更新が遅れまくってご迷惑をおかけしております。
極楽とんぼの山本が軍団山本なんて集まりを作って
そこで自分から武漢肺炎を仲間の芸人達に広げるという事をやらかしました。
今回の武漢肺炎でクラスタを発生させた
最低人間系youtuberのへずまりゅうと
極楽とんぼの山本をブログ主は同レベルとみなしました。
濃厚接触者はいない、感染対策はしていたという山本の説明が
完全な嘘であることはすでに出回っている画像でも確認できると思います。
このご時世に3密、いわゆる集近閉(しゅきんぺい)状態を作って
軍団山本とやらで集めた芸人達とノーマスクで飲み会を実行。
しかも山本本人が咳をして
「ヤベッ!ばれてないよな?」
みたいな顔で周りを見回している場面までありました。
これで感染しなかったらおかしいと言って良いレベルのもので、
吉本興業はやはり山本と契約を解除して追放したらどうでしょうか?
吉本興業の芸人の感染だけでなく、
濃厚接触者接触者として少なくない芸人やスタッフが巻き込まれる事になるでしょう。
漫才だろうが落語だろうがミュージシャンのライブだろうが、
ライブを一つやるとなれば
会場のスタッフからマネージングから
少なくない人達が関わることになります。
席をかなり空けた状態でライブを再開しはじめたばかりの吉本興業ですが、
そういう人達の仕事も含めてまとめて台無しになりかねない話です。
山本圭壱にプロ意識があるのなら
このようなことはしていなかったでしょうね。
特に彼は問題を起こして一度追放されたのをなんとか戻ってきたのですから
尚更余計な事をしないように徹底しなければならないはずです。
山本圭壱については芸名を変えて
「へずま2号」でいいんじゃないですかね。
世間では武漢肺炎について
「風邪と変わらないのだから感染症指定をはずそう」
なんて言っている人がいます。
それも一つの意見かもしれませんが、
ブログ主は反対であると書いておきます。
現状で相当に皆が気を遣っているにもかかわらず
感染は決して少ないレベルではありません。
感染症指定をして隔離措置を取るなどされていますが、
それでもこの暑い夏であっても感染は止まりません。
気温が下がってから爆発的な感染を起こすリスクを現状では否定できません。
現状ですら、警戒していても感染したという人もいますし、
へずまりゅうやへずま2号のような
無責任に感染を広げる迷惑なのがいます。
実行再生産数1を切る状態が続いてくれないと収束には向かってくれません。
現状でこれでもかと警戒されていても感染がまだ押さえ込めていないわけです。
CTの普及率等々いろいろな条件があって日本だけは死亡者数が少なく済んできましたが、
RNAウイルスという変異の激しい代物であるため
強毒化する可能性も全く否定できません。
今感染症指定をはずせば、治療費国費負担もなくなり、
隔離もなくなり、現状よりずっと追跡も難しくなっていくでしょう。
それで感染が手を付けられなくなって強毒化でも起きた場合には目も当てられません。
まだ現状で武漢肺炎については
完全に解析されているという状況にはないわけです。
そして拙速に感染症指定を解除して大災害に発展させるリスクを否定できません。
ですので専門家会議も慎重姿勢を崩していないのでしょう。
それでも経済を潰すわけにはいきません。
それによって死ぬ人だって出るのですから。
だからこそ、難しい舵取りが続いているのです。
100人が100人満足する選択なんて不可能です。
真に胃の痛い話ですが、
現状においてはまだまだ
「いかにして自分たちが感染を広げないようにするか」
という意識を国民が持ち続けなければならないと思います。
そのための情報をきちんと共有するでなく、
ただいたずらに騒ぎを大きくして安倍政権攻撃につなげようとするマスゴミは
本当に害悪以外の何者でもないと言っていいでしょう。
日本のマスゴミはどれほど嘘を流そうとも
処罰できる法整備がされていません。
あらためてマスゴミを処罰できるように法律を整備するか、
マスゴミ側がどうしても処罰されるのが嫌だというのであれば
安倍総理がかつて提案したように放送法の政治的中立規定を外し、
電波を自由化すべきでしょう。
放送法の縛りがあるから自由な報道ができないと批判してきたこともあるマスゴミですが、
安倍総理がいざ政治的中立規定をはずそうかと言えば、
全員が反対にまわる程度です。
政治的中立規定を外すと、
自分たちが政治的に公正中立にやっている
という今までついてきた嘘が通用しにくくなるだけでなく、
政府広報テレビを作ることも可能になるからでしょう。
NHKという完全に終わっている組織がありますが、
もはや自浄能力を完全に失っているので切り捨てるしかありません。
NHKをまともに戻すのは不可能なのですから、
政府広報用のテレビを別に作るべきです。
電波利権という戦後レジームを破るとなれば
