まずは以前から安倍晋三元総理が暗○された途端に
パー券収入不記載を復活させようと言い出したのは下村博文だという話はありましたが、
それにさらに強力なほぼ確定的な補強材料が出て来ましたよという記事。
【【速報】自民党裏金事件の公判で、旧安倍派の元会計責任者は、政治資金パーティー収入の還流再開を要望したのは下村博文元政調会長だったと明らかにした】
自民党派閥裏金事件で、約5100万円を政治資金収支報告書に記載しなかったとして、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に問われた元参院議員大野泰正被告(66)らの公判が25日、東京地裁(福家康史裁判長)であった。「清和政策研究会」(旧安倍派)の松本淳一郎・元会計責任者=有罪確定=が証人として出廷し、政治資金パーティー収入の還流再開を要望した人物が下村博文元政調会長だったと明らかにした。
パーティー券の販売ノルマ超過分の還流は2022年4月にいったん中止が決まったが、会長だった安倍晋三氏の死去後の8月に開かれた幹部協議を経て再開された。松本氏はこれまで自身の公判や衆院予算委の聴取で、「ある幹部」から再開の要望があったと証言していたが、名前は明らかにしていなかった。
(2025/9/25 時事通信)
安倍晋三元総理にやめろと言われて言い返せずやめていたものの、
安倍晋三元総理が暗○された途端に不記載復活を主張したのが下村博文。
これはずっと言われていた事で、今回は裁判での証言という強力な裏付けが付いたと言って良いと思います。
下村博文氏はこの件を否定しています。
以下、9月25日の下村博文氏のXのポストから
――
下村博文@hakubun_s
報道において「私が政治資金パーティー収入の還流再開を要望した」との趣旨が伝えられていますが、そのような事実は全くありません。まず、2022年4月に安倍元会長の明確な意向として「現金による還付は行わない」との方針が確認され、私はその内容を担当する派閥所属議員約20名に伝達いたしました。その後、同年5月17日に清和政策研究会のパーティーが開催され、6月頃、ある議員から「ノルマを超えて販売した分について還付を受けられないか」との意見が寄せられました。私はその声を事務局長である松本氏に対して事務的に報告しましたが、還付再開を指示・決定する立場ではありませんでしたし、そのような要望もしておりません。
仮にそのような要請を行っていたならば、8月5日の会合において還付を前提とした議論がなされていたはずですが、実際には「現金による還付を行わないことを前提」として議論が進められ、代替案として派閥が議員のパーティー券を購入する方法が検討されました。この点については、世耕議員や西村康稔議員も同じ認識であり、松本氏の発言には明らかな事実誤認が含まれていると考えます。以上の経緯から、私が還流再開を要望したとの見方は誤りであることを強調いたします。ただし、一連の問題により国民の皆様に疑念を抱かせ、政治不信を招いたことについては深くお詫び申し上げます。
――
>「ノルマを超えて販売した分について還付を受けられないか」との意見が寄せられました。私はその声を事務局長である松本氏に対して事務的に報告しました
この時点でおかしいとブログ主は考えます。
安倍晋三元総理の生前の指示を遵守する方針だったのならこんな要望は一蹴していた話でしょう。
派閥内で幹部クラスの有力議員である下村博文が、
この話をわざわざ事務局の担当者に持っていったってことは
「俺は具体的な指示は出していないからな、でも俺の言っている事から察しろよ」
というような手口になっていたと見られてもおかしくないと思います。
下村博文の卑怯なところはしらばっくれて逃げ切ろうとして
党全体を巻き込んだところだと思います。
そうして共産党とオールドメディアが「裏金問題」という言葉にすり替えて
何が問題なのかもわからずに「自民党は裏金議員だー!脱税議員だー!」
などというイメージ戦略を展開されてしまいました。
不記載問題ではパー券販売も環流も合法で
これは枝野幸男議員が国会で指摘していたように
他の野党でも行われている事であるのです。
問題は「不記載にさせていた」事です。政治資金規正法違反になるんですから。
