極一部だけの怪しい数字を使うのは詐欺の典型的手口

政治


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中国人の工作アカウントをちょっと取り上げます。

典型的なのがこういう
接続地域をVPNで偽装しているのでXで「!」が付いているものです。

案の定応援するのはれいわ新選組や日本共産党。

ここのところの反高市系デモは積極的に応援しています。

でも、見ての通り日本人のフリができていません。

こういう人達に応援される人達。
…ある意味でとてもわかりやすい構図ですね。

では共同通信の記事を取り上げます。

改憲反対集会、30代参加が最多 国会前、人流データ分析で判明 | NEWSjp
高市政権による憲法改正に反対する市民団体が8日に国会前で開いた集会の参加者のうち、年代別の最多は30...

【改憲反対集会、30代参加が最多 国会前、人流データ分析で判明】
 高市政権による憲法改正に反対する市民団体が8日に国会前で開いた集会の参加者のうち、年代別の最多は30代だったことが19日、スマートフォンアプリの位置情報から得られる人流データを使った共同通信の分析で分かった。平日の開催にもかかわらず30代が約3割を占め、2割超の20代が続いた。男女別では女性が6割超を占めた。

 高市政権に対する高支持率は若年層や中年層による「高市人気」が下支えになっているといわれるが、一部は拙速な改憲に抵抗感を抱いている現状が浮き彫りになった。

 国会前に設置されたステージ付近の路上に30分~2時間滞在した人のデータを、ソフトバンクグループのAgoopから提供を受けた。付近に商業施設や娯楽施設はなく、路上に30分以上とどまった人の多くが集会に参加していたと判断した。データは利用者の同意を得たスマホアプリの位置情報などに基づく推計値で、匿名化されている。

 年代別で30代29%、20代21%、50代19%などだった。性別では女性が6割以上を占めた。
(20264/19 共同通信)

数字は嘘をつきませんが、
嘘つきは数字を使う。

この典型例だと言えます。

共同通信社がデータを分析と円グラフを出しているのですが、

20代 21%
30代 29%
40代 14%
50代 19%
60代 17%

まずこの数字が不自然です。
10代や70代以上を意図的にカットしたのかどうかすら
共同通信は記事に書いていません。

40代のところに極端な谷が出来ている事も不自然と言えます。
この時点で意図的に都合の悪い数字をカットする等の操作が行われている。
そう解釈して間違いないでしょう。

ソフトバンクの子会社であるAgoopのアプリ、
およびソフトバンクグループの計測機能系アプリ。

これらが統計データ収集のベースになると考えられます。

ここで一つ大きな問題が起こります。

日本で、それも学生運動で時計が止まっちゃってるような高齢者、
最近まで電話とメールくらいしか携帯を使わずずっと3Gでやってたような人が少なくないのが日本です。

そういう人達がその手のアプリをインストールして有効化しているか?
かなり期待値は低くなるのではないでしょうか?

元々ソフトバンクというキャリアが
iPhoneユーザーを軸に40代より下の世代のユーザー割合が多いようです。

こうした事情を加味すればなぜ共同通信が実際のAgoopの数字を出さず、
割合だけを記事にしたのかと考えれば、
「母数が少ないので元々たいしたことのないデモの人数からより少ない数字が出てしまう」

当日の該当する時間帯でその地域で仕事をしている人達も母数に入ってしまいます。
警備、公務員、議員秘書、報道関係者などですね。
当然ながらこれには6~70代などはほぼ入らないでしょう。

このブログで先日デモの3万人以上という数字そのものが水増し。
ということは取り上げてあります。
NTTdocomoグループの推計サービスでは
当日の15~20時あたりの当該地域の人口はだいたい3200~6399の間でした。

となれば「その地域で働いた人達」というノイズは相当な大きさであったと想定できます。
その中でソフトバンクグループのAgoopがデータを取れる
agoopおよび提携アプリをインストールしているユーザー。

こうなってくると高齢層の割合が大きく下がるのはむしろ必然ではないでしょうか?

衆議院で各委員会が開かれていた時間帯です。

警備スタッフ、霞ヶ関の職員達、議員秘書、国会見学者、報道関係者。
これらをまとめただけでも1000人規模になるのではないでしょうか?

そんな中で当時の当該地域の人口が3200~6399の間だったと考えれば
現役世代に相当に偏った数字になる事は容易に想像が付くはずです。

デジタルディバイドが多い60~70~80と言った高齢層では
そもそもがAgoopの統計にカウントされるようなアプリを利用するユーザー割合が
極端に下がるものと思われます。
であるのならばむしろ40代が数字の谷になって50代、60代の方が多くなっているという事そのものが
「データよりも遙かにデモ参加者は50代以上の年齢層に偏っていた」
可能性を非常に強く疑うべきでしょう。

こうした様々な条件を加味して考えれば

・共同通信は都合の悪い数字を削った可能性が高い

・元々のデモの人数が少ないので永田町で働いている人達が大きく数字に偏りを作った

・40代が最も少なく50~60代で数字が上がっているのは数字以上にデモが高齢層に偏っていたため

日本のオールドメディアは
「読者、視聴者を騙すために数字を使う」
ことが大好きですが、
その中でも特に共同通信は
「全体像が推し量れないようにカットしまくって一部しか出さない」
をよく使います。

4月8日の国会前デモの様子はyoutubeなどでも探せば出てきます。
白髪がずいぶんと目立つデモとなっています。

30代が最多ということにして
「若者が反高市の声を上げている!」
そうミスリードするのは無理がありすぎます。

コメント

  1. JBOY より:

    「数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う。」
    マーク・トウェインの言葉とされています。

    数字を出されたら率を、率を出されたら母数を確認して少しでも自分で考えれば騙されにくくなると思います。

  2. f5 より:

     オールドメディアやマスコミが、従来から左なのは周知の事実ですけども、ここへきて、さらにアクセルを踏み込んで、「反高市」に振ろうとしているように見えます。

     ガソリンとか工業製品を突き上げることで、政権を圧迫させる方針のようですね。

     先の総選挙で毒性の強い民主系が一掃されましたが、一方でマスコミがその分血気盛んに暴れているようにも見えます。

  3. 常磐本線 より:

    策士・・・溺れるとかですねぇ。(尻尾を激しく振ってるのが丸見え)
    常用漢字にシナ簡略漢字が混じって居れば、怪しさ爆発、詰めが甘すぎ。
    PC等では表示できちゃうけれど。
    「聡」を知れとかもあったなぁ。(確か手書きでしたか)

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