私たちがまず努力すべきは知らせること

政治


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ドイツは基本的に信用できないというのがブログ主の考えです。

昨年、ロシアがウクライナに侵略戦争を開始してすぐにロシアがウクライナを占領するだろうと考えて
ロシア側に付くような立ち回りをしていて、
その後もロシアが勝った場合にロシアにゴマをすろうという魂胆なのか
いまでもレオパルド2の供与を渋り続けています。

いくらウクライナがハイマースでがんばったところで戦車が無ければ
やはり戦線突破は難しいです。

なによりもウクライナが戦場にされていて
ロシアはウクライナの住民も拉致し、
強盗や強姦等も行っています。

長引くほどに国土は荒廃していきます。

でも物的資源的優位性はロシアにあるので
ドイツはずっと機会をうかがい続けているだけです。

やっぱりドイツってのは信用できない国だなとブログ主は再認識しています。

さて、昨日採り上げたように
ナニカグループのトップである村木厚子と奥田知志コンビを追っていくと
奥田知志が部落解放同盟とも関係が深い事に気付く人は少なくないはずです。

【「助けて」といえる社会へ 県人権教育研究大会で】

 【長崎支局】第39回長崎県人権教育研究大会が8月5、6日、大村市でひらかれ、二日間でのべ940人が参加した。
  記念講演は、NPO抱僕(ほうぼく)理事長(旧・北九州ホームレス支援機構)の奥田知志さんが「「助けて」といえる社会へ―これからの生活困窮者支援について」と題して講演。ホームレス支援の活動から社会復帰に必要なことは、人間関係を育む環境であること、と実践をとおして語った。
  二日目は3つの分科会とフィールドワークをおこなった。フィールドワークはキリスト教受難と川棚・佐世保の戦争遺構を訪れた。
「解放新聞」(2014.11.03-2689)

総務大臣政務官として
男女共同参画関連の予算にメスを入れようとしていた杉田水脈議員でしたが、
立民、共産、社民、れ新(船後に至っては切り貼りで話を捏造してまで杉田水脈攻撃)
が法案審議を完全にそっちのけで
ひたすら杉田水脈を辞めさせようと攻撃をし続けました。

そして情弱な財務官僚系でブレーンを固める情弱な総理である岸田総理は
杉田水脈の過去の発言の撤回と謝罪を指示し、暮れに更迭しました。
(表向きは杉田水脈が政務官を辞任したことにはさせてますけどね)

そこでさらにもう一押しとして
IMADRという活動家団体が杉田水脈の議員辞職まで追い込もうと署名活動を行っています。

IMADRという団体は「反差別国際運動」と名乗ってはいますが、
その実態は差別を飯の種にしてきた部落解放同盟です。

SNSでこのことが広まることを警戒してなのか、
現在、IMADRの役員・スタッフ一覧のページが削除されて隠されていますが
削除される前はこうでした。

前・部落解放同盟中央執行委員長である
組坂繁之が代表理事
専務理事かつ事務局長には部落解放同盟中央執行委員長の西島藤彦。

西島はColabo弁護団による暇空茜氏攻撃の動画を配信している
のりこえねっとの共同代表でもあります。

同和差別なんてものをとんと聞いたことがない人にも
同和差別が存在するんだ!
と差別が消えないようにすり込む教育活動を
西日本で積極的にやってきた同団体は
西日本において同和対策事業などとして税金から特別に事業費を出させるなどしてきました。

一方で同和差別なんてものを今時の若い人は意識すらしていないくらいには
そんな古くさいものがなくなってきていることもあり
同和対策事業なんてものは縮小傾向にあると言っていいと思います。

なのでなぜかアイヌの活動団体の一部に解同が入り込んで過激化させたりするのも見受けられますし、
黒人差別だ!とか言いがかりを付けてちびクロサンボなどを発禁に追い込んだりと、
「差別」をキーワードに難癖を付けて収入源を作る
という活動をしてきたこともこのブログで触れました。

そうした中で厚生労働省が中心になって
他の省庁も巻き込んで福祉事業をNPOに委託するという新たな利権作りが行われ、
その中心に解同と関係の深い奥田知志が村木厚子とともに
そこかしこの福祉事業のしきり役になって活動しているのだろうと思います。

