ろくに勉強していない無知が偉ぶるのが日本のマスゴミ

政治


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迷惑系政治団体、つばさの党がいろいろ問題になっていますが、
幼稚園のお遊戯会なみの猿芝居をやって他候補の陣営の妨害をやっていたようです。

あと、カルビーに対する風評被害じゃないですかねぇ。
なんでわざわざこんなシャツ着てるんですかね?

お次は望月衣塑子が看板記者を務めることで
そのレベルの高さ(笑)を見せつけてきた東京新聞の記事から
東京新聞の記者の程度が見えてくるものがあったのでその記事を採り上げます。

【年間58万世帯分の電気が無駄になる? 再生可能エネルギー普及を妨げる「出力制御」が増えている】
 太陽光や風力などの発電事業者に対し、一時的な発電停止を求める「出力制御」が増えている。本年度もゴールデンウイークなど電気の消費量が減る春や秋を中心に、東京電力エリアを除く全国での実施を見込み、年間約58万世帯分の電気が無駄になる計算だ。このまま出力制御が広がると、再エネ普及の足かせになりかねない。
~中略~

 認定NPO法人、原子力資料情報室の松久保肇事務局長は「いずれ原発が動くことが前提になると、出力制御の増加や日中の電気の市場価格低下が見込まれ、再エネに対して投資意欲が損なわれる」と指摘。「原発は柔軟性に欠ける電源。本年度中をめどに予定されるエネルギー基本計画の改定では、再エネの主力化に向け原発の在り方を見直す議論をしてほしい」と注文した。(砂本紅年)
(2024/4/22 東京新聞)


東京新聞の記事を短く要約

・せっかく再エネで発電しているのに出力制限されることで電気が無駄にされてしまう。

・出力制限はゴールデンウィーク期間に実施されやすい

・政府は再エネより危険で制御困難な原発を優先している。再エネ中心にしなければならないのに!

・原発を再稼働させたら東電エリアでも出力制限される可能性が高い!

東京新聞は記事中でわざわざ
「原子力資料情報室の事務局長」
を識者扱いしてデタラメな事を言わせています。

原子力資料情報室はなぜか中露の原発には文句を付けず
日本のエネルギー政策に対して反原発・反火力発電を主張する
日本のエネルギー政策を妨害するために存在する左翼系組織と言えます。

共同代表の1人、山口幸夫は
ベトナム反戦運動や三里塚闘争に参加するなど、
ガチガチの左翼系活動家です。

ちなみにベトナム反戦運動と言えばベ平連が有名ですが、
後のソ連崩壊にともなう文書流出によって
小田実がソ連から金を貰って立ち上げた反米活動組織だったりすることが判明しています。
…そういや菅直人も参加してましたね。

そしてこの原子力資料情報室は
あの孫正義の自然エネルギー財団の事務局長の大林ミカが所属していた団体です。

こうした経緯を考えても原子力資料情報室の立ち位置は明らかであり、
公的にも日本のエネルギー政策に対して反原発、反火力を主張する団体であるので
そういう連中に知ったかぶりの知識で語らせるのは論外だと思います。

東京新聞が今回引っ張り出してきた事務局長の松久保肇という人物も
文系上がりでエネルギー政策や発電技術について
まともな研究実績を持っているわけでもない人物です。

さて、話を戻しましょう。

東京新聞のこの記事の骨子は
「せっかく再エネの発電量が増えているのに!出力制限させるから無駄にされてしまう!」
です。

再エネは極めて無責任な発電ソースです。
それはほしいときに狙って発電できるわけではないからです。

巨大な蓄電設備ができるのなら別でしょうが技術的にも現状では不可能です。

基本的に電気は溜めておくことができません。

例外的に揚水式発電があります。
電気が余っている時間帯にその余剰電力で水をダムに引き上げておいて
巨大なダムに溜めた水を電池代わりにするものですが
これ単体で大都市の電源を賄うほどの規模は不可能です。

