チャイナマネー大好きなIOCが中共提供のワクチンを配るとかどうとか
そんな話がでていますが、昨年暮れのこんなニュースを思い出しておくべきでしょう。
【中国製薬大手、独ビオンテックのワクチン1億回分輸入へ】
(2020/12/17 AFP)
自国で開発しているワクチンでまかなえるはずなのに、
中国共産党の発表する数字でもぜんっぜん感染者が出ていない「設定」になっているはずなのに
中共はわざわざドイツから大規模購入。
中国共産党幹部達が自国のワクチンをまるっきり信用していないことがわかります。
お次は、最近アベマなどの反日メディアが持ち上げまくっている
小川淳也とかいう頭の足りなさすぎる立憲民主党の議員の記事。
【立憲・小川淳也氏 「森友・加計・桜」の先にある菅首相長男接待】
立憲民主党の小川淳也・元総務政務官は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。菅義偉首相の長男の接待問題について「森友学園問題、加計学園問題、桜を見る会の問題と同じ線上にある」と批判した。
小川氏は「権力が長くなったことで家族や友人が権力行使の過程に介入するようになった。そのため官僚組織が家族や友人ごと、身内をひっくるめて忖度せざるをえない構造をもたらしている」と指摘。
「首相の妻の言うことを役所は無視できるのか、首相の地元の支援者を役所はむげにできるのか、首相の友人である加計学園の理事長の言うことを役所は忖度しなくていいのか」として、森友学園問題などで起きた「身内」に配慮するやり方と今回の問題は、構図が全く同じだと強調。「菅首相は（長男と自分は）別人格だと言うが、通らない理屈だ」と語った。
(2021/3/16 毎日新聞)
なぜ君は総理大臣になれないのか、ではなく、
なぜ君はそんなに頭が悪いのか。
という映画のタイトルだったらわかりやすかったでしょうに。
あらためてものすごくシンプルに
森友
→財務省が自分たちの不手際を誤魔化そうと文書を改竄して政府側に嘘の報告をしていた。
加計
→獣医学部設置を潰そうと文科省と獣医師会が妨害し、文科省は総理のせいにしようと文書を偽造した
桜
→桜を見る会前夜祭の部分で支出に違法性が無いのに秘書が収支報告書に記載しなかったことで不記載の部分だけが違法として引っかかった。
小川淳也
→生まれで人を差別する差別主義者
総務省接待問題
→電波の許認可権を総務省幹部が握っていて各企業と癒着し電波行政を私物化してきた。
政策議論ができないから
警察ごっこの追及パフォーマンスという
何億年あったとしても絶対に解決できない無能なパフォーマンスをするだけしかできない。
それが立憲民主党の実態です。
特に小川淳也はその無駄なパフォーマンスしかできないから
無駄なパフォーマンスを正当化するために関連性のない話を無理矢理関連しているようにしてドヤ顔と。
立憲民主党関連で次はこの話。
先日、田島麻衣子議員が質問通告を間違えて通告できていなかった件で
立憲民主党の小西洋之が「嘘でもいいから、口頭で言ったって」と、
嘘をついて政府側の不手際という事にさせようと嘘をつくことをアドバイスしていた件で
【維新・梅村氏「お天道さまが見ている」、質問通告「嘘でもいいから」動画で野党議員を批判】
日本維新の会の梅村みずほ氏が１５日の参院予算委員会で、野党議員が質問に立った後輩議員に質問通告をしていなくても「嘘でもいいから」と事前に通告をしたと言うように指示したとされるインターネット上の動画を取り上げ、「お天道さまが見ている」と批判する場面があった。
梅村氏は「お天道さまと子供に見せて恥ずかしくない自分でありたい。これは私自身も野党側も心しなければならない」と述べた上で、この動画に言及し「悲しくなった。染まっていない議員をそのように染めないでほしい」などと訴えた。
発言者の名前などを指摘することはなかったが、野党席からは「染めるとか、何を失礼なことを言っているんだ」「何それ」とヤジが飛び交い、議場は騒然となった。これに対し、梅村氏は「ヤジは子供に聞かれて恥ずかしい」などと反論した。
(2021/3/15 産経新聞)
3月15日、参議院予算委員会より。
維新の会の梅村みずほ議員
「数日前の予算委員会、わたくしショックな事がありました。一期生議員の質問通告があったかなかったかというところで、先輩議員から『嘘でもいいから口頭で通告した』と、そんな音声を聞いたんです。web上で。悲しくなりました。染まっていない一期生議員をそのように染めていってほしくない。」
～立民議員どものヤジ～
小西洋之のヤジ「不当に音声消されてんだよ！」
小西洋之としては自分が嘘を指示したことを指摘されてよほど慌てたんでしょう。