だからこそ解同と関係の深いのりこえねっとなんてものが
Colabo弁護団に積極的に協力しているのでしょう。

それだけではなく社会貢献、福祉などを名目に
村木厚子と奥田知志のコンビは
クラウドファンドでもがっつり金集めをしていたりします。

少なくとも厚生労働省と奥田知志と部落解放同盟の関係は
10年以上前からずっぽり続いてきたものであって
それは奥田知志のグリーンコープのHPにある
抱撲館だよりでも確認ができます。

厚労省と組んで福祉を利用して税金をばんばん投入していく、
しかも国と地方の税金を両方食っていく形の事業化が
時間を掛けて着々と進められてきたと言っていいでしょう。

Colabo問題という事にはしていますが、
WBPCの中ではColaboがまだ一番マシで(それでも実績は都の委託契約を満たしていない)
若草、BOND、ぱっぷすはColaboよりさらに活動実績が足りなくても
満額の助成を受けてきました。

若年被害者女性支援事業でうまくいったこのシステムをさらに悪質化させるために
困難女性支援法が厚労省が中心となって進められ、
昨年の国会で成立し、来年から実施の予定となっています。

この法案作りのための有識者会議の有識者が
WBPCとそのお仲間しかいなかったのですから、
どうやったって問題のある立法プロセスだったと言えます。

しかも困難女性支援法と厚生労働省が決めた方針や有識者会議の議事録を読めば、

・困難女性支援法の助成対象は先駆者であるWBPCらが認めなければ新規参入はできない。
 →WBPCの利益に繋がらない団体は参入できない
 →助成金はWBPCや村木厚子と奥田知志とそのお仲間だけで独占する

・新規参入する団体は既存団体が教育する
(たとえ新規参入が認められてもWBPCらに仕切られる事になる)

・活動報告などあらゆるものを非公開(有識者会議で仁藤夢乃が要求している)にし、
 開示請求されても非公開に。

・国と地方自治体は困難女性支援法の対象となる団体に助成をしなければならない

・困難女性支援法の対象となる団体を支援しないと罰則

・女性支援センター等を各自治体と都道府県に設置しろ

・国と自治体は必ずNPO等と連携しろ

・その他困難女性のために必要な支援はすべてNPO等に委託し、自由に活動させろ
(当然ながら費用は国と自治体持ち)

・自治体はNPO等の宣伝をしなければならない

・その他の必要な費用も全額公費で負担しなければならない

という無茶苦茶な内容です。
Colabo問題で指摘されている都の異常な助成金が2億ですが、
(Colaboは周辺自治体からもすでに事業補助を受け取っている)

これらを全ての自治達に強いるのです
とんでもない金額に跳ね上がっていくことになるでしょう。

そしてそれらを仕切るのが村木厚子と奥田知志らになっていくわけです。

すでに税金チューチューで問題を起こしている
厚生労働省やWBPCが自分達の既得権を全国にさらに押しつけるために作った法律が
困難女性支援法だと言っていいでしょう。

しかもこの法律、男性は一切対象となっていません。
貧困に苦しむ男性はそのまま見殺しにし、
女性だけを支援するという異常極まりない偏った法律になっています。

その困難女性だの貧困女性だのにはこんなのが含まれているようで

【《歌舞伎女子の貧困》事故物件に住んでホスト通いする風俗嬢(25)の告白「週6日の鬼出勤と出稼ぎソープで働き詰め。月100万円がホストに消える」】
(2023/1/22 文春オンライン)

ホスト狂いで月に100万円もホストに貢ぐようなのは貧困とは言いませんよ。

こんな無茶苦茶な困難女性支援法がよく国会を通ったなと言いたいところですが、
野党がごねるので質問時間のほとんどを野党に渡し、
与党議員が質問する機会そのものがほとんどない中にあって
立民、共産、社民、れ新、維新まで村木厚子と奥田知志とは仲良しなのですから、
法案の問題なんて指摘するはずがないでしょう。

こうやって若年被害者女性支援事業、障害者自立支援法、
AV新法などが次々に通されてきたのでしょう。

金で転ぶ程度の低い政党や議員、官僚達も巻き込んで
彼らの利益にも貢献することで地固めを続け、
そしてその総仕上げの困難女性支援法を通したのでしょう。

マスゴミがこうした連中のお仲間という事情もあって
テレビや新聞は問題法案が水面下で進んでいることを知っていてもスルーしてきたのでしょう。

困難女性支援法は3年後に1度見直しの機会が法律に設定されていますが、
その3年後の見直しの機会をやり過ごせばあとはやりたい放題という事でもあると言っていいでしょう。

