立憲共産党の解散総選挙ネタから。
【「なぜこういう仕打ち」 立民の本庄知史氏、共産の衆院千葉全区擁立を批判】
立憲民主党の本庄知史衆院議員(千葉8区)は4日、衆院選の公認候補を千葉県内全14小選挙区に擁立する共産党の方針を批判した。「なぜこういう仕打ちをするのか。自民党が勝てば憲法改正派が増える。それでいいのか」と千葉市で記者団に述べた。野党候補の一本化が望ましいとの認識が念頭にある。
本庄氏は立民の岡田克也前幹事長の元政策秘書。2021年衆院選で自民の桜田義孝元五輪相と事実上の一騎打ちを制し、初当選を果たした。
(2024/10/4 産経新聞)
野田佳彦立民代表が共産党とは協力しないとアピール
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日本共産党、ブチギレで衆院選向けに約200人の候補者擁立決定
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立憲民主党、本庄知史
「なぜこういう仕打ちをするのか!自民党が勝てば憲法改正派が増える。それで良いのか!」
そもそもなぜ自分の選挙区に他の野党が候補者を立てず
比例復活も含めて自分が楽に当選できる状態が維持されると
そう思い込んでいられたのか?
マスゴミに甘やかされすぎて自分中心でしか物を考えられないのかもしれません。
慌てすぎて立憲民主党に憲法改正に賛成する議員は
本当は1名もいないことを暴露してしまっています。
野田佳彦を見ればわかりますが、
立憲民主党で保守アピールしている人は
選挙の票ほしさでアピールしているだけの人達だと切り捨てましょう。
日本共産党の方に視点を移しましょう。
日本共産党は基本的に党内に民主主義の存在しない政党です。
このため野田佳彦の「共産党とは協力しない」に対しては
共産党信者たちの手前、
立憲民主党に対してブチギレるポーズを取る必要があります。
野田佳彦自身は先日野党各党代表に対して
【立憲・野田氏、野党各党党首と会談 衆院小選挙区の野党一本化打診】
立憲民主党の野田佳彦代表は3日、国民民主党、日本維新の会、共産党の各党党首と相次いで会談した。野田氏は、自民党の派閥裏金事件の関係議員がいる衆院小選挙区での野党候補の一本化を打診した。野党各党の反応には温度差があり、調整を継続する。臨時国会での予算委員会の開催を求めることでは野党各党が一致した。
国民民主の玉木雄一郎代表は、野田氏による野党候補の一本化提案に一定の理解を示した。一方で、国民民主が候補者を擁立し、連合も推薦を決めている選挙区で、立憲が独自候補を擁立しているケースがあるとして「一本化を図ろうということであれば、最低限のルールは守っていただきたい」と苦言を呈した。
(2024/10/3 毎日新聞)
候補者一本化を打診して回っていました。
このブログで何度も書いてきましたが、
野田佳彦は自身では保守派をアピールしていますが、
彼のこれまでの軌跡をたどれば、
どう頑張って見ても媚特亜の反日左翼政治家と言うほかありません。
先の都知事選でも共産党と仲良く蓮舫の応援演説を行うなどしています。
彼は選挙対策として一貫して保守を殊更にアピールしてきた都合上、
公の場では「共産党とは協力しない」と言うしかないのです。
だからこそ共産党も含めた野党共闘論者である
小沢一郎が今回の立民代表選挙で野田佳彦に付いたのです。
一方で日本共産党は党中央には一切の瑕疵が存在しない事にし続けてきた独裁体制です。
このため党員向けに建前として使ってきた方針と
実態が真逆であっても建前を強調して隠していたりします。
わかりやすいのは中核派などとの共闘です。
殺人事件を繰り返し起こしている事により
中核派や革マル派への批判が高まった事から
日共は中核派や革マル派に対しては
「彼らの暴力行為を厳しく糾弾し戦う」
等、敵視し、絶縁している建前を続けてきました。