言い訳として通用する内容になっていません。
平然と嘘を吐くように指示をした事もそうですが、
質問通告をしないで質問を続けそのことを大臣に指摘されたら
森ゆうことともに「何が質問通告だよ！」と逆ギレしていたのもそうです。
国会の場で堂々とルール無視して開き直り、嘘を吐くことも躊躇しない。
小西洋之は自らがそういう人間であることを
堂々と胸を張って日本中の人達に自慢してみてください。
嫁や子供にも自慢してみてください。
それができないならそんなことをやらなきゃいいだけでしょう。
国会議員以前に人として恥ずかしい行動を取った。
だからこそ指摘されているのにそれにヤジを浴びせる
他の立憲民主党の議員どもも同レベルですよ。
ただ、ブログ主としては国会でルールを守らないのが当たり前というのだけでも
国会議員としては致命的だと考えます。
法律を、ルールを作るのが国会です。
ルールを守らないどころか指摘されたら逆ギレするような人が
国会議員としてきちんとした行動を取ってきちんとした仕事をできるはずがありませんよ。
お次はあらためて立憲民主党のzeroコロナについて整理しておきます。
・徹底的に検査を拡大して隔離を徹底します。
・陽性者は14日間の自己隔離の要請だが、立民は10日間のホテルへの隔離
・医療機関、医療従事者、関係者にお金を配ります。
・生活困窮者や子育て世帯にお金を配ります。
・zeroは0ではない、ほぼゼロということだ。
ツッコミどころだらけですが、
立憲共産党は新型インフル特措法改正に際して
行政側に少しでも権限を持たせることを徹底して反対、妨害しました。
このため、行政側は「お願い」しかできない状態です。
立憲共産党は今でも行政側に権限を少しでも持たせるようにすることには反対しています。
それでいながら陽性が判明した人に対しては
いまの政府の「要請しか出来ない」対応を生ぬるいとして隔離すると言っています。
法的に権限が与えられない状態で隔離を強制的に実現できる魔法の理論があるようです。
もしかしたら立民の基盤である反社会的勢力を使って言う事を聞かせるのでしょうか？
この立民について3月14日のそこまで言って委員会NPでコントみたいなことがあったので以下。
—–
竹中平蔵
「zeroコロナはこれはありえないでしょう（笑）インフルエンザゼロとかそんなものはありえないわけで、なんかちょっとピントが違うんじゃないの」
須田慎一郎
「今のままじゃ困るからみんな（立民を改善できる方法を）考えようとしてるんじゃないですか、ぶち壊しですよ（笑）」
松原仁
「zeroコロナっていうのはほぼゼロを目指すっていう意味で・・」
須田
「それじゃほぼゼロコロナで良いんじゃない？（笑）」
松原
「いや、zeroコロナってのはそういうことなんですよ、だから、自民党のやっているやり方よりも極めて厳しくやっていこうという事。たとえばね、海外から日本に来る外国の方、2週間自宅隔離なんですよ。その間公共交通機関に乗りませんって誓約書を書いたらこれでいいよという話なんですが、実際誓約書だけでほんとにその人間が2週間、自宅隔離しているのかと、たとえば、実際は公共交通機関に乗るだろうと、つまり、性善説って言葉がありますが、性善説に立って、与党側の自宅隔離の問題なんかあるんですよ。たとえば、アプリをですね、iPhoneにアプリを入れて動向をチェックしたらいいじゃないかと言われたって、そのアプリを家においてってしまえばこれはもうぜんぜんチェックできないんですよ。つまり、我々は！厳格にやっていこうと、ほかの国々がやっているように厳格にやっていこうというのが我々の発想なんですよ」
竹中
「松原さんのおっしゃることすごく私も理解できることがあって、検査をしっかりやって隔離をしっかりやるってのは重要だと思うんですけど、一点だけね、立憲民主党のある方と議論をしたときに、質問してちゃんと答えてもらえなかったんだけども、日本はたとえばだけども戦争のような非常事態を想定していないので、ロックダウンとかできないわけですよね。総理は命令を下すことができないわけですよ、早い時期に命令を下す権利があって歌舞伎町とかをロックダウンできれば結果もまた違ったかもしれないけど、政府に強権を持たせるような特措法の改正、もしやるとすればですけど、松原さんは賛成なんですか、反対なんですか？」
松原
「あのー、強権の中身が問題です。ただその前に竹中さんね、今のような隔離を含めて、そういう、まずやることをきっちりやった上での議論をしましょうよ、それやらないで・・・」
須田
「でも立憲民主党は私権の制限に対して否定的でしたよね？」
松原は聞こえないふり
須田