マスゴミは戦後レジームである自分たちを守るために
今以上に嘘を垂れ流して国民を騙してミスリードしようとするでしょう。
また、マスゴミとの馴れ合い、電波利権を維持し続ける事で
天下り先を確保してきた総務省の一部の官僚達も黙っていないでしょうし、
そいつらとなれあってきた族議員も反抗してくるでしょうし、
反日マスゴミを応援団としている反日野党も全員で反対してくるでしょう。
ですので敵は非常に多く、そう簡単に実現はできないと思います。
ですが、電波オークション化の一点だけでも通してもらいたいです。
記者クラブ談合体制が電波まで牛耳ることで
捏造報道の自由、報道しない自由による隠蔽などを
やりたい放題やってきたのですから。
今回の武漢肺炎でもマスゴミはいたずらに国民の不安を煽ることを目的とし、
その不安の原因を
「安倍総理が無能だからだ!」
という話にしています。
新インフルエンザ特措法では「要請」しかできず
それ以上踏み込んだことは全くできないようになっています。
3月に新インフルエンザ特措法を改正しようとしたときに
立憲民主党、国民民主党、社民党、日本共産党が強硬に反対したためです。
逆に言えば現状で国民おのおのの判断、行動に委ねられている部分が大きいわけですから、
私たち国民は他の国とちがってこれほど優遇されている国はないとそう考える事もできます。
そして国民の民度が出るわけです。
残念ながら、一部のバカどもとそのバカに阿って責任を取りたくないからと
介入しない吉村や大村や小池という3つの重要な自治体の知事が
3人揃ってろくでもないというのが足を引っ張ってますけど。
先週末、歌舞伎町のホストクラブに警視庁が防護服で完全防御の状態で捜査に入る場面を
記者達に撮らせていました。
【歌舞伎町ホスト逮捕 コロナ警戒、警視庁捜査員が防護服姿で店を捜索 女性恐喝容疑】
(2020/8/14 産経新聞)
むしろ、これって警視庁が歌舞伎町のホストクラブのイメージを
わかりやすく伝えることになってますよね。
感染源となってきた歌舞伎町の一部の店について小池知事は何もしないできましたが、
警視庁が完全防御で捜査に入る映像を撮らせた事による
宣伝効果は小さい物ではないと思います。
知事が本気になれば警察、保健所、消防署などがんがん立ち入り検査させて
感染対策をやっている店、やっていない店など色分けできるはずですし、
対策をきちんとしている優良店リストを公表するというのも可能でしょう。
多くの飲食店を抱える豊島区などではやっている取り組みなんですから。
都がHPで公表したりするのならもっと効果的でしょう。
さて、現状でマスゴミと反日野党は相変わらず国会を開けと言い続けています。
しかしながら立憲民主党も日本共産党も
権限を強めるなどの新インフルエンザ特措法の改正は断固反対の立場です。
反日野党側が法的手当ての強化に反対している状況で
国会でやれることはないでしょう。
行政の対応を円滑化したいのであれば
立憲民主党、国民民主党、社民党、共産党の反日野党連合がやるべきは
「黙っている事」です。
国会を開けという反日野党連合の目的は
「安倍総理を過労で潰すこと」
ですからね。
何百回と開かれてきた野党合同ヒアリングで何か解決したことがありましたか?
何一つありませんよ。
通常国会のときに武漢肺炎対策で野党が何か役に立った事がありましたか?
全くありませんよ。
安倍総理が休校要請をすれば反対。
安倍総理が入国制限をしようとしたら反対。
安倍総理が緊急事態宣言をしても文句を付けただけ。
GOTOキャンペーンを提案したら早くやれと言い、
いざGOTOキャンペーンが目前となったら今すぐ中止しろと言い。
その他いろいろ含めて
「安倍が言ったことだから、やろうとしていることだから」
という理由で反対、邪魔をしてきただけです。
通常国会が150日間あったのに
反日野党連合は邪魔をするだけで全く役に立ちませんでした。
反日野党連合だって真面目に武漢肺炎対策を考えたら
今までだってなにかしら役に立つ政策提案等々できたはずです。
ですが、邪魔をし続けただけで全く役に立ちませんでした。
そんな連中が今更
「武漢肺炎対策のために国会を開かなければならない!」
誰が信じられますか?
しかも臨時国会召集要求書を見れば
具体的な政策提言とか法案を出すとか改正するとか
そういうことは全く書かれていなくて
安倍はどうのこうのと悪口を書いて
「だから国会を開け」です。
審議する内容すらはっきりしていないのが
立憲民主党、国民民主党、社会民主党、共産党、増税民主党が
共同提出した臨時国会召集要求書です。
審議を今すぐしろという法案が一つも出ていないのに
とにかく臨時国会を召集して何かさせろ!
審議する予算案が出ているわけでないのに
テレビ中継を強制できるからと予算委員会の集中審議を開け!
そんな国会を開いてなんの意味があるんでしょうか?