【「革マル派」「中核派」とはどんな団体?】
(2010/3/27 赤旗 より抜粋)
――
「革マル派」とか「中核派」などと名乗る団体は、凄惨(せいさん)な「内ゲバ」事件などをおこしてきた反社会的な暴力・殺人者集団であり、日本共産党とはまったく関係がありません。
~中略~
日本共産党は、彼らの暴力行為を、一貫してきびしく糾弾してきました。
これらの集団が、「改憲阻止」などのスローガンをかかげて、憲法を守る人たちの運動の内部に入り込む策動をしていますが、民主勢力のなかでは、「統一行動の妨害団体」として、「共闘にくわえない」となっています。
――
日本共産党は現在でも中核派らとは共闘しないと言い続けています。
ですがたとえば沖縄を見れば、
オール沖縄は明らかに日本共産党に中核派が加わっています。
沖縄の反基地活動ではくるさりんど山城こと
沖縄平和運動センターの山城博治が有名ですが、
○○平和運動センターというのが基本的に中核派の団体です。
山城博治が中核派の活動家としてやってきたことは周知の事実です。
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動など、
反安倍デモや憲法改正阻止デモなどを
その都度「なんたら総がかり行動としてやってきた
「総がかり行動実行委員会」
こちらは全労連幹部などが共同代表になっています。
いくつも事例はありまして、
SNSではデモでの中核派系団体ののぼりの写真なんかもアップされていますが、
中核派の団体の報告でも以下のような感じで
菅やめろ!臨時国会開会日闘争に400人
発行日: 2020年11月 2日 第3168号
週刊『前進』04頁(3168号01面02)(2020/11/02)
>改憲・戦争と新自由主義の菅政権を弾劾。11・1日比谷への大結集を呼びかけ、正午から「総がかり行動」の集会に合流した
改憲・戦争に突き進む岸田政権打倒!
第208回通常国会開会にあたって
2022年1月21日 日韓動労千葉 No.9065
>正午から「総がかり行動」に合流した。
と、毎度のように総がかり行動に参加しています。
日本共産党は党中央による独裁体制です。
なにかしら失点があればそれは党中央の失点となります。
独裁体制を揺るがせないために
党中央が無謬で在り続ける必要があるのでしょう。
そのため党員向けにも対外的にも
実態とは乖離した嘘をつき続ける必要があるようです。
立民の野田佳彦は自身の選挙の都合による似非保守プレイのため
「共産党とは協力しない」と公に向けて発してしまいました。
野田佳彦としては表の建前の発言だけで
実態は別に共産党と共闘するつもりなのでしょうが、
共闘拒否で日共のメンツを潰す発言は
日本共産党としては絶対に許すわけにいかない発言なのです。
立憲民主党としても日本共産党としても、
ずっと立憲共産党として協力しあってきたわけで、
この協力体制を続けるつもりだったでしょう。
日本共産党は党内の独裁体制維持や
共産党信者達を維持する都合上、
ちょっとした発言であっても看過できない文化なのです。
理性的に振る舞うことができない党なのです。
メンツと感情が重要な党であると、
野田佳彦が日本共産党にきちんと配慮できなかった事が
今回の日本共産党の対立候補者大量擁立の原因です。
特定アジアやロシアと言った非民主主義国では
瑕疵を認める事は独裁者あるいは独裁体制に傷を付けるのと同じです。
ですのでどうしてもメンツと感情が重要になってしまうのです。
立民の本庄知史が文句を言うべきは
所属する政党の代表であり、
自身の所属する立民千葉県連の最高顧問でもある野田佳彦です。
「あんなこと言ったら日本共産党が引っ込みが付かなくなっちゃうでしょうが!」
と野田佳彦に文句を言って発言を撤回させるか、
日本共産党に全面的に従いますとか覚書でも交わせば
共産党は千葉8区の候補者を引っ込めてくれるんじゃないでしょうか?
