厚生年金の積立金を流用して
国民年金の損失を補填しつつ、
3号被保険者切り捨てを行う改正法をごり押ししたことで
立憲民主党に相当に批判が来ているのか、
立憲民主党の議員達がまだ
「多くの現役の会社員の厚生年金が増える改正です！」
となんとか国民を騙そうとがんばっているようです。
もうそんな誤魔化し通用しないと思うのですけどねー。
元朝日新聞記者の尾形聡彦と
東京新聞の看板記者の望月衣塑子で共同運営していた
youtubeチャンネルのArcTimesですが、
2人そろって根拠も無く決めつけで口撃するのが当たり前だったためか、
幻冬舎と見城徹社長に訴訟を起こされていました。
そこで昨年秋には訴訟費用のカンパ集めをしていました。
記者会見ではルールを守らずやりたい放題。
岸田総理に対しては朝日や毎日が常套手段にしていた
会見を終えて移動しようとしたところを狙って
「逃げるんですか！」
をやるなどマスゴミがなぜゴミと言われるかを凝縮したようなコンビでした。
ですが動画の再生数はイマイチ伸びてないようなのか、
訴訟費用とは別に普通にカンパ集めもしています。
そしてそのカンパ集めの口座は訴訟費用を集める口座と同じものでした。
訴訟費用とarctimesの運営費を全く分けていないということですね。
この時点で不誠実な連中だと思います。
金の切れ目は縁の切れ目なんて言ったりします。
どうも収入が苦しくなってきているのか、
左巻きお得意の内ゲバがあったようで
望月衣塑子が最近のArcTimesから消えています。
常に責任は他者にある事で自己正当化する人達だけに
苦しくなってくると内ゲバに走るしかなくなるのかもしれません。
これまでは東京新聞記者の権利で会見場に入り込んで質問をした様子を
動画にしてArcTimesに利用して収益に繋げようとするなど、
一般的な倫理観からはかけ離れた行為をくり返してまでがんばってたはずなんですけどねー。
これを望月衣塑子だけは特例みたいな感じで
全くお咎め無しでやってきた東京新聞もすごいとは思います。
企業として大問題だと思いますが、オールドメディアからは全くつっこまれなかったですね。
お次は朝鮮日報の記事から。
【韓国NHNの電子コミック配信サービス、日本以外は全て終了】
オンラインゲーム・電子コミック大手のNHNでは、日本以外の電子コミック配信サービスを全て終了することにした。電子コミック事業の運営効率・収益性を改善するためだ。
NHNは16日、電子コミック配信サービス「comico（コミコ）」に「経営上の理由で10月31日にサービスを終了する」と告知した。作品の連載は7月15日までで、作品の閲覧はサービス終了日の10月31日まで可能だ。既に購入している場合の払い戻しは11月15日までに行われる予定だ。
英米圏とフランスで配信サービスが行われている「pocket comics（ポケットコミックス）」も同日終了する。pocket comicsはNHNのグローバル電子コミック配信サービスだ。NHNは2023年にドイツ市場から撤退したのに続き、2024年に東南アジア地域のサービスを終了するなど、徐々にpocket comics事業を縮小してきた。
韓国法人のNHN comicoコリアは今後、グローバル市場に合わせたコンテンツ制作に集中する方針だ。ただし、需要のある日本のcomicoは従来通りサービスが行われる。NHNは電子コミック事業の経営効率を改善して収益性の向上を図ると同時に、IP基盤の付加価値創出に注力する方針だ。
同社関係者は「電子コミック事業の内実ある経営基盤を整えるための構造改編だ」と説明している。
(2025/6/18 朝鮮日報)
日本ではNHKが特集番組を作って宣伝するなど、
日本のメディアでは
韓国のwebトゥーンが世界中を席巻している、日本は後進国！
というような煽り宣伝が飽きるほどくり返されてきた
韓国のWebトゥーンとやらですが、
ついに日本以外での電子コミック配信サービスを終了することが決まったようです。
日本の漫画は遅れている！韓国発のウェブトゥーンに駆逐される！
金もらってそんな魂を売り払う最低な売り文句の広告を書いていたのがゴロゴロいました。
世界から駆逐されたのはウェブトゥーンのようですけど。
韓国式の宣伝って
「俺達の方が優れている。それにくらべて○○は遅れている！」
と、いちいち他者を貶めて自分達の方が優れているとやるのが定番のように思います。
日本以上に同調圧力の強い民族性もあるため
マイノリティであることはその時点で劣っている負け組という事になるようです。
