※トップ画像は若かりし日の松井清人と有田芳生コンビ
国民民主党が内閣不信任案に賛成することで
ガソリン税のトリガー条項凍結解除の話が無かったことになったようですが、
これに対する玉木雄一郎民民代表の言
「悪いのは与党ですよ。だって協議できる環境を自ら壊してるのは与党側、自民党でしょう。なんで大臣辞めるんですか、何で政調会長辞めるんですか、こっちはそんな知りませんよ」
内閣不信任案に賛成ってことは
「私達は今の内閣を信用して国会審議等々には応じられない」
っていう意思表明なわけです。
「お前らを内閣とは認めない!」とやったら内閣から相手にされなくなって当然じゃないでしょうか?
むしろこういうところでこそ根回しをして落とし所を作って
トリガー条項発動という実を得るチャンスだったかもしれません。
民主党系の人達は
「なんでも反対、なんでも妨害」
だけが国会戦術となっていた人達なので
ほんとに根回しってのができないんですよね。
政治家としての交渉力の見せ所だと思うのですが、
それを「悪いのは与党だもん!」
という何のプラスにもならない言い訳で済ませてしまうのはもったいないですね。
さて、ブログ主はマスゴミが私人逮捕系youtuberを批判していることに違和感を感じています。
私人逮捕系youtuberのやっていることは違法行為ですから
批判をされるのは当たり前ではあります。
ですが、おとりを使った隠し撮りは当たり前ですし、
情緒的な話だけで対象を犯人だと勝手に断定して
自分達が独占している電波などを使ってメディアリンチにかけて
社会的に抹殺する私刑を繰り返してきたのが日本のマスゴミではないでしょうか?
犯人ではなかったとしても
メディアによる集団リンチによって社会的地位を脅かされ
たいていの人は職も失い再起不能にされます。
マスゴミの私刑による被害に対する救済制度や
マスゴミの報道犯罪や捏造、印象操作によって明らかな被害が発生しても
マスゴミを処罰する法律は全く整備されていません。
天下り先を守るというくだらない理由から
日頃から接待漬けになっていたキャリア官僚共がそのようにしてきたのでしょうが、
何十年とマスゴミによる被害が作られて来た事を考えれば
私人逮捕系youtuberみたいな雑魚とは比べものにならなと思います。
麻生政権のときのマスゴミのメディアスクラムによる人権侵害も異常すぎましたが、
あれでマスゴミ側に何かペナルティがあったかと言えば全くありません。
日本共産党のプロパガンダペーパーである週刊文春もそのひどいメディアの一角だと思います。
文藝春秋社は有田芳生の盟友・ガチ共産党員の松井清人が社長に上がって行くに従って
社内の右派的な人を追い出し、右派的な主張の雑誌を休刊(事実上の廃刊)にするなど、
いかにも左翼らしい非常に露骨な言論の自由を許さない独裁体制作りをしていきました。
これで終わらせておけばよかったものの
やはり共産党員になるような人間というのは欲と業の深さは尋常ではなく、
自身が会長として君臨し続ける体制を作りにいきました。
しかし、そこで文春社内でこの松井清人の行きすぎた独裁に対する反感から
松井清人追放運動が発生、松井清人は会長として傀儡社長をすげ替え続けて居座り続ける
という体制を完成させる前に松井清人は文藝春秋社を追われました。
しかし、一度共産党のプロパガンダペーパーに落ちぶれた文春がその体質を改善させることはありませんでした。
共産党に都合の悪い事は書かない、
自民党を叩く時は捏造だろうが印象操作だろうがおかまいなし
という姿勢がより極端になりました。
文春が執拗に木原誠二前官房副長官を叩いている件もそうした例の一つだとブログ主は考えています。
以下、文春の記事を悪用したマスゴミの記事の例。
