まずは石垣市の中山よしたか市長のツイートから。
—–
中山よしたか(石垣市長)@yoshitaka_ISG
相手陣営の革新系市議7名の皆さんから「行政を私物化した尖閣諸島近海での市長による政治パフォーマンスについて」という抗議文が届きました。2月17日に届け、翌日の「2月18日までに対応すること」とは。
今、この時期の抗議、皆さんの方が政治パフォーマンスとして、選挙利用しようとしていませんか?
—–
石垣市議会の反日系の議員達、
宮良操、長浜信夫、井上美智子、新垣重雄、大濱明彦、花谷史郎、内原英聡
(1名をのぞいてみんな肥満なのはどうなのよ?)
らが、市長の政治パフォーマンスへの抗議文として
市長に対して要求を書いた抗議文を出してきました。
・本件に関連する一切の公文書を市の公式サイトで公開すること
・本件の一連の非を認め、市民に対して謝罪会見を開くこと
・この2点について今年2月18日までに対応すること。
どう考えても1日で対応できるはずがない内容ですし
そこに非を認めて謝罪会見をしろという要求も書くことで
「市長側が18日中に対応できない確率を100%に高めよう」
と、この7人がせこさを結集させてがんばった
みみっちい小細工の様子が想像できます。
特に2月18日は中山市長が
午後から八重山広域市町村圏事務組合の定例会に参加することがわかっていました。
まして週末ですからそれを過ぎたら土日で役所が動くわけがありません。
この7人の議員なりに計算して計算して
「いかに相手側が対応できないタイミングで、できないような内容で」
抗議文とかいうパフォーマンスを行ったかがよくわかると思います。
そして今日2月20日に告示された石垣市長選挙で
「我々の抗議にぐうの音もでなくて逃げた卑怯な中山市長」
と批判する政治パフォーマンスに使う事は間違いないでしょう。
政治パフォーマンスだと相手を批判する事そのものが
「自分たちが政治パフォーマンスを目的としている」
という意識から出てきた言葉でしょうからね。
特に石垣市においてはこうした反日側の人達は
イカサマ署名で市政に介入しようとしてきた過去もあります。
・自衛隊配備反対署名が1万4000も集まった!民意に従え!とドヤ顔で署名を市に提出
↓
石垣市「市政に関する事なので署名を精査しますね」
↓
市民団体側「署名を精査するな!!!」と抗議、すぐに「精査やめてください」と懇願へ
↓
【沖縄・石垣島陸自配備問題 市民団体が集めた反対署名に粉飾発覚 最大6重のダブリも 市の「精査」方針に団体は「やめて」と懇願】
(2017/11/23 産経新聞)
署名が重複するのはあたりまえで、6重の重複も。
当たり前のように石垣市外の人達の名前が多数。
さらには署名の趣旨を説明せずにだまして署名させられた住民も多数ということまで判明しました。
彼らにとっては嘘をつくのはあたりまえ。
自分たちの目的のためならいくらでも嘘をついていいという考え方の人達なのです。
そういう人達なのです。
ただし、彼らだけではありません。
たとえば週刊文春とか朝日新聞なんかに至っては
記事として出る数時間前に質問状を送りつけたりして
回答が来ないことを前提に
「期限までに回答はこなかった」
と書いて、相手側が逃げて誤魔化しているかのような印象付けを行ったりします。
特に朝日新聞グループと言えば
昨年5月にワクチンの不正予約の方法を意図的にばらまいて
不正方法を知った一部のバカどもによって
ワクチン接種を混乱させる事を目的とした記事を出したものの
防衛省からの抗議に対してすら
「事前に防衛省と委託業者に見解を求めたが明確な回答がなかった」
と朝日新聞出版が社として公式に反論をしていた事例が有名でしょう。
昨年5月19日の加藤勝信官房長官の会見で
—–
「今月17日13時20分に朝日新聞出版アエラドットの記者から『15時を期限として』セキュリティ上の防止策や見解について問い合わせがあった。」
—–
として、実はアエラ側からはたった100分しか回答時間が無い問い合わせがあったことを明らかにしています。
しかもこの問い合わせはメールでした。
アエラの記者個人からのメールで、
「回答しろ!期限は100後だ」
なんて非常識にもほどがあります。
回答できないタイミングを狙ってわざと回答しろ!とやるのです。
そうして悪い印象を付けていくというのが反日勢力側の常套手段なのです。
わざとアポを取らずに官邸におしかけて「総理に会わせろ!」
とやるのが民主党系の議員の常套手段になっていた時期がありましたが、
ネットでは
「わざとアポを取らないで総理が不在なのを狙って突撃して追い返される画を撮らせる茶番」
というきちんとした事実が拡散されるようになったこともあって