だから安倍元総理が一瞬だけ清和会に復帰した時にすぐに気付いてやめさせました。
ところが安倍晋三元総理はすぐにマザコンのテロリストに暗○されてしまいました。
そして安倍晋三という正論で不記載を止めさせた人がいなくなった途端に
事務局に話を持っていった人がいて不記載にすることが復活させられました。
この事務局に話を持っていった人がやはり当初から指摘されていた通り下村博文だった可能性がほぼ確実になった。
そういう話です。
さらに岸田文雄が党内の派閥抗争にこれを悪用したがために
問題の本質部分をボカされたまま裏金議員だ!犯罪だ!脱税だ!と
オールドメディアと共産党のさらなるプロパガンダとして話が拡大展開されたことも
その後の自民党の選挙大敗、自滅の大きな理由になりました。
下村博文が自分が復活させた事を明らかにして
引退して身を引く事で片付いていた話だったと思います。
知らないフリを続けてやり過ごそうというのを選んだのだろうと考えると呆れるしかありません。
下村博文氏は安倍晋三元総理が暗○された直後に
「私を派閥会長にしてください」と森喜朗に土下座で頼み込んで現金まで渡そうとしたと、
そして森喜朗に「そんなことをするもんじゃない。あなたを会長にしたいと思う仲間を作りなさい」と正論を言われて
現金も受け取ってもらえず返された事が文春に報じられた事がありました。
本人はこの報道を否定していましたが、
文春の方は森喜朗にコメントを取っての記事なので
どちらが本当の事を言っているのか?と考えたら……。
挙げ句に2024年5月15日に行われた講演で不記載問題について下村博文氏は
自分の事を棚に上げた上で
「岸田文雄首相自ら森喜朗元首相に対して国民が納得できるような聴取をし、真相究明をする必要がある」
などと主張し、
また岸田文雄総理にも不記載が発覚したことについて岸田派については不問としたことについて
「組織のトップとして、やはり責任を取るべきだ」
とも語っていました。(※2024年5月16日日経新聞より)
あらためて下村博文という人間のセコさが強調される事例が一つ増えたなとブログ主は考えます。
お次は日本のオリジナル品種の作物の海外生産ライセンス供与の件。
【シャインマスカット、農水省がNZ生産検討 輸出目指す山梨県「徹底抗戦だ」小泉氏に抗議】
山梨県の長崎幸太郎知事は25日、高級ブドウ「シャインマスカット」について農林水産省が海外でのライセンス展開(生産許可)を検討していると記者団に明らかにした。一方、県はシャインマスカットの主要産地でベトナムなどへの輸出拡大を目指しているが、政府交渉はなかなか進まない。長崎氏は同日、小泉進次郎農水相に抗議し、小泉氏も「検討はするがゴーサインは出さない」と理解を示したという。
~以下省略~
(2025/9/26 産経新聞)
この件は岸破政権で進めてきた話で
日本では生産できない時期、四季が逆転している南半球で生産してもらえば
日本からの輸出のものと日本からの生産ライセンス供与ものが交代で通年市場に流れて
中国や韓国の低品質なパクリ栽培品種を駆逐していけるだろうという目論見です。
ですがこれには大きな問題が一つあります。
日本からの輸出が許可されている必要があります。
日本側からの輸出が許可されないまま、
ライセンス生産を許可した他の海外産が市場を支配してしまって
日本がようやく輸出できるようになったころにはもう市場競争に参加出来なくなる可能性がある。
そういうリスクがあります。
ですので国内の産地を置き去りにしたままライセンス供与を先に進めるべきではないとブログ主は考えます。
知事が政府の政策に対して真っ正面から抗議に来るなんて
基地移設に文句を付けて抗議パフォーマンスを繰り返す沖縄くらいのもので、
今回の山梨の長崎幸太郎知事が直接抗議に来るというのは相当に異例なことです。
日本から輸出できる状態を確保する前にライセンス供与だけ話を進めてしまっていて
そのことに気付いて慌てて抗議しにきた形で、
小泉進次郞大臣は一応山梨県側の主張も理解するとして慎重姿勢を見せましたという形です。
ですが抗議に来られるくらいには話が進んでいたわけで
総裁選に夢中で大臣としての仕事を疎かにしていたのではないか?
