小泉進次郞の出陣式には昨年の総裁選で石破に投票した議員を中心に
勝ち馬に乗ろうというような人達が集まったようです。
すごいですね。92人です。
対する高市は30人。
小泉進次郞支持で集まった人達というのは
岸破政権で美味しい思いをしようとしてきた人達が集まっており、
また小泉という若くて顔の良いだけの石破茂にすげ替えれば
選挙に勝てると考えたオールドメディア偏重の情弱系の人達と考えて良いと思います。
「解党的出直しをしなければならない」
と言いながら
「石破政権の継承をする」
と言うのですから完全に矛盾していて典型的な進次郞構文になっています。
あえて小泉進次郞に集まった人達をわかりやすく表現するのなら
「何も責任を取らない人達」
でしょう。
左派純化をはかり、自民党を徹底的に破壊してきたのみならず、
衆参両方で大敗したのに政権居座りを続けて
党の分裂をさらに深めてきたのが岸破政権なのですから。
菅義偉なんて石破茂に辞任を促すときに党の分裂をさせないことを求めたはずですが、
自分が党を分裂状態にさせてきた意識は全くないようです。
岸田文雄、菅義偉、彼らを支える派閥の議員達。
そして石破茂とその側近達。
小泉進次郞だけでなく彼の出陣式に集まった議員達全員とも
自分達に何かしら間違いがあったからこそ選挙で大敗したとは考えず、
常に「まず自分には責任は無い、責任は必ず他にあるはずだ」
というところから思考を始めるのでしょう。
だから選挙大敗を続けた岸破政権の継続という
「解党的出直し」を全否定しながら
「トップを若くて顔が良くてオールドメディアも褒めまくっている小泉進次郞に変えれば選挙に勝てるはずだ」
とでも考えているのだろうと思います。
あらためて高市早苗候補を支持している人達にお願いがあります。
お願いですから「他への攻撃」だけはやめてください。
前回もオールドメディアの扇動と、
なによりも限界保守による高市支持のための他者攻撃。
これを石破に投票しないと選挙に勝てなくなるぞという脅し文句の一つに使われてしまったのです。
なぜ他者を攻撃しないと気が済まないのでしょうか?
そういうところを限界保守だの愚か者だの
高市には余計なのがくっついているだの言われる原因なのです。
岸破政権のやってきたことの最大の問題点は
「反安倍」という事に尽きます。
今回の総裁選挙にあたって投票できる党員の人数について
令和3年と令和7年を比較しましたが、
令和3年の1,104,336から令和7年の915,574で党員数で見ると19万人近く減少。
17%以上の減少となっています。
とくに減少数が多いのは母数が圧倒的に多い東京都ですが、
減少割合で並べると
都道府県名 減少数 減少割合
和歌山県-11873 -60.21%
徳島県-3909 -38.61%
山梨県-6597 -33.01%
熊本県-6349 -26.62%
長崎県-5871 -24.38%
京都府-3464 -23.66%
和歌山県の突出ぶりがかなり激しいです。
二階俊博の息子への世襲を任された森山裕幹事長による
世耕弘成議員や望月良男議員などへの見せしめ、報復が大きいかもしれません。
衆院選で二階息子の世襲を阻んだ形になった世耕弘成議員については
森山裕幹事長は永遠に復党させないことを公言し続けましたし、
参議院選で当選した望月良男議員については
即座に自民党和歌山県連から除名させました。
こんな仕打ちをされていたら議員個人の後援会は続けても、
党員を続ける理由なんてなくなりますよね。
まして森山裕幹事長の私怨で
世耕議員も望月議員も自民党から除名されていますから
両名とも自分達を支えるために党員になってくれた人達に対して、
党員継続のお願いをすることもできませんし。
二階俊博が幹事長の時は保守分裂になっても勝った方を公認する度量はありました。
(二階の世襲を阻んだ事は)絶対に許されない反党行為!
だから復党は絶対にありません!