だからこそ男女共同参画推進基本法や男女共同参画予算という闇に
メスを入れようとしていた杉田水脈を議員辞職まで追い込みたいのが
あちら側の考えなのでしょう。

逆に政務官をクビにした岸田総理という無能の人のおかげで

杉田水脈は政府に配慮せずにこれらの問題を国会に持ち込めるようになったとも言えます。

あとは有権者が杉田水脈を応援しているぞという声が重要です。

選挙に少しでもマイナスになりそうな話は売国議員とて恐れますからね。

改めて

・新たな規制や法律で利権を作ろうという官僚が有識者会議の人選を推薦
(ここですでに官僚と同事業で癒着することを目指す連中が組んでいる)

・有識者会議の内容が自分達の利益のために自分達の都合を言うだけになる

・有識者会議の中で議論された事だからとこれを元に官僚が法案化

これで進められてきたのが若年被害者女性支援事業や困難女性支援法なわけです。
そしてこのプロセスに疑問を呈した人を
マスゴミや野党と結託して袋叩きにして社会的に抹殺することで問題を指摘させない。
と、完璧なやり方であったわけです。

ところが暇空茜氏は社会的に抹殺しようにもすでに生活に困らないだけの資産を持っています。
しかも娘や嫁の危険を匂わせて脅そうにも独身。
おまけに過去に最高裁まで戦った精神力も持っている人物です。

天の配剤というかなんというか。

さて、私たちができることはナニカ、じゃなかかった何かと言えば、
Colabo問題で発覚した日本の税金を私物化しようという
悪徳極まりない困難女性支援法の存在と、
仲間を互選し仲間だけで事業を独占し、

都合の悪いものは全て排除するようにした有識者会議の議論のまとめ。

このまとめを元に法案を作るという

問題しかない法案作成プロセスを少しでも多くの人に知ってもらう事でしょう。

いまこの法律を止めなければ

日本の税金は活動実態もまともに公表することができない団体に
天文学的な数字で横流しされ続けるのです。

ただし、Colaboなどが真面目に活動しているようにみせるために
アリバイ作りに行っている活動の邪魔をするとかいうことは絶対にしないでください。
それこそ暇空茜氏が裁判で戦う中において彼にとっての逆風にしかなりません。

かつて在特会という団体がありました。
それが京都の朝鮮学校が公園を不法に占有しているとして
法に依らずに街宣などで実力で排除しようという動きを取り、
これを逆手に取られてかえって朝鮮学校側を有利にしたことがありましたし、
彼らの「朝鮮人は出て行け!」なんて連呼する街宣活動を根拠に
ヘイトスピーチ規制法が作られてしまいました。

ですので、邪魔をするとか威力を思い知らせてやるとかいう目的の

街宣活動だの妨害活動だのはむしろ敵側のスパイだとみなすべき恥ずべき行為です。

これまでもどの省庁も

・有識者会議などで意見をまとめる
・まとめた意見をもとに法案を作る
・法案に合わせた省令などを作る
・アリバイ作りにパブコメを募集

というやり方で制度を作って通してきました。
でもこの法案作成プロセスは性善説で成り立っているわけで、
そこを厚労省のような最初から悪意ある利権作りのために悪用するものが出てきてしまった以上。
このプロセスに対して徹底的な可視化で規制する必要があると思います。

報道はなにをやってたのかという話もありますが、
日本のマスゴミはもともと機能しておらず、
記者クラブという悪しき制度によって
情報が記者クラブによって独占されることで
法案を作る過程の可視化を妨害してきたと言っていいでしょう。

しかも官僚側と癒着することが記者クラブの主たる目的で
官僚側が悪意を持って行っている事を止めるどころか助長する側にいるのが記者クラブです。

やはり国民の知る権利を侵害し続けてきた日本のマスゴミの力の源泉である記者クラブ制度は禁止にすべきです。

この記事のURL:https://pachitou.com/?p=5754

コメント

  1. >私たちができることは……問題しかない法案作成プロセスを少しでも多くの人に知ってもらう事でしょう。

    まったくその通りだと同意します。現状でも関連する情報は膨大になっているので、まとめて下さることはとても有難いことです。

    >困難女性支援法の対象となる団体に女性をしなければならない

    「助成をしなければならない」でしょうか。

    男性を排除した女性支援だけに、合っているようにも見えますが。

    • ありがとうございます。修正しときました。

  2. これらのネオ同和に関わる悪事を全て白日の下にさらけ出せば、日本国有史以来最大最凶クラスの疑獄になりそうですね。
    今後日本がまともな未来を歩めるかどうかは、この巨悪を打ち倒せるかどうかに掛かってると思います。
    そして恐らくは特定悪質野党構成員の個々の悪事にも無関係ではないと思います。

