ウクライナが反転攻勢が明らかになってから
チャンネル桜がロシア陰謀論を吹いてまわっている馬淵元大使の放言を
そのまま垂れ流していたようです。
曰く、ウクライナの反転攻勢はデマ。むしろウクライナは壊滅している。
曰く、ロシア軍の後退は嘘。
全てはディープステートの陰謀であると。
チャンネル桜は陰謀論を垂れ流したり
明らかにリテラシーに問題があるように見えていましたが、
最近は特に酷くなっているようです。
陰謀論ベースで物を考えるようになってしまうと
いろんなことが陰謀論で片付く楽ができるので
いろいろと判断力が低下してしまいます。
事実という点を重ねて行った上で
「あれ、これだけ点が並んでいたら、線で繋がるよね」
というところで推測するのなら別ですが、
始めに陰謀論という線を引いたところに
その陰謀論の線上にある点だけを探していく作業になってしまっては台無しです。
10月10日、鈴木宗男が自身のブログで
ゼレンスキー大統領が
「ウクライナは北方領土を含む日本の主権と領土保全を尊重する事を確認した」
と演説でメッセージを発出した事に触れ
『有難迷惑な話である』
と、ロシアを刺激して何を得るものものない話だと切って捨てています。
鈴木宗男と言えば宗男ハウスなんてのがかつて話題になりましたが、
北方領土をネタに交流事業と称して
多額の補助金を自分の利権としているという指摘をされて大騒ぎになった過去があります。
鈴木宗男は実刑が確定し収監され、
公民権停止が明けると議員としての返り咲きを狙って再び出馬したものの落選。
その後、維新の会に合流して2019年の参議院の比例区で当選。
議員に返り咲いて今に至っています。
維新の会は橋下徹が市長時代に松井一郎とともに
ロシア大使と密会していたり、
(この年、橋下徹は脱原発を主張し始めている)
丸山穂高の北方領土発言騒ぎの直後に所属国会議員をロシア大使館に謝罪に行かせたり、
ロシアのウクライナ侵略が始まると、
橋下徹が一貫してロシアは批判せずウクライナに諦めろと主張しまくったり、
ロシアにべったりというところでは鈴木宗男と方向性が同じでした。
ロシアがウクライナへ侵略戦争を始めると、
鈴木宗男の極端なロシア寄りの言動はさらに悪化、
極端なロシア寄り姿勢をテレビで見せつけていた橋下徹とともに
国政選挙での維新の会の勢いを失わせ十分足を引っ張ったと思います。
ところが、松井一郎ですら鈴木宗男の行きすぎたロシアの代弁行為に対して
注意の一つもできない状態が続いています。
こうした点と点を並べていけば、
やはり維新はロシアとは尋常ならざる関係を持っている可能性を疑わざるを得ませんし、
鈴木宗男もまたロシアと抜き差しならない関係になっているのではないか
と強く疑えると思います。
科学的な考え方はデータを重視します。
データという点を並べたときにいろんな見方をする人がいますが、
その中で一番妥当性の高いストーリーが仮説として採用されます。
宗教や陰謀論などについては
データという点の並びを結びつけるストーリーに論理の飛躍があったり、
そもそもの話が破綻していたり、話のすり替えがあったりするものです。
さすがに馬淵元大使については論外ですが、
ユダヤがー!だのディープステートがー!だのと陰謀論を流布している
チャンネル桜や参政党は保守的なことを過去に言っていたかもしれませんが、
現在は明らかに問題があると思います。
少々距離を置いて眺めるようにすべきでしょう。
陰謀論を陰謀論として楽しむという範囲においては
MMRと大差ないものに見えるはずです。
データという点を並べ、地道に観測を続け、そこから得られた仮説なのか、
仮説ありきでそれに合わせて都合良く使えそうな点だけをピックアップするのか。
全く話が変わってきます。
お次は日本を貶めたり財務省の犬をやってみたり、
朝鮮半島の代弁者だったりというのが記事によく出てくるnewsweek日本語版から。
【「おもてなしの国」は幻想だった…外国人の私が痛感した「うるさい邪魔者」扱い
2022年10月07日(金)石野シャハラン】
記事から一部抜粋します。
