※トップ画像は緊急事態宣言の2日後、セクキャバへ行く当日に高井崇がしていたTweet
まずは東京新聞の看板記者の望月衣塑子のポストから。
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望月衣塑子@ISOKO_MOCHIZUKI
「珠洲原発があったら…もっと悲惨だった」 能登半島地震で孤立した集落、原発反対を訴えた僧侶の実感:東京新聞
原発の避難計画に詳しい環境経済研究所の上岡直見代表は「今回の地震で珠洲原発予定地は地盤が数メートル隆起した。原発があったら、配管などが壊れて冷却が全くできず大事故となり、逃げられない住民は福島原発事故以上に被ばくした可能性は否定はできない」との見方を示す。
孤立集落が相次いだ能登のように国内には半島に位置する原発も多く「四国の伊方原発が象徴的だが、住民避難の観点でもリスクが大きい」と強調。「屋内退避など指針の前提も崩れた。真剣に避難を考えるほど、原発は動かせないという結論になる」
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さすがの東京新聞。
朝日新聞が嘘つき新聞社ならばと
東京新聞は取材せず妄想を垂れ流す新聞社
というポジションを狙ってきたようです。
東日本大震災というマグニチュード9という超巨大地震の際に
宮城県の女川原発はどうだっかといえば、
事故も起こしていませんし、15メートルの津波でも問題ありませんでした。
女川原発はむしろ近隣住民の避難所になっていました。
この厳然たる事実から考えれば
東京新聞がトップで垂れ流していた妄想記事は
妄想を記事にしただけの科学的根拠のない
反原発派の考える「こうなってほしい原発と災害」を書いただけのものでしかありません。
こんなものをトップ記事に持ってこられるあたりが
さすがの東京新聞です。
こんなの購読している人って本格的に頭が悪いんじゃないでしょうか?
お次はれいわ新選組の幹事長で
◯ん◯んたかいたかいになっちゃったよ、
(射精時に)これが俺のクラスターだ!
などのセリフを残してきた高井崇の妄想を
れいわ新選組公式Xアカウントがポストしていましたので取り上げます。
――
#高井たかし #れいわ新選組 #日曜討論
【能登半島地震 必要な支援は】
もうとにかく遅い、遅すぎます。岸田総理が被災地に入ったのは1月14日。発災から2週間後です。世界中の災害を調べましたけど、トップが現地に入るのは翌日か翌々日。遅くても4日後です。2週間後なんて例がありません。
6党の党首がわざわざ集まってですね、被災地入りの自粛を決めたと聞いてますけども、全く意味が分かりません。大名行列みたいにぞろぞろ行くから、迷惑になるんじゃないですか。リーダーが現地に行かないでどうすんですか。
我が党の山本太郎代表は、4日後と10日後に2度、被災地に、現地のNPOと一緒に入りました。
そこで聞いた声で一番多かったのはですね、「先の希望が持てない」ということなんです。
いつまで避難すればいいのか。
いつライフラインが普及するのか。
政府は何も示していません。
今、政府がやるべきは、
復興の見通し、ビジョンを示すことです。
我々は、被災地で直接聞いた声を「れいわビジョン」としてまとめて、総理に提案しています。
( https://reiwa-shinsengumi.com/comment/19639/ )
具体的には、
全国に2000隻以上あるフェリーを避難所にすること。
あるいは、
20万台近くあるキャンピングカーを国が借り上げて仮設住宅にする。
そして、
大阪万博、辺野古埋め立ては中止して、被災地にリソースを回す。
とにかくですね、今やるべきことは、
国が責任を持って、元の生活水準に戻す。
これを、被災地の皆さんに約束すること。
これ以外にありません。
――
要約すると
・災害時は国のトップがすぐに現地入りするのが世界の常識
・被災地入り自粛は意味がない
・山本太郎はすぐに現地入りしたぞ(ドヤ
・政府がやることは復興の見通し、ビジョンを示すこと
なお、れ新はそのビジョンをまとめて総理に提案している!
