2023年当ブログ的流行語大賞のランク外から

政治


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皆様に昨年投稿いただきました。

2023年当ブログ的流行語大賞をやっていきたいと思います。
今回はランク外のものからいくつか。

■堀口◯利

やめてください。王の名前を出されたら開示請求を出されてしまいます。
いやまぁその脅しをやりすぎたおかげで
自爆して強制的に訴訟に持ち込まれて現在は彼自身が追い詰められはじめてますけど。

■避難所

売れなくなって需要のなくなった漫画家が暇空茜に便乗してカンパ集めしたり、
あげくにcolabo弁護団側に寝返ってcolabo弁護団側にガッチリと金玉をホールドされて
連中のパシリとして弁護士でもないのに法的交渉したりと
もういろいろ終わっている人の事です。
人間こうはなりたくないですね。

■処理水放出

これ以上溜め込み続ける事は物理的にも限界があったにせよ、
岸田総理はふらふらしつつもやると決めて動いたら妙な度胸があります。
この件について岸田総理は評価されるべきでしょう。
そして処理水を汚染水と読んで風評加害している連中の背後にいるのが
特定アジア+ロシアであるということが改めてはっきりさせることにも繋がりました。

ちょうど福島瑞穂が先日訪中して福島の処理水を汚染水と言って風評加害続けます宣言しています。

【中国と処理水放出反対で一致 社民・福島党首、北京で共産党序列4位と会談】
(2024/1/19 産経新聞)

立憲民主党、日本共産党、社民、れいわ新選組(中核派)の反日野党連合は
福島の処理水を汚染水だと風評加害をしている反日集団です。
連中は中朝露のパシリだとみなしておいて良いと思います。
つまりはこの時点で日本人が投票してはいけない政党として外さないといけません。

■ポンシュ党

日本保守党という政党の名前からもじってこのように書いたのですが投票いただきました。
百田尚樹と百田のおまけというか有本香のツートップで
どちらもブレーキがないというところに致命的な問題を抱えているように思います。
先日は台湾総統選挙の最中に「日本が台湾の救助隊を断った!」とかいう事を書いて
ネガキャンをやっていたくせに
それが台湾側からも公式に否定されても訂正せず現在に至っています。
まだ国会議員を一人も生み出せていないのに早くも
行き過ぎた人たちの墓場感というか末期感が漂っているように思います。

■エッフェル姉さん

松川るい議員のこと。
テレビとかに出たときも妙に的はずれな事を言う人でしたけど、
ほんとに調子に乗りすぎてましたね。
立憲民主党だったらマスゴミが守ってくれましたが、
自民党なら当然に徹底的に叩かれる内容でしたから案の定フルボッコになりました。

■コオロギ

一時期騒ぎになりました。
日本では過去にもジャンボタニシ、ザリガニ、その他諸々、
日本で養殖してあらたな食糧に使えるのではないかと輸入され
結局は迷惑な存在になっただけの外来種が多数います。
そういうものに共通しているのは
「もともとこいつらを効率よく美味しく食べる文化がない」
というところを無視しているところなんですよね。

コオロギもまたその一つでわざわざ食味がよくないものを求める必要があるのか?
粉末にしてすでに味がついているところに味が変わらない範囲で混ぜ込む
という事をしなければ使い物にならないという
失敗を約束された代替食料だとブログ主は断言しておきます。

ではなんでこんなコオロギゴリ押しになったかというとですね。
農林水産省がクソだからです。はい。

財務省にたらしこまれた平成最大の失敗政策である橋本行政改革によって、
財務省は予算を一手に握ろうと画策し、
他省庁は予算削減に対抗するために新たな予算確保のネタを作る
という不毛な構造がより露骨になってしまいました。

民主党政権が行った事業仕分けは
「財務省が予算を一手に握ろうとする」
ことの一環で財務省以外の予算を難癖をつけて潰すことが目的だったと言っていいでしょう。

省庁再編によってかえって予算の健全性が失われ
各省庁による思いつきの予算分捕りアイデアでっち上げがより露骨になりました。

公明党が厚労省を中心に各省庁を巻き込んだ公金チューチュースキームづくりを行っているのは
この流れに便乗した極めて悪質なものだと言えますが、
そのあたりはまた別に触れたいです。

