プーチンがウクライナで組織的に子供をさらっていった事が戦争犯罪にあたるとして、
ICCがプーチンに逮捕状を出した事は報じられていますが、
これでプーチンは外遊できなくなって困り始めているようです。
ICCに加盟している国はそれほど多くないと言っても、
アフリカ諸国やブラジルなどのロシアの友好国も複数加盟しています。
そして今度はアルメニアがICC加盟の動きを取っているため、
ロシアはアルメニアを牽制しています。
アルメニアがICCに加盟したらプーチンはアルメニアにも行けなくなりますからね。
アルメニアが加盟したら記念にアララトでも飲みましょうかね。
また、ロシアはベラルーシへの核配備を表明しています。
つい先日、習近平と会談を行って
中露共同声明を出したばかりでしたが、
ロシアと約束をしても必ず「守らない」という
ロシアらしさがたった数日で見せつけられる事になったと言えます。
中露共同声明の第7項には
核兵器を自国領土の外に配備すべきではないし、外国に配備された核兵器は撤収しなければならない
とあり、これに明らかに引っかかります。
ですがロシアとしては知ったことではありません。
核兵器使用をチラつかせて恫喝を行う事で
これからどんどん巻き返されていきかねないウクライナの不法占拠地を
現状レベルでとどめて停戦を飲ませたいというのがロシア側の意図でしょう。
どうせ再軍備できたら再び侵略を行うのは目に見えていますから、
ウクライナ側は時間がかかろうともロシアに対して徹底抗戦でしょうけどね。
ウクライナ側は子供達をさらわれていますし、
国土を破壊され略奪され虐殺されていますから、
簡単にロシアに譲歩するのは民意も納得しないでしょう。
戦争というのは終わらせるのが一番難しいというのは
かの孫子も書いているほどです。
そして下手にロシアが引き下がればプーチンの独裁も維持できないでしょう。
短期間で片が付くと思って全面的な侵略戦争を仕掛け、
そこに失敗した時点でとっとと退くしか選択肢はなかったと思いますが、
それができないのが独裁というものでもあります。
さて、連日取り上げている小西文書の件ですが、
小西文書攻撃で高市の首を取れると思っていた小西洋之はヘブン状態なのか
立憲民主党の公式動画にて、
調子に乗ってこんなことを言っていました。
「総務省の内部文書いっぱい持ってる。今回受けたもの以外ですよ。以外！」
「『私を刺したら怖ろしい物が一杯出る事になってる』と “時の権力” に警告し活動している」
など、かなり刺激的なことを言っています。
これが事実なら小西文書の件で国家公務員法違反（漏洩）で告発されて
仮に検察が調べたらもっとごっそりと出てきそうですね。
また、小西洋之は衆議院憲法審査会に対して
「サルがやること」「蛮族の行為」
等の暴言で馬鹿にしていたことについて、
これを報じたフジサンケイグループに対して、
――
小西ひろゆき （参議院議員）@konishihiroyuki
この際、放送法に違反し偏向報道を続けるＮＨＫとフジテレビに対し、放送法などあらゆる手段を講じて、その報道姿勢の改善を求めたいと考えます。
弁護士との連携など一定の体制確保の必要等があり、ぜひ多くの方からの活動資金のご寄付をお願いいたします！
――
等、圧力を掛けまくって報道の自由を侵害することを宣言しています。
ちなみにこの件だけでもマシンガンツイートしているのでまとめられているのが以下。
報道の自由に圧力を掛けたとか報道を萎縮させたとか言って
高市大臣を大臣だけじゃなく議員も辞職しろと言っていた当人が
自分の暴言を報じられたら圧力をかけて報道の自由に介入しようというのですから
さすがは小西洋之、立憲民主党の理想のような方ですねー。
報道の自由に圧力をかけるから金をクレクレってのも
ものすごく筋の悪い話ですが、
小西洋之といえば何かにつけて寄付クレクレをしているので
本人としては全く問題ない行為だと思っているのかもしれませんね。
小西洋之は小西文書の件で謎の勝利宣言をしていますが、
令和5年度本予算は特に大きな騒ぎもなく成立しました。
あ、一応小西洋之の勝利宣言を取り上げておきますね。
――
小西ひろゆき （参議院議員）@konishihiroyuki
今回の放送法の違法な解釈の全面撤回は、完璧な行政文書を提供して下さった信念と良心の公務員のおかげに尽きますが、それを国会議員として尽力できたことは、社会で最も大切な言論報道の自由を守り、安倍政権の違憲・違法の解釈の一角を初めて撃滅できたものとして、ささやかな誇りとするところです。
――
むしろもっと積極的に経済対策しろやとか言いたいことは一杯ありますが、
野党側がそういう議論をろくにしないで
国会での多くの質問時間を持っていっている立民が
小西文書の件で高市やめれ！を連発するだけで終わったのが残念で仕方ありません。
また、立憲民主党は高市早苗大臣問責決議案を出せませんでした。
