12月26日のサンモニで青木理が林芳正外相を
「林芳正はエース」
としていたようです。
サンモニで、しかも青木理なんていう
なにも調べず勉強せず取材もせずにジャーナリストを名乗り、
番組台本に沿った発言をしているだけで飯を食っている人に
持ち上げられる時点でわかりやすい目印だなと思います。
昨年のワクチン接種までの流れを立民を中心に簡単に
・2020年冬 予防接種法改正に立民、民民、共産でゴネる。
↓
・立民、民民、共産主導でmRNAワクチンだけを狙って承認には慎重にかつ内外の治験を行う事を付帯決議に付ける。
↓
・付帯決議により感染者数が海外より二桁少ない日本では国内の治験が進まず承認が遅れる
↓
・立民、「中露のワクチンならすぐ承認できるはずだ！承認して中国のワクチンを使え」と国会で要求
↓
・立民「ワクチン接種を強要する社会であってはならない」と国会でワクチンを牽制
https://cdp-japan.jp/news/20210205_0688
↓
・立民、自衛隊を投入してまでのワクチン接種の本気ぶりに
「むしろPCR検査の拡大をしろ」と主張
↓
・立民、ワクチン接種が予想以上に接種数を上げ始めると「拙速だ！」と批判。
↓
・立民、舌の根も乾かぬうちに「ワクチン接種の遅れは政府の失策だ！」と批判。
↓
・立民、ワクチン接種が迅速に進んで感染者が明らかに減っているので
「哲学無き早すぎる接種が国民に分断を生んだ！」と批判。
こう整理するとマスゴミとともに
武漢肺炎への不安と不満をあおって政権交代するという立民のシナリオが
ワクチン接種によって崩れる事を当初から警戒して
意図的に邪魔をしていた事がうかがえると思います。
立民もマスゴミも日本国民の不幸を飯の種にしているのであって
日本国民を幸福にしようという考えはありません。
これまでの彼らの行動はすべて日本を不幸にする目的の行動でしかありませんでした。
それは立憲民主党の軸となっている反日集団、いわゆる新左翼が
そもそも日本をぶっ壊して革命をするぞ
という古い妄想にいつまでも浸っているような連中だからでしょう。
それに北朝鮮や民団の使いっ走りという立ち位置もずっと
旧社会党時代から変わっていません。
ですので立憲民主党はどう考えても反日思想を土台とした反日政党だと言えます。
日教組を支持母体の一つとして
日教組による反日教育を政治の側から守ってきたのも彼らです。
こうした反日の部分は地方議会においてもブレておらず、
地方議会でも共産党と反日的条例を通そうとしたり、
共産党と共闘して拉致問題への決議を妨害したり、
（日本共産党が全く守らないので）選挙違反を批判する決議を日本共産党とともに邪魔をしたりと、
反日政党として反日の立場をとり続ける事については一貫しています。
民主党時代は長年の間党大会から日の丸を徹底して排除してきた事を
2009年に産経に報じられて、
票が逃げないようにと
その年の党大会だけ日の丸を一応掲揚したなんて過去もあります。
そんな立憲民主党の摂津市議会議員の「にしたに知美」という方が
こんなツイートをして炎上し、言い訳ツイートをしていました。
—–
にしたに知美(摂津市議会議員・立憲民主党) @tomominishitani
今年、不甲斐なかったのは摂津の教育に拉致被害者の問題を持ち込ませてしまったこと。もっと論破できるようにならなくては。
—–
摂津市の教育に拉致問題を持ち込ませてしまったことを悔いとしています。
これに対して一般人からの批判ツイートにこんな言い訳ツイートをしていました。
—–
にしたに知美(摂津市議会議員・立憲民主党)@tomominishitani
@xxxさん
拉致問題を教育に持ち込むことを反対しています。
拉致被害者の奪還とは別問題です。
—–
また、議員になる前からこの問題に取り組んでいた
尼崎市議会議員の岸田光広議員の説明ツイートに対して