ただし、立憲民主党は常に他党を下に見ています。
自分達が野党第一党であるので
他の野党が自分達に協力するのが当たり前だと
そういう姿勢をとり続けてきました。
結局は野党共闘などと言っても選挙の都合で
「俺たちが当選するためにお前たちは候補者を出すな」
そう言っているだけです。
他党だって自分の所の候補者を1人でも多く当選させたいわけで
なんで立憲民主党に譲らなきゃいけないのかとそう考えるのが当たり前です。
ですがそこは立憲民主党は上から目線を変えないので
他の野党とうまく調整していくことは難しいでしょう。
コメント
お早う御座います。
単純に言えば日本の(特定)野党って、特定アジアの気質を其の儘受け継いでいるものだと考えるべきでしょうね。
自分達の面子を守る為に相手を騙したり、裏切ったりする事を平気でするのですから。
だから、こういう内ゲバをして自滅することが多いのだと思います。
日本共産党と極左団体(革マル派・中核派)の関係ですが、そもそも日本共産党が表向き現実路線に転換したことに反発して出来たのが革マル派や中核派といった極左団体なのですから、無関係どころか関連団体と考えるべきではないでしょうか。
先日の私のコメントやそれに対する茶請け様の指摘通り、GHQが「日本の民主化」の大義として、日本共産党を野に放つことをしなければ、また、当時の日本政府(吉田茂政権)が日本共産党に対して活動禁止などの適切な対処をしていてば、後年に革マル派や中核派といった極左団体も出て来なかったと思います。
まあ、GHQの中にアメリカ共産党員が多数いたことが原因ですし、ユジーン・ドゥーマン等といった対日融和派(1948年6月設立のアメリカ対日協議会)のメンバーを早期に入れていれば、今なお残る日本の歪みは、少なくて済んでいたのではないかと思います。
「なぜこういう仕打ちをするのか。」
私も同様に、この言葉を目にして呆れたものです。この醜態、所詮、こんな連中です。
自民党では、党の刷新感を装った特に安倍派への復讐劇が進行中です。
首謀者は誰か。
「裏金」と「不記載」を峻別しろと思いますが、すべては「裏金」扱い。
不記載と言えば、最近では「れいわ」の大石も同様の問題が明らかになっていましたが、国民の怒りの炎は燃え上がらず。火をつけるのがいない。
昨今のメディアの論調は、「石破さんの改革の志が、自民党内の圧力によって潰されようとしている。自民党は許せない、石破さん頑張ってくれ」との調子です。
石破を持ち上げ、自民党の混乱を拡大させ、その力を削ぐ。今はこの手法です。ある程度の自民党内の瓦解をみると、次は石破を潰しにかかる。そんなところでしょう。
その策にすっぽり嵌って踊る本人とその周辺。
このような情勢、そこで提案です。
野党共闘を阻止する大きな声をあげましょう、目に見えない工作を展開しましょう。
戦いの要諦の一つは敵の分断。
分断工作を進めましょう。民団子飼いと独裁主義者が益々反目するように。
民団子飼いは、党内への指導力も調整力もありません。あるのは頼りになりそうなポーズだけ。一方、独裁者の手下は老兵ばかり。選挙区の候補者が高齢者ばかりでそれも新人。後期高齢者で新人、なんて当選する筈はありません。これは、露骨な立憲への嫌がらせ。
この程度の子飼いと独裁者の対立を煽りに煽りましょう。
いろんなところに出没して、その声をあげましょう。
例
「私は野田さんや立憲民主党を支持する者ですが、多様性を認めない共産党との共闘は絶対にして欲しくはありません。」
「共産党との連立政権は駄目です。」
「日本共産党の旗を高く掲げ、他党に媚びを売ることなく全国に候補者を擁立し、堂々と戦い、勝ち抜いてください。それこそが日本の改革です。」
「共産党の理念をしっかり理解した候補者を擁立すべきです、他党との候補者調整は日本共産党の理念に反します」
などなど。
敵の分断、戦いの要諦です。
こちらばかりが、分断工作の餌食になるわけにはいきません。
野党共闘とか、連立とかは選挙後にやれよ、といつも思う。有権者の選択肢を奪わないでほしい。選挙戦で政策論議を戦わせないで事前に候補絞り込みとか、言ってみれば談合じゃないか。
連立組むかどうかは選挙結果を受けて決める話で、選挙前に決めることではないと思うのだが。
「糞の中から少しでもマシな糞」は終わって
「糞を掴むか糞に塗れるか」の違いになって来てますね。
>日本共産党、ブチギレで衆院選向けに約200人の候補者擁立決定
↑ これ、いつも思うのですが、立候補にお金がかかり
規定投票数に達しないと没収されるのではなかったですかね。
こんなに候補者出して、全員規定数には達しているのでしょうか?