と世襲阻止を永遠に許さない姿勢の森山裕幹事長にはその度量はなさそうです。
ただでさえ衆参とも過半数割れを起こした中で
参議院で1人でも増える事は政権の安定のために大きいのですが、
森山幹事長が参議院選挙後にやったことと言えば、
望月良男議員の除名と、
石破内閣を居座らせるためのセコイ時間稼ぎでした。
政権を延命させたいのならせめて参議院の過半数を作ろうと
寝技を仕掛けて引き抜いてきたり、
与党会派に協力してもらえるように無所属系議員に根回ししたり、
それこそ幹事長のお仕事なんだと思うのですが……。
森山裕は石破茂が幹事長に抜擢するだけあって
その能力の足り無さを遺憾なく発揮してくれたように思います。
これまでの岸破政権の特徴は
・民主主義は手続にこそあるのに手続を軽視、無視する
・極端にオールドメディアに依存しておりオールドメディアが煽ればそれに乗っかるのが正しいと考えて行動する
・経済財政に対しての知識が非常に弱いため財務キャリア主導となる
・官邸主導政治から霞ヶ関ファースト政治になった
・原則として反安倍が優先される
・米国民主党にべったりで共和党政権に対して露骨に失礼な言動や行動を見せる
・LGBT法や再エネ利権推進、党内の保守系排除など、左派純化路線を続けている
と言ったあたりでしょうか。
特に岸田文雄がやってきて石破内閣にも引き継がせてきた
霞ヶ関ファーストの政治、所得主導経済成長政策、
出来損ないの社会主義を「新しい資本主義」と言い張る政治は
いずれもが無駄な税金の浪費を止めず、
財源の拡大ばかりを進めるだけで、
その財源として現役世代に負担を押しつけるだけの政治になりました。
霞ヶ関のキャリア組というのは天下りと利権がほぼ全てであって、
そのために自分達の縄張りに組み込んだ予算はどのような屁理屈を付けても守り、
その上で利権拡大のために新たな予算をいかに取ってくるか、
そういう政治になってしまいます。
キャリア組が配慮するのは先輩キャリア。
なので無駄を削って予算を効率よく使おうとして天下り枠を減らそうものなら、
出世コースからはずされ排除されます。
森友学園の土地購入の件では佐川財務長官のいい加減な答弁に
辻褄を合わせるためにキャリア組が現場に改竄作業を押しつけ、
押しつけられた1人が精神的に追い込まれて自ら命を絶つ事件まで起きました。
本来であれば岸田派の哲学になっている霞ヶ関ファーストの政治というのはおかしいのです。
霞ヶ関に暴走があればそれを有権者とともに監視し、
時にメスを入れ国民の為になるように修正するのが国会議員のあるべき立ち位置なのですから。
岸破政権が選挙に大敗し続け、今も地方選でも負け続けているのは
反安倍を拗らせて極端な霞ヶ関ファーストの政治にシフトさせ、
また党内権力闘争のために右派の粛正を繰り返して
党内で左派純化路線を採ったこの2点がもっとも大きいと思います。
前者は現役世代の多くが
「もっと削るとこあるだろ!生活が苦しいのに増税で負担ばかり増やすな!ふざけるな!」
と国民の多くから怨嗟の声が上がり、
後者は右派を排除することでその支持者も追い出している形です。
岸破政権はオールドメディアしか見ていない上に、
特に岸田文雄と岸田派は派閥抗争となると一手先の事すら絶対に考えられないため、
左派純化路線で自民党の支持基盤も分断し、
左の片翼だけで飛び続けられるはずがない事を考える事ができません。
おまけに徹底した他責思考のため、
選挙に負け続けて来た事が自分達にあるなどと考えないのです。
そうしてこれまでの権力闘争の継続、岸破政権の継続のために、
小泉進次郞にすげ替えればうまくいくと
その程度の考えしかできないのだろうと思います。
小泉進次郞のSNSでの発信、街頭演説での内容を追っていけば、
食べ物の話か誰それと会ったみたいな話しかありません。
結局の所、中身が無いので石破茂の二の舞になるだけでしょう。
ただでさえ世界的に安全保証環境が揺らいでいるのに、
経験も知識も不足していて、
オールドメディア依存のパフォーマンスしかしてこなかった人
そういう人をトップにしては自民党が滅ぶどころか日本が滅びます。
ですが岸田派、菅義偉グループ、旧二階派、旧石破派などは、
目先の権力、目先の利権を優先し、
オールドメディアが大人気だと煽るから間違いない!これで選挙に勝てる!
