現在、京都では2月2日投開票の京都市長選挙が行われています。
共産党とれいわ新選組が応援する福山和人候補の1月25日のツイートが以下。
ヘイトスピーチ規制条例つくります。
だそうですよ。
ヘイトスピーチ、人種差別、ヘイト規制強化、民族差別。
ハッシュタグもひどすぎて話になりません。
日本人のための政治ではなく
特定の反日勢力のための政治を行うということを全く隠そうとしません。
いろんな人が共存していたのならなんで
「日本人だけは守らない、日本人だけを処罰する条例」
なんてものが必要なんでしょうか?
そして京都市長選挙では
現市長の門川大作氏が立ち上げた
「未来の京都をつくる会」
がこんな広告を出していたようです。
共産党の市長は「NO」
対立候補が共産党なのでこういう広告にしたのでしょう。
で、このことで共産党の委員長を20年も無選挙で続けている志位和夫は
こんなツイートをしています。
志位和夫@shiikazuo
現職市長陣営が、政策論争から逃亡して、ヘイト広告で選挙を汚すとは。
福山和人さんの政策のどこが「独善的」?
市民の切実な願いをもとに、市民のみなさんと相談を重ねてつくったものじゃないですか?
民主主義を汚す人たちに負けるわけにいきません!!
共産党の市長は「NO」
これがヘイトだそうですよ。
共産党だと指摘されたらヘイトって
それじゃ共産党やめればいいでしょう。
この志位和夫という20年も無選挙で共産党のトップにいる
民主主義をその自らの身をもって否定している志位和夫にとっては
(実際には院政を敷いている不破哲三が実権を握っていますが)
共産党であることとか政策の問題点だとかを指摘されたら
「ヘイト」なんだそうですよ。
そしてそういう連中が出してきた候補者が
ヘイトスピーチ規制条例を作ります!
ってアピールしているわけです。
となると「共産党にとって都合の悪い事」がヘイトの基準の一つになることでしょう。
ヘイトスピーチ規制条例は
大阪維新が大阪市で実際に実行したように
特定の勢力にとって都合の悪い言論をする人間を攻撃するための道具です。
なにせ弁護の機会を与えるなどと言って
保守速報に対してその該当のウェブページを削除しろと命令し、
保守速報が指摘されたウェブページを削除したのに
大阪市は保守速報の管理人の個人情報を公表するという私刑を実行しました。
保守速報側に対して弁護の機会を与えるというのはウソで
弁護の機会を与えたことにしないと
一方的に私刑にしたことがバレてしまうから
アリバイ作りの形だけの事をやったというだけでした。
保守速報を大阪市が「私刑」にしたわけですが、
その私刑を決定するにあたっての議事録等は一切公表されていません。
場合によっては社会的に抹殺しかねない事を実行するというのが
大阪市のヘイトスピーチ規制条例なのに
その決定過程が全くの非公開なのですから
これで公平性だの中立性だのを担保できるはずがありません。
在日を日本国民より優先する大阪維新としては
在日達が以前から主張している
「まとめサイトを潰せ」
という事の手始めとして有名な保守速報をまずは攻撃ターゲットにしたに過ぎないのでしょう。
こう書くと必ず熱心な維新信者が
「共産党と組む自民党が-」
と書いて維新を正当化しようとしてくるのですが、
共産党と組んでたのは2015年の選挙であって
2019年の選挙ではお断りを入れてますよ。
ただ大阪府連の幹部どもが無能揃いであることで
2019年の選挙でも共産党と組んでいるように散々宣伝されたというだけです。
2015年当時の自民党大阪府連は
安倍総理と菅官房長官がはっきりと嫌がっていたのに
維新に対抗するためならと2015年の市長選挙で共産党と手を組みました。
そして共産党と組んだことで自民党から票が逃げ
大阪維新をさらに利する形で惨敗しました。
共産党と手を組んだら普通の人が逃げるんですよ。
だから自民党支持層からも大阪維新に投票した人が多数出ました。
その後、無能な自民党大阪府連は会長が交代したものの
交代した会長は無策でただ時間を浪費するだけでした。