「差し込まれた」作成日や内容を捏造した4枚の文書がなければ、
小西文書というのは磯崎陽輔（旧自治省）と対立する
総務省の旧郵政省グループの愚痴メモという代物でしかありませんでした。
また、差し込まれた4枚のうち3枚は
総理や高市大臣の当時のスケジュールから
時間を歪ませるなどの技術が必要で
おまけに盗聴でないと書けないはずの通話内容を書いているという時点で
完全なでっちあげだと言えます。
差し込まれた４枚のうちの大臣レク云々の１枚については
放送法４条についての国会答弁などから
大臣レクがあったのは５月１１日と高市大臣が特定しており、
事前に高市大臣に対して行ったレクの文書を改竄して「差し込んだ」のでしょう。
文書を改竄して差し込んだことを認めれば
総務省の旧郵政省グループは処分不可避でしょうから
総務省内での権力闘争にマイナスになることは間違いありません。
なので総務省側は文書の改竄を「上司の関与を経た文書」と言い換え
その内容については「覚えていない」
と言う事でひたすら逃げる事しかできなかったのでしょう。
特に総務省が作成者不明（内容、作成日時も不明のまま）とした３枚については
明らかに他とフォーマットが異なり、
高市大臣と安倍総理を巻き込むために後からでっちあげられて「差し込まれた」
という可能性が払拭できていません。
というわけで小西文書事件での放送法４条の解釈云々についてのまとめ。
――
～～～テレ朝社長ですら嘘をつけない一般的な常識の世界～～～
総務省「放送法の解釈変更はされていません。昭和３９年から変わっていません。」
政府「解釈は変わっていません」
松本総務大臣「解釈は変わっていません」
高市大臣「解釈は変わっていません」
テレ朝社長「変わってません。今後も公平公正に報道します」
（これまでテレ朝が公平公正に報道してきたことありましたっけ？）
～～～越えられない常識の壁～～～
TBS「安倍と高市によって放送法の解釈変更がー！」
変態新聞「解釈変更がー！」
朝日新聞「解釈変更がー！」
～～～逸般人でもついていけない世界～～～
小西洋之「放送法の違法な解釈変更を元に戻させたぞ！安倍政権による違憲違法の一角を初めて撃滅した！」
――
こうまで「アベガー」を続けているところを考えると
やっぱりあの３枚って小西が作ったあるいは作らせて「差し込んだ」のではないか？
という可能性を疑いたくなります。
「放送法の解釈が変更された」
この話自体がデマでしかありません。
また放送法4条違反について停波できるように法改正したのは民主党政権であり、
停波できることに言及したのは平岡秀夫です。
平成22年11月26日 参議院総務委員会より
――
○（公明党）魚住裕一郎君 （略） 新しい、新放送法四条になるんですか、番組準則、学説上ではこれは倫理規定といいますか、そういう意味に解されているわけでございますが、これらの番組規律違反の場合でも業務停止命令が行えるというふうに考えるか、伺いたいと思います。
○副大臣（平岡秀夫君） お答えいたします。 番組準則については、放送法第三条の二第一項で規定しているわけでありますけれども、この番組準則については、我々としては法規範性を有するものであるというふうに従来から考えているところであります。 したがいまして、放送事業者が番組準則に違反した場合には、総務大臣は、業務停止命令、今回の新放送法の第百七十四条又は電波法第七十六条に基づく運用停止命令を行うことができるというふうに考えているところでありますけれども、これも従来から御答弁申し上げておりますように、業務停止命令につきましては、法律の規定に違反した放送が行われたことが明らかであることに加えまして、その放送が公益を害し、放送法の目的にも反し、これを将来に向けて阻止することが必要であり、かつ同一の事業者が同様の事態を繰り返し、かつ事態発生の原因から再発防止のための措置が十分でなく、放送事業者の自主規制に期待するのでは法律を遵守した放送が確保されないと認められるといったような極めて限定的な状況にのみ行うこととしているところであり、極めて慎重な配慮の下運用すべきものであるというふうに従来から取り扱ってきているものでありまして、これまでこの業務停止命令を放送法違反を理由として適用した実績は一度もないというような状況になっているところであります。
――
この後、民主党政権では民主党の幹部と呼ばれる人達が
民主党に批判的な報道をしたら電波を止めるぞと脅したことが報じられています。
そういや電波を止められるぞと国会で説明した平岡秀夫は
今度の衆議院山口2区補選に
立憲民主党、日本共産党の野党統一候補として出馬する事が決まっています。
小西洋之はなんで「言論の自由を守る為に平岡の擁立は断固阻止する！」って言わないんですかね？
まぁ、年がら年中「法的措置を取るぞ」と自分が気に入らない言動に対して
一般人を脅しまくっている彼が言論の自由を語るのは論外だと思います。
