皆様すでにご存知かと思いますが、
石破茂が総裁辞任の意向を明らかにしました。
石破茂総理は昨夕官邸にて会見を行いました。
まずは会見での発言から
――
この度私は自由民主党総裁の職を辞することといたしました。
そのため党則6条第2項に基づく総裁選、
すなわち任期中の総裁がかけた場合の臨時総裁選の手続を実施するよう
森山幹事長に伝えたところであります。
したがって党則第6条第4項に基づく臨時総裁選の要求手続を行う必要はございません。
新総裁を選ぶ手続を開始していただきたい。
このように考えております。
まさに国案とも言うべき米国関税措置に関する交渉は
私どもの政権の責任において道筋を付ける必要があるとこのように強く考えてまいりましたが、
先週の金曜日に投資に関する日米了解覚書の署名が行われ、
米国大統領令も発出されました。
昨日帰国した赤沢大臣から直接報告を受け、私としても一つの区切りが付いたと感じることができました。
かねてより私は地位に恋々とするものではないとやるべきことをなした後に
しかるべきタイミングで決断するとこのように申し上げて参りました。
合わせまして選挙結果に対する責任は総裁たる私にあると、
このようにも申し上げてきたところであります。
米国関税措置に関する交渉の一つの区切りがついた今こそが、
そのしかるべきタイミングであるとこのように考え後進に道を譲る決断をいたしました。
新しい総裁が選ばれるまでの間、国民の皆様方に対して果たすべき責任を確実に果たし、
新しい総裁にその先を託したいと思っております。
少数与党であるにもかかわらず約1年間ここまでの自民党、そして友党公明党の皆様、
国民の皆様方のお支えがあったからこそであり、
心より深く感謝を申し上げます。
誠にありがとうございました。
～以下少数与党なのにがんばったという実績語り～
――
総裁を辞めるとは言ったが総理を辞めるとは言ってないですね……。
あの手この手の民主主義を否定するような手口を繰り出して
脅し上げてなんとか総裁選を回避しようとしていたものの
全て失敗に終わったと言ったところでしょうか。
たとえば森山裕幹事長については
あえて進退伺いという形を取ることで
責任を取ったフリをしつつ慰留されて居座るという
見え見えの手口を使って来ました。
森山裕幹事長は自民党鹿児島県連会長として、
かつて自民党王国と言われた鹿児島をボロボロにしてきました。
ですが責任を取る事なく居座り続けていたのですが、
先月になって責任を取るという話を始めて辞任した形を取り、
即慰留されて辞任を撤回する形で
相方の野村哲郎と80歳オーバーコンビで役職に留任しました。
9月2日の参議院選挙敗北の総括発表の時に責任を取ると良いながら
辞表ではなく進退伺いで誤魔化していたのは
この鹿児島県連で使った手口の改変版だと思われます。
森山幹事長はこの芝居でやり過ごす形を狙ったものと思われます。
ところが党5役のうち森山幹事長を除いた4役全てが辞表を提出しました。
これは大きな誤算だったろうと思います。
さらには総裁選実施すべきという意見表明を行ったのが
岸田総裁を生んだ時の岸田文雄の総裁選の選対委員長だった遠藤利明。
石破政権誕生にも活躍した人物でもあります。
ただでさえ昨年の総裁選で石破へ投票するように工作をして回った
武田良太は落選していますし、
また閣僚からも総裁選実施表明がなされるだけでなく、
最側近の1人だった田村憲久議員までも総裁選実施に賛成。
足下も崩れそれどころか旧石破派も平と赤沢を残して崩壊状態。
完全に孤立してしまっていて
