財界「韓日が同伴者であることを日本国民に喚起効果」】
 サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長が20日、東京で開催されたラグビー・ワールドカップの開幕式と開幕戦を観戦した。韓国の財界などからは「日本はアジアではじめて開催されるラグビー・ワールドカップでお祭り騒ぎ」「李副会長が(日本で)国民的関心が高いイベントに招待され、これに出席するのは、韓日両国は政治的に対立しても、経済など政治以外の分野では今なお同伴者であることを日本国民に思い起こさせる効果を期待できる」などと述べた。李副会長は日本の財界から招待されたという。ラグビー・ワールドカップは夏季オリンピック、サッカー・ワールドカップと共に世界の三大スポーツイベントに数えられる。この日行われた開幕試合には日本の秋篠宮王子夫妻、安倍晋三・首相、麻生太郎・副首相兼財務相、御手洗富士夫・経団連名誉会長(ラグビー・ワールドカップ組織委員会会長)、ワールド・ラグビーのビル・ボーモント会長などが出席した。今月19日に日本に向け出発した李副会長は開幕式などの観戦に先立ち、サムスン電子日本法人の経営陣から現地での状況について報告を受け、日本の輸出規制などに対する対応策などについて協議したという。李副会長は秋夕(中秋節)翌日の14日にはサウジアラビアに向けて出国し、ムハンマド王子と建設、エネルギー、スマートシティなど様々な産業分野における投資や協力策などについて意見を交換した。

 一方で日本経済新聞はこの日「サムスン、ぶれぬ日本重視 『日韓半導体連合』には暗雲」と題された記事で「韓日の産業界が輸出管理の厳格化で揺れるなか、渦中の韓国サムスン電子による日本重視の調達姿勢は足元では変わっていない」「半導体の先端開発を主導する同社にとって部材で先行する日本からの調達は必然、日系企業も巨大顧客サムスンを手放す理由はない」と指摘した。しかし「韓日間の政治対立で『韓日半導体連合』の先行きには不透明感も漂い始めている」との見方も示した。
(2019/9/21 朝鮮日報)

—–

サムスンの副会長が東京でラグビーワールドカップ観戦というこの記事。

そもそもサムスンの副会長は韓国内で
すでに2017年に贈賄で実刑になり
2018年に懲役2年6ヶ月、執行猶予4年に減刑されて釈放されました。
現在は執行猶予期間中なのです。

海外への渡航には許可が必要になってくるわけですが、
それがこうやって日本に来ているのは
韓国政府公認のお仕事として来ているそう考えた方がよいでしょう。

ラグビーと言えば森喜朗です。

森喜朗に助けてもらおうと、わざわざラグビー観戦という名目で
日本に再び来ていたのでしょう。

李明博政権の頃に、韓国は日本側とのパイプをほぼ失ったとされています。
麻生総理の頃に慰安婦問題を蒸し返さない事を約束するからという条件で
日本に金を出してもらって韓国はデフォルトを回避したのですが、
自民党が支持率低迷で下野確実というのがはっきりしてくると
手のひらを返して慰安婦問題を蒸し返し、
挙げ句に竹島への不法上陸を行ってアピール等々反日に手を染めました。

おまけに下野する自民党という事で
李明博はろくなケアもせずに無視して反日マンセーで悦に入っていたので
自民党内(特に麻生はこの件で韓国を絶対に許さない)とのパイプを
李明博自らがズタズタにしてしまいました。

これ以降、韓国側と自民党のパイプは
日韓協力委員会か日韓議連かということになりましたが、
中曽根康弘が日韓協力委員会の会長を退き、
麻生が会長を引き継ぐとこちらも開店休業状態に。

