旧統一協会に対しての解散命令や
最近の同性婚訴訟に対する高裁の裁判官達の動きには極めて危険だと考えています。
マスゴミが作り出した歪んだ空気に便乗して自分達が変えるんだという
裁判官にもっとも相応しくない意思を感じます。
裁判官の多くは世間知らずで狭い世界しか知らず、
オールドメディア依存の情弱が少なくないでしょう。
そういう連中が最近の裁判官のトレンド「俺様が変えてやる」の流れに次々に便乗しているように思えます。
法と証拠に則って客観的に判断をするのではなく
オールドメディアが空気を作り出したらその空気に乗っかって判断を出す。
おとなり韓国では国民情緒法と韓国の人達が皮肉るくらいには
感情や空気に左右されてしまいます。
日本の裁判官も韓国化と言うべきか、
極めて幼稚な文化へ退行しようとしているようにも見えます。
これはそういう幼稚な事をやる裁判官のパフォーマンスを
マスゴミが大々的に取り上げて成果として持ち上げるというのも非常に大きいと思います。
一部の幼稚な裁判官どもは承認欲求が満たされて脳内麻薬の洪水になっているのかもしれません。
さらにそれを見て俺も俺もとタガがはずれていく司法。
日本には実質的に司法をチェックする機能がないですから、
これを期に裁判官の登用方法も含めて司法改革も考えた方がよいですし、
根本的な学校教育そのものを見直す必要もあるでしょう。
最高裁判所審査だって今の選挙でのあれは機能しているとは言えないものです。
おまけに今じゃ裁判官の主に担当してきた裁判などが張り出される事もなく、
有権者に判断材料をろくに提供せずに信任しろというのは審査になっていないと思います。
さて、支持率低下に慌てた石破が物価対策がどうこう言って記事にされ、
慌てて補正予算とかのことではないと、
本年度予算などと合わせて全力でやっていくということだ
というような説明をしていました。
この件については林官房長官が優秀です。
「総理は予算措置を取ると申したのではなく、意気込みを申し上げただけだ」
とわかりやすく説明しています。
石破茂総理は言葉がとても軽いです。
これは本人が長い間党内野党をやって
無責任な発言をするばかりで生きてきたことが大きいと思います。
昨年の総裁選は岸田派と二階派(二階が引退したため菅義偉を代わりの神輿にしている)が中心となって
党内政局を最優先にして高市潰しを目的に動いた結果、
石破茂という最悪の人物が総理、総裁になったわけですが、
石破茂を選ぶというのはどう考えてもありえない選択でした。
石破茂はずっと党内野党として
マスゴミの尻馬に乗って時の政権の悪口を言って
自分だけマスゴミに持ち上げて貰おうという立ち位置を取ってきました。
このために石破茂はどれほど無責任な発言であろうとおかいましにやってきました。
また石破茂自身も必ず「○○するべきである」「検討せねばならない」等々、
自分が決めて責任を負う行為や自分が責任を負う事になりかねない発言を避け続けてきました。
さらには彼が防衛大臣の時に起きたあたご事件では
部下である自衛隊員達を守ろうとせず、
マスゴミに迎合して部下に詰め腹を切らせて誤魔化しました。
自分叩かれないようにするためにマスゴミに迎合する動きは
自派閥の議員に対しても行われました。
所属する派閥のボスが自分を見捨ててマスゴミに迎合したことで派閥からの離脱を選択。
これが石破派の解散への端緒となりました。
こうした自己保身を最優先にして義理も筋も通さない立ち回りは
見た目は違えど菅直人元議員を筆頭に立憲民主党の連中と相似です。
ですので総理に最も不向きな人物だったと言えます。
ですが党内政局を優先する岸田文雄と岸田派は党内の実権を完全掌握する機会として
総裁選挙を悪用し、よりにもよって石破茂を総理にしました。
党内野党としてずっと無責任で居ることに慣れすぎてきた石破茂、村上誠一郎らでは