民主党系の議員は最近は官庁などを襲撃するときにしかアポなし突撃を行わなくなりました。
しかし、日本共産党はいつまでもこの手口です。
ですので日本共産党と中核派の影響が極めて強いオール沖縄の支配する沖縄県政をバックにしている
沖縄県知事は今でも追い返される画を撮ろうと時々アポなしで上京して
総理に面会させろということをやっています。
というわけで「断られる事」「回答が間に合わないこと」を狙って
政治パフォーマンスに利用するというのは反日左翼の常套手段の一つです。
沖縄では石垣市長選挙が今日告示されています。
その選挙向けの政治パフォーマンスをするような人達に支えられているのが
現市長と対決することになる候補者ということなのでしょう。
お次は東京新聞の看板記者で
赤木雅子さんからの遺書などの借りパク問題から
東京新聞が会社を挙げて匿って守っている望月衣塑子のツイートから。
—–
望月衣塑子@ISOKO_MOCHIZUKI酷い話だ。少数会派の尊重を。
れいわ新選組の衆院予算委質問、認められず 与党「例がない」と反対 山本太郎氏「非常に残念」
山本氏「問題多岐にわたる中、超党派での問題解決が必要。少数会派も議論できる土台づくりが政党の使命だ」と強調。質問の機会求める考え示す
—–
【れいわ新選組の衆院予算委質問、認められず 与党「例がない」と反対 山本太郎氏「非常に残念」】
れいわ新選組の山本太郎代表は17日、国会内で記者会見し、18日の衆院予算委員会でれいわの議員が質問することが、与党の反対により認められなかったと明らかにした。山本氏は「非常に残念だ。国会で少数会派の発言権が担保されていない」と訴えた。
◆立憲、時間供出を提案も…
衆院議員3人、参院議員2人のれいわは予算委に委員の割り当てがない。予算委で委員以外が質疑するには、理事会の了承が必要となっている。
18日の予算委は岸田文雄首相が出席し、集中審議が行われる。首相に1問1答形式でただしたいというれいわの意向を踏まえ、立憲民主党が、割り当てられた質疑時間の一部をれいわの大石晃子氏の質疑に充てることを理事会で提案。与党側は「首相が出席し、テレビ中継される予算委で、委員以外の議員が質疑した例がない」と反対した。
山本氏は会見で「コロナなど問題が多岐にわたる中、超党派での問題解決が必要。少数会派も議論できる土台づくりが大きな政党の使命だ」と強調。今後も、予算委での質問の機会を求めていく考えを示した。(大野暢子)
(2022/2/17 東京新聞)
これ、望月イソコと東京新聞の主張の方こそ酷い話です。
衆議院予算委員会の委員名簿を見ればわかりますがれいわ新選組が入っていません。
たとえば無所属になっていますが元民主党で2017年の選挙で落選した緒方林太郎は
(「スーパー堤防はスーパー無駄使い」で有名)
先の総選挙で当選して議員に返り咲いています。
そして民主党系無所属の衆議院議員5人で有志の会として会派を作り、
予算委員会の委員のポストを一つ取っています。
衆議院の所属議員3人のれ新の議員はそれぞれ他の委員会の委員を取っています
(たとえば山本太郎が内閣委員会など)
それこそれいわ新選組が選挙の際共闘していた立憲民主党、日本共産党に頼んで
予算委員会の委員ポストを一つ回してもらうとかすればいいのだろうと思います。
特に立憲民主党は予算委員会に11名も理事・委員がいて、
森友だのアベノマスクだの学術会議だのと
無駄な質問に大切な時間を使い続けているわけですし。
れいわ新選組は極左活動家が国会の議席を取ってしまったような組織で
山本太郎はことあるごとにゴネたり不謹慎なパフォーマンスをしたりしてきました。
国会でも活動家と全く同じ手口を使い続けているのです。
自分たちが委員のポストを持っていないけど質問に立ちたい。
だから質問させろとゴネているのです。
(どうせテレビで中継されるからって理由でしょうけど)
それなら他の会派と協力しあって予算委の委員ポストを譲ってもらうなりすればいいでしょう。
でもそれをやらずに
「やだやだやだやだ!僕ちゃんは予算委員会でも質問したいの!テレビで目立ちたいの!」
とわがままを言っているだけに過ぎません。
ゴネたら特例を認めるなんてことをやれば
なんのための委員振り分けなのかわからなくなります。
民主主義ってのはとても時間がかかる面倒くさいものですが、
民主主義ってのは手続きにこそあるんです。
そんな手続きを全く守らないで
「ぼくの好き勝手にやらせてくれなきゃやだ!」
とゴネるようなのは迷惑でしかありません。
望月衣塑子と東京新聞はジミンガーしていますが、
議会でのルールを守らないのがあたりまえ、
野党のわがままを思い通りにさせない自民がおかしい、
そんな連中が仮に政権を取ってきちんとルールを守ると思いますか?