—–
先日、初めて外国人観光客ツアーのサポートをした。私は日本を旅行するようになる前に日本語ができるようになったので、言葉ができない観光客として日本を眺めたことがなかった。だからよく言われるように、日本は親切な「おもてなしの国」なのだろうと思っていたのだが、今回とんでもない間違いだと気が付いた。制度やサービス精神の面でも、外国人観光客はあまり歓迎されていないと思い知らされたのである。
まず、日本に到着する時点でガッカリさせられる。入国者の健康チェックのためアプリをインストールし入力させられるのは仕方ない。しかし理由も説明されず紙(健康カード)にも記入させられた。訪日客は日本って意外とアナログなのね、と思うことになる。
入国して街へ出ると、外貨両替所と両替機が少ないことに驚かされる。コンビニには両替機があるのだが、入っている日本円が少ないためしばしば希望額を両替できない。
~中略~
どうにか両替をし、秋葉原で買い物をした後、カフェで昼ごはんを食べることになった。だが私が18人分注文していいか、と店主に聞くと、私の言葉も終わらないうちに「無理無理!」と吐き捨てられた。食材が足りないとか時間がかかるとか、そういう説明はなく、犬のように追い払われる。あまりにひどい対応に気持ちが収まらない私がツアー客たちに心配される始末であった。
~中略~
外国人観光客の目線で日本を体験してみると、少なくとも今の日本は「おもてなしの国」ではないどころか、訪日客を大いに迷惑がっているようだ。言葉が通じない、うるさい、邪魔だと思われていると、たった1週間のツアーの間に何度も感じることとなった。
コロナで事実上鎖国状態だった3年の間、日本は内向きの国になってしまったのだろうか。政府はインバウンドによる経済効果に甘い期待をしないほうがよさそうだ。
—–
石野シャハランという人物は
日本はおもてなしの国ではなかった。幻想だったと書いていますが、
ツアーを組む上で必要な仕事がまるでできていない自分のことを棚に上げ過ぎでしょう。
あらかじめ店の予約をせずに昼時の20人近くで押しかけたら
大抵の飲食店では断られて当然でしょう。
両替についても事前にチェックしておく話ですし、
荷物の配送に関してもあらかじめ確認しておく話でしょう。
ろくに下調べもせず、団体だというのに飲食店の予約もせず、
行き当たりばったりという内容のツアーを組んだこの石野という人間が悪いと
ブログ主は考えます。
「おもてなし」ってのは好き勝手できるという意味ではありません。
日本は約束をしたのならしっかりと約束を達成しようと努力しますし、
お客様として丁寧に迎えると思います。
こういう記事を投稿する石野シャハランという方は
プライドが高いのか自分の不手際を日本のせいにしているだけでしょう。
こういう記事をあえて載せるnewsweekは
こういう人もいるんだぞという意味で載せたのか、
日本はもっと傲慢な外国人にも合わせると言いたいのかは不明です。
ただ、不毛な記事だと言えます。
お次はポリコレ棍棒を振り回す有害な人達の影響がついにこんなところにまでという記事。
【今年のノーベル賞、欧米が独占・女性少数 主催者は改善強調】
【AFP=時事】今年のノーベル賞(Nobel Prize)では、科学部門の女性受賞者が1人のみ、非科学部門を含む全受賞者が欧米の出身という結果となったが、賞主催者は10日、受賞者の顔触れは以前より多様化していると説明した。
ノーベル化学賞(Nobel Prize in Chemistry)、物理学賞(Nobel Prize in Physics)、経済学賞(Nobel Prize in Economics)を授与するスウェーデン王立科学アカデミー(Royal Swedish Academy of Sciences)のハンス・エレグレン(Hans Ellegren)事務局長はAFPの取材に対し、多様性の改善を「喜んでいる」と表明。
「この5年間で4人の女性が化学賞を受賞した。これは、これまで化学賞を受賞した女性の半数に当たる」と指摘し、「物理学は極めて男性優位の学術分野だが、2人の女性受賞者がいる。経済学でも1人いる」と述べた。