電気は溜めることができません。

ところが東京新聞のこの記事はその最も重要な事を無視しています。

太陽光パネルは日中しか発電できません。

日本の緯度では太陽の入射角の都合上
発電量が最も多くなるのが4~5月あたりとなります。

一方で送電設備だってコストはバカになりません。

そこに無責任に同時に日中に電気が送られてくるのです。
同じ時間に集中してやってくるので過剰出力となります。
送電設備がこれに耐えられず壊れてしまうことになります。

この太陽光パネルから一斉に無責任に送られてくる電気によって
送電設備が壊れないように出力制限を行うのです。

太陽光パネルはあくまでも補助的な発電ソースの役割しか果たせない欠陥技術です。

だからこそベースロード電源たる原発の安定が重要です。

なにより、不当な価格で買い取らないと利益が出ない時点で
太陽光パネルが電源の主力になりうる可能性はありませんし、
工場などの安定稼働の電源ソースに再エネなんて使い物になりません。

特に精密機器の製造は電源の瞬断すら許されません。

日本のエネルギー基本計画で4割を再エネにして再エネを主力にする
という無茶苦茶なエネルギー基本計画が菅内閣の時に決定されました。
河野太郎や小泉進次郞ら神奈川閥が主導したものです。

菅義偉総理(当時)は派閥を持たず、神奈川閥に依存していたましたから
河野太郎や小泉進次郞ら売国利権組にとっては狙い通りと言ったところでしょうか。

再エネが発電ソースの主力になるとか狂気の沙汰です。

徹底的に見直して再エネ賦課金制度も廃止してもらいたいくらいです。

再エネ賦課金がなくなったら誰も太陽光パネルに投資しなくなるでしょう。
赤字にしかなりませんからね。
再エネ賦課金というチートが無いと維持できないのが太陽光パネルなのです。

そんなものを将来にわたって日本の主力電源にしようなどという計画は
よほど頭がおかしくなければできません。
河野太郎らはそういう異常なエネルギー基本計画を主導したのです。

