マッチポンプビジネスモデルの崩壊

政治


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立憲民主党と佐賀1区の有権者のレベルを全国に示し続ける
立憲民主党の誇る原口一博議員がこんなポストをしていました。

――
原口 一博
@kharaguchi
安倍晋三元総理は何故、暗殺されたのか?
私は、新型コロナワクチンが生物兵器の恐れが排除できないと告げた。

安倍晋三さんは、それに正面から答えてくれた。

それも彼が暗殺された原因なのか?わかっている人がいたら教えて欲しい。

――

いつもの原口一博の妄言ですね。

これに対して立憲民主党の篠田奈保子議員はこんな引用ポストをしていました。

マッチポンプビジネスモデルの崩壊_d0044584_06095152.png
――
しのだ奈保子 衆議院議員・弁護士・ 立憲民主党・北海道第7区@yorisoibengoshi
このような発信は、止めていただけますか。

――

妄想と陰謀論に染まりきっていて、
原口一博の発言はおよそまともではない状態がずっと続いています。

ですが佐賀1区の有権者はこういうのが国会議員に相応しいと選び続けてきました。

そして立憲民主党執行部も原口一博の妄言については
党の公式見解ではないと言い訳しつつもずっと容認し続けて来ました。

また、立憲民主党は所属議員による
デマや風評加害活動についても
批判されると党の公式見解ではないと言い訳をしつつも常に野放しにしてきました。

原口一博に至ってはその妄言が製薬会社から訴えられている状態です。

それでも立憲民主党は党としては何もしないで妄言流布装置を野放しにし続けています。

お次は

・難癖をつけて炎上させる

・私達のアドバイスを受け入れろ(有料)

という反社のそれと同じと言われてもおかしくない
卑劣なビジネスモデルを展開してきた連中が
火を付けようとしていた赤いきつねのCMの件。

まだ「なんとしても炎上させてやる」と
反日左翼界隈が粘っているようなので
その見苦しい記事を取り上げておきます。

【ウェブCM赤いきつね「おうちドラマ編」は〝性的〟か 「猥褻」と「性的モノ化」は別問題だ】
(2025/3/2 ひとシネマ 伊藤弘了)

――
映画の魅力は細部に宿る。どうせ見るならより多くの発見を引き出し、よりお得に楽しみたい。「仕事と人生に効く 教養としての映画」(PHP研究所)の著者、映画研究者=批評家の伊藤弘了さんが、作品の隅々に目を凝らし、耳を澄ませて、その魅力を「よくばり」に読み解きます。

~中略~

ちなみに管見の限りでは、すでに出そろった感のある映像の性的解釈そのものは、(CM中で描かれている熱々のつゆに比して)はるかにぬるいと言わざるをえない。このCMははっきりと(男性)視聴者の窃視(のぞき見)感覚を満足させるような作りになっている。
~中略~
「ドラマを見ている女性」を見ている視聴者という構図は、彼女がきつねうどんを食べていることにも敷衍(ふえん)できる。つまり「おいしそうにうどんを食べている女性」を視聴者がおいしくいただくというわけである。それが成り立つためには、女性自体がおいしそうでなければならない。涙や湿度の高い空間設計は、女性をおいしそうに見せるための調味料に過ぎない。つゆを滴らせるほどにうるおいをおびて柔らかくなっている揚げは、性的に準備が整っていることを暗示するだろう【図3】。食べることはしばしば性的な比喩として用いられる。相手と性的な関係を持ったことを「食った」とか「いただいた」とか表現するのはその典型である。

――

記事は偉そうに長々と書いているのですが、
要するに「極めて性的な描写である」と赤いきつねのCMに難癖をつけた連中の言を支持する内容となっています。

あのCMでここまで妄想できる伊藤弘了とかいう方は
相当性欲を持て余してるんじゃないかと心配になります。

ちなみに「ひとシネマ」のサイトポリシーから引用します。

>「ひとシネマ」は、毎日新聞社が運営する総合映画情報サイトです。

毎日新聞の中の人達は
毎日新聞として直接火付けをするよりは
別の看板で火を付けようとした方が安全だと考えたというところかもしれません。

そして伊藤某という方がその要求に応えるための仕事としてこの記事を書いたと。

さらに赤いきつねのCMを炎上させることは
反日左巻き界隈にとって商売のためにとても重要な事だったのだなと
改めてわかるのがMenWithWomenなる団体のポスト(勝部元気がリポスト)


――
私たちは、「男性向けジェンダー研修」事業を行っており、「himpathy(加害の事実が明白なのに男性が男性の加害者に共感を示すこと)」についても取り扱っております。

企業の公式アカウントで赤いきつねCM問題に乗っかってしまうような広報担当者をお抱えの企業には、ぜひ受講して頂きたいです。

――

難癖を付けて炎上させる

私達の講習を受けろ(有料)
(※炎上させた人達の仲間です)

日本だと部落解放同盟なんかが得意としてきた反社的ビジネスモデルのそれですね。

赤いきつねのCMを炎上させてそこに活動家達が群がって
東洋水産を食い物にする予定だったのでしょう。

ちなみに同団体の賛同人一覧が以下。

ちょっと前まで石川優実なんてのも入っていたのですが、盛り上がらないからなのか抜けたようです。

左翼連中や毎日新聞などの反日と言ってよい連中が非常にしつこく
「赤いきつねのCMを炎上させる」
ということに固執しているのは理由があると思います。

これまでずっと
「自分達が火を付けて炎上させて食い物にする」
というのを商売にしてやってきたのに、
ターゲットにしてきた相手は悉く食い物にしてきたのに、
それがうまくいかなかったことは
彼らのプライドにとっても、彼らのビジネスを今後も展開していくためにも
許されない事なのだろうと思います。