【東京・文京の住宅で06年に遺体で見つかった男性、警視庁「事件性認めず」…3度捜査】
東京都文京区の住宅で2006年に遺体で見つかった男性(当時28歳)について、警視庁は15日、事件性は認められないとする捜査結果を東京地検に送付した。遺族が再捜査を求めて殺人容疑で容疑者不詳の告訴状を提出したことを受け、警視庁が改めて関係者の事情聴取などを行っていた。捜査結果は同日、遺族に伝えられたという。
捜査関係者によると、男性は06年4月、自宅で血を流して死亡しているのが見つかった。喉に刃物による傷があり、近くにナイフが落ちていた。司法解剖が行われたが、争った形跡がなかったことなどから事件性はないと判断された。
都内各地で起きた変死事案の洗い直しを行う中で、警視庁が18年、男性の死亡に着目し、再捜査を実施。事件性を示す新たな証拠は見つからず、同年中に再捜査は打ち切られた。
この打ち切りを巡り、週刊文春が今年7月、男性の当時の妻と再婚した木原誠二衆院議員が圧力をかけた疑いがあると報道。遺族の告訴を受けて警視庁が3度目の捜査を行う異例の展開となっていた。
(2023/12/16 読売新聞)
マスゴミはたとえばモリカケなら朝日新聞がまず捏造やパッチワークで攻撃のきっかけとなる記事を出し、
それにマスゴミ各社が
「安倍を攻撃できるぞ!みなで全力で乗っかって朝日の捏造した内容を既成事実化するぞ!」
と、お得意のメディアスクラムで乗っかって行った形で、
木原叩きについては週刊文春が執拗にやっていて
マスゴミ各社はこれを紹介したりする形で便乗するという形になっています。
この件について週刊文春は「木原事件」なんて呼んだりしています。
「木原事件」という呼び方そのものが木原誠二議員を不当に貶めるためにこじつけた名前だと言えます。
簡単に流れをまとめます。
2006年 後の木原誠二の妻の当時の夫の安田種雄が死体で見つかる
血中から覚醒剤反応検出、
覚醒剤による錯乱状態からの自殺として警察は捜査を終了する
2014年 木原誠二と再婚
2018年 警視庁の佐藤誠が窓際らしく2006年の安田種雄の事件などの担当になる
佐藤誠は安田種雄の件は他殺だと決めつけて捜査するも証拠見付けられず
2022年 佐藤誠定年退職
佐藤誠と週刊文春、木原誠二の悪事かのように騒ぎ立て始める
こういう流れです。
これを「木原事件」と呼ぶ文春は悪意が露骨で無理がありすぎます。
また、佐藤誠と文春は木原誠二はエリートの有力議員だったからもみ消しができた
みたいな印象を植え付けようとする言動も行っていますが、
木原誠二が有力議員になったのなんて
岸田内閣で実質的に総理の腹心となったからで、本当につい最近の話ですよ。
佐藤誠という元警官も所内では相当なポンコツとして扱われていたのでしょう。
未解決事件セットをいよいよ定年退職が見えてきたタイミングで引き継いだとというより
押しつけられた形で普通に考えれば窓際扱いですよ。
マスゴミとか一部の野党支持者は凄腕警官みたいに持ち上げてますけど、
凄腕だったら不良債権みたいなの事件の山を引き継ぎさせられるようなポストにはならないでしょう。
佐藤誠の記者会見を見た方ならわかりますが、
証拠が全く無い事を認めながら
記者「事件性があると考えた根拠は?」
佐藤『私の勘』
記者「捜査本部の他の人間はどう考えてたのか?」
佐藤『分からない。何も言ってない。心の内で(他殺であると)見立てはしてただろう』
そして会見の締めも根拠として強調したのは「私の勘」でした。
自分の思い込みによる決めつけでしか動かない警官なんて、
かえって客観的な証拠の発見も検証できなくなるでしょう。
署内でポンコツ扱いされて
「とりあえずめんどくせーからあいつに誰もやらない未解決事件セットを押しつけておこうぜ」
となるんじゃないでしょうか?
