学ばぬ、懲りぬ、省みぬ

政治


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昨日のブログ記事のツイートに対してこんなツイートをいただきました。

>政権の親中外相は誉めるのですかね?

こういうのは酷士様が大好きな思考方法なんだと思います。
結局の所、まずは100点以外は問答無用で否定する。
という考え方なんだろうと思います。

林芳正はたしかに日中友好議連の会長ですよ。

それで彼が大臣の権限を使って媚中政策をねじ込んだとかそういう話ってありますか?

たとえば、河野太郎は防衛大臣のときにしれっと
自衛隊の基地、駐屯地に対して使用する電力のうちの30%以上を自然エネルギーにする。
とかいうことをねじ込んでいました。

そういう話ってありますでしょうか?
困ったときの林芳正というくらいで大臣ポストに穴が空いた時に
困ったら林芳正を当てておけばとりあえずなんとかなる存在として知られています。

内閣がしっかりと
自由で開かれたインド太平洋、クアッドの戦略に立って
中共包囲網側として立ち回っていく事をが重要となります。

そうした方針がしっかりしていれば大臣として仕事はそつなくこなすでしょう。
それが林芳正という人物だと思っています。

そりゃ田中真紀子や岡田克也を外務大臣にするなんてあったら
さすがに私も文句を言うでしょうけどね。

どうなるかはこれからの動き次第だと思っています。

では、まずは東京新聞編集局公式ツイッターアカウントのツイートから。

—–
東京新聞編集局 @tokyonewsroom 11月4日
国民民主党は4日、これまで参加していた野党国対委員長会談の枠組みから離脱する方針を決めました。立憲民主、共産両党などの野党とは一線を画し、政策提言を中心とする独自路線を目指します。政権と是々非々の立場を取る日本維新の会との連携が念頭にあるとみられます。

 ↓ ↓ ↓

玉木雄一郎(国民民主党代表)@tamakiyuichiro
返信先:
@tokyonewsroomさん
ないです。
—–

国民民主党が立民、民民、共産、社民の反日野党統一国対から離脱したことについて
「維新との連携が念頭にあるとみられます。」
とツイートしたら、すぐに国民民主党の玉木雄一郎に「ないです」とバッサリ否定されています。

せめてそのくらい玉木雄一郎代表に取材したらいかがでしょうか?

玉木雄一郎代表は「改革中道」「対決より解決」を党の方針として打ち出しています。

お次は玉木雄一郎にばっさり否定された東京新聞のネタ。

【安倍政権以前はそうではなかった…記者クラブが忖度に拍車をかけた根本原因
首相会見も”出来レース”と化した】

(2021/11/5 プレジデントオンライン)

プレジデントで、かつ、左翼の森達也監督と望月衣塑子の対談記事なので
当然ながら左巻き陰謀論かかりまくりの頭の悪い内容になっています。

首相会見、官房長官会見で官邸記者クラブメンバーではないものの
官邸記者クラブの連中が特別に望月衣塑子を鉄砲玉として何年も参加させ続けていました。

望月衣塑子は基本的に以下の3パターンの質問を行い続けました。

・自分で全く取材せず他紙や雑誌(ゴシップ誌含む)の記事を手に持ってそれを読み上げて質問する。

・長々と自分の意見を演説し、その上で自分の意見を認めさせる前提の質問をする。

・間違った発言をさせようと長々と意味不明の説明(間違っている事がほとんど)を行った上でミスリードに引っかける質問をする。

望月衣塑子が自著の「新聞記者」という本の帯でも書いていたのが
「私にできるのはわかるまで質問すること」
でした。

自分は全く勉強せずに自分の希望通りの答えが出てくるまで
ただひたすら相手に同じ質問を繰り返す事。

これが望月衣塑子という東京新聞の看板記者にとっての新聞記者というものなのでしょう。

今回取り上げた森達也監督と望月衣塑子の対談記事で
質問の事前チェックがされるようになり、
この質問内容のチェックを拒否すると質問をさせてもらえない、
また、厳しい質問内容だとわかると当ててもらえない。
などと愚痴っています。