ちなみに小西洋之議員は寄付してクレクレツイートを繰り返していますが、
政治資金で自著を爆買いするという使い方をされるようですねー。
【速報！小西ひろゆき議員がまた政治資金で自著を２６０万円分購入、ボールペン字口座も政治資金で受講】
(2017/11/26 KSL-Live!）
国会では中谷一馬という立憲民主党の議員が
岸田総理に対してChatGPTで、つまりAIで作ってきた質問とやらをやっていましたが、
小西洋之議員についてAIに質問したらこうなりましたというスクショを付けておきます。
立憲民主党よりAIの方が確実にマシみたいですね。
この記事のURL：https://pachitou.com/?p=6082
コメント
今回の怪文書や憲法審査会への侮辱、そして現在問題化しそうな麻布食品や家庭倫理の会の件、他にも行政文書を無断で持ち出していると公言し、そして何よりこれまでの数えきれないほどの蛮行の数々。
もう小西だけは到底許しておけない。いくら比例ゾンビの中では小物中の小物だとしても度が過ぎる。
これならまだ国会に出てこないだけで、国会運営そのものには無害なガーシーの方がなんぼかましだった、というレベル。
ここいらで確実に小西の政治生命はスパっと断ち切っておきたいところ。
比例ゾンビじゃなくて千葉県選挙区（三人区）の3位なんですよー。
千葉県っていうと新左翼とか巣があるんで労組の組織票で毎回滑り込むんです。
千葉県の立憲民主党支持者のレベル≒小西○之です。
朝早くからの更新、お疲れ様です。
先日は、いささか乱暴な表現でコメント致しました御無礼、お許し下さい。
＞＞＞プーチンがウクライナで組織的に子供をさらっていった事が戦争犯罪にあたるとして、
＞＞＞ICCがプーチンに逮捕状を出した事は報じられていますが、
＞＞＞これでプーチンは外遊できなくなって困り始めているようです。
ブログ主様
流石でございます。
わたくしもこの ICC のプーチン逮捕状の件は知っておりましたが、この ICC の与えられている主な権限（以下の事案の捜査・審理）の内の三番目、
・ジェノサイド（特定の民族・宗教などに対する組織的・意図的な大量虐殺）
・戦争犯罪（民間人の意図的殺傷など）
・人道に対する罪（戦時に限らない残虐行為）
・侵略犯罪
＞＞＞・人道に対する罪（戦時に限らない残虐行為）
コレが該当するのかな？
そう思っておりました。
また、確か BBC などでもこれを『war crime allegations（戦争犯罪容疑）』としていたため、恥ずかしながらそこで思考停止しておりました。
しかし “war” と言う単語が明確に使われている以上、ICC は今回のロシアによるウクライナ侵略（侵攻）を『侵略戦争』とみなしていると考えて良いのでしょうか？
それは ICC 加盟国も同様、『侵略戦争』とみなしていると思って宜しいのでしょうか？（わたくしも自分なりに色々探してみましたが、『侵略戦争』扱いしている所が見つかりませんでした）
お忙しい事とは存じますが、お手すきになられた時がございましたらブログ主様のお考えをお聞かせ頂ければ幸いです。
【参考】
プーチン大統領が逮捕される可能性がある123の国と地域は？国際刑事裁判所が逮捕状【全リスト】
https://www.huffingtonpost.jp/entry/icc-cpi_jp_6417eba0e4b01ea5cd8edd6d
先日のコメントと鋭いご指摘、私は大変共感いたしました。
私は氏がおっしゃるところの所謂『酷使様』ではないと存じますが、コメントに頻繁に出てくるため食傷気味に眺めておりました。
ブログ主様のお考えは存じませんが、『酷使様』呼ばわりされる方々とじっくり議論し合ったこともないでしょうに、傲慢な方だと。
メディアに露出の多い著名人はともかく、断片的な言動をとって脊髄反射的に『酷使様』と断定される氏が、ご自身が軽蔑している『酷使様』とどう違うのかと、よく疑問に感じておりました。
乱暴だったと気にされているようですが、少なくとも私は共感しましたとお伝えしたく。
ブログ主様とは別に、怒れるオサーン様のご考察をこれからも楽しみにしております。
酷使様 そう言う人が 酷使様
こんな感じ眺めています。
敷島人さま
返信コメント有難うございます。少し安心致しました。
実は、反映した自分のコメントを改めて読んでみて、『あぁ、チョッと言葉が乱暴だったなぁ。ブログ主様に悪い事しちゃったなぁ』。そう思っていたものですから。
さて・・・
「鋭いご指摘」などとお褒め頂くと照れちゃうんですが、わたくしが『侵略戦争（特に “戦争”）』という言葉にこだわるのはそれなりの訳がございます。
その理由を説明する前に先ず、コレ（・↓・）をご覧下さい。
『ウクライナに対する追加的な復旧・復興支援』 ← 外務省「報道発表」令和5年3月30日（直近の話で、この日以前から出ていました）