コオロギの件に話を戻しますが、
農水省としては既存の事業拡大ということでは
なかなか新たな巨額予算枠をゲットできないという事情があったのでしょう。
そこで一部の大学なんかと組んで「コオロギ」なわけです。

1000億円単位の巨額予算枠をゲットしたものだから
なんとかして実績を作らなければならないわけで
そこで食品メーカーなどに話を持ち込んで使わせたり、
コオロギ食を宣伝したりという事になった形です。
どう考えても失敗のオチしか見えません。

それにヨーロッパイエコオロギを大量に養殖していることも危険です。
逃げ出して繁殖して駆除不可能な外来種と化してしまう可能性もありますし……。

■ヤミ畑

都内住まいのブログ主は荒川沿いで見かけてます……。
河原に畑が作られてるんですよ。
荒川アンダーザブリッジとかじゃなくまじであっち系の連中によって。
無許可&違法行為なんですが、
その場ですぐ逮捕されないとなれば
迷惑なあの隣の国の連中が法律を守るはずがありません。
つくづく「良心に基づいてまずはなあなあで済ませる」という日本の法律と運用は
絶対的性悪説に基づいて対処しなければならない迷惑な隣国の連中には都合が良すぎます。

■小池海苔子

小池百合子と都民ファーストの会(緑衛兵)の連中は
「のり弁やめます」
を選挙公約の目玉の一つにしていました。

のり弁とは黒塗りの書類です。
開示請求されたときに書類を黒塗りで隠しまくるのをのり弁と特定野党が呼び始めたため
のり弁が黒塗りで隠しまくった書類の事を指すようになりました。

それで小池百合子と小池ファーストの会はこの「のり弁やめます」の公約は
まっさきに達成された公約として自慢していて
都民ファーストの会のHPでも自分たちの成果として自慢していました。

ところが暇空茜氏らにWBPCの問題関連で次々に開示請求をされると
まずは片っ端から非開示や開示までの期間を延長する等で逃げ回るという手で対抗し、
その後ひたすらのり弁にしてごまかすということを実施しました。

暇空茜氏らにそのことをネットで証拠付きで次々拡散されると
都民ファーストの会は自分たちのHPから選挙公約そのものを削除し、
今や完全に選挙公約は無かったことにしています。

また、小池海苔子都知事側ものり弁やめますの公約が嘘つきだという事実に対抗するためか、
最近は開示文書を全面的に白く塗りつぶして情報を隠蔽する「白紙化」で対抗してきています。
鈴木その子かな?

■I’m wearing pants!

このブログで取り上げるネタではない気がしますが、
まさかあのネタで世界的に注目を集めてしまうとはびっくりです。
とにかく明るい安村は日本で過去に
「安心してください、履いてますよ」
で一斉を風靡したときに
単独ライブツアーとかやっていたらしいんですが、
安村で1時間ってどうやって保たせたのかブログ主には想像がつきません。
でも一芸で一点突破というのも一つの形かもしれません。

■ターボ癌

これを信じてる人がそれなりの数いるってことが
やはり人類には一定割合アンポンタンがいるという証明であるように思います。
現職国会議員(衆議院佐賀県第1区)にこれを使っている人がいるという
佐賀県の有権者の程度が疑われかねない現実もあります。
月刊ムーみたいな内容ってのは楽しむためにあるものであって
信じるためにあるものではないという事は理解してほしいものです。

■愛は地球を巣食う

24時間テレビは
「集める募金より使っている予算の方が大きい」
というただでさえ意味不明なものでしたが、
集めた募金から着服していたことまでバレてしまいました。
元々「愛は地球を救う」っていうのは綺麗事でしかないですし
愛とか正義とかは人間の判断基準を歪ませるためのツールですからね。