そろそろ維新がダブル選挙に打って出てくるぞという段になっても
ひたすら受け身、具体的な手を全く打ちませんでした。
そして2019年の大阪市長選挙では
共産党支持者の票も入った方が有利になるのではないかと
またしても2015年と同じ間違いを犯そうとしていました。
ただ、共産党とはっきりと手を組んだことで票が逃げた事から
今度は共産党と共闘などはしませんでした。
しかしながら、やはり今度の大阪府連会長もただのアホなので
2015年の敗因をろくに分析しておらず、
共産党が勝手に応援するのならそれは否定しない。
そうすれば少しは票が増えるのではないかと余計な色気を出して
はっきりと共産党をお断りしない曖昧な態度をとり続けました。
そこで維新とその支持者達が
共産党と組んでいる自民党という4年前の構図を持ち出して
同じ構図であるという宣伝を繰り返しました。
自民党大阪府連の曖昧な態度を
これでもかとデマの材料に悪用した維新の宣伝に
慌てた長尾たかし議員が党本部にはかって共産党に正式にお断りを入れたものの時すでに遅し。
維新はとその支持者達の
「共産党と組んでいる自民党」
という4年前の構図を持ち出して今回の選挙も全くおなじであると
喧伝する選挙戦術はすでに全く払えないほど広がって成功していました。
特に足立康史議員に至っては2015年の選挙の時の画像を
4年前の選挙の画像だと言わずにツイートして拡散させるなど
積極的にデマを飛ばしていました。
結局、無能すぎる自民党大阪府連は
なんの戦略もなしに
「反維新なら共産党だって否定しなければ票を入れてくれるかも」
という愚かな考えから曖昧な態度を選挙前半に取っていたため
選挙後半で共産党に正式にお断りを入れたところで
全く挽回することができず惨敗しました。
ろくに選挙戦略をたてず
大阪維新がダブル選挙に打ってでるまで
いたずらに時間を浪費して待っていただけ。
これを無能と言わずしてなんと言いましょうか。
戦略のない人達が戦略のある人達に勝てるはずがないのです。
その点で自民党大阪府連は負けるべくして負けました。
大阪維新がタイミングを計ってダブル選挙に出てくるよというのは
あらかじめ予想されていた路線です。
それにすらも全く対策を講じることなく
大阪維新が仕掛けてくるまで何もせず、
大阪維新が仕掛けてきてから「どうしようか」と考える始末でしたからね。
それで勝てるはずがありませんよ。
ただ、共産党と共闘していたのは2015年の選挙の話です。
大阪維新のオーナーである橋下徹は
松井と吉村という手下を通して
党を支配するという構造を作り上げていました。
ところが2017年の総選挙で予定より振るわなかった事で
丸山穂高議員が党として選挙の総括をすべきだと主張。
これに橋下が「責任を取らないポジションから橋下徹が実権を握り続ける」
という自分の支配体制を脅かすものだと思ったのか激怒。
丸山の言い方が、態度が気に入らないという難癖から始まり、丸山穂高と対立しました。
その後2019年に北方領土問題で
丸山穂高が酒癖の悪さから余計な発言をしました。
これを橋下がチャンスとみて
丸山穂高を維新の会を挙げて潰しに行きました。
そして維新の会はその橋下の意向どおりに丸山穂高を潰そうと
立憲民主党、共産党とあっさりと手を組んで
丸山穂高議員辞職勧告決議案を提出し、自民にも賛成を要求しました。
去年のこの顛末を覚えていれば
維新の会は私怨であっさりと共産党と手を組むのだとわかると思います。
さて、自民党大阪府連が褒められたものではないというのは事実ですが、
同時に自民党大阪府連のガンの一つだった
部落解放同盟の代弁者谷畑孝は今は維新の会に所属しています。
在日と共闘関係にある部落解放同盟ということを考えれば
(おかげで掘りの全く深くない顔の自称アイヌなんてのが跋扈する始末ですが)
谷畑孝が自民党より維新を選ぶのは当然だったのかもしれません。
さて、かなーり脱線しましたね。
志位和夫が自分達が擁立した候補について
共産党だと指摘される事をヘイトだと主張したことで
連中の言うヘイトの定義とやらが