今年の化学賞は、米国のバリー・シャープレス(Barry Sharpless)、デンマークのモーテン・メルダル(Morten Meldal)両氏の男性2人に加え、米国のキャロライン・ベルトッツィ(Carolyn Bertozzi)氏が共同受賞することが決まり、科学分野で唯一の女性受賞者となった。
エレグレン氏によれば、ノーベル賞の科学部門は数十年前の研究成果に対して授与されることが多く、受賞者の顔触れは女性研究者が少なかった当時の科学界を反映したものになる。
今年の女性受賞者は2人のみで、もう一人は文学賞(Nobel Prize in Literature)に輝いたフランス人作家のアニー・エルノー(Annie Ernaux)氏だった。
今年の受賞者は地理的にも偏っており、欧州連合(EU)域内出身者が5人(フランス2人、オーストリア、デンマーク、スウェーデンが各1人)、米国人が6人含まれていた。
平和賞(Nobel Peace Prize)に選ばれたベラルーシの反体制派アレス・ビアリアツキー(Ales Bialiatski)氏は富裕国以外の出身者で唯一の受賞者となった。
エレグレン氏は、今後は地理的な多様性が増すだろうとの見解を示した。
(2022/10/11 AFP)
ノーベル賞はその業績こそ評価の基準とするべきで、
欧米が多いだの女性が少数だの
まっっっっっったくもってどうでもいい話です。
主催者も以前より多様化しているなどと言い訳をせず、
「私たちは業績を評価する。それがたまたま今回は欧州に集まったり、女性が少なかったりしただけのことだ。」
と言うべきだと思います。
ポリコレ棍棒を振り回す連中は基本的に差別を無くしたいとか
多様性を大切にさせたいとかいうのが目的ではないと思います。
マウントを取るのに便利な道具だから
ポリコレ棍棒を振り回しているというのがほとんどでしょう。
ですのでポリコレ棍棒を振り回す相手には毅然とした対応をしてほしいものです。
締めは毎日新聞記者の宮原健太という人のツイートから。
—–
宮原健太(記者YouTuber) @bunyakenta
ひろゆきにしろ、谷原章介にしろ、政治の知識も大してない人達が、事実関係について言及しようとすること自体がニュース番組として間違っている。彼らが話せるのは、それこそ「ただの感想」くらいだ。
—–
ひろゆきに「無人の時間があるのに座り込み抗議継続中っておかしくない?」
と事実を指摘されてから、
ヒステリックにひろゆき叩きに走る反日メディアと反日左翼達ですが、
waiwai変態事件など、
捏造記事を垂れ流してきた事で知られる毎日新聞の記者が
自分たちの事を棚に上げてこういうことを言うのは恥ずかしい行為だと思います。
というか、ブログ主が若い頃に議論してきた左翼の人達と同じ言い草です。
こちらのツッコミに対して反論に窮すると
「たいした知識もないくせに偉そうに!」
「勉強しろ!」
みたいなことをよく言われました。
結局、まともにひろゆきを批判することすらできないので
自分達は特別でお前らは素人なんだということにして
それでマウントを取って勝った気になるというくだらないやり口なんですよね。
満足させられるのは自分の安いプライドだけでしかないことに気付くべきでしょう。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=5275
コメント
例の沖縄パヨクの看板。「24時間監視中」の文字が無くなったとか。
効いてますね〜。
>ニュース番組として間違っている
よく知らないけど、そもそもあれって「ニュース番組」なのですか?
まぁそもそも私はどれなのかすらしりませんが。
この方のご意見が正しいとすると、素人の撮影した動画を流している時点で「ニュース番組として間違っている」ことになるんじゃないのかな?あと、確か毎日新聞英語版では政治に詳しくない素人の外国人が書かれていた気がするのですが、大丈夫ですか?もしかして「政治部以外は記者じゃねぇ」というご意見なのかな?