今の行政の行っている事を改善させる案が何一つないのに
立法府が行政の邪魔をするために国会を開くのは
意味が無いどころかマイナスでしょう。
きちんとした案を出しもしないのに国会を開けなんて
あの臨時国会召集要求書だって内容を読めば
国会を開かなければいけない根拠がきちんと説明されていない
極めて幼稚な内容で普通の企業だったら門前払いされる代物です。
そんなのに堂々と判子をついてるあたり、
いかに立国社共の議員達のレベルが低いかという話にしかなりません。
あらためて、武漢肺炎対策なら
立国社共にはずっとお休みいただいて
現場で働いている人達の邪魔にならないようにしてもらうのが一番でしょう。
一方でこちら、自民党内ではそれなりに動きがありまして・・・。
【尖閣海洋調査議連が設立総会 臨時国会で議員立法提出へ】
自民党の稲田朋美幹事長代行や山田宏参院議員ら有志議員は17日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の実効支配強化を目指す議員連盟「尖閣諸島の調査・開発を進める会」の設立総会を国会内で開いた。秋に想定される臨時国会で、政府に尖閣での生態系・海洋調査を促す議員立法を提出する方針を確認した。尖閣周辺海域で公船による挑発行為を活発化させる中国に対抗する狙いがある。
議連には62人が名を連ねた。稲田氏は「力を背景にした中国の侵犯行為はエスカレートしている」と批判し、「わが国固有の領土である尖閣諸島をしっかりと守っていく」と強調した。山田氏は「戦前も戦後も尖閣諸島は調査してきている。これを継続していくことが大事だ」と早期の法整備に意欲を示した。
政府による本格的な上陸調査は昭和54年が最後。総会では、調査団を率いた元沖縄開発庁職員の藤田宗久氏が講演し、実効支配を強める足掛かりとなるヘリポートや灯台の設置は「技術的には可能だ」と指摘。当時、海底資源調査を実施しなかった理由については「中国を意識すると、やるべきではないという(のが)各省庁の考えだった」と説明した。
(2020/8/17 産経新聞)
中国共産党が尖閣を奪おうという動きを加速させています。
それに対して自民が議員立法で尖閣を活用する法案を
今度の秋に予定されている臨時国会で出そうとしているようです。
政府法案として出させようとすると党内では二階俊博、与党では公明党が
必ず妨害してくることは明らかです。
二階を黙らせたり幹事長をすげ替えたりして自民党内をクリアしても、
閣議にかかるまえに閣議にかけさせないように
公明党が阻止に動いてくると考えられます。
それならと議員立法という形で出そうという考えなのでしょう。
自民党内では昨年結成された日本の尊厳と国益を護る会が
党内での減税の声を拡大させるなど、ここのところ動きが活発です。
少なくとも自民党の中には現状をなんとか変えようという動きが強まっており、
ここのところ少しずつ成果を出していることもあって
なおさらこうした動きが活発化してきているのでしょう。
良いことだと思います。
こういうことのために国会を開くのなら大賛成です。
ですが質問時間8割を立国社共が持っていくのですよね・・・。
自民党の古株の議員達は相変わらず55年体制の馴れ合いを第一としているので
自民党に投票した有権者を平気でないがしろにする野党への妥協を繰り返しますが、
もういい加減にそういう時代ではないので退場してもらいたいものです。
ましてや「邪魔をすること」だけを目的に動いている相手に
譲歩したところで自民党側にはなんのプラスもない
というのがこの数年でよりはっきりしているのですから。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=1442
コメント
>濃溝接触者
「濃厚接触者」ですね。まあ打倒安倍内閣に固執する「濃いアベガー」たちがデマの肥溜めと言う「溝」に落っこちて「安倍辞めろコール」を繰り返している光景が目に浮かびますが。
ありがとうございます。修正しときました。
実効再生産数は8/11からようやく安定して1.00を切るようになりましたね
ブログ主様、本日も記事の更新を有難う御座います。
> こういうことのために国会を開くのなら大賛成です。
> ですが質問時間8割を立国社共が持っていくのですよね・・・。
与党はひたすら受けに回り野党は阿呆な政権批判で仕事をした気になってるのは茶番です。
スポーツ観戦でもしている様に一方的に野次るだけで対案も与党が出せとか情けないです。
英国議会のように「お宅のシャドーキャビネットは?」と与党から逆質問して欲しいです。
> 政治的中立規定を外すと、
自分たちが政治的に公正中立にやっている
という今までついてきた嘘が通用しにくくなるだけでなく、政府広報テレビを作ることも可能になるからでしょう。
. 勉強になりました。不要な媒体に釣り合わない価値がついてしまっている感じがします。
> 何百回と開かれてきた野党合同ヒアリングで何か解決したことがありましたか?
何一つありませんよ。
. 官僚をクレームに何時間も付き合わせて、気が済むまでやってやりっ放し。なんの意味も無いことに人材とオカネが浪費され続けることは非難されるべきだと思います。
> 審議する予算案が出ているわけでないのに
テレビ中継を強制できるからと予算委員会の集中審議を開け!