—-
岸田光広（尼崎市議会議員）@MitsuKishida 1月1日
尼崎市議会では、12月議会で私が起草し、拉致問題啓発を促進する決議を可決させました。拉致問題を知らない若年層にも拉致問題を教え、風化させないようにする必要があるとの思いからです。
↓
にしたに知美(摂津市議会議員・立憲民主党)@tomominishitani
@MitsuKishidaさん
教え方を間違えば、単純に「北朝鮮憎し」の感情が芽生えるだけ。韓国の政治家が支持率アップを目論み、反日感情を煽るのと変わらない。
歴史を学ぶタイミングで、これまでのアジア諸国との関係をたどり、教えるべきです。ただ映画を見せる、作文を書かせる等は、今、必要な教育だと思えません。
—–
出ました。
民主党時代から北朝鮮の手下としてやってきた立民の連中の常套句。
「拉致被害者の奪還とは別問題」
「北朝鮮憎しの感情が芽生えるだけ」
そうやって地方自治体において拉致問題を知られる事すら妨害してきたのが
立民の反日議員たちです。
この拉致問題啓発決議は昨年10月11日に大阪府議会で行われ
これをもって大阪府下の各市町村議会で同様の決議を出していたものです。
昨年10月の大阪府議会でも拉致問題啓発決議は
共産党2名とも反対、立民2名とも退席で
全会一致での採決となりませんでした。
大阪では共産党と立憲民主党の議員たちが相当数減っており、
立民系議員0の自治体もちらほらあります。
そういう自治体ではこの拉致問題啓発決議は全会一致で通っていたりします。
摂津市議会では立民系の議員がにしたに知美、三好義治の2名おり、
当然のように立民が邪魔をするので
摂津市議会では拉致問題啓発決議は全会一致が出来ず、
賛成多数により成立ということになりました。
拉致問題啓発決議について採決の予定すら決まっていない
泉大津市議会では少ない議席の中で立民系が２議席持っています。
こちらは立憲民主党を隠すために「市民みらいネット」と名乗っています。
拉致問題が解決しない事をもって
自民を批判し、日本が軟化すべきと主張している
北朝鮮の手下としか思えない有田芳生なんてのも所属しているのが立憲民主党です。
民主党政権時代に高校無償化で朝鮮総連にもお金が入るようにしようとした人たちが
今の立憲民主党です。
特に高校無償化を朝鮮学校にも適用しろと命令を出していた総理が菅直人で
その時の官房長官が枝野幸男、
首相補佐官は福山哲郎、寺田学、細野豪志でした。
細野豪志は自民党静岡県連から自民党への入党を拒否されていましたが、
二階から侵入することに成功したようです。
つい先日まで菅直人内閣がただ席替えをしただけだったのが立憲民主党の幹部たちです。
そんな連中が、北朝鮮にとって都合の悪い拉致問題について
積極的に解決に動かないどころか
妨害に動いているのはある意味で当然かもしれません。
泉健太が代表になっても変わらないと思っていましたが、
案の定、旧社会党時代から一貫して朝鮮総連や民団の手下路線を続けてきた事は変えられず、
主張する内容も枝野が代表をやっていた時と変わらないものとなっています。
昨年は
「拉致被害者は全員生きていない」とか
「拉致問題は本当にあるのか。ないんじゃないか？」
と発言していた事がバレてしまった立民のベテラン議員が
これらの発言が原因となって落選しています。
拉致問題をなかったことにしたい。
拉致問題をなるべく若い人たちに知られたくない。
これが立憲民主党のスタンスでしょう。
長年、組織としてこれでもかってくらい反日でやってきたので
もう変わることは不可能でしょう。
さて、昨年暮れのこんな記事を取り上げておきましょう。
【毎時100リットルの水素を連続製造、原子力機構が試験装置を公開】