「な、なんだってー!」陰謀論楽しんでおりますw毎日は、TBSだっけ?そっちの名前を出さないのは、考えてるのね。政治の知識があっても常識がないと駄目だと思うよ。じゃあその知識とやらで今回なら、無人の座り込みをカウントしてきた事を、我々政治の知識のない人が、納得いくような説明を書くのが政治の知識があるあなた方の役目では?それこそ今のままだと「ただの感想」ですよ。と、毎日新聞を30年以上読んで来た元講読者は、語るのであった。ただ家で何年か前までとってただけだけどw
毎日の更新お疲れ様です。
自分も昔、2ちゃんねるでは鍛えられました。
「まずニュースソースを出せ」という2ちゃんねるのスタイルは当時としては(罵り合いが主体の掲示板サイトであったとしても)画期的で、要領の良さが武器と言われるひろゆき氏の紛れもない功績だと思います。
こちらの過去の記事で橋下徹氏が「勉強しろ」と捨て台詞を放った、という文面に最初に出て来た一言が
「オマエガナー」
でしたwwwwwwww
基本的に勉強嫌いな彼らに対しては、カメラの前でこう言ってやるのが一番かもしれませんねwww
普段から国民の意見を聞け、弱者の意見を聞けというくせに
今度は素人は黙ってろ、ですか。
その素人の意見を散々ニュース番組でたれ流しているくせに
今度はニュースで流すな、ですか。
馬淵元大使って、現役時代にいったいどんな情報を本国に上げていたんでしょうかね。
宮原健太さんという方は、ご自分の職業と業務を完全に忘れてますね。
記者という、政治にも企業経営にも税制や財政、社会システムにおいても素人でしかない人間が多少の勉強をしただけで、もしくは全く勉強もせずに記事を書くお仕事でしょうに。
素人は口出ししちゃいけないなら、新聞記事やニュース原稿を書いていいのはその道の専門家だけになるんじゃありませんかね。
新聞とかテレビなんて「ただの感想」だって自白しちゃってますよ。
関連してコメント失礼します。
記者の実態を明らかにされていますが、その象徴的な人物の一人を。
毎日新聞、科学環境部長の元村有希子氏
サンデーモーニングを始め、コメンテーターとしてよく登場する人物ですが、肩書き、著書の理系・科学に関する本のタイトルなどを見ると、理系出身でかなりの研究歴があるのかと思いますが、文系の九州大学教育学部(心理)卒。
どこでどう科学を学んだろうと疑問に思いますが、その痕跡は見当たりません。
専門性はなくとも、聞きかじりとはったりで十分間に合うポジションということがわかります。知らないことでも、さも知っているように喋る。大した演技力です。
彼女に限らず、このタイプが殆ど。
普通の人と変わらないレベルなのですが、決定的に違うのは異常なほど高いプライド。
エリート意識も異常に強いですね。
こんな人が、メディアにはごろごろしているようです。
プロのジャーナリストってのはなあ立ち入り禁止の会議に悪徳セールスマンばりに足を突っ込んでドアを閉められないようにさせたり、ストーカーさながらに壁に耳当てて何言ってるか聞きだして情報を得るもんなんだよ
そこまでできない素人は黙ってろ
ってことですかね
ザ伊藤律アサヒシンブン スケコマシ ンブン マイニチ
日本新聞風有料日刊伝単の双璧ですね
チャンネル桜は偏っていてももう少し論理的だったような記憶がありますが、今はそんな感じなのですね。馬淵さんから見たウクライナとロシアはそうなのかも知れませんが、在任時からは時間も経っているし、アップデートしないといけないことも多そうですよね。
石野さんは言葉はできるかもしれないけど全くサポートできてないじゃんと思いました。アプリのインストールや健康関連の質問事項など、外務省や航空会社のサイトにも書いてあるし、今もシステムが変わってなければ、出発前にインストールすれば事前に質問票回答の有無とかもアプリに追加できて手続きもスムーズになるのに、日本語ができるのに教えなかったんだ?と思いました。18人って結構大人数なので、予約もせず混雑時に押しかけておもてなしできてないとか、言葉云々以前の問題ですよ。お客さんがバラバラで18人入って来たのとは違いますからね。
>馬淵元大使の放言
ヤベェ奴だ!いやマジで!
最初の頃は、おっ!?なぁ~んて思ってもこれだからね!
こういうパターン多いよね…
>少々距離を置いて眺めるようにすべきでしょう。
少々ですかね?(笑)
私的には鈴木宗男や馬淵元大使なんて辺りはアッチ系と同じなんですが…
>石野シャハラン
凄い意地の悪そうな記事ですね!
この人なら朝日新聞とか喜んで雇いそうな感じがします。(笑)
この御仁の記事に「全ての日本人の対応がひどいわけではない。」なんて書いてありますが、一発でそんな連続で酷いのに当るなんて相当おかしい行動をしてたんじゃないでしょうかね?(笑)
まあ、ブログ主の予想通りだろうと思います。
>ポリコレ棍棒を振り回す有害な人達の影響
女性の人数だの受賞した地域だの馬鹿じゃねぇの!( ゚Д゚)ハァ?
お話になりませんねぇ‥‥
>毎日新聞記者の宮原健太
ほわっ…これもヤベェ奴だ!
リプ欄も地獄で草!www
ツイッターをちょこっと覗いたけど、特亜系列と同じで願望のための屁理屈が並んでいる様で…望月ウソ子の男版出来損ないな感じかな!(笑)
まあ、足りない脳みそで必死に絞り出したらこれだった!
