まずは社民党の話題から。
【社民・福島氏、山下法相に「4人殺している」ラサール氏発言は容認「表現の仕方の範囲内」】
(2026/9/24 産経新聞)
――
ラサール石井
「(山下貴司法務大臣について)4人殺しています」
と過去の法務大臣在任中に死刑執行命令書にサインをしたことについて
非常に不適切な表現をする。
↓
福島瑞穂
「法律に基づく処刑だから、やはり人を殺しているわけだ。『処刑』といえば良くて、『殺した』というのが良くないのかはちょっと分からない」
――
自分達が嫌いな相手には平気でレッテル貼りをするので
そのいつものレッテル貼りの手口を批判されるのは都合が悪いのでしょう。
それにあちら側は自分達が間違っても間違いを認めない、認めるわけにはいかないという
謝ったら負けの精神が露骨ですからね。
こういう姿勢が今時の若い人達に白い目で見られて
相手にされなくなる理由の一つでしょう。
ラサール石井は9月19日に国会前で行われた集会で
高市政権について「ナチスそのものだ」と言ったとか報じられています。
これも左巻き界隈が何十年と使い続けたテンプレートですね。
なぜか彼らは悪しき独裁、虐殺者の代名詞に
スターリン、ポル・ポト、毛沢東などの名前は絶対に出さないんですよね。
それで困ったら「ナチスだ!」
そうやって顔を真っ赤にして怒鳴っていれば相手が引き下がる。
(単に呆れられてただけでしょうけど)
そんな頭の悪い成功体験のせいなのか、
とにもかくにも本邦サヨクの一部には
「ナチスだ!」「ファシズムだ!」と言えば済むと思ってる節があります。
1938年「ドイツ系住民の保護」を理由にズデーテン地方の占領・併合
2014年「ロシア語話者・ロシア系の保護」を理由にウクライナ東部を侵略、クリミアを併合
むしろナチスそのものだと批判するのであれば、
まずプーチンを批判すべきですが、
日本のサヨクはなぜか中露に対しては異常なほど寄り添っており、
中露にとって都合の悪い言説を取らないようにしています。
なのでなおさら彼らの言説はダブスタと言われたりして
より一層説得力を失うのだと思います。
お次は中革連の話。

【民主改革の会に旧立憲系議員18人が入党へ 国対委員長には後藤祐一氏、政調会長には落合貴之氏】
(2026/9/24 TBS)
中革連は
公明系(28名)
全員が公明党へ復党
立民系(21名)
1名が政党交付金の受け子として残留
18名が新党「民主改革の会」に合流
2名が政党交付金の悪用などを問題として離党、無所属へ
という形での分裂となりました。
その上で「中革連」としての実態は消滅したにもかかわらず、
政党交付金を受け取り続けるために受け子1人を残していること。
「残務整理が終わらない」などという言い訳を並べて誤魔化していますが、
出来てたかだか8ヶ月。
ろくに仕事らしい仕事もしてこなかった政党に
年単位で残務があろうはずがないと思うんですけどね。
そして立民系の連中のやっていることは極めて悪質です。
政党助成金の対象は
議員5人以上あるいは議員1人以上かつ直近の選挙における得票率2%以上です。
直近の選挙における得票率2%以上をクリアしているので
それを悪用して受け子1人を残して
今年の残額の約12億円。
さらに来年以降も政党交付金約17億円をゲットしようという魂胆です。
また議員5人以上で新党を結成したことで来年からの政党交付金を申請できます。
今の立民系の連中が狙っているのは
「政党交付金の美味しい二重取り」の形だと言えるでしょう。
自民に対しては散々誹謗中傷を繰り返して、
政治資金パーティーは悪だ!自民は政治資金パーティーを開くな!
等々、自民党側が政治資金を得ようとする行為そのものを全否定してきました。
自分達が選挙の時に作った借金を返すために
受け子を残さなければならない事を
小川淳也らは正当化しました。
多くの人はこう考えていると思います。
「お前らが勝手に作った借金をなんで国民の金で全部補填しなきゃいけないんだよ!」
と。
選挙という大きな賭けで負けたんだから
その際に身の丈に合わない負債を作ったのは自分達なのですから、
自分達で努力して返済するのが常識でしょう。
それを自分達の懐を痛めないように
「全部国民の税金でまかないます。借金の詳細も公表しません。」
こんなので批判されない方がおかしいと思います。
政治と金問題がどうこう散々言ってきた連中が
最も金について薄汚く、自浄能力も皆無だった。
このことの方がよほど問題なのではないでしょうか?


コメント
「おかしな資金受給防止のための解散」という選択肢があるのでは、などと思ってしまいました。もちろん高市総理に決定権がありますけど。
仮に解散となれば、「大義がない、野党潰しだ」とか騒ぐところまでテンプレになりますね。