友愛を掲げながら、
自身の政治資金不祥事に関連する重要参考人が次々急死する
ということが起きていたことで
友愛の意味が消すの意味で使われるようになった政治家もいますし。

■留学生は我が国の宝

「きちんと真面目に勉強して違法行為をしないしスパイ行為もしない留学生」
であれば我が国の宝でしょう。
ですが残念ながら外国人留学生は
現在はクソみたいな学校を生き残らせるため、
都合の良いアルバイトの供給源にするため、
そして留学してくる方も
「努力して正規の就労をしないで楽に日本に入って就労するため」
のツールとして悪用しているケースが明らかになっているわけで、
明らかな問題がわかっているのですから早急に是正しなければならない話です。
ところが文部科学省が自分たちの天下り枠を維持拡大するために
「外国人留学生30万人計画」の次は「外国人留学生のさらなる拡大」を掲げており、
野放図に拡大一方にしていくことしか考えていません。

現状で日本の宝になっている留学生の割合に対して
日本にとって害になっている割合の方が圧倒的に多いのではないでしょうか?

そう考えれば我が国の宝どころか害悪でしかありません。
ところが文部科学省が外交人留学生拡大については
それによって維持拡大している私大への天下り枠をマスゴミにも利用させていることもあり、
日本のマスゴミはこの外国人留学生問題についてきちんと問題を掘り下げて報じることはありません。

だからこそ外国人留学生を定員数以上に入れて大量に不法滞在を生み出しながら
留学生受け入れの補助金で荒稼ぎしていた東京福祉大学は
事件が発覚したあとも留学生受け入れを禁止されず、
あいも変わらず留学生募集を続けています。

文部科学省としては下手に処罰してしまうと、
他の似たような糞学校も規制しなければならなくなり、
それは外国人留学生を野放図に拡大し続けていって国と地方自治体の補助金を使わせて
天下り枠を維持拡大するという文部科学省の省益に反する事になるため、
外国人留学生制度の悪用については処分はしないということなのでしょう。

■エビデンスがないとだめですか?

当たり前のように嘘を垂れ流し、
自分たちが垂れ流した嘘記事を土台にして新たな嘘記事を増築して垂れ流す、
嘘の違法建築を常套手段としてきたのが朝日新聞を筆頭とした本邦のマスゴミです。

ところがSNSの発達によりすぐさま嘘が見破られSNSで拡散され
特にX(旧Twitter)ではコミュニティノートが導入され
次から次へと朝日新聞を中心にマスゴミがコミュニティノート砲で撃沈されるようになりました。

しかしながらまともに取材せずに記事をでっち上げることが常態化している朝日新聞にとっては
これについに我慢できなくなり、
客観的な証拠をもって反論される事をなんとしても否定しなければと
朝日新聞グループを挙げて
エビデンスをもって俺たちマスゴミの主張に反論するのはおかしい
という世論誘導をはかるキャンペーンに出ました。
そして出てきたのが
「エビデンスがないとだめですか?」「エビデンスで殴られる」
などの世迷言でした。

客観的証拠を提示せずに
「俺たちが悪人と決めたから安倍は極悪人だった」
「俺たちが間違っていると決めたから安倍の政策はすべて間違っていた」
と過去を書き換える事に拘泥している
特定アジア的メンタリティの朝日新聞としては
客観的証拠に基づいた反論が批判される流れを作りたいのでしょうけど、
どう考えてもかなり無理筋の話だと思います。

というわけで、当ブログ的流行語ランキングは次の記事で。

この記事のURL:https://pachitou.com/?p=7297

コメント

  1. 岸田首相のこともある程度評価したいのですが、いきなりの丸腰宣言と「留学生は日本の宝」発言がどうしても引っかかって・・。

  2. 今晩は。
    先ずは番外編みたいですが、此だけでもお腹いっぱいになりそうです。
    それだけ日本を巣食う奴らが蔓延っているのだと思います。
    何とかして排除しなければ、日本が駄目になってしまいそうです。

  3. 暇空さん関連は昨年もにぎやかでしたね。堀なんちゃらさんも避難所さんも、ついでに某団体の女性代表も。

    ランク外のものですでに胸焼けしそうな感じなのに、まだランキングが控えているわけですからね。面白い時代に生まれて良かった・・・んですかね、私たち。

  4. ブログ的流行語大賞ランク外の発表ありがとうございます!
    集計お疲れ様でした!