さらに問題が追加されまして、佐藤誠と週刊文春が焚き付けた安田種雄の遺族の方です。
【安田種雄不審死事件に対し、捜査を尽くしたうえでの、真相解明を求めます!!】
■ はじめに(活動の目的や概要)
通称“木原事件”をご存知でしょうか。
木原誠二・前官房副長官の妻の元夫、安田種雄が2006年4月9日、不審な死を遂げました。私たちは安田種雄の遺族です。当初から事件性が疑われ司法解剖も行われましたが、捜査の進展はみられず遺族に対しての詳しい説明もないまま自殺として片づけられました。それから12年後の2018年4月、警察から突然の連絡が入り、「捜査は尽くされていない」「これは殺人事件です」「無念を晴らします」と告げられました。そして警視庁捜査一課のトクイチ(特命捜査第一係)十数人、サツイチ(殺人犯捜査第一係)十数人、大塚署含めて三、四十人態勢による再捜査が始まりました。第一線の刑事の方々は事件解決に向け奮闘し、尽力してくださいましたが、国会議員である木原誠二氏からの捜査介入を疑わせる証言があり、捜査は突然、縮小され、終いには宙ぶらりんのまま現在まで塩漬けにされてきました。私たちの愛する家族である種雄がなぜ28歳という未来ある若さで死ななければならなかったのか、私たちは真実を知りたいのです。
~以下省略~
こんなことを書いてクラファンまで立ち上げてしまいました。
2018年4月の連絡というのは事件を引き継いだ佐藤誠が
絶対に他殺だと決めつけて騒ぎ出したその連絡の事でしょう。
40人体制で再捜査を行って結局なんの証拠も出て来ないので打ち切り。
当たり前の流れです。
捜査に木原誠二が介入したというような話を佐藤誠や文春が臭わせているため
遺族もそれを鵜呑みにして主張していますが、
2018年頃の木原誠二なんてせいぜいネットで平将明とライブやってるくらいで
自民党内でもそこらの議員と同じ扱いですよ。
国会議員なら警察に介入できるみたいなのはテレビドラマの見過ぎでしょう。
遺族としては
「やっぱり息子は覚醒剤でバカをやっていたんじゃないんだ!」
と思いたいでしょうし、
息子に先立たれた事が無念じゃない親なんていませんよ。
そこを佐藤誠のようになんの証拠もなく「俺の勘」で
「息子さんは他殺だ!だから再捜査します!」
と断定系で連絡が入ってきたら暴走してしまうのも当然だと思います。
週刊文春はこの木原嫁の元夫の一連の記事でずいぶんと長いこと稼いで
「本紙最長スクープ」
なんて強調して自慢していました。
ですが佐藤誠が記者会見で証拠ゼロを認めて根拠は俺の勘で締めたように
無駄に時間ばかりかけて新たな証拠と呼べるものは何一つ出ていません。
新証拠!なんて見出しに付けた記事も出していましたが、
内容は2006年の捜査のときにすでに出ていた情報を蒸し返して
角度を付けただけでした。
「俺の勘」しか根拠が無い話を
佐藤誠と文春、そしてそれに便乗するメディアが膨らませ続けて来ただけという話です。
これによって行われてきた木原誠二議員とその家族に対する人権侵害は尋常なレベルではありません。
失わされた社会的信用等々について、
マスゴミ側はけして損失を補填するとか賠償するとかいう事はありません。
せいぜい、マスゴミ相手に名誉毀損で訴えて勝ったとしても若干の金銭で終わりです。
しかもその場合はマスゴミ側が一方的加害者であったことなどは報じられず、
失わされた社会的信用を完全に回復することはできません。
あらためて、マスゴミの虚報や印象操作などによる私刑に対して
法的に処罰もセットにしたルール整備を行う必要があると思います。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=7174
コメント
杉田水脈を執拗に貶める狂頭通信もそうですが、マスゴミはやはり一旦リセットさせないとダメですな。他人にはコンプライアンスがどうのとよくも言えたもの。
電波オークション、新聞の軽減税率の撤廃、スパイ防止法、BPOなどといった下らない組織に代わるマスゴミの総合チェックを可能にし酷いものには社会的な罰則を与えられる行政とは独立した公的機関が必要だと思います。
通りすがり さま
やはり、戦後にリセットすべきだったのかもしれません。
イタリアやドイツがそうでしたし。
日本の場合は、GHQのポチになった事で延命されましたから。
私のコメントに郷原信郎が講釈を垂れたアゴラの記事を貼っていますが、あの男はよくコンプライアンスが云々かんぬんと抜かしているものの、結局は自由民主党を攻撃したいだけで、野党(特に立憲民主党)のコンプライアンス違反には目を瞑っていますからね。
今晩は。
【国民民主党】
「肝心なところでボロを出す。」此が国民民主党が国民(有権者)から信用されない理由だと思います。
国民民主党に限らず日本維新の会もそうですし、特定野党なんかは幾らマスコミが印象操作をしても、凶信者を除いて全く信用されていません。
あの朝日新聞社の世論調査でさえも「野党に期待が出来ない」という結果が出ています。
「首相早く辞めて」58% 「野党期待できぬ」78% 朝日世論調査 朝日新聞デジタル(有料記事)
https://www.asahi.com/articles/ASRDK7QC6RDGUZPS00B.html
結局は自由民主党内での政権交代が妥当なのでしょう。
ただ、林、河野、小泉、茂木、石破は論外ですが。
【メディアによる集団リンチ】
私人逮捕系youtuberについて、私の許容の範囲内の事ではないので知りませんが、要は刑事ドラマに感化された馬鹿でしょうね。
