当ブログで1月11日に取り上げた
マスゴミの「官邸のバリアフリー改修」のデマの件ですが、
さすが捏造を常套手段としてきた朝日新聞はひと味違いました。
朝日新聞はwebでは12月29日付けの記事で
(リンク先はwebarchive)
以下一部引用。
――
公邸内では、首相の夫である山本拓元衆院議員と同居するため、バリアフリー対応の改修などが進められていた。
――
として高市総理の都合でバリアフリー改修が進められていたかのような内容にしていました。
これは他紙と同じでした。
この件で晴川雨読さんがまとめていらっしゃいますが、
大手では朝日、毎日、日経、産経が同様のバリアフリー化デマを流していました。
記者クラブおとくいの俺達全員が同じ事を報じればそれを事実に出来る
そういうやり方をいつものように使って来たのかもしれません。
高市総理の解散についても読売新聞のスクープでしたし、
読売だけがこの談合に乗っていないところを考えると、
読売には官邸周りの情報をある程度取れる記者がいるということでしょう。
それで話を戻しましょう。
明らかなデマを飛ばした形になった朝日新聞ですが、
そういうことにやたら手慣れているようで
1月10日の記事では以下の通り、

――
バリアフリー公邸工事否定 高市首相、Xに投稿
~中略~
首相の引っ越しは昨年12月29日に行われ、複数の報道機関がバリアフリー化の改修をしていたと報道した。
~以下省略~
――
自分達でデマを流した事を訂正も謝罪もせず、
「複数の報道機関がー!」
で責任を他社になすりつけてしまっています。
さすが朝日新聞、嘘を垂れ流すのに相当慣れているからこそ、
こんな下衆な発想ができるんじゃないでしょうか?
さて、高市総理は通常国会冒頭解散に打って出るようです。
その件で一番議席を減らしそうな党の記事から。
【立公、衆院選「高いレベルで連携」 解散見据え党首会談】
立憲民主党の野田佳彦、公明党の斉藤鉄夫両代表は12日、東京都内のホテルで会談した。高市早苗首相が23日召集予定の通常国会冒頭の衆院解散を検討していることを受け、次期衆院選に向けて「より高いレベルで連携」することを確認。今後、幹部間で具体的な協力の在り方を検討する。
会談は、立民側が申し入れた。野田氏は「選挙でも協力しよう」と要請。斉藤氏は「前向きに検討したい」と応じた。解散による政治空白をつくるべきではないとの認識でも一致した。
会談後、野田氏は記者団に「中道改革の拡充で意見が一致した」と説明。他の野党も含めて「できるだけ(選挙区)調整し、自民党に伍(ご)していける勢力をつくりたい」と強調した。
斉藤氏は、立民との選挙協力について「具体的なことは今後協議していく」と述べた。ただ、公明内には「メリットがあるのか」(党幹部)と否定的な向きも多い。
これに対し、国民民主党の玉木雄一郎代表は12日、高松市内で記者団の取材に応じ、野党間の連携より独自候補の擁立を優先する方針を表明。目標とする51議席以上の獲得に向け、「作業を加速したい」と述べた。
共産党は、国政選挙で協力してきた立民が、公明と接近することに反発。党幹部は「立民との協力は難しくなる」とけん制した。
(2026/1/12 時事通信)
昨年常会での立民:(本気で成立しそうだから)内閣不信任案見送り
↓
参院選後の立民:石破内閣を守る為なのか内閣不信任案を出さない事を決定
↓
今年年初の立民:「内閣不信任案提出を検討している」
↓
~読売:国会冒頭解散あるかも!!~
↓
立民:「この解散には大義がない!自己都合解散だ!」
↓
立民&公明:「ヤバいから選挙協力しよう!」←今ココ!
内閣不信任案を出すこと自体が
「解散してみろやー!」
っていう意味なんですよね。
解散されたら困るなら内閣不信任案を出すなんて言わなきゃいいんですよ。。
しかも自民党内最左翼内閣の石破内閣に対しては
守る為なのか内閣不信任案提出すれば確実に成立させられる幾で
徹底して出さない事を決定していたのが立憲民主党ですし。
それで選挙に負けそうな立憲民主党は
慌てて「公明党と高いレベルで連携」することを確認したんだそうです。
記事にもありますが、これに共産党が反発しているとのこと。
以前このブログで書きましたが、
いわゆる加入戦術で立憲民主党へ浸潤を進めてきた日本共産党としては
立憲民主党が公明党と組んでしまうと
立憲民主党の中での共産党の価値が相対的に下がりかねず、
これまで進めてきた浸透工作が無駄になってしまう。
そういう焦りもあるのかもしれません。
それに信者の数と資金力で言ったら公明党の方が共産党より大きいですからね。
でもこれで、
立憲、共産、公明が基本的な政治姿勢がかなり一致できる人達だということが
あらためてはっきりしたことは良かったと思います。
ちなみに公明党はこんなことを言っていました。
【公明代表、与党復帰に意欲 「政策実現で再び力発揮」】
公明党の斉藤鉄夫代表は8日、神戸市の党会合で、将来的な与党復帰が目標だとの認識を示し、実現への意欲を強調した。「国民の信頼を勝ち得れば、再び与党として政策実現で力を発揮する。そのことを目指して再出発したい」と呼びかけた。具体的な時期などには言及しなかった。
自民党との連立政権からの離脱に触れ「原点に返り、公明が何のために存在するかを見つめ直そう」とも述べた。
(2026/1/8 共同通信)
【公明代表「現政権戻らず」 与党復帰目標の真意説明】
公明党の斉藤鉄夫代表は9日、将来的な与党復帰が目標だと言及したことを巡り「今の自民党政権に戻るとの意味では全くない。中道改革勢力を結集し、私たちが政権を担える政治を目指すということだ」と真意を説明した。訪問先の那覇市で記者団の質問に答えた。
斉藤氏は8日、神戸市の党会合で「国民の信頼を勝ち得れば、再び与党として政策実現で力を発揮する。そのことを目指して再出発したい」と述べた。
(2026/1/9 共同通信)
高市を潰せるとおもったのか、
高市総裁に一方的に難癖を付ける形で急な連立解消を行ったのが公明党でした。
これによって国交省のという大きな利権を手放した事になり、
しかも与党がまともな政策をやろうとしたら
その都度与党内で左側から引っ張って邪魔をする事もできなくなりました。
国交省という利権の塊に未練たらたらで
与党に戻りたい煩悩を隠せないのかもしれません。
修行が足りないんでしょうか?