おっと、話が随分と逸れました。
話を戻しましょう。

「電気は貯めることができない」

東京新聞の記者はこの大前提をガン無視して今回の記事を書いています。

東京新聞を読んでたらバカになってしまうと思います。

さて、科学的知見を持っていないと言えば朝日新聞グループも同様です。

【波紋よぶ自民党意見書 教育現場の「汚染水」呼称を問題視 
笠井哲也】

 東京電力福島第一原発から出る処理水について、開会中の福島県議会で自民党から教育現場で「汚染水」と呼ぶことを問題視する意見書が出されている。「科学的な根拠に基づいた適切な教育」を求めているが、識者は「教育への政治介入」との認識を示し、現場からも「萎縮を招く」との声が上がる。(笠井哲也)
 意見書は「教育現場におけるALPS処理水の理解醸成に向けた取組の更なる強化を求める意見書」。自民党が2月28日、県議会2月定例会に提出した。今月18日の商労文教委員会で可決された後、翌19日の本会議でも自民党などの賛成多数で可決される見通しだ。立憲民主党が中心の会派「県民連合」の数人は、本会議で退席する方針。
 意見書は1月下旬の日本教職員組合(日教組)の教育研究全国集会で、授業実践を紹介した神奈川県内の組合員のリポートに、処理水が「汚染水」と記されていたことを問題視。「『核汚染水』と称して虚偽の情報を世界中へ発信している中国と同様である」とし、「純粋な子どもたちに学びを教える現場での事案であることから、看過できない問題である」とする。
 国際原子力機関(IAEA)が処理水海洋放出を「人及び環境に対し無視できるほどの放射線影響」と評価していることや、政府が「正確な情報を国内外へ向けて発信し理解醸成に努めている」ことを挙げ、「科学的な根拠に基づいた適切な教育が行われるべきだ」と主張。政府に、全国の教育委員会に対して「処理水について分かりやすい適切な資料等の活用について、強く求めていくこと」を要望している。
 意見書の「引き金」となった組合の担当者は、取材に「処理水を『汚染水』だと、一方的に教え込んでいるわけではない。ただ、もう少し言葉遣いに気をつけるべきだった」と話す。当該リポートには「汚染水(処理水)」「処理水(汚染水)」との記載が数カ所あるほか、授業で用いたワークシートでは「処理水」が穴埋め問題の答えとされている。処理水を「汚染水」と表記したのは1カ所だけだった。
 今回の意見書をめぐっては、県内の教職員から「結果的に教職員を萎縮させる」との懸念の声が上がる。ある中学校教諭は「処理水を汚染水と呼ぶ科学者もいる。生徒がいろんな考えを自分の中に取り入れて消化し、自分の考えを持つというのが多様な学びのはずだ」と話す。
 15日には、意見書の取り下げを求める県民有志が県庁で会見。会津若松市の片岡輝美さんは「東電という、いち民間企業が行っている作業を児童生徒に理解させようとするのは『教育』ではない」と訴えた。
 中嶋哲彦・名古屋大名誉教授(教育行政学)は意見書について「教育基本法が禁じる教育行政による『不当な支配』を後押ししようとするもので、学校や教師への威嚇的効果を持っている。ひとつの政治介入だ」と指摘。「意見書には、処理水と呼ばなければいけないという論拠は、国の政策だから、ということしか書かれていない。だが、学校は政府の広報機関ではない。政府の主張も相対化して考える力をつけることが民主主義の基礎であり、学習指導要領が推奨していることだ」と話す。
 自民党福島県連の幹部は意見書について「あくまで科学的に正確に言って下さいというだけで、政治介入ではない。基本的な考え方の問題だ」と話す。
     ◇
 龍谷大・丹羽徹教授(憲法学)の話 意見書は、実質的には教育現場での取り組みを求めており、具体的な教育内容への介入と読める。直接的でなくとも、そういった効果があるようなことをすること自体、本来、禁止されている。教科書検定で、日本政府の立場や意見を教えるように求める構図と同じといえる。
 1976年の旭川学力テスト事件の最高裁判例によれば、教育内容について、国や行政が決めていいのは「大枠」だけだ。例えば原発事故に関わることについて適切に教えて下さいと言った時、どんな教材を使い、どう教えるかは、現場の先生にゆだねられている。改正教育基本法でもこの考え方は有効だ。
 処理水については、政府の安全基準が設けられているとしても、基準そのものを疑ってみるというのが、学習指導要領にもある「科学的に考察する」ということではないか。
 教育が政治にのみ込まれていき、政治に都合のいい教育が行われたという戦前の反省が、戦後の教育の出発点となった。それが今、逆戻りしているような印象を受ける。
(2024/3/16 朝日新聞)

処理水については、政府の安全基準が設けられているとしても、基準そのものを疑ってみるというのが、学習指導要領にもある「科学的に考察する」ということではないか。

そもそも科学的に検証されているからこその「処理水」です。

それを
「(明確な根拠なく)汚染水と呼ぶ事が正しいかもしれないと思って基準を疑う事こそが科学的に考察するということではないか」

などと宣う憲法学者の丹羽徹とかいう人も科学的知見ゼロのド素人ですし、
科学的知識は素人未満の無知過ぎる憲法学者の口を借りて
処理水を汚染水と呼んで子供たちに風評加害と洗脳教育をしようという
赤い教師どもの蛮行を正当化しようとする朝日新聞もまた異常です。

ですが、有機化学のノーベル賞解説で
ベンゼン環の構造式すら理解できないキャスターと記者とスタッフどもが
テレビでもその恥性の高さをアピールしていた朝日新聞グループですから
本当に科学的な知識がまったくないので
こういう記事を恥ずかしげもなく書けてしまうのだろうと思います。