日本原子力研究開発機構（JAEA）は2021年12月24日、大洗研究所（茨城県大洗町）で研究を進める「連続水素製造試験装置」を公開した（図1）。現在の水素の製造能力は1時間あたり0.1m3（100リットル）。2030年代に高温ガス炉（HTGR）を熱源とした水素製造技術の確立を目指す。
燃焼時に二酸化炭素（CO2）を排出しない水素は、カーボンニュートラルの実現に向けた次世代のエネルギー源とされ、燃料電池自動車や水素還元製鉄などで需要が見込まれる。しかし、水素の製造方法として現在主流の水蒸気改質法などは、その過程でCO2を排出するため、全体でみるとCO2の削減効果が薄い。
一方、今回JAEAが公開した試験装置は「ISプロセス」と呼ばれる手法を用いる。ISプロセスは水素の生成過程でCO2を排出しない。ヨウ素（I）、硫黄（S）、水（H2O）を用いた複数の化学反応を組み合わせて水素を得る。ヨウ素と硫黄をプラント内で循環させながら、水から水素を生み出す
JAEAはおよそ20年にわたりISプロセスの実用化に向けて研究を進めてきた。同プロセスでは硫黄が循環する際の硫酸（H2SO4）の分解反応で900℃の高温を必要とする。現在はこの熱源に電気ヒーターを用いて実験を進めているが、将来は高温ガス炉が生む熱の利用を目指している。腐食性の高い物質を高温で扱うため、耐食性や耐熱性に優れたプラント機器の研究開発が続いている。
熱源として高温ガス炉を用いるのは、稼働時にCO2を排出しないため。核分裂反応で生じる熱をヘリウムガスによって原子炉の外に運び出し、隣接地に建設する水素製造施設に届ける計画だ。ISプロセスと高温ガス炉との組み合わせによって「カーボンフリー」な水素を製造する。
JAEAは21年7月、大洗研究所内にある高温ガス炉の試験炉「高温工学試験研究炉（HTTR）」の運転をおよそ10年ぶりに再開している。水素製造設備とHTTRを安全に接続するための技術検証を進め、40年ごろまでに1時間あたり100～1000m3の水素製造を目指す。その後、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、民間への技術移転を進める考えだ。
(2021/12/28 日経クロステック)
岸田内閣は媚中一辺倒でこうした環境技術についても
中国と共同研究するとかいうあほなことを進めようとしています。
中共は技術を盗み出すことを国家戦略としている上に
情報も他国から盗みまくるが国内からは持ち出させないという姿勢を
その手の法律まで作ってはっきりと見せています。
こうした優れた研究があっても中共が盗み出してダンピング販売や
先に特許を主張するとか絶対にやらかす連中だと思うのですけどね。
なので中国と手を切らないとなにもかも悪い方向に行くと思うのですけどね・・・。
それはそれとして、今回公開された技術、
とても日本向きの技術だと言えます。
ヨウ素、硫黄、水を用いたものですからね。
資源の少ない日本ですが、ヨウ素と硫黄は日本は輸出国で
ヨウ素においては世界のシェアの３割が日本です。
今回公開された技術は日本国内で供給可能な資源で
CO2排出を大幅に低減した水素製造が行える技術ということになります。
もしこうしたものが本格化した場合には
その原料の二つとも自国で供給できる日本は価格的にも優位性を持てる事になります。
なのでこの技術は画期的かつ日本向けであると考えます。
こうした技術が進めば燃料電池自動車という分野においても
優位性が確保できるかもしれません。
なにせEVは寒冷地に向いていないとか
充電時間が長いとかの欠点が解消されていませんからね。
あ、そうそう、こうした研究への投資を増やすためにも
文部科学省を解体して科学技術省として残し、
教育は内閣直轄として旧文部省部分を配しすべきだと思います。
こうすることで予算を研究と国公立の学校に絞るべきでしょう。
文部科学省が天下り先のクズ学校を維持するために打ち出した