脅しも全く効かないどころか逆効果になり、
肝心の岸田文雄はいつも通りすでに逃げて他人のフリ。
これでさすがに総裁への居座りを諦めたってところではないかと思います。
さて、大きな動きがあればそれで動揺して本音が出る人も出て来ます。
石破内閣を支持していて石破辞めるなデモなんてものもやっていたのは
明らかに極左系の人達で今までもこれからも自民党には絶対に投票しないであろう人達だったと言ってよいでしょう。
その目的を白状してしまった方が居ました。
――
山口二郎@260yamaguchi
自民党を分解に追い込む千載一遇の好機だったのに。石破首相の使命感がどこに向いたのか。結局自民党の延命が最優先だったということか。
――
野党の特に極左寄りの人達が石破を急に支持していた理由がこれです。
岸田文雄が自民党の左派純化を進めて
党内右派の粛正を続けて自民党をほとんど壊してしまいました。
所属の地方議員などを使うなどして
自分達は屋敷に籠もりながら指示を出すお公家様体質のため
相手の痛みを理解できない事から
派閥抗争になると反撃される可能性を0にしようと
徹底的にやり過ぎるのが岸田派の特徴でもあります。
このため岸田文雄が始めた自民党破壊路線を続けさせようと
岸田文雄と岸田派は総裁選で石破茂を担いで石破政権を誕生させました。
石破茂は故・安倍晋三総理が障害となって自分が総理になれず、
好き勝手できなかったと思い込んでいるのか、
岸田文雄がやってきた反安倍路線をさらに悪化させました。
石破を守って居座らせ続ければ自ら党を破壊して自民党が消滅する。
そういう分析がしっかりできていたということでしょう。
オールドメディアの情報を鵜呑みにするオールドタイプの、
世間で言うところの情弱と言われる政治家達が
岸田文雄、菅義偉、石破茂、小泉進次郞ら岸破政権と言っていいでしょう。
岸田文雄は石破おろしが始まるや小泉進次郞と面会して
なにやら意見交換していたようですから、
自分が今の自民党崩壊状態を作り出してきた主犯という意識すらなく、
「党内右派に巻き返させないように今度は小泉進次郞で行く！オールドメディア受けも最高だ！」
などと考えているのかもしれません。
小泉進次郞は石破とともに不記載議員の追加処分を積極的に進め、
衆議院選挙大敗の原因を作った1人です。
農水大臣になると目先の米価引き下げしか考えず備蓄米を完全放出し、
乱暴な米価下げに苦言を呈したJAに逆に難癖を付けて
JAを悪者に仕立てかけたり、
農家へのケアも考えず米価対策を行った事で
先の参議院選挙で農業票を大きく失わせたのも小泉進次郞だと。
民主主義は手続にあるのにその手続を平気で疎かにするのが小泉進次郞であるということ。
こういう方が上に立ったら石破以上の独裁で暴走しかねないリスクがありますし、
バックに岸田が付くとなれば
経済財政について引き続き財務キャリア主導の
緊縮増税路線を継続されると考えるべきでしょう。
岸田がバックにいて左派純化路線継続、
河野太郎ら自民党内の再エネ利権グループで
オールドメディアも応援する小泉進次郞
vs
保守回帰の象徴になりそうな高市早苗
そんな総裁選になりそうな気がします。
コメント
自民党内に保守議員がほとんどいないのと、公明党が高市Noに等しいことを言っているので進次郎で決まりでしょうね。
自分は総裁選の結果次第では党員をやめます。
左派政党の党員でいることほど恥ずかしいことはないですから。
羞恥心や理性が無ければ立憲共産やれ新の支持者 、基信者なんてやってられないでしょう。