すでにそんな連中が政権を取った実例として民主党政権というものがあります。
実際に彼らは自分たちが野党時代に自分たちが作らせた法律すら無視しました。
それどころか憲法にも規定されている請願の自由を無視した
「陳情は民主党幹事長室を通さなければ一切認めない」
ということを政権崩壊まで続けました。
憲法違反を続けていたのです。
そんな連中が「憲法を守れ」などと言ってるんですから笑わせてくれます。
ま、日本共産党も憲法第一章をまるっと否定してきたくせに
「憲法を守れ」なんて言っているので
立憲共産党と日本共産党がくっつくのは当然の流れだったのかもしれません。
また、国会の証人喚問は全会一致でなければ実施できない慣例でやってきました。
ですが、民主党は小沢一郎に率いられ2007年の参院選以降は
この全会一致の慣例を自分たちが参議院で多数派だからとすべて無視し、
自民党議員に対する証人喚問を参議院での多数決で繰り返しました。
ところが小沢一郎、鳩山由紀夫、菅直人らの明らかな不祥事については
「俺たちは反対だから全会一致にならないから証人喚問は実施させません。」
ということを徹底しました。
俺たちは手続きもルールも守らない。
おまえ達は手続きやルールを絶対に守れ!
これが日本の反日勢力の基本的な思考回路なのです。
まるで特定アジアを見ているかのようですが、
思考回路は全く同じでしょう。
およそまともな日本人の思考ではありません。
ですが、そういうのがマスゴミの全面的なバックアップもあって
国会で一大勢力として存在し続けているのです。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=4205
コメント
こんにちは。
今日の話はどれもこれも酷いものばかりですね。
一々感想を述べるのが面倒臭くなるぐらい悪質な事をしていますね。
誰のために政治をしているのか?
誰のために記事を書いているのか?
勿論特亜の為なのでしょう。
特亜の狗である特定野党とそれを庇う糞マスゴミの「ごね特」は絶対に許してはいけませんね。
沖縄に限らず、
地方でもみみっちい小細工はしょっちゅうですね。
自分の地域でも、
アジビラとか、ネガキャンになると俄然張り切るようで
ただでさえ、余程地方自治にも関心の高い層でないと
事実関係などが周知される前に
誤情報で誘導された印象だけで、選挙が行われてしまいましたし。
(もっとも、特に支持したい程の候補でも無かったりするので尚更)
れいわの手口
ごね得…まるっきり北朝鮮そのまんまですね。
さすが「わいわ朝鮮組」だけの事はあります。
この手を支持する人たちを、王蟲信者同様、正常に戻すのは無理でしょうから
少なくとも、一時の感情やプロパガンダに惑わされる事なく
一般の人が騙されないようにして欲しいと、つくづく感じます。
山本太郎…過去に天皇陛下に対してどれだけ失礼なことをやったか。ただ、こいつの演説などを聞いていると、本当に話が上手いんだよなあ、その辺のバカ議員よりも。
そうすると「過去に何があったか知らないが、いま、山本さんは頑張っているんだから、れいわを応援するんだよ」という手合が出てきてしまう・・・。
こういうのを徹底的に叩くような社会が理想なんですけど…。
f5様
山本太郎は俳優をやっていたから余計にでも演説は上手いのだと思います。
ただ、この男は俳優時代に大阪発の政治討論番組で「竹島は韓国にあげたらよい。」と述べていましたから、福島県への風評被害の件も含め、こういう妄言を見逃してはいけないのだと思います。