れ新ビジョンは具体的には
・全国に2000隻以上あるフェリーを避難所にしろ
・20万台近くあるキャンピングカーを国が借り上げて仮設住宅にしろ
・大阪万博や辺野古埋め立ては中止しろ
というものです。
大阪万博などの別件の自分たちの政治的要求も必ずねじ込んでくるのは
日本共産党とお仲間の中核派らしい反日極左のいつもの仕草ですね。
まず災害時に国のトップがすぐに現地入りするのが世界の常識というのが嘘です。
米国では昨年8月に発生したハワイ史上最悪の山火事で
バイデン大統領は発生から13日後に現地視察です。
現地の活動のじゃまにならないように配慮したためだとホワイトハウスは説明しています。
普通の人が想像するような車を載せたりするような
ある程度の大きさのあるフェリーは全国で300隻ありません。
れいわ新選組が言っている2000以上というのは
おそらく渡し船とかも含まれる数字です。
関東だと利根川沿いにも何箇所か渡し船がありますが、
そういうのも入れないとれいわ新選組式計算の2000以上にはならないはずです。
それにれいわ新選組がドヤ顔で提案している内容は
フェリーが重要な交通手段になっている人たちや地域を見捨てろって話でもあります。
キャンピングカーについても同じです。
キャンピングカー白書2022によると
トイレを装備していないものが半数を超えていたり、
軽自動車ベースのものもあったりいろいろです。
なによりもキャンピングカー所有者を
各世帯に連絡を取って代車を用意するから貸してくれなんて
そんなのをやる時間のほうがよほどかかりますよ。
あとキャンピングカーは国内の登録台数は14.5万台ほどのようですから、
どっから20万台なんて数字が出てきたのかも謎です。
それでただでさえ活動スペースが限られている奥能登方面に
どうやって20万台なんて車を置くスペースや
そのための発電設備、し尿処理設備、浄水供給設備を確保するんでしょうかね?
結局、れいわ新選組というのはぜんっぜん勉強していなくて
ただ現地でパフォーマンスをすることしかできないまま
1ミリも成長しない人たちの集まりでしかありません。
まともな仕事ができない人たちの集まりだと言っていいでしょう。
お次は嘘つき新聞社の朝日新聞の記事。
【「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」 能登入りした防災学者の告白】
初動に人災の要素もある――。防災研究の第一人者で、石川県の災害危機管理アドバイザーも務めてきた神戸大名誉教授の室崎益輝さん(79)は、能登半島地震の初動対応の遅れを痛感しています。自戒の念もこめて、今、伝えたいこととは。
――6~7日に能登入りして、支援物資を届けて視察しました。
これから指摘することは、私の責任でもあります。県の災害危機管理アドバイザーを務めてきましたから。やるせなさ、自戒もこめて、長年防災と復興支援に関わってきた一人として、誰かが言わなければ、言葉にしなければと。今の段階で、声を上げなければと思いました。トップ、そして関わってきた私たちそれぞれが考えないといけません。
今回、すぐに現地入りしたかったのですが、交通事情や、なるべく立ち入りを避けて、というメッセージが強かったため、発災から5日後に珠洲市と能登島以外の全域をくまなく視察しました。県庁、被災自治体、避難所などを凝縮して回りました。活動しているNPOにも接触しました。
初動対応の遅れがとても気になりました。
これまでの多くの大震災では、発災から2、3日後までに自衛隊が温かい食事やお風呂を被災された方々に提供してきました。
でも今回は遅れた。緊急消防援助隊の投入も小出しで、救命ニーズに追いついていない。本来は「想定外」を念頭に、迅速に自衛隊、警察、消防を大量に派遣するべきでした。
被災状況の把握が直後にできなかったために、国や県のトップがこの震災を過小評価してしまったのではないでしょうか。初動には人災の要素を感じます。
~以下デタラメを並べすぎなのでカット~
(2024/1/14 朝日新聞)
神戸大学名誉教授の室崎益輝とかいう人の口を借りて
朝日新聞が「そういうことにしたい話」を流布するための記事なっています。
・初動が遅い
国や県のトップが過小評価したからだ。
民間の支援者やボランティアを制限したのは間違い
最初から民間の活動もさせなければならなかった
・阪神大震災の教訓が全く生かされていないすべてゼロにしてまった
石川県の災害危機管理アドバイザーをやっているのがこの室崎益輝氏です。
この朝日新聞の記事あるとおりなら、
室崎益輝はその自分で言っている
「間違った判断」「阪神大震災の教訓をゼロにしてしまった」