まともな仕事などできるはずがありません。
おまけに実権は岸田文雄と岸田派が握っていて、
それを笠に着て宮沢洋一とかいう小者中の小者が
幹事長如きが俺様を無視して勝手に減税を決めることは許さないと、
党内での権力を見せつける動きを公然と見せつける始末です。
「国民の敵・宮沢洋一」
という存在を多くの有権者に見せつけ、
自民党そのものの支持率を大きく下げる理由になりましたし、
岸田文雄と岸田派が党内を支配しているのだということをはっきり見せつけたとも言えます。
人の痛みを全く理解できないお公家様宮澤一族は
派閥抗争となると目の色を変えて徹底的にやり過ぎます。
自分達は広島では無敵ですし、
財務キャリア様の方さえ見ていれば良いとしか考えておらず、
国民からどういう目で見られているかを全く考えようとしていないのが岸田派です。
今ただでさえ自民党が二度と政権に戻れなくなる一歩手前まで党を壊しているというのに
さらに岸田派支配を拡大しようという動きをやめません。
【自民「財政改革本部」新設へ 規律派と積極派統合】
自民党が、積極財政派と財政規律を重視するグループのそれぞれの組織を統合し、「財政改革本部(仮)」を新設する方向で調整していることが23日分かった。財政や経済運営の方針を巡って対立してきた両者をまとめることで、党内の融和を図るとみられる。新改革本部で今後の財政健全化目標について議論する。
2組織は、財政規律派が主導する財政健全化推進本部(古川禎久本部長)と、積極財政派からなる財政政策検討本部(西田昌司本部長)。両者はしばしば対立し、とくに経済財政運営の指針「骨太方針」に盛り込まれる財政目標に関する提言は、真っ向から異なることもあった。
(2025/1/23 共同通信)
財務省に媚びる増税派と積極財政派それぞれで対立しているから話がまとまりにくいという事を建前に、
岸田派でも特にゴリゴリの増税派である小野寺五典を部長にした組織に一本化することで、
より一層岸田派に都合良く政権の政策もコントロールできるようにしようという魂胆のようです。
呆れるしかありません。
コメント
自民党内の混乱・迷走に加えて国民民主があろうことか立憲との野合を模索中と言うバッドニュース。与野党共に何処まで有権者に絶望を与えれば気が済むのやら。
この件で国民民主の幹事長が報道を一部否定、立憲との選挙協力は無く、政策合意についても連合の政策で両党で共有出来る物を確認しただけ、との事。どうもマスゴミの見出し操作に私も引っ掛かるところで、情け無いやら面目ないやら。これでは限界保守に偉そうな事は言えませんな。自重自重。ところでこの一件、見方を変えればマスゴミが参院選に向けて国民民主に対するネガキャンを始める前兆ともとれますが、皆さんはどう思われますか?
・国籍条項の見直し(5代遡って日本国籍者のみ、帰化人は認めない)
・医者専門医研修のように、民間企業4年勤務の上任官
・自家用車運転解禁(道路事情の危険・厳しさを体験させる)浜松事件のようなバカ判例減らす
・現存の弁護士会を解散、再構築
・退官裁判官の弁護士資格無効化
おそらくウヨク系も泡沫支持に回るでしょうし
一部は眠民等に流れ、自民議席相当減らした挙句
一定数集められる特定野盗が政権握ってしまう可能性が
非常に高まってますね。
連中は徒党(連立)を組んで極左反日政権になるのは間違いない。
悪夢以上の地獄になりそうです。
糞の中から少しでもマシな糞を選んで少しずつでも良い方向へ…
どころか終末の加速にしかなっていない現状を
どうしていけば良いのでしょうね。
平 八郎様
>悪夢以上の地獄になりそうです。
これは、当たって欲しくは有りませんが、奴らが過去2回政権を握った時と同様に天災がセットで来襲するかもです。
トラフ大地震か富士山噴火か?