そう突っ込まれてもおかしくない話だと思います。
米価対策で場当たり的な思いつき対応で備蓄米全放出するも解決せず。
スルメイカの件では小泉進次郞支持の神田潤一(岸田派)の要望を受けて
漁業資源の枯渇など考えもせずに漁獲枠を急遽34%も拡大。
ニホンウナギの資源量は減り続けていて
絶滅危惧1B(近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの)なのに、
水産庁に言われるまま「ニホンウナギに絶滅の恐れはない」なんて国際会議で主張して資源保護のの姿勢はなし。
環境大臣としてはソーラーパネルごり押しで今の惨状の原因を作った1人。
再エネ利権まっしぐらで、
菅政権では日本のエネルギー割合の4割以上を再エネにする
なんていう無茶苦茶なエネルギー計画を進めた環境大臣でもあります。
周回遅れのグローバリズム推進者、
独善的な再エネ推進者。
しかも大臣としても党役員としても手続を無視、軽視してきた実績あり。
総裁選では小泉進次郞陣営がステマを使って
高市早苗候補とその陣営、支持者を誹謗中傷しまくっていた事がバレたのに、
小泉支持の仲間なので処分等はいっさいせずにお咎め無しにするくらい身内には激甘。
岸田の時に党としての処分を決定し実行していたのに、
衆議院選挙で蒸し返して親安倍系の議員だけを処分することを
積極的に実行したのも小泉進次郞でした。
そして今回の総裁選でも「裏金問題は解決していない」とオールドメディアに答えていることから、
彼が総裁選で勝てば彼に都合の悪い議員達に対してさらに追放等の再々処罰を行う可能性が否定できません。
オールドメディアウケを狙って一度党として処分を決定したものを蒸し返して再処分した。
(ちなみに岸田文雄らの不記載は不問)
これだけでも民主主義、法治国家の議員たる資格に疑問符が付くのに、
再々処分の選択肢も残している時点でお話になりません。
政治家として経験不足。
知識も不足しているものの勉強不足が顕著。
若手議員のカテゴリーにいながらオールドメディア依存のクラシック政治家。
オールドメディア依存の高齢層ばかりを票田にしていて、
ネット利用層からは極端に嫌われている政治家。
今回はネット利用層も騙そうとして採った戦術がステマ。
でも仕事が雑すぎて即バレ、
おまけに自民党の党則12条違反になる上に
対立候補の誹謗中傷をやっていたが、
小泉進次郞陣営は出馬撤回も当事者の処罰などもせずこのまま適当にやり過ごそうとする。
ダブスタ当たり前、恥も知らない、筋も通せない。
どこに良さがあるのかさっぱりブログ主には理解できません。
コメント
総裁選のどさくさの中、もう実権も信頼性も何もない虚ろな肩書きの「総理大臣」が、国連で演説をかまし、韓国で大統領と面会の予定と。
出ること自体が間違いであった舞台なのに、その引き際も醜悪とは。
さらにしつこく拘っているのが、例の「80年見解」。
これが、実に正体炙り出しになっている。(以下、産経の記事によれば)
小林鷹之:出していただく必要性は乏しいのではないか。
茂木敏光:70年談話で区切りがついている。
高市早苗:新しいメッセージは必要ない。
林芳正:内容が出ておらず、予断をして申し上げることは差し控えたい。
小泉進次郎:現時点で論評する材料は持ち合わせていない。
小林、茂木、高市三氏は、明確にNO.
問題は、後の二人。明確な態度表明から逃げているだけ。
一国のトップになろうという人物が、このような重大な問題から逃げるのは大きな問題。ましてや、「神奈川産ナナヒカリ」氏にいたっては、判断する材料は持ち合わせてはいないときた。判断するのがトップの仕事だろうが。
ステマ謝罪も原稿を読みながらのものであったが、本当にこの人の頭の中に何が入っているか不安になる。
「神奈川産ナナヒカリ」と「おもてなし」のファーストレディの外交舞台を想像すると、暗澹たる気持ちになる。幼稚園のお遊戯会か。
「神奈川産ナナヒカリ」、食えたものではないようだ。
やっぱり、安倍晋三夫妻は格が違う。
管理漁業に関しては、生田某さんが、「巨悪と戦う覚悟が必要」とおっしゃっていましたが、平将明応援団の今は固く口を閉ざしています。監督官庁と漁業会社のタッグは利権の最高峰を形成し、一商人では蟷螂の斧にもならない現実にどういう心境なのでしょうか?