また、連中にとってオールドメディア、
いわゆるマスゴミは欠かせないパートナーと言えます。

オールドメディアが「炎上している!炎上しているぞ!」と
大騒ぎをすることで炎上していなくても炎上したことにする力がありました。

ですがネットが普及した事で情報の流れは確実に変わって来ているのです。

インターネットが普及する前は
オールドメディアが情報を独占しており、
一方的に情報を垂れ流して世論を操作することが容易でした。

おまけにオールドメディアが過去に言っていた事と真逆の事を言っても、
過去の言との矛盾を指摘する意見は報道しない自由などで表に出させません。

こうした事情からでしょう。
テレビ局各社は放送のアーカイブ化に反対しています。

アーカイブ化されたら過去に嘘を垂れ流していた事、
その場その場でいい加減な事をでっちあげて視聴者を騙そうとしていたことがはっきりバレますから。

ですがオールドメディアどものそうした悪あがきがあったところで、
インターネットの普及によって情報の流れは確実に変わっています。

一方的に垂れ流すものから一度流したものがネットに残る形になりました。

情報の流れがフローからストックへ変わっているのです。

これこそが一方的に難癖を付けて炎上させて食い物にする
マッチポンプビジネスモデルが
うまくいかなくなってきた最大の原因でしょう。
すぐに過去の類似例と比較されるんですから。

特に今は「誰が放火していたか」まですぐ特定されます。

こうなると炎上を仕掛けるにあたっても
正体がバレないように入念に工作を行うしかなく、
正体がバレないようにしたアカウントなんてすぐに信用を得られるはずもなく
炎上を仕掛けようにもさらにうまくいかなくなるでしょう。

だからこそ毎日waiwai変態新聞のような連中はより一層必死になるんです。
自分達が築き上げてきたマッチポンプビジネスモデルを
これからも絶対のものでありつづけさせなければならない、と。

コメント

  1. パワ原口一博〜しのだ奈保子 衆議院議員・弁護士・ 立憲民主党・北海道第7区
    このやり取りの流れから
    次は「パワ原口の疑惑追求の火消しに必死な立件筋」
    という妄想が成立するのですけどねぇw
    パワ原口センセーがそこまでしたら“本物”なのでしょうね。
    なにしろアッチの日頃の言動からすれば
    痛い所をツッコマれると「デマニダ〜」と脊柱反社、もとい反射する
    辻元セメントと被って見えますからね。

    男性向けジェンダー
    それなら女性向けジェンダーって何なのでしょうねぇ?
    そちらにケチ付けてるのを寡聞にして知りませんけど。
    公平ではないということなんでしょうかね。

    毎H新聞系
    これらの思考を見ると
    「自分らがそうだから他者もそうだろう」という主観から
    憶測で妄想しているとしか思えませんね。
    なんだか日頃の国会質疑やマスゴミ情報、反社系の論調と
    丸かぶりする構図に見えてきますね。
    要するに毎H系というのは、そのような性嗜好なのでしょうね。
    連中が起こす事件も、大抵そんな傾向にありますしね。

  2. 何やら何かがありそうで全くない言辞2件

    himpahty、himとpathyの造語のようだが、このhimという表現。彼らはheやsheの表記すら差別だと言ってなかったのでしょうか。
    新語に飛びつき、時代の先駆性を装うものの底の浅さは明白に。

    原口一博への“しのだ奈保子 衆議院議員・弁護士・ 立憲民主党”のX。
    同じ政党の衆議院議員、党本部か議会棟で面と向かって言えばいいものを。
    所詮は空中戦のパフォーマンス。

    論外
    “ひとシネマ 伊藤弘了”に至っては、単なる性欲と金銭欲の奴隷。
    ネットの拡大は、こういう人間を蠢かせることになっている。明らかにネットの負の側面。

    今日はネットの負の側面を強調する内容になりましたね。

  3. 今回の赤いきつねの件は、過去にツイフェミ呼ばれる連中が何でも性加害と騒ぎ過ぎたせいで、
    ネット上では「またいつもの件ね」とスルーか生暖かい目で見守る状態だったのも大きいかと思います。
    実際、まっとうに性加害に取り組んでいる方々は、言葉が軽くなったと苦々しく思っているそうですし。

  4. 付け火して炎上させる火事場泥棒哉

    せっせと薪焚べてとにかく頭を押さえつけたい。
    意のままに操りたい。
    自分達こそ世の中を指導できる立場なのだ。

    …共産主義指導者やん(怖

  5. 闘病なさったこともおありですし、原口さんはそろそろ休まれた方がいいと思います。お年を召して、どんどん体力なくなっていきますからね。(怪しい)情報収集に明け暮れていると、座りきりになりますから、なおさらです。

    正直、家で1人でラーメン食べるのにゆ~っくり髪の毛を耳にかける仕草は、ぶりっ子(死語?)を見ている時のようなそこはかとない気持ち悪さがありましたが、性的とは全く思いませんでした。あのお揚げさんを見てしみしみのお揚げさんが美味しそうに見えずに性的な準備が整っていることを暗示って思えるのはある意味すごい。

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