兎に角、よりマシなのを選ぶを粛々とやるしかないでしょうね。
微かな希望、水脈先生は当選させたい。
天災に加え、侵略もありますしねぇ・・・
周辺国で味方にしておきたい国と距離置いたりとか
馬鹿は阿呆と手を組みたがる神経がマトモとは思えませんからね。
しかも、そんな人たちが国会のみならず
与党の半分も居るという現状に光明は、なかなか見出せずにいますよ。
それなりに支持を集める議員個々が当選しても
民主主義は、良くも悪くも「数」ですしね。
イカレポンシュ党がとうとう一般国民を訴えるという暴挙に出ました。
いくらでも反論出来る環境にあり、対談の提案からも逃げ、やることと言えば嘘捏造脅迫犬笛を使ったリンチの扇動、
言論で対抗することなく逃げて逃げて逃げまくっておいていきなり訴訟
これで保守を謳っている(パクリ政党名)
知らない人が保守という名前に釣られて騙されて投票するんだろうな
こんなクソでクズな国政政党見たことない。
>イカレポンシュ党がとうとう一般国民を訴えるという暴挙に出ました。
河野太郎氏は沓澤亮治氏を名誉棄損で訴えて、先日東京地裁勝訴しました。
沓澤氏は元豊島区議ですが、当時は民間人だったはず。
民間人に名誉を棄損された(ブログで「中共の犬」といわれた)からと言って、訴える河野太郎もたいがいですけど、原告本人が一度も出廷しないような裁判で有罪判決を下す裁判官も裁判官です。
政治も司法もどんどん信用を無くしています。
月の猫様、似たような案件が12年前にで起きていますね。詳細は「平和だと 言ってる癖に 火炎瓶」で検索すれば判りますが、名指しされた訳でも無いのに被害妄想で発言者の大学教授を訴えた原告の学生、その点を考慮せずに原告勝訴の判決を下した裁判官と、司法の劣化は地方レベルでは既に始まっていたのでしよう。なおこの判決を皮肉って「お前だと 言って無いのに 名誉毀損」という川柳が詠まれています。
事の詳細は藤岡信勝氏が立ち上げた「日本保守党の言論弾圧から被害者を守る会」のサイトに譲りますが、百田党首はかつての同志の雑誌での瑣末な記述を名誉毀損と決め付けてスラップ訴訟を仕掛けただけでなく、党員に対して複数の訴訟を起こすように煽動し、更には保守党に批判的な他の個人に対しても訴訟を起こす旨を公言しています(去年末の日本刀を抜いたパフォーマンスで炎上した動画で言及してましたが)。「自分を批判した相手に対して言論ではなく訴訟で対抗する」まんま立憲の手口じゃないですか。これでよく保守を名乗れたものです。この手の限界保守が保守の本来の定義を歪め、愛国憂国という言葉を貶めているのですが、ここまで来ると保守党は保守勢力にダメージを与える為にわざと問題発言や行動を起こしている「パヨクの草」ではないかと勘ぐってしまいます。立花氏が選挙演説中に襲われた事を「民主主義の危機」と百田党首は他人事みたいにコメントしてましたが、暴力を伴わないだけで、自分のやっている事も「民主主義の危機」を招いているという自覚は皆無ですね。
民主主義の危機というか民主主義の敵ですね。
保守を標榜していながら、やっていることが共産党やカルトや左翼や独裁国家にそっくりなんですよね
もう解党して欲しい
個々の議員はけっこう国会でいい仕事をしていると思うのですが、所属政党とトップが彼らの足を引っ張ってますね。
「法と証拠に則って判決を下す」のが裁判官の本分なのに、司法界がエコーチェンバー化して風通しが悪くなっているのか、今世紀になってから、イデオロギーに被れた裁判官が増えたように感じます。上記の裁判官の本分を忘れて己のイデオロギーを剥き出しにした判決を乱発する裁判官は人格的に問題があるとしか思えません。マジで全裁判官に対して定期的な精神鑑定が必要なのでは?