シンジロウが上手なのは、演説ぐらい。だからある意味、菅直人と似ているところがありますね。菅直人は「扇動」がうまかった。
あ、あとサーフィンか。福島でサーフィンやっていただきたいですね。
扇動は上手いのかもしれませんが、本人自身が意味を理解していなかったので、結果的に壊すものだけ壊した挙句、多くの人に被害を出して終わっただけという最悪の結果を生み出していましたね。
無能は壊す事だけは人一倍でも構築する力は皆無ですからね。
>ダブスタ当たり前、恥も知らない、筋も通せない。
>どこに良さがあるのかさっぱりブログ主には理解できません。
↑ おそらく「要望」を「聞く力」があるから
各議員の地元や有力者の声が届きやすく利権確保に最適な神輿だからなのでしょうね。
勿論、多くの国民や保守層など、自分に不都合な声は聞かないので
余計に邪魔されず、話が通し易くなるから、でしょうね。
「話を通す」のは893社会も同様で
パシリが直接親分に出来るものではありません。
必ずアニキに、アニキからオジキに、という「順番」で筋を通しますからね。
「渡る渡世は糞ばかり」なんてドラマは豚BSで放送しないのでしょうか。
下村博文
これも同様に「要望」を聞いて自分にも利になるから、とか
或いは、そこで得たモノを配下に配ることで「仲間」を作ってきたのかもしれません。
人間性とか言動、行動とか、そういう「魅力」で人が集まってくるのではなく
金で釣ってるのかも…と思えてきます。
金で釣るか傷物集めるか…仲間を集める方法の手っ取り早い手口です。
それをしない人の方が仲間が集まらないという理不尽が生まれる要因にもなりますしね。
文春記事などは、記載されてる事は大抵主観に憶測で妄想のオマケが付いてるので
話何分の1かで読む必要がありますが、
盛ってあるだろうテロ朝ドラマやドキュメント番組にあるあるシーンを想像するより
異なるニュアンスでの話だったろうと思います。
ま、「言ってない」と言いながら、その内容は言ってるのと同じ、というのも
汚ザーセンセーが睨みを利かせ顎を「クイッ」とするだけで
手下どもが意を汲んで行動するのと一緒ですけどね。
しかし・・・
神奈川県閥といい、トップの優劣だけで人がこれほど変わってしまうとは
日本のみならず、世界共通というか、人間社会の持つ姿なのでしょうね。
猿山が猿の大将次第で、どうにでも変わる、みたいな感じでしょうか。
多分露支那朝鮮もトップが世界の偉人伝にされるほどの人物なら
凄い世界になるのかもしれませんね。
悪党に渡してならないのは鉄人のリモコンだけでなく「支配」なのでしょうね。
別の見方をすれば
個々個人が其々やりたい放題すればするほど分断と分裂で崩壊していく図も
改めて浮き彫りになります。
そこを狙って、また他からの支配欲の塊が攻撃工作を仕掛けてくるという…
自民党内の負の部分ばかりが浮き彫りになってますが
言うに及ばず、野盗はもっと下種の糞ですからね。
国民に選択肢が無い不幸です。
本当、まともな人が政界に行こうとしないのが問題な気がします。
一方で無能や利権屋だけは増殖し続けるという悪循環が本当に酷いものだと思いますね。
堅気の人は893になりませんからね。
おはようございます。
やはり安倍晋三元総理を失って、自由民主党全体がおかしくなったという事なのでしょうかね。
もしかしたら、安倍元総理存命時からマスコミやパヨク界隈の誹謗中傷に対して、何だかの策を練らなかった時点で既におかしかったのかもしれませんが…。
まあ、党内にもマスコミやパヨク界隈の誹謗中傷に対して、疑問を呈したり批判する人が少なかったですし、寧ろその口車に乗って誹謗中傷していた人がいましたしね。
誰とは言いませんが、現在の総理大臣とか、総務大臣とかが…。
総論として「自虐史観教育」や「性善説」や「事勿れ主義」に毒された日本人が、自国を滅ぼしかねない方向へと歩んでいるという事なのでしょう。
誰かが体を張ってでも止めないといけないのですが、果たして今の日本でそれが出来る人物が存在するのかと言えば、そうとも言えないですしね。