外国人留学生３０万人計画なんてものは廃止すべきです。
この記事のURL：https://pachitou.com/?p=3989
コメント
> 「哲学無き早すぎる接種が国民に分断を生んだ！」
．哲学ある接種とやらの具体的な説明を ゲラゲラ
>> 歴史を学ぶタイミングで、これまでのアジア諸国との関係をたどり、教えるべきです。
．アジア諸国との関係を辿りましょう。
日本は、属国であった朝鮮を日清戦争で独立させました。
独立により「韓」という王の意味の雅語を使えるようになり、王も「殿下」ではなく「陛下」と呼べるようになった。更に併合でインフラを整えて、識字率を上げ、寿命を伸ばした。
勿論、三跪九叩頭の礼からの解放も。
その日本人を拉致した上に「嫌わないで」トカ言うから、南も「日本がワルイ」しか言わないから、
日本人は関わらないと決意したのです。
と、書いてみる。
カノ国に「味噌と糞の違い」を教えたのが
日本の間違いだったかもしれませんね。
その事については謝罪しなければいけないかもしれません。
水素に関して、
現在、ＮＡＳＡが研究開発している宇宙船のエンジンが水素を利用したエンジンです。
これは、宇宙空間にある水を水素と酸素に分解し、水素を取り出し、その水素をうちゅ戦のエンジンの燃料する計画です。
現在、少量なら水素に分解し、水素を利用する事は出来る事は立証されています。
従来の考え方では地球で宇宙船を開発、宇宙に打ち上げる時に大量の燃料も積み込み、発射というシナリオですが、ＮＡＳＡの考えでは、宇宙船を開発し、宇宙まで上げてから、長期航行用のエネルギーを補給するやり方です。
現在、月に水の存在が確認され、更に、火星にも水が確認されています。（注：火星の水はドライアイスとされています。）更に、火星と木星の間にあるアステロイドベルト状にある小惑星にも大量に水を保有している小惑星がある事が分かっていて、その水を利用する事も考えているとの事、まぁ、何年掛るか分かりませんけど、
＞武官肺炎への不安と不満をあおって政権交代するという立民のシナリオがワクチン接種によって崩れる事を当初から警戒して意図的に邪魔をしていた事がうかがえると思います。
＞立民もマスゴミも日本国民の不幸を飯の種にしているのであって日本国民を幸福にしようという考えはありません。
その通りですね。国民を意図的に苦しめて、その不満を自分らの指示に向ける。
パのワクチン妨害の一連の経緯がよくまとめられていると思います。
そして、岸田政権になってから「ワクチンが遅い」「情報が少ない」という不満の声が上がっています。それなのにパはお静かですね。
失礼ながら、引用部にミスを発見しました。
関係ないですが、Twitterで某ウヨ文化人が「平安門事件」というミスをやらかして笑ったところです。どうやったらこんなになるんだろう。
＞昨年10月の大阪府議会でも拉致問題啓発決議は共産党2名とも反対、立民2名とも退席で全会一致での採決となりませんでした。
「にしたに」は本音をポロリとしただけに過ぎないですね。
「差別」で防御するのは卑怯です。武蔵野のアレもそう。
あーあ、自分もやっちゃった。
もっとも、変換ミスは理解できる範疇だから…。
>林芳正
青木りに褒められるようではなあって思います。
逆お墨付きですね。
>立憲民主党
「ワクチン接種の運び拙速」
「野党「ワクチン接種遅い！」」
この間一ヶ月もないんですよね。本当にその時その時で反応しているだけなんですね。
また武漢ウイルス感染拡大してきましたし、立憲はブースター接種を邪魔しないでほしいと思っています。
感染拡大でなんだかマスゴミ嬉しそう。
>北朝鮮の手下としてやってきた立民の連中
ツイートの人も韓国が反日を煽っているのは認識しているんですね。
しかし、北朝鮮による現在継続中の国家犯罪拉致事件を学校で教えるのと、韓国の難癖・言いがかりの反日プロパガンダを同一視してはいけませんね。