その程度の考えしかできないところから脱却できないのでしょう。
ひょっとしたら彼らは解党的出直しが必要という事の意味を
「選挙で自民党が消滅すること」
という意味だと考えているのかもしれません。
そうだとすれば小泉進次郞を選んで
国民から否定された岸破政権の継続をあえて選んで
自ら滅ぼうという意味での最高の選択は小泉進次郞ではあるでしょうけど。
コメント
自民党に所属してしまった以上自民党が野党に落ちても利権を得られず親分の支那共産党に切り捨てられるだけですので、あの売国犯行をし続けるのは生物のDNAとしてバグっているのが自民党内寄生虫としか考えられません。
小泉+林で140人程、ほぼ半数になっちゃうんですよねぇ・・
代理出席も少なくないらしく、石破首相の恫喝電話?もあって、とりあえずで参加した人がどれだけいるか、そこを切り崩せるか。
そしてそういう手腕を高市陣営が持ってるかどうか。
政策論だけで真っ向勝負すると玉砕しそうで。
(そうなったらもう自民は割っていいとも思いますが)
そもそも自民党が腐っているのは、このような塵屑にも等しい連中を追放しようと思っても追放できないような体質になっていた事だろうと思います。
本音で言えば安倍首相だって彼ら塵屑を追放できるものならば追放したかったのかもしれませんが、色々な利権が絡んでいたりするので厄介だったのだろうと思います。
安倍首相が同様の塵屑によって消されてしまった今、自民党内部の腐敗体質が露呈化してきて破滅の道に突き進んでいるようにしか見えません。
仮に自民党が消滅したとしても、彼ら塵屑が支持される訳でも無いのですが、それが理解できない時点で終わっているとしか言いようが無いですね。
最近、総裁選の候補者が色んなyoutube撫でてます。
自分が見たのは楽待チャンネルで、茂木氏と須田慎一郎氏、高市氏と高橋洋一氏の対談動画をあげていました。
この後も同チャンネルで総裁選候補者の対談動画があがるかもしれないけど、ボロを出したくない進次郎は雲隠れしそうですね。
それで自分に有利な票読みをした日テレなら喜んで出ていきそうですが…
日テレも進次郎アゲで絶対にツッコミもしないだろう。
>・・岸破政権の継続という「解党的出直し」・・
言葉どおり解釈すれば、自民党を潰しますということです。自民党を立て直すこととは真逆です。アタマおかしいですよね。
>すごいですね。92人です さてこの中で、本心から小泉候補を支持している議員はどれだけいるのやら。岸破サイドは政敵の排除ばかりに夢中になって、その背後にいる支持者=党員という現実を見落とした事に未だ気付いていないようです。彼らが党員数の減少にも気付いているか怪しいものです。「自分達の跨がっている枝を切り落とす」という愚行を何の躊躇いも無く実行するなどまさにパヨク思考。高市候補にとって最大の敵は対立候補でもマスゴミでも無く「先鋭化した支持者による無自覚なフレンドリーファイヤー」ですね。限界保守(所謂酷似様)には学習能力が無いので去年の二の轍を踏まないか心配です。今回は小泉候補への、批判を通り越しての罵詈雑言をやる可能性は充分考えられるので、絶対に止めるべき。そしてパヨクが限界保守に成りすまして撹乱工作をする可能性にも注意すべきでしょう。
それはそうなんですが、そもそもの原因は岸田・石破のような基地外をトップに据えてしまう腐れ議員どもにも原因はあると思いますね。
腐れ議員が居なくならない限り自民党支持層が戻ってくるとは思いませんし、限界保守がどうのこうの以前の問題のように思えます。
党を崩壊させた議員達には責任を取らせないと、支持者は納得しないでしょう。
お疲れ様です
いきり立った限界保守の皆様が衆院選・参院選で石破自民を見限って「もう自民党に入れない」とした結果、多くの保守議員も落選したのは痛かった。まあでも、それはその政治家の技量、地元での活動の結果でもありますから致し方ありません。
そういえば、麻生さんは態度をまだ明らかにしていません。
麻生派の票がどこに付くかはかなり影響がありますから、党内が一本化するには誰がふさわしいかギリギリまで見極めようとしている?
まさかとは思いますけど財務省を忖度して減税否定候補に入れるとか?
財務省の推す勝ち馬に乗ろうとしている?
・・・なんてことはありませんよね?