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press1_001397.html
この中のこの一文「・・・、供与額530.72億円（4億ドル）の無償資金協力・・・」。
即ち、供与額530.72億円（4億ドル）の無償資金協力（コレは岸田総理の強い意向だと噂されています・・・が、ホントはメリケンに強く言われましたかね？ やっと会ってもらえた宿題として・・・）
＞＞＞無償資金協力 無償 無償 無償
次に、“１の⑵の⑷” の中の「・・・民主主義・ガバナンス強化に必要な・・・」
＞＞＞ガバナンス ガバナンス ガバナンス
この非常に分かりにくい『ガバナンス』という言葉。これをウィキペディアで調べますと（「ウィキペディアは怪しいから信用しないよ」などと言わないで下さいね）こう書かれています。
ガバナンス（governance）とは、統治のあらゆるプロセスをいう。政府、企業などの組織のほか、領土、ITシステム、権力などにも用いられる広い概念であることが分かる。（この中に『領土』、『権力』と言う言葉が出て来ます）
つまりウクライナは、この日本からの “530.72億円（4億ドル）” という巨額な “無償資金” を「民主主義・ガバナンス（領土、権力）強化」に使えてしまうんですね。すると、「ウクライナが “民主主義” と “領土” を守るため」と言う名目で ”武器” を購入しても日本は文句を言えないという事になります……屁理屈になるかも知れませんが。（ここまで来れば、敷島人さまならもう何が言いたいかお分かりだと思いますが、つづけます）
現状、ウクライナが紛争地帯なら、わたくしも「チッ。外務省め誤魔化しやがって」で済ませます。
しかしウクライナが『戦時下（＝戦争中）』ならそうは行きません。ナゼなら、これは日本からウクライナ（戦争当事国の一方）への「間接的武器供与」であり、「日本は戦争当事国の一方に加担した」と国際社会に見られる心配があると同時に、もう一方の当事国・ロシア（国力は “韓国レベルのGDP” としょぼいですが、核保有国）から見れば、日本は明かなる敵国になるのではないでしょうか？
とすれば、「日本国憲法」の「（わたくしにとって非常にあいまいでいい加減な）前文」のこの部分……「・・・、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、・・・」に抵触してしまうのではないでしょうか？
コレがわたくしが『侵略戦争（特に “戦争”）』という言葉にこだわっている理由です。（実はまだもう少しあるのですが、それでなくても長いのにますます長くなってしまうのでここまでで・・・）
最後に・・・
＞＞＞怒れるオサーン様のご考察をこれからも楽しみにしております。
有難いお言葉ですが、実は以前、常連コメンテーターの某氏に同じような事を書かれてオチョクられ、愚かにも調子に乗ってブタの代わりに木に登り、自分では「枯れ木に花を咲かせまショー」をやっていたつもりが「ひょっとこ踊りを見せまショー」だったという落があったので、今は専らロム専です。時々、購読料代わりの「チクリ情報」を入れるだけにしています。
従って、敷島人さまに贈るわたくしのファイナルアンサーはコレだ!?
（・↓・）
ブタもおだてりゃは・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・二度はない!!
ha ha ha ha ha
ではでは、これにてゴメンしちゃいます。
＞実は以前、常連コメンテーターの某氏に同じような事を書かれてオチョクられ
それ、なんとなく覚えております。
ご本人はオチョクったわけではないと存じますが、怒れるオサーン様が予想外に喜ばれたので戸惑われたのかと。
ただ、私もあまりよい印象は持ちませんでしたね。
＞今は専らロム専です。
自分も他人も不快にならずに済むには、それが正解なのかもしれません。
あと、勝手なイメージですが、こちらのブログはなんとなく常連様のコミュニティみたいなものを感じて入りづらく・・・
良かれと無責任なことを申して、嫌なことを思い出させてしまい申し訳ございません。
私も元のポジションに戻ります。
敷島人さま
心温まるコメント有難うございます。
確かに『オチョクられ』はマズーでしたね。
種明かしを致しますね。
実はわたくし、こちらのブログ様のコメント欄をお借りしているという意識がとても強く、いつも何らかの形でご恩返しをしたいと思っておりました。
丁度いいタイミングで某氏がお褒めのコメントをくれました。
これ幸いとばかり、それに乗り「ヒミツの情報」と言う名目で色々見つけて来た情報を張りました。
しかし本音を申しますと、それらは「ヒミツの情報」ではなく、「ヒミツの “アシスト” 情報」だったんですね。
どういう事かと申しますと、こちら（パチ倒ブログ様）は一点突破型ブログではなく、数トピックス解説型ブログです。
しかもそれが毎日です。
