立民の主張を鵜呑みにしてしまった被害者かもしれない

政治


人気ブログランキングに参加しています。
人気ブログランキングへ

今回の総選挙で自民党の候補者が足りずおこぼれで比例復活を貰い
長妻昭などが復活したわけですが、
それでも中革連は49議席しか取れていません。

これまで野党側の質問時間を立憲民主党がやりたい放題してきたのは
野党第一党という地位にあってそれを悪用していたからに他なりません。

その立場を使って予算委員会などで目立つ事を狙う。

これが立憲民主党が野党第一党に拘ってきた理由でもあると言ってよいでしょう。

今回の総選挙での大敗によって中革連に看板を掛け替える作戦は失敗し、
参議院では立憲民主党は公明党と合同会派すら組まないことを決めました。

公明党組は立憲民主党の組織票を吸い上げてまんまと28人当選を果たしましたが、
自民党のおこぼれをもらっても立民系は21人です。
本当に壊滅と言うしかない状態です。

中革連が野党第一党に拘り続けるのなら
衆議院側では中革連という形を維持しつづ、
参議院は公明、立民それぞれ別居状態を続ける事になるでしょう。

ですが副議長1名を出すということになれば
さらにマイナス1。

50人に届かないため、毎回の国会のたびにやっていた
内閣不信任案提出も単独ではできません。

このため他の野党を吸収して51人以上を目指すか、
あるいは他の野党に頭を下げて協力を求めなければなりません。

いままでは数を武器に他の野党に対して
気に入らない野党の質問時間をゼロにしたりなど、
やりたい放題してきた立民の連中が
頭を下げて野党に協力をお願いすることができるでしょうか?

中革連を解党して立民と公明に戻った方がよいでしょうね。

ですが立民側は7人を除いて比例です。

従って参議院の立民と元の一つの党に戻ろうとすれば、
新たな別の党を作って合流しなければなりません。

その際も問題になるのは金です。

下手をすれば4年間は衆議院選挙がない可能性があります。
ですがあまりにも派手にに負けすぎたおかげで
政党交付金は大幅に減りますから、
衆議院支部を維持し続けるお金が捻出できなくなりそうです。

岡田克也らのように盛大に政治資金パーティーを繰り返すとか、
野田佳彦のように自民の企業献金を禁止しろと言いながら
自分は企業献金を貰っているとか、
労組の組織内議員のように労組に事務所等々も丸抱えしてもらうとか、
そういうのでもないとやっていけないでしょう。

中革連の連中が、
民主党時代から実に20年以上も言い続けて来ながら
絶対に自分達は実行しないできたのが
「企業団体献金の禁止」
ですし、
近年では「政治資金パーティーの禁止」もそうですね。

このブログで何度も書いてきましたが、
立憲民主党の連中が20年以上言い続けて来た
企業団体献金の禁止等は
「自民党にだけ適用して自民党の議員が政治活動をできないようにさせる」
これを目的としてきたものです。

立憲民主党は政治資金パーティー禁止法案を出しながら
幹事長だった岡田克也が自分も含めた立民の議員達には
政治資金パーティーを禁止せず開かせていた事がバレて
多くの人から批判されることになりました。

マスゴミが全力で守ってきたので
こういうダブスタが当たり前でやってきたのです。

立憲民主党とマスゴミがジミンガーしている場合は
ほぼ全てにおいてダブルスタンダードであり、
連中が偉そうに言っている政策については
これまでの実績から得られた
「連中が言う政策は無視するのが適切」
という法則から外れることはまずありません。

ちなみにそんなダブスタをダブスタだと認識もせずに
やってきたと主張する立民の落選議員の1人がこんな記事になっていました。

【高市首相へのヤジ謝罪議員は落選…10日給料日に秘書へ賃金払えず「1週間待って…」苦悩を告白】
衆院選千葉4区で落選した中道改革連合の水沼秀幸氏(35)が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。落選後の現状をつづった。

水沼氏は昨年10月24日、高市首相が衆参両院の本会議で首相として初めて行った所信表明演説の際に放ったヤジをめぐり、自身のXで謝罪している。今回2期目を目指したが、千葉4区で自民党の鹿嶋祐介氏に敗れた。

