岸破政権がその愚かさにより自爆した第50回衆議院議員総選挙ですが、
投開票の翌々日には
取材力皆無で捏造や偏向報道が売りになっている
桜ういろう通信社こと共同通信が
「石破首相、辞任必要ないが65.7％」
という全く信憑性の無い
「緊急世論調査の結果」
なるものを配信しました。
反日マスゴミとしてはこのまま無能すぎる岸破政権が続けば
来年の参議院選挙でも自民党が負けて
衆参ともに与党が過半数割れすることで
反日政権確立にリーチ状態になります。
下手に総裁が高市に代わって
正論で突き進まれる方がマスゴミにとってはよほど都合が悪い事になる。
そう考えればいつまでもオールドメディア依存による失敗をくり返す
反省も学習も出来ない岸破体制の方が確実に組みやすいでしょう。
マスゴミがまたミスリードすればそれに乗っかるのが目に見えてますからね。
総選挙に際してまで党内の派閥抗争を優先し、
投票日直前に大敗しそうだと党内調査で気付いて
「全党一丸となって！」
などと慌てて言い出す本物の無能です。
マスゴミにとっては自分達が応援している立憲共産党による
反日政権を作るための障害になっているのが自民党です。
その自民党を内側から滅ぼそうとしてくれている
岸破＆森山裕という無能トリオを応援するのは当然でしょう。
ところがマスゴミにとって都合の悪い話が出てきてしまいました。
国民民主党が躍進し、
自民党とも立憲民主党とも
個別の政策を実現させるために政策ごとで話し合っていくとしました。
政権交代して権力を握って利権を手にしたい
これだけが目的になっている
立憲民主党とその応援団どもは
立憲民主党政権を作ることに協力しない
国民民主党と玉木代表を批判しています。
ですが自民は嫌だけど立民も嫌という層の票が集まった事を考えれば
玉木代表と榛葉幹事長の掲げる方針は至極まっとうなものです。
立憲共産党政権を作りたかったマスゴミにとっては
これが気に入らないようで、
国民民主党批判を始めています。
それどころか夜中に玉木代表の実家に突撃する記者も出ているようです。
マスゴミは自分達の思い通りに動かない、
自分達が作ろうとしている立憲共産党政権を作るために動こうとしない
国民民主党の玉木代表、榛葉幹事長がどうしても許せないということなのでしょう。
そしてこんどは国民民主党の勢いを削ごうと
「自民党と部分連合しようとしている」
とか言い出す始末です。
この件について国民民主党の玉木代表のポストを取り上げておきます。
――
玉木雄一郎（国民民主党代表）
@tamakiyuichiro
マスコミや評論家の方が使いたがる「部分連合」という言葉。私には、どうもよく分かりません。
案件ごとに反対したり賛成したりするのは、政党として当然のことではないでしょうか？
立憲も、他の野党も、政府提出法案全てに反対しているわけではありません。賛成して通している法案だって沢山あります。
じゃあ「部分連合」って、いったい何ですか？他の野党も、その瞬間は「部分連合」なのですか？
全く実態にそぐわない、意味のない概念です。政策ごとに賛成したり反対したりする、あたりまえのことですよね。
国民民主党は、納税者の感覚からかけ離れた自民党の「政治とカネ」の問題は全く容認できません。だから、自公政権に入ることはないし、政権の延命に協力することもありません。
選挙の結果、自民党が比較第一党を維持しましたが、与党で過半数を割っています。そんな中で、「対決より解決」「政策本位」を掲げる国民民主党の議席を有権者の皆さんが伸ばしてくれました。
だからこそ、こうした議会構成を受けとめて、国民民主党は、選挙で約束した「103万円の引き上げ」や「ガソリン税の見直し」など国民生活の向上に直結する政策の実現に全力を傾けているのです。
そして、野党各党と連携して「政治資金規正法の再改正」も目指します。
国民民主党は、どこまでも生活者、納税者の視点に立っています。