自民党が少数与党になった原因の内閣構成員を、いまだに国民に支持されるなんて考えて推している国会議員が結構いるのが情けなくていささか不安です。
珊瑚は大切に
限界保守でなくとも、岸田石破がトップにいる限りは票が戻ってくる事は無いと思います。
非常識な人物をトップに据えるような体質を何とかしない限り、まともな人なら敬遠するのが普通ですし。
本当、高市さんのような常識的感覚を持っている一部の議員を除いて、国民感覚とのずれの大きさを感じざるを得ませんね。
自民党員数の減少を報じるメディアは多く、また、それをオウム返しに語る人も多い中、県別の減少率を算出し、原因を探ろうとするあたり流石です。このように実証的であろうとするところが出色だと思います。
少し別の観点から各政党の支持者数増減に着目しておりました。
支持者を減らした政党をみると背後の支援組織の弱体化が最大の原因だと考えるに至っています。公明党、共産党はその支援者の急速な高齢化が大きな原因と簡単、明白にわかります。従って、このような政党に未来はありません。デクレッセンドするだけです。一方で比較相対的に支持者の増加をみているのは、旧来の支援組織以外の票を増やしたところと感じています。
さて、自民党はどうか。明らかに旧来の支援組織の弱体化が票を減らしています。安倍政権では、未組織の若年層を多く取り込むことで票の減少をカバーし、むしろ増やしてさえいました。志向性が明確ゆえ目指す政策も具体的なものとなり説得力を増すから、多くの共感を集めました。
今の自民党には、このシュリンクしていく社会での方向性が見えている人が少ないような気がします。私はブレーン、スタッフが致命的に貧弱なのだろうと思います。
リーダーが優秀でなければ、誰が優秀なブレーン、スタッフかわもかりません。これが今の醜態の最大の原因でしょう。
方向性がない、政策がない。致命的です。
かつて、父親は、「自民党をぶっ壊す」と叫びました。今、息子は「自民党を再生する」と叫んでいます。親子ともどもにボギャブラリーのなさ。落胆を超えます。
総裁選は直近です。当日、多くの悲鳴が聞こえてくるかもしれません。
悲鳴をあげそうな人に。新総裁で連立(維新が喜んで加わりますよ。ただ、公明の嫉妬がどこまで邪魔するかですが。)、解散総選挙。ここで、また総裁選び。まだまだ、苦悶は続きますが、諦めたら終わりです。
変な例ですが、老人の会合で、「病気自慢」がよくあります。「俺の病気のほうが酷かった」、「俺の検査結果のほうが悪い」などと滑稽で意味のない競い合いがあります。これと同じで、今の政治について、「俺のほうが悲観している」、「俺のほうが絶望している」との「悲観比べ」、「絶望比べ」も同質のものでしょう。
こんなことを競うより、希望を述べ、訴える人でありたいものです。
今こそ、巷にはこんな人が必要な気がしますが。
時代錯誤な社会認識、全世紀的な政治感覚等、高齢世代の老害ぶりが顕著になっていますからね。
今でも若い有力な政治家は結構いるはずなんですが、何故その人達にバトンを渡さずにいつまでも権力の座から降りようとしないのか不思議でなりません。
それが権力の魔力、恐ろしいところだと思います。
それに取り憑かれるのは、保守政治家だけとは限りません。
右も左も上も下も、一度、この味を占めると決して手放そうとはしません。
権力者から権力を手放してもらうことはできません。権力から引き剥がすしかないと思っています。
今回の「総理辞任」劇は、一部ではソフトな装いで語られていますが、要は引き剥がされたことでした。
ところで、この引き剥がされた男、「80年見解」発出にまだ拘っているとか。
まだ、権力者気取りなようです。
シンジローで選挙に勝てると思ってるのがセンスないと思います。
石破応援団が極左だったことから、シンジロー応援団がシンジロー自民党に投票するわけないじゃんよ
マスゴミもネットも総裁選で沸いている中、石破「首相」が国連総会に出席する為渡米しましたが、こちらも目が離せない、というより気が気でなりません。理由は…言うまでもないでしょう。
集まった92人の選挙区は、どうなっているのでしょうね?
これでもこの人たちに投票するのでしょうか?