というだけの話なのだろうけどw
それに、一般論として見聞を広めるというのは、とてもとても大切な事です。
ひろゆき氏なりに見聞を広めていたら、でっち上げ座り込みの現場に遭遇して当たり前の事実と意見を言ったまでの話ですが…
この宮原健太みたいな都合が悪い奴は無きものにするという思考回路は、とんでもなく馬鹿で極めて危険な思考パターンですよね。
ウクライナに侵略して虐殺しているクズ野郎プーチンに通じるものがあるだろうと思います。
珊瑚は大切に!
ぱよぱよち~ん!
(久々に)御邪魔します。
陰謀論というのはピンからキリまでと言っても、その性質上圧倒的に「ナンセンスな陰謀論」が多いのは当たり前なわけで…だからといって「陰謀論はナンセンス」と言い切るのは?UFO目撃の殆どが自然現象や錯覚・インチキだから「エイリアンの乗り物ではない」と言い切ってよいのか?と似た案件というべきかも。
また、馬渕氏の所謂陰謀論にしても「1か0か」で肯定か否定で論じるのもどうかな?と、「話し半分」とか「…かも知れない」という態度もあるわけで。全否定も全肯定も危ないかも知れません。
チャンネル桜でも「陰謀論否定」のキャスターもちゃんと?いるわけで、水島社長もキャスター全部が例の陰謀論者というわけじゃないと明言。
それはさておき、今日の桜の、用田和仁元陸将のウクライナ情勢についての解説は、参考になるところ大と思いますね(初めて?水島社長が中央席を用田氏に譲って始める)
陰謀論的な部分もちょこっと出るので抵抗有りかもですが、トランプさんもDSとかグローバリストとか当たり前に使ってるし、その範囲と言うことでいいんじゃないかと。あまりアレルギーになるのもちょっとという気もしないでもないですね。
これはどれだけ重大な事かは図りかねますが、弁護士が同じ事をした時は「業務停止三か月」の処分を弁護士会から言い渡されたとか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fccb499b65552a22eaeb3899e524cdb6f476a4eb
これが「重い処分」なんでしょうか。てっきり除名とか弁護士資格剥奪とかと思ったのですが。
余談 ハイボールの聖地「露口」64年の歴史に幕というニュースを観た。素敵な雰囲気の店内、職人気質のマスターと奥様。素敵過ぎる!先日、こちらでハイボールの歴史を学んでからハイボールが気になったてしまってw一度行きたかったな。主様や愛読者の皆さんの中で、行った事ある方おられるかしら?幕を閉じてしまうとは残念。今はお酒止められてあまり飲まないけど、こういうお店なら家族に見つからないようにこっそり行っちゃうな。こちらのブログは、A面が政治でB面がお酒とカセットやレコードの例えですみませんが、両方学べる素敵なブログ様です。日本酒オンリーでほぼ来てたので、洋酒系の知らなかった世界の魅力も知ってしまってw飲めなくなってしまってから知ったのか残念ですが、内緒でこっそり教わったのを試したりしてw先日のハイボールのように、たまにあがるお酒の話題を楽しみにいつもしています。また機会がありましたらぜひ。余談が長くなってしまいすみません。
>政治の知識も大してない人達が
とりあえず新聞の投書欄や街頭インタビューを止めるか「個人の感想」の注意書きをするべきでしょうね。
知識といえば、パヨクの方々が好むレッテル貼りに反知性主義があります。
本来は知的権威・エリートへの懐疑だったのが単にバカと罵倒する意味になっていて、
しかも使っている自分は知的に思える便利な言葉になっています。
自分としては、この意味合いで使う人の言説は要注意と思っています。
宮原健太
記者なのにyoutuber?