最近BSでは刑事ドラマの再放送が多いですし。
こういう馬鹿を量産させたのは、間違いなくメディア自身です。
だからメディアは私人逮捕系youtuberを批判する資格なんて無いと思います。
メディアは自由民主党ないで不祥事が発生すると一部の政治家・政治活動家、官僚・役人、弁護士、批評家・評論家、教員、芸能人を使って集団リンチをしています。
しかし、野党(特に立憲民主党、日本共産党)などで不祥事が起きても見て見ぬふりをするか、時には擁護する姿勢を取ることもあります。
下記の記事は正にそれに該当するもので、本来なら読む価値はありません。(然も長文過ぎる。)
「ザル法の真ん中に空いた大穴」で処罰を免れた裏金受領議員は議員辞職せよ 郷原信郎 アゴラ
https://agora-web.jp/archives/231216080349.html
ハッキリ言って「立憲民主党の議員はどうなのよ?」と思います。
こういう不公正且つ不公平な報道や寄稿記事等が平然と掲載されている以上「それを規制したり、或いは罰則を与えるなどの法律を何故制定する事が出来ないのか」と国民が憤らないといけません。
放送法及び電波法の改正で罰則規定を設けるとか、戦後に廃止された新聞紙法と出版法を復活させたうえで改正を行うとか、出来るは幾らでもあります。
しかし、メディアが「言論の自由」、「思想の自由」、「表現の自由」、「報道の自由」を盾に抵抗しているのだと思います。
「自由、自由」と言っていますが、自由というものは、規律を守ってこそ与えられる権利なので、規律を守らなければ、当然ながら取締りの対象となり、場合によっては摘発され、重たい罰則を課されるのが当然の筋なのです。
それを不可能にしているのは、メディア同士の談合と、メディアと一部の政治家・政治活動家、官僚・役人、弁護士、批評家・評論家、教員との癒着だと思います。
この癒着を「売国ヘキサゴン」といい、この負の利権こそが日本を衰退へ向かわせている原因の一つと言えます。
利権は何れは崩壊するものですが、ただ待っていては意味がありません。
私達が様々な箇所から情報をかき集め、それを「この国を巣食う負の利権の実態」として世間に公表し、利権崩壊へと向かわせるべきなのです。
>「お前らを内閣とは認めない!」とやったら内閣から相手にされなくなって当然じゃないでしょうか?
図星…(´・ω・`)
まあ、悪夢(地獄)の民主党の頃とあまり面子が変わっていませんから、そんなことでも気が回らない程度だろうと思いますよ?
>私人逮捕系youtuberを批判していることに違和感
たしかに…言われてみればその通りかと。
草津での件や…
というかColabo疑獄で暇空氏をリンチしようとしてたのとかもろにそうですよね!
暇空氏じゃなかったらあれで一発で潰されていたでしょう。
更に懲りずにやろうとしてメモが流出とかやってんだからね!
NHKも早く潰してほしいよ!人手不足なんだからホタテの殻剥きやらせれば良いんだよ!w
>天下り先を守るというくだらない理由
くだらないというか…日本を滅ぼしかねないところまで来ていると思うのですが?
Fランの件など日本の学生を食い物にしてますからね…
子育てなんちゃらなんてマジでクソがそびえ立っていると思いますし。
>文春が執拗に木原誠二前官房副長官を叩いている件
もうなんか「あぁ~はいはい、またマスゴミの出鱈目ね!」的な感じで興味すら無いんですがこの気違い粘着ぶりには恐怖を覚えますね…それに木原氏はまともだとおもいますし罪務省辺りからは敵視されるくらいこっち側だと思うのですがね?…
>「俺の勘」しか根拠が無い話を
それじゃ…アホなおいらの勘でも一つ…
公明党や立憲共産党は無能で危険ですらある政党。
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
便所文春の木原氏はじめ、その家族と関係者に対する過剰なまでの人権侵害は当然糾弾されて然るべきなのに、ヤフコメは便所文春を手放しで礼賛すると言う、冤罪を全面的に肯定すると言うおっかないモノでした。コメントを書き込んだ連中の中に袴田事件で検察を批判してきたものがいるのならとんだダブスタか、矛盾と言う概念を理解できないサイコパスなんでしょう。前者の場合だと、「気に入らない奴を貶めるのなら冤罪上等」とマジで思ってる節があるので始末に負えません。
〇○憎しを拗らせると、デマでも誇張でも無批判に受け入れる危険な風潮に加担していると言う自覚が米欄の連中には皆無なんでしょうね。
そしてそれは当然岸田憎しの「キシダガー」にも当てはまるのです。
https://www.honmotakeshi.com/archives/%e3%80%90%e3%82%b3%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%8e%e6%a1%88%e4%bb%b6%e3%80%91%e7%94%a3%e7%b5%8c%e6%96%b0%e8%81%9e%e3%81%95%e3%82%93%e3%80%81%e5%b2%b8%e7%94%b0%e6%86%8e%e3%81%97%e3%81%ae%e3%81%82%e3%81%be.html#comment-419484
自分の勘で捜査していいのは名取裕子だけだよ。
(正確には「主婦の勘」だけど)
ブログ更新お疲れ様です。
>社会的に抹殺する私刑を繰り返してきたのが日本のマスゴミではないでしょうか?