主犯の一人ということになります。
朝日新聞は室崎益輝を防災の第一人者ということにしていますが、
彼自身のウェブサイトでは
http://www.murosaki.jp/publications.html
災害と言っても火災対策が専門であるようです。
あとはせいぜい復興のステージになってのボランティアの研究のお話がちょっとあるようです。
東日本大震災以降も様々な災害において
ボランティアなどをただ集めれば良いというのは間違いであることは
もはや常識になってきているのですが、
この室崎という人物は東日本大震災のときもこんなことを言っていた人です。
【「ボランティアは押し掛けていい」】
(2011/4/4 newsweek)
ここに室崎の言として
「ボランティアは押しかけていい。迷惑をかけてもいい。迷惑かけた分の何倍もいいことをしてくればいい。来てくれただけで、本当に喜ばれるのだから。」
というものがあります。
現地が混乱して迷惑になろうとボランティアは押しかけて良いんだと。
この考えからずっと変わっていなかった極めて程度の低い自称専門家なわけです。
こんなのを15年間もアドバイザーにしてきた石川県
という点は県は責められても仕方ないでしょうけどね。
初動が遅いだのボランティアを制限したのは間違いだのという話は
朝日新聞が「そういう話にしたい」ところに
ちょうどこのアンポンタンが石川県のアドバイザーに居たのです。
朝日新聞としてはまさに理想的な人物が見つかったので
今回取り上げたような記事にしてきたというところでしょう。
現在の室崎益輝氏については防災の専門家だの第一人者だのというのは不適切でしょう。
一線を退いてから長く、持論も的外れなままアップデートされていない不適切な人材。
というのが適切な評価だろうと思います。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=7314
コメント
れ新・高井。こんなことを堂々とテレビで言えるのが恐ろしい。
れ新は支持者ともども恐ろしいです。
無知からくる誤解、悪意の捏造、情報ならぬ誤報、虚報が大量生産される昨今です。
SNSという媒体は、専門家、識者と並んで、普通なら世間の誰もが耳を傾けないであろう人物の発言も同じように表出されるからだと思っています。
先日、悪意に満ちた発言を耳にしました。
参院予算委員会で質問(実態はいつものとおり)にたった立憲の杉尾秀哉。
執拗に「震災対応が遅い、少ない」を繰り返します。「私が現地に入ったときは・・・」と自己満足の活躍を披露さえします。彼ら野党政治家や遠く在京のメディア関係者などが被災地に赴くのは、「現地を見てきた自分の発言だぞ」と他者への優位性を誇示するための卑怯な活動でしかありません。まさに次のパフォーマンスのためにパフォーマンス。
ながながと、質問という名の嫌がらせを続けた杉尾。時間がきて、最後は立憲民主党の得意技である捨てぜりふで質問席を後にしました。
その捨てぜりふ、「東日本の時は1ヶ月で復興会議が立ち上がった。そのことだけを言っておきます」。(ますます、捨てぜりふが質の悪いものになってきています。)
ここで、当時を知らない人間、政権に敵意を持つ人間はころりと騙されます。「そうか、やっぱり岸田政権は遅いのか」と。
当時の復興会議の実態は無能菅直人による会議乱発、有名無実のものだというのは周知の事実。このように事実はねじ曲げられ、嘘が罷り通っていく、その一歩を聞いた思いです。これと同じようなものが、阪神大震災では村山総理が「全部俺が責任をとるから、しっかりやってくれ」と発言したという嘘。これを信じている無知な人間も増えているようです。嘘はつくられ、拡大していく。
それを防ぐ方法は、逐一、その嘘を暴き、叩きつぶすこと。今回のテーマの手法どおりにです。それを怠ったら、嘘が真実にされてしまいます。
無知は敵、その無知を放置するのは悪。
パヨクにとって無知は褒め言葉。
あらためて思う。
杉尾って、ひでぇーや、と。
名は体を表す。
でも工藤静香って静かじゃないんだよね。
名は体を表さ…
もういいか。
今日は休みなんで
小人閑居して不善をなす
そのまんまに粗製乱造でスマソ。
>先日、悪意に満ちた発言を耳にしました。
>参院予算委員会で質問(実態はいつものとおり)にたった立憲の杉尾秀哉。
>執拗に「震災対応が遅い、少ない」を繰り返します。
テレビのニュースでこれ見て、腹立たしくて悔しくて涙出ました。
室崎益輝 > 火災対策が専門
「輪島朝市」での火災はこの人のせいになりますね。
アカ日新聞
茶請けさんの仰る通り、一つでも、こう言う発言が取れたら
後は同じネタを繰り返し、疑問や異を唱える意見は無視し