「自分達が都合が悪いと思っていること」
というものであることがあらためてはっきりしたと思います。
元々、民団と解同は「人権擁護法案」によって
「差別」の名の下に日本人を弾圧し、
自分達が日本人の上に君臨するシステムを作ろうとしてきました。
このため公明党は積極的に人権擁護法案を実現させようとしてきましたし、
民主党もまた人権擁護法案成立を目指して活動してきました。
しかしながら、民主党政権になる前に
人権擁護法案が一部の反日勢力が自分達の特権を守りながら
日本人を弾圧する目的の法律であることが看破され、
ネットでその実態が広まって行っていました。
そこで出してきたのが「ヘイトスピーチ規制」というわけです。
「差別」というのを「ヘイト」という定義のいい加減な
今回取り上げた志位和夫がツイートでもわかるとおり、
反日勢力にとって
「俺たちに 都合悪いの みなヘイト」
という事がヘイトの定義の実態なわけです。
ですのでこのような条例を許してはなりません・・・が。
国会で西田昌司が有田芳生と2人で対談動画まで作って
自画自賛していた「ヘイトスピーチ解消法」という理念法が成立してしまいました。
これを根拠にして川崎市もヘイトスピーチ処罰条例を
少数派である自民党を押し切って
公明党、共産党、みらい(民主党の看板偽装部隊)の反日会派で強行しました。
(投票率が低いので組織票が幅を利かせすぎて反日勢力が2/3を占めるのが川崎市議会)
そして今度は相模原の本村賢太郎市長が
【ヘイトに罰則条例、相模原市も制定へ 21年度にも】
相模原市の本村賢太郎市長は20日、特定の民族や人種に対する差別をあおるヘイトスピーチを解消するため、罰則付きの条例を制定する考えを明らかにした。2021年度中の制定をめざすという。
~会員専用記事のため省略~
(2020/1/21 朝日新聞)
この本村賢太郎は人権擁護法案成立に党を挙げて動いていた
小沢一郎率いる旧自由党出身です。
その後は民主党へ合流。
そして昨年から相模原市長へ転身した人物です。
小沢一郎の相棒である藤井裕久の秘書出身でもあり
その経歴からもガチの反日畑を進んできた議員でしょう。
神奈川県は基本的に地元の選挙をサボる有権者が多いようで
相模原市議会も川崎市議会ほどではないにせよ
公明党、共産党、市民民主クラブ(民主党の看板偽装)の反日勢力で過半数を抑えています。
相模原市議会についても川崎市と構図は似たようなものだと見るべきでしょう。
だからこそ本村市長は
ヘイトに処罰条例を作るなんて言い出したのだろうと思います。
強行採決が可能ですからね。
日本のマスゴミはきちんと政治について報じません。特に地方政治なんてまずまともに報じられる事はありません。そもそもマスゴミの政治部が政策ではなく政局にしか興味が無いので地方議会なんてろくにチェックしていませんからね。情報がないのに有権者に興味を持てなんて無茶な話ですよ。
また、政治について関心を持っている場合は
極左思想じゃないと叩く輩がゴロゴロいます。
このため公の場で政治について議論するような空気は日本にはありませんし、
むしろ政治については他の人としゃべらない
というのが「トラブルを避けるための常識」になってしまっています。
元々パヨクはまともな議論ができないので
保守的な事を言おうものなら攻撃的になって黙らせるのが基本ですからね。
ですが今はSNSなどがあります。
政治について意見を言ってしまいましょう。
私たち有権者が地元の政治に興味を持ち、
きちんと投票にいかないと
公明党や共産党、そして民主党系のいわゆる組織票をバックにしている反日勢力が増えるのです。
それが組織票ってものの強さなんですから。
繰り返し書いていますが
選挙になると
「理想の候補者がいないから」
と投票をサボる人がいます。
自分の理想の候補者なんて
究極的には自分と同じ考えの人間でかつ自分よりも優れた人間
という奇跡的な確率でしか現れないケースなんですよ
そんなものを待っている間に滅びますよ。
選挙は「よりマシな方を選ぶ」のです。
