「取材活動」と言えば犯罪でも擁護してもらえるらしい

政治


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トップ画像はもはやブーメランで自分を直接殴ってるレベルのネタ本画像。

田原総一朗 望月イソコ
「嫌われるジャーナリスト」

望月イソコ 佐高信
「なぜ日本のジャーナリズムは崩壊したのか」

日本の反日サヨクの特徴である
「自分のことは徹底的に棚の上に上げる」
「無条件で自分は例外扱い」
な精神が見事に発揮されているようですね。

ここのところ当ブログも上から目線で相手を批判すればなんとかなると
そんな程度の低いアホなコメントが増えてきていて
選挙なんだなーという感じがしますね。
どうしてパヨい人達って上から目線で相手をバカにすることで
相手を制する事ができると考えているのかブログ主には理解できません。

きちんとした理屈を具体的に示すのではなく単に感情的な罵りですからね。
そこには説得するとかそういう要素はなく、
人によってはむかつくだけで逆効果でしょうし、
ブログ主のように「お、いじっていいの?(笑)」と思ってしまう人もいたりします。
いずれにせよ逆効果にしかならないのではないかと思います。

彼らはどういう効果を期待してやってくるのでしょうか?
最初から議論するつもりのない書き込みで
言ってしまえば
「やーい、お前の父ちゃん立憲民主党~~~」
と子供が悪口を言って逃げていくがごときもので
選挙に合わせて増えるのでなにかしらの目的で動いているように思うのですが、
そうした点から見ればなんの成果にもならない行為で悦に入る事ができるのはすごいなと思います。

では、国会を閉じたものの
やっぱり邪魔をしているのは立憲民主党と日本共産党であるというニュースから。

【立民・共産、閉会後も職員呼び出し声荒らげて政府追及…「衆院選優先したい」と本音も】
 立憲民主党や共産党などが、国会閉会後も各省庁の担当者らを呼び出す「合同ヒアリング」を開催し、政府への追及を続けている。7月に行われる衆参の厚生労働委員会の閉会中審査に向けて攻撃材料を集める狙いだが、目前に迫った衆院選の準備に専念できないとして立民内からも不満の声が出ている。
 立民などは16日の国会閉会後、新型コロナウイルスワクチンなどをテーマに計5回のヒアリングを行った。24日には学校法人・森友学園への国有地売却を巡る「赤木ファイル」の開示を受け、財務省職員からのヒアリングを実施し、立民の原口一博副代表は「今になっても真相を言うつもりがないのか」と迫った。
 しかし、ヒアリングについては、コロナ対応に追われる省庁の業務をさらに圧迫しているとの指摘が少なくない。野党議員が声を荒らげて各省庁の課長らを追及する場面もあり、かねて「役所によっては精神的に非常に負担を感じていると聞く。立法府として考えなければならない」(自民党の森山裕国会対策委員長)といった批判も多い。
 野党側からも、ヒアリングより衆院選の準備を優先したいとの本音が漏れる。立民の枝野代表は16日の党会合で「次の国会召集まで東京に来ないでください。選挙区に張り付いてください」と指示したが、立民若手は「すぐにヒアリングに呼ばれて困る。選挙のことを考えると、東京に来ている場合ではないのだが……」と頭を抱えている。
(2021/6/27 読売新聞)

国会閉会後も野党合同ヒアリングで官僚を呼び出して仕事の邪魔をし続ける。
ということを続けているのが立憲民主党、日本共産党です。

国民民主党は野党合同ヒアリングで官僚をイジメてドヤ顔をしている映像を流して
「悪を追及する俺様達」
という構図を見せているつもりになって得意になっている立憲民主党と日本共産党と違い、
野党合同ヒアリングがただの官僚イジメ、
部落解放同盟が得意とした糾弾会のような一方的なイジメの構図になっていて
非常に評判が悪いことに気付いており、
国民民主党は最近は野党合同ヒアリングからは距離を置いています。

立憲民主党と日本共産党の議員達は
そういう有権者の意識に気付かずないのか、
官僚をイジメることが楽しくて野党合同ヒアリングが辞められないようです。

記事中にある赤木ファイルの件での原口一博の

>「今になっても真相を言うつもりがないのか」

この部分、原口一博が赤木ファイルそのものはろくに読んでいない事がわかります。

文書改竄は佐川理財局長(当時)が答弁ミスをした事をつじつま合わせをするために改竄を指示。

すでに
「現場としては土地売却に対しては政権になんら忖度などしていない」
と発言していた事が、昨年公開された録音データで明らかになっていますし、
今回の赤木ファイルでは佐川理財局長のポカとその誤魔化しという部分が
改めて補強されただけに過ぎません。