「否定的でしたよね？」
松原は聞こえないふり
須田
「否定的でしたよね！？」
松原
「いや、私権の制限はそりゃ、、安直にするもんじゃない」
須田
「でも今の松原さんや立憲民主党の言っている事は私権の制限がかなり色濃くあるじゃないですか」
松原
「いやちょっと待ってください。私権の制限じゃなくて、当然どこのくにでもやってる事ですから」
黒木千晶
「でもzeroコロナを実現しようとするとたとえば台湾とかかなり厳しく私権を制限していると思うんですけど、そういうことをやることにつながりませんか？」
松原
「ま、私権の制限をやることに繋がるかと言えば、そりゃあ、それなりに、相応に、個人個人に自重をお願いすることになるかもしれないですから」
竹田恒泰
「だから、お願いじゃないんですよ。だからね立憲民主党がそうやって語っている事が矛盾していて、そもそも私権の制限をしてでも緊急事態条項を作るんだと言っている自民党が最も私権を制限しないように運用してきた。ところが緊急事態宣言に反対していた立憲民主党が、制限しろ！制限しろ！って言うんですよ。だったら緊急事態状況、憲法改正をまず言ってもらって、そういう人がはじめて私権の制限を言えると思う。」
松原
「それは それは それは」（話の途中で割り込もうとしている）
須田
「ホテルに待機ってまさに私権の制限じゃん」
松原
「それはわかんないんだけど、やることをやってなきゃだめですよ」
須田
「いやいや、私権の制限はどうなのかって聞いてるんですよ」
松原
「PCR検査だってそうなんだよ、PCR検査だってそうなんだよ」
中田宏
「立憲民主党をどうするかって議論をすればさ、松原さんが立憲民主党にいること事態がおかしいんだよね。憲法一つさ、立憲民主党はさ、改憲するの護憲するのってここだけだって立憲民主党はまとまらないわけでしょ。松原さん改憲ですよね？」
松原
「そりゃ憲法は変えたほうがいい」
中田
「それで（憲法改正断固反対の）辻元清美さんと一緒にやってますよね？」
CM明け
中田
「根本的な政党の価値観、考え方ってのは立党の段階でやらなければいけないんだけども、そのこと事態が立憲民主党はバラバラであって、護憲なのか改憲なのかもわからない、あるいはアメリカと一緒にやっていくのか、親中で中国と一緒にやっていくのか、こういうところの根本のところすら一致してないってのは政権を目指す云々じゃない、（政権を）取らせちゃダメな政党に見える」
松原
「時代が、これだけパダライム（パラダイムの言い間違え？）変わっていく中で、ぜんぜん従来と違う社会が、AIの進展も含めて、新しい時代に対して、やっぱり、その政党はどういうような立ち位置を作るかってのは初めに決めておくことじゃないんですよ。」
中田
「根本の理念は（初めに決めておく）そうでしょ」
松原
「はじめに決めてやるってのもいるでしょう。」
中田
「じゃあ、理念がないんですか？」
松原
「初めに決めてるっていのも違って、議論しながら決めていくということもあるんですよ。それを今、具体的な方向を決めて、どっかでけんけんがくがく（※侃々諤々と喧々囂々を一緒くたにしている模様）の議論をやって、そしてその中でそれを・・・まぁ、できたばかりですから去年の9月。現実にそれをするような政党になれば、私は十分に国民政党としての認識は高まると」
竹田
「それを早くやるべき、それをしなきゃだめ」
松原
「自民党は二世三世の党だから・・・」
（※ちなみに松原仁の息子は区議やってます）
須田
「憲法審査会ですら立憲民主党の反対で開かれてないじゃないですか！」
松原
「いや、（開いて）こなかったというね。」
須田
「議論しようとしないじゃないか、立憲民主党は」
松原
「なにを？」
須田
「立憲民主党は、議論しようとしないじゃない。憲法審査会も出てこないじゃない」
松原
「あのね、ちょっと待った。これもね、これも僕は一言言っておかなきゃいかんのだけどね、今コロナ期ですから、」
須田
「コロナ期以前からですよ、立憲民主党が議論しないのは」
松原
「今、この状況において、厳格に抑制的になっている時代というのは、やっぱちょっと9月に結党してずっとコロナだから、だからねぇ、これコロナが明けたら、一気に行きますよ！」
須田
「あなた立憲民主党にいるべきじゃないんですよ。自民党に行くべき。枝野さん、好きですか？枝野さんときちんとこういうこと議論できますか？￥
松原
「・・・・・あのー、おそらくね、議論が必要だと思いますよ」
竹中
「間があった（笑）」
黒木
「違います違います。枝野さんのことをどう思ってるかって伺ってるんです」
松原
「聞こえないんだよ、聞こえないんだよ、よく」
須田（笑いながら）