よりマシな人達が増えていって
そこでようやく「さらにマシな人達」が出てくる素地ができるんです。
物事を良くしていくのは一歩ずつ積み重ねていくしかないんです。
理想のヒーローが出てきて一発逆転なんてことはありません。
現に安倍総理を見ればわかるとおり、
憲法改正に行こうにも党内も敵だらけ。
消費税増税したくないけど財務省の最大の庇護者が麻生太郎。(しかも第二派閥の領袖)
だからバランスを取って少しずつ進めるしかない状況なんです。
逆に立憲民主党を見れば菅内閣が席替えをしただけのメンバーで
・質問通告もろくに出さない質問をして希望通りの答弁をしないとキレて審議を停止させるのが売りの福山哲郎
・赤松口蹄疫
・歩く風評被害、僕は原子力に詳しいんだ。福一爆破犯の菅直人
・フルアーマー枝野
・セメンといて辻元
・和牛投資なら元金補償、絶対に利益が出ます!海江田万里
・国籍不明なアイツ
・国会で自分が見た夢を長々語ってた逢坂誠二
・映像に微かに写っていたかもしれない海苔巻きで久兵衛の寿司だと断言する男、黒岩宇洋。
・デマノイ
・民団のために帰化して議員になったと言った白眞勲
・ガソリン値下げ隊隊長
・キャミソール荒井
…飲食店に入って目の前に大きなゴキブリが落ちてきたみたいな状態ですよ。
ものごとを良い方向に変えていくには相当な努力が必要です。
ですが、立憲民主党を見れば
物事を悪い方向へ持っていくのは実に簡単にできてしまうのだなとわかるはずです。
ヘイトスピーチ解消法はもし罰則付きの法律にしたら
日本国憲法第14条の
「すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない」
に抵触するという問題法です。
だからこそ理念法ということにしたとも言えます。
国の方で成立した法律そのものに問題が生じてしまう危険があったわけです。
一応、付帯決議に日本人についても同様に扱う旨の文言を入れたと言っています。
ですが、川崎市の共産党、公明党、そして「みらい」(民主党が偽装している)の反日3会派は
ヘイト処罰条例で取り締まる対象を日本人だけにするという
日本人差別を目的とした内容で条例を強行しました。
ようするに川崎市の反日3会派の議員達は
国でヘイトスピーチ解消法ができたからそれに基づいたなんて言い訳をしていますが
そんなのはウソで、最初から目的は決まっているのでその目的に都合の悪い文章はなかったことにしているわけです。
こういうあからさまな悪用の事例が出来た以上、
悪用の手本になったと言っている
国のヘイトスピーチ解消法そのものの本文の方を修正すべきです。
日本国憲法にきちんと適合させ、
特定の人種だけではなく日本人も含めて保護対象にする文言に改定させるべきでしょう。
「憲法を守ることになるのですから共産党や立憲民主党がこれに反対するのはおかしいですよねー(棒読み)」とでも言ってやればいいと思います。
さて、ついでに悪法ができた背景についても考えたかったところですが
長くなったのでまた別の機会に。
コメント
崇教真光三代目は、いったいなにをやっているのか
崇教真光の信者である前原や福山(陳)哲郎は、なにを売国しているのか‼️
外国人が日本の医療制度に悪乗り(タダ治療)できる制度にあえて改悪したのは、マンセー民主党政権だった!
一方で、忘れてならないのは、日本の医療制度に悪乗りする外国人の存在である。高額な医療を安く受けるために来日する外国人が後を絶たない実態が放置されている。
2010年、マンセー民主党政権(崇教真光前原誠司国交相)が「医療観光」を強化する方針を閣議決定!
>中には、400万円もの高額医療費を、わずか8万円の自己負担で済ませたケースもあった。治療後に母国へ帰る「ヒットエンドラン」で、真面目に保険料を払っている日本人には許しがたい。
具体的な手口としては、外国人が「留学ビザ」や「経営・管理ビザ」や「就労ビザ」などでで日本に3か月を超えて在留し、日本の「国民健康保険」に最低額で加入し、最大でも3割負担で治療を受けて帰国してしまうというものだ!