お次も朝日新聞から。

【2040年「日本は新興国並み」経産省見通し、失われた30年続けば】
 「失われた30年」の状態が今後も続くと、2040年ごろに新興国に追いつかれ、海外より豊かでなくなる――。経済産業省が24日、こんな見通しを明らかにした。半導体やバイオ医薬品の開発などに思い切って投資しないと、国が貧しくなって技術の発展も遅れ、世界と勝負できなくなるおそれがあるという。

 今後の経済産業政策の指針とするため、経産省が課題や展望をまとめた。

 経産省は日本経済が停滞した理由として、企業が安いコストを求めて生産拠点を海外に移し、国内での投資を控えていたと指摘。このままでは賃金も伸び悩み、国内総生産(GDP)も成長しないとみる。今後、GDPで世界5位に後退するとの試算もある。
~以下省略~
(2024/4/24 朝日新聞)

うん。失われた30年の最大の問題は
財務省・日銀が主導してデフレ誘導を仕掛け続けた事にあります。

第二次安倍内閣になって金融政策を国が財務省から取り戻して金融緩和を続けました。

その結果、雇用は改善し、財務省とそのパシリどもによる増税の妨害があっても
インフレ率が3%近いところまで来て賃上げの動き出てきました。
本来はマイルドにインフレしていかなければならないところを
財務省・日銀はずっと増税スパイラルという省益のために
デフレ不況を維持する政策を採ってきました。

少しでも景気が回復しそうなそぶりを見せたら即金融引き締めと増税。

「失われた30年」が「主に何者によって日本国の未来が失われてきたのか」
そこをきちんと考えなければなりません。

そして記者クラブで癒着しまくることが最優先の日本のマスゴミは
財務省に媚びに媚びて財務省のデフレ不況誘導、増税スパイラル路線を守るため、
国民に嘘を刷り込み続けてきました。

日本のマスゴミはいまだに
「国民1人当たり○○○万円の借金がーー!!将来世代にツケを残してはいけない!だから大増税で大デフレにしてさらに経済を悪化させなければならないのだ!」
という無茶苦茶な財務省から渡された原稿どおりに垂れ流しています。

ところが日本のマスゴミの中の人達は、
基本的に不勉強で接待しか能が無いため、
自分達が失われた30年の共犯者だという事実すら認識できないのです。

本当のバカというのは自分がバカであることを認識できません。

これが日本のマスゴミの程度だと言っていいと思います。

この記事のURL:https://pachitou.com/?p=7682

コメント

  1. 「日本のエネルギー基本計画で4割を再エネにして再エネを主力にするという無茶苦茶なエネルギー基本計画が菅内閣の時に決定されました。河野太郎や小泉進次郞ら神奈川閥が主導したものです。菅義偉総理(当時)は派閥を持たず、神奈川閥に依存していたので河野太郎や小泉進次郞ら売国利権組にとっては狙い通りだったのでしょうか。天候に左右される再エネを電源の主力にするとか狂気の沙汰、徹底的に見直して再エネ賦課金制度も廃止してもらいたい。再エネ賦課金がなくなったら誰も太陽光パネルに投資しなくなるでしょう。再エネ賦課金が無いと維持できないのが太陽光パネルなのです。赤字にしかなりませんからね。」誰や馬鹿高い再エネ賦課金決めたやつは、また孫正義か?