週に二三度なら「気分転換で良いよね」。
となりますが、毎日となりますと、その負担は我々が思っている以上ではないでしょうか？
極端な言い方をすれば、ブログ主様はこのブログを『命を削って続けている』。
そう言えるのではないでしょうか？（少なくともわたくしは、そう思っております）
ならばコメント欄をお借りしている以上、わたくしのするべき事はただ一つ。
ご恩返し……コレです。
しかし恩着せがましい事はしたくなかったので、某氏のコメントに返信するという形で、『ブログ主様、こんなのんがありますよ。良かったら参考にして下さい』（と言う気持ちを隠して）張っておりました。
ブログ主様が少しでも “楽” が出来れば、それだけ “ナイスな記事” が読める可能性がある訳ですからね。
まぁ、某氏には気の毒しちゃったかなぁ？
今はそう思っております。
＞＞＞あと、勝手なイメージですが、こちらのブログはなんとなく常連様のコミュニティみたいなものを感じて入りづらく・・・
わたくしなどはパーフェクトなまでに浮いておりました。
ha ha ha ha ha
敷島人さまのコメントには本当に感謝しております。
今後ともよろしくお願い致します。
お知り合いになれてホントに良かったぁ……です。
怒れるオサーン様、こんばんは☆
今はコメントさせていただく事はほとんどなく(汗)、もっぱら茶請け様のTwitter部屋に入り浸りのネコです(=^ェ^=)
個性的なオサーン様のコメントに衝撃を受け(笑)、一度レスさせていただいたような気がします＾＾
＞コメント欄をお借りしているという意識がとても強く、いつも何らかの形でご恩返しをしたいと思っておりました。
＞パチ倒ブログ様は数トピックス解説型ブログです。
＞しかもそれが毎日です。
＞その負担は我々が思っている以上ではないでしょうか？
＞ブログ主様はこのブログを『命を削って続けている』。
＞そう言えるのではないでしょうか？（少なくともわたくしは、そう思っております）
＞わたくしのするべき事はただ一つ。
＞ご恩返し……コレです。
＞『こんなのんがありますよ。良かったら参考にして下さい』（と言う気持ちを隠して）張っておりました。
＞ブログ主様が少しでも “楽” が出来れば、それだけ “ナイスな記事” が読める可能性がある訳ですからね。
よくぞ、よくぞ言ってくださいました☆
ありがとうございます✨(感謝)
超絶おっしゃる通り(；ω；)
日々、茶請け様への感謝を忘れず…わかってはいるものの、ついついくだらない煩悩に支配されがちな私、この恩恵は当たり前じゃないんだと改めて身の引き締まる思いです。
安倍総理退任記事で落涙してパチ倒大学入学。ちょうどドラマ『半沢直樹』やってた時期で、暇空氏中心としたナニカグループとの戦い(不正を糺す)も「半沢直樹のよう」と思い、今回のオサーン様コメント『ご恩返し』。大和田常務セリフに「施されたら施し返す。恩返しです！」というのがありました。
私達がネタ提供して、ご負担多い茶請け様が少しでも “楽”をして “ナイスな記事” を執筆…超超超共感‼️これこそファン冥利に尽きるような気がします。おこがましいかもですが。
＞お知り合いになれてホントに良かったぁ……です。
( ；∀；)オサーン様コメントに出会えてホントに良かったぁ……ですm(_ _)m
貴コメントを座右の銘にさせていただきます☆
ありがとうございました！！！
P.S.
ぬーぼー様とのやり取り、ほのぼのしてて面白かったです(笑)
おニャン子パンチ様
おひさこ……です。（ DEATH の方が良いかな？ A ha ha ha ha ）
ハィ!? 一度、レス頂きました。
｢ｺ､ｺﾜｽｷﾞﾙ｣
でしたね、確か。
でも、怖くないでしょ？
ホントはあの米、超超超ぉぉぉぉぉ冷静に書いたんですょ。（冷静じゃないと文章なんて書けませんからね）
＞＞＞個性的なオサーン様のコメントに衝撃を受け(笑)
種明かしをしちゃいますね。（あの時のウリの “個性的な” コメントの・・・）
実は、このチャート（・↓・）を下敷きにして岸田批判をしておったんです。
【題して】●岸田物語
【出演】 ●岸田文雄日本国総理大臣 ●日本国・国民 ●おニャン子パンチ様
ある日、ある時・・・
日本国・国民が岸田総理を舌鋒鋭く批判した。
国民 「岸田はバカだ！チョンだ！」
岸田：ドキッ!?
岸田：ヤベッ!?
岸田：ソワソワ
進撃の国民、追い打ち 「岸田はクソだ！ウンコだ！」
岸田：イライラ
岸田：ハラハラ
岸田：ドキドキ
怒りの国民、更に追い打ち 「岸田はかちグソだ！下痢ベンだ！下痢ピーだ！」
岸田：ガクガク
岸田：ブルブル
必殺の国民、容赦なし!! 「岸田死ねぇー!!」
岸田：キャー!?
しか～～～し、ここでおニャン子パンチ様、余計な一言で岸田をアシスト 「でもさぁ、岸田が辞めてもっとウンコな、河野か茂木になったらどうする？ かえってヤバイじゃん。」
コレを聞き。
岸田：ふっかーーーつ!!