中には、400万円もの高額医療費を、わずか8万円の自己負担で済ませたケースもあった。治療後に母国へ帰る「ヒットエンドラン」で、真面目に保険料を払っている日本人には許しがたい。
外国人は治療費などを3割しか負担せず、残りの7割以上には日本国民の血税‼️が使われている!
<農業移民>
長崎は原爆で破壊されましたが復活しました しかし特区と移民で破壊されると復活することはありません 外国人の領土になってしまうのです
↓↓↓首相官邸ホームページをちょっとだけみてください
【長崎県提案】農業分野における外国人材受入れのための新たなスキーム構築
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/h28/teian/160823_shiryou_t_1.pdf
<農業移民> 長崎県 浜松 茨城
地方中核10万都市を作りましょう!のポスターは=日本人を農村から追い出して外国人を入れることだった=農業の企業化=オリックス農業 地方都市の合併は役所の合併・農協の合併・となって農家の長男の職業を無くして兼業農家を追い出して(農家の長男は10万都市のマンションを買って住むことになる)農家と土地そのものに外国人を入れる長期的浸透戦争のことだった
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/h28/teian/160823_shiryou_t_1.pdf
国政選挙は、自民党が連戦連勝なのは、コロナも無視して桜を追及する野党の馬鹿さ加減が定着しているからでしょうが、今回の話題の地方選挙が変な結果が続出しているのは、 まだまだ野党のひどさが理解されていないからでしょうね。
実際、地方選挙ですと、政党名が母体がどこなのかわかりにくいことが多いですし、与野党が相乗りしてろくな候補者がいないというパターンも普通なので、こういう構図から変えていかないとと思います。
大阪や東京の自民党はひどいとおもいますが、自民党内の国と地方の力関係も素人目にはわかりづらく、地元の自民党にどうはたらきかけていくと効果があるのでしょうかね。
私は愛知なのでウナギ犬しか当選しない構図を変えたいです。
日本人も含めて保護対象としても、武器として使用するのは結局あちらの方々のみ、ということになりそうで怖いです
どうせ審査機関とかの構成も思いっきり偏るのでしょうし
成立してしまった時点で負けじゃないか、などと心配症の私は考えてしまいます
おはようございます。
「リベラル」と言うのでしょうか、「左巻き」と言うべきでしょうか。
そんな彼らの決定的な矛盾は、「多様性を認めろ」と言いながら、他の意見には排他的なところにあります。「多様性」など根底では全く認めていません。
ちょうど、民主主義体制を否定する共産党が「憲法を守れ」と喚いているのと同じです。
書記局長10年、委員長20年の民主主義的手続きを全く無視する独裁者の志井和夫は、その象徴です。
共産党に集まる老人達の言ってることは、平和や平等で偽装していますが、要するに「自分の年金を上げろ」「自分の生活をよくしろ」だけです。そして、その財源は若者に向けるべきパイの横取りです。
次世代のことを考えない、自己中心の「共産主義者」らしいと言えます。
そんな連中に多くの人は言葉ではうまく表現できないにしても、体感的に彼らの胡散臭さと不誠実さを感じています。それが、政党支持率に如実に反映しています。
「リベラル」というエゴイスト、独善主義者、排他主義者は、淘汰されて行くのは必定です。心ある国民が、その速度を加速させなければなりません。
昨日の予算委員会審議。「桜」だらけでした。新型肺炎という脅威が日本に迫っているのにこの有様。これには国民の怒りは沸騰するでしょう。
彼らの「桜」はもうすぐ散ることになります。さっさと散らせるべき連中です。
そのためにも、「自民党は、もっとしっかりしろ!」と思います。
京都市長選に言及して頂いて、ありがとうございます。
私自身も与野党相乗りを肯定していわけでもありませんが、他の候補者が共産党+れいわと隠れ維新では、現市長を選択せざるえませんよ。
俺がいて非俺がいる。
「自分らに都合の悪い事」
これ即ち真実。
「真実を言うと火病る」
これ即ち『特亜精神』。
真実を隠蔽し、自分らの持って行きたい方向のみを擦り込む。