「なんで急に聞こえなくなるの！！だから枝野さんときちんと議論してますか」
松原
「聞こえないんだからしょうがないじゃない」
須田
「枝野さんときちんと議論してますか、どうですか、枝野さんとは気が合いますか、好きですか？仲いいですか？って聞いてるんです。」
松原
「・・・あのねぇ、政党は好き嫌いでやってるんじゃないんですよ」
須田（爆笑しながら）
「嫌いなんだ。嫌いだって」
スタジオ爆笑
松原
「いや、好きか嫌いかじゃなくて、自民党ってのはやっぱ二世三世の政党だから。リスク取らないんですよ。リスクを取ってやる自民党以外の政党を国民は欲している。それにいったいどこがなるのかというので私も入って、立憲民主党の幅を広げて、国民の皆様の負託に応えられるようにがんばって行きたいと。好きか嫌いかじゃないんですよ！」
田嶋陽子
「立憲民主党見てると議論したって議論したってどこにも行き着いてないじゃないですか、でもね、～以下省略～」
竹田
「でも一番わかりやすいのは、国民にひびいてないんですよ。だって、（支持率）6％でしょ？なにやったってあがんない。スキャンダルをいろいろと追及したって、ぜんぜん自分たちの数字があがんないと、要するに国民から求められている野党としての役割を果たせてないんです。」
～中略～
竹中
「民主党の議員は政権への執着は少ないけど当選への執着はすごい、そのために目立とうと国会でパフォーマンスをやる議員が多い。彼らは当選できるけど新しい人が入ってこない」
松原
「権力に対する執着というのを実現するためには、一人一人が当選しなきゃだめなんですよ」
竹中
「新しい人を入れなきゃいけないから、今の人達が当選するだけじゃやっていけないか」
須田
「そういえば立憲ずーっとメンツ変わってないじゃん。」
松原
「中国には君子豹変するって言葉があるんですよ。それまで何もないとおもってた人間がある瞬間にぶわーっと豹変するんですよ」
須田
「いつ豹変すんの？いつ変わりますか？」
松原
「コロナが終わったら」
スタジオ大爆笑
黒木（笑いをこらえながら）
「はい、ではその時をお待ちしております。では続いてのテーマをまいりましょう」
—–
笑いながらいまの立憲民主党の問題点、zeroコロナの矛盾がよくわかる内容となっていました。
党としてのきちんとした理念がなく、
主張している政策も自分たちが自民にはさせないようにと反対し続けている内容だったり、
党内でまともに議論しても絶対に結論に行き着かないままだったり等々、
そして困ったらジミンガー。
菅直人内閣の頃からの主要メンバーそのままでまったく代わり映えせず
新しい人が出てくることもないロートル政党となっている。
これが立憲民主党の現実なんですよね。
この記事のURL：https://pachitou.com/?p=2530
コメント
いやはや、ホント凄いですねー。
茶請けさん、文字起こしお疲れ様でした。
しかし…笑えますが、乾いた嗤いしか起きませんねぇ。
他国の話なら、笑って済むんですが、
自分の国の事ですからねぇ。
自分もまだ若かったら、絶対政治離れです。
（昔は、今ほど危機感もないし、情報も限られていた要因もありますが）
確か、ミンス政権時に、ニダヨシヒコが「政治を前に進める」とか何とか言ってた気が…
言葉に詰まると、すぐ
「話し合いデー」「議論シテー」とか、全然話進まないどころか、
進めないようにしてるとしか思えません。
問題だけ解決せず、先送りして、いつまでもグダグダやって
政党助成金とか金だけ国費から集る手口なんですね。
連中の目的からすれば
日本を停滞、衰退、転覆、沈没させれば、それでよし、ですから
それを実行してるだけなのでしょう。
さらにそれを支持する人たちも、同じ目標なのでしょうし。
須田のオジキ、
大切な事はしっかり三回言いますね。
松原仁
間違っても自民党に来ないでください。
自分で政党立ち上げたら如何でしょう？石破かと一緒にでも、どう？
支那製ワクチン
ちゃんと効果出てるんですかね？
何か変に変異して、余計なウイルス拡散したりとか、不安しかありません。
LINEの情報も中国にダダ漏れだったそうですし
「信用ZERO」ですね。やはりアッチ筋と絡んだりする輩も類友でしょうか。
それにしても
私権制限が無い国って、今回は有利な方向に働いた事例でしょうね。
特に人民性とか…
東アジア以外の規制行使力が強い他国でも
なかなか民衆を規制するのは困難なのに
人民自身が、いざ自分が感染したら、周囲からどう言う目に遭うか
人民自身が一番よく分かっているからこそ
感染しないよう注意するのでしょうね。
日本でマスゴミとかが騒ぐ事例なんか、殆どアッチ系で見かける事例でしかありません。