これ、ひろゆきや谷原章介が「アベガー」やったら
180度どころか900度くらい真逆の事言うのでしょうね、きっと。
まるで前川助平叩きが、掌返ししたように。
チャンネル桜
以前はyoutube動画閲覧すると
右側の「関連動画」によく出てきて、偶に見てましたが
今は、殆ど表示されなくなりましたね。
右左関係無く、何かある一線を越えると、
陰謀論に行き着くのでしょうかね。何かの法則でもあるのでしょうか。
鈴木宗男
「有難迷惑」…A猪木の「拉致被害者が帰って来て、日本人が幸せになりますか?」
を思い出してしまいました。
それぞれ、軸足の位置が浮き彫りになるようですね。
石野シャハラン
「おもてなし」を、何か勘違いしてそうな気がしますね。
何でもかんでも、おうせのままに、まるで家来か奴隷のように、接待してくれる
とでも思ってそう。
これもある種の「被害者/弱者ポジション」に付きたがる連中の性質に似たものを感じますね。
ノーベル賞
>欧米が多いだの女性が少数だの
↑ 「ウリに寄越すニダ」と、言いたかったのかもwww
アカデミー賞にバカデミー賞みたいな作品が選ばれるレベルと一緒にすんなよ。
米国の受賞ばかりニダと批判してたら、棚からぼたもち…とか。
いつも更新お疲れ様です。
>ウクライナの反転攻勢はデマ
>むしろウクライナは壊滅している
>ロシア軍の後退は嘘
>全てはディープステートの陰謀である
お馬さんは元からヤバかったのに、さらに輪をかけた感じになってますね。
こんなに現実認識できてないと、ロシアにとっても無能な味方と化してるレベルではないですかね。
>毎日新聞記者の宮原健太という人のツイート
マスゴミ人の思い上がり、選民意識がよく現れてるツイートですね。「政治の知識も大してない」とか決めつけてる人からツッコまれてもマウントで返す程度だからご本人の政治知識も怪しいもんですけど。
「専門的知識ではとにかく、倫理的能力とか良心とかに関するかぎり、私たちと同様の平凡人が、一度新聞といふ機構のなかにはひると、なぜにはかに神々の寵児の資格を獲得しうるのか、さういふことを、もう少し考へてみたらよからう。」
福田恆存「新聞をめぐって」『言論の自由といふ事』新潮社 昭和48年 p.113
珊瑚は大切に。
今晩は。
【チャンネル桜の立ち位置】
私見なので間違っているかもしれませんが、「チャンネル桜」の立ち位置は保守でありますが、アメリカからの自立という主観があり、その絡みもあって反ユダヤ的な思考があるのかもしれません。
だからロシアに擁護的な立ち位置になるのかもしれません。
【鈴木宗男】
鈴木宗男もアレですが、日本維新の会も母体団体が媚露なんで、幾ら音喜多駿が頑張っても全てが掻き消されていますね。
媚露だけではなく、立憲民主党に接近するなど最近迷走ぶりが目立っていますが、此の儘だと「あの党が歩んだ道」を歩むことになるでしょうね。
【石野シャハラン】
この人物についてですが、アノニマスポストに同様の記事(Yahoo!ニュースからの引用)があり、そこには次のようなプロフィールが記載されていました。
石野シャハラン
SHAHRAN ISHINO
1980年イラン・テヘラン生まれ。2002年に留学のため来日。2015年日本国籍取得。異文化コミュニケーションアドバイザー。
イラン系日本人でした。
帰化人を使って日本を貶めようとしているやり方は日本のマスコミのみならず、海外のマスコミもよくやるパターンです。
因みにニューズウィークの日本版の出版元は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ系のCCCメディアハウス(カルチュア・エンタテインメントの完全子会社)が発行しています。
【ノーベル賞】
ノーベル賞の季節になると、とある国がコンプレックス丸出しにして騒ぎ立てることで有名ですが、その国は豊田大中氏(日本名)が平和賞を受賞したぐらいで、他のノーベル賞を受賞したことがありません。
話を戻しますが、「欧州の人ばかりが受賞をしている」とか「女性の受賞者が少ない」と騒いでいる連中らは、本当に多様性を尊重している人間なのかが疑いたくなります。
【宮原健太】
新聞記者は上から目線でドヤりたいのでしょうが、新聞が時代遅れと化したコンテンツになり、幾ら自己正当化したところで、誰かが賛同してくれる訳ではありません。
ネットで炙り出されて非難囂々となり「偉そうなことを言うな!」というのがオチとなります。
話が少し変わりますが、新聞記者は日々のお仕事が忙しい為なのか、過去に言った事を忘れてしまっているみたいで、中日新聞東京本社のエース記者(笑)である望月衣塑子は、西村博之氏を批判するために渡具知武豊名護市長が「基地容認派ではない」と言い放ちました。
