煽るだけで自分達は常に例外

政治


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参政党の「さや」とかいう人は先日の参議院選挙、東京都選挙区で2位当選しました。

これについて自称経済評論家の池戸万作氏が
「私の提言があったからです」とドヤっていたら
さや氏の参謀である自称経済評論家の三橋貴明氏が
ぶち切れて暴言を垂れ流していたようです。

さや氏の当選という手柄の取り合いと言ったところでしょうか。

そこに沸点の低いいかにもDVやりそうな人が即ブチギレして
SNSにヤバイ暴言をぶっこんでSNSで拡散されてから
慌てて気付いて削除という感じです。
過去、48歳の時に再婚相手だった当時19歳の妻の腕に噛みつくなどのDVで逮捕歴がある方ですから
(その前年に妻へのDVで警視庁から警告を受けていた)
沸点が相当に低いんだろうなとは思いますが55歳でこれとは……。
エネルギーが有り余っていらっしゃるのかもしれません。

さて、こんな大人になってはいけないお手本と言われてもおかしくない、
上野千鶴子がこんなことを言い出しています。

――
上野千鶴子@ueno_wan
明日です!参院選2025結果「ケア社会をつくる会」はこう見る明日です。参院選2025結果「ケア社会をつくる会」はこう見る 7月23日(水)20時?開催 | ウィメンズアクションネットワーク Women’s Action Network http://wan.or.jp/article/show/11968
@wansmtより

――

上野千鶴子が紹介しているリンク先から一部引用していきます。

――
参院選公示は7月3日、投票日は7月20日です。争点は裏金、物価高、安全保障、夫婦別姓など多岐にわたりますが、わたしたちの老後の安心を保証する介護保険は争点になったのでしょうか。参院選の結果を受けて、「ケア社会をつくる会」のメンバーが、それぞれの立場から思いの丈を語りあいます。
~中略~
「わたしたちのケア社会をつくる会」は、「介護保険を選挙の争点に!」を合い言葉に、今年7月の参院選にあたって、立候補予定の全政党にこの「尋常ならざる事態」(これは介護保険の危機に対して石破総理が示した表現です)にどう対処するのかを問いました。
~以下省略~

――

ま、要するに上野千鶴子らは
これからは「介護を受ける側」となっていくわけで、
私達の介護とそれを取り巻く環境を手厚くしろ、守れ!
という事を言いたいようです。

お一人様などと言って世論を煽って飯食ってたのが上野千鶴子ですよ。

平等に貧しくなろうなどと煽っておきながら
自分は高級外車を乗り回し、タワマンの最上階に暮らす。

お一人様などと本まで出しておきながら
自分は長年連れ添っていた男性が居て、
その男性の死に際だけ籍を入れて相続。

散々少子化を煽る側に居ながら、
自分が介護を受ける年齢であることを自覚しはじめたら介護を手厚くさせようとする。

上野千鶴子という人間はマルクス主義の思想から
社会に有害になる要素を単体に分けてアレンジをしてそれを流布して飯を食って来た人だと思います。

しかも常に自分だけは例外なんです。

上野千鶴子だけに限った話ではないんですよね。
学生運動の流行っていた時もそれを煽りに煽ったのが社会党や共産党
そして朝日ジャーナルなどのマスゴミ、評論家どもでした。
煽るだけ煽って学生運動が暴走しそこかしこで殺傷沙汰がくり返されるようになると、
世間から実に白けた目線で見られるようになりました。
すると社会党も共産党も、煽っていた連中は他人のフリ。
踊らされた人達は使い捨てにされるのです。

おっと、話を戻しましょう。

上野千鶴子という人はこんなことを言ってきた人です。

――
(性的弱者=コミュニケーションスキルが乏しい男は)
自然史的・人類史的にいえば、マスターベーションしながら死んでいただければいいと思います
(上野千鶴子・宮台真司「メディア・セックス・家族」『論座』朝日新聞社、1998年8月号より)

戦争で日本の男に守って貰わない方が敵のもっと「いい男」と出会えるかも
(上野千鶴子「女遊び」より)
――

ちなみに後者の方は元はもっとひどい内容だったりするので以下。

――
この平時の重労働を担ってきたのは、いつも女たちだった。
水汲み女の図は見たことがあるが、水汲み男、というのは聞いたことがない。
この重労働を、女に代わって男がやろうと申し出た社会は、どうやら歴史上なさそうなのである。