記事配信ありがとうございます。
松原さんは以前拉致被害者に寄り添って活動してましたね。あの頃が一番輝いてましたが、いつの間にか立件民主党の伝統に染まっちゃいましたね。
都合の悪いことは聞こえない振りはまさにあの党にどっぷり浸かった証。
いろいろと情報をありがとうございます。
いつも参考にさせていただいています。
しかし本当、このコントに立憲民主党が支持されていない理由が凝縮されていますね。
田嶋さんにまで指摘されちゃってて…ダメだこりゃ…。
「そこまで言って委員会」。西の小型関口宏とも云われる（ボクがですが）野村明大アナが司会と聞いて、もう観る気もなくなりましたが、黒木さんがメインなのですね。それなら、次回から観るかな。
田嶋先生だけ、以下省略笑ったw
松原さんじゃなくて
枝野さん、福山さんだったら
これどうなってたかなw
政党って、大きな目標みたいのが同じ
だから一緒にやってると思うけど
なんか立憲は、それが反日くらいしか浮かばない。
政権取ろうという割りには、具体的な政策とか未だにないね。
言われてみると、習金平、プーチンもかな。
自国のワクチン受けてる姿みないね。
テドロスやバッハ会長も、中国製ワクチン
受けてる姿みないな。安全なら進んで受けてるよね。
主様、本日も勉強させていただきありがとうございました。
接待ので、国交省は大臣ずっと公明だけど
調べれば国民が疑念を抱くような接待が、沢山ありそうw
すいません
習近平
だった。金になってたw
キンペーさん、許してね。
改めて番組のやり取りの文字
みてて面白いですね。
タイトルにある、お笑いを目指す政党で
良いんじゃないの。でも国会の外で
立憲新喜劇みたいな舞台で、頑張って下さい。
打倒吉本で、議員辞めて皆さんでぜひw
なぜかこの人評価する人がいるけど、”安普請”って言葉がピッタリの人だと思う。仮に自民党に移ってもなんの役にも立たないと思う。
埋没するくらいなら掃き溜めでも民主党にいたほうがいいと本人も思ってるだろ。
茶請け様、最新記事ご更新ありがとうございます☆
文字起こし凄い！(´⊙ω⊙`)
須田さんは、「検察庁法改正ガー」の件での「朝日のネタ予告動画」ありましたよね。
私、母に眉間のシワが寄ってる時「須田さん須田さん(みたいにシワ寄ってるよ)」って言ってあげてます(笑)
ツイートのカエルちゃんパイプも笑えるー♪(笑)
https://mobile.twitter.com/ttensan2nd/status/1372039873415155718
ぬーぼー様も書かれてますが、田嶋婆さんの以下省略も笑えるー(≧∀≦)
では私も貼りつけまーす♪
田嶋婆さん❶
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/42/78544c113c78a3ea20baab3fd107c998.jpg
田嶋婆さん❷
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/71/b257ade1ce55189f3382e964994d2d3c.png
私はこの２つの画像見て、腹筋崩壊寸前までいきました(大笑)
お昼の笑いをありがとうございました✨(*^^*)
猫パンチさん、
この二枚の写真、目尻辺りを整形してるんかなあ？
どうでしょうねー(｡･ω･｡)
❶は間違いなく素材そのままだと思います(苦笑)…いかにもなアッチ系の顔に見えますが(¬_¬)
❷は、うーん、全くイジッてないこともないかもです(苦笑)
そこまで言って委員会は最近見てないのですが、毎週のように見てた頃は、田嶋婆さんが出演するとホントにガッカリしてストレス溜まってました(汗)
大っ嫌いです、おブスなフェミBBAたち(｡-_-｡)…これでも言い方を抑えてます。本当は「ドブスなフェミババア」と言いたいところです…って、言ってますね(苦笑)
1005○○。さん
年を取って目尻が下がっただけと思いますよ。
田嶋女史は実のお母様からブス、ブスと言われて見た目のコンプレックスはずっとあったようですが、イギリス留学中はアジア的な顔が逆に白人にモテたそうで、綺麗じゃないけど自分の顔のままでいいというようなことを前に仰ってましたから。
そういえば、以前どなたかのブログで日本人のオジさんオバさんは年を取ると目尻が下がるけど、下朝鮮のオジさんオバさんは下がらないとか。
それから気になって日韓のオジさんオバさんの目尻を見るようになりましたw
まぁ全員ではありませんが、比率ではなるほどと納得しましたね。
猫パンチさん、
先日はコメント下さっていたようでありがとうございます。
私、以前関西の某テレビ局近くのコンビニで時々須田さんを見かけていました。