マスゴミと立憲民主党と日本共産党が安倍総理(当時)の悪事のように印象操作できるという事で
ただひたすら悪用し続け、ひたすら安倍攻撃に使っただけの話で、
財務省は安倍攻撃になっているのを良いことに総理大臣を楯にして逃げていただけです。

お次は、石破を総理に祭り上げて自民党政権を中から破壊する事が難しくなってきたからか
マスゴミが次に持ち上げる人物となったらしい人の記事。

【稲田朋美氏、初の女性首相へ新しい保守模索 目指すのは「優しい国」】
自民党の稲田朋美元防衛相が来月、政策集「強くて優しい国」を出版する予定だ。保守の論客として注目された稲田氏だが、最近では「LGBT理解増進法案」の成立を目指し、保守派から「変節した」との批判を浴びた。それでも女性やLGBTなど性的少数者らにも配慮した人権重視の姿勢を打ち出し「新しい保守」の姿を模索するのは、初の女性首相を目指すためだ。【遠藤修平】

「強い」姿勢アピール
 「対中国とか憲法とか安全保障では強くて、国内問題で温かい国をつくる。実現したい国をつくるには、トップを目指すべきだ」
 稲田氏は19日のインターネット番組で改めて首相を目指す姿勢を示した。
 政策集では、台頭する中国などに対し防衛力強化の重要性を示し、自衛隊の存在を明記する憲法9条改正を含めた改憲の必要性を訴える方向だ。「タカ派」として知られる稲田氏の「強い」姿勢をアピールするのが狙いだ。
 一方で女性政策やLGBT政策など人権に配慮した「優しい」政策にも取り組む姿勢を打ち出す。
 稲田氏は通常国会でLGBT理解増進法案の策定を主導したが、自民党内の保守派から猛反発を受け、法案の提出は見送られた。
~以下有料記事~
(2021/6/28 毎日新聞)

大臣を任されたものの、
REN4ごときの難癖に泣かされて
答弁もしどろもどろで他の閣僚からの助け船が出されるような状態でした。
しっかりと仕事ができたと言えるような結果を出せなかったのが稲田朋美議員だったと言っていいでしょう。

安倍総理(当時)はアレで見切りを付けてしまったのか
その後稲田朋美議員を閣僚ポストに入れることはありませんでした。

その間に稲田朋美議員の方はというと自分の出世という野望のためか
左巻きを足場にウイングを広げようと夫婦別姓推進を打ち出していました。
また、このコロナ禍にあってなによりもLGBT法案を優先すべきと、
党内の反対を押し切ってでもこの法律を成立させるべきだとアピールするなど、
かなり露骨な動きを取るようになりました。

特に稲田朋美議員が強行に実現を要求するLGBT法案では支援団体の参画が前提となっており、
容易に部落解放同盟などの同和利権と同じ構造が作られうる危険を大前提にした建て付けとなっています。
LGBT法案をその手の反日サヨクに悪用させて利権化させる目的なんじゃないかと思うレベルです。

そもそもLGBとTは全くの別物であり、
なんとしてもこれを一緒くたにして法案化しようという事そのものが間違いだとブログ主は考えます。

稲田朋美議員は反日勢力が悪用・利権化できるポリコレ棍棒を作るための土台となる法案を通すことで
そうした連中に媚びて
石破茂のようにメディアに全面的に応援してもらえるという魂胆で動いているのではないか?
とすら疑いたくなります。

かつて100人切り訴訟などで稲田朋美を目の敵にしていた毎日新聞が
記者がネトウヨのアイドルとまで言って敵視していたはずなのに、
こうして持ち上げ始めたという事実こそが
稲田朋美議員の現在地を示す物だと思います。

さて、マスゴミと言えば北海道新聞の新人記者が
大学側が立ち入りを禁じていたのに旭川医大に侵入していた事がバレ逮捕され、
盗聴をしていたこともバレた件で
SNSではマスゴミの記者どもが次から次へと屁理屈で違法行為を擁護していて、
毎日新聞などは記事の方でも擁護論を展開しています。