とは言っても高市には協力するつもりはないので
慌てて高市である限りは与党に戻らないと補足説明と。
公明党の言う「中道」というのはどうも本来の中道というよりは
「左翼政策+媚中」にしか見えないという人が圧倒的ではないでしょうか?
その点では立憲民主党と公明党が「高いレベルで連携」できることを
あっさりと確認できたのはそうした根っこの思想の部分で
かなり親和性があったということなのだろうと思います。
一方、勝てそうな選挙は利用するしたたかな維新は
【3度目の大阪都構想住民投票へ 大阪知事・市長が辞職意向 衆院選に合わせてダブル選実施】
大阪府の吉村洋文知事(日本維新の会代表)と大阪市の横山英幸市長(維新副代表)がそれぞれ辞職し、次期衆院選に合わせて出直しダブル選に臨む意向を固めたことが13日、関係者への取材で分かった。3度目の「大阪都構想」の住民投票実施を掲げる。
吉村氏はこの日、大阪府庁で記者団の取材に、出直し知事選に挑むことについて「さまざまな可能性、選択肢については熟考していきたい」と言及した。
関係者によると、その後、維新関係者に「辞めて副首都構想と都構想、合わせて民意を問いたい」と伝えたという。
都構想の住民投票は平成27年と令和2年の2度にわたって否決されており、吉村氏は3度目の住民投票について「民主的なプロセスが必要だ」と述べていた。
(2026/1/13 産経新聞)
大阪都構想の信任投票を兼ねさせてしまおうと動いてきたようです。
またこれによって大阪維新の宣伝効果で維新の議席を増やしたい
そういう一石二鳥を狙ってのものと思われます。
こういう動きをすぐに取れるところも
自民党大阪府連の旧態依然としたやり方では勝てない理由でしょう。
個人的には大阪都構想はメリットがないと思いますけどね。
大阪府を再編して府下の自治体の権限を召し上げて
自分達の新たな利権構築のために利用したいってだけで
今さら二重行政の解消なんてそのための建前につかっているだけでしょうし。


コメント
公明党の言う中道ってのは、チュー(チュー)道なんでしょう。勢いで連立を離脱したけど、「アカン!このままでは干上がってしまう。」と気付いてしまったようで。
今晩は。
何だか「特定野党」の方がふらふらとしていますね。
これも特定国家に媚びを売って、日本を売り飛ばしてしまおうという考えが根底にあるから、こうなってしまうのでしょう。
高市早苗総理としては「国民の信を問う絶好の機会」だと思っているのかもしれません。
「やるべき政策を実行して国民の為に邁進する与党」と、「従来通り、マスコミに煽てられ、国会の審議で新聞、または雑誌を片手にイ・チャモンも付けてばかりの野党」、どちらが国民と国家の為に尽くしているのか、それを問いたいのでしょう。
そして、自由を履き違い、嘘出鱈目を垂れ流すマスコミに対しての裁きの場にもなると思います。
自由と権利を守りたいのであれば、ルールをちゃんと守るべきなのですが、マスコミはそれが出来ていないどころか、無秩序にしているような気がします。
今一度、選挙に於ける報道でおかしい事を報じていたら、私達は思いっ切り大きな声を上げるべきでしょう。
>大阪都構想
過去に2回も住民投票で否定されたことを蒸し返すのは無駄でしかないですよね。
民意を問うた結果が既に出ているのに、よほど彼らにとって何かしらの旨みを見いだしたのでしょう。
しかし、これこそ彼らが言うところの民意を無視しているとしか思えません。
>公明党
自分から与党の立場を捨てるのは構いませんし、国民にとってもプラスでした。
さて、与党に返りたいと夢を語るのはけっこうですが、よほどの事がない限り組んだ相手が与党になれることは無いです。
それでも手を結びたいということは、よほど大陸から”(布教についての)お話”でも来ているのでしょう。
ブログ更新お疲れ様です。
♪
戻りたい戻れない打算うらはら
与党にはもう無理ね
そろそろ選挙
もう戻ってこなくていいですよ〜!
共産党と仲良くしてくださいね〜!
できるかどうか知りませんけど〜!