あと今更で申し訳ありませんが、1月1日の記事の文章の「今年は36年に1度の壬寅。」は、正しくは60年に1度ではないでしょうか。
36年ぶりは五黄の寅ですね。もちろん文脈的には「60年に1度の壬寅」だと思います。
yy10000様
「五黄の寅」お教えくださりありがとうございます。
>岸田内閣は媚中一辺倒でこうした環境技術についても
>中国と共同研究するとかいうあほなことを進めようとしています。
いやあさすが媚中だけはブレない岸田総理。高専の半導体課程新設はいい仕事をしたなと思いましたが、先日の主様の記事を見るに菅政権(あるいは安倍政権)から決まっていたことをそのままやっただけなのかなあと。
茶請け様、最新記事ご更新ありがとうございます☆また勉強になりました✨(*^^*)
＞12月26日のサンモニで青木理が林芳正外相を「林芳正はエース」としていたようです。
(@_@)あの青木リが「エース」と！？
あの、とことん日本サゲ男が(¬_¬)？？？
＞青木理なんていうアホに持ち上げられる時点でわかりやすい目印だなと思います。
ギョッとするほど分かりやすいです(-_-;)
＞昨年のワクチン接種の流れを立民を中心に
＞意図的に邪魔をしていた事がうかがえる
(｀・ω・´)整理いただきありがとうございます！…この絶句するしかない、マルチスタンダードなカオス枝野(呆)。哲学の「て」の字もない奴等がよく言いますね( *｀ω´)！(怒)
＞日本をぶっ壊して革命をするぞ
昨夜パチ倒大学の勉強をしながら、犬HKで坂本龍馬と土方歳三にスポットを当てた幕末時代劇やっててチラチラ見てたんですが、ドラマ最後の龍馬のセリフ「日本の夜明けぜよ」
…これって、犬HK側にしたら「日本破壊革命」ってことよね〜と思いました(｡-_-｡)
＞2009年に日の丸を一応掲揚した過去
堂々と五星紅旗、北朝鮮旗、大清属国旗を掲げようよ(⌒▽⌒)♪ニコッ
＞立民摂津市議会議員にしたに知美ツイート
＞「拉致問題を持ち込ませてしまった」
…ほんっっっとに、立民議員は拉致問題での失言がお得意で( *｀ω´)(感心)
＞「拉致被害者の奪還とは別問題」
＞「北朝鮮憎しの感情が芽生えるだけ」
これ、テリー伊藤が横田哲也さんだったか拓也さんだったかにも言ってましたね。かなり強い口調で…呆れました( *｀ω´)(怒)
ムカムカする立民生物の後に、モナ男！
＞二階から侵入することに成功したようです
上手い！(｀・∀・´)つ【新年座布団２枚目】
…茶請け様にプレッシャーになっちゃいますね(^_^;)(汗)
＞もう変わることは不可能でしょう。
(｀・ω・´)つ【超絶同感！！！】
＞毎時100リットルの水素を連続製造、原子力機構が試験装置を公開
＞日本国内で供給可能な資源でCO2排出を大幅に低減した水素製造が行える技術
これは画期的ですね(@_@)！素晴らしい☆
…日本にCの法則発動だけはやめてください(切実)
＞こうした研究への投資を増やすためにも
＞文科省を解体して科学技術省として残し
＞教育は内閣直轄として旧文部省部分を廃止
＞予算を研究と国公立の学校に絞るべき
＞文科省が天下り先のクズ学校を維持するための外国人留学生３０万人計画は廃止すべき
(｀・ω・´)つ【大大大賛成！！！】
＞日本国民の不幸を飯の種
パヨクマスゴミに加えて、公明党の支持母体(実質主体)の創価学会が、庶民の不幸をネタにいろいろ煽っていたのが、事実ですね。
(過去に、集団で「折伏」活動し、その場で神棚を破棄させたり・・・)
生死不明な創価の盟主池田大作氏は、中共の大学達から名誉教授を賜っていますw
(創価学会公式サイトで確認)
改めて考察すると、公明党の母体(創価学会)が、中共と同じ行動(文革)をしていたのですね。
どうりで、中共批判を避ける訳だわw