  3. 考えなしに突けば逆にとことん掘られる
    という、古来からのネット文化をあっち界隈はまるで知らないのが凄い

    バレないと本気で思ってるから自爆攻撃もブーメランも成り済ましも平然とやっちゃう
    バレるのにね。マジで頭悪いんだろうなと
    情報化社会にまるで追い付いて来れてない。昭和の遺物、売れ残り。それが左翼

  4. 「次峰、レオパルドン行きます!!」 すいません。どうしても言いたかったw漢字怪しいけど。歴史的にみてもロシア側にいることが多いですよね。テレビで観た程度ですが、ウクライナの戦車って年代物で手動が多い印象がありました。ドイツ国内でも色々と別れてて難しい感じ。最強寒波襲来で、うちの方も荒れて来ました。全国的に被害がないといいのですが。国会では、エネルギーやEVの事などこの機会にやって考えて欲しいと思いますか。皆様のお住まいの地域は、どうでしょうか?体調崩したり、事故など共に気をつけましょう。

    • チェンジ!レオパルドン!

      • やったー!主様がノッてキターwありがとうございます!やっぱりみんなに愛されてるなあレオパルドン!

  5. ドイツが信用できるかどうかはともかく、
    戦車の供与に関してはまず整備等の問題があるからのようですよ。

    >https://st2019.site/?p=20809
    >https://st2019.site/?p=20806
    >https://st2019.site/?p=20803

  6. 暇空さんには邪魔されることなく進んでいただきたいので、暇空さん陣営の足を引っ張るような行動は本当に謹んでいただきたいですね。

    それにしても極悪ですねぇ……。

  7. 記事後半の部分、これ大事ですね。
    コラボ疑獄に関与してる議員さんらも、同様な意見のようですし。
    ただ、保守というより、単に騒動を面白がる人たちとか
    或いは、アッチ系が偽装して、ワザと問題の論点を変えたり逸らしたりしそうで
    (既に行われているか?)
    注意すべきですね。
    また、あまり大人し過ぎても、水を差す結果にもなりかねませんし
    ネットという、ある意味、不特定多数が自由に論じる場での難しさもありますね。

    牧師とテロリスト。元は同じ…ですからね。

    村木厚子
    一体この人の出自や経歴(単に学歴とかでない)経緯や思想信条って
    なんなんでしょうね。

    反差別主義団体
    差別に反対しながら、その支配思想、覇権主義的な動きが
    益々活発になってますね。
    その思想は、何処から来ているのでしょうねぇ。
    マスゴミらを含めて、日本の乗っ取りを企てているとしか思えません。
    そこに加えて
    福島瑞穂の「日本人の平和ボケ拡大」に繋がるようjに感じます。

  8. 今日も良い記事!d(`・ω・´)b

    >ドイツは基本的に信用できない
    もしかしたらお隣さん並みではないですかね?w

    まあ、でも…日本もねぇ…
    間抜けなバカ左翼のせいで日本に見あった援助が出来ているとは言い難いですよね。ウイグルでジェノサイドしている中国へ非難決議すらできていないこの状況を鑑みると、先ずは己の事からだと思います。

    >ナニカグループのトップである村木厚子と奥田知志コンビ
    来ましたね「IMADR」が…
    年配系列は同和絡みというだけでスルーして来たので、オウム返しの様にスルー的な事を言い出すのが増えてくるかもしれませんが、そんなのこそスルーして、これからは悪党へはガシガシ攻め込んで潰して行くべきだろうと思います。そういえば、入管で騒いでいるNPOも酷いらしいですね!

    >有権者が杉田水脈を応援しているぞという声が重要
    ですね!
    昨日にyoutubeで今国会でやるであろうことも触れていましたね!

    あぁ、そういえば杉田議員の発信に毎日酷いことを言って来るのが居るみたいで、明らかに誹謗中傷なのはしれっと24だよねぇ~!