岸田：ニンマリ
岸田：ニッコリ
岸田：高笑い 「ガハハハハ」
岸田は思った 『な!? やっぱオレじゃなきゃダメだろ!? な!? ムフフフフ』
そしてこう（・↓・） 固くこぶしを握り締め、おもいっきりガッツを込めて・・・
https://i.imgur.com/h0rUNUi.jpg
日本国・国民：キャー!?
おニャン子パンチ様：キャー!?
キャー!? キャー!? キャァァァァァ!?
（批判すると決めたら徹底的にやる。余計な一言は逆にアシスト。オセロの一手で一気に黒を白、白を黒にひっくり返すのと同じ）
つまりあの時のわたくしの思惑は、と言えば、何とかして批判の声を岸田総理の耳に入れたかったんですね。
そのためこちら（パチ倒ブログ様）のコメント欄をお借りする事にしちゃいました……テヘッ。
ナゼか？
それは数ある政治ブログの中で、パチ倒ブログ様が群を抜いて優秀だと思われたからです。
しか～～～し、あの時、ウリには二つ誤算があったニダァァァァァ。
❶ 批判する時期が早過ぎた。
コメント欄の雰囲気がまだ岸田内閣の様子見状態の時点で、批判しちゃったん DEATH ょねぇ。
❷ 批判する言葉遣いが乱暴過ぎた。
洗練されたコメント欄なので、アテクシのコメントが超超超～～～ “悪目立ち”。
そのため、
「ま～た変なのが沸いておる」
レベルの扱いぉぉぉぉぉ、受けちゃいました。
雰囲気的にですヶどね。（覚えていらっしゃると思いますが・・・）
そのため戦略を変え、表現方法を色々試す事に・・・。
そして分かったのがコレです（・↓・）
https://multimedia.okwave.jp/image/answers/6/65943/65943_original.jpg
「Oh! 何というパラドックス!?」
即ちこちらのブログは、管理人様のレベルが抜きん出て高いため、扱われている記事にない事をコメントする際には「一から説明しないと通じない」んですね。
否、そうしなければほとんど関心を持たれない……だんねんながら。
そのため「出来るだけ丁寧に」、そして「なるべく一から」を心掛けるように。
すると漸くコメント欄に溶け込める事が出来た……様な気が・・・。（それでもやはり ”浮いちゃって” ましたヶど……(;´д｀)トホホ）
しか～～～し、この表現方法には一つ、重大な欠点が。
それはね。それは、文章が長くなり過ぎて、人様のブログのコメント欄に自分の記事を展開するという結果になっちゃうんですょぉ……ハィ。（今書いてるこのコメント見てわかるように）
それ故、ブログ記事にない事を書き込む時には出来るだけ『画像』、『書きたい内容に見合った記事』、『ツイッター』等を利用し、又、極力その説明を避けるように致しました。
つまり説明文あるいは解説文などを避け、出来るだけ短い案内文、それを心掛けたチュー訳ですねん。（これには・・前にも書いたように・・これら画像等がブログ主様が記事を書かれる際、参考になる物があれば使って頂きたいという気持ちも含まれておりました。ブログ主様を少しでもアシスト出来れば、それだけナイスな記事が読める可能性がありますもんね）
それが現在のわたくしのコメント投稿スタイルです。（もっとも今は、専らロム専ですヶど）
＞＞＞ぬーぼー様とのやり取り、ほのぼのしてて面白かったです(笑)
ぬーぼー様には気の毒な事しちゃいましたね。ぬーぼー様、ゴメンょ～。
最後に・・・
アテクシのこのみょうちきりんなハンドルネーム『怒れるオサーン』……コレはね、不覚にもあの時の（一回きりのつもりだった）お米の文章に合わせちまったん DEATH ょ～。
だから今、スッゲー後悔しております DEATH。ハィ!!
DEATH ので次からは、『おニャン子パンツで日本再生』にしちゃおっかなぁ？？？
ウン。ウンウン。
ではではおニャン子パンツ 否 パンチ様……これからもヨロピコお願い致します。。。
あ!?
忘れてた、イッコ訂正です。
『こんなのんがありますよ。』“ん” 余計でしたね。 A ha ha ha ha
p.s.