その人以外の発言すらも取り上げず「これが大勢占める意見」と印象操作で
各社各局スクラム組めば
「世論誘導」一丁上がりです。
今でも被災地で取材と称しては、なんとか不平不満を言わせようと
躍起になってる記者(アナ)とか見ますしね。
私見ですが、某7O市なんかアッチ系のアジトでもあるのか?と
疑惑すら湧いて来ますし。
ティムティム他界…じゃなかった高井
なんかブクブクになってませんか?まるで北の指導者顔負けに…
「夜の活動」自粛して溜まっているのでしょうかね。
わいわ朝鮮組
ピースボートでも送ったら?…って、そこは触れないんですかね。
自分も大規模災害時に
サンダーバード2号で救助すれば良いのにな、と、いつも思いますよ。w
こう言う人たちは、その程度のラベルです。
おっと、レベルをラベル貼りしてしまいましたw
あと、被災時にかかる費用と経済との関係も
一切考えてないのも、益々浮き彫りになりますね。
無知と鞭は怖いなぁ…
追記
押しかけボランティア
これ、治安とか全く考慮してませんよね。
今被災地で被災ゴミ搬出でKトラックボランティア募集とかしてますが
石川ナンバー限定とか制限設けてるのって、そのためじゃないですかね。
無人の被災地で倒壊家屋から、何処の誰かも分からない輩が
大勢で押しかけ犯行に及ぶのは当然予想されますし
特に田舎ほど、顔を見れば何処の誰かすぐ分かるでしょうからね。
廃品、解体業者なんかも勝手に持ち帰って転売するでしょうしね。
パヨク系って、何故か犯罪を助長するような思考の人
多いですね。
本人は良い事してるつもりか否か知りませんけど。
ブルーシートの詐欺とか地震保険の詐欺など、NHKの現地の方向けの観てると、あるようで、あと大勢の人が来ると誰が病原体持ってるか、わからないのでコロナやインフルのリスク高まるし、色々考えると、まともな人なら、みんなこいなんて言えない。
実際感染病流行って避難所に行けないとかあるようですし
持ち込んで拡散してるのってマスゴミじゃないか?と疑惑が深まりますね。
その上、支援物資とか言いながら
家庭ゴミや、それと同等の古着とか消費期限切れ食材持ち込んだり
「おしかけ」たら、これがどうなるか?
なんて事は一切頭の中に無いのでしょうね。
室崎益輝という名前で検索しますと、日本災害復興学会とやらの元会長であったようです。
現在は特別顧問らしいですが。
そうなると、この室崎益輝個人の意見ではなく、日本災害復興学会とやらの公式見解とみてもいいんでしょうかね。
その場合は日本災害復興学会とかいうものの存在意義にも関わりそうですが。
うちの親分は、すぐ現地入ったけど岸田の親分は、遅かったよなあ?と、予想通りマウント取りたいだけや後の宣伝材料に、使いたいだけの為の一番乗りです。専門家みたいなのが行ってマイナスの事言うのって、ダイヤモンドプリンセスの時と似てるね。
ぬーぼー様
ダイヤモンドプリンセスと聞いて神戸大の岩田健太郎教授が浮かびました…w最近めっきりお名前を聞かないなあと思って懐かしくなりまして。大学の教授は逆張りを言わずにいられないのかと思った出来事でした。大学で自分の自説が認められないとか、派閥争いに負けたとかそういう経緯があるとトンデモに走る傾向にあるような気がします。プライドが高過ぎて、「自分の力が足りなかった」ということを認められないんだろうなと思います。
お疲れ様です
>防災研究の第一人者で、石川県の災害危機管理アドバイザーも務めてきた神戸大名誉教授の室崎益輝さん(79)
↑この危機管理アドバイザーが勤めていたころの石川県の防災行政は完な失敗だったのではないでしょうか。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/303471
>石川県「能登でM8.1」試算を知りながら防災計画は「M7.0」想定 知事は「震災少ない」と企業誘致に熱
>M8.1の試算は、1994年から7期28年にわたって知事を務めた谷本正憲氏の在任中に行われた。しかし谷本県政では、地域防災計画の地震災害対策編に反映されなかった。
> 試算が出た2012年は東日本大震災の翌年。県議会の会議録によれば、谷本氏は「震災が少ない地域」とアピールしながら企業誘致に力を入れ、北陸新幹線の金沢開業を控えて誘客に躍起になっていた。
室崎氏は2012年から危機管理アドバイザーに就任されたようですので、何も有益なアドバイスをしなかったのか、ひょっとして無視されたのか知りませんが、馳知事の対応について何か言える立場ではないでしょう。
珊瑚は大切に
頭狂新聞の記事でコメントされましても。
誰が、平成と合わせて能登に大地震が4回も起きるなんて予想できます?