これは望月衣塑子記者が自分の頭のたりなさの全てを他者に責任転嫁する
スーパーポジティブシンキング、
隣の半島の文化そのものの思想だからでしょう。

まったく勉強していなくて、会見内容と全く関係ない質問や、
間違った前提から展開した間違った仮説に引っかけるための質問、
長々と演説する事が目的になっている質問などははじかれて当然でしょう。

また、森達也監督と望月衣塑子が
「その後のたった15分程度の打ち合わせのために会見が打ち切られた」
などと文句を言って盛り上がっていて、
国政に関する打ち合わせよりも望月衣塑子のゴミ以下の質問の方が
遙かに価値があるという考え方になっています。

そもそも記者会見の主催は官邸記者クラブであり、
会見の時間設定も官邸記者クラブの主幹事会社がやっています。

文句を付けるのならそこに文句をつけろって話ですし、
記者会見は義務ではありません、サービスです。

以前、菅義偉前総理が官房長官だったときに何度も
「官房長官会見を毎日2回必ずやらなければならない」
(※記者クラブ側が一方的に決めたルール)
というのは仕事が回らないから1日に1回にさせてくれと
記者クラブにお願いをしていますが、
そのたびに「国民の知る権利がー!」等々ゴネて必ず1日2回、
記者クラブ主催の官房長官会見が強制させられ続けています。

官邸記者クラブとしては望月衣塑子の引っかけ質問や
作り話を前提とした引っかけ質問に一度でも官房長官が引っかかったら、
それを使って徹底的に攻撃しようというのが目的だったのでしょう。

ところが望月衣塑子の頭ではそんなことができるはずもなく、
菅官房長官(当時)に軽々かわされ続けました。

それでも何年もそんな事を続けているうちに
官房長官会見で毎回毎回頭のおかしな事を言っている望月記者の動画などが
ネットで拡散されるようになり、
官邸記者クラブのメンバー、特に東京新聞の政治部記者は
「あんなのと同レベル扱いされたくない」
と愚痴るようになっていました。

同じ質問を繰り返す、記者個人の意見を長々と演説する、野次る、
官房長官の発言を切り取ってまったく違う意味になるようにパッチワークした上で
スクープとして騒ぎ立てる。

会見の時間を短くするためにも、
官房長官や総理の会見の内容と全く関係ない質問はカットし、
望月衣塑子のようにろくに取材をしないで漠然とした質問をされても、
正確に答えることなどできませんからこれも後回しにする。

そういうことを官邸がやるようになった一番の責任は望月衣塑子と
低レベルな質問を繰り返して
世界に恥を晒す状況を作ってきた記者クラブの連中でしょう。

だいたい、麻生太郎が総理だったときにG20で
麻生と中川昭一で各国の財務大臣を説得して各国が財政出動することで話をまとめた時、
日本のマスゴミの記者は何を質問しましたか?

「解散(総選挙)はいつですか?」

ですよ。

日米で首脳会談が行われた後のホワイトハウスでの会見でも、
国連で行った会見でも
日本の記者が真っ先に質問してたのは

「解散はいつですか?」

だったんです。

望月衣塑子はたしかに頭一つ逆ベクトルに抜けてますが、
あんなのと同レベルと思われたくないと愚痴ってた他の記者だって
極めて低レベルとしか言えませんよ。

9月に行われた自民党総裁選挙で
日本記者クラブが行った会見で何をやりましたか?