. 出たがり番長さん達の趣味で国政がメチャクチャに。
> そんなのに堂々と判子をついてるあたり、
いかに立国社共の議員達のレベルが低いかという話にしかなりません。
. 言ってることは「俺たちにアベガーさせろ」としか取れない浅さです。大丈夫でしょうか。
毎日の時勢の深掘りに感謝ばかりです。
>強毒化する可能性も全く否定できません。
おそらく…毒性は変化をしていないと思います。
弱毒化なんてのは出所のわからない噂が先行しているだけでしょう。
初期の感染爆発期に比べて重症者や死亡者が抑えられているのは、武漢肺炎チャイナウィルスに対して世界的に生活様式が対応し始めたからだろうと思います。
あぁ…世界的にマスクをするようになってきましたが無関係だとは思えませんよね!
基本的に…
正常な細胞がウィルスにやられる自滅すると思いましたが、武漢肺炎チャイナウィルスの場合は自滅前にウィルスが放出して、後に細胞自体が機能不全を起こして自滅ということなんだろうと思います。インフルエンザとかも…
そして武漢肺炎チャイナウィルスでは多核巨細胞が確認されています。常識的に考えて核が複数ある細胞は自滅するだろうと思います。多くの細胞が同時に感染して一気に猛烈な量のウィルス放出が起きて、細胞膜が溶けたような状態になって隣同士の細胞とくっついてしまうのだろうと思います。
ウィルスは爆発的に増え続けて、どんどん臓器を破壊してゆくわけです。なので一気に症状が悪化をするのではないかと推測しています。
高齢者の場合はこの悪循環で細胞の修復が追いつかずに線維化してしまい臓器の機能が低下したまま機能不全でお陀仏という事なのではないかと思います。
で、余計なことを言うと、子宮頸がんを起こすタイプのヒトパピローマウイルスは細胞の自滅を起こさないように生き残るので質が悪いというのがあったりします。
まあ…そもそもですよ!
各国が遺伝子配列は最も気にしてチェックを続けているだろうと思われるので、重大な変異が起これば発表するでしょう。それが無いということは危険なままと考えるべきだと思います。
というど素人の妄想でした。(笑)
>警視庁が完全防御で捜査に入る映像を撮らせた事による
>宣伝効果は小さい物ではないと思います。
法治国家であるならば問題を解決するために法を整備して管理するべきです。
あれ?クズの野党やマスゴミは何も言いませんね?クズだからしょうがないけど…w
そういえば歌舞伎町の奴らだろうと思いますが、被害者ポジションで差別するなとかマウントを取ろうとしていましたよね。なんだかデジャブですねぇ~…
反射とマスゴミのクソな繋がりがあるとしか思えません。
沖縄での大規模クラスターもホストの輩が行って騒いだからじゃないかと…県議か何かの議事録に残っているようです。w
野党やマスゴミが国会をサボタージュして法整備をさせない理由が破壊目的意外に理由が思いつきませんよね。
>自民党内では昨年結成された日本の尊厳と国益を護る会が
>党内での減税の声を拡大させるなど、ここのところ動きが活発です。
この勢力が唯一期待できるといっても過言じゃないと思います。
しかし…な・ぜ・か…四方八方から攻撃を受けています。
なぜでしょうか??????
百田尚樹なら理由を知っているかもしれませんね。w
という妄想だぞ!(笑)
ぱよぱよち~ん!