    それに更迭によって男女共同参画へ直接口出しできないようにしたのは明らかですが、youtubeでも触れていた様に別の切り口で攻め込むだろうと思います。問題のある立法プロセスを何としてもぶっ潰してもらいたいものですね。

    >在特会
    暇空氏はかねてからこの手の悪党に警戒線を張っていて、そういう輩へのけん制をし続けてきました。が…
    在特会の野郎がバスカフェまで来て騒いでいるらしいですね?どう考えても共産党と強い繋がりがある仁藤夢乃氏と結託して暇空氏へでっち上げで擦り付けようとやらかしている都しか思えません。朝日新聞もcolaboにコラボして同じ動きの記事を書いていたりと、法整備したら犯罪だろうと思われる極悪な連係プレーをしていますね。極悪の共産党系列はく×◆●▽あばばばば×◆●▽おくんなまし!という妄想ではなくて本心です。いやマジで!
    珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!

  9. 今晩は。
    WBPC問題は「新・差別利権」または「ネオ同和利権」と言ってもいいでしょう。
    Googleで「ネオ同和利権」と検索したところ、すずすずちゃんねるのブログの「困難女性支援法★ネオ同和利権」がありましたので、其の一部を引用します。

    Colaboは同和事業とよく似ている

    似ている所として

    ●公金や公の制度を私物化する

    ●メディアが沈黙する

    ●批判すると集団で攻撃される

    (福祉や差別問題、同和、アイヌ問題でターゲットになると集団で攻撃を受け、会社をクビになったり、辞職に追い込まれたりする、今の杉田水脈議員もその一人、ここは私見として)

    困難女性支援法★ネオ同和利権 すずすずちゃんねるのブログ
    https://ameblo.jp/suzusuzu-channel/entry-12781605723.html

    このWBPC問題は、日本有史史上空前の疑獄になり得る可能性があり、丁寧且つ慎重に情報収集を行った上で事実を詰めていき、点と点が確実に線で繋がった時、当事者を一気に摘発していくべきでしょう。
    多額の税金が溝川に捨てられてきたことを見過ごしてはいけません。
    こういう税金の無駄を切り捨てていけば、安易な増税なんて必要ありませんし、寧ろ減税して国民の負担を減らす事を優先すべきです。
    左翼政党は表向き増税反対と声高に主張をしていますが、それは大嘘であり、自分達が関わっている団体への税金投入を目論んでいるのだと思います。
    それを暇空茜こと水原清晃氏がSNSを通じて世間に露呈させたのです。
    左翼勢力や左翼弁護士らが水原氏の口を封じようと法的手段(スラップ訴訟)を使ってきましたが、それが却って疑惑を大きくしてしまいました。
    自らが火達磨になったのです。
    私は水原氏の行動を妨害するつもりはありませんし、水原氏と共に行動する人達を妨害するつもりもありません。
    彼等の勇気ある行動を支持して、これからも静かに見守っていくつもりであります。

  10. 京都には同和地区というのが普通にあって昔は学校で人権教育の名の元に部落差別の話というのが嫌というほど行われてました
    やらないと同和地区の人が学校に押し掛けてきて教員を吊し上げるなんてことも昔はあったようです
    小学校の同級生にも地区出身の子供が何人かいましたが、一度そのうちの1人と喧嘩になって誤って殴ってしまったら先生が真っ青になってたのを思い出します(幸い何事もありませんでしたが)
    親の世代にはまだ偏見のようなものがありましたが、私らの世代にはそんなものは最早なく、逆に同和地区の子のほうが妙な特別意識を持ってるのが不思議でした
    その当時は同和地区の子供だけの夜間学級のようなものがあり、勉強とかを特別に見てもらえていたのも理解できなかったものです
    現在では人権教育で部落差別が取り上げられることはほとんど無くなり、また同和地区そのものも高齢化と地区外に住む人が多くなったせいでほとんど住人もいなくなり再整備が進んで消滅に向かっています(利権が無くならないように悪あがきしてる人はいると思いますが)
    今でも印象に残っているのは京都駅近くの同和地区にJRの線路の下を通るアンダーパスか出来た時、地区の方が「天皇にわしらのケツの下を通らせたるのが夢やった」と仰ってたことです

  11. プーチンロシアのお母さんは、メルケルドイツですからねぇ

  12. 英米のノルドストリーム海底パイプ破壊の件もありますしねえ。
    ドイツはバスに乗ってこないでしょ。

    昨日チャンネル桜の国防討論会があり、ウクライナ戦争についての最新の見解が各識者から述べられています。参考まで

    【討論】桜国防戦略会議「ウクライナ、台湾…世界大戦の予兆?」[桜R5/1/24]
    https://www.youtube.com/watch?v=nkA9YePrM-8