約束した政策の実現に全力を傾けるのみ
政権の延命に協力する考えはなし
連立もなし
我々の考えはシンプルで一貫しています。
国民民主党は、今日もまた、有権者の皆さんに約束した政策の実現を目指して、真っ直ぐに走っています。
#国民民主党
#玉木雄一郎
#手取り増やすからね
――
案件ごとに是々非々で当たる。
これが本来国会に求められる姿勢でした。
民主党、その後の立憲民主党という
マスゴミを応援団としてきた野党第一党が
政策議論ではなく、ひたすら難癖を付けるだけ。
そして審議拒否と審議欠席を連発。
何よりも国民民主党は今回の選挙で掲げたのは「手取りを増やす」でした。
その手取りを増やすを実現するために
与党に減税政策を飲ませようとする動きは正しいと言えます。
今回、得票を倍以上に増やした国民民主党の姿勢こそ
有権者が求めるものだったと思います。
マスゴミの偏向報道による応援を背景に、
まともな政策議論が行われず、
特に憲法審査会においては
「いかに憲法審査会を開かせないように妨害するか」
ということを何年も続けてきた
立憲民主党を支持している人達の方が頭がおかしいと思います。
たしかに、マスゴミによる全面的な応援を背景に
遊んで暮らしてきただけの立憲民主党に
まともに政策議論を行う能力は皆無ですので、
難癖を付ける、審議妨害をする以外の選択肢がありません。
だいたいモリカケだけでも
４年間以上も国会を無駄遣いしてきたのが立憲民主党ですよ。
それで今回の選挙でも訴えていたのは
「ジミンガー！裏金ガー！政権交代こそ政治改革！」
の一点だけ。
２００９年は「政権交代こそ最大の経済対策！」だったんですけど、
そこから１５年間全く成長していないんですから、
立民を支持している人達は何を見てきたのかと言いたいですよ。
そしてその立憲共産党政権を作るために協力しないからと
マスゴミ連中が国民民主党攻撃を開始している事を考えたら、
立憲共産党とマスゴミこそが日本の敵、
政治をダメにしてきた主犯ですよ。
政治こそ国民生活に直結しているというのに。
マスゴミが国民民主党を叩き始めたのは
「まともな政策議論をされると難癖と審議妨害しかできない立民の産廃っぷりがバレてしまう」
という事情もあるように思います。
コメント
フリージャーナリスト（笑）だっけ？
あいつがなぜ立憲民主党に協力しないんだと玉木代表や榛葉幹事長に
詰めてたっけ。
報道の領域超えてるだろ、あの活動家。もっともこの人物の書く記事など
読んだこともないけどね。
＞それどころか夜中に玉木代表の実家に突撃する記者も出ているようです。
↑ これは今更な話で、マスゴミ伝統芸ですよね。
「夜討ち朝駆け」って、昔から連中の必殺得意技みたいに
自画自賛してますし。
今回の票の動きを上手く利用出来るなら
いろんな篩にかけられそうなのですがねぇ。
眠民
確かに特定野盗に比べればマシな糞は間違い無いでしょうが
やはり、そこは玉木んですから
「何を言っているか」より「何をして来たか」が判断基準になるでしょうね。
こういう情勢を考えてなのか否か分かりませんが
わいわ朝鮮組なども与党批判しながら立件も批判する手口を使ってますね。
自分の地元選挙区でも、そんな雰囲気を醸し出してますし。
今後もこうした混沌とした政局が続くのでしょうけど
表面的な世迷言より、その背景、背後関係をよく見てから
判断したいものですね。
れいわが立民を批判するのは同族嫌悪の側面もあるのでは？
ま、アッチの人たちの思考回路は常人に理解するのは難しそうですね。
多分に目糞鼻糞でしょうし。
今週以降、ヒュンダイや文春等肥溜め週刊誌の国民民主党叩きが激しくなりそうですね。
そもそも国民が本当に政権交代を望んでいたら直接立件共産に票を入れたでしょうよ。
わざわざ国民民主に票入れて国民民主議員に野田に投票させるなんて回りくどい真似するわけないって。