    エントリーに小ネタも入れつつ論評なさっているのはすごいです。

    今年も流行語大賞があるといいなと思います。
    今年あれば、「〜する千羽鶴」で応募するかもしれません。怒りを込めて。
    昨日のコメント欄を見て「やっぱりないわ」と改めて思いましたね。

    それでは流行語大賞の本選を楽しみにしています!

  5. う~む・・・
    「とにかく明るい安村」ネタを取り上げていただきありがとうございます。(^∀^)
    しかし、初っぱなの掴みに堀○や避○○を最初に持ってくる辺りには(・∀・)ニヤニヤ…
    でも書かれている内容は「とにかく明るい安村」以外はやはりどれも大事な案件だなと…複雑な気分になりますね。
    珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!

  6. 日本に有益な外来種・・・
    そんな生物が居るのか居ないのか
    エビデンスの無い妄想の世界で彷徨う
    面白おかしく楽しむ物語のような
    白も黒も無い日の丸弁当が懐かしい
    ですね。

  7. 中核派のちつじゅひん(正・必需品)にちなみ、
    ヘルマット(正・ヘルメット)党-転じて、ヘルマットゥ。
    我が国が真っ当な社会になるよう、願いを掛けて
    ヘルマットゥ、撲滅。

    •  >ヘルマット

       「 ダンクーガ」の敵幹部にそう言う名のキャラがいましたね。最後は主人公の味方の自爆に巻き込まれてみじめな最期を遂げたw。

      • 懐かしいwおもちゃ持ってた。やってやるぜ!でもよく敵の幹部の名前覚えてましたねw

      • そのキャラは存じませんでしたが、そういえば、
        3億円事件のあの人もヘルメットをかぶっていた様な・・・。

  8. 金○がホールドって、ストレート過ぎwこんなご時世だから、茶請け様が文春砲に狙われないか心配w小池海苔子ですが、もう~!本当にやめてください。字が違うけど小学生の時に淡い恋心を抱いた、初恋といってもいい若い女先生の名前なんですよ。もうこっちのがインパクト強くて、これしか浮かばないよw私の初恋の思い出が、のり弁にされちゃったよw

    • それでも今は白塗りの小池そ◯子さんになってきたそうですから。

      • 返信ありがとうございます。そ○子さん懐かしいw今、若い男女が白いの多いから、時代が彼女に追いついたのですかねw

  9.  ちょっとしたネタなんですが調べるのは大変なので話し半分で。
     外来種の件で、ブラックバスにもそういう歴史があります。元々は占領軍が娯楽として移入したそうですが当初は分布は限定的だったところ、食料化研究のため琵琶湖で滋賀の水産試験場で品種改良を試みました。味自体は白身魚として結構よく(食べたことあり美味。ヌメリや尖ったヒレと少ない身が難点です。)、実際弁当のフライとして使用すると評判がよかったようです。本来魚としてはわりと小型なのですが、大型化改良による遺伝子の拡散で琵琶湖で大物がつれだし一大釣りブームとなり、拡散に繋がりました。 名前の印象が悪いため滋賀県は愛称を公募し、ビワバスなどとして発表したものは新聞にものっていたそうです。