中共の弾圧と一緒の構図。
「狂惨党」と言われるのが差別ってwww
じゃ「自民党」と言われたら何なんだよ?w
門川大作
この御仁も…色々と…糞より多少はマシなだけでしょうか。
これも与野党相乗りなんですかね。
「狂惨党」だけは『別扱い』…やはり異彩を放ってるんですねw
上でもコメントされてる方がいらっしゃいますが
投票したくても、選択肢が…なんですよね。
愛知も大村狸糞を選ばなければ、狂酸しか居ないのですから。
コツコツと地元の「少しでもマシ」な議員を焚きつけて
マシな方向へ持っていくしか、一般庶民に出来る事は無いのかもしれません。
「政(まつりごと)」には必ず仕切る人が居て、
それが権力となり、中には裏で操る勢力に形を変えていくのが常ですから。
最近、橋下徹のテレビの露出が多くなってきたんですよね。口はうまいから、コロっと騙される人間も多いんだろうなあ。櫻井よしこ氏をアホ呼ばわりしたのは失敗だったけどね。
やばい、地方選挙ずっとサボってる・・・
脱線部分、勉強させて貰ってます。
国会は相変わらずの「ボクの考えたアベガー発表会」ですね。
>日本人のための政治ではなく
特定の反日勢力のための政治を行うということを全く隠そうとしません。
. はい。日本国内で謎の海外勢力を利する政治が行われようとしているのはマトモな状態では無いかと。
>「日本人だけは守らない、日本人だけを処罰する条例」
. 何処の国に自国民ダケを標的に差別的に処罰する条例があるのでしょう。このイカレタ考え方が罷り通る不思議な時代は終わらせないと何も前に進まないと思います。
>在日を日本国民より優先する大阪維新
. 反日の元をたどれば共産主義者とコレに行き当たりますね。背景に占領国ケンポー。
日本人は戦後のWGIPでお花畑にされましたが、彼等が日本を完全に乗っ取った三年三ヶ月の痛みでは未だ未だ目が覚めない人達も居られる模様。自虐マゾヒストが結構な数居て驚愕なんですが。
国が無くなる想像も出来ないのでは、国が無くなってから泣いても、周りには優しい日本人など何処にも居ない ということすら理解出来ないのでしょう。
>選挙になると
「理想の候補者がいないから」
と投票をサボる人がいます。
. 仰る通り、ぶっ壊すのは簡単で、自分ばかりの権力者が沢山居て、反日の権力者が平和な日本が永遠に平和だとノボセテいるカエル状態。
これを変えていくには国民の意識改革が必要だと感じます。
記事の通り、マシな者からしか、よりマシな状態を導けないと。日本は国内が敵だらけだと、発信し続けることが大切だと再認識しました。
毎日の深掘りに感謝しております。
80代義母が相模原市長選挙のあとこう言ってました。「本村さんはコミュニティバスを走らせてくれると言ったから投票した」と…。
きちんと選挙に行くお年寄りを騙すなんて簡単ですよね。
対立候補も真面目くさってないで、うまい公約をかかげてほしいです!
私もまさかそんな人とは知らず、選挙前に何も調べなかった。反省しています。
林田有香さんというジャーナリストがおられます。
彼女は、細かく全国の地方自治をウォッチングして問題点を提起しておられます。
お時間がありましたら、一度いろいろ検索してみてください。
>共産党の市長は「NO」
(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
共産党は絶対ダメ!
>連中の言うヘイトの定義とやらが
>「自分達が都合が悪いと思っていること」
>というものであることがあらためてはっきりしたと思います。
これですね!d(`・ω・´)b
>維新信者
>足立康史
>橋下徹
維新に騙される人が多いのは百田尚樹や有本香や上念もかな?こういった面子の影響も大きいと思います。他も含めてこの維新系列ってのは本当に怪しい!他のところでは良いこと言っていたりしているのがなおさらややこしくしているのもあると思いますね。
ネット配信系もかなり疑わないと危ないというのが私の思うところ…
>国会で西田昌司が有田芳生と2人で対談動画まで作って
>自画自賛していた「ヘイトスピーチ解消法」
思い出すたびに血圧上がる…(-_-メ)ゴゴゴゴゴ・・・
>少数派である自民党を押し切って
>公明党、共産党、みらい(民主党の看板偽装部隊)の反日会派で強行
自民党は公明党を早く切れ!