石破の記者会見を間違って見てしまいました。額面通り受け取ると、「政治資金関連の法案も通して、実績を残した」という部分に、「こいつって、成果だしてたの？」と驚きました。小泉氏や菅氏の訪問がなければ、継続する考えだったでしょうね。
しかし、人徳のない人間が総理になるとどうなるか、菅直人に続く悪例として、私たちは記憶しなければなりません。実力のない人間を支えるのは、悪意の存在。岸田はとっとと逃げ出して、あとは裸の王様です。
次の総裁は、瓦礫処理が仕事です。「高市総理」で安泰なんていうことはありません。よっぽど強固な守備隊がなければ、3か月くらいで退陣でしょう。変な話、「小泉総理」のほうが、安泰でしょう。国民的人気という騒音が、瓦礫も粗相もすべてかき消しますので。
真面目な政治って見てみたいんですけどねえ。
石破については、菅直人に続く最悪の総理として、まぁ、あとは、ワイドショーあたりに出演して、武勇伝を語ってください。
取り敢えず日本と日本国民にとって害悪でしか無い人物が去るのは
ひとまずやれやれ、と言った所でしょうが。それにしても長すぎ。
（総裁辞任しても総理にしがみつくのか否か）
次が「口だけで自己満足と粘着執着心」から「やる気のあるバカ」が総理になったら
それはそれで、また大変でしょうね。
ただ、石破かと違ったツッコミ所は満載になりそうで
以外に早期退陣するかも…って、どちらにしろ日本は壊滅状態か。
やはり日本を取り戻す為に早苗ちゃん一択ですが
他の方もご指摘の通り、様々な問題課題もありますので
どう対処していくのかがポイントでしょうね。
特に限界系と言われる人たちが
早苗ちゃんが「政治的判断」で決断したことさえ
自分らの思想信条に反すると掌返しで批判に転じ
自分らの勢力拡大へ誘導するでしょうしね。
「数」という意味では非常に不利かもしれません。
＞～以下少数与党なのにがんばったという実績語り～
↑ これも石破かの特徴の一つでしょうね。
自分で負け戦しておきながら「がんばった」って意味が分かりません。
しかも「少数与党」にした原因は自分（と背後と取り巻き）なのに。
勝とうとしたが戦略戦術に失敗しただけなら
ここまで「惨敗」しないでしょう。（名将名監督と呼ばれる人でさえ失敗はあります）
逆に、負けようとして負けたのだから「がんばった」なら分かりますが。
そうすると、やはり「自民と日本ん破壊」が目的だったとしか思えませんね。
その答え合せをしてくれるパヨクの山口二郎、と言った所でしょうか。
「嘘100回」なくせに妙な所で正直な性格って、ホント嗤えますね。
何処かの犯島を見ているようです。
＞石破政権誕生にも活躍した人物でもあります。
↑ こういうのは必ず背後に影となり手足となって動き回る輩が居るのは
古今東西何処も変わらないと歴史が証明してますしね。
さらに政策や世論動向など、様々な形でレクチャーや吹聴して
上司を垂らし込んだり操ろうと画策する輩も同様でしょう。
それにしても
改めて「恨（ハン）精神」って怖いですね怖いですね怖いですねぇ〜（淀川調）
厄介で面倒臭いです。
石平議員に制裁って
きっと石破も岩屋も
静観だろうなー 他党だし
良くて遺憾砲
それが選挙の敗因な気もするのですが
自民党総裁選挙の方式が明日にも決まる、ということで、
(1)衆参両院議員＋各県代表による簡略方式なら小泉氏が優勢←岸田・石破・菅はこっちを画策
(2)党員投票ありのフルスペック方式なら高市氏に勝機あり←党員の多くはこちらを希望しているはず
ということで、その後の展開を予想すると