「かよわい女をたくましい男が守ってきた」という学生に、私はこう答えることにしている
――現実には、強い男が弱い女をいたわってきた例より、強い男が弱い女につけこんできた歴史の方が長いんだよ、と。
そのうえ、女は実のところ、かよわくも何ともなくて、重労働に十分耐える生き物でもあるのだ。

最後に、平時の男たちの怠惰は、いざ戦時に男たちが身を挺して女子供を守る働きによって免責してもらえるだろう、という考えがある。
ところでちょっと待てよ、男たちはいったい何から女たちを守ることになるんだろうか。
考えてみると、これもバカバカしいことがわかる。
男たちは他の男たちと争いを起こして、自分の女たちを守っているだけである。
「守られて」みなければ、敵のほうがもっと「いい男」かもしれないのだ。

ここまでからくりがわかれば、「男は仕事・女は家庭」の性別役割分担が、いったい誰の役に立っているか、よーく考えなくても、すぐにわかるというものだが、ジョーシキという名の思いこみに囚われている、女の子たちのアタマの中を変えるのも、なかなか苦労ではある。
(上野千鶴子著『女遊び』より)
――

男を敵視、蔑視するとか、性差による対立を作るような目的で
結論在りきで歴史なんて言葉まで使って
いい加減な事を書いて飯を食ってきた方に見えます。

こんなもんばっか書いて東大の教授様(社会学)でございとやって
マスゴミも彼女を持ち上げてやってきたんです。

上野千鶴子本人はというとこういう感じで性差による対立、敵視を煽りながら、
歴史家の色川大吉(共産党員、ベ平連の後継団体の共同代表)と長年よろしくやっていたと。

ちなみに上野千鶴子は「上野」姓が変わらないようにするために
色川大吉の亡くなる直前に出した婚姻届では色川の方が上野姓に入っています。

あれ?夫婦別姓論者のはずの上野千鶴子さん。
そういう方面でも説得力ない行動してたんですねー。

中国では反日左翼思想の上野千鶴子の本は発禁にはなっていないようで
この数年ブームが続いているんだそうです。

【上野千鶴子ブーム続く中国…もがく女性たちが上野本を読む3つの理由】
(2025/5/5 日経クロスウーマン)

結婚しない、出産しない。
そういう女性を増やそうという目的なのか、
適当に思いついた事をさも研究成果のように書いて飯を食って来た自称学者様。

それが中国でブームがずっと続いているのです。

フェミニズム大きな一角としてマルクス主義を土台としたものがあります。

マルクス主義という宗教の教祖様について考えれば、
努力せず、働かずに人様の金にたかって遊んで生きていただけの
今の社会で言えば穀潰しと言えるカール・マルクスとかいう人が
自分が社会的に逆転できる方法を考えたら革命だったというだけです。

非科学的妄想でしかないのですが、
これを科学的などと強弁することで科学的にも裏付けの取られた根拠のある主張ということにしています。

ところがマルクス主義者達は
物語の根っこから腐っている珍説でしかない事を認めようとせず、
革命を目的化してきました。

そして革命を目的化するために至ったのが
既存の文化や価値観や国体の破壊なわけです。

そりゃそうですよね、既存の価値観を壊しまくってすっかすかにすれば
社会を維持できなくなっていってやがて革命が起きるだろうと。

でも文科的、歴史的、精神まで含めた価値観が悉く壊れている状況で
国をぶっ壊したところであらたに出来る価値観は
「短い歴史の積み重ねのない短絡的な思考から生まれ出たもの」
でしかなくてそんなものが革命を起こす前よりより優れたものとなる可能性は低いでしょう。

結局、マルクス主義で飯を食っていこうとなると
その破綻しているストーリーを誤魔化すために宗教化するしかありません。
そして飯の種としてこの宗教ビジネス的な何かを利用する人は
必然的にダブルスタンダード、マルチスタンダードにならざるを得ないと思います。

話が横道に逸れました。
元に戻りましょう。

赤い団体などとも親しい上野千鶴子の本が
少子化が深刻な中国においてさらに加速させる装置として機能し続けているのが中国。

そう言ってよいのではないかと思います。

上野千鶴子氏本人は自信の著作がばんばん売れ続けているので美味しいでしょう。

中国共産党は少子化対策をしたいのなら
上野千鶴子の書籍を発禁にした方がいいんじゃないですか?