テレビと変わらずいつも眉間にシワ寄ってますよw
テレビで受ける印象と違ったのはかなり小柄なことですね。
京都のななし様、こんばんは☆
＞先日はコメント下さっていたようでありがとうございます。
いえいえ＾＾
京都のななし様のバ韓国への優しさｗに感動しましたｗｗ
「７４万円」、茶請け様に答え合わせしていただきましたね♪
＞下朝鮮のオジさんオバさんは下がらないとか。
そうなんですか(ﾟωﾟ)
田嶋婆さん…それほど下がってないような^^;
改めて気づきましたが、トップ画像の田嶋婆さんの「枝野代表へのアドバイス」…ドン引きです(汗)
＞テレビと変わらずいつも眉間にシワ寄ってますよw
もう深く刻まれてますよね(笑)
＞テレビで受ける印象と違ったのはかなり小柄なことですね。
ご本人は小柄なんですね！
意外(@_@)
記事の本筋とは違いますが一つだけ。
けんけんがくがく（喧々諤々）は誤用から始まった言葉ですが、あまりに間違える人が多いせいか今では一部の辞書に載ってたりします。まあ使う人によって意味合いが異なったりしますが。
松原さん、嫌なら立民抜けていいんですよ…
室井佑月が支持しない理由なんですから。
【・・・笑っちゃいました・・・】
松原議員が仰った
「中国には君子豹変するっていう言葉があるんですよ」には、
思わず笑っちゃいました。
松原さん、気が付いています・・・？
然く言う「前提」は、
立民の議員の面々が「君子」であることだってことに・・・
立民の議員の方々を「君子」だなんて、
松原さん、アナタ以外、誰も思っていませんテ。
でも、冷静になれば松原さん、あなただって、
思っていないでしょう。
嘘をつくことを、それも国会の場で「アドバイス」する小西が、
君子だなんて・・・悪すぎる御冗談。
普通そう言うヤツは「ヒトデナシ」と言う。
他を小バカにすることを生き甲斐としている
自己肥大化の著しい小西風味のアホは、
「ヒトデナシ」もしくは「ロクデナシ」でしょう。
尤も、小西さん御自身は、自身を「君子」以上の
「仁者」と思っているかも・・・・
ホントに、おめでたい方。
問いを発することを忘れた弟子に、さすがの孔子様も
「やんぬるかな」と詠嘆しましたが、小西の
言動を知れば、詠嘆は更に深いことでしょう。
松原さん、
「豹変」だなんて、とんでもございませんヨ。
毎日のブログの更新、感謝申し上げます。
モリカケ桜に電波接待、役人の腐敗とマスコミの癒着という点では同じ問題を抱えてるはずなんですがね。
〜中共が輸入するドイツ製ワクチン〜
独ビオンテックと米ファイザーの共同開発したワクチンが、一般的にファイザー製のワクチンと報道されている。
何のことはない、ファイザー製のワクチンの輸入です。
ドイツをたてているのか、米国社製（製造国はどこだかわかりませんが）である事を隠したいのかw
松原仁って、4年前の民進党が大敗した都議選の時の哀れな姿がまだ記憶に残ってるんですよね(松原は都連会長だった)。
まさに松原の象徴というべき姿というか…
あの時は民進党代表が蓮舫で、一応都議会は二桁の議席数あったのが、離党ドミノや落選で5議席まで減って、なかなか笑わせてくれました。
いや〜しかし、竹中平蔵や田嶋陽子などの発言がまともに見えてしまう立憲民主党…じゃなかった立憲共産党って何なんでしょうね笑
というか党の方針がブレブレで何も決まらず崩壊したのが民主党政権なんじゃないんですかね。とすればあの松原の発言は、立憲共産党は何も民主党政権の反省を活かしていないということになりますよね。もうこれだけで奴らに政権担当能力が皆無ということがわかります。
今回は大いに笑わせていただきました。ありがとうございます。
中身の無い奴、
松原に仁、で支那では君子豹変てな言葉が…、
と並べると、まるでオクニが大陸なんやろなあ、なんて思ったりして。
ブログ主さん、文字起こし、ありがとうございました。
いや～民主の中身のなさがボロボロですね。何か突っ込まれると、変なことわざだか教条的な理念をだしてごまかそうとする。
何度も離合集散を繰り返してるけど、結局理念はないまま。
民主ってただの屁理屈じゃん、これ。
> 中国共産党幹部達が自国のワクチンをまるっきり信用していないことがわかります。
．上っ面重視で命の軽い国のワクチン。と言うことなのだろうと思います。
> 小西洋之のヤジ「不当に音声消されてんだよ！」
．亡命肯定論者の陰謀論。マイクが拾えて無いトカ、心で言ったトカ謎理論はマダですか。
> ただ、ブログ主としては国会でルールを守らないのが当たり前というのだけでも
国会議員としては致命的だと考えます。
．仰る通りだと思います。職業を間違えちゃってる。