しかし、Twitter民によって望月衣塑子の過去の発言が掘り出され、菅義偉官房長官(当時)の会見時に名護市長選挙で当選した渡具知氏を「基地容認派」であると言っていました。
自分達が嘘吐きなのに自由民主党の議員を嘘吐き呼ばわりする事は可笑しいのではないかと思います。
陰謀論者のみなさんは間違ってます。
すべてはゼーレの計画にそって進んでいるのです。
(すみません。ネタに走りましたw)
はじめまして。
「馬淵元大使」
この人の著作や動画を見ると6割くらいは参考になると思っています。もともと自分は米国民主党を信用しておらず、先の米国大統領選をリアルで見ていてほとんど不正と思われる民主党の選挙方法からそれが決定的となりました。当時以前からDSという呼称は有りましたし、そのころ米国で言われていたポリコレやBLM、LGBTなどがほとんど左翼的な価値観によるものと思われ、米国はどうしたんだろうと訝しく思っていました。そういう所へ馬淵さんの主張を聞くと腑に落ちるところがあるんですよ。今回のウクライナ紛争は米国民主党が黒幕と言うのもある意味納得できるところがあるんですよ。ウクライナ独立後に米国民主党が行ってきた工作を見ると余計にそう思います(この辺は米ロの駆け引きもありますが)。ちなみにプーチンは擁護しませんけどね。
「宮原健太」
毎日新聞という事を差し置いても日本のメディア関係者の独善を感じますね。むしろアンタらの方が差別的だろうと。自称ジャーナリスト気どりのくせに事実に立脚せず、自分たちの思想・志向を基に話を作ることがほとんどでしょ。沖タイの阿部記者なんかその典型ですよ。しかも自分たちが事実を基にした反論を食らって、逆に再反論できないとこういう事を言い出す。これってまともに議論ができないと言っているようなものですが、言論で飯食っているメディアの人間としてそれはどうよ、と思います。
「石野シャラン」
この人イラン系日本人なんですよね。だからかどうかはわかりませんが、自己中心的な思考が感じられるんですよ。このツアーガイドの件はすでに書かれた通り、本人の準備不足と無知によるものでしかない。もしかしたら記載メディアに言われた通りに書いただけかもしれないけど。
「ノーベル賞」
これもLGBTと同じですよね。受賞はあくまで成果に対する評価であり性別は関係ない。なんでわざわざ数合わせをしなきゃならんの? 機会均等ではあるべきだけど結果均等は賞の本質と違うだろうに。
今回のひろゆき事案はアベプラの動画を最初から見ながらフォローしてましたが、ネット以外ではテレビも新聞も扱っていないんですよね。まあひろゆきを知っている人はネット民ばかりだからと言うのもあるんでしょうが、沖縄基地問題を再確認するのによい機会でした。そして、国内メディアのダブスタとそのやり口の実態をひろゆきのツイートと比較してリアルで検証で来たと思っています。
>馬淵元大使
この人の著作や動画を見ると6割くらいは参考になると思っています
わざわざ律儀に恥を晒しに来るとは。
勉強になります。陰謀論ありきで合致するものを探してる、というのは納得でき、そして、自分らの「日々のSNSでの情報収集」でそうならぬように、リフレッシュして考えなきゃいけない、とも思いました。GAFAM検閲かわして何となく情報見たり発信したりする際に、極左をブロックしたり、主義主張が近そうな人のツイを見たい、と自ら選別をしたりしておりますゆえ。
半分は不可抗力でどうしようもない部分もあるけれど、平たく見る感覚をちょっとでも強く持つ、それは肝に銘じなきゃなと感じました。
遅ればせながら、記事中、
×馬淵元大使 ○馬渕元大使
です。
淵と渕は紛らわしく、私もよく混乱するので書くときは注意しています。
このとっくに大使をやめた人を「馬渕睦夫大使」と呼んで重用しているのが、松田学・参政党代表。
https://mobile.twitter.com/matsudamanabu/status/1578400923532988416
松田まなぶ(松田学)@参政党
@matsudamanabu
>馬渕睦夫大使と対談本を出しますが、決して陰謀論でも反ユダヤでもありません。私はこの本では実務を経験したリアリストの立場でグローバリズム全体主義に斬り込んでます。ナショナリストの軸をもってこれに向き合うことで調和を生む。参政党は「やまとごころ」を軸に…。党への提言を多数頂きました。
画像
午前0:04 · 2022年10月8日·Twitter Web App
これについたリプを見ると、馬渕氏を問題視するものは少数で、ほとんどは2人が出す本への称賛で埋め尽くされています。