「報道の自由」を建前に好き放題にレッテル貼りや印象操作をして対象を一方的に叩いてきたのがマスゴミですね。
マスゴミは何かと言えばネットが!などと騒いでいますが、マスゴミが自分達の扇動を反省することはありません。
検察がそんなマスゴミと結託して世論誘導するというのは恐ろしいことだと思います。
>文春が執拗に木原誠二前官房副長官を叩いている件もそうした例の一つ
この件はどちらかというとネットで活動している人達が乗せられてしまいましたね。
文春や新潮はテレビが取り上げない野党やマスゴミの疑惑等も記事にしたりすることもありますが、事実が確定するまでは鵜呑みにしないように気をつけたいと思います。
>マスゴミ側はけして損失を補填するとか賠償するとかいう事はありません。
そんな有害で無責任なマスゴミに電波独占やクロスオーナーシップや記者クラブ等の特権を持たせる必要はありませんね。
木原ははっきり言って人間として嫌いだね。
でも人権侵害していいとはならないんだなこれが。
あっ、あいつら人間じゃなかったんだっけ?
> 何十年とマスゴミによる被害が作られて来た事を考えれば
私人逮捕系youtuberみたいな雑魚とは比べものにならなと思います。
.悪徳の栄えた戦後は終わらさなくては。
> 佐藤『私の勘』
.定年なのに承認欲求がエグい。
> 国会議員なら警察に介入できるみたいなのはテレビドラマの見過ぎでしょう。
.妄想癖が愚民化装置を観てさらなる深みへ。
> あらためて、マスゴミの虚報や印象操作などによる私刑に対して
法的に処罰もセットにしたルール整備を行う必要があると思います。
.仰る通りだと。物事には限度がありますから、やり過ぎることでハシャギ倒しているパーティーキッズにはルールが必要だと思います。
毎日の更新ありがとうございます。
評価がぶれる様はみっともない。
文春、新潮への批判は厳しい。それは当然のことでしょう。
しかし、この文春や新潮が、極、まれに野党議員を批判すると一転して喝采を送る人がいる。ケースバイケースの対応と言えば聞こえはいいが、所詮は流されているだけ。
文春、新潮そのものの存在を批判し、否定するならありえない対応だと思う。
同様に玉木代表への評価も、先日までは肯定的であったが、トリガー条項、不信任対応を巡って、一気に変化。
このような、よく言えば毀誉褒貶、辛辣に言えば節操のなさ。
これはみっともない。
判断に迷う時は、沈思黙考、状況の推移をよくみること。それから、おもむろに言葉を発しても遅くはない。要は、風に流されているだけ。この自覚が欲しいところです。
他者への評価が性急で、ころころ変わる人の評価こそ下がっていくものだ。
こう書くと得心してくれる人はいるでしょう。それとともに自分を振り返らずに同意してくる人もいる筈。こういうのが鬱陶しい。
流される人は、流されていることも気づかずに流されている。ここが、メディアの狙い目。
要警戒だと自戒を込めて。
>ケースバイケースの対応と言えば聞こえはいいが
便所文春や便所新潮がたまに野党批判するのはあくまでも「ガス抜き」。下半身ネタばかり報道して金銭絡みのスキャンダルを一切取り上げないのがパターン化してるから。
ましてや関生の件は絶対に取り上げませんし。
予想されたKYさんの反応。
高説を私の投稿に絡む形ではなく、別個に論を展開されたら如何でしょう。
片言隻句をとらえられての論評は不本意ですし、書く方も意を尽くさないでしょうから。
なお、「便所」ですが、最近は施設設備の向上や清掃の方のご尽力で随分綺麗なものになっていますので、新しい表現もご検討いただけたら。
予想された?はて何を言ってるのやら。
如何に便所改め掃き溜め文春でも野党に不利なネタを取り上げても所詮は本質が変わる事はありません。文春の本質を理解するのならこのようなガス抜き記事で評価を変える者はいないでしょう。
>よく言えば毀誉褒貶、辛辣に言えば節操のなさ
「是々非々」って事を知らないんですか?