そして毎日新聞でこんな記事。

【道新記者逮捕は「行き過ぎ」 メディアで働く女性ネットが抗議声明】
 北海道新聞旭川支社の女性記者(22)が旭川市の旭川医科大の建物内に無断で侵入したとして建造物侵入容疑で現行犯逮捕され、その後釈放されたのを受け、新聞、テレビ、出版、インターネットメディアなどで働く女性で組織した「メディアで働く女性ネットワーク」が28日、記者の逮捕に関する抗議声明を出した。
 
声明では逮捕と拘束について「報道機関による取材・報道の自由に抵触し、取材活動に萎縮効果をもたらしかねない重大な問題をはらんでいる」と指摘。国立大学法人の旭川医科大に対しては「庁舎は国民の財産。特段の理由がないかぎり、国民に対して開かれた存在で、取材記者の通行も当然認められるべきだ」としたうえで、「逮捕は明らかに行き過ぎた措置だった」として抗議している。
 旭川東署によると、女性記者は22日午後4時半ごろ、同大学長の解任を審査していた非公開の学長選考会議を取材する際、同大看護学科棟4階に侵入した疑いが持たれている。同署は24日に記者を釈放。在宅で捜査を続ける。【源馬のぞみ】
(2021/6/28 毎日新聞)

違法行為をなんとしても正当化したいという事で
とにかく無理矢理な理屈を作っています。

・報道の自由、取材活動を萎縮させかねない。

・(旭川医大の)庁舎は国民の財産。特段の理由がないかぎり、国民に対して開かれた存在で、取材記者の通行も当然認められるべきだ。

だから「逮捕は明らかに行き過ぎた措置だった。」だそうで。

日本のマスゴミの異常さが改めて示された事例だなと思います。

もっとも、記者クラブで各省庁、都道府県庁などに専用の部屋なりスペースを用意されていて、
取材対象と癒着することで内部情報を流してもらうことを
正当な取材活動と言い張るようなのが本邦のマスゴミですゆえ、
感覚が麻痺しきってしまっているのかもしれません。

世耕議員が経産大臣になるとすぐに経産省内の各執務室を施錠することを実施しました。

経産省記者クラブの連中が経産省の庁舎内を徘徊して
勝手に執務室を出入りして情報を盗んだりするという
今までやっていたことができなくなりました。

このためマスゴミ各社は世耕大臣に抗議し、
しつこく施錠撤回を要求し続けました。
また、その後の経産大臣もこの施錠を継続していたら
テレビ朝日が政府による異常な行為がまだ続いている
としてニュース番組で批判するなどしていました。

ちなみに立憲民主党の逢坂誠二は質問主意書で
この施錠行為を指示した事を批判し、
「庁舎内を自由に徘徊して執務室を勝手に出入りして情報を盗んでいく」
マスゴミの異常な取材姿勢を擁護していました。

日本のマスゴミがこうしたやり方が「正当な取材」だと言い張っているのですから、
特定秘密保護法に反対するのは当然だったのだろうと思います。

普段からダーティな方法でしか情報を仕入れられないのですから。

そうそう、国民民主党の候補予定者が公認取消になったようです。

【国民民主の衆院島根2区候補、公認取り消し 万引きの疑いで任意捜査】
 国民民主党は28日、次期衆院選の島根2区で公認予定だった新顔のフリージャーナリスト、折川(おりかわ)朋子氏(43)を除籍処分とし、公認予定を取り消したと発表した。
 国会内で記者会見した榛葉賀津也幹事長によると、折川氏は26日に島根県出雲市内の量販店で万引きをしたとして、同県警の任意捜査を受けている。
 党の処分は27日付で、折川氏は党に対し、万引きの事実関係を認めているという。榛葉氏は当時の詳しい状況や商品の種類などは「捜査中」と明らかにしなかった。
 折川氏は東京都出身。毎日新聞記者やフリージャーナリストとして活動した後、同党の候補者公募に応募。今月1日に島根2区の公認候補として発表されたばかりだった。
 榛葉氏は「国民の皆様におわびする」と謝罪。東京都議選や次期衆院選への影響については「少なからずある。信頼回復に全力を尽くす」と述べた。(鬼原民幸)
(2021/6/28 朝日新聞)