ブログ主様
現状では新型コロナに対して警戒を緩めないことに賛成です。4月から5月終わりの様子で多少見えてきたとは思います。その上での、対策しつつ警戒しつつ経済を回す現在のやり方だと思います。春よりはだいぶ回す方向に舵を切っていると思いますよ。
これで時間を稼いでワクチンが投入できたら変わるかなと思います。まあ、ワクチンがどのくらい効くかにもよるとは思いますが。
ちょっと油断するとギリギリで踏みとどまった沖縄のようにあるいは医療崩壊になるかもしれませんし。
ほとほと呆れます。
日本には反社会的勢力やその予備軍、またはその支援者が300万人いると言われても驚きません。
もはや反日勢力はテロ予備軍と言われても仕方がないのです。
誰も同情してはくれません。
カバンに荷物をまとめてグアンタナモに行けと言われても仕方がないのです。
尖閣の話題をいただきましたので。
よろしかったらどうぞ。
★尖閣上陸ビデオ
◆さすが西村真悟!尖閣上陸[桜H22/10/14]
https://www.nicovideo.jp/watch/sm12431260
◆日本青年社 : 尖閣上陸〔H11〕魚釣島灯台建設27年目灯台国有化へ
https://www.youtube.com/watch?v=0FNakifB05k
尖閣諸島上陸記 服部守孝
『祖國と青年』13年10月号より
〔はじめに〕
現在、中国の調査船や北朝鮮の不審船の問題、北方領土海域での韓国漁船等の操業問題等、我が国の領土・領海の防衛が切実な問題として浮かび上がっております。
平成九年五月、西村眞悟氏(衆議院議員)が尖閣諸島に上陸しましたが、尖閣諸島も我が国が守らなければならない重要な領土です。かつて西村議員が本誌(昨年十月号)で、知友極は海洋への出口の確保を狙っており、一つはインド洋アンダマン海、もう一つが東シナ海だと指摘されていましたが、その中国の東シナ海制覇のための橋頭堡が尖閣諸島なのです。あの時、西村議員が上陸していなければ、竹島と同様、今頃中国人が住み着いて、要塞化されていてもおかしくありません。そうなれば、台湾も危くなる。
平成九年の西村議員の尖閣諸島上陸の際、私は石原慎太郎氏らと共に同氏がチャーターした船で尖閣周辺海域までサポート隊員として同行させていただいたことがありました。当初は、そのチャーター船で西村議員も含め約十五名が上陸する予定でしたが、公安当局の内偵によりその事が発覚し、やむなく、西村議員他撮影クルーのみが漁船にて出航、上陸することとなりました。(チャーター船はイギリス船籍であったため、船舶法第三条の外国船籍の船は不開港に人や物を運べないとする条項に抵触するとのこと)この時の悔しさは忘れられず、以来、いつかチャンスがあれば、再度チャレンジしたいと思っておりました。
一昨年、西村議員のご縁で、岐阜県で刀剣販売業を営む村上一朗氏と出会いました。氏は烈烈たる愛国者で、何人からも束縛も受けない自由闊達な言論を発表され、私どもの運動にもご支援いただいておりました。本年四月半ばにお会いした折り、その村上氏から「尖閣諸島へ上陸計画があるが、君も一緒に行かないか」と突然お誘いを受けました。即座に、「参ります」と答え、以後、前回の苦い経験から他言は一切無用。家人も含め同志にも全て伏せて準備を行い、渡航しました。その体験記を以下、ご紹介したいと思います。
○五月二十五日
十三時半、石垣空港着。
二十時、仲間均氏(石垣市議会議員)らと合流。結団式。仲間氏は、西村議員上陸の際、現地受け入れの一切を引き受けられ、魚釣島まで案内された方である。私自身、その後石垣島に三度行って、尖閣諸島を巡る状況など仲間氏から様々なレクチャーを受けていた。出航までの暫しの間、旧交を温めた。
二十三時、石垣港へ、漁船「みつ丸」に乗船。この船で西村議員も東シナ海を渡って行った。乗員は仲間均氏、村上一朗氏、高山博光氏(博多市議)、奥田弘美氏(刀剣友の会)、麻布孝弘氏(村上氏秘書)と私の計六名。暗闇の中を綜うにして、四.五トンの「みつ丸」は進む。
船室は二名が入れば一杯となるため、他のメンバーは全て甲板へ。島の灯が遠ざかるにつれ、船の揺れが次第に激しくなってくる。甲板にいると、まともに波をかぶる。あっという間に、全身がずぶ濡れになった。堪らず、船尾へ移動するが、船長曰く「船尾に重量がかかると燃費が悪くなり、往復できないから甲板に戻れ」との非情なる命令。仕方なく、一晩中甲板で東シナ海の海水を浴び続けた。
「このままだと転覆するのでは」と思わせる異様な左右の傾きと上下のジャンプを繰り返す船への恐怖と、海水を浴び続け体温調節ができなくなったわが身体への不安は明け方まで続いた。片道の約十時間が、本当に長く感じられた。この日の航路は、「低気圧前線の真下だった。私も怖かった」と仲間氏は下船してから告白された。
空が白むにつれて、三六○度の群青の海が視界に入ってくる。やはり、前回の時より悪天候なことがわかる。空はどんよりと曇っている。トビウオが、併走するように泳いでいる。古代の人々は、この海を帆を張った小舟で自由に渡海したことを偲び、自分にも海洋民族のDNAがあるのだと自らを励ました。
○二十六日
六時半。左舷前方に白い船影を認める。「中国の調査船か、または海上保安庁の巡視艇か ? 」と一同緊迫したが、船長は「あれは海保さ」とあっさり答える。上陸前の臨検を恐れたが、巡視艇は左舷から右舷に交差して消えて行った。海上保安庁の温情かとも思ったが、このことは今になっても杳としてわからない。