＞桜ういろう通信社こと共同通信が
「石破首相、辞任必要ないが65.7％」
という全く信憑性の無い
「緊急世論調査の結果」
なるものを配信しました。
各紙垂れ流しで載せてるし、
バカヒも「世論調査したから！！世論だよ世論！！」
とか言って中身はほぼパクリ。
マジで頭おかしいからwww
その一方でこれですからねぇ。
＞【速報】石破内閣の支持率38.9％ 11月JNN世論調査
↑ こちらは豚BSのアンケだそうですが。
寧ろ、マスゴミが意図的に聞く相手を選んでるのか？と
疑惑がますます深まります。
（早苗ちゃんも「自民支持者に聞いた」とのマスゴミアンケに
「どうやって党員名簿を手に入れたのか？」と疑ってましたしねw）
無論、マスゴミアンケ自体の信ぴょう性の価値は別にしても、です。
「辞任の必要はない」が「支持はしてない」って
どのような意識なら、そうなるでしょうね。
石破で徹底的に自民を破壊してくれればOK、みたいな？
で、その後は…言わずもがなの悪夢を見せてやるとか。
「立民を支持している人達は何を見てきたのか」何も見てないでしょうね。彼らは支持者でなくてカルト信者ですから。立民自体まともではないのですから、信者達がどういう思考回路をしているかは「察し」でしょう。何せ露骨な買収をした候補者を当選させる位ですから。そんな議員に「政治をきれいにして欲しい」と期待をかけるほどなのでその思考回路が果たして後天的なものだけで説明が付くかどうか甚だ疑問です。
今日は。
まあ、まだ巷間噂の段階ですが、立憲の中でも、国民民主の人気にあやかって、『脱藩』を企てている向きも有る由。玉キン・榛葉体制で党内統治がうまくいっている間は、脱藩者への精査を行った上で受け入れても良いとは思います。下手な異分子を入れて第二の立憲に先祖返りしない為にも。
玉キンの実家に突撃したのは週刊誌の記者らしく誰か知りませんが（複数社居たとの情報有り）、いつも榛葉幹事長の記者会見でダラダラしゃべってるのは横田とかいう活動家ですよね。持逃げ遺書子のオッサン版みたいな人間らしいですが。会見動画でも、何故かカメラがその姿を映さないのは国民民主側にも変な遠慮が有るんでしょうか？遺書子並みに世間に晒した方が世の為人の為だと思います。
玉キンさんと榛葉幹事長に注意して頂きたいのは酷税宦官庁の政治家生命抹殺工作です。無いこと無いこと無いこと‥∞‥リークするのが伏魔殿の罪務宦官府で、酷税の方は実働部隊ですのでね。今まで、安倍さんを含め、どれだけの政治家がその毒牙に掛かったか。要警戒です。
お疲れ様です
米国駐日大使が国民民主党玉木代表に会談を申し入れたとの報が。
＞https://news.yahoo.co.jp/pickup/6518523
＞7日にエマニュエル駐日大使と大使館で会談する方向で調整していることが、日米関係筋への取材で分かりました。
＞会談では、今後の政治情勢について意見交換する他、日米関係の重要性を確認するものとみられます。
↑なんなんでしょうね？
意見交換とか日米関係とかこの時期に一野党の党首と会談するって、エマニュエルと聞くと嫌な予感しかしません。LGBTとか夫婦別姓とか同性婚とか・・・あるいは財務省のご意向とか？
考えすぎでしょうか。
珊瑚は大切に
>まともに政策議論をしようとすると潰しに行くのがマスゴミ
一昨日、昨日の記事と今日の記事は強く関連してますよね！
築地の便所紙と名高い某朝日なんかも同調してるらしいですがﾖｿｳﾄﾞｵﾘ…
今回の玉木代表や国民民主党への異常な攻撃は根っこのところが全部同じでしょう！
先ずは悪夢（地獄）の民主党の時の悪行である事業仕分けは財務省が書いた台本通りに行われた事は思い出して考えた方が良いかな？と思います。
そして、今回は103万円の壁で都合が悪いのは罪務省です。
昨日の記事に書かれたいましたが、価格上昇０％で最低時給1500円の方が１００万倍アホバカクソヤバイ話ですがマスゴミは知らん顔をしています。