極論で抑え込もうとしている人がいますけれど、それでは反動が大きくなりますし、バランスの取れた人が政治家として台頭しない限り、日本は「混乱の時代」を収拾する事は出来ないと思います。
自分も安倍首相時代に自民党の議員の不甲斐なさというか、塵みたいな議員が多過ぎる事を問題に感じていましたが、安倍首相が居なくなった事で重しが取れたのか、党内の塵どもが一斉に自分の保身だけを必死に考えている醜態を晒すようになったと感じています。
正にやってる事の大半が小物振りで、議員なった動機も国の政治をどうにかしようという国家観の欠片も無い利権屋と無能だらけというのが証明されてしまった感じがありますね。
正直、保守系かどうかはともかく、まだ常識を持っている人の方が遥かにマシだと思う程です。
利権目的の議員の存在は無くなるようなものでも無いと思うので、それ自体は仕方が無いと思っていますが、本来、利権目的の議員はトップに立つような事があってはならないものです。
しかし、安倍首相が居なくなった辺りからやたらと利権目的の議員が表に出始めて来たのが気になります。これはかなりの異常事態と言って良いでしょう。
極論にも問題は多いのはその通りですが、本来台頭してはならないものが台頭している所為で極論が幅を利かせているというのも事実だと思います。
タイトルを見る度に脊髄反射で「聡を知れ」と空目してしまいます(爆笑)。さて>不記載復活を主張したのが下村博文< 野党とマスゴミ、そして岸破サイドのスケープゴートにされた旧清和会の面々ですが、100%同情出来ない理由が下村某にあるんですよね。「親分がいる間は言い付けを守っていたのに、いなくなったらすぐそれを破って、しかもその責任から逃げ続けた」という点が「本当に安倍氏のシンパだったのか?」と思わせる程人格が腐ってますね。勿論全ての旧清和会メンバーがそうでは無いのは承知の上ですが、下村某の甘言の誘惑に負けて安倍氏との生前の約束を破った連中は、果たして何処まで本気で安倍氏の思想信条に賛同していたのか、約束を破った時点で明白。でもマスゴミは「安倍派」と見做しているから些細な金銭の遣り取りも見逃さないのに「マスゴミに常に付きまとわれている」との自覚も無しに不記載にキックバック復活という、マスゴミが涎垂らして飛び付くネタを自ら提供してしまいました。一体彼らに「敵に塩を送った」という自覚がどこまであるのやら。今回の自民党凋落の原因の一つは岸破サイドの後先考えなく仕掛けた党内内ゲバなのは当然ですが、旧清和会内の不届き者の安倍氏に対する不義理がそれを誘発させたのも事実でしょう。
自分も自民党議員の多くにいた利権屋、リベラル連中にはかなり危惧していました。
たとえ安倍首相が比較的まともであったとしても、こういった屑連中が足を引っ張ったり結託して潰そうとしてくる可能性が高く、上手い事動けない可能性が高いだろうなと思っていましたし。
案の定、党内では思った程支援が得られず、やはり塵屑連中ばかりがのさばっていたようで、安倍首相時代は何とか押さえつけていた塵屑も安倍首相が居なくなった途端に手のひらを返したように利権を拡大し続けて自爆、それを何とも思っておらず、安倍派の所為にしてふんぞり返っているのですから、本来の自民党支持層の怒りは頂点に達した事でしょうね。
恥知らずついでに、タックと言えばウルトラマンエースだよな・・・・・昭和のおっさんより。
最終回の北斗の台詞がネットで弄られてましたね。「何度裏切られれても、人を信じる心を失うな(意訳)」の後に 「ただし、韓国人は別だ」という語句が追加されてて腹筋崩壊でした。ただ、「別枠」に分類されるのは他の特ア+ロシアも含まれますが。
>下村博文
森喜朗に土下座の話だけでもまともじゃないですよね。
人徳も無さそうだし…と云うか知らんぷりと云うだけでも人徳とは真逆だし…
腹立たしい話です。
>シャインマスカット
日本を勝手に切り売りして何やってんですかね?
苦労して作り上げたものをなんでくれてやらなきゃならないんだ!?という話です。
頭足りないよ!致命的に足りない…クソガ!
そして…
岸田石破菅系列レジ袋野郎の話を読んでいてぶち切れモードが加速!クソガ!
もうね…極悪腐れ外道セコイ悪党共には辟易だよ!(#゚Д゚)ゴルァ!!