八時、尖閣の島影が見える。「やった、ようやく着いた」魚釣島、北小島、南小島が次々と現れる。見覚えのある島々だった。海鳥が船に近づいては離れ、離れては近づいてくる。急降下して、海面に突っ込み魚をとる鳥もいる。島が近いからだろう。
十時。北小島へ上陸準備開始。最終目的は、魚釣島への上陸だが、折角なので来た小島にも上陸して探索しようとのことになった。ゴムボートに空気を入れ、三人ずつ分乗することになり、村上氏、高山氏、私の三人が先発隊となった。恥ずかしい話、公園のボートすら漕いだことがなかったので若干躊躇したが、勢いで先頭に乗り込んだ。波はかなり早く、オールを力の限り漕いだ。遮二無二漕ぎすぎて、後ろの村上氏にかなり水を浴びせていたらしい。
最寄りの岩場に着けて早々に上陸をと思ったが、「足場の良い奥へまで行こう」ということになり、更に入江の奥へ進む。浅瀬に入り、岩に二度ほど乗り上げる感覚があった。「ボートが破れたかも」と一瞬嫌な予感がしたが、直ちに上陸、第一歩を踏みしめた。村上氏、高山氏と感激の握手の後、写真撮影。島内探索を行う。切り立った断崖の僅かな所々に、黄色の花をつけた野草が自生している。淡水のあることを物語っている。海鳥も多く生息している。生命ある島を実感する。
一段落したとき、第二陣の到着が遅いのに気がつく。「みつ丸」から残りの三名が大声で何か叫んでいるが、全く聞こえない。持参した双眼鏡で見れば船にボートが引き上げられている。予感は的中した。ボートを先発隊が破っていたのだ。仲間氏一人が半分グニャグニャになったボートで、慌ててやってきた。「ごらんのとおり、ボートが破れた。写真撮影、石の採集が済んだら、急いで船に戻ろう」かなり表情がこわばり、口調も厳しかった。奥田氏、麻布氏に本当に申し訳なかった。上陸を目の前にして、敢行できなかった無念は経験上、痛いほどわかった。ボートを破った責任を痛感した。
十二時、魚釣島の上陸を断念。当初は、略式ながら慰霊祭を行う予定で、清酒や込め塩などを用意していたが無用となってしまった。奥田氏も麻布氏も、「ここまで来れたのだから満足」と言ってくれる。やや救われた感じがしたら、急に腹が空いてきた。仲間氏が準備した、おにぎりや魚肉ソーセージをほうばった。本当にうまかった。北小島を後に、帰路へ。
十四時、海上保安庁巡視艇「はてるま」が汽笛を鳴らして停戦命令。大きな船だ。四メートルの高波で、停船していても全然揺れていない。タグボートを下ろし、四名の職員がやってきて「誠に恐れ入りますが、住所、氏名、職業をお聞かせください」と丁寧な職務質問を受けた。正直に答えると、「気をつけてお帰りください」と言って、タグボートに乗って帰っていった。いわゆる臨検を受けたわけだが、犯罪者扱いでは全くなかった。
再び石垣島を目指して、「みつ丸」エンジン全開。「型は古いがシケには強い」の兄弟船の歌が自然に出てくる。浴びる海水もなんのその、余裕しゃくしゃくだ。
十九時、八重山諸島の鳩間島の灯台の光が見えてくる。航海に迷った船が、灯台の光を発見して安堵する話を、しみじみ実感した。村上氏が「陸に上がったら、盛大な打ち上げをやろう」とおっしゃる。更に調子が上がる。
二十一時、石垣港到着。岸壁にカメラのフラッシュを焚く人影が、十名程いる。「マスコミの取材か」と思いきや、海上保安庁の職員だった。昼間の臨検と同じことを聞かれ、ややうんざりしたがおとなしく答えた。
二十二時、ホテルにて塩だらけの体を流し、石垣市内の夜の街へ。無礼講により深夜まで通院。
○二十七日
八時半、ホテルへ電話で海上保安庁から任意の出頭要請。迎えの車を回すとのこと。三十分で済むと言うので応じることにした。ところが、いわゆる供述調書なるもので係官は口頭でこちらが話したことを、全てパソコンに打ち込んでいく。最後に読み聞かせをして、署名捺印。一時間半を超過した。
係官は、福岡出身の新卒二年目の好青年だった。渡航目的や途中の様子などを聞かれた。最後に彼は、「私たちも、日夜あの海域で警戒活動を休むことなく行っております。外国船を見ると本当に腹が立つとです」と力強い口調で語ってくれた。私は「よろしくお願いします」と深々とお辞儀をして、玄関前まで送ってくれた青年係官と一緒に写真を撮った。
出頭した理由は、「漁民でない者が、二十カイリの外へ遊覧目的で漁船に乗ってはならない」とする船舶安全法違反の疑いであったが、何のお咎めもなかった。
〔おわりに〕
教科書検定や小泉首相の靖国神社参拝で、中・韓両国の不当な内政干渉やそれに迎合する国内勢力の大きさを改めて痛感させられました。彼らは、「アジア友好」を声高に叫びますが、アジアは中・韓両国だけではありません。台湾、マレーシア、インドネシアなど他の友邦の国々は、日本が中国の覇権主義に対抗し得る国かどうか、固唾を飲んで見守っています。そうした国々の期待に応え、アジアの安定に寄与するためにも、我が国は領土・領海をしっかりと守る体制を整備し、中・韓両国に対しても毅然とした誇りある外交を行うことのできる国にならなければならないと思います。
最後に、村上一朗氏、仲間均氏、関係の皆様に心より感謝申し上げます。
昔、PCに入力しておいたものを見直さずにUPしたため、いくつか変換ミス等ありました。すみません。
晋三ちゃんも検査終わったし、ブログ主様もちゃんと休息を取ってくださいませ。
空いた時間に30分間でいいから、全身を弛緩させ何も考えず、ボーっとするだけで結構疲れが取れますから。
沖縄県那覇市の繁華街、松山に歌舞伎町のホスト145名?が訪れた。
で、沖縄県で武漢コロコロコロナが大爆発、なんでしょ。
議会の発言に記録されてます。
あいつら、ホストって馬鹿だね。
俺はコロナだー、
と言った愛知県の奴、幾人かは逮捕されたよね?