フリージャーナリスト(笑)だそうですよ。
「取材活動だった」
と言えばマスゴミに擁護してもらえて
公認取消にならずに済んだんじゃないですかねー?(棒読み)

元・毎日新聞記者の折川朋子氏ですが、
この記事が出る前にはツイッターやフェイスブックなどのSNSアカウントを消していて
対策はばっちりと言ったところのようです。

各社とも「元毎日新聞記者」ということは書かないで
フリージャーナリストに統一しているあたりも
マスゴミ間のかばいあい精神がご立派ですね。

立民も民民もそうなのですが、
選挙に向けてはすでに候補予定者がいた選挙区でも
次々に女性、できればマスゴミ関係者という条件で候補者を無理矢理差し替えています。
この折川朋子氏もその一例。すでにいた候補内定者を無かったことにしてねじ込みました。
ですが、このザマでした。

旧民主党系は女性、できればマスゴミ関係者という条件で
候補者を選ぶことに力を入れており、
石垣のりこ、宮口治子など一定の成果が出ていると言っていいと思います。

民主党系の候補者に投票する程度の人の投票理由なんて
「あ、この人の名前知ってる」とか
「具体的根拠はないが自民は悪い政党だとテレビで言ってるから悪い政党だ。投票してはいけない。だからとりあえず野党の若い女性にしとくか」
という程度だという分析だとすれば正しい分析だと思います。

この記事のURL:https://pachitou.com/?p=3066

コメント

  1. 稲田朋美は「セメントいて~」でおなじみの辻元清美にも泣かされておりました。あれをみて
    この人には総理大臣は無理だなと思いましたね。

    LGBT法案などごり押しして保守層からの支持が得られると本気で思っているのか政治家としての資質を疑います。

  2. >ブーメランで自分を直接殴ってるレベルのネタ本画像
    なぁ~に言ってるんですかねぇ~?
    馬鹿も休み休み言え!ってな感じですな!(笑)

    マスゴミは放火して火事だーっ!と騒ぐ犯罪者ですがそれが全てを物語っています。
    端からジャーナリズムじゃ無いんだからお話になりません。(笑)

    まあ、このネタ本の表題を考えて恥ずかしげもなく出せるって時点で嘘つきのお手本みたいなもんですからね。

    共産党が民主主義とか言ったり、立憲民主党が立憲主義だとか言ったりしているのと同質のクソの塊だろうと思いますね。

    >やっぱり邪魔をしているのは立憲民主党と日本共産党である
    さもありなん!

    >マスゴミが次に持ち上げる人物となったらしい人
    橋下徹のネット番組に出ていたのがいつだったかな?
    あぁ~なるほどね!っと思った時がありましたが…

    まあ、ブログ主の受け売りになりますが、
    落ち目の韓流れなんでしょうね。(笑)

    >旭川医大に侵入していた事がバレ逮捕
    この件で報道の自由だののたまって馬鹿丸出し擁護しているアッチ系が痛々しいですが、万引きしたクソガキの言い訳と同じ次元にしか見えません。
    ×●▽◇ばいいと思うよ!

    >旧民主党系は女性、できればマスゴミ関係者
    顔が売れている実績ってのは無視できない威力がありますからね!
    しかもマスゴミ出身ならアッチ系に教育済みの人罪は沢山いるでしょうから、必然的にそうなるんだろうと思います。

    まあ、立件共産党だのアッチ系誘われてホイホイ立候補するような程度ならアウト!という事実を広めるのが吉なんだろうと思います。

    と、まあ、上から目線ならアホな私の出番かな?!と、思って上から目線でコメしました…ん?いつもの事?だって?
    はい、そうです。(笑)
    ぱよぱよち~ん!