(1)簡略型選挙で小泉氏が当選なら、その後の特別国会で国民玉木(または維新吉村)が新たに自公連立政権に参加することで首班指名があっさり通り、その後3年間は両院の選挙なし
→日本おwaった
(2)フルスペック選挙で高市氏が当選なら、その後の特別国会で首班指名が難航し、石破が現職総理の権限で渋々解散総選挙を決定
→自民・立民が数十議席減、公明・維新・共産は現状維持、国民・参政は自民・立民は数十議席増
→公明が高市氏と政策不一致を理由に連立離脱、国民・参政が新たに自民と連立政権を樹立
・・・ということで、保守2割・左翼2割・ノンポリ6割の構成といわれる自民党で、安倍首相が政権を握っていた時代でも公明党が左側からブレーキをかけて保守系の政策がなかなか進展しなかった状況から、安倍さんが暗殺されて以降は、2割の左翼が主導権を握ってどんどん左傾化していった時期を経て、この機会に高市総裁が誕生すれば、保守系が党内の主導権を取り戻し、それを参政党が右側からアクセルをふかせる形になれば、我が国にも少しは希望が持てるようになるのですが、そうなる可能性はどれくらいあるのか？
（３割くらいはあると思いたい・・・）
個人的には自民党は分裂した方が良いと思っています。
仮に次の総裁に高市氏がなったとしても
宏池会をはじめとする「財務のいいなりとなり、中国に阿り、国民の安全や国益や国防をないがしろにする」古い自民党議員が跋扈している状況では
如何ともしがたいかと。
それらと左巻き政党、マスゴミが結託して高市氏を潰しにかかってくるでしょう。
高市氏が潰されれば保守の「次」は絶望的です
>個人的には自民党は分裂した方が良いと思っています。
これは初心者によくある勘違いで、自民党は膨大な参加団体と地方組織を持っているので、これまでの歴史を見る限り分裂した方（出て行った方）が必然的に衰退し消滅してしまいます。
左翼側が出て行ってくれるのなら大歓迎ですが、保守側が出て行ったら自民党が丸ごと左翼に乗っ取られた状態になり、かつ保守側の新党は何回かの選挙を経て消滅必至。
なので、保守系は石に齧りついても離党すべきではありません。
たとえ今回また敗れたとしても、次回・次々回に期待をかけて自民党に残り、いつの日にか党内ヘゲモニーを取り返して、傘下の膨大なノンポリ団体を集票マシンとして確保すべきです。
これは政治考察のイロハのイ。
そのうえで、自民党の外から右のアクセルをふかす別の中規模政党が出現すれば、日本の政治はだいぶマシになるはずです。
＞その目的を白状してしまった方が居ました＜ ジミンガーパヨクが不自然に石破支持をする理由はとっくの昔にバレバレでしたが、律儀にもパヨクの方から(石破辞任表明というサプライズがあったにせよ）自分の方から本心を暴露するとはどれだけパヨクは耐性が無いのやら。「雉も鳴かねば～」とはよく言ったものです。
なんか昨日の石破辞任会見は、実写版「神聖モテモテ王国」を見ていた気になったような。そうか、石破ってファ―ザ―だったんだ。(違う。)「ギョワ−！モテモテのわいが総裁辞めなきゃならんなんて、コレは陰謀なんじやよ―。」
鈴木貴子が茂木派につくことを表明する報道を見聞しました。
元NHK職員である彼女の動向に、また太陽光パネルひしめく道七区の自民党左派系議員がこれに呼応するであろうことにも、大いに警戒すべきです。
>応援していたのは極左グループという事実
岸田も石破もこれは知っているはずなんですよね…
でも自らは言えないからマスゴミが言った、世論がと出鱈目を押し通して来たと見ています。同罪の岸田も石破と同様に俺は悪くない風情を吹かせています。ｸｿｶﾞ!