だったら、へちまかへずまか云う奴やバカ山軍団らも逮捕せなあかんやろうに。
お疲れ様です。
私は指定感染症から外すべきと考えたおります。そもそもPCR検査そのものがコロナウイルスが存在していたことを証明するだけであって、対象者が感染者であることを証明するものではないからです。つまり、不活性のコロナウイルスも検出してしまうわけです。
そもそも、感染症を含め疾病の診断は患者の症状、検査結果など総合的に考えて行うものです。それをPCRのみで診断してしまうなんておかしな話です。
また、インフルエンザと比べるとインフルエンザはワクチンや治療薬(本当は発熱期間が1日くらい早くなるだけ)があるから一緒にするなと言われますが、そもそも治療薬やワクチンがあるウイルス感染症の方が少ないわけで、撲滅できたウイルスは天然痘だけです。おそらく、夏だから調べないだけでインフルエンザウイルスも調べればかなりの人から検出されるかと思います。つまりブログ主さんの意見に反しますが、新型コロナウイルス感染症はただの風邪であって、現在の過剰自粛を続ける法が弊害があるとおもいます。
過剰自粛を・・
で、過剰自粛をやめて、支那やバ監獄からの無症状感染者を受け入れろ ‼︎
という事ですな。
ただの風邪で、一千万人もの人々が苦しみ、数十万、百万の人々が亡くなるんかいな。
あんさん、
いってんご毛でっか?
インフルエンザも日本だけで年間1000万人発症しています。
それに、私は海外の人間をすぐに受け入れろとは思っていません。少なくともインバウンドに頼る経済政策については反対です。
もう少し、丁寧な言葉で批判されたらどうですか。
にわか公衆衛生様
私も、感染対策をしつつ、どのくらい経済を回すかという観点での検討が引き続き必要だと思っています。ただ、沖縄・大阪のように急に重症患者が増えて医療を圧迫しかねない地域もあり、私は引き続き警戒モードでの生活が必要(指定感染症で管理していく)と考えています。
細かいことですが、PCRだけで診断しているわけではないですよ。日本と諸外国の大きな違いは胸部CTが比較的手軽に使えることです。その胸部CTも感染対策の観点から換気、消毒などで稼働が制限されています。
それでも自粛が続けば飲食業などダメージが大きい業界が存在するのは間違いないですし、補助金などの対策も必要でしょう。東京都は実効再生産数が1を切っているようです。今くらいならなんとか経済を回していく可能性が出てきています。三密を避け、大声を出さないようにしつつ、飲食店を利用したりして感染対策と経済を回すぎりぎりのところを進んでいくしかないと思っています。
はじめまして、にわか公衆衛生様。
https://igakushitosyakai.jp/
医学史と社会の対話↑↑↑↑↑↑↑↑↑
はるか昔、スペイン風邪の対策がきちんと載っています。
https://igakushitosyakai.jp/article/post-537/
2018-02-16
インフルエンザ流行の歴史と公衆衛生の役割 ―“スペインかぜ”と現代― /逢見 憲一 (国立保健医療科学院生涯健康研究部)
↑↑↑↑↑↑↑↑↑当時の人々にも劣りますね、日本の高い公衆衛生意識と公衆衛生教育がなければ、もっと酷いことになったでしょう。
手洗い、うがい、マスク、消毒。
手洗い、うがい、は幼稚園や小学校低学年でも、学びます。
貴方は、まだワクチンも特効薬もない中で、無防備でいろと?
私は、基礎疾患である、喘息、狭心症などいくつか、危険な持病があります、あなたは私に、死ねと言うに等しい。
>「いかにして自分たちが感染を広げないようにするか」
という意識を国民が持ち続けなければならないと思います。
これにつきますね。
これと逆の誘導をしているのがワイドショーです。
感染対策ガー
他国を見習え!
PCR検査ガー
要請するなら金配れ!