 「千葉4区【水沼】疾風に勁草を知る。#千葉4区#千葉四区」と前置きした上で「月曜日は市川駅、火曜日は船橋駅で駅頭をしました。ネットのコメントなどを踏まえると『ざまあみろ!』等の厳しいご意見をいただくことを覚悟しておりましたが、温かいお言葉を数多く頂戴し、励みとなりました」と書き出した。

 「これまでの3年間で一度もコミュニケーションの無かった方が突然すれ違いざまに『俺は入れたぞ。負けるなよ』と一声かけてくださり、そのまま足早に駅へ向かっていく姿を見て、駅頭活動の重要性を改めて痛感しました。そして尚更結果を出せなかったことへの不甲斐なさに包まれました。また普段よりも涙腺が緩んでおり、少しのことで涙が出そうになっている状況でもあったので、何とか気を保ち、しっかりご挨拶することに集中しました」と記述。

 「毎月10日はこれまで秘書メンバーの給料日でした。しかし落選した今、その振込はありません。個人として必ず支払うために1週間ほど待っていただくこととなりました」と明かした上で「『企業団体献金の禁止』と『政治資金パーティの禁止』を自身の政策として訴えているので、率先垂範でどちらも金策としては採用していなかったことが、落選後に苦しくのしかかります。何とか耐えねば」とつづった。

 最後に「現在は、メンバーの就職先探しと御礼回りを最優先で行なっています。頂戴したご連絡への返事が追いついておらず、誠に申し訳ございません。どうか今しばらくお待ちくださいませ。歩みが遅くとも現実と向き合い、前を向いて進み続けます」と締めくくった。

 水沼氏のポストに対し「水沼さん、中道を応援してくれる方は、これから必ず増えます。駅頭活動等、頑張って下さい!応援しております」「水沼さん、お疲れ様でした。少し鋭気を養ってから、一緒にまた頑張りましょう!」「強く強く、、頑張って、、見てる人は見てるよ」などと書き込まれていた。
(2026/2/12 ニッカンスポーツ)

千葉4区の水沼秀幸元議員が
落選したから毎月10日の私設秘書の給料日に給与が払えないと、
よくわからない言い訳をしているのが記事になっています。

普通に考えれば私設秘書の給与等は必要経費として先に除けておくものです。
そんな当たり前の事もせず、当選する事を前提に動いていた。
となるわけで、そんな感覚で国会議員やられなくて良かったと思います。

ですがもうちょっと落ち着いて考えると、
落選しようが当選しようが、
前月分の国会議員としての給料は水沼秀幸元議員に振り込まれていたはずです。

つまり秘書に払う給与の分も使い込んでいたという事でしょう。

使い込んだ上で
「当選したら遅配するけど払うから待って!」
とやるつもりだった。
あるいは給料が遅配になる事すら計算できなかった。

いずれにしても大問題です。
給与不払いってのはそれだけで違法行為ですし。

水沼秀幸元議員は金がなくなった事で
「政治資金パーティーや献金の大切さ」
「立民の主張は『常に自分達は例外』のダブスタが大前提である」
そういう現実を思い知ったんじゃないでしょうか?

コメント

  1. ともひろ より:

    お疲れ様です。
    ご存知かと思いますが、日本テレビのバンキシャとかいう糞ダサいタイトルの自称報道番組(笑)が偏向フェイクを流した結果、自民党の鈴木氏に突っ込まれて謝罪&訂正をしてました。
    この番組、Wikipediaを見る限り問題や不祥事が多いみたいですが、いまだに続いているようですね。
    まあ、自称チャリティー番組で集めた募金・寄付金を中抜きしても該当の番組を打ち切りにせず続けている日テレですからね。
    さもありなんと言ったところでしょうか。
    朝日グループや毎日グループの偏向報道はよく槍玉にあがりますけど、読売グループも悪質。
    発行部数や視聴者数が多い分、読売グループの方がタチが悪いかも?

タイトルとURLをコピーしました