  2.  科学的知見がないって恐ろしい。会社によくいるオッサンの無責任な理論、主婦系の短絡的な意見に似てますね。
     しかしねー、日本って、科学技術でなんとかやってこられたのに、識字率だって高いし、高等教育もあるはずなのに、科学に対する哲学・考え方は貧困&短絡的なんだよなー。

  3. 「再エネは極めて無責任な発言ソースです。」
    発電ソースですよね、
    修正お願いします。

    • ツッコミどもです。修正しときました。

  4. >ところが東京新聞のこの記事はその最も重要な事を無視しています。

    最も重要且つこの世の常識(現時点において)www
    こいつら一体どこまで堕ちていくんだ?www

  5. 福一の処理水について学校で教えるのなら、なぜそういうことをしなくてはいけなくなったのか、という経緯も詳しく教えるべきですよね。

    ただ東日本大震災が起きて津波で損傷した福一ガー!東電ガー!などという幼児並みの条件反射的なことだけではなく、時の民主党政権が適切な処置を完全に怠り、現場の応急処置まで止めさせた菅直人が稚拙なパフォーマンスに走ったせいでこういうことになった人災なんだ、ということも逐一包み隠さず教えるのが筋でしょう。

    もちろん「福一の作業員や東電の職員が現場を放棄して逃げた」などという悪質なアカヒの捏造報道も教え、安倍政権が吉田所長の手記を本人の名誉のため敢えて産経にリークし、いかにアカヒと金平が人道に悖る狂ったことをやらかしていたのかを暴いたことも。

  6. つばめの党(正・つばさ)、
    ご指摘ありがとうございました。

  7. エネルギー密度(1㎡あたり約 1kW)は決まっているので、発電量には限界がある上に昼間しか発電できない…これだけで太陽光発電なんて環境を破壊するだけで全く役に立たない代物である事がわかります。
    常温超伝導バッテリーでも出来ない限り、既存発電の邪魔でしかない太陽光発電や、飛行時間30分程度の空飛ぶ車が実用レベルになる事はないでしょう。
    EVを推進したEUもEVの問題点に気付いたのか方針転換をしています。
    どれも失敗が見えている技術を莫大な費用と資源を浪費して、役に立たない事を証明するだけの壮大な社会実験をしているとしか思えません。

  8. 夜は発電できない、雨が降ると発電できない。
    バックアップが必要な不完全なシステムです。
    太陽光発電が4割になっても火力発電はなくならない、むしろ2重投資でコストがバカ高くなる。
    蓄電池という手法もあるが一週間雨が続いてもまかなえるだけの蓄電容量は超コスト高だし、使い切って次に充電するために数日で一週間分充電する発電能力が必要なのだがそんなの無理に決まってる。
    おそらくはカーボンニュートラルを謳えば原発が最有力候補になるのが怖く、脱原発の代替エネルギーとして反原発教の人間が何も考えずに飛びついたんだろうね。

  9. >迷惑系政治団体
    うんこ製造機だよね…意識高い系(馬鹿とも言う(笑))はこういうのを標的にするべきだと思うよ?(笑)

    ちょっと話が飛躍しますけど、法を司る…いや司るという言葉も似合わない程レベルが落ちた議員たちの付けがこういうところにも現れているのでしょう。それを擁護してきたマスゴミも同様ですね…自浄能力が無いわけですが、こういった問題を解決するには駄目な議員を国民が首にできる仕組みが強化されるべきだろうと思います。リコールなんぞ建前だけで現実には何も機能しないクソですからね。クソまみれ!

    >望月衣塑子が看板記者を務める
    もう河野太郎とかも含めてどこの辺りに軸足を置いている勢力か丸わかりです。
    これを見た瞬間に何のネタか分かってしまうその馬鹿丸出しのレベル値の高さは流石ですねぇ~(笑)
    この関連のポストにもコミュニティノートがついていましたね!(笑)

    >科学的知見を持っていないと言えば朝日新聞グループも同様
    マスゴミって理系分野のレベルが低すぎますよね!ほんとクソ!
    X線やガンマ線、アルファ崩壊、ベータ崩壊、カリウム40等の当たり前に先取している状況を調べて勉強するだけでもマスゴミのこの手の記事がまさにゴミ!というか報道犯罪だよ!犯罪!書いている奴は悪党!地獄へ落ちればいいと思うよ。(本音)