    パネリスト:
     用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)
     矢野義昭(元陸上自衛隊小平学校副校長 陸将補)
     山口敬之(ジャーナリスト)
     ロバート・D・エリドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)
    司会:水島総

  13. 英米のノルドストリーム海底パイプ破壊の件もありますしねえ。
    ドイツはバスに乗ってこないでしょ。

    昨日チャンネル桜の国防討論会があり、ウクライナ戦争についての最新の見解が各識者から述べられています。参考まで

    【討論】桜国防戦略会議「ウクライナ、台湾…世界大戦の予兆?」[桜R5/1/24]
    https://www.youtube.com/watch?v=nkA9YePrM-8

    パネリスト:
     用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)
     矢野義昭(元陸上自衛隊小平学校副校長 陸将補)
     山口敬之(ジャーナリスト)
     ロバート・D・エリドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)
    司会:水島総

  14. いつも更新お疲れ様です。

    >ドイツは基本的に信用できないというのがブログ主の考えです。
    三国干渉など歴史的にも日本との相性は悪いと思います。しかし今も昔もなぜかドイツかぶれがいますが、かつてそんな連中のせいでドイツと同盟したのはいまだに日本に祟る痛恨の失策でしたね。

    >一方で同和差別なんてものを今時の若い人は意識すらしていない
    意識しなくなることが差別解消につながりますね。

    >ホスト狂いで月に100万円もホストに貢ぐようなのは貧困とは言いませんよ。
    明らかに貧困問題とは違いますが、実害のないマンガの絵などよりこちらの方が女性にとって深刻な影響がありますね。逮捕されてるホストも実際にいますし。

    >ですので、邪魔をするとか威力を思い知らせてやるとかいう目的の
    >街宣活動だの妨害活動だのはむしろ敵側のスパイだとみなすべき恥ずべき行為です。
    妨害活動をする者が出ると疑惑解明の妨げになりますね。

    珊瑚は大切に

  15. ウクライナ国民の痛みに部落解放団体は寄り添う活動や言論をしない。やんごとなき大人の事情でできないのかもしれないないし、遠く離れた場所のことを素人が軽々しく発言できないと言い訳するかもしれない。それなら、自身が信じる言論人の発信を引用することはできる。部落解放団体には信頼できる言論人が見つからない公金を受けとるには偏った情報空間にいるのかもしれない。それなら、そんなポンコツ組織を解体して普通の国民並みの情報リテラシー下に自らを置く勇気も必要だ。そんなことをしたら飯を食えなくなるというなら、一般国民を超絶差別して生活している〇んだら地獄で非差別部落民に数千億年は鉈で頭骨を砕かれることを覚悟して活動していることになる。

  16. 本当に怒りすら通り越してもはや呆れる程の清々しい売国法案ですよ。
    パブコメを募集こそしていますが香川の一件のように好きなように揉み消されて自分達に都合のよいように改竄しこの一件を批判する者達が女性差別主義者だと偽造するのは目に見えています。
    コラボの一件でマスゴミが完全に沈黙している辺りこの件についても今後一切報道する事無く寧ろ批判する者達を批判するといった報道をするのが伺えます。
    仮にどうにか手を加えられたとしても廃案にしない限りNPOへ税金を垂れ流し弱者ビジネスを行わせる法案である事には違いありません。そして、この法案成立の際のマスゴミの反応を見るに確実に廃案を阻止するような行動を取るのは明白です。
    何より憤るのははこんな売国、税金垂れ流し法案を全会一致で可決させた無能な政治家。そして、こんな法案を潰すチャンスが3年後の一度だけでありそれを逃せば完全に弱者ビジネスが横行するのを黙認するしかないという現実。
    正直、遅かれ早かれこの国は無能と売国奴のせいで潰れるだろうとは思っていましたがまさかこんなに早くその日が訪れるのかと嘆いています。

    • 2012年の民主党政権時代から仕込みが始まっていましたからね。
      そしてマスゴミが徹底して隠し続けることを続けてきたし、
      Twitterなどはサヨクが巣くっていて本当のことを流せばアカウントが潰される。
      だからこそこのタイミングで暇空氏が登場したのは天の配剤、奇跡ですよ。
      嘆いて諦めて、周りにも諦めさせようとさらに嘆いて見せるのはかっこ悪いですよ。
      敗北主義は何も生み出さないのです。

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