マスゴミ自身が民主主義の敵であることを隠さなくなってきた

政治


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※トップ画像は西山太吉のかつての蛮行を擁護していたNHK

明日投開票を迎える川崎市長選挙から

実態は極左活動家の機関紙なのではないか?
SNSではそう言われていたりもする新聞を自称する神奈川新聞の記事から。

【川崎市長選挙、12日告示 6氏が立候補表明、現職の市政運営評価が争点に】
任期満了に伴う川崎市長選が12日、告示される。これまでに立候補を表明したのは、4期目を目指す現職福田紀彦(53)、政治団体役員の野末明美(60)=共産推薦、元川崎市議の山田瑛理(42)、会社員の國谷涼太(25)、清掃員の関口実(67)、プログラマーの宮部龍彦(46)の6氏。福田氏の3期12年の市政運営への評価が争点になりそうだ。投開票日は26日。

 福田氏は、差別のない人権尊重のまちづくり条例制定、地域新電力会社設立などの実績を重ね、市政継続を訴える。新たな公約には高度なデジタルスキルを身に付ける「卓越スクール(高専)」設立を盛り込んだ。

 野末氏は、等々力緑地再編整備事業の中止など、安全な暮らしづくりや「市街地の乱開発ストップ」を掲げる。政策の柱には子育て支援を挙げ、「中学まで学校給食費ゼロ」「先生の未配置ゼロ」などを訴える。

 山田氏は、子どもや大人が「挑戦できる街」をつくり出すため、留学支援制度の創設や個別最適な学びの推進などを公約に掲げる。教員の働き方改革や休日手当ての創設の検討などを打ち出している。

 國谷氏は30~40代の子育て世帯の市外流出を念頭に、「東京に負けない子育て支援」を訴える。近くに羽田空港や港湾がある強みを生かし、税制や規制緩和による経済成長やベンチャー企業の誘致などを掲げる。

 関口氏は市が条例で禁止しているヘイトスピーチのさらなる厳罰化など「差別や戦争のない平和な世の中。多様性のある社会」づくりを目指す。南海トラフ地震に備えた防災対策の強化や供託金の廃止も訴える。

 今回は、衆院選との同日選となった前回、前々回とは異なる単独での市長選となり、投票率の低下が懸念される。有権者数(今年9月1日現在)は127万8833人(男64万4489人、女63万4344人)。

 ◆おことわり 川崎市長選に立候補を予定している宮部龍彦氏については、経歴や出馬に当たっての主張に著しい差別的言動があり、差別が拡散する恐れがあるため、異なる扱いとしております。
(2025/10/11 神奈川新聞)

これまでえせ同和などの差別利権を指摘してきた宮部龍彦候補についてだけ
差別だから別扱いにしてまともな記事は書きません宣言をしています。

なにがどう差別なのか具体的に明かすこともせずに隠蔽している時点で、
選挙の公平公正性を毀損していると言って良いでしょう。

神奈川新聞と言えば反社的暴力活動団体のしばき隊とともに活動をしてきて
しばき隊の準メンバー状態になっている石橋学が編集委員をやっている社です。

しばき隊は朝鮮総連、日本共産党との関係が非常に強く、
有田芳生議員の弟が共産党から活動費が投入されている事も指摘された団体です。

石橋学は先日も取り上げましたが朝鮮総連との強い関係がなければ
おそらく所持していないであろう朝鮮総連の記念タオルを携帯しているなど、
記者というより極左活動家であろうと思った方がよほど説得力のある
行動、言動、態度がこれまでも何度も問題になってきた人物です。

この画像をご覧ください。
これは朝鮮初級学校での講演だったとのことです。
そこで中核派講師を名乗るあたり、
自分が反日極左団体の仲間であるとして小銭を稼いでいるとしか思えません。

マスゴミ自身が民主主義の敵であることを隠さなくなってきた_d0044584_13150076.jpg

共産党系の団体のイベントでも講師を務めるなど、
極左団体との関係が非常に濃密な活動家。

そう言った方が良いでしょう。

こんな石橋学が編集委員をやっている神奈川新聞が
新聞を名乗っておきながら選挙報道について
「この候補者は気に入らないからこの候補者の言論は取り上げません」
なんて事を堂々とやっている時点で新聞社としても終わっています。