  3. 「報道機関による取材の自由」って、何が根拠で何に優越してるんでしょうかね?「全てに優越してる」なら当然「報道機関が報道機関を取材する自由」も「全てに優越する」はずですよ。
    自称報道機関やフリージャーナリストが自由に出入りして盗聴してジョークも「こんな酷い発言が有った」ってばら蒔いても良いんですよね?
    バカが集まってバカな発表すると、余計に「全員バカだ」と思われるんですよ。

  4. >トップ画像はもはやブーメランで自分を直接殴ってるレベルのネタ本画像。
    「嫌われるジャーナリスト」「なぜ日本のジャーナリズムは崩壊したのか」って表紙が語っていますよね。
    パヨクオールスターズの「息苦しさの正体」というサブタイトルの本も「正体」が表紙にずらりと書いていて笑えます。

    >稲田朋美
    LGBT法案は差別反対を口実にしたレッテル貼りや言論封殺につながる危険性があるのに、こんなネタに入れ込んで残念な感じになってますね。

    >北海道新聞の新人記者
    上の方もコメントされているように、新聞社に不法侵入しても取材と言い張れば認めてくれるのでしょうか。
    元毎日新聞記者の万引き犯のようにフリージャーナリスト(笑)とか誰でも名乗れますし。

  5. >トップ画像はもはやブーメランで自分を直接殴ってるレベルのネタ本画像。
    ↑ ジャーナリストが自ら反省文か始末書でも書いたのかと思いましたよw
    自らは絶対反省しない、反省のポーズを取る時も、他人事のようにすり替え。
    テレビなんかで、木村太郎がマスゴミの愚行が報じられた際、
    「メディアも反省しないと…」と、完全に他人事な言い回しをしてたのを思い出します。
    まさに自己中チュチェ思想。

    >どうしてパヨい人達って上から目線で相手をバカにすることで
    相手を制する事ができると考えているのか
    ↑ 今年の流行語に「パ酔ってる」は如何でしょう。
    完全に上下で人を判断する「ジュ狂」ですかね。
    パヨク、野盗ヒアリング…ば韓国起源かと思いましたよ。
    お里が知れる。

    稲田朋美
    どうしちゃったんでしょうね。
    元々ファンション保守だったのか、それとも取り巻きや地元支持者の“何か”があったのか。
    自分で、パッと閃いて〜云々では無いようにも感じますが…
    毎H新聞の手のひら返しが、前川助平の時と重なります。
    これがジャーナリズムの崩壊というやつか…w

    鳥潟かれん
    当初、大学側に捕まっても、氏名も社名や所属も明かさず、
    逃亡しようとしたから、という部分はマスゴミに完全隠蔽されてますね。
    さすが早稲田出は違うなぁ。

    折川朋子
    これもマスゴミ大きく報じませんね。
    ジャーナリストが嫌われるはずです。
    こんな人たちが「万引きば家族」可哀想〜アイゴーとか
    お涙頂戴感動ポルノ仕立てで報じるのですから。

    泉健太が、何やら不適切発言をしたとかどうとか
    見出しクリックしたら「あ、エラ」で、「?」と思いましたが
    記事読んだら、その後半部分にしっかり麻生ちゃんを腐す記事載せてて草生えました。

  6. フェミってホモソとかいって男性社会を叩きまくりますが、こういう女性団体→「メディアで働く女性ネットワーク」を叩いてるとこ見たことないですね

  7. 茶請け様、最新記事ご更新ありがとうございます☆夜更新お疲れ様でした✨

    >ブログ主のように「お、いじっていいの?(笑)」と思ってしまう人もいたりします。

    わひゃ♪(*≧∀≦*)
    「※ブログ主注」シリーズいっぱい見られるかな?(笑)。茶請け様のいじりが楽しみです☆

    こないだは、三橋信者がシレッと通常コメントに紛れ込んでたし(ㆀ˘・з・˘)
    私もいじれるコメントあったら、いじりまーす♪(笑)

  8. こんばんは。
    >稲田朋美元防衛相
    安倍さんは彼女に期待して大臣にしたんでしょうが、その後の彼女は踏ん張れませんでしたなぁ。
    小生も、彼女は保守勢力の目玉かな?と思い、一時期期待をしてたんですが、ヤレヤレww
    安倍さんに責任は無くとも引導渡さないと、将来、女石破になっちゃってメンドクサイかもよww
    若い分野田聖子と同じく、二階さんや石破さんよりタチ悪いわ^^