冒頭画像
刑事にしょっぴかれる有田芳生スターリンに見えちゃいましたよ。www
犬HKなんか、他社にスクープ先行されて
自局が取材してから「犬HKの取材によりますと〜」とか言って
既に他社で流れたニュースの焼き直しする事で
一般視聴者には、何度も同じ「刷り込み」をするという
姑息な手口を使いますからね。
そのくせ自分らの持って行きたい流れならば
文春とかアカ日新聞が報じた記事を
「〇〇が報じたところによりますと〜」と
裏も取らずに垂れ流すと言う、御都合主義報道してますからね。
それなら週刊誌や地元紙が報じた「関西生コン」とか
何故一切報じ無いのか、不思議ですよねー(ハナホジ)
今は安倍悪魔化に嬉々としてラウドスピーカーやらかしてますが
他の派閥はアリバイ作りに流すだけで
野盗に至っては完全スルー。
裏金の背景背後が、そんなに気になるなら
反日テロ組織と懇ろな野盗は、全然気になら無いのか?
これも実に不思議な有様ですね。(ほぉ〜ん)
如何(どう)されました茶請け様、いつになく感情的になられて???
この記事のコメント欄に影響されちゃいましたか???
(・↓・)
あの事件は新聞記者どもの流言飛語が原因でした
https://pachitou.com/?p=7169
>>>
流言飛語は根拠のないのに言いふらされること。
例えば木原誠二氏の件、警察は事件性なしとの判断。
あれだけ騒いだ文春、新潮、それに乗せられた大衆、その中には保守気取りの愚か者達も。皆、今は沈黙。
<<<
フム。
>>>その中には保守気取りの愚か者達も。
>>>その中には保守気取りの愚か者達も。
>>>その中には保守気取りの愚か者達も。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かぁ???
あぁ……「保守気取りの愚か者」で悪かったなぁ、、、プンプン。。。
こちとら、、あの文春記事が出るズット前から木原誠二には注目しておったんょ!!
(・↓・)
議事録に残る形で国民の懸念に答えられないってことかな
https://pachitou.com/?p=6355
▲▲▲コメント欄
ま!?
どうでもいん DEATH ヶどねwww
では、先ず、、木原誠二の略歴
(・↓・)
https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/meibo/daijin/kihara_seiji.html
次に、、岸田文雄の略歴
(・↓・)
https://kishida.gr.jp/profile
外務大臣として
https://kishida.gr.jp/achievement/foreignminister
ここで注目すべきは……木原誠二の「平成29年8月(2017年8月)」の肩書。
(・↓・)
>>>自由民主党政務調査会副会長兼事務局長
>>>自由民主党政務調査会副会長兼事務局長
>>>自由民主党政務調査会副会長兼事務局長
と!?
「平成30年10月(2018年10月)」の肩書。
(・↓・)
>>>自由民主党情報調査局長
>>>自由民主党情報調査局長
>>>自由民主党情報調査局長
ここから本題・・・
木原誠二氏が「自由民主党政務調査会副会長」の役職に就いていたのは、上記略歴を参照すると岸田現総理が「政調会長(=自由民主党政務調査会会長)」を務めていたのと同時期です。(2017年8月3日、第3次安倍改造内閣時に就任)
つまり、2017年当時、既に木原氏は岸田現総理の片腕だったと推測出来ますょね。
と言ふよりも、常々、私が言っている様に “考える頭のない” 岸田現総理に取って木原氏は、片腕どころか両腕以上。
そぅ。
絶対に必要な存在だったのでしょうね⋯⋯自分の代わりに考えてくれる頭としてwww
しかもそれ以前の2012年(平成24年)12月26日 ~2017年(平成29年)8月3日の「岸田外務大臣」時代に木原氏は、2013年(平成25年)9月から外務大臣政務官(第2次安倍内閣)、2015年(平成27年)10月から外務副大臣(第3次安倍改造内閣)に就任しています。
それに2023年(令和5年)2月からは、単に「内閣官房副長官」のみならず「内閣総理大臣補佐官(国家安全保障に関する重要政策担当) 」の役職を担っています。
加えて岸田総理は未だにこんな DEATH から……
(・↓・)
木原誠二氏、首相面会の頻度高く 経済対策など進言か
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA068KV0W3A001C2000000/
次に・・・
「平成30年10月(2018年10月)」の木原氏のこの肩書。
(・↓・)
>>>自由民主党情報調査局長
>>>自由民主党情報調査局長
>>>自由民主党情報調査局長
で!?
この「自由民主党情報調査局長」とは一体どのような役職なのか?