加えて問題なのが、イデオロギーに被れた裁判官が自分達の判決に責任を持たない事。原発稼働差し止め訴訟と言い、選挙演説への妨害訴訟と言い、判決が社会に与えた(負の)影響について全く彼らが考慮した形跡がありません。深刻な電気料金高騰と選挙妨害の常態化をもたらしたくせに、自分達がその矮小な信念に依拠して裁判官の本分を忘れた判決を下した事を自慢するだけ。やはりまともじゃありません。試験の時も精神鑑定は必須ですね。後受験者の身辺調査も強化する必要がありますね。
首相就任前の解散発言。あれは非常に筋の通らない話でした。直前に「この国から衆議院議員が居なくなる。ちゃんと考えたほうが良い」とか発言してんのに。加えて、惨敗後の続投。で、昨秋の就任から何か重要法案って通りましたっけ? 石破は地方創生やら自衛隊の処遇改善を訴えていたような気もしますが、かつての歴代首相の「アベノミクス」や「所得倍増」みたいな「大きな旗」という気がしませんし、そもそもそんなに気概がなかったんでしょう。
就任直後の「アジア版NATO」発言は本当に不用意で、じゃぁそのアジア版NATOは誰を睨んでいるんだい?という点が国際社会に響くことを計算していない。もし東アジアの安全保障を考えるなら、安倍氏のクワッドがあるのに立ち消え。それに、重要な国際会議でも何かやったわけでもないですし。外交の出来ない首相は存在意義がない。
支持率が落ちると慌てて迎合的な政策を考えてもいるようですが、半面、こういう政権ってどうも中国に傾斜しがちなんですよね。2009以降の民主党政権、特に菅直人政権の再来って見えてきます。
結局「人」ですね。首相だろうと、会社の上司だろうと、仲間のサークルだろうと。
>司法改革が必要だ
・・・・・(´Д`)ハァ~…
ブログ主の書かれた通りかと…
所謂老害が狭い了見で悪の強権をやらかしているという事ですね。
裁判官はマスゴミの記事を強く気にするという話を聞いたことがあります。
だからマスゴミはLGBTだの死刑反対だの騒ぐのはあからさまでしょう!
要は意識高い系(馬鹿とも言う)司法が悪に加担すると云う許しがたい状態ですね。
岸田石破も同様ですね…クソガ!
司法を糺す国会があれだからね…ホントクソ!
でも、日本国民側の議員が比較的に多いのも自民と云う事実があります。
岸破が自分達の事は棚に上げて不記載で潰されそうになっていますけどね…
その岸破のせいで自民は壊滅的な未来が現実味をおびてきました…クソガ!
それと…嘘か誠かしらんけど国民民主党が参院選でクソ立憲共産党等と政策で合意とか流れていましたね…バカダロ!
これは日本、日本国民側に立つ勢力をここで一気に潰しにかかる策略が行われていると考えるべきでしょうね。…その片棒を担ぐ岸破はクタバレヨ!