等、感染拡大をすべて政府の責任であるかのようにあおり、個人や店の自責の意識を奪っているのが実態です。
特効薬がない今、インフルエンザや風邪と同じでマスク、うがい、手洗いしか感染防止は出来ません、今の状況で政府が出来るのは医療体制の充実くらいしかないと思います。
国会を開けばコロナが収束するのものでもありませんし、特措法を改正して強制力を持たす前に知事権限でやれることはいくらでもあるはずです、強制は最後の手段です。
今、マスコミがすべきことは
「いかにして自分たちが感染を広げないようにするか」という意識を国民に広げることです。
本当に呆れますし、
読んでるウチにムカついてもきます。
世の中には、必ず一定数のバカがいるとは言いますが
今回のような感染症に関しては
本当にただの迷惑にしかなりません。
感染は、病気に限らず、
マスゴミ宣伝拡散という「精神的/心理的感染」もありますしね。
安倍総理もそうですが
茶請けさんも、休む所はしっかり休んでいただき
有意義な情報発信に勤しんでいただくよう
くれぐれも体調管理のほどお気をつけください。
しかし、何故、こうも人で無し鬼畜パヨク野盗の思い通りに
安倍総理の体調不安説が流布されるのか…
破壊が構築よりも、如何に容易であるかを証明する一端かもしれませんね。
毎日の更新をありがとうございます。
この数日間も力強いメッセージを感じる記事に感謝します。
多忙な時は、ご無理のないようになさってください。
>「邪魔をすること」だけを目的に動いている相手に
何も配慮する必要はありません。黙殺でもいいほど。。。
国内にいる数百万人の“反日テロ予備群”になり得る人達…、いつの間にか選挙権も手に入れているこの人達、本当に危険です。
改憲とスパイ法案は急いでもらいたいと思います。
武漢肺炎コロナウイルスは、個々人が生活様式を面倒でも変化させることで、多くの予防が出来ると思います。自己流に工夫するための情報も至る所にあるかと。
一部の愚者による大きな損失は、大都市の知事とマスゴミが隠すことから誘発されているのでは?
この病源を明確にし、今後の対策に活かすことをしてほしいのですが、マスゴミが不安を煽り“政府は国民に頼って無策”だと印象操作をし続け、核心に触れさせないようにしている現状…。(現場の人達がネットで声を上げてもらいたいと思います。)
マスゴミの自滅が早まることを願います。テレビ、特に強制有料放送のNHKは害ですね。
#イラネッチケー
先の都知事選にも、コロナはただの風邪ですと訴えていた候補がいましたね。体調不良レベルの物言いに驚かされました。それで緊急事態宣言は無用とでも言うのでしょうか。
風邪の根絶医療を開発すればノーベル医学賞と言われるくらいに根深い病で、インフルも古代から流行ったことが窺える記録があるそうです。これの恐ろしいのは、たびたび変異するので、ヒトが抗体を作りきれないことがある点ですね。ブログ主さんが危惧しているように、コロナが変異する可能性があるのかどうかも含めて、用心しておくべきです。
そして、ここにきて(前から懸念されていたのでしょうが)、シナを発端とする食料危機が起きる可能性が高まっていると思います。非常食を大目にコツコツ買い置きしましょう。
自治体なんかは、日頃強調している自治の能力を発揮してほしいものですね。国民を優先的に守れない自治は自治ではありません。国民を「住人市民」に置き換えたがるのはアカく染まっている証拠です?
ぱよぱよち〜ん。
しっかしこの「要求書」と称するモノ、あまりにお粗末ですねえ…
・マスク配布にイチャモンをつけるための口実として
>科学的根拠
とか言い出す、その語句の選択自体がよっぽど「的外れ」でしょ…。
・>国権の最高機関である国会
授業で習いたての言葉を使いたがる小学生かよ…。
・>国民が一丸となって立ち向かっていくため
>国民の英知を結集させる
国会が何なのかも分かってなければ、国民の英知が結集?するはずの場でいつもお前らがやってることも覚えてない(バレてないと思ってる?)ようで。
なんかこの感じ、文章全体に漂う、
「国語力も知能もあまりに低く、乏しいボキャブラリーの中で思いつく単語を精一杯使いこなして
上から目線で厳しく批評してる感を出したがっているものの、日本語力が乏しいために、語句の用法もピントずれまくりで支離滅裂」な感じ、
どこかで覚えがあるような……
そうだ、毎日新聞だ!
最近、マスクが道に捨ててあるのを見ます、嫌になります、警察の画は効果的でしょう、世の中、水商売協会とか言う、一般社団法人がありますが、一般財団法かな?
昔と違い、財団法人も社団法人も、楽に造れます。
従業員組合でも商業組合でもない、そのくせ、差別だ、差別だ、ウルセー!
しかし、今は我慢、我慢が嫌なら、堪える時、堪える、でもいいですが、まだワクチンも特効薬もない、ならば我々が自衛するしかないです、集近閉を避ける、手洗い、うがい、マスクに消毒、続けましょう!