そのお金は、一体何処から出ているのでしょうね。
千葉、桜田議員は引退意向だそうですが
誰が出るのでしょうね。
立件
手段が目的化してる典型例ですね。
だから政権についた途端、
「外遊」を、そのまま「外で遊ぶ」と勝手に解釈して
海外でブランド品買い漁ったり、エステに行くのでしょうね。
まぁ、こんな人たちを見れば
いくら敵国反日勢力とはいえ「こいつら使えねぇアルカニダ」と
少しでも思考力があるなら当然思うでしょうしね。
だから余計に「用日政策」にシフトして
自民を保守派叩きしながら、アンチ安倍派を後押しして
工作活動しているのでしょうね。
余談ですが
>活動休止中のジャングルポケット斉藤慎二メンバー 20代女性に性的暴行加えたなどとして書類送検 警視庁
↑ 「〇〇メンバー」なんて呼称をジャニタレ以外で初めて見ました。
ナニカあるのでしょうかね?
契約解除をされましたが、吉本だったからではないでしょうか。
一種の政治的圧力だと思います。
因みに斉藤さんの活動休止の理由は、北海道のある駅で飛び込み自殺をしたある騎手と深い親交があり、そのショックから立ち直れないままでいると言う噂もあります。
なお斉藤さんは、あのTDNさんの高校の後輩だとか…。
平 八郎様
〇×メンバー使って見たかったとかね。
で、興行利権じゃないんですかね。
興行と言えば横の半島。
総務大臣がアレになった直後だけに気になりますよ。
「糞を掴むか糞に塗れるか」もう少し言い進めるなら「リサイクル可能なク◯を掴むかリサイクル不可能な有害廃棄物にまみれるか」
お疲れ様です
立憲共産党としては建前はともかく裏でこっそり共闘するんでしょう。オザーさんの腕の見せ所?ですね。
自民党もいわゆる裏金議員の非公認を決めたようですし、今回の選挙、一人一人の自力と言いますか、普段どれだけ地元地盤作りをちゃんとしているかどうかが試されると思います。
いつまでも安倍総理人気に頼っていたり党の支援頼みだったりする議員は危ないと思います。この際腹をくくって独り立ちして等を頼らず当選するくらいでないと。
珊瑚は大切に
自民党内が公認問題でゴタゴタしているのに付き合うかのように、野党同士根拠の無いプライドにすがって内ゲバを繰り返す始末。本気で勝つ気があるか疑わしいし、国民の方を向いてないのは明白ですね。
和式リベラルの手合の所作を見ていると、批判を繰り返し、自分が正しい位置に居たがる連中の行動特性が、結果的に中韓と似ると理解しています。
先ほど、国民民主の玉木の代表質問を聞いていました。代表質問の壇上で、自分の党のPRとかすんなよ。こういう不文律というか、筋っていうのを乱すんだよなぁ。
石破を見ていると、「世論に薄っぺらく媚び、岸田に操作される男」と見えてきました。就任1週間もしないのに、政治的な芸や技は持ち得ていないことがバレバレ。
自民の議席減の責任は自分に来るっていうこと、分かってるのか? まぁ、議席減らしても総理の座にはしがみ付きたいだろうから、玉木や維新とくっつくのだろうか。
>野田佳彦は自身では保守派をアピールしていますが、
>どう頑張って見ても媚特亜の反日左翼政治家
この二行が全てですね。
ブログ主の書かれた通りだと思います。(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
まあ、詐欺師みたいなもんですね。
>わかりやすいのは中核派などとの共闘
馬鹿サヨクってのは「0が1」の思考回路なので一寸でも軌道修正があると発狂して収取が付かなくなるので、そういう掃き溜め先に分派した同系列のテロリスト(過激派)の組織があると考えるのが妥当でしょうねぇ~…実際に過激な勢力はれいわとかに流れている様ですしおすし…