アテクシ『怒れるオサーン』は・・・。ホントにオサーンなのでせうか？？？
ホントはオサーン10人とすれ違った時、確実に５人は振り返るぅぅぅぅぅ……ハンサムおねぇかも４様？？？ ウフッ。
じゃ、ね、おニャン子パンチ様
チャオ！ ♡チュッ
立憲民主党が小西さんの処分を発表したようです。
これ、失言は口実で、総務省問題で旗色が悪いのを感じていた立憲民主党の執行部が
この件を幕引きしたくてやったんじゃないか説
いえ。処分と言っても単に「憲法審査会野党側筆頭幹事長から更迭」ってだけですよね？
泉健太が処分を発表した会見で小西がメディアを脅迫したことを指摘されて泉が固まってましたよ。
実態をしらべずに「あー、はいはい、役職一つ消せばいいんでしょ」くらいにしか思ってなかった証拠かと。
ロシア
以前からウクライナの若い女性をさらって売ってたのがロシアンマフィアですしね。
８９３と国家が繋がるとこうなる事例ですね。
というか、そういう民度なのでしょうかね。
何処かに似た国が日本の近くにもありますし。
ゼレンスキー大統領がキンペーちゃんを招待したとか。
中立を自称しておいてウクライナへは行かないってw
う●小西
なんかもうマトモな人間との対話として見てると
こっちが頭がおかしくなりそうですね。
わざわざAIに聞かずとも、マトモな人間なら誰しも感じるのでは無いでしょうか。
だとしたら、ちばけん…大丈夫でしょうか。
検察は動かないのでしょうかね。
メディアへの圧力
その背後次第、という事なのでしょうね。
AI先生のがまともwサボらないし。BSTBSの夜ニュース観てたら、ニュース番組もAIで作れるそうなので、TBS要らなくない?と思ったwニュース番組も政治家もAI時代ですかね。他人にした事が我が身に返ってくる。本当なんですね。安倍さんに注意されてた事を、素直に受け取っていたらねえ。小西関連で泉代表失脚へとなる可能性ってどうなのですかね？立憲って、反小西みたいなのいるの？今がチャンスだと思うけど。立憲って、そういうのなく仲がいいのかな？似た者同士だからw小西さんって訴えるって言うけど、具体的にどんな罪だとかあんまり無い感じがする。何の法律に違反してるのかまで書いて欲しいね。
中谷一馬
おそらく「憲政史上初めて最先端技術のAIによる質問ぶっこんだ俺様カッケー」とか思ってんでしょうねえ
はからずも自分達がAI以下の無能だということを証明しただけのようですが
こんな子供の実験ごっこで貴重な国会の時間を無駄にすんな
ってところです
追記
「私を刺したら怖ろしい物が一杯出る事になってる」
そういやモリカケの時に「内閣が３度くらいふっとぶぐらいの証拠を手に入れた」とか大口たたいていたやつがいましたっけねえ
あーこの間高市大臣の発言を捏造してしらばっくれようとした立憲のお仲間の情夫でしたっけ？
>アルメニアが加盟したら記念にアララト
アララト？！ﾑﾑﾑ…
飲んだことない…(； ･`д･´)ｺﾞｸﾘ…
アルメニアは良い動きだろうと思います。
それに、耄碌糞爺プーチンは裁かれれば良いと思いますし、中国の将来を見せているのかもしれませんね。小西みたいに総スカン食らってあばばばすればいいと思います。ｗ
>中露共同声明を出したばかりでしたが、
>ロシアと約束をしても必ず「守らない」
そもそも見せかけの芝居だってのは分かりきった話でしたからね…
これに関して対話で和平の可能性なんて馬鹿なことを言っている軍事評論家を見かけた気がしますが、アホだなぁ～と…ほんと無能だと思います。
>小西文書
>調子に乗ってこんなことを言っていました。
う～ん…この…小西のどうしようもない突き抜けた間抜けっぷりには呆れるばかりですねぇ～…（笑）
そして高市大臣が圧力なんて全く掛けていないという事を小西自ら証明してくれるとか笑っちゃうよね！
間抜け小西が記者陣から暴露されまくって居ますが、もしも高市大臣が圧力を掛けていたらもっと酷いやり方で暴露されていたでしょう。
この小西というクズ野郎が朝日新聞みたいな偉そうな事を言っていますが、この手のゴロツキがどれほど酷いクズなのかよく分かる騒ぎだなと思いますね。
>立憲民主党よりAIの方が確実にマシ
(ﾟдﾟ)(｡_｡)(ﾟдﾟ)(｡_｡) ｳﾝｳﾝ
これには同意せざるをえないですね！(＾Д＾)笑
このところ例のChatGPTが話題ですが、無料で気軽に使えることもあって便利に使っている人が増えている様ですね。私もヘルプというか調べごとでは時間短縮になって助かっています。まあ、でもそのままでは使えなくて詰めの部分は人がしっかり確認を行わないと全く駄目ですね。
例えば、プログラミングで慣れていないコマンドのひな形的なものは直ぐに出てきたりで大助かりですが、それをそのままなんてバグだらけで使い物になりません。というか逆にバグを教えてあげて遊んだりとか…その受け答えが丁寧な言葉遣の使えないアホっぽくてなんとも言えない感じになりますけど…なお、ディスク容量が足らなくて覚えられないらしい…（笑）