仮にこの連中が落選しても
代わりに当選するのが誰かを考えるとどうしようもなくなりますね。
結局、政治を動かしているのは特定の連中だけ、という…
それでもその連中がマトモなら一向に構わないのですが
終わりの始まりではなく終わりの加速になりそうです。
国民の声が届かない政治など何処かの独裁国家と同じです。
ま、国民の声ではなく「市民」の声を聞いていれば
こうなるのかもしれませんけどね。
味噌と糞の区別もつかないようです。
総裁選が一般国民の手に及ばない状況で
一体何をすればいいのでしょうね。
そもそも総裁に基地外が選ばれる構図自体が異常なんですよね。国民の意識と明らかに乖離している人物ばかりがトップに立つ様は異常と言わざるを得ませんし。
「異常な人物」がトップに選ばれるのは、立憲共産党では「普通」なんですよね。
この一連の流れを見ていると、。
悲しいかな、
K国の国政を笑える立場には立てる資格は無い。
あ~ぁ
政界の大掃除が必要でしょうね。基地外をトップに立たせてしまう自民党内部の腐敗の温床を全て潰さないと不味い気がしますし。
今晩は。
正直に辛い事を申し上げますが、「解党的出直し」を目指し、党の再生を図るのであれば、内閣や党の要職に就いていた小泉進次郎氏や林芳正氏は総裁選挙に出馬する資格はありません。
国政選挙で連敗をしているのですから尚更ですし、普通の感覚であれば、とても恥ずかしくて出馬すらしないでしょう。
この2人が何の恥じらいのなく出馬ができるのは、自責にせず他責にするという態度、つまりは「厚顔無恥」だからなのです。
安倍晋三元総理の後継者が同市の功績を引き継ぎ、進化させていれば何ら問題もなかったですし、支持者や党員が激減することもなかったでしょう。
しかし、岸田文雄前総理、石破茂総理は安倍元総理へ対する強い嫉妬心からそれが出来ず、マスコミの嘘出鱈目に流され、官僚主体の旧態依然とした政治に戻すことも躊躇しなかったので、多くの国民の怒りを買ったのです。
小泉氏や林氏を支持している党員は、国民の「痛み」なんてのを理解していないのでしょう。
最後にもう一度言います。
「解党的出直し」を目指し、党の再生を図るのであれば、内閣や党の要職に就いていた小泉進次郎氏や林芳正氏は総裁選挙に出馬する資格はありません。
度々の投稿で恐れ入ります。
>すごいですね。92人です。対する高市は30人。
92人も国賊?といいたいです。今回は無理かもしれませんが、30人は国士のお仲間。そうだとすれば、今後も高市先生を応援したいです。
>解党的出直しが岸破政権の継続と考える程度が92人…
ブログ主のおっしゃる通りだろうとおもいます…
なんと云うか…これじゃ日本が惨めすぎですね。クソガ!
岸田石破のせいで逃げた党員は安倍さん支持層だろうと思います。そして、自民の党員に残っているのは比率的にアホバカが増えているでしょうね。状況は芳しくないですね…深刻だと思います。
悪党の岸田石破、悪い方の官僚、バカ左翼だの…他にも色々と国家観とか日本の行く末をとか以前過ぎる馬鹿なんだろうと思いますね。ホンネ!
>小泉進次郞支持で集まった人達というのは…
(´Д`)ハァ…クソ過ぎて脳みそ焼きキレそう!w
とりあえずオーバーヒートで煙が出そうだからC2H5OHサプリで冷やしてっと…(笑)
>完全に矛盾していて典型的な進次郞構文…
これを平気で言えるって…馬鹿?だよね!
進次郎とか関係なく、一般常識から考えても「あいつ馬鹿だな!」とか「ヤバい奴だな!」って云うレベルなんですけど…
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
たまにはコメントしてみます。様
(シンジロー後援者)バカの炙り出しが捗って良いのですが、これやったらホントに日本沈むぞと。
>とりあえずオーバーヒートで煙が出そうだからC2H5OHサプリで冷やしてっと…(笑)
酒だよ酒ありったけ持ってこいになります罠。
合衆国から救いの矢が飛んでこない物か、他力本願と言うのも情けないが。
(特に害務大臣は、在日本CIAに捕獲して欲しい所)
安倍さんの仕込みで合衆国から救いの矢が飛んで来てた面が大きいと思うんですよね…
悪党岸田石破の動きを見ているとインド太平洋構想も特亜の御用達で潰す気なんじゃないかとすら思います。その系列レジ袋野郎がGホイホイになって連なった92人?の金魚の糞だろうなと…
今回は決選投票にはならないと思うけど
おそらく進次郎氏で決まり、進次郎がやらかしたら林氏に入れ替えるだけ
「解党的出直し」
この言葉、一時的に政権を簒奪するも正体が露わになり、政権から叩き出された民主党が盛んに使っていた言葉です。
「的」という抽象度の高い言葉を使って非難を回避し、再出発を装っていました。
案の定、「解党」するでもなく「出直す」わけでもありませんでした。
このように胡散臭い言葉です。
そんな言葉を、軽々に使う政治感覚、言語感覚を国民に見透かされていると感じない鈍感さは、さすが鈍感力の継承者だけのことはあります。
石破が80年談話を出すみたいだね
総裁選に出てる議員は早く止めなさいよ
罷り間違って小泉総理となった場合、それこそ百姓一揆が勃発するのでは…などと妄想しました。