高市早苗を目立たせないために河野太郎と岸田文雄にだけ質問が行くようにし続け、
うっかり4人に質問した記者が出たら、主幹事記者が
「そっか、4人に質問しちゃったか?(4人に答えさせて)いいですか?」

総務省のキャリアどもが天下り先を守る事を主な目的に
ガチガチに規制で固めて新規参入できないように
こんなクズマスゴミの既得権を守り続けているんです。

今回の総選挙で徹底した偏向報道、報道犯罪を行って
2009年の再現をさせようとしていたマスゴミでしたが、
若者の新聞、テレビ離れが加速している事もあって
今回の選挙では彼等マスゴミが全力で持ち上げ続けて来た
立憲共産党と日本共産党と社会民主党とれいわ新選組の
反日野党連合による統一候補作戦は見事に失敗に終わりました。

国民の知る権利を最も侵害してきたのが日本のマスゴミですよ。

さて、先の総選挙で負けた立憲民主党ですが、
選挙に負けた原因を「共産党と共闘したからだ!」
と言うのが主流になっているようです。

「コロナより桜」
「時間が余ればコロナの質問もやりたいとおもいます」

そして立民の要求通りに「新型コロナ対策」名目で
予算委員会の集中審議を開いたらコロナの質問は一つも無くて審議退席ですよ。

ネットで情報を探すようになった人はテレビなんて盲信しません。
立憲民主党がいかに「国政を邪魔してきたか」という事実はよく知っていますよ。

旧社会党からの伝統である
「まったく勉強しないで遊んでるだけ」
という党内文化もあって
立憲民主党の議員達でまともに政策論争ができる人材はほぼいません。

だからこそなおさらマスゴミが捏造した
「モリカケ追及」
なんてものが最優先の政権公約になっていたのでしょうけど、
国民はみんなろくに仕事をしないその姿勢に呆れているのだと思います。

ですが、望月衣塑子と同じ立憲民主党の連中もそうです。

彼等反日サヨクは
「責任は必ず他者にある」
「自分には絶対に責任はない」
という立ち位置を必ずとり続けます。

自分がいま不幸なのは社会が、周りが、親が、権力者が、とにかく自分以外が悪いんだ!

こんな思想で生きてきたような人達です。

自分たちには絶対に責任はない、責任は必ず他者にあるものだ!

日本のサヨクどもの多くがこの考え方を持ち続けてこられたのは
それを助長するように宣伝をしてきてくれたマスゴミのおかげ。

ところがマスゴミの中の連中もサヨクどももこれですり込まれてきて
自家中毒に陥っていると言っていいでしょう。

一般の国民との認識の乖離、自分たちに問題があったことを認めて
自分の愚かさを受け止めなければ彼等は永遠に成長しないでしょう。

でも、いまさら自分が愚か者であることを認める勇気は彼等にはありません。
チンケなプライドだけは一流な人も少なくないですからね。

マスゴミと反日野党はこれからさらに国民の意識とズレていくのだろうと思います。

この記事のURL:https://pachitou.com/?p=3737

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コメント

  1. 望月さんは、新刊「報道現場」が
    売れるように、色々活発ですね。
    どんな現場に行ってるのかしら。
    主様、本日も勉強させていただきありがとうございました。