立憲民主党の野田佳彦みたいなのはその系列の最もソフト路線の掃き溜め先だろうと思います。
個人の思想は限度を超えなければ自由だけど、限度を超えた狂った思想の勢力に馬鹿サヨクが支持して生き延びさせているというのを見ると無知馬鹿は罪だなと思います。
…まあ、致し方無い部分も有りますが、こういうのを扇動する悪質な活動家やマスゴミみたいな勢力への制御は必要だと思います。スパイ防止法とか…
国会が有権者を蔑ろにして安全保障の法整備を怠て来た付けが現状だろうと思いますが反省してもらいたいものです。
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
政治家がだらしないことばっかりやってるあいだに埼玉県はえらいことになっちゃってる
洒落になってない
自衛隊治安出動でも収まらない場合には・・・・・・
邦人退避させての、1F瓦礫投下作戦か(局地核か気化弾雨子から借りる手も)
暫く住めなくなるが、国土を乗っ取られるよりは
いつも更新お疲れ様です。
>マスゴミに甘やかされすぎて自分中心でしか物を考えられないのかもしれません。
>候補者一本化を打診して回っていました。
>他の野党が自分達に協力するのが当たり前だと
>そういう姿勢をとり続けてきました。
野党共闘のため共産党は組織票で協力だけしろ、などというような自分中心の態度を共産党が黙って受け入れるはずもなく、当然共産党側からの要求もありますよね。
それは野田某の保守アピール(笑)と矛盾しますが、そんな表面的な保守アピール(笑)なんか通用するわけないでしょうし、結局は組織票依存で共産党の影響力が浸透していくことになるのではと思います。
他党の組織票への依存がやめられなくなると立憲としても党のためになりませんよね(どこぞの政権与党がそのいい見本w)
ちょいと雑談的に。
>衆議院代表質問
維新の馬場代表、冒頭は弄られ役だったようで。
議長交替で海江田万里副議長になった後、指名時に「ばばのぶ『あき』君」と呼ばれ、海江田氏は気付かず、事務総長に指摘されて言い直してます。
その後は、ちょっとした言い間違いに、外野が突っ込み、言い直すとw
「『ひらいた』口が塞がりません」(ツッコミ)→「『あいた』口が塞がりません」
「公約破りを『めの』あたりにすれば」(ツッコミ)→「公約破りを『まの』あたりにすれば」
いや~、優しい世界ですねえw
麻生氏の「未曾有(みぞゆう)」は、マスゴミ共々叩いていましたから。
ちなみに、馬場代表はやっぱり「大阪~」と宣(のたま)っていましたw
それと、「身を切る改革」も執拗に。デフレ思想ですね。
まあ、石破氏の手のひらクルックルは、指摘するまでもなく一般人でも解っていますが、野盗が何も考えずに、ただ政権批判をするだけでは駄目でしょうね。
それは石破政権も同じですか。具体的な事は一切言わず、木で鼻を括る返答。
石破政権も短命になりそうですが、野盗も鳴かず飛ばずかもしれませんね。
「神輿は軽い方がいい」
「力量以上の神輿は担げない」
> 立憲民主党で保守アピールしている人は
選挙の票ほしさでアピールしているだけの人達だと切り捨てましょう。
.日本のためには不作為を極めた保守。
特亜にとっては正当な保守なのかもしれません。
> ですがそこは立憲民主党は上から目線を変えないので
他の野党とうまく調整していくことは難しいでしょう。
.支持率一桁をやっと脱出出来た状態で、上から目線をやれる勘違いは、どんなポンコツ思想を受け継いでおられるのか。
毎日の学べる更新をありがとうございます。