> 時代というのは、やっぱちょっと9月に結党してずっとコロナだから、だからねぇ、これコロナが明けたら、一気に行きますよ！
．腹痛い 二回
> リスクを取ってやる自民党以外の政党
．リスクがリスクを取ったら大惨事になってしまうのに。
> 松原
権力に対する執着というのを実現するために
．劇団ミンスの理念なのかもしれません。
>チャイナマネー大好きなIOC
贈収賄の取り締まりが出来ない組織というのはこうなるんだろうと思います。
国連とかユネスコとか色々と…
勿論、接待問題の総務省やNHKやマスゴミは良く分かっていると思いますけどね？（笑）
そういえば法務省とかってどこら辺から洗体されてリうんでしょうかね？
それに前川喜平なんてもしかしたら朝鮮総連から接待受けているかもね？前川喜平の異常な性癖の噂を鑑みればいい思いせてもらったかもしれませんよね？北朝鮮の性接待ってえげつないらしいですからねぇ～…
後ろから前原さんはよくご存じだと思いますけど？…（笑）
>小川淳也
こいつの情報に、
「日本共産党との野党共闘（民共共闘）に積極的」
なんて書いてあります。
もうこれで正体ばれバレバレ！持ち上げる勢力もバレバレでしょう。
野党は政党として分かれていても国家反逆勢力は繋がっていますからねぇ～…ﾌｯ
おそらく無知な層を騙しやすいキャラクターという事なんでしょう。
アッチ系の見た目や印象の選択方法が良く表れていると思います。
福島みずほや辻元清美の男版と言ったところなんじゃないでしょうか？
>小西洋之
チンピラ小西が国会議員であることが日本にとって非常にマイナスであることは明白！
小西だけじゃないけど、いざ選挙になったらこういうのに入れてしまう層や、こういうクズみたいな選択肢しか無いというのは危機的状況だと思います。
まあ、直ぐにどうも出来ないけどコツコツとやるしかないのだろうと思います。
>松原仁
前もって断っておきますが他の立憲共産党の議員よりは遥かにましだろうと思います。
で…彼は保守向けの客寄せパンダだという事ですね。
拉致問題やウイグルのジェノサイドで評価している人には申し訳ないけど…
皆さん書いているし…ちょっとだけ…（笑）
そもそも…なんで立憲共産党に戻ったんだ！という事ですね。
彼は比例復活組なので次回の選挙でも比例復活しか望みが無いだろうと思います。彼の選択肢で選挙協力者など諸々の諸事情で可能性が有るのが立憲共産党という事でしょうね。
それに悪夢（地獄）の民主党の時にどうだったか？というのが全てを物語っているでしょう。怪しい料理人とかの表立った件もありますが…
あの暗黒政権で「拉致実行犯の引き渡しを求める」項目が閣議決定文書から削除されたりなんてしています。松原さん…こういう事への言及が有りませんが？
酷い言い方をしますが…
閣議決定を盛んにアピールしていますが、先にも書いた通り実権を握った側が後からどうにでもなるラインなんですよね。それに野党側なら責任を全部政府におっかぶせられるしね。
彼が悪夢（地獄）の民主党の時にどうなったか？
という黒歴史は忘れてはいけないと思います。
まあ、彼がやっている事はアッチ側にとって痛くもかゆくもないラインという事なのだろうと思います。アッチ側にとっても丁度良いガス抜き担当と言ったところでしょう。
彼一人だけの問題ではありませんが、問題の固定化になり全く前に進まなくするというのがアッチ側の常套手段だろうし、まんまとそこに嵌っている一人が彼なのだろうと思います。
正直、彼一人をやり玉に挙げてもしょうがないのですが、法案を提出、審議まで持ってきてやっとアッチも慌てだすと言ったところなのだろうと思います。
護る会みたいな勢力があと3つや4つ出てこないと何ともならないのだろうと思います。
兎にも角にも、松原仁議員は人権問題に関しては野党の中では評価出来ます。
だからそういう意味では室井佑月みたいなクズに負けるなとは思います。（笑）
というのが惨めな日本の政界の現状なのだろうと思いますね。
さて…
黄砂の季節ですが気分的に物凄く嫌な感じなのはなんでだろうか？
それは中国共産党のせいだってことは内緒でも何でもありません。（笑）
ぱよぱよち～ん！
枝野にアドバイスって、変な企画ですね。番組は見てないですが。
党の代表がアドバイスされるのって、本来なら屈辱的なんじゃないかな。オタクは落ち目で自力では這い上がれません、という前提でしょうから。
豹変できないでしょう。実際、立憲共産党の人たちは、ぜんぜん変わり映えしてませんもん。
「枝野ネテロ」は洒落てて笑えました。大震災のときに、しょっちゅう経過報告でテレビ画面に露出してて「枝野ネロ」とか同情されたのでしたが、民主党は肝心の震災対策を寝かしちゃったのでしたね。枝野テロ。