    >失われた30年の最大の問題は
    >財務省・日銀が主導してデフレ誘導を仕掛け続けた事にあります。
    ふと思ったのですが…
    あの忌々しい大東亜戦争でアメリカに宣戦布告した時も罪務省等は出来もしないそろばんをはたいて勝てもしないのに勝てるみたいな話をしてたと思いますね。そして戦争を煽ったマスゴミと…なんだか同じ構図ではないですかね?
    朝日新聞という反社で世論を先導して人殺しをする報道犯罪は今昔変わっていないという事だろうと思います。

    珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!

  10. 今晩は。
    マスコミの不勉強さは致命傷だと思いますが、お互い守り合っている談合体質なので、何ともないと思っているのでしょう。
    表面では反目し合っていても、水面下ではズブズブだったりしますしね。
    ただ、そういう事を隠していても、水面下でのダメージは相当大きいらしく、広告収入の減少が続いているそうです。
    事実を伝えず隠蔽し、または自分達の都合のいい様に情報を捩じ曲げるなど、己の主観ばかりで訴えているから視聴者、拝聴者、読者から不信感を持たれているのです。
    視聴者、拝聴者、読者は本当のことを知りたいのに、マスコミ関係者は不安や不満を煽る事しか出来ないのです。
    それの積み重ねの結果が「マスゴミ」という侮辱語が一般化し、各方面で使用されているのです。
    マスコミが庶民から信用を勝ち取りたいのであれば、反権力思考を捨てるべきなのです。
    そして事実に真摯に向き合い、包み隠さず全てを報道していく事なのです。

  11. >本当のバカというのは自分がバカであることを認識できません。
    ↑ それはバカでは無いと思いますよ。
    謙遜も含めてバカは自分もバカと言いますが
    精神的な問題を抱えた患者さんは、そもそも自覚症状が無いので
    バカでは無く「問題異常症状のある人」でしょうね。
    高槻市の病院がアジトになってますしね。

    再エネ
    たまに脇役役者を主役に起用して視聴率ズッコケるドラマがありますが
    そんな感じですね。
    あくまでサブかエネルギーミクスの一つでしかありませんから。

    ナンチャラ団体やナントカ法人団体
    これらって団体献金してるのでしょうかね。
    或いは逆に受け取ってたりとか…何処からか…

    余談ですが
    例の栃木事件で妻の名前が明らかになったようですが(今頃…)
    普通「〇〇(姓)●●(名)さんと妻の◆◆(名前のみ)さん」と
    報じるところを何故だか
    「妻の〇〇(姓)◆◆(名前)さん」と夫婦の苗字を
    繰り返し連呼してアナウンスしてるのに物凄い違和感。
    中々身元確認されなかった?のと合わせ、益々疑惑が深まります。

    もう一つおまけで
    長崎補選のニュースで、候補者紹介みたいな報道してましたが
    某山田勝彦氏の父親は〜、としっかり世襲フロフィール紹介してて
    草生えましたよ。
    勿論報じてたのは犬HKでしたが
    犬HKが立件らの「世襲批判」に疑義を唱える報道をしたのは
    寡聞にして知りません。

  12.  >>本当のバカというのは自分がバカであることを認識できません

     パヨクの場合、バカを通り越して「クレージー」ですね。しかも無知な癖に知ったかぶりして偉ぶらずにいられないのも奴らの遺伝的宿阿なのかも。知ったかぶりしてコミュ砲を被弾しても平気で同じ醜態を繰り返す奴らの生態を観察しているとそうとしか思えません。