その国の文化、価値観を壊す目的が滲み出ている
一皮剥いたら真っ赤な思想に裏打ちされていた書籍。

日本共産党の言葉を借りたら「悪書」と呼ぶべきものでしょう。
悪書を発禁にする方が国のためになるんじゃないの?
とブログ主としては中国共産党に助言したいと思います。

ある意味でこれ以上ないマルクス主義とは?という実証になると思いますけど。

コメント

  1. KY より:

    上野千鶴子。性別を問わず「最も唾棄すべきダブスタクソパヨク」のシンボル的存在。そして北陸の汚物。

    • 常磐本線 より:

      KY様

      御意。
      こっちの鶴子も二枚舌・三枚舌の殲滅対象ですな。
      また、半島の本尊に天誅がありますように。
      どれだけの邦人を地獄に引き込んだ事やら・・・・・

  2. nanashi より:

    こんにちは。
    上野千鶴子が髪を赤く染めているのも、共産主義、マルクス主義への忠誠からではないかと邪推しますね。
    やはり、こういう活動家を野放しにして徹底的に殲滅してこなかったことが、参政党などといった極端な思想を持った政党を生み出したのではないかと思います。
    参政党、そして日本保守党というのは、国を守り保つ為の改革政党ではなく、復古主義を掲げた政党だという事を認知しておかないといけないと思います。
    参政党は明治維新から大東亜戦争までの大日本帝国の体制を、日本保守党は江戸時代の体制をモデルにしようと考えていると八幡和郎が指摘していましたから、真の改革政党とは言えません。
    やはり、清和政策研究会の復権と高市早苗氏を自由民主党総裁、内閣総理大臣に就かせる事が妥当ではないかと思います。

  3. 匿名 より:

    光に居たのに闇堕ちしてチャイナを蹂躙しているって恐ろしい。

  4. たまにはコメントしてみます。 より:

    >上野千鶴子という人間はマルクス主義の思想から
    >社会に有害になる要素を単体に分けてアレンジをしてそれを流布して飯を食って来た人

    (゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
    いれは怒ストライクな指摘だと思います。
    レベル的には世間知らずの小中学生が考えたアホな理屈ですが、無駄に読み書きができてしまうために朝日新聞の作文と同じ様に大人を騙す様な事を書けてしまったという感じですね。

    >沸点の低いいかにもDVやりそうな人
    ・・・(;´Д`)…地獄の人罪!(笑)
    >こんな大人になってはいけないお手本と言われてもおかしくない
    ・・・(;´Д`)…地獄の人罪!その2(笑)

    顔を見た瞬間に(;´Д`)ゲロゲロ~!となった方は甥と思います。(笑)
    珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!

    • KY より:

      「>沸点の低いいかにもDVやりそうな人」どちらかと言うと、パヨクに多いですね。今は亡きDV作家とか、「たかが電気」ミュージシャンとか、そして9条ナイフマン。

  5. 平 八郎 より:

    手柄の横取り
    お宝財宝を見つけたら、その場で564合い…
    悪党盗賊の定番ですね。
    もしその候補が落選していたら、どんな反応示すのでしょうね。
    多分「他人のフリ」でしょうか。

    上野千鶴子
    いや、もう何というか…
    こんなのを名誉教授にしてる時点で
    日本の最高学府の凋落は当然でしょうね。
    寧ろそれが目的か、とすら思えて来ます。
    『女遊び』見ると
    以前たかじんの番組?だかで
    恨流ゴリ押しの田嶋陽子に三宅さんが
    「日本人に相手にされないからアッチに手を出す」みたいな事言って
    ツッコミ入れてたのを思い出しますね。
    逆に「他国の男云々〜」って
    もしかしてアッチの女性が日本人男性誑かしてチョメチョメして
    ちゃっかり日本国籍掠め取るとか、そんな構図すら想像してしまいましたよ。
    現に「あてがわれた」疑惑の総理大臣がパヨク筋にマンセーされるくらいですしね。
    然し乍ら
    こんなのに傾倒する人たちも
    また同じ精神性、指向性或いは嗜好性なのでしょうかね。

    背景にある「日本の破壊」とその後に来る
    「アジア圏の支配主導権」を握りたいナニカ勢力の存在を感じますね。
    人心を煽り弄ぶのは
    知的水準は高いが人格はアレな人の特徴ですしね。
    オマケに煽られる方はといえばアレですし。

    • 常磐本線 より:

      平 八郎様

      >こんなのを名誉教授にしてる時点で

      旧帝大の〇×△コロは岸駄の宝ですからね。国富流出が解らない、本当のバカか。
      シナから、何処くらいのリターン(実弟含めて)があるんでしょうかね・・・・
      そうそう、ゲルショッカー地元民が擁護を。バカメ
      率先して・・・・・するべきだよね。

      • 平 八郎 より:

        マジで何のリターンがあるのか
        擁護してる当人らから聞いてみたくなります。
        (本当のことは言わないでしょうけど)
        金品や利権に限らないナニカかもしれませんしね。

  6. KY より:

    「煽るだけ煽って自分は蚊帳の外」戦前からのパヨク、マスゴミのデマゴーグ的性癖ですが、つい最近も「インボイス制度反対運動」がありましたね。あれだけ運動を煽った共産党(と一部同調者)はこっそり登録して知らぬ顔の半平衛を決め込んでなおも反対運動を煽るという厚顔無恥振りを晒しました。それを知っているかは不明ですが、煽られた1人の声優が参院選に立候補するも落選、それに止まらず著作権違反の片棒を担いでしまい、仕事を干されかねない状況に追い込まれる可能性が出て来ました。彼女も共産党の使い捨てのコマにされた口ですが、サブカルの敵に縋った時点で同情の余地は全くありません。

  7. お茶漬け より:

    どうでもいいおばさんよりより自民党をなんとかしないと。
    選挙に出た人からこんなこと言われちゃってるよ。

    >自民党…外から見てるのと、実際に自民党から公認もらって中に入るのでは、やっぱり見える部分がだいぶ違うんですけど、結論から言うと『外から見てる以上に自民党はもうだいぶ問題が多過ぎてヤバイ』…だから『総理を代えるだけで自民党が立ち直るなんてことは、僕はないだろうな』と逆に確信するに至っちゃいました

    https://www.fnn.jp/articles/-/907603

    • KY より:

      下らない与太コメントを引用して自民sageをしている暇があるなら、その自民の敵失を活かせずに現状維持に甘んじた、外から見ただけでもあばら屋同然の立憲を心配してやったら?

  8. 匿名 より:

    三橋氏は経済に関する本も多く経済評論家で間違いないと思いますよ。ブログランキング的にもブログ主よりも支持または関心・評価を得ているのは明白です。それを自称経済評論家というのは、ブログ主がリアルでどれほどの世の評価を得ているか存じませんが、見ていて気持ちのいいものではありませんからやめたほうが良いと思います。

    • 月の猫 より:

      三橋氏は安倍総理を新自由主義だとか売国奴とまで批判してアベノミクスを否定していた輩です。ついこの間までは(消費税減税を訴えているというだけで)れいわを推していたんですよ。
      過去にも切り取りデータでアベノミクスを批判したりしてましたけど、経済の専門家とはとても言えませんね。安倍政権で実質賃金が下がったとか(ドル換算で)GDPが増加していないとか、反日野党と同じこと言ってる程度です。

      ブログランキングについては、小坪しんや氏がランクを上げる裏技を三橋から伝授されてあるとき急激にランキング上位に躍り出たことがありました。
      十数年前、三橋が知られ始めた初期の頃はともかく、もはやオワコン。

    • 江戸 より:

      三橋氏は経済に関する本を多く出しているかもしれませんが、内容は的外ればかりですよ。あれだけ文句ばかり言い続けて強硬に反対していたTPPはどうなりましたか?

  9. Max より:

    三橋のXでの文言、これは脅迫罪にならないんでしょうか。
    こんな表現なのに削除すればなかったことでは、世間は甘すぎます。

    選挙前、勢いのあった参政党に食い込み、アドバイザースタッフ(気取り)のポジションを得そうなところに別の男が獲物を奪いに来た。逆上した理由は、実に単純明快なものです。こんな人物に期待すると先日の投稿にありましたが、詐欺師を取り巻く衆愚の姿そのものです。
    それにしても、参政党、人間の量は多いのですが、質は貧弱です。
    やはり、開票日の当日が党としてのピークだったのか。

    上野千鶴子について、
    今まで、権威を傘に、口舌を武器に社会を欺いてきましたが、老いと死という現実が迫ってきました。口舌も何も役に立たない厳しい現実が待ち受けています。
    今までの気取った人生から、人に縋る日々が待っています。今までの言説が何の役にも立たないものということを知ることになるでしょう。
    それにしても、社会学は人間社会に何の貢献をしているのだろう。なくて何か困ること、ありますか。

    • 月の猫 より:

      三橋氏のブログを見ると、選挙中も「俺がルールだ」とか言って、さや氏の選挙運動について回って近づく反対派?を罵倒して追い払ってますね~
      私設ボディガードみたいになってましたね~
      私の推測ですけど、さや氏が好みのタイプだったのではないかと

