4月7日に参議院で令和八年度予算が採決されました。
4月11日に時間切れで予算が成立することを回避するためです。
そうしないと
「参議院はただ邪魔をしていただけ」
この事実に基づいた批判が誤魔化せなくなるため
これまで邪魔をしてきただけの
立憲民主党、公明党、国民民主党らが採決に渋々応じたからです。
参政党は共産党、れいわ新選組とともに
立民、公明案を支持し、全員が与党案に反対しました。
まるで詐欺師のようにコロコロと言う事が変わり、
言う事が全く信用出来ないことに定評のある神谷宗幣の独裁政党の参政党ですが、
口でどう言い訳をしようと、
これまでの行動では「反高市」の姿勢が徹底され、
この点だけは今回も全くブレませんでした。
親中親露反米の政治勢力としては絶対に高市側に立たない事がなによりも重要であることを
これまでの一貫した行動で示しています。
……神谷宗幣たちはどこかから査定でもされているんでしょうかね?
また国民民主党とかいう立憲民主党の別働隊も
全員が政府予算案に反対しました。
国民民主党が自分達では法案や財源など
実現のための中身を何一つ考えることをせず
与党に対して「約束を守れ!」などと言ってきた
基礎控除引き上げなどを実現するための予算もこれに入っています。
つまり国民民主党は自分達が散々言ってきた
「対決より解決」だの「減税」だのを
衆議院に引き続いて政局の都合で否定したのです。
それもはっきりと参議院の記録に残る形で。
所詮は立憲民主党の別働隊でしかないということが改めてはっきりしたと言って良いでしょう。

さて、オールドメディアが
「高市はおしまい」だの
「高市はとんでもないワガママな人で孤立し始めている」
とかその手の話を作り出そうとして次から次へデマを書いています。
週刊現代のこんな記事から取り上げます。
【「反高市グループ」結成の動きも出現!高市総理は自民党内に「同志」がいないという大問題】
(2026/4/7 週刊現代)
この記事、週刊現代がXにポストしたら以下の部分を突っ込まれました。
>衆院予算委員会の審議中、高市さんが隣の木原さんに意見を求める場面を、ただの一度も見なかった。
予算審議では予算の主管大臣として総理の次席、つまり隣は財務大臣にすることが慣例です。
今国会でも高市さんの隣は財務大臣である片山さつき議員でした。
木原官房長官は後の席でした。
つまり週刊現代は衆議院での予算審議の様子の確認すらしないで記事を書いたということです。
このことを突っ込まれた週刊現代はWeb上の記事の内容を
>衆院予算委員会の審議中、高市さんが木原さんに意見を求める場面を、ただの一度も見なかった。
と、サイレント修正しました。
突っ込まれて記事内の核心部分を構成する文章を慌ててサイレント修正しなければならない時点で
全く取材もなにもしないで書いた記事ということがよくわかるかと思います。
お次はネタがないのかデマ記事をベースに記事をでっち上げてきた新潮から。

【高市首相と「安倍元首相の側近」大ゲンカが勃発! 官邸の内幕をレポート 「秘書官たちは、総理を支える気がなくなっている」】
肉体的にも精神的にも不安定
“国難”の今、日本のかじ取りを担う高市早苗首相(65)と、側近たちとの間には埋め難い深い溝が生じているという。いったい何が起きているのか。主が求心力を失った官邸の内幕をリポートする。
目下、永田町は高市氏と内閣官房参与の今井尚哉氏(67)が、大ゲンカした話で持ち切りである。安倍晋三元首相の懐刀として知られる今井氏は、経産省出身の大物官僚である。安倍政権時代には首相秘書官や首相補佐官を歴任。内政のみならず外交の重要政策にも関与して“影の総理”などと評されてきた。
ことの発端は、情報誌「選択」4月号に掲載された「高市が『退陣』を口にした夜」と題する記事だった。この記事によれば、先月の日米首脳会談を前に高市氏は、米国大統領ドナルド・トランプ氏(79)への“手土産”として、ホルムズ海峡への自衛隊派遣を行う腹積もりだった。それを知った今井氏は、首相執務室に怒鳴り込んで猛反対。激論の末、派遣は見送られたが、これに高市氏は恨み節を吐いたかと思えば、一転して「つらい」と弱音を漏らし退陣をほのめかした。
持病を抱える高市氏は、肉体的にも精神的にも不安定で、限界を悟っているとも書かれたのである。
~以下読む価値がないので省略~
(2026/4/8 デイリー新潮)
先日当ブログで取り上げた会員制雑誌「選択」の捏造がほぼ確実視できる記事を土台にして
話をさらに膨らませた記事です。
元々の選択の記事自体がありえない話を情緒的な言い回しで膨らませたものでした。
自衛隊の海外派遣を総理の一言だけで行えるかのように書いている時点で
件の選択の記事を書いた人は政治についても知識が薄い素人でしょう。
匿名、匿ソース、客観的証拠ゼロ、裏取りに繋がるものもゼロ。
自衛隊の海外派遣はいくつものハードルがあり、
対応させるための立法措置がほぼ必須となりますし、国会承認案件です。
総理が一言で決められるようなものではありません。
ですのでそのような内容で情緒的に書き殴った記事の時点で
選択の記事は捏造だと断言できるレベルです。
ところが日本のオールドメディア界隈によくある手口なのですが、
オールドメディア同士でデマ記事をさらに重ねる事でお互いがかばい合うのです。
そして明らかにデマだとバレる内容の記事であっても
デマ記事を土台にして新たなデマを積み重ねていきます。
こうすることで日本のオールドメディアは
元にしたデマ記事ごとデマを既成事実化してしまおうとするのです。
ちなみに国会ではいつものとおり立憲民主党が
選択のデマ記事を土台にした日刊ゲンダイのデマ記事を使って
総理にドヤ顔で質問してデマとバッサリ否定されていました。
――
会員制雑誌「選択」がデマの可能性がほぼ確実な内容の記事を書く
(高市総理が自衛隊海外派遣をトランプへの手土産にしようとするのを今井尚哉が羽交い締めにして止めたという内容)
↓
日刊ゲンダイがこの記事をベースにコタツ記事作成
↓
日刊ゲンダイの記事を利用し杉尾秀哉が総理に質問
↓
総理に否定される
↓
杉尾秀哉が「私が聞いた話でも今井参与は(自衛隊海外派遣に)かなり強行に反対されたと聞いている」とさらに嘘を追加して総理に質問
↓
杉尾が嘘を上乗せしようが元がデマなので高市総理に否定される
――
自分達で調べることもせず国会で作り話も追加して質問。
こんなことに税金と国会での審議時間が無駄に使われているのです。


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