>こいつの演説などを聞いていると、本当に話が上手いんだよなあ
ゲイ能人ですからね・・・・・・
↓(失職しても、爺婆相手の特殊詐欺で生き残れますよね・・・・)
ち○こケース付けて現地人と交流出来るようなキャラですから。
「うるるんなんちゃら」だったでしょうかね・・・・・・
大村知事のリコール不正署名で騒いでたパヨクやマスゴミは、石垣市の件についてはまるでダンマリか逆切れすると言うダブスタを懲りずに見せつけました。
「他者がするのはダメ、自分たちがするのはOK」と言う卑劣な価値観を悪いとは欠片も思ってない、謝罪する必要など全くないと思うのは奴らの遺伝的脳精神欠陥の為せる業でしょうね。
このことからも大村知事はあちら側だったと判断していいんじゃないでしょうかね。
まあ署名妨害側がまさにあちら側の有名どころ揃い踏みでしたけど。
返す返すもリコールできなかったのが残念です。
ウクライナ周辺が緊迫化する中、振り返って1944年11月14日付け朝日新聞一面に踊る大きな活字部分を紹介します。
陸海の神鷲相次ぐ必殺の體當り
相呼應してレイテ(判読不明)の敵艦船を猛攻
陸の特攻萬朶飛行隊
戦艦、輸送艦を撃沈
掩護戦闘機も體當り
陸軍特攻隊の第一陣
沈着、突入三度目に命中
輸送艦九隻を屠る
海の特攻「神風」隊
時宗・聖武・櫻花隊出撃
(縦書きもすべてここでは横書きにしました。内容は原文どおりです。)
1944年11月という敗色濃い戦況の中、反戦運動どころか特攻隊を賛美し戦争を煽りに煽っています。そして、今では、「我々、メディアは平和のために・・・、戦争に反対し・・・」との御託のオンパレード。
ウクライナ周辺の情勢が緊迫化しています。オリンピックも終わる今、「でかい山」を期待する彼らは、内心で戦端が開かれることに望んでいるでしょう。「事件事故 人の不幸が 飯の種」の連中なのですから。
戦争が始まれば、大きな写真を載せまくる一方で、平和交渉に「貢献できなかった」政府を批判すればいいことですし、戦争を回避できたとしても狼狽えて何も対応できない日本政府として詰ればいいのですから。
とことん、卑怯な連中の卑怯な商売です。
これからしばらく想定される一部野党も含む彼らの動きをどう封じていくか。
大きく緊急の課題だと考えています。
ゆめゆめ、政府批判に取り込まれないようにご注意あれ。
> 朝日新聞グループ
> 日本共産党と中核派の影響が極めて強いオール沖縄の支配する沖縄県政をバックにしている
沖縄県知事
> わ新選組
> 立憲民主党、日本共産党
> 望月衣塑子と東京新聞
.何処かの両班文化を体現してますがな。
どうして両班が日本で威張ってるんだろう。
主様
何時もお手数をおかけして申し訳ありません。
いつもありがとうございます。
ご多忙な主様へ、大分前の拾い物ですが、簡単な瞑想についての文章をコピペしておきます。
少し長いですが アタマが疲れたら是非(爆)
ー
瞑想やってみなよ人生変わるぞ
正直やり方は難しくないんだ
「呼吸に集中しながら、何も考えない」
これだけだからな ただこれが色々と難しいんだ
ちょっとその辺解説してみる
「何も考えない」
これがトンデモなく難しいんだよ
お釈迦さんだって苦労したぐらいなんだから
みんな忙しいのはわかるが一つだけやってみて欲しい
「1分間思考を止めてみる」
これをやってみてくれ
必ず自分でやってみて欲しい
まあやってみた奴ならわかるだろう
「気づいたらなんか考えてる」
そうなんだよ
どんだけ修行した奴でも思考を止めるのは不可能なんだ
ここで疑問が起きないか?