重要なところで日本が負けるようなことをやっているのは公明党!
沖縄知事選なんて隠しもしないで裏切っていたからね!
>きちんと投票にいかないと
>公明党や共産党、そして民主党系のいわゆる組織票をバックにしている反日勢力が増え
>るのです。
はい!これだと思います。
とにかく…
維新の売国ぶりはその実績に表れていますからね!野党は全滅!
自民はガタガタだけど尻を叩くしかないですよね。
そして自民党は公明党を切れ!と言い続けることは必要だと思います。
ぱよぱよち~ん!
選択肢がないというのは、ものすごいジレンマですね。自民頑張れよ。
先日、むかしの美濃部都知事の恣意的な「ギャンブル禁止」が紹介されていました。パチンコはいいけど、他のはダメだと。ついでに、宗教法人にも甘々だったのも、この人物じゃなかったか。それで得をしたのが誰だったか。どこから来た人たちだったか。少なくとも、日本人の権利は狭められたのです。公平性はなかった。
グリコ森永事件で、得した企業がなかったっけ。
政治家なんて誰がなっても同じ、などとしたり顔で言う人は、結局は何も知らない、先を読めない人で、敵に協力しているだけですね。国政でさえそれなので、まして地方自治体の長は、気にしてられねえよと洗脳されてきました。いばった政治的弱者の出来上がり。
このパターンは、繰り返してはいけませんね。
反日パヨクが推進する施作提言は、一見美名の仮面を被せていても、実害は必ず日本人がかぶる羽目になるのです。
人種差別?具体的にどんな差別があったか、実害があったか、経済的損失を試算した研究も見たことがありません。数例も出てきません。あったら示せと言っても、すり替えた言い返ししかしないのがパヨクです。よその権威を引き合いに出したり。国連とか。
もう、彼らのパターンはお決まりなんです。フラットに考えていないし、自分らの勢力の都合でしゃべくるだけ。
(これも、先日のブログテーマでしたね。)
日本人も、いち「人種」であって、不当に差別されたり、実害を受ける謂れはありません。まして、日本国は日本人の家です。家に勝手に上がり込んできた、得体の知れない嘘つきを優遇する必要はありません。
それを壊そうと企むのがサヨクです。
ぱよぱよち〜ん。
武漢肺炎、国内での感染拡大も懸念されるなか、野党って、桜をやってるの?筋金入りのバカだな、民主党は。
日本人へのヘイトは推進、奨励します!ってか。
そんな候補に投票する人いるのかな。五世代以上前からの、日本人ですけど。
悪夢の民主党政権の裏マニフェストに、「外国人参政権」や「人権擁護」に関する法令整備がありました。
国政の場では諦めて、地方から攻めることに方針変更したのでしょう。前からでしょうけど。
彼らは、なんとかして、日本人有権者をだまして、黙らせて、権力を握ろうとしますよ。悪夢の民主政権を思い出せ。気をつけよう、あの候補者は民主より悪夢。
「外国人犯罪の増加」を問題視する候補が、よい候補だと思いますけどね。
奈良で観光バスの運転手さんが新型肺炎ウィルスに罹患しました。
飛行機や新幹線の乗客は運転手さんと同じ条件になっている可能性があります。すでに日本全国に潜伏期の人達がたくさんいる可能性があります。
本当は国民全員で2週間自宅待機すべきですが不可能でしょうから,
小中高校の自宅待機を(政府に)要望しましょう。
2週間で杞憂かどうか分かります。杞憂に終わって欲しいです。
インフルエンザよりうつりやすく潜伏期間が最大2週間と長いのです。
そして,症状がインフルより重く,特効薬がないのです。