もうすぐ地震から1ヶ月経ちますが、毎日涙出ます。
無力感やら自責の念やら、あの祭祀王は「災害よ我が身を通せ」とちゃんと国民のために祈ってるのか?…etc
いろんな思いでパンクしそうです。
地震の心配してくれたX友達にもまだ感謝伝えられてないです。
茶請け様:
>こんなのを15年間もアドバイザーにしてきた石川県という点は県は責められても仕方ない
茶請け様がおっしゃる事その通りなんですが、石川へのネガティブな記述は正直見たくないという、いち石川県民の私的感情でしたm(_ _)m
平八郎様おっしゃるように、輪島朝市の火災はアンポンタン災害アドバイザーのせいにしといてください。
失礼しました。
確かに、石川県知事をディスりたいだけの東京新聞を引用したのは不適切でした
お詫び申し上げます
今回の地震は想定を上回るものであったことは事実でしょう。防災計画が十分だったとしても災害は起こりますし、28年も知事を務められたのですから、谷本前知事は立派な方だったのでしょう。
また、天皇陛下の祈りがいくら真剣なものであっても天災は止められません。
心身ともにお疲れのご様子、どうぞご自愛ください
被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げます
少しだけ前知事の谷本さんを擁護しますと
縦長の石川県でありながら、インフラ投資がほぼ加賀に集中するのを是正するべく
能登有料道路を無料化し(のと里山海道)、能登中核工業団地への企業の誘致を勧め
首都圏からの観光客の流れが金沢止まりだったのを能登まで足を延ばしてもらうべく
能登空港を開港。と同時に
日本航空学園キャンパス開校に伴い周辺の道路などのインフラ整備。
能登を過疎地にしないその使命で一生懸命やってこられた方なんですね
谷本さんが言ったかどうか定かではありませんが
実際石川県は地震が非常に少なく、それ故に古民家が多いです。
今回重文の上時国家が倒壊してしまったのはかなりのショックでした。
>こんなの購読している人って本格的に頭が悪いんじゃないでしょうか?
もの凄く悪いのでしょうねぇ~!という妄想が止まりません。w
>高井たかし
言っていることが馬鹿方向へネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲みたいに突き抜けすぎていて噴き出してしまうくらいですが、(もの凄く)64乗くらいは頭悪いなと…という妄想が暴走しそうです。w
こんなんが国政の政治家とか凄まじい罰ゲームとしか思えませんよね…
ヤバいよね…
>嘘つき新聞社の朝日新聞
マスゴミ談合だか知らんけど、初動の遅れという出鱈目でグルなんでしょうね。
>室崎益輝とかいう人
なんだぁ~こいつは?…という感じですが、
日本学術会議や原子力規制委員会もこんな感じだよね~…
大災害をもたらした地震発生が令和6年1月1日の16時10分頃です。
そして16時45分には馳浩知事から自衛隊に災害派遣の陽性が出されていますからね!
そして消防や警察、海上保安庁など主要な組織も同時に動き始めています。
おそらく自衛隊の素早い空撮で状況の把握が早かったのだろうと思いますね。
翌日には食料、毛布、簡易トイレ等の生活支援物資が空と海からどんどん搬送されています。
詳しくは官邸の防災対策本部ページでPDFにまとめられて随時更新されていますから、マスゴミなんぞよりそこを見るのが一番良いかと思います。勿論、各省庁のページでもその専門の情報もまとめられていますし…
もうね…朝日新聞みたいなマスゴミやこのアドバイザーとやらは煽動罪でしょっぴいても良いくらいだと思いますけどね?