    余談、タイトルに関連して私も負けずに

      「俺はアリの反逆も許さぬ!」

    今思うと、ん!?と思うが。いいんですw
    あの方なら、これがいいんです。名言なのです。

  2. いつもありがとうございます。
    中日新聞社に限らず、新聞社全体の記者の質は落ちていると思います。
    それともネットの台頭によって可視化されてしまい、元々から質が悪かった事が露呈しただけかもしれませんが。
    中日新聞社と言えば子会社のプロ野球チームの監督に立浪和義氏を起用したそうですが、彼の嫁さんが893の組長の娘である事はある界隈では知られている話ですが、OBとは言え曰く付きの人物を監督に据えるとはグループ全体で自浄作用がないという証拠でしょう。
    嘗ては私設応援団の中に893がいたことから、鳴り物を使っての応援が出来なかった事もありました。
    すみません、話が脱線してしまいました。
    新聞記者の話に戻しますが、明治時代から新聞記者の事を「羽織ヤクザ」と呼んでいましたから、因果応報ですね。
    何れにしても碌に勉強もせずに、自分の思い上がりでしか物書きが出来ない記者が次から次へと出てくるのです。
    新聞記者が政治活動家と化しているのも新聞の凋落の一因だと思います。
    新聞記者より一般人の方が確り勉強をしていて、事実を確りと調べて汲み取った事を言っているので、今後も新聞の凋落は続くと思います。
    出版会社の話をしますが、プレジデント社が属する一ツ橋グループは、小学館を中心に集英社、白泉社、祥伝社などを傘下に置く大手出版グループですが、出版業界も権力に楯突くことが絶対正義だと勘違いをしているみたいですね。
    一ツ橋より酷いのが講談社を中心とした音羽グループで、特に日刊ゲンダイが酷いですね。
    一ツ橋は相賀家が、音羽は野間家がオーナーとなっている同族企業ですが、相賀家は父系が世襲(現在は3代目)をしていますが、野間家は2代目社長で父系が断絶し、現在は阿南惟幾陸軍大将の五男・野間惟道の血筋となっています。
    私が音羽グループに厳しいのは、軍人の息子・孫が社長を務めている企業が、日本を貶めるようなことをしているからです。
    何の根拠もなく「ジミンガー!」だの「アベガー!」だの「3Aガー!」だのとやり続け、事実より感情を剥き出しにした記事が多いからです。
    何処の出版会社も大差ないと言う人もいますが、音羽グループの場合は、日刊ゲンダイという新聞擬きがあり、そこが突出しているからです。
    最後に、反日左翼の件ですが、彼らは日本国や日本人を嫌っていますが、その実態は日本国に甘え、依存(寧ろ寄生)しようとしているのではないかと思います。
    日本国や日本人を金蔓または食い扶持にしか考えていないのです。
    彼らが「自助」を真っ先に否定するのも分かる気がしますね(笑)。
    本当に図々しい奴らです。

    • 去年の検察庁法案の時、真っ先に「降りてきた」業界の一つは出版社でしたもんね…

      大手グループの傘下だけではなく、ファッション誌の元編集長や、同人上がりで活動されているような漫画家さんまで気持ち悪いハッシュタグ祭りに参加していて何事かと思いました。

      ただ、日刊ゲンダイは社是で筋金入りの反体制をやってる感じがしますが、他の出版社の方などはそこまで「反日」かと言われると、あまり深く考えてなさそうだなと思っています。
      それこそ「ファッション的に軽いノリで」政治的な発言をされてるなと思った感じがした方が多かったように思いました。
      (そのことでも十分ガッカリなのですが…)

      あれから漫画を買おうとすると例の騒動を思い出してしまい、ツイート祭りに参加されていた方の漫画は避けるようになってしまいました。

  3. >100点以外は問答無用で否定
    高市早苗政調会長のリプに、まるで何処かの識者()そのまんま受け売りみたいなのがウンザリする程涌いてますねぇ~…同調圧力で片っ端から台無しにするアホ共とでも言えばよいんでしょうかね?おパヨと見分けが付きませんねぇ~…太田光と何が違うんだろうかね?

    >立憲民主党
    >選挙に負けた原因
    まあ、実は「コロナより桜」「モリカケ追及」も共産党に通じるものだった!という事に気付く人が増えれば良いのではないかと思います。

    >助長するように宣伝をしてきてくれたマスゴミ
    明らかな嘘や反社への便宜などは、法整備によって犯罪として取り締まる必要を感じますね…

    >望月衣塑子の頭ではそんなことができるはずもなく
    ここでツボって、それ以降を顔が(・∀・)ニヤニヤ変形しながら読み進めるのはかなりつらいものがあります。(笑)

    なんかねぇ~…
    自分でも思うんですが、ツボるポイントが変なんですよねぇ~…(笑)
    ぱよぱよち~ん!

  4. >こういうのは酷士様が大好きな思考方法なんだと思います。
    結局の所、まずは100点以外は問答無用で否定する。
    という考え方なんだろうと思います。
    ↑たまに見かけます。
    茶請けさんのブログを読んでて良かったと思う!