  9. 日本の左の方々やオールドメディアの論調は、アメリカの黒人の一部で流行っている批判的人種理論にも似た、自分の体験や考えだけを基に意見を展開するものが多く見えます。
    それは少数の意見を多くに知らしめるという意味では良いのでしょうが、あくまで個の意見であるために共感を得にくいことと、その体験が事実であるかの裏付けを取れないことが信ぴょう性を失くし、結果的に信頼を欠くことになる危険性を秘めています。
    更に言うと、極端な意見が多すぎるためにそれらにどっぷり浸かっていると意見が先鋭化しすぎる危険性もあります。
    人権活動家ならそれでもいいんでしょうが、新聞やテレビがそんなことしてたらそりゃ視聴率も購読者も減るでしょうよ、と思うんですが…良い大学出てるはずの彼らはなんでそれが分からないんでしょうかねえ。

    法律違反してるのをかばったら一般人なら引くでしょう。常識的に考えて。

  10.  >日本のマスゴミの異常さ

     遺伝的に脳精神疾患のあるクズの集合体だから、どれだけ何度批判されても事故や災害、犯罪の犠牲者の遺族に対する無神経な取材を止めないのでしょうね。

     https://twitter.com/aflomax/status/1409745360818348036

  11. この折川朋子氏、産経には「フリージャーナリスト、元毎日新聞記者」と書いてありました

  12. パヨって結局自己満なだけですよね。
    コメントも、することで謎理論を振りかざし呆れているのを黙ったと勘違いし「あそこのブログのネトウヨ論破したったwww」くらいに思ってるんでしょう。
    平和でなによりです。

    さて、立憲共産党は自己顕示欲のために閉会中審査で官僚の仕事の邪魔ばかりに精を注いでいます。
    本当に政権交代する気があるのでしょうか?
    官僚機構はそのまま残るのに、重箱の隅をつつくようなことをして、官僚から有力な情報や知見を得られると思っているんですかね?
    前回の政権交代時はまだその辺り、官僚も民主党に期待していた部分があったように思います。
    なので、なかなかの法案を民主党に渡し、政府が野党案丸呑みなんてこともありました。
    現状では、行政を支えている現場の官僚から、有力な立法を吸い上げられるとはまったく思えませんね。
    自分たちの描いたシナリオ以外は隠ぺいだと思うような奴らからのヒアリング。
    お気の毒としか言い様がないです。

  13. 高学歴、有名大学のサイコパスは
    少なく無いですから。

  14.  >あそこのブログのネトウヨ論破したったwww

     半島ケダモノの性癖、所謂「精神的勝利」ですね。パヨクは奴らと同じく遺伝的脳精神欠陥を抱えているので同じような性癖を持つのでしょう。

  15. LGBTの内、LGBは数ある性嗜好の一つにすぎないのに、Tと一緒くたにすること自体間違いなのです。私生活で同性を好きになろうが、デブ好き、年増好きだろうが、個人の自由で、他人や社会の迷惑にならない、人の生活を脅かさないなど基本的な事さえ守っていれば、一般人は「好きにしていれば?」と無関心で、無関心であるが故に干渉してこなかったのに、LGBをTと同じく性的少数者の枠組みにいれて、差別だ、権利だ、理解だ、啓蒙だと騒ぎ立てるため、今まで無関心で干渉してこなかった人達が、「うわ~、面倒くさい連中だ。関わりたくない」と敬遠するようになってしまい、分断を作り出しているのは皮肉です。むしろ、分断を作り出すのが目的なのかも。

  16. 「メディアで働く女性ネットワーク」

    公式サイトを見ても幹部の所属氏名も事務局所在地も不明。
    (個別の記事に会員と称する人物の氏名は記載されていますが)
    いくらなんでも怪しすぎると思うのは私だけでしょうか。

    • >「メディアで働く女性ネットワーク」

      この団体は2018年の財務官僚による女性記者セクハラ問題の時に
      「マスコミ・セクハラ白書」なる書籍を出版しています。
      当時も抗議声明を出していました。

      しかしながら本質は、マスコミの内部にあるパワハラ・セクハラ体質(=新人女性記者は体でネタをとってこい)にあると思います。

  17. 自民党の法案は元は「LGBTへの理解を増進する」として、理念法で進めるはずだったのが、中心となった稲田朋美議員が野党側の意見を取り入れて「差別を許さない」=禁止法に持って行く?方向変換してしまったのです。
    かつての西田昌司議員の「ヘイト解消法」を思い出します。

    法案成立を焦ったのか、裏に隠れた危険性に気づかないようではこの先また泣かされてお終いです。
    (どうでもいいですが、マスコミ的にも野田聖子議員の女性初総理の芽は消えたみたいですね)

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