石橋学なんてのが出世して幹部ポストにいるような社だけあって、
他の記者もやはり一般人の認識からは乖離した思想を持っているようです。

たとえばこちら、極左活動家の肩を持ち続ける主張を繰り返す
神奈川新聞の柏尾安希子記者のポスト。

――
柏尾安希子(神奈川新聞記者)@KJvdcYYG7rONyUl
デモしちゃだめなの?憲法で保障されている国民の権利でしょう。なんでこんなに堂々と警察は弾圧してるの?それは憲法違反ではないんですか?
誰かがG7に反対する人たちの強制排除を命じていたんだろうか。もはや、異論を警察権力が平気で排除できる国なんでしょうか、日本は。

――

2023年の広島G7で中核派などがG7粉砕デモ!というのをやっていたのですが、
その際に機動隊との衝突が発生しました。
その衝突の動画を東スポが取り上げた事についての柏尾記者の反論です。

中核派らの極左が暴力行動に出ている時点で論外です。
それに対して「デモしちゃだめなの?」と極左暴力集団が
暴れて機動隊と衝突を起こしていることを擁護してしまう程度です。

デモをやりたきゃやればいいでしょう。

でもそれは他の人達の迷惑にならないように行われるべきで
大声での周囲への恫喝、脅迫、機動隊への暴力行動などは普通に犯罪です。

そんなものを擁護し正当化しようとする時点で
神奈川新聞の記者達には
「自分達の仲間だから特別に守りたい」
という意識があるのかもしれません。

自分達の極左イデオロギーに都合が悪いからと
選挙の公平公正性を無視する神奈川新聞。
極左に異常に入れ込む神奈川新聞。

神奈川新聞に広告出稿をするということは
神奈川新聞の反社会的活動を支えているということに他なりません。

企業の社会的責任という観点から見て許されざる行為と言われてもおかしくはありません。

スポンサーお問い合わせ案件と言えます。

川崎市は日本人の言論だけを監視し私刑を行う条例
(川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例)
を強行した市としても有名です。
日本人しか規制、処分対象にしていない時点で逆差別条例と言われてもおかしくありません。

川崎市はふるさと納税で他の地域へ納税する人達が多く出ています。
日本なのに日本人を差別するが如き川崎市政への住民の反発もあるのではないかと思います。

そんな問題ある条例を通した福田紀彦現市長を含めて
候補者討論会での各候補の主張をざっくりとまとめ。

・福田紀彦
若者も大人も挑戦を続ける街、健康、安全をテクノロジーで底上げし、交通、基盤整備を推進。
健康寿命日本一を目指す

・國谷涼太
財政の開示、透明化と住民参加で人口減少でも回る持続可能な基盤を作りたい。
対話で政策の納得感を高める

・野末朋美
川崎市の財政力を子供医療費を18歳まで無償化、学校給食無償化、保育料大幅引き下げ
家賃補助、医療、介護、福祉職の賃上げ支援、中小企業賃上げ補助などに回す。
南武線のワンマン運転を中止させて車掌を復帰させ各駅にJR社員常駐を求める

・宮部龍彦
事務事業評価で全ての政策を目的達成度で効果、副作用、コストを検証し持続可能性を担保する
情報公開の徹底。

・関口実
平和、人権、差別撤廃の教育と運営を行う
反戦、反暴力、労働、市民運動の連帯の重要性を主張
軍事イベントがー!(と自衛隊などのイベントへの支援を否定)

・山田瑛理
若者に選ばれるまちへ。コワーキングや実証フィールドなど挑戦のインフラを整備し、未来産業の芽を育てる。

ブログ主は宮部龍彦氏に注目しています。
川崎市は税金が左翼系団体に使われていたり、
たとえば石橋学の極左的な講演にも報酬を払ってたりしてきました。

公明党、共産党、立憲民主党系の市議たちで過半数を超えているため、
どうしてもそうした方に税金が流されるようにしないと
市長も政策を通しづらい環境が作られている事情もあるのかもしれません。

これまでもえせ同和などの利権を暴いて指摘してきた宮部龍彦氏だけに、
神奈川新聞のような極左過激派の側に立っている社にとっては
「宮部龍彦の言論だけは徹底排除」
という選挙報道としてはありえない異常なことをやっているのでしょう。

そしてオールドメディア達はそうした
「自分達が自分達のイデオロギーに基づいて世論を操作している」
という環境を守り合うために、
神奈川新聞の暴挙を全く取り上げないようにし続けているのでしょう。

なにせNHKだって現在進行形でこういうことをやっていますからね。

【NHK「ニュース7」映像が物議 高市首相や議事堂を斜めの画角にし、不安感抱かせた?】
NHKが22日夜の「ニュース7」で高市早苗政権発足を報じた際、斜めに傾いた状態の映像が使用されたことに、SNS上で「意図的で、視聴者を不安視させるためではないか」といぶかる声が上がり、物議をかもしている。NHKは産経新聞の取材に対し、24日、そうした否定的イメージを抱かせた意図はないと回答した。