      結局食用化の話はなくなりますが、ブラックバスは行政のネタとして新たな役目を得ます。ご存知、日本のかわいそうな小魚を食べる悪い魚として描かれるようになり、行政がしきりに放流したことは隠されます。環境・エコ・クリーンという言葉が溢れかえるようになった時期、”心ない釣り人”にマスコミはすべてをおしつけ、一部の馬鹿によるゴミ投棄を過度にあおったり、在来種がとれなくて生活にならないよトホホという漁師の”絵”を例によって”正解”とラーニングしたマスコミは繰り返し報じました。 行政は生活補償、環境を守る駆除事業としてブラックバスの漁獲で漁師に補助金をだし、ブラックバスを狙って取る漁師がいるわけです。流通できないからみな処分です。 遊漁(キャッチ&リリース)を環境破壊に繋がるの悪と断じられ、一般レジャーとしては白い目でみられるようになります。ブラックバスポストといった捕獲したバスを投棄する箱がマリーナに設置され、子供の頃、エラを必死に動かして窒息死していく多くのバスを見たときはひどい気分でした。

     侵略的外来種のリストの目玉としてブラックバスをおしたのは小池百合子だそうです。 このことを話しても悪の釣り人が自己弁護するなというな反応を得たこともあったのですが、ふとおもいだしたので書いてみました。 藻を減らそうとかいってソウギョを放って藻を産卵する在来種が激減したり、護岸工事で同様に激減しても、駆除してよい悪の生命としてブラックバスはその責任をひたすら世間から被せられてきたわけです。ハブを食わせようとマングースを放って手に終えなくなったり、生物をネタに扱う政治家に生態系の知識もなければ、そこにいる有識者というとのもやはり利権屋、環境破壊すれば今度は環境保護利権で補助金、政治というのはそんなものだろうかとゲンナリしますね。

    • 私は釣りをしますが、ブラックバスもブルーギルも「キャッチ&キル」が正しいマナーだと思っています。
      キャッチ&リリースなんざくそくらえと思っています。

      ブラックバスにしても最近利根川水系で特に増えているアメリカナマズにしても、
      きれいな水でしばらく泥を吐かせてから調理すると非常に食味が向上します。
      ですが法律上自宅に持って帰っての飼育ができないのが問題点となります。
      川に上ってきた魚ってやっぱり泥臭くなるんですよ。
      ボラなんかその典型です。海にいる間は問題ないんですが川に上ってしまうと泥臭くなります。

      ところで「ブラックバスを行政がしきりに放流した」というのはどこにある情報なのでしょうか?
      その手の与太話はきちんと調べた方が良いと思いますよ。

      ルアー釣具でボロ儲けしてる連中と組んだ各地の漁協が見返りを得られることから
      漁業権を持っている人たちと手を組んでほうぼうに放流しているというのなら聞いたことがありますし、
      不届きな釣具メーカーどもによるゲリラ放流も行われてきたというのが実態でしょう。
      実際にブラックバスを放流している現場も見たこともあります。

      富士五湖とかは漁業権を持っているのが民間の一部の人たちだけに限られるため
      その人達が利益のためにブラックバスを放流させ続けている事がニュースでも報じられています。

      https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20230802/1040021003.html

      • 問題になる以前は、バス釣り大会なんてのも各地で行われていましたね

        • 今でも各地でバス釣り大会行われてますよー。
          それで協賛をよく見れば地元漁協ってことがしばしば。
          漁協の収益になってたりすることがこれでわかってしまったり。

  10. 最近はカメムシも食用にしようなんて妄言もマスゴミは始めました
    学生に同級生からは興味とドン引きの半々だったなどと言わせてますが絶対嘘だと思います
    万が一事実だったとしても学生の言う事なので罰ゲームやイジメで無理矢理喰わせる需要でしょうね

    • カメムシの仲間といえばタガメです。
      実は香料にも使われてたりしますよ。

      カメムシの餌食になる植物をどう安定的に、
      かつカメムシが媒介する植物のウイルス病などの対策もしながら
      カメムシが飼育施設から絶対に外に出ないようにするのか?
      カメムシの量産はかなり難易度が高いんじゃないでしょうか?
      その上で「食味」「とっつきやすさ」をどう確保できるんでしょうか?
      かなーり難しい気がします。