  5. 林芳正氏は確かに、日中友好議員連盟に名を連ねています。
    以前は、「北京オリンピック(2008)を支援する議員の会」にも。
    それと同時に
    「神道政治連盟国会議員懇談会」とか
    「 みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の会員でもありました。
    今はどうか知りませんが。

    ネットでは、これで岸田内閣終了!なんて書き込みもあったようですが、
    たとえ親中派、知韓派であっても、勝手なことは出来ないでしょう。
    米国にも個人的に人脈やパイプはあるだろうし。
    とにかく日本は米中に挟まれてますから、
    林氏が、バランスとしては、ちょうどいい塩梅なのではないかと、
    私のような素人は思うわけです。

    • 寧ろ、○○議連にさえ所属できない無所属無党派派閥独り働き系議員に、過剰に専門外の成果を期待をする方が酷なんかじゃないかと思うんですが…

      • 岸田内閣としては、二階氏との力関係もあるし。
        林氏としては、次の展開を考慮して、ということもあるし。
        毒にも薬にもならない専門外の議員に外相をやらせて
        「今から外国のこと勉強します。がんばります」なんて時代ではありませんから。

    • >岸田内閣終了!
      そして総選挙は岸田のせいで負ける!と(自分たちの言うとおりにすれば勝っていたのにという意味がこもっている)
      外務大臣に関しては最初の組閣時の茂木外務大臣の時点で既に言ってましたね

  6. 林芳正
    正直本心はよく分かりません。
    もっとも肚の中なんか誰もわからないでしょうし。
    ただ、政策とか仕事はそれなりに出来るようですね。
    馬鹿の一つ覚えのように喚き散らすだけとか
    パフォーマンス重視では無い所は評価出来ると思います。

    林芳正と酷使様
    頭狂新聞編集局と玉木ん
    元の思考が似てる気がします。

    望月くそ子
    >「私にできるのはわかるまで質問すること」
    ↑ そりゃ幼稚園児に相対性理論説明するより難しいなwww
    分かる分からない以前に、分かる気もなければ分かろうとすらしないし。
    要は理解じゃなく、自分の思い通りにならなければ納得しないだけですね。
    記者クラブはそうでは無かった、というより
    望月くそ子だけに当てはまるのでは無いでしょうかね。

  7. いつも更新お疲れ様です。

    >東京新聞
    思い込みで記事を書いているのがバレバレ。

    つ[東京新聞]
    「これを渡しておこう(選挙結果の)苦痛に耐えられぬ時読むがいい」

    >プレジデントで、かつ、左翼の森達也監督と望月衣塑子の対談記事
    「記者クラブが忖度に拍車をかけた根本要因」
    昨日に続き(笑)
    もう登場人物の時点で(笑)

    イソ子それ忖度やない自業自得や

  8. これまでの枠組みのヒアリングに参加しないだけで、民民主導のヒアリングは行わないとは言ってないような。そうなると重複案件なヒアリングが2回開催されることとなって結果税金が無駄になるのかもしれません。
    それは必要経費なんでしょうか?

  9. 茶請け様、最新記事ご更新ありがとうございます☆また勉強になりました✨(*^^*)

    >酷士様が大好きな思考方法
    >まずは100点以外は問答無用で否定
    ああ〜いますね〜、おかっぱさんとか、おかっぱさんとか、おかっぱさんとか(。-_-。)
    >困ったら林芳正を当てておけばとりあえずなんとかなる存在として知られています。
    仕事できる方なんですね☆
    >どうなるかはこれからの動き次第
    (`・∀・´)林外務大臣のお手並み拝見です!

    >最近話題の頭狂新聞ツイート
    >「維新との連携が念頭にあるとみられる」
    >玉木ん「ないです。」
    バッサリと否定 o(__)ノ彡_☆バンバン!!爆笑

    >安倍政権以前はそうではなかった…記者クラブが忖度に拍車をかけた根本原因
    >左翼の森達也監督と望月衣塑子の対談記事
    >左巻き陰謀論かかりまくりの頭の悪い内容
    記事内容、貼る価値もないですね( ˘ω˘ )
    >官邸記者クラブの連中が特別に望月衣塑子を鉄砲玉として何年も参加させ続けていた
    (`・ω・´)随分と迷惑な鉄砲玉でしたけど!