田嶋センセの「共産党と連携して政権交代」は、異質なところを漏れなく表現しています。私には、お笑いタレントとしか見えなくなって久しいです。
この方は、素晴らしい国家像のイメージがあるのかないのか、ぜんぜん伝わって来ませんから、ムキになればなるほどカラ回りします。夢みがちだがネガティブで屈折したあげくに居直って凝り固ったように見えてしまうのです。
おそらく、立憲共産党と同じく、これからもずっとあのままの芸風なんでしょうね。交代してほしい。後退してほしい。
竹中の、今のままでいいは、応援しているのか期待できないから突き放しているのか、きっとどうでもいいんでしょうね。
ぱよぱよち〜ん。
立憲民主党はスキャンダルで叩くのが好きなんだから、政党じゃなくて雑誌の出版社でもやればいいのに。雑誌「立憲民主」なんつって。
でも、よその雑誌の受け売りしかできないだろうけど。
そもそも、無症状者へのPCR検査を拡大っていうけど、無症状者へのPCR検査って要はPCR検査を受けていない人がすべて対象なわけで、その人に街中で捕まえて検査を受けさせるなんてことが人権侵害にあたらないと思っている時点でそもそもの人権意識を疑いますね。
それに、無症状感染者を隔離するに当たっては、厳格なロックダウンをしなければ意味がないことをあれだけ称賛したニューヨークの事例でまだ学べないなんてもはや、とても信頼に足る政党であるとは思えません。
ほんと表面だけの薄っぺらいことを、ブラッシュアップもせずによく政党として発表できるもんです。
こういう恥ずかしい発表ができる組織は2種類。
本当に馬鹿の集まりか、トップが馬鹿で強権的かです。
じゃなきゃこんな科学的根拠もないことを野党第1党の立場でリリースできませんよ。
line を使う自治体が云々、
今更、情報を抜かれていた、なんて事を言ったって、お前ら馬鹿ね、としか思えないわね。
神奈川県や千葉県市川市やら、福岡市やら…。
あ、大阪府も大阪市も、なんかやってなかったかな？
東京ではどうなんかな？
久しぶりに、古い戸籍謄本を見る機会があり、ジジババのジジババの生まれた年、年号を見たら、なんや江戸時代の年号が一杯並んどるやん ‼︎
あー、
良かったわ、と何故か安心した。
「そこまで言って委員会」マンネリで飽きてしまって、ずっと見ていませんでしたが、ブログ氏の文字お越しを読んで、状況がよく見え臨場感もあってて面白かったです。
しかし、松原仁はダメですね。一見自民党系の発言をしていたことがあって、皆さん松原仁に自民党に入ればいいのになどと言っていますが、ダメですね。何がよくて立件にいるのかわかりませんが、彼が大向こうから声をかけられるのは憲法改正くらいなもんでしょう。
あの国民の敵コニタン、無辜の民間人を犯罪者に仕立てる森ゆうこ、今回の予算委員会の奴らの言行を見るに、まず人間としてクズですね。こんなのがわが日本国の「国会議員」だって、笑わせるを通り越して言葉も出ないほど呆れます。
おまけに亡命しそこないのコニタン、今度は「私は菅総理が憎い！」と来た。国会の政策論戦で私はあなたが憎いなどと、振られた女が別れた男の背中に投げつけるセリフのような発言を、国政の最高機関の国会でしますか。
先日辛坊さんが辞めて、黒木さんが新しいMCと聞いて、頼りないなぁ、と思っていたけど、辛坊さんの話の途中割り込みが無くなって、（ひな壇の方たちのみになって）少し聞きやすくなったかなぁ。
松原さんも、この番組への出演は久しぶりだと思うけど、以前はこんな立場では無かった思います。
いずれにしても、立民は日本には必要ないし、辻元や小西等は日本から出て行ってほしい。
日本男児諸氏の読後感想文にいたく感動し心で相槌を打ちながら読みました＾＾
小生、昭和２４年生まれの団塊世代72歳ですが20代の頃、会社の先輩が
「これからは労働者、農民の味方！毛沢東の時代だよ・・・」と言われ
毛沢東選集、毛沢東語録、日中友好協会etc.など関わったことがあり、ある時
近衛兵としてジャワ、スマトラで戦って来た伯父貴に「労働者、農民の味方！
毛沢東・・・」と得意になって話したら「毛沢東？所詮ただの権力者なんだよ！」
と一喝され目が覚めたことがある・・・そして
「大声でアジったりしないで日本人はダメにならないと分からないから、日頃の
行いで洗脳してゆくしかないんだよ・・・」と諭されたことがあります。
晩年、伯父貴に今の日本の姿を嘆いたら「僕はもう、諦めた・・・高級官僚が
悪すぎる。」ポツリと一言、洩らした。
黄泉の国で我がニッポンを不安げに見守っていると思うと終戦後GHQが仕込んだ
三国人の思い上がりと成り上がりにハラワタが煮えたぎる思いである。