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
立憲・杉尾 デタラメな根拠で「 政府の震災対応が遅い」と批判。反撃され赤っ恥
https://youtu.be/5FtXDhEyKdg
KSL-Live! さんの記事によると、
室崎某氏は、政府の説明を受けて発言を訂正(?)されたようですね。
https://ksl-live.com/blog58258
「危機管理アドバイザー」が道路の状態とか調べずに意見を言ってしまったり、ボランティアを煽って現場の混乱を招くようなことを言うのって・・・。「迷惑をかけてもいい」で行ってしまう人達なんて周りが見えてないだろうだから、日常生活でもこんな人達が押しかけてきたらいやだ。
神戸大学ってアレな人が多いんですかね。コロナの時にクルーズ船にケチ付けて動画上げてた岩田さんも神戸大学関係でしょう?岩田さんは先日「災害避難所のパラダイムシフト」とかいって理想の避難生活を投稿してましたけど、現場をひっかき回して責任取らない人って好き勝手言ってればいいんですから楽しそうですね。
桐島聡を知れ!…てか。
今晩は。
左翼政党や左翼マスコミの妄想が酷いのは、現実を受け入れる事が出来ないからでしょう。
そして、その妄想を正義だと盲信し、時には相手を誹謗中傷する様な酷いものになる事もあります。
兎に角言っていることが支離滅裂で、お話にならないレベルなのですが、其れでも彼らは其れ等を正しいと信じて、頑なに方針を変えることが出来ません。
此が日本の低迷の一因であり、彼らを適切に摘発をしない限り、残念ながら今の状況は続くでしょう。
埼玉県園緑地協会がクルド祭りの不許可を撤回して謝罪した件ですが、朝日新聞の誤報である疑惑が浮上してきましたが、実態はどうなんでしょうか。
水着撮影会の一件があるので半信半疑ですが。
なんで災害起きたら、首相が現場入りしなきゃいけないのかね・・・。
「首相が現場に来るのが遅い!」という意見に、私の周りのけっこういい大人もながされていることにも、溜息です。
なんでこんなに子供っぽくなったんだろ。この日本は。
能登地震の際発生した火災で焼失した永井豪記念館ですが、展示物は奇跡的の難を逃れていた事が判明!増改築の際に耐火工事をした事が幸いした結果ですが、ネットでは「記念館も鉄の城だったのか」と絶賛の声。
不幸中の幸い、と言うよりもまさに奇跡でしょう。
長野の歩く震災
まあひでーやがTVでブイブイ言わせてた頃は国会中継でどや顔決めて見栄はったところだけ切り取った部分しか流れなかったので印象操作できたんでしょうけどねえ
ネット全盛の今時じゃあねえ
同じ立民でも近藤和也議員はまだ意義のある質疑をしていたようで、立民にも少しはまともな人もいるんだな、と(苦笑)
京都市長選に自公立の推薦受けてる松井さんって元民主党だったそうですが、果たして?
ブログ更新お疲れ様です。
>東京新聞の看板記者の望月衣塑子
科学的に意味がなさそうな想像を書いているだけなんですね。
>などのセリフを残してきた高井崇の妄想
実現的にハードルが高井高井ような意見を出されても意味がないですね。
>神戸大学名誉教授の室崎益輝とかいう人
朝日新聞は自らの主張を代わりに言ってくれそうな人をよく見つけてきますね。
それにしても、現地の状況に関わらずとにかく自衛隊等を投入しろ!ボランティアをどんどん行かせろ!というのは、私からすると戦時中に世論を煽っていた新聞でもあるまいしと言いたくなりますね…というか先祖帰り⁈
[…] 自分勝手な、妄想(もうそう)でドヤるなよ。 […]
> 東京新聞は取材せず妄想を垂れ流す新聞社
というポジションを狙ってきたようです。
.元祖妄想(現嘘つき)は、妄想や嘘で社会を混乱させて日本を誤った方向へ差し向けたい という茶目っ気が見え隠れしますが、コチラは混乱しちゃってる人達が混乱したアタマで書いたモノホンに思えます。個人的には相当ヤバいやつなんですが、日本で報道を名乗ってやりたい放題しており。
> 朝日新聞が「そういう話にしたい」ところに
ちょうどこのアンポンタンが石川県のアドバイザーに居たのです。
.最近はいい歳になっても出たがる目立ちたがり屋さんが増えた印象です。大人の幼児化が一部で加速中な模様。
毎日の学べる更新をありがとうございます。