なんで「俺」が思考止めようとしてんのに思考湧いてくんの?って
まあこの辺は変な話になるんだが、「思考」は本人の意思と関係ないんだよ
そんなハズあるか!ってのが第一印象だろうが実際そうなんだ
思考は本人の意思とは関係なく次から次へとオートで湧いてくる
これがいわゆる「自我」ってやつだ
普段人はこの自我に振り回されてる
いわば自分の意思と関係なく湧いてくる思考に囚われてるんだ
ストレスが生まれ、人生が思い通りにいかないのはすべてこの「自我」のせいなんだ
瞑想はこの自我と関わりのない時間を持ちましょうってこと
その時間は多分瞑想したことない人は味わったことのない「心の静寂」をもてる
自我ってのは本当にやっかいで本人が自我に気づくのは難しいんだ
一旦気づいたら簡単なんだが
日常におけるあらゆる思考や観念はすべて自我だ
あらゆる苦しみはこの自我を「自分」と同一視するから生まれる
やり方を話そうか
まあこの辺はこだわらなくていい
基本的に
リラックスできる場所
があればなんでもいい
座り方も椅子に座ってもいいしあぐらでもなんでも
1番楽な姿勢で
慣れてきたら自分で調べて正しい形にこだわってもいいと思うけど
で、座ったら目をつぶる
半目の「半眼」ってのが主流らしいけどそれに変に拘るぐらいならつぶってもいい
まあどっちでもいい
こっからが本番
「呼吸に意識を向ける」
呼吸ってのは、身体の中で数少ない「意識的に行える」無意識運動なんだ
普段無意識がやってくれてる運動に集中する事で自然と「思考」を抑えることができる
で、呼吸の仕方だが
吐く息に集中する
なるべくゆっくり最後まで吐き切る
で適当に吸う
繰り返し
今までゴチャゴチャ言ったけど
楽に座って、ゆっくり吐き切る呼吸を続ける
瞑想でやるのはただこれだけだ
でだ
ここからが重要
「自我(思考)」君とどう付き合うか
これが瞑想のキモだ
ちょっと瞑想やってみればわかるけど、初めはこいつが大騒ぎでとても瞑想どころじゃなくなる
瞑想やりたての人が陥りがちな罠なんだけど、「思考を沈めよう」ってのも自我だから
何も反応せずただ観察して欲しい
1回目の呼吸あたりから色々話だすんだこいつは
自我ってのは本当におしゃべりで自分が思いたくもないことやあの手この手で話しかけてくる
お釈迦さんもこの自我を「悪魔」と呼んだぐらいだ
お釈迦さんは「人は起きているようで寝ながら生活してるようなものだ」って言ったけど、いかに普段思考に「振り回されてた」かわかる
普段人は思考を=自分の考えだと思ってるがこれは間違いなんだ
何故なら自分で制御できないから
自分の意思に関係なく湧いてくる思考って本当に自分だろうか??
自我君の1番の目的は「アイデンティティの確立」なんだ
だからすぐに人と比較したがるし、自分を何とか優位に立たせようとしてくる
じゃあそんなおしゃべりな思考をどうするか
答えは「観察する」
思考が勝手に湧いてきては流れていく様を
一歩引いて観る
そうすることによって思考にとらわれない真の静寂が得られるんだ
自我を観察してる自分てのは1元的にしか体験できない
あとから思い返したりできないんだ
体験そのものだから
言葉にした瞬間それは思考の産物になる
この「思考を観察してる自分」に気づくってのは本当に大切なことで
それがあらゆる宗教の目標なんだけど
瞑想ってのは誰にでもできるそこに至るツールなんだ
それを続けてると思考はだんだんと収まってくる
何も考えない「静寂」にいれる時間が長くなってくる
この辺りから瞑想の大切さ、価値、効用に気づきだすだろう
この瞑想やるとすごくよく寝て目覚めバッチリな朝のような爽快感が得られる
さらに普段の悩みが軽減されるし、やる気が満ちてくる。
この辺は信じるか信じないかは人それぞれだけど、インスピレーションがとても得られやすくなる
悩んでた事がしょうもない自分自身の思考の産物だと気づけたのが1番大きいかな
日常生活がとても楽になる
すべてうまくいってる時のあの流れに乗るような感じが続くようになったな
いい忘れてたけど(大事なこと)
この自我に気づいて、その自我の方向性を自分で変えていくことができるからな
これが世にいうプラス思考(ポジティブシンキング)って奴だ
次から次へと勝手に湧いてくる思考がポジティブなら人生うまくいきそうだろう?