調べても出て来ません。
しかし、このネーミングから判断すると「内閣情報調査室」 と何か関係がありそうです。
なので次に紹介するこの記事から抜粋。
(・↓・)
捜査も会見も突然中止。木原誠二官房副長官の妻「元夫不審死事件」をめぐる“忖度とタレ込み”の裏
https://www.mag2.com/p/news/580729/2
>>>
情報調査局は、具体的な業務内容が一般に公開されていない。しかし、党に関係する情報については、首相直轄の諜報機関「内閣情報調査室」から入ってくるルートがあるはずである。
内閣情報調査室のトップは内閣情報官だ。このポストには警察庁警備公安畑のエリートが、創設以来、起用されている。2011年12月から2019年9月までの長期にわたって内閣情報官をつとめたのが北村滋氏で、木原氏の自宅にガサ入れがあった時期も在任中だった。
<<<
▲▲▲恐らくこの考えで良いのではないでせうか。。。
では、木原事件(この表現、茶請け様には御不満かと思われますが)のおさらい、、、
(・↓・)
2018年春に再捜査開始
↓
18年10月、木原誠二氏の自宅を家宅捜索
↓
木原誠二氏 18年10月 自由民主党情報調査局長就任 ◀◀◀ 第4次安倍内閣
↓
18年11月過ぎ、まもなく捜査縮小 ◀◀◀ ナゼか???
良く文春を「便所文春」、「ゴミの文春」、「クソの文春」、等々、、と評する人達がいます。
なるほど、文春は確かに「便所」、「ゴミ」、「クソ」かも知れません。
しかし、文春には社会的影響力があります。
しかもあの内容です。
インパクトはかなりの物がありましたょね。
一般に、影響力のある物が一度アクションを起こすと、往々にして「結果」が出て来ます。(必ずではありませんが……)
私は、その「結果」を待ちました。
そして期待通り出て来ました。
コレです……
(・↓・)
池田信夫
@ikedanob
木原誠二は落選中に大樹総研(再エネ詐欺で強制捜査)の特別研究員で、大樹総研のボス矢島義也の結婚式にも参列した。大樹総研は三浦瑠麗の夫の資金源ともいわれている。結婚式には、菅前首相も出ている。再エネと政権中枢のつながりが見えてきた。
https://news-hunter.org/?p=18467
でかした ノビー トレビアンだ!
トレビアンだ 文春 見事である!
加えてこんなのも……
(・↓・)
一般社団法人 日中友好文化交流促進協会
https://jcce-pa.or.jp/
(・↓・)
法人概要・アクセス ◀◀◀ 知ってる名前が一杯ありますねwww
https://jcce-pa.or.jp/overview/
おまけ……誠チンと優子リン
(・↓・)
「小渕優子氏を日本の先頭に」 木原誠二副長官が期待
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2539Z0V20C23A6000000/
木原誠二・・・虫獄とズブズブの “まっくろくろすけ” DEATH ね。。。
「大樹総研」と「木原誠二」に関しては、言いたい事が、もっともっと沢山沢山、、山ほどあるのですが、、、ココで止めておきます。。。
【参考】
https://twitter.com/nihonjintamasii/status/1680016520502710272
https://twitter.com/nihonjintamasii/status/1679852288918290433
▲▲▲ コレらを踏まえた上で次の記事 ▼▼▼
リスク対策0については批判されるべきでは?
https://pachitou.com/?p=6815
▲▲▲ この記事中にある(2023/9/20 週刊文春)の最後の部分に注目、、、
>>>『私は官邸を離れますが、栗生さんは残るので宜しくお願いします』としきりに頭を下げたりもしていました
>>>『私は官邸を離れますが、栗生さんは残るので宜しくお願いします』としきりに頭を下げたりもしていました
>>>『私は官邸を離れますが、栗生さんは残るので宜しくお願いします』としきりに頭を下げたりもしていました
▲▲▲この話……ホントかウソか知らんヶど。。。
p.s.
ボジョレー婆チャマ、コレ、、読んでっかなぁ???
もし読んどるやうなら、一つ、、良い事を、、、おせーて上げやう。。。
この記事のコメント欄で茶請け様に教わった中に出て来る……
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岸田はブレーンを入れ替えた方が良い
https://pachitou.com/?p=6913
……村井英樹はこんなヤツ
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村井英樹と三浦瑠麗と三浦清志
https://www.muraihideki.com/pdf/vol_32_02.pdf
▲▲▲コレの「学生時代を振り返って」の部分、、、
加えて、村井英樹は、、あの「大樹総研」と……ズブズブ、、、
多分、木原誠二の、、子分やね、、、同じ宏池会だし。。。
やたら長々とコメ欄汚しは止めた方がよろしいかと。
嵐に見えますよ。
超々長文ご苦労様です。
で、結局のところ何がおっしゃりたいのでしょう?