あぁ～そうだ、政治だったりイデオロギーだったりでヤバい領域のものは徹底的に距離を置いて中立で当たり障りのないことしか言わないようになっていますね。なんか、開発側でそういうのはとても気にしていて教え込まれているっぽいことを答えていました。（笑）
まあ、一昔前…もう二昔になるのか？！…で、検索サイトを使って作業効率が上がった時と同じような状況でしょうけど、その効率の上がり方は比べ物にならないくらい大きいだろうと思います。結局は使える人はどんどん先へ進んで、とろとろしている人は置いてきぼりというのが繰り返されるのだろうと思いますね。AI使ってとっとと仕事しろって尻を叩かれることになるんじゃないでそうかね？
それと、AIに多くの普通の人が関わるというのがとても大事で大切だろうと思います。それがAIを暴走させない最良の手段だろうと思いますね。小西みたいなのばかり使っていたらとんでもないことを言い出すのは火を見るより明らかでしょう！（笑）
まあ、その…既に陰謀論界隈でAIは危険みたいな事を言い出しているのも出てきていますがアホだなと…世迷い言などに惑わされずに、とりあえず自分で使ってみるのが本当の答えになるだろうと思います。AIって言われるほど完璧じゃないよってすぐわかると思いますけどね…
でも、それを使ってドヤ顔で国会で質問するクズの立憲民主党というのがいるらしいですが、税金の無駄遣いなので早くお辞めになってゴミ箱へ逝っていただきたいものです。
珊瑚は大切に！ぱよぱよち～ん！
今月も毎日の更新お疲れ様でした。
今月の騒動は高市氏が折れなかったので不発に終わりましたね。そして今は逆に立民の姿勢が問われる事態となっています。まさにブーメラン芸の極地という感じです。
しかしこの状況は、ある意味立民にとってはいいチャンスと思うのですが。
でも活かせないでしょうね。りつみんだもの。
珊瑚は大切に
小西が全方位に喧嘩を売りまくって庇ってくれてきたマスゴミにまで梯子を外されて四面楚歌状態に落ちていく様は見ていて爽快ですな。所詮マスゴミだって利害関係で野党とつるんでいるだけ、自分たちに不利益な状態になれば掌返すのは世の常ですからね。
今まで庇い、持ちあげてきたのにその恩？を忘れて八つ当たりしてきた小西を持て余していたのでしょうね。
今晩は。
【宇露戦争】
プーチンに対する包囲網は徐々に狭まりつつあると思います。
しかし、其れでも一定数の人間がプーチンを庇う態度を示すなど、中々一つに纏まることが出来ない状況にあります。
プーチン氏を支援する極右「自由党」 長谷川良 ウイーン発「コンフィデンシャル」
https://wien2006.livedoor.blog/archives/52357949.html
ベラルーシはルカシェンコが大統領でいる限りはロシアの狗のままでしょうね。
露の核配備を正当化 ベラルーシ大統領、停戦も主張 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20230331-JGOGDVC4BBKTBDX3YNYY4534S4/
ウクライナは本気で支那を試そうとしています。
ゼレンスキー氏、習近平氏をキーウに招聘 バフムト死守も表明 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20230330-RW3KTI7HXBJI3GXQ33K6UNGKUU/
支那はロシアと蜜月関係であることは知られていますが、ウクライナもロシアと同じく旧ソヴィエト連邦構成国である事から関係があります。
支那は何処かの国と同じ蝙蝠外交をするのでしょうか。
【小西洋之】
言論弾圧を批判しておきながら、自らが言論弾圧をしているのですから笑えませんね。
あの「アベガー！」でお馴染みの山口二郎にまで怒らせてしまっていますしね。
小西を「国民の敵」というのは、決して間違ってはなかったという事になります。
ただ、小西に対する立憲民主党執行部の対応は、御粗末としか言えませんね。
小西がまた同じ過ちを犯す可能性が高いと思います。
リィィガルハァラスメントォ小西の存在そのものがBPO案件だよなぁ・・・
小西先生
最近では、自らを憲法学者と仰ったり、元放送政策課課長補佐に喧嘩を売るとはいい度胸だと思うなどと先生の他の追随を許さぬ独善性は、鬼神をも凌駕する全能感にまで至り、この世ではなかなかみられない人間のお姿として拝見しております。鬼神と奇人、同じ音であることの一致性に驚いている次第でもあります。
周囲のお仲間も慌てられておられる様子ですが、そんなことは無視して、自らの本能のおもむくまま走り抜けられることを祈っております。先生が走れば走るほど、先生ご自身、お仲間の身が危うくなるのを楽しみにしています。
猿とのご発言もありましたが、先生のお姿をみると、郷土芸能のひょっとこ踊りをなぜか懐かしく思い出します。
世間はいろいろ言うでしょうが、ここは世間に媚びることなく、お仲間の声を聞くことなく、ただただ自らの妄想に従って邁進されますように。
その結果が、国民を一番喜ばせてくれるものだと思うからです。
４月１日の朝に記す。