  11. > 鈴木その子かな?
    .海苔子の白塗りは美白だったなんて。

    流行語勉強になりました。
    腐敗した官僚が公のために働かずに国を喰い散らかして大変な印象です。景気は上向かない、治安は悪くなるでは明るい将来なんて期待出来まへん。何より様子のおかしな人達が国会でうぇ〜いしているのですから。

    毎日の学べる更新をありがとうございます。

  12. https://www.sakai-ikimono.jp/newspaper/blackbus/
    最大記録が琵琶湖で出た事を書いてます。種としては、書かれている50㎝は本来化け物クラスです。大型化遺伝子は拡散しピーク時以降めったに見つからなくなってます。
    与太←水産試験場の当時者の話です。そんなんだから話し半分と断ったってわけです。別に全国にばらまいたとも、放流する業者がいないとも言ってません。魚の影響の評価には政治が多分に入っているという評価です。
    正しいマナー←一部の県の条例の話なのか、釣魚の原則論でそう考えているのか分かりませんが、生態系どうのでいえば全体の評価に関わる重大論点には全く思えないです。

  13. 調べてみたらいろいろ間違っていました。ごめんなさい。
    ↓ 私の聞いたのと同じであろう話がのってます。上の特にコメント欄で紹介されている1991年の記事が注目で、完全な駆除が非現実的だから、抑制する手段として資源抑制実験事業という水産庁の委託事業の中で検討されたもののようです。ググって関連で出てくる動画で話している方によると2000年にも水産庁ではそんなことをいっていたみたいですが、駆除活動のhpによると琵琶湖への公式放流の記録はないようです。
    巨大バスの真相?”琵琶湖3倍体説”の意外な話
    http://deeepstream.com/2018/04/18/3x/
    3倍体のお話
    https://ameblo.jp/love-smile0427/entry-12243261309.html
    === 外来魚バスターズ 研究活動報告 ===琵琶湖フロリダバス調査速報! 〜琵琶湖に池原ダムのフロリダバスを発見!!〜
    http://gairaigyo-busters.jp/report/analysis/DNA/2005-01/

    3倍体 卵に刺激を与え染色体を二つになるところを三つにして生殖機能を失くし、生殖にエネルギーを取られず大きくなりやすいとのこと。一般的な手法で変化の度合いは種でまちまちっぽいです。
    年数に従い大きくなる以上確率論上可能性が下がると言えど、60や70の自然発生はあるため、それ自体はおかしくないようです。大物がつれると話題になり世界ランクが出たりした時期と符合はするので説としては面白いと思います。

    琵琶湖のブラックバスが巨大化する理由を解説!世界記録級のサイズが釣れる3つの理由をご紹介
    https://aquabit.link/2020/11/04/%E7%90%B5%E7%90%B6%E6%B9%96%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%90%E3%82%B9%E3%81%8C%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B%E7%90%86%E7%94%B1%E3%82%92%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81/
    こちらでは琵琶湖のバスが一般に大きい前提で、その理由は種族、環境、餌がマッチしたためだと解釈しています。成長スピードを耳石で調査すると、50以上になる速度が他の水域のノーザンラージマウス6~8よりも、ここでほぼフロリダバスの混血とされる琵琶湖のものは4~6年と早く成長するそうです。

    稚魚まで食べるブラックバスの駆除もリバウンド現象で稚魚が急増 新たな対応を模索 琵琶湖 産経
    https://www.sankei.com/article/20170520-JDWTY4RERJJRLGCX56QSP4ILBE/2/
    駆除したら共食いの捕食者が減り稚魚が増大したという記事。

    ↓私もそう思うバスが減った理由。
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14173668424
    ↓これは上と異なり、減るのは釣り人が釣るからであり、人気になると衰退するのがその理由という見解。順序が逆だと思う。
    https://www.brushon.net/topics/55096

    ↓コメント群が私と同じ見解
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12266040872
    コイなどのようにすでに生態系に溶けていってるのでは?と思う。

  14. […] 2023年、当ブログ的な、流行語大賞のランク外からです。 […]

  15. 学校給食にコオロギを出していたグリラスという店が1月25日に閉店するそうですね

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