日本の朝日新聞や毎日新聞などを中心に
日本でもファクトチェック（笑）なんてものをやって
「このとおりネットはデマだらけだ、デマとはネットから発信されるのだ！」
というような刷り込みを20年前から必死にやってきました。
普通の人なら
「それで？ネットでもオールドメディアでもデマはデマだよ」
「どの媒体でもいい加減な情報は流れているけど？」
というような感想を持つのではないかと思います。
いくらネットがどうこうレッテル貼りをしたところで、
オールドメディアが嘘つきという事実、
これまで嘘を垂れ流しまくってきた事実は変わりません。
日本人だと理解に苦しむ話ではありますが、
韓国は
「他者を貶める事で他者の劣等生を示すことができれば自分達の正当性が確認されたことになる」
という文化がありまして……。
近年の日本のマスゴミも組織内の特定アジアによる汚染が酷く
「ネットを貶める事で自分たちオールドメディアの正当性を強調できる」
と考えているように思います。
このため特に毎日新聞グループや朝日新聞グループは
ネットを貶めようとデマとはネットから発信されるものだとかいう
意味不明な主張までやってきました。
どれほどネットを貶めようと
この二つの企業グループが
特に嘘つきだったり倫理意識が欠如していると言えるだけの
負の実績を積み重ねてきた事実は変わりません。
普通の日本人的感覚では
「他者の劣等生を示すことで自己の正当性が確保される」
などという考え方は理解できないと思いますが、
日本のマスゴミもこの思想に汚染されていると考えると、
昨今のマスゴミのファクトチェックの目的も理解できるのではないでしょうか？
コメント
カンパですか。久しぶりに耳にしました。
この言葉、左翼の物乞いの言葉ですね。由来は、ロシアから流れ着いたものです。
人から、資金援助を受けるときは、｢募金を｣、｢浄財を｣、｢寄付を｣などと少なくとも貰う側は低姿勢に努め、協力を得ようとするものです
しかし、このカンパ、｢お前が資金提供するのは当然である｣とのニュアンスがある傲慢な言葉です。左翼政党、労組などに未だ蔓延る言葉、カンパ。
こんな言葉で金集めをするのは、やはり、こういう連中。
いかなる言葉を使うかは、本人の知識や価値観、背景となる文化が規定するものですが、今回の、｢カンパ要請｣、如何にも彼らの世界観の表出です。
繰り返しますが、カンパという言葉とそれを使う人、その周辺に漂う傲岸な態度。
とても受容できるものではありません。
日本保守党の小坂英二氏が、新聞社(朝日新聞)の立候補予定者への調査で、
帰化歴は問わないのに、子供の生年月日や学校も聞かれたとXで発信していました。
共同通信のは父母や配偶者に限定しているとはいえ朝日新聞と似たようなものだったとか。
こういうの禁止できないんでしょうか。
＞もうそんな誤魔化し通用しないと思うのですけどねー。
↑ 「騙される人は何度でも騙せる」
そんな思考から抜け出せないのか詐欺師か某国が起源なのか否か…
ArcTimes
「DArcTimes」の間違いじゃないか？と思うくらい
なんだかその精神性に問題を抱えた人ばかり集まっている…
そう感じるのは自分だけでしょうか。
＞日本以外はすべて終了
↑ 何故日本だけが残っているのでしょうねぇ。
日本というより「日本の中の」とした方がより正確な表現な気がしますけど。
「世界で〇〇〜」といいつつ、その国と日本の一部だけでの話題や出来事みたいな
「一方海外では〜」といいつつ隣国だけの海外という“アレ”と一緒ですね。
「波紋が広がっています」とか言いながら
広がってるのではなく「広げているマスゴミ」なんかも同じでしょうかね。
＞普通の日本人的感覚
↑ 日本人ではないから…という疑惑が益々深まりますね。
今晩は。
昨今のマスコミの悪足掻きを見ていると、この人達がどれだけ自虐史観に洗脳されているかが分かる気がします。
特に大学で反日教授などに洗脳され、後戻りが出来なくなり、学生運動に参加をした自ともいるのだと思います。
マスコミ関係者が自国や対立する相手を激しく貶めていても罪悪感に苛まれないのは、嘘をついてでも自身を正当化する為だからでしょう。
常に自分自身が正義であり、それを庶民(愚民)に広めているのだという自負があり、それ故に人一倍プライドが高くなっているのです。
特定アジア諸国と一緒で、全ては劣等感(コンプレックス)から来ており、それ故に高圧的な態度になるのだと思います。
だから安易に謝罪もしませんし、何かで誤魔化そうともするのです。
こういう人間とは距離を置き、付き合わないというのが得策だと思います。