問題視されているのは、ニュース7で、高市首相と新閣僚が赤じゅうたんが敷かれた階段を降りてくる様子や、首相が記者会見に臨み、ズームアップした映像、また「安保関連3文書の改定を来年末までに目指す」政権方針が国会議事堂の映像と合わせて流れたときだ。いずれの場面でも、被写体を正面から水平にとらえるのではなく、被写体が倒れかかっているかのように見える斜めに傾いた映像が流れていた。

こうした表現について、放送作家の経験もある日本保守党の百田尚樹代表は23日、自身のX(旧ツイッター)で 「これはダッチアングルと呼ばれる手法で、見る者に不安や緊張感を与える効果がある。意図的にやっているのは明らかで、極めて悪質な報道である」と非難した。百田氏は人気番組「探偵!ナイトスクープ」に携わっていたことで知られる。

また、参政党の神谷宗幣代表もXで「またこんなことをやっている。みんな受信料払わなくなってしまいますよ」などと批判している。

批判の広がりを受けて、産経新聞は23日、NHKに対して、①映像を斜めにした理由は何か。意図はあったのか②映像の受け手は視聴者に不安感や否定的イメージを与えると問題視する声に、どう答えるのか。単なる番組の演出なのか③映像を斜めにし、訴求することは過去の内閣発足時にはあったのか④将来的に高市政権に代わる新政権ができたとき、同様の手法で斜め表示の映像を放映する考えはあるのか、という4点を文書で尋ねた。

NHK広報局からは24日、次のような回答がメールであった。

「ご質問に以下、回答いたします。画角を斜めに傾ける手法は、ズームやパーンなどの撮影手法のひとつとして、これまでもさまざまなニュースで使用しています。取材や制作の過程についてはお答えしていませんが、ご指摘のように、映像を見た人に不安感や否定的イメージを抱かせるという意図はありません。NHKは報道機関として、公平・公正・不偏不党を堅持してきており、今後もこうした立場を維持しながら報道に取り組んでまいります。以上です」
(2025/10/24 産経新聞)

映像を斜めにすることで
視覚的な不安定さや緊張感を与える手法で
戦争映画やサスペンス、ホラーなどで多用される
いわゆるダッチアングルと言われる技法のようです。

NHKが高市内閣関連の報道だけ斜めの映像をやたら多用しているのは
どう考えても意図的になものでしょう。

民主党政権で同様の手法をNHKが使ったのは見たことがありませんし、
そもそもニュースでは客観性、中立性が求められるため、
特定の視覚効果へ繋がる演出を行う時点で論外です。

NHKは意図的ではないと言い訳していますが、
映像を仕事にしている人達が知らないはずがないテクニックですし、
今までやっていなかったのに高市内閣になって急に多用している時点で
意図的にやっていると見なして間違いないでしょう。

どうしても意図的ではないと言うのなら、
NHKは公明党の斎藤代表についても常に映像を斜めにしたり、
斉藤鉄夫代表を崖っぷちに立たせて
ころころと変わる全く信用出来ない発言内容などを
船越英一郎にでも質問させてもらいたいものです。

NHKはもう歴史的役割を終えているので
映像研究部門を残して廃止し、
空いた電波をオークションで売ってしまう方がよいでしょう。

その方がよほど公共の利益に資すると言えます。

コメント

  1. 匿名 より:

    「若者も大人も朝鮮を続ける街」多分「挑戦」の間違いでしょうけど、選挙の場所が場所だけに全く違和感は無いですね。もしや「政権後退」と同じ意味合いですか?

  2. 平 八郎 より:

    す、すいません(^◇^;)
    船越英一郎ネタ元が分かりません。

    >マスゴミ自身が民主主義の敵
    ↑ マスゴミの性格が893、ゲイ脳人、う●こリアンと一緒で
    元が社会共産主義から主体主義に至る拝金主義ですしね。
    当然民主主義からすれば敵になるでしょう…が、
    何故か「自分らで民主主義を取り戻す」とか意味不明な事を喚きます。
    多分、精神的な問題を抱えているのでしょうね。DNA的にも…?