  10. JBOY より:

    >平等に貧しくなろう

    上野千鶴子は地方の医者の家で生まれミッション系幼稚園、大学教育学部附属中学に通うなど裕福な育ちであったと言えるでしょう。
    このような育ちの人間の考える貧しさのレベルは「貧乏」と表されるレベルではないでしょう。

    >学生運動の流行っていた時

    サヨクは上野千鶴子のような家庭を「プチブル」と呼んでいたと思います。最近ではあまり聞かなくなりましたが。

    • 常磐本線 より:

      JBOY様

      露助的なブルジョワへの敵意なんでしょうかね。
      まあ、庶民的には濡れ手に粟の成金は嫌われると考えますが。

  11. 江戸 より:

    中国で上野千鶴子氏が人気を得ているのは、根底に強烈な男尊女卑思想があります。日本とは比べものにならないほどこの思想に染まったあの国で、彼女の思想は暗黒の中の一筋の光であり、救いの手でした。彼女が中国の大学(どこの大学かは忘れました)で講演した際、一人の女学生が日本語で「あなたのおかげで私は今生きていられます!」と叫んだという話もあるくらいです。
    そして彼女の思想は上級国民ほど強く染まっているので、発禁にしてしまうと上層部の家庭崩壊を招きかねない事態になるため焚書できないとまことしやかに囁かれています。

  12. 桜餅 より:

    いつも更新お疲れ様です。
    少し長くなってごめんなさい。

    >そして革命を目的化するために至ったのが
    >既存の文化や価値観や国体の破壊なわけです。
    本来なら、マルクス主義のようなインチキ思想に騙されないために文系の素養は必要だと思うのですが、その文系学問自体がカルスタだの何だのマルクス主義の亜流を広めているようでは文系が役立たず扱いされるのは仕方ないですね。
    マルクス主義の亜流は、かつての階級対立を「少数派」と「多数派」の対立に置き換えて「少数派」を聖域化して「多数派」を抑え付けようという思考のように思います。「反差別」なるものもそのための口実でしかないでしょう。

    >とブログ主としては中国共産党に助言したいと思います。
    そんなことないですよ!日本のアカデミズム業界で高く評価されている方のご著書ですから、中共当局としてはさらに普及に努めるべきですね。

    しかしまあ、私のような一般人からみてアカデミズム業界の最高峰?のお方の言動に知性も品性も感じられないのが残念です。
    「敵のほうが」などという発言は、現実の歴史に照らし合わせると悍ましいものでしかないです。戦時など非常時という状況への認識を欠いているようにしか思えません。
    それに、叩きたい対象(この場合は男性)を貶めるためにカテゴライズするというのは、分断と対立を招くだけでしょう。
    逆に、「コミュニケーションスキルが高いペテン師とかスケコマシに寄っていく女性は騙されて悲惨な目に遭っても自業自得やわな」とか偏見丸出しのことを言うのも分断と対立に繋がるので控えるべきでしょうし。

  13. 日本男児 より:

    未だ、生きていたのか?!。もうとっくの昔にこの人間世界から消え失せてしまったと思っていたが。彼の共産主義の亡霊に捕り付かれた女が今も生きて「平等に貧しくなろう」「ケア社会をつくろう」等相変わらず認知症的ボケ妄言を抜かしているようだ。日本民族・国家国民に執っては、百害あって一利なしの東大の名誉教授の肩書をちらつかせ、自分だけは別格の裕福な暮らしを享受し確保する身分だけは決して手放さないと言う、結局は、共産主義者特有の欺瞞と偽善と拝金主義塗れの老後を送っているようだ。正に、欺瞞と偽善の象徴としては、彼の不破哲三が有名処だが、この上野千鶴子も決して例外ではない。ナチスシナ共党やソ連共産党や朝鮮労働党等一党独裁を目指し権力奪取では、その権力欲・強欲さに於いては「プロレタリア・労働者階級」をヨイショした挙句、是等を踏み台にして、地位や名誉や女や金への執着心だけは異常に計算高い共産主義者の仮面を被った最も醜く卑しい部類の獣と同じだ。まあ、資本主義者にもこれに似た部類の獣も数多いるが。所詮、人類・人間とはこの様な者達が凌ぎを削り合っているだけの存在かも知れぬ。古今東西の歴史を鑑みれば、一目瞭然の事だ。幾ら外見を粉飾しても人類・人間のあらゆる属性を取り除き、一皮むけば皆同じと言う事だろう。

  14. MK より:

    某氏のMr. DV の側面は健在だったのですね。
    懲りない人だな・・・。
    こんな暴言を吐いたら自分の番組にも出てくれてるSayaさんに迷惑掛かるだろうに。

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