ここのところやたら日韓議連が悪目立ちしているのは
韓国側にとって森喜朗が動いてくれないから
頼る先が日韓議連しかないという事情が大きいと思います。

先日書きましたが、
親韓派の大物として自民党内への強い影響力を持っている森喜朗ですが、
その森喜朗がここのところの韓国については全く動いていません。

一方で自称外交の天災の文在寅は
ホワイト国除外の件で
「ありとあらゆる嫌がらせ」
を無分別にやってきました。

そして五輪もその嫌がらせの材料に使っています。

スポーツ振興に力を入れていた森喜朗はオリンピックには特に力を入れてきました。

そういう事情も考えずに全方位にケンカを売るだけの
文在寅の外交は森喜朗がもう助けてくれなくなるのに十分な材料を作ったと言えます。

日本ラグビー協会会長を10年務め、ラグビーワールドカップ誘致を
総理退任後のライフワークにしてきた森喜朗だけに
韓国はこのラグビーワールドカップに
サムスン副会長の李在鎔を送り込んで
森喜朗に会ってコネを修復してホワイト国除外をさせようと考えていたのでしょう。

さすがは人の気持ちがまったく理解できないサイコパス文在寅。
自分がしでかしたことが取り返しの付かないことであることを
全く理解していないのでしょう。

そうそう、放射状のデザインを見つけるたびに旭日旗がどうたらこうたら難癖を付け、
来年の東京五輪・パラリンピックのメダルデザインにも
難癖を付けている韓国ですが、
以下、ソウル五輪のポスターをご覧ください。

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うん。韓国はまずは反省からはじめようね。

ちなみにサイコパス文在寅は米国にも散々ケンカを売ってきたわけですが、

—–
【<米韓首脳会談>文大統領、トランプ大統領が「最も喜ぶプレゼント」を用意―韓国紙】
韓国紙・朝鮮日報は20日、米国でトランプ大統領と首脳会談を行う予定の文在寅(ムン・ジェイン)大統領がプレゼントを用意していると伝えた。

文大統領は23日、米ニューヨークでトランプ大統領との米韓首脳会談に臨む。記事は、「防衛費負担の増額、戦時作戦統制権の移管、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄、在韓米軍の基地返還など、未解決の問題を解決するため、文大統領は対米投資のカードを切る」と伝えた。

記事によると、韓国政府関係者は「私たちはトランプ大統領を最も喜ばせるプレゼントを用意している」と語った。トランプ氏はこれまで韓国企業に対米投資を呼び掛けてきた。韓国は今回、トランプ大統領が推進する米国のエネルギーおよび自動車分野で、公的および民間企業の投資計画を発表するとみられる。韓国政府関係者は「一方的な投資ではなく、米韓双方がウィンウィンとなる経済協力について話し合われるだろう」との見通しを示した。

また、東亜日報は20日付の記事で「韓国大統領府は今回の首脳会談で、米韓同盟の亀裂に対する懸念の払しょくに注力する」とし、上述の問題のほか、朝鮮半島の非核化の問題も議題になるとの見方を示した。大統領府のチェ・ジョンゴン平和企画秘書官は、「米韓首脳会談を通じて、朝鮮半島の完全な非核化と平和維持の協力について話し合う」などと述べたという。(翻訳・編集/北田)
(2019/9/20 レコードチャイナ)

—–

酒の席で嫌われるタイプの一つに
ひたすら自慢話と自分語りしかしないヤツというのがあるのですが、
文在寅はまさにこれです。

トランプ大統領が在韓米軍を慰問しに行ったら
サプライズと称して文在寅が勝手に着いてきてて、
トランプ大統領と在韓米軍の交流のために用意された場を
自分がマイクを握り続けて「文在寅独演会」で終わらせて
トランプ大統領に最悪な印象を植え付けた過去があります。

文在寅は大成功だったと自慢していたわけですが、
どう考えても顰蹙物です。

そんな文在寅は今度の訪韓で米国の機嫌を直せる
すごいプレゼントを用意しているみたいです。

文在寅の用意するプレゼントとやらがどれくらいすべるか見物です。

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