    石橋学
    画像の幟…普通公平公正性を主眼とするメディアを自覚してれば
    これは寧ろ「上めてくれ」もとい「止めてくれ」と主催者側に申し入れるはずですが
    「はい。喜んで〜」と受けてるのでしょうね。

    新聞を名乗る機関紙
    「赤」「聖教」も名乗ってますし
    そもそも新聞が公平公正である、という事自体が妄想なのではないでしょうか。
    何時の頃から、そんな妄言が広まったのか知りませんけど
    それらは連中が自称してるに過ぎず、
    特に公正な機関から認可を受けるでもなく、
    ただ、自己主張を拡散する為の道具に過ぎないと言う事でしょう。
    公正な報道なら「広報/公報」という名前が付いてますしね。
    (新聞が無くなったら、映画やドラマに出て来る「新聞読みながら〜」の
     朝食時やスパイ活動のシーンって、どうなるのでしょうねぇw
     あと生活情報などで「新聞を敷く」「新聞紙を丸め緩衝材に」とか
     「お役立ち」アイテムの代わりは何になるのでしょうねw)

    犬HK
    「意図的でなくして 何が意図的か」
    意図せず斜めになるのは、目が歪んでいるからでしょうか。
    歪んだ目で見ると水平(公正公平)なものが斜めに見えて
    それを正そうとして歪むのかもしれませんね。嗤
    前川助平も、以前そう言ってましたし。
    「これまでも使用してきた手法」なら
    過去の同様事案の際の映像画像の検証が必要になるでしょうね。
    安倍政権時には見たような気がするのは気のせいでしょうか?
    岸破か政権時は、そもそもテレビほぼ見てませんでしたから。
    ウォッチャーの人とか持ってないでしょうかね。
    ネット上にアップしてくれたらいいけど
    それやると、またマスゴミサイドから「著作権の侵害ニダァ〜」と言われるのかな。

  3. たまにはコメントしてみます。 より:

    >マスゴミ自身が民主主義の敵であることを隠さなくなってきた
    民主主義を破壊するために活動をしていると云う事ですよね!
    これが日本においては国家破壊活動に直結していると思います。
    この悪事がバレない様に権力の監視なんて言っているだけで、実態は反国家活動ですね。クタバレアカノバカドモ!

    >川崎市長選挙
    >宮部龍彦
    結果がどうであれ、マスゴミや反社によって隠蔽されてきた闇の悪行が表で語ら多少なりとも広がるのはとても意義があると思います。

    それと、Xの「@K_JINKEN」アカウントのTLを見ればわかりますが、ゴロツキが脅迫、恫喝に来ている動画があります。これは石橋学みたいな腐れ外道が出世する神奈川新聞というマスゴミが同じ方向を向く勢力だと云う事を表していますね。

    また、浜田聡氏が率いる政党から出馬と云う事も注目でしょう。
    活動の様式が反社勢力が手を出しにくいので、アッチも色々焦っているかもしれません。

    >反社的暴力活動団体のしばき隊
    >石橋学
    腐れ外道極悪気違いですね。

    >神奈川新聞の柏尾安希子記者のポスト。
    腐れ外道極悪気違いの弟子と言ったところでしょう。
    こんな状況で辞めずにくっついて仕事してるんだから、既に脳みそが破壊されて話の通じない限度を超えた領域の人物じゃないかと思います。

    >NHKだって現在進行形でこういうことをやって
    もうね、こんなのに押し売りを許している異常な法律を廃止するべきですよ!
    因みに、私は少なくとも10年以上NHKを見ても聞いてもいないし、人生上でも必要としたことはありません!知りえる限りでもNHKカツアゲを認めてまで存在している必要性はゼロです!
    NHKは完全民営化して勝手にやらせれば良いだけ!
    と云うか…ハヤクジゴクヘオチロ!
    珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!

  4. 茶どら より:

    ダッチアングル!ホラー映画の手法ですか。そうだとすれば、スパイ防止法に震えているのでしょう。NHKにもこの手の悪党がいるに違いありません。

    • 西 より:

      そもそも公共放送を名乗っているのに、受信料を一方的に取るだけで、視聴者の意見を聞こうともしない時点でおかしいんですよね。

      何をやってるのか、何に使われているのかも分からない組織に一方的に金を出せなんて言われて納得する人が居るのかという疑問すら湧いてきますし。

      最低限、スパイの疑いがある人物は一人残らず追放した上で、受信料などの用途を視聴者に明らかにする事と、不必要な番組等は作らない事(業務範囲の明確化)をしてからでないと受信料を払う気はありませんね。

  5. KY より:

    各所で非難轟々の、昨日の水沼議員他立憲議員達のヤジですが、クズ王小西は奴らを咎めるどころか「ヤジは国会に必要」と開き直って逆に擁護するというイカレっぷり。既にネット上では「水沼ではなくて○沼だろ」と方々でネタにされていますが、下が「こう」ならトップが、強いては組織全体が非常識の塊なのが立憲なのです。この天井知らずの非常識振りが次の国政選挙にどう影響するのやら。