まあよかったら瞑想を取り入れてみてくれ
やり過ぎはよくないみたいだから1日1~2回できれば上々
現代人は情報に振り回され仕事に振り回され人間関係に振り回され
挙句に自分の思考にまで振り回されてる
少しは「静寂」を感じることは必ず人生のプラスになると思う
てかプラスになることを祈ってる
ー
最近、仏教からの古代インド哲学の海で泳いでおります。まぁ、溺れては浮き上がりです 笑
毎日の時勢深掘りに感謝ばかりです。
>石垣市
石垣市の件はその地理的要因から日本の国防という重大な部分へも大きく影響するので、普通に考えたら中山よしたか市長の再選というのが望まれるのだろうと思います。
市長選に関してボギーてどこんさんの呟きから引用…
>>>
https://twitter.com/fm21wannuumui/status/1494788162270691330
ボギーてどこん(浦添新基地建設見直し協議会)@fm21wannuumui
石垣市長選に出馬予定の砥板さん、
使途不明金への明確な説明がない事で
刑事告訴されます、まさに前代未聞。
オール沖縄側は選挙妨害と騒ぐはずですが、自ら納得出来る説明をしなかった砥板さんに責任があるでしょう。
彼以外を担ごうとした八重山の革新系の方々、一部の市議たちの危惧が現実に。
<<<
中山よしたか市長の対抗が、この砥板芳行という人物ですが、防衛協預金の私的流用の疑いで刑事告訴との話です。早い話がお金をポッケナイナイした泥棒の疑いで刑事告訴です。
対してその砥板芳行の系列は赤瓦の発注の県で中山義隆市長を百条委員会で証人喚問なんて事をやっています。
まるで共産党が取り巻きて豊洲で大損害を出した小池百合子みたい!じゃない?
まるで共産党が取り巻きて豊洲で大損害を出した小池百合子みたい!じゃない?
まるで共産党が取り巻きて豊洲で大損害を出した小池百合子みたい!じゃない?
引っかかったので3回繰り返してみました。あくまでも疑問形だよ?(笑)
で、直接お金を引き出してポッケナイナイ泥棒と、
現場に任せていて何か引っかかっているのとは…
やっぱり泥棒の方が100万倍ヤバいよね?
泥棒というのは人が超えて入ってはいけない領域だと常々思っています。
必ず嘘つきですからね!そういうのが重要な権限を持つ立場になるのは危険だと断言しておきます。
というのが私の思うところです。
まあ、田舎あるあるなんですが、随意的に公正ではない取引ってのは腐るほどあります。たぶん…そう思う。w
私の地元でもありましたし追及に随分と労力を使って疲れ果てた記憶があります。(笑)
ぶっちゃけ…人は大した金額でもないはした金でアホなことするんですよ!
沖縄はその地政学的環境とあいまってほじくり返されるので、そういうのはこれからもドロドロと出てくるだろうと思います。そして、共産党をはじめ人類に異物な勢力はそこで暴れるのが得意です。不満分子もそういうところに生息しているのでなかなか厄介だなと思う次第ではあります。
まあ、しかし…今日の記事でも、
朝日新聞出版アエラドットとか
望月イソコとか、
れいわ維新とか…
どれもこれもみんなアッチ系だというのがよくわかりますね。
この系列が背後霊に見える小池百合子みたいなのには騙されないようにしないといけないなと思うこの頃です。
ぱよぱよち~ん!
たまにはコメントしてみます。さま
アカヒ本体及び系列の不作為は許せませんが、にゃえらだけは許して下さいませΦωΦ
ニャンと…そ、それは…(;^ν^)ぐぬぬ…
許すも何も可愛いは正義なんじゃ!( ー`дー´)キリッ
AERA(及び週刊朝日)は室井佑月だの北原みのりだの田原総一朗だの古賀茂明だの浜矩子だの、まともな国民にとっては眉を顰めるようなあたおかな執筆陣を枚挙に暇がないほど抱えてますがw
>にゃえらΦωΦ
>ニャンと…そ、それは…
ニャンコ会話にホッコリ♪⊂((・x・))⊃
いつもは読む専ですが、今回意見の相違があったのでコメントさせていただきます。
れいわに関してですが、委員以外は絶対発言できないのであれば確かにゴネですが、衆議院規則の第四十六条に
「 委員会は、審査又は調査中の案件に関して、委員でない議員に対し必要と認めたとき、又は委員でない議員の発言の申出があつたときは、その出席を求めて意見を聴くことができる。」
とありますので、委員でない議員でも委員会が了承すれば発言できるようです。もちろん委員会は申請を拒否できますが、その理由が「前例がないから」というのでは、制度はあるが利用させる気がないと見えて、印象がよくないです。予算委だけ例外なんて文言もないですし。
私もこの件はパフォーマンス目的だと思いますが、制度に則って申請された以上、断るにも納得できる理由が必要ではないでしょうか。与党は他に何も言っていないのでしょうか。