これって罪務省のクソ思考回路と連動しているとしか思えず明らかに罪務省のご説明と云う指示が出ているとしか思えないですよねぇ～！
立憲共産党の野田を指名しなかったと玉木を攻撃するクソアホクズ共と同じ側だって事だろうと思います。
そういえば罪務省が日本の癌である日本学術会議や県視力規制委員会や男女共同参画にケチつけてるって話聞いたことあります？？？…
ぁあぁ～確信的妄想が止まらない！（笑）
日本の破壊が目的の外敵勢力の手先である立憲共産党と罪務省は同じ側ってのが正解だろうと思います。これに大量生産された馬鹿サヨクの雑音で不快極まりないのが現状だろうと思いますね。
アベノミクスが始まって毎年税収が増え続けこの約10年で５０％も増えました。
罪務省のデフレ政策は完全な大間違いだと証明されています！
ところが罪務省や立憲共産党の言っている事はその大間違いそのも！なんです。
この大間違い勢力が国民民主党や玉木代表にいきなり吠え出したのはわかりやすいそびえたつクソだな！という事だろうと思いますね。
珊瑚は大切に！ぱよぱよち～ん！
ぁあぁ～そいうえば、今日の記事とは関係ないんだけど…
男女共同参画とかいうクソで思い出しちゃったんだけど最古の小説？の源氏物語とか枕草子とか女性が書いたはずだけど、こんな大昔から日本では女性も活躍してたんだよね！
色々と海外の方から来ました意識高い系馬鹿サヨクってマジでいらんと思う。
立憲共産党が国民民主党と連合して共闘したいなら、国民民主党の政策を全部呑めば良いのです。 それならタマキンも大歓迎だと思いますよ。
でも掲げる政策が全然違うのに何で首班指名で野田に投票してもらえると思うんでしょうね？
図々しいにも程があります。
「数の横暴」と喚き散らしながら
「数だけ欲しがる」・・・「和夫の横暴」
こんにちは。
幾ら政策提言が出来る野党が台頭してきても、その芽を摘むのがマスコミですからね。
どうしてマスコミがそんな余計な事をするのかというと、彼らの目指す先は、共産主義革命であり、日本を特定アジアの奴隷国家にする事が目的なのです。
嘗ての朝鮮のように一々宗主国(支那)にお伺いを立てなければいけないレベルまで国力を落とす事を主眼としている為、国家の発展の為に尽くそうとする政治家を悉く妨害するのです。
マスコミ関係者は、高学歴な人が多いのに、幼稚な考えしか持たない人が多いのは、赤い教員に洗脳されたからだと思います。
マスコミ関係者は、東京都内の有名私立大学の出身者が多く、その中には反日団体の根城となっている施設がある大学や、ミッション系の大学の名前がよく出てきます。
この二つに共通するのが「キリスト教」と言う一神教です。
共産主義は、キリスト教の傍流宗教であり、カルト化したものだと私は考えています。
彼らの言う多様性は、単なる「押し付け」でしかなく、本来の多様性からは遠くかけ離れたものなのです。
マスコミは政治家のように選挙によって選ぶ事は出来ません。
それ故に情報を独り占めして、自分達の勝手解釈で捩じ曲げたり、不都合なものには蓋をするが如く、報じなかったりするのです。
私達が出来る事は、極力触れない事、つまりは「テレビを視ない、ラジオを聴かない、新聞を読まない、週刊誌や月刊誌を読まない」事だと思います。
マスコミに対して金を落とす事を辞め、弱体化をさせる事が唯一の手段だと思います。
ネットに依存する事も危険ですが、こうしなければ、いつまでもマスコミが威張り散らすでしょうし、国民がマスコミに対して唯一出せる意思表示をしないと改善もしないでしょう。
例えばTBS一社だけでもいい、１日の停波を命じてください。これだけでマスゴミの国民のことを考えないふざけた態度を少しは改めさせることができるかもしれない。
増税大好きな財務省に、新聞社の軽減税率停止の提案もいいでしょう。特に聖教新聞は機関紙であって新聞ではありません。