  6. 常磐本線 より:

    T豚捏造特集、本日のお題は統一教会だと・・・・・
    敵情視察で一杯飲りながら・・・・・

  7. 西 より:

    まず間違ってはいけないのが、問題が議会で取り上げられたわけでもないのに、暴走をチェックするなどと称して違法な取材を試みるのはテロリストの発想そのものであるという事でしょうね。

    本来あの手の極左集団は一般人からの支持は皆無であるにもかかわらず、まるで自分達「だけ」が正義であるかのような主張を繰り返すのは、まさに「カルト」そのもので、世界観を含めて幼稚極まりなく、狭い世界に閉じこもっているから周りが見えなくなるのだろうと思いますね。

    中核派などという、高齢化が著しく人生が詰んでいる前世紀の掃きだめみたいな連中は、いずれ死滅するのが確定していますから、正直どうでも良いですと思っていますがね。

    外国人が増えたりすれば、中核派ですらたじろぐ程に過激な連中が移入してくるんですけど、彼らは自分達は安全だとでも思ってるのかと聞きたいですね。

    • 常磐本線 より:

      西様、各位

      >外国人が増えたりすれば、中核派ですらたじろぐ程に過激な連中が移入してくるんですけど、

      日本では、大昔の刀狩も有り、軍・警察・狩猟関係者(クレー射撃等含む)しか火薬動力の銃を所持(操作)出来ませんが、奴等は法で一般人が使用出来ちゃったり、軍経験者も多いと聞きますのでね、有事(奴等蜂起したら)警察力では阻止できないかも。
      用心するのも大事。(枕元の鎌じや飛び道具には無力)

      • 平 八郎 より:

        >>外国人が増えたりすれば、中核派ですらたじろぐ程に過激な連中が移入してくるんですけど
        ↑ アッチ系って、同じ性質性格目的を同じくすれば簡単に擦り寄ったり
        共闘するので、その辺は上手く(w)立ち回る気がします。
        しかも強盗等で金が絡んだりすれば共犯上等、みたいな。
        野盗や隣国見れば想像出来そうです。
        ま、後の内ゲバまで連中が想定するか否かは知りませんけど。

  8. 西 より:

    中核派なんて、安全な所から警官などに誹謗中傷しているだけで、実戦経験なんて無いでしょうからね。

    仮に外人暴力集団(特に黒人、中華、露助等)と極左団体との間で暴力事件が発生すれば、中核派ですら震え上がるレベルの惨殺事件に発展する事間違いないですけど、極左団体同士の小競り合いで普通の一般市民が巻き込まれるのは本当にふざけた話だと思います。

  9. nanashi より:

    今晩は。
    やはり現行の放送法では生温いということなのでしょう。
    偏向報道、印象操作など明らかな報道テロに対して厳しい罰則を設け、放送免許剥奪の基準を緩和すべきでしょう。
    加えて、電波法の改正と電波オークションの実施、戦後にGHQに拠って廃止に追い込まれた新聞紙法と出版法を復活させた上で、厳しい罰則を設けるなど、大幅な改正を行うべきでしょう。
    法を守ってこそ言論、思想、表現などの自由と権利は初めて保障されるのだという事を徹底的に頭に叩き込ませるべきなのです。

  10. 匿名 より:

    お疲れ様です。
    昭和の特撮含めたドラマでは新聞記者は不正を暴く正義の人みたいな描写がされていたと記憶してます。
    新聞社の実態は、普通の会社では就職させてもらえない社会不適合者の掃き溜めみたいになっているのが面白いですね。

    • KY より:

      マスゴミ業界という掃き溜め(というより肥溜め)に「鶴」はいません。今までの悪行を棚に上げて「マスゴミなんて言うなアル!差別用語ニダ!」と被害者面したメディア界の奴らが火病って1年経ちますが、「マスゴミ」は自らの過去を直視するでも無く反省するでも無く、相変わらず捏造•偏向報道、印象操作を繰り返しています。これでは今後もマスゴミ呼ばわりされても仕方無いというか、当然でしょう。不祥事を繰り返すのは学習能力の欠如故では無く、マスゴミ業界の「DNA的宿痾」ですね。加えて他者(特に自国)に対して「過去を直視しろ」と説教垂れる癖に捏造報道がバレるとこっそり削除か訂正するかスルーする、過去の報道番組のアーカイブ化に「事後検閲ニダ!」と意味不明の難癖を付けて反対する等自分達は例外!のダブスタを当然の権利の如く振る舞い、その傲慢さからは自浄能力等期待する方が不可能というもの。奴らに引導を渡すのは奴ら自身?それとも…

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