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
今晩は。
司法改革のみならず、国全体の改革しないといけないと私は思います。
今の日本は「自虐史観」がベースになっているので、これを捨て去るべく、流血覚悟の改革をしないと駄目です。
汚れた血ののままでは、日本再生なんて不可能ですから、綺麗にすべきだと思います。
国民の意識も「この儘では駄目だ」という危機感を持たないといけません。
日本を取り囲む破落戸国家に対処しなければいけないのに「井の中の蛙」のままでは亡国驀地です。
> 日本の裁判官も韓国化と言うべきか、
極めて幼稚な文化へ退行しようとしているようにも見えます。
.大人の子供化が酷い有り様です。司法は人治、政治家は利権にマネトラ・ハニトラ、メディアはかつて「うんちうんち」言ってはしゃいでましたね。子供化というより幼児化かな。
責任のある仕事させて大丈夫でしょうか。
> これを期に裁判官の登用方法も含めて司法改革も考えた方がよいですし、
根本的な学校教育そのものを見直す必要もあるでしょう。
.強く同意します。このまま行くとバカの国に。
> 今ただでさえ自民党が二度と政権に戻れなくなる一歩手前まで党を壊しているというのに
さらに岸田派支配を拡大しようという動きをやめません。
.色んな人達に現状をつくった戦犯だと言われていても、人の話しは聞かない模様。
ところで参院選負けて、一からやり直そうという自民議員もおられる様ですが、その後のねじれで壊れてゆく国政の責任を問われるかもしれません。マイナスからのやり直しになりそうです。
動かなければ、負ける見立てが大きいからと国民の声も聞かず、自浄出来ない事なかれ主義という印象になる可能性。
逆に、負けそうでも自浄すれば期待が生まれ、仮に負けても、支持する有権者が育つ環境を整えられそうな気がします。
負けてから顔を変えても捻れてしまう現状以下の環境です、どうやって風を起こしましょう。ただでさえ玉木さんに良い風が吹いてますし、財政健全化とかいう世の中のオカネを減らしている最中です。発展しない政策をやり続けるならば、せめて自浄能力を示すべきなのでは。
逆に勝ったらおバカさんが続投する絶望感。
次の衆院選への影響のお話しです。
個人的な、夏までに動けないなら自民は無いと思う素人考えでした。駄文失礼しました。
毎日の学べる更新をありがとうございます。
トップ画像を見て、空缶に「私が浜岡を止めた理由、私が1Fを視察した理由」を自費出版
して欲しいな?・・・・「理由なんか無かったが、勢いでやった」辺りの一行で済んだりして
薄い本よりさらに薄く冊子にしかならないと思うが。奴他の活動資金の足しになるかもね。
いつも更新お疲れ様です。
>オールドメディアが空気を作り出したらその空気に乗っかって判断を出す。
オールドメディアがマスゴミ化していることが諸問題の根源になってますね。
統一の報道にしても、統一がそんなに問題ならテロ事件前はなぜ報道せずに放置していたのか?それともマスゴミが無能すぎて見過ごしていたのか?と報道機関としてどうなのかという感じですが、結局はテロ事件に便乗して政局に繋げようとする扇動が報道の趣旨だったように思ってしまいますね。
あと、他の教団に関しては献金等の問題がないからマスゴミは報じないんでしょうか?それとも単に取材する能力や意欲がないだけでしょうか?という疑問も感じます。
>石破茂を選ぶというのはどう考えてもありえない選択でした。
そんなありえない石破“選挙に負けたにも関わらず、続投するのは理屈が通らない”茂は、今後他の誰が自民党から首相になってもマシに見えるように錯覚させるために頑張っているんですかね。
しかし政権後退してしまっては元も子もないんですよ!しかもマジでヤバいんですよ!
>より一層岸田派に都合良く政権の政策もコントロールできるようにしようという魂胆のようです。
小野寺氏も残念な人ですね。全否定する気はないですが、経済に関しては期待できない人だと認識するようにします。
玉木雄一郎の「現役世代、全体の4割に負担を押しつけている、減税こそ必要だ」
という主張に対して
小野寺は反論として残りの6割の方を見捨てない旨の反論をしています。
そりゃ人口比で多い方を守るってのはわからんでもないけど、その財源を42%の現役世代に押しつけるのはどうかって話をしてるんだから、「残りの6割近くを守る為には現役世代に泣いて貰う必要がある」かのように取られかねない発言したら顰蹙買いますよね。
返信ありがとうございます。
こんなだから若年層からの自民党への支持が減ってしまうのも仕方ないですね。
だからといって国民民主党の玉木代表(復帰)ことタマキンも部分評価できるだけですし…