    >イソコ「わかるまで質問すること」
    >自分は全く勉強せずに希望通りの答えが出てくるまでただひたすら同じ質問を繰り返す
    程度、低っ( ̄▽ ̄;)。質問の事前チェックなんて普通ですよねー(呆)。ケンチャナヨ・イソコ(嘲笑)

    >会見の時間設定も官邸記者クラブの主幹事会社がやっています。
    >記者会見は義務ではなく、サービス
    なるほど(@_@)!菅前総理も官房長官時代は大変でしたね(汗)お疲れ様でございました☆

    >麻生太郎が総理だったときにG20で麻生と中川昭一で各国の財務大臣を説得して各国が財政出動することで話をまとめた時、日本のマスゴミ記者「解散(総選挙)はいつ?」
    >日米首脳会談が行われた後のホワイトハウスでの会見でも、国連で行った会見でも、日本の記者が真っ先に質問「解散はいつ?」
    ( *`ω´)世界に恥晒す記者クラブ連中!!

    >反日野党連合による統一候補作戦は見事に失敗に終わりました。
    2009再現の野望が打ち砕かれて、本当に良かったですε-(´∀`; )

    >立民、選挙に負けた原因「共産党と共闘したからだ!」と言うのが主流になっている
    (≧∀≦)わ!胸熱!!もっとやれやれー♪(嬉)

    >自分がいま不幸なのは社会が、周りが、親が、権力者が、とにかく自分以外が悪い!
    これ…こないだの電車内テロ犯と一緒…(怖)

    >国民の知る権利を最も侵害してきたのが日本のマスゴミですよ。
    >マスゴミと反日野党はこれからさらに国民の意識とズレていくのだろうと思います。
    マスゴミ野党のおかしさに気づいて(^人^)

  10.    【・・・イソコさんの勘違い・・・】

    イソコさん「私にできるのはわかるまで
    質問すること」と仰ったとか。これ、「質問すること」の
    「難しさ」を自覚していないノーテンキな人の言い種。

    第一、自分の「思い込み」で、
    はちきれんばかりにテンパっている人に、
    「わかるまで」は、来ない。
    私心を離れ、
    「分かりたい・知りたい」と願いながらの
    質問が、「分かった」と言う「新たな世界」へ至る必須要件。

    イソコさんは言う
    「厳しい質問だとわかると当ててもらえない」と。
    イソコさん、
    「厳しい質問」が「できる」と、ハナから思い込んでいる。

    コレ、自信過剰・自惚れ・自己を知らないおバカさんの言い種。

    「厳しい質問」を発し得る必要条件は、その問題の核心を
    「捉えている」こと。・・・「解答」の寸前まで自身を
    追い込んでいる人が、建設的かつ「厳しい質問」を為し得る。

    往昔、
    たまに見た国会中継で、安倍元首相の答弁が「長い」と野党が
    野次る。安倍さん、野党の「体をなしていない質問」に
    視聴者(有権者)の為に苦心して整えてから応える。

    長くなるのが、自身の「拙劣な質問」にあることに気づかず、
    安倍さんを難ずる滑稽をしばしば見た。

    イソコさんに、そんな昔日の国会中継を思い出した。

       毎日のブログの更新、ありがとうございます。

  11.  パヨクは遺伝的に脳精神に致命的欠陥があるので「二の轍」と言わず何百回も同じ轍を踏んでる訳ですが、「著作権」「商標権」と言うモノを全く理解できないので同じトラブルを懲りずに繰り返すのでしょうね。

     https://ksl-live.com/blog49092

     反ワクチンカルト信者のみならず、パヨク全体が他者の権利に全く疎い時点で奴らの言う「弱者に優しい政治」など当てになるはずもありません。あと他社の商標を丸パクリするわ、電車内の広告を勝手に改竄するとか他者の権利など俺たちの知った事か、という奴らの傲慢ぶりがよーく解ります。
     「学ばぬ、懲りぬ、省みぬ」はパヨクの矜持なのでしょうね(冷笑)。

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