そろそろ公明を切らないと、自民もオワコンになりかねないですかね。
特に、岸田政権だと。
>哲学無き早すぎる接種
( ﾟДﾟ)ﾊｧ?…
まあ、確かにコミンテルンに行き着くようなバカ理論を恥ずかしげもなく振り回せるアホ同志でつるんでいられるんだから、そういう立ち位置で”感じる哲学”ならある意味では合っているんじゃないですかね？ﾌﾟ
いや、でも…現実は笑い事じゃないですよね。
こんな奴らの主張がまかり間違って通っていたら多くの人命が失われて大惨事になっていただろうと思います。冷静に考えると日本は未だに崖っぷちだなと…感じますね。
>立憲民主党の摂津市議会議員の「にしたに知美」
クズですね！
そういえば、あらゆる可能性とかも常套句だろうと…
コンマ以下の可能性を持ち出した時点で時間の無駄ですよね。
事実、拉致問題に限らず万事がそういう結果です。
こんな政党に席をおいて拉致問題に取り組むとかあり得ないですよね！共産党が民主主義とかのたまっているのと同じだろうと思います。
ちょっとましな自民でもクズが居て大変なのに、こんな奴らに割いている時間はありませんよ！ほんと何とかしたいです。
>【毎時100リットルの水素を連続製造、原子力機構が試験装置を公開】
これは素晴らしいのでは？！！！
やっぱり基礎研究に投資することがいかに大切かを物語っていると思います。
>岸田内閣は媚中一辺倒でこうした環境技術についても
>中国と共同研究するとかいうあほなことを進めようとしています。
いかん！
天安門事件の後処理大失敗の二の舞になってしまいますね。
岸田内閣の事を大きなチョンボはしていないからとか言ってやたらとかばったりしている人を見かけますけど、ほんとにそうなのか？と…
これって軍艦島でつけ入れられたパターンと同じに感じますけどね。
寿司は世界中に広まってカルフォルニアロールなんてのは賛否両論ですが、寿司と呼んで良いのかは別としてぶっちゃけ美味いですよね！
でもね…毒入り餃子は勘弁してもらいたいですよ！
中国と一緒にってのはそういうことだろうと思います。
ぱよぱよち～ん！
しかし…改めて酷いものですね。
支那メディアだったか、以前「日本を舞台に支那南北朝戦の『三国志』」
などと記事にしてましたから
日本国内での利権のせめぎ合いとか、アッチ系がモロ絡んで、
と言う事なのでしょう。
本来の日本人が日本国内で隅に追いやられている格好です。
政財界、情報機関メディア等、既に制圧されている証拠ですね。
立憲の議員達は「ひとでなしエピソード」に事欠きませんね。
悪魔ですか？まぁ正体が分かると納得ですが。
未だに彼らを普通の議員として見てる国民の呑気さも大概ですが、それにしても2020年と2021年が自民党政権で二人の総理大臣が「無能でバカ」じゃなかったことは幸いでした。
無能でバカな岸田が自分の手柄みたいな顔をして度々自己アピールに利用するのが気に食わないですけど、たまたま二人が総理大臣だったお陰で日本はいち早くコロナに打ち勝てました。
それにしても今更中国と共同研究とか岸田もアレなんですかね。
そのくらい有り得ないことをやろうとしてますね。
冗談ではなくて、バカかアレかのどちらかとしか思えないです。
岸田が総理大臣になってから中国との一体化計画（？）が急ピッチで進んでる気もしますし、ここにきて急に「光！」とか「太陽光！」とか言い出すどこかの知事もちょっと怪しく思えてきます。
太陽光自体、危険だと具体的な例を挙げて各自治体が注意喚起もしてるくらいなのに。
まともな議員はほんとに少ないのかもしれないですが、無名で目立たないけれども頑張ってる議員さん達にもう少しスポットが当たるようになるといいのにとか色々思います。
＞2020年と2021年が自民党政権で二人の総理大臣が「無能でバカ」じゃなかったことは幸いでした。
(｀・ω・´)つ【超絶同意！！】