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
いつも更新お疲れ様です。
ステマバレ チームの仲間 キリステル
とかで幕引きさせてはいけませんよね!
本人の具体的な責任の取り方を追及していく必要がありますよね!
>事務局に話を持っていった人がいて不記載にすることが復活させられました。
それぞれの証言が食い違うのはどちらかの言ってることが事実と異なるのですよね。
一方は自身の認識としては要望したということはない、とか言うのかもしれませんけど、それが通用するのでしょうか。
>政治家として経験不足。
>知識も不足しているものの勉強不足が顕著。
>若手議員のカテゴリーにいながらオールドメディア依存のクラシック政治家。
・いつかやらかす男と思っていた!さすがです!
ステマみたいになってしまった(なってない)
言動がマスゴミ受けする賑やかし要員が彼にはちょうど合っているように思いますし、実力に見合わないことをしてこのまま突っ走るよりここらで引く方がご自身のためではないかと思うのですが…
何でもそうですが、自分の実力を弁えて、それに合わせた立場を取っていればここまで言われなかっただろうと思います。
しかし、岸田・石破以降、自分の実力も弁えず、一方で都合の悪い発言をする議員は追放したり利権にしがみつくだけの醜態を晒す連中がのさばるようになったと思います。
自分の実力を弁えない連中がでしゃばると碌な事が無い事は古来から有名な真実なんですけどね。
ここにコメントしている皆さんは、肥溜め文春の記事を鵜呑みにしていないと思いますが、やはり印象操作はしっかりやっており「高市候補と支持者を誹謗中傷した」という点は肥溜め文春の完全な印象操作です。記事のタイトルは完全に見出し詐欺で、本文中でも「他候補への中傷」と書かれているだけで、具体名は挙げられていないし、24パターンの例文の中に高市候補を誹謗中傷したものは無いし、「エセ保守」「仲間がいないと~」の文面も誹謗中傷と言うには無理がありますし、小泉陣営も誹謗中傷についてははっきり否定しています。小泉候補を批判するならば、ステマの件で充分なのに、真偽定かで無い事についてまで責めるのはマスゴミの思う壺。肥溜め文春の狙いはやはり限界保守の高市支持者でしょうね。彼らを焚き付け暴走させて、高市候補へのネガキャンのネタにする気満々ですね。詳細はKSL-liveに譲りますが、単細胞な限界保守が見出し「だけ」見て脊髄反射して余計な事をしなければいいのですが。
案の定、肥溜め文春は別記事で高市候補を散々ディスってますね。
小泉愚息、証左不明ですが日本郵政案件に言及している模様。
お前が言うの?へそで茶を沸かす。
日本沈没作戦一次を指揮したのは、お前の愚父(ケケ中と組んでな)だよ。
お前も日本農政売り渡し(農林中金含む)がバレて、体裁整えてるだけだ。
バカメだ、4んでやり直せ。
>日本郵政案件に言及している模様
ほんとどう云う神経してるのかな?っておもいますよね!
でも、税金チューチューしたいのは集まるかもしれませんが…
> この時点でおかしいとブログ主は考えます。
安倍晋三元総理の生前の指示を遵守する方針だったのならこんな要望は一蹴していた話でしょう。
.同意いたします。要望を切らなかった理由があるはずなのですから。
要望をそのまま事務的に報告したのならば、その要望への否定的な感覚を持ち合わせて居なかったということかと。
> ですので国内の産地を置き去りにしたままライセンス供与を先に進めるべきではないとブログ主は考えます。
.気付きませんでした。勉強になります。
> ですが抗議に来られるくらいには話が進んでいたわけで
総裁選に夢中で大臣としての仕事を疎かにしていたのではないか?
そう突っ込まれてもおかしくない話だと思います。
.ステマでマイナス評価なのに気付かないのならば、ヤバいヤツなんだろうと。強権好きみたいですし。
> おまけに自民党の党則12条違反になる上に
対立候補の誹謗中傷をやっていたが、
小泉進次郞陣営は出馬撤回も当事者の処罰などもせずこのまま適当にやり過ごそうとする。
.ご都合主義を押し通す、古さの象徴のような。
この人に何かを託したいとは思えませんが。
毎日の学べる更新をありがとうございます。