     >再エネが発電ソースの主力になるとか狂気の沙汰です

     反原発放射脳の面々はマジで主力になると思ってるのでしょうか。原発が一基も稼働しない為、他地域に比べて大幅に電気料金が値上げされたと言うのに、現地のクレージー株主が北陸電力に今年も懲りずに脱原発を求めると言うマスター何とかを繰り返しています。能登地震を引き合いに出してますが、東日本地震で福島の女川原発は地震に耐えて避難場所になった事は「無かった事」にしたいみたいですね。大体福一の事故は地震でなく津波が直接の原因なのにそれもスルー。そして再エネ賦課金の事、電気料金の高騰についてもこれまたスルー。一体奴らの現状把握ってどうなってるんでしょうね。本当に奴らの脳内を覗いてみたいもんです。
     こんな総会屋同然の連中を株主総会に参加させちゃダメでしょう。

  13. いつも更新お疲れ様です。

    >迷惑系政治団体
    選挙妨害を繰り返す名前すら書きたくない“おばかの徒党”を警察はさっさと取り締まるべきですね。こんなのを野放しにしていると民主政治の崩壊に繋がりかねません。

    >東京新聞の記者の程度が見えてくるものがあったので
    >科学的知見を持っていないと言えば朝日新聞グループも同様です。
    これらは再エネ推進、反原発、日本下げの結論に合うように記事を書いているだけなので、科学的根拠などとは無縁になってしまうのでしょうね。
    「科学的知見?ねーよそんなもん」
    しかも、これらにツッコミが入らないとなると記者の程度だけでなく読者の程度も見えてきますよね。

    >日本のマスゴミはいまだに
    >「国民1人当たり○○○万円の借金がーー!!将来世代にツケを残してはいけない!だから大増税で大デフレにしてさらに経済を悪化させなければならないのだ!」
    >という無茶苦茶な財務省から渡された原稿どおりに垂れ流しています。
    緊縮財務省のプロパガンダをひたすら繰り返して日本経済の停滞と国民生活の悪化に務めてきたマスゴミは、自分達の責任を棚に上げて、何十年も給料の上がらない日本はダメだ!ドイツに抜かれて「転落」した!などと煽っていますね。
    給料に関しては、コストカッターを持て囃していたのもマスゴミでしたし、本当にマスゴミは害悪だと思います。
    それから、今後日本が再逆転したときマスゴミは、ドイツが「転落」と書くのか気になるところです。

  14. > 迷惑系政治団体、つばさの党
    > レベルの高さ(笑)を見せつけてきた東京新聞
    > 赤い教師どもの蛮行を正当化しようとする朝日新聞
    .共通する世界観。

    > だからこそベースロード電源たる原発の安定が重要です。
    .本当に。

    > ところが日本のマスゴミの中の人達は、
    基本的に不勉強で接待しか能が無いため、
    自分達が失われた30年の共犯者だという事実すら認識できないのです。
    .何の自覚も責任感も無い人達に成り下がっているのに、ずっとそんな大人達の無意味な囀りが正しいかのように刷り込まれたから、ご都合主義者が幅を利かせる世の中に。
    ヨロンとやらを作る界隈がポンコツになってしまうと、大衆はどうしても流されてしまうような。

    毎日の学べる更新をありがとうございます。

  15. まさかと思ったが、あれC₆H₆の誘導体のつもりの落書きだったんですか。カメの甲羅を描きかけた、の間違いでは(もちろん皮肉である)。
    あと皆さん毎日「汚染水」なみにトリチウムが入った水飲んでますから、そのせいで人間は百歳くらいしか生きられないのです!ノアの方舟以前は万年単位で生きていたのに!
    とキシャやセンセーは主張したいようで。(トリチウムが極微量でもあれば健康被害が甚大なんでしょ?というトリチウム粘着主張から演繹するとこういう主張になってしまうと思う。)

  16.  >「汚染水」なみにトリチウムが入った水飲んでますから、そのせいで人間は百歳くらいしか生きられないのです!

     寄生虫入りキムチならマスゴミは「かえって免疫力が付く」と言うのにトリチウム入りの水を飲んだら同じ事は言わないのでしょうか。

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