＞頑張ってる議員さん達にもう少しスポットが当たるようになるといいのにとか色々思います。
私個人的に、一日を30時間にしてあげたい方が茶請け様と青山繁晴議員なんですが、マスゴミの中では、青山さんの存在はないものとされているようです(｡-_-｡)
左翼連中が如何に人の不幸を出汁にしているかが理解出来ました。
救済せずに只々騒ぎ立てているあたりが悪質ですね。
拉致問題については地方議員として最も積極的に動いている自由民主党の小坪慎也行橋市議に西谷知子摂津市議のツイートを見ていただき、感想を述べてほしいものです。
党本部や市議会議長から厳重注意は受けたものの、西谷市議は謝罪も削除もせずにTwitterを自粛するだけのそうです。
立憲民主党の人達は謝罪も反省も出来ないどうしようもない集団で「謝罪と反省をしたら負け」なのでしょう。
＞外国人留学生３０万人計画なんてものは廃止すべきです。
異論無しです。
治安悪化の一因ともなるので即座に廃止して、速やかに祖国に帰国させましょう。
いつも更新ありがとうございます。今年も楽しみにしております。
＞高温ガス炉の試験炉「高温工学試験研究炉（HTTR）」の運転をおよそ10年ぶりに再開
思えば東日本大震災の直前の2011年1月23日に、HTTRの30%熱出力(9MW)での炉心冷却流量喪失試験が実施されました。炉心冷却流量の停止、炉容器冷却系の運転継続、停止操作(制御棒挿入)なしという試験条件で冷却されることを確証」というものでした(以下のpdfファイルの8枚目)。
https://www.pref.ibaraki.jp/seikatsukankyo/gentai/anzen/nuclear/anzen/documents/r3-1_20210520_siryo1.pdf
https://www.jaea.go.jp/04/o-arai/nhc/jp/topics/topics_2010.html
このようないわゆる固有安全性の高い炉でも、震災後の新規制基準対応のため10年間停止を余儀なくされました。
世界に目を向けると原子力ではロシア、中国が着実に研究開発を進めています。たとえば廃止措置段階に移行した高速増殖炉原型炉もんじゅの2倍の電気出力を持つロシアのBN-600は、多少情報隠ぺいの可能性はあるとは言え、定格出力達成後の1982年から2009年の28年間における平均設備利用率は73.5％という高い水準を保っています。
https://atomica.jaea.go.jp/data/detail/dat_detail_03-01-05-13.html
現在は、ロシアでの高速増殖炉の商用化に向けた最終段階となる実証炉BN-800は2015年12月10日に発電を開始し、2016年11月1日から商業運転に移行しています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/BN-800
中国はどしどし軽水炉を建設中であると共に、高温ガス炉の研究開発も長く続けています。まあ、中国の場合は組織の調達部門の責任者になることが目標みたいなところもありますので、建設時点での原子炉の品質は大丈夫でしょうけど、その後の定検のたびに「原子力級」の部材ではなく、普通の部材を入れて中抜きする等があり得るのではないかというのが私の杞憂であれば良いのですけど。
https://www.jaif.or.jp/journal/oversea/10625.html
EUではようやく原子力がタクソノミーのリスト入りがほぼ決まり少し安堵しています。まぁ、5月くらいからなかなか大変だったようですが。
https://jaif.or.jp/journal/culture/londoncalling/8087.html
日本でも原子力だけでなく、研究開発に適切な投資が為されることを祈ってます。新年から長文大変失礼しました。