木原氏妻の元夫死亡に関して、何かつかんでいらっしゃるのですか??
それと木原氏の政治的スタンスと何か関連があるのですか?
証拠もなく捜査終結した事件と、政治は切り離して論じるべきと思いますが。
>>>超々長文ご苦労様です。
どうも有難うございます。
って、、、この皮肉たっぷりの書き方。。。
嫌われちゃいましたかね???
この間の件で・・・。
>>>で、結局のところ何がおっしゃりたいのでしょう?
そぅですぁ……、、、
何が言いたかったか分かりませんでしたかぁ???
あの書き方では通じませんでしたかね???
今回、茶請け様のお考えと対立する内容だったで、些か回りくどかったですかね???
非常に残念 DEATH、、、
って言ふかぁ、とてもガッカリ DEATH。。。
では・・・
ハィ!!
私が言いたかった事は、
「『2018年の再捜査開始当時』木原誠二氏には既に “強い影響力” があった」
・・・・・・・・・・DEATH。。。
そぅ断定する根拠は示せません。
しかし、そぅ考えた根拠は示してあります。
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https://www.mag2.com/p/news/580729/2 ◀◀◀ この中に、、、
又、、内閣官房副長官で “木原事件” 当時の元警察庁長官・栗生俊一氏の存在も示してあります。。。
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https://twitter.com/nihonjintamasii/status/1680016520502710272
https://twitter.com/nihonjintamasii/status/1679852288918290433
だから何だ???
とは言わない様に……想像力を働かせて下さい。
それに、政界の超大物フィクサーの一人と言われている “大樹総研・矢島義也氏” が2016年5月の時点で、自らの帝国ホテルでの挙式時、木原誠二氏を「鳳」と言う第一級の貴賓席に着かせていると言う事実も “間接的に” 示してあります。
それが何を意味するかは敢えて書きません……ご想像にお任せします。
月の猫さまは、、否、、こちら「パチ等ブログ様」に集う皆さんは、木原誠二を少し軽く見てはいませんか???
私は、皆さんの様に木原誠二を軽く見てはいません。
さて、、今度は逆に月の猫さまに伺います。
❶文春のあの記事が出るまで、月の猫さまの頭の中に「木原誠二」は存在していましたか???
仮に存在していたとして、ソレはどの程度だったでせうか???
❷どうも猫さまは、、木原誠二は『「木原事件 ”解決”」に対する影響力を、全く持ってはいなかった』と思われている様ですが、その根拠を教えて頂きたい。
それが無理なら、そぅ思った根拠になる情報でも結構です。
❸猫さまの思う、岸田政権における木原誠二の位置付けを教えて下さい。
❹コレが一番知りたいのですが…クドイ様ですが…月の猫さまは「シーリングスタンプ」をやってはいませんか???
❶~❸は無理に答えなくても結構です……大体、分かっていますから、、、
しか~~~し、
❹はどうしても伺いたい・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・DEATH。。。
>>>
月の猫さまは、、否、、こちら「パチ等ブログ様」に集う皆さんは、木原誠二を少し軽く見てはいませんか???
私は、皆さんの様に木原誠二を軽く見てはいません。
<<<
コレは言葉が過ぎました。
>>>月の猫さまは、木原誠二を少し軽く見てはいませんか???
私は、月の猫さまの様に木原誠二を軽く見てはいません。
<<<
と、お詫びして訂正いたします。
お答えいたしかねます。
ここは茶請け様のブログのコメント欄です。
一つだけ。
他人様に読んで欲しかったらそういう文体はやめた方がいい。
普通の人はおちょくられてるような気持になると思うが。
要は一点
木原誠二氏に対する好悪の感情や政治的評価と司法警察の判断は別個のものということ。
要は一点
木原事件についての考えと、今回の「司法警察の判断」ではなく「警視庁が事件性は認められないとする捜査結果を東京地検に書類送付」に至るまでの経緯に対する貴殿と当方の “見解の相違”。。。
なるほど、つまりこう仰りたいのですね。
「私の勘だ」
と。
独特な言い回しで要点を纏めない長文は巨大掲示板に書いて下さい。見苦しいです。
まあ私個人がそう思っているだけですが、しかしその意見が多数であるとも思っています。
要点を纏めて結論を書く。
やれば出来ることは他の方への返信を見れば分かります。
玉木もまだまだだね…。
アドバイスした高橋洋一先生も呆れてますでしょう。