そして、まだまだ岸田石破の悪党っぷりに気づいていない人多いなと思いますね。
アッチ側の奴らには人としての通念は通用しませんからね…
そして、山口次郎意外にもゲロしてる奴が居ますね！
石破が折れそうになっているのが悔しくて仕方がないといった感じで反吐が出る！
しかし…まだまだ油断は出来ませんよ！
ブログ主も書かれている通り総理を辞めるとは言っていませんからね！
マスゴミやバカ左翼や悪い方の官僚は石破がいるうちにもっとやらかしてもらおうと世論扇動を仕掛けてくるでしょうね。
珊瑚は大切に！ぱよぱよち～ん！
今晩は。
漸くケジメを付けたのだと思いますが、如何せん遅すぎですし、粘りすぎです。
衆議院議員選挙の時に自らの実力不足が露呈していたのに、マスコミや左派系の文化人や識者達が応援してくれていたからと思い込んで居座りを決めたのでしょう。
まあ、マスコミや左派系の文化人や識者達は「アベ政治を許さない」など反安倍を全開にしていましたから、
同じく反安倍だった石破茂総理をヨイショしていただけでしょう。
加えて党内にも安倍晋三元総理が進めてきた「脱官僚政治」に反発する岸田文雄前総理をはじめとした「守旧派」が、安倍元総理暗殺後に安倍派の議員のみを悉く潰し上げて来ましたから、石破総理も「自分は何をやっても不問だ」という環境が出来上がっていたのでしょう。
しかし、それを許さなかったのが、安倍元総理を支持してきた多くの国民だと思います。
特に若年層は、安倍元総理が日本再生の為に奔走していた事をよく知っていますし、マスコミの出鱈目な報道とは距離を置いていましたからね。
総裁選がどの様な形で行われ、誰が選ばれるかは分かりませんが、「国民の事を第一に思う人」が自由民主党総裁になるべきだと思います。
＞漸くケジメを付けたのだと思いますが、
↑ 「潔く」なんて絶対にありえませんよ。
そんな矜持が一ミリでもあれば、
そもそも以前から自民党にすら居ないでしょう。
ましてや「ケジメ」の「ケの字」すらありません。
まぁ、百歩譲って本人はマジで「潔いケジメ」と思っているか否か知りませんけど
それは悪党が悪い事をしているという自覚も無しに悪さするのと一緒でしょう。
書き方が悪かったみたいですね。
仰有る通り、石破茂総理本人は「潔くケジメを付けたのだ」と思っているのかもしれません。
だけれど、周囲から「このままでは拙いことになる」と施され、漸く辞める事を決断したのでしょう。
何にしても決断は遅いですし、何故、衆議院議員選挙敗北の際にさっさと決断が出来なかったのかと言う事になります。
さて、後継者ですが、パの界隈が理想とするのは「当たり障りのない」林芳正官房長官でしょうね。
爆弾(セクシーヨガ)を抱えていますが、これ自体大した問題でもないですし、同じ山口県の選挙区ながら、安倍晋三元総理とは反目関係でしたから、パが神輿として担ぐ人物としては適切なのだろうと思います。
一部で小泉進次郎農林水産大臣の名前を挙げている人もいますが、左右双方から敵視されていますから、更なる迷走が続くと思います。
一番の理想は高市早苗氏が総裁になる事ですが、党内の保守派が岸破一派による粛清により弱体化していますから、何処まで支持を伸ばすかが課題です。
あと、本人が総裁、総理に就任するにあたり、今までの「一匹狼」的な気質をどこまで改めるかという所でしょう。
ただ、こればかりは本人の「意識改革」に委ねるしかないので、本来なら私達が口出しすべき所ではないのですが、少し心配な部分もあるので敢えて書いておきました。
いつも更新お疲れ様です。
>総裁を辞めるとは言ったが総理を辞めるとは言ってないですね……。
はっきりと総理を辞めるまでは安心してはいけませんね。
総理を続けるためなら党でも何でも裏切りかねない性質だと思えますし。
>完全に孤立してしまっていて
>脅しも全く効かないどころか逆効果になり、
>肝心の岸田文雄はいつも通りすでに逃げて他人のフリ。
>これでさすがに総裁への居座りを諦めたってところではないかと思います。
悪あがきして醜態を晒したあげくの末路は無様なものになりましたね。
>その目的を白状してしまった方が居ました。
さすが！の現状認識ですね！だから自民党としてはアレを辞めさせなければならなかったんですよ。
>そんな総裁選になりそうな気がします。
自民党はこれからはマスゴミや官僚（特に財務省）の方ではなく国民の方を向いて公約を作らなければ同じことの繰り返しになると思います。
マスゴミや官僚（特に財務省）のパペットみたいなのをトップに選んではいけないというのを教訓にしてほしいです。