自分達の表現の自由は無制限に守られるべきだが
日本国民の表現の自由は自分達が統制したい。
そういう思想のろくでもない団体がいます。
その代表の一角が日本共産党です。
多様性などと言って相手には自分達の主張を受け入れろとやるくせに
相手に対しては多様性を認めません。
あげく多様性をこの世から消し去る「多様性の統一」を掲げています。
その日本共産党が赤旗にQRコードを載せて
新日本婦人の会の調査密告用アンケートフォームを作っていました。
さらっとヤングジャンプなどの青年漫画誌も
共産党お得意の言論表現の自由弾圧攻撃の対象として
あらためて攻撃の根拠を作ろうという魂胆だったようです。
![](https://pachitou.com/wp-content/uploads/2024/03/新日本婦人の会、言論弾圧のためのアンケート-473x1024.jpg)
これがSNSで広まると共産党(新日本婦人の会)は慌ててアンケートフォームを閉じて逃亡しました。
日本共産党の関連団体と言って良い新日本婦人の会は
一貫して表現弾圧を活動の柱の一つとしてきました。
その新日本婦人の会は今年2月に
などとしてコンビニ大手3社に圧力をかけたり、
成人氏はセクハラそのものだ等の難癖を始めるなど、
「販売させないようにする」
お得意の表現弾圧活動を開始していました。
しかも成人誌と言っても単にエロ本ではないですからね。
新日本婦人の会が不適切と主観的に認定する本です。
新日本婦人の会は自分達が気に入らない書籍については
「ゾッとする」「取り扱い注意」「有害雑誌」
「目に入ることが有害」「陳列することそのものが有害」
「陳列されている事がセクハラ」
等、一貫して存在そのものをおぞましいものとして扱ってきました。
この理屈でもって日本共産党・新日本婦人の会が気に入らない表現をこの世から消したいのです。
マルクス主義は間違いなく有害な思想で、
それが元になって生み出された共産主義こそが
この近世100年ほどで最も多くの人を命を奪ってきました。
過去の二度の世界大戦の被害者の数よりも多いのです。
この事実を考えればマルクス主義およびその派生は危険で有害なものです。
新日本婦人の会的な考え方と同じ理屈で考えれば
人の目に付くところには絶対に置いてはいけない危険極まりない有害なものです。
徹底的に取り締まってこの世から存在を消さなければならないとなるはずですが?
話を戻しましょう。
日本共産党系の新日本婦人の会はこれまでもずっと
自分達が気に入らないものについては言論弾圧活動を続けてきました。
【コンビニ大手が相次いで成人誌撤去へ 全国の新婦人の運動の成果!】
21日、コンビニ大手の「セブン-イレブン」と「ローソン」が成人向け雑誌の販売を中止するとの方針を発表、22日続いて「ファミリーマート」も販売中止を発表しました。いずれも8月末までに国内全店舗での撤去を予定しています。
この問題は2017年末、イオン系列のコンビニ・ミニストップが女性客などの要望を受け、成人向け雑誌の販売中止を発表したことが契機となり、大手コンビニの姿勢が問われていました。
新婦人はただちに、セブン-イレブンをはじめ大手コンビニ本社に、成人誌の撤去を申し入れましたが、セブン-イレブンは当初、「表現の問題もあるので全面撤去は難しい」としながらも「各店舗のオーナーの判断から置かないこともできる」と回答していました。
これを受け、各地の新婦人は地元のコンビニ各店を訪問し、女性や子どもにとって安心して訪れることができる場であることを求め、成人誌撤去について申し入れ、懇談をすすめるなか、北海道のセイコーマートが道内500店で撤去を決めるなど、各地で撤去するコンビニが広がっていきました。
こうした運動が、今回の大手コンビニの決断につながりました。
(2019/1/22 新日本婦人の会公式HPより)
「私達が有害だと断定したのだから撤去しなさい!取扱を止めなさい!」
という活動をしてきました。
そしてこのクレーマーどもに相手が折れると
途端に成果としてこうやって宣伝され、
今後二度と似たようなものも売るなと念を押され
さらに取扱停止範囲を広げる事を要求されます。
日本に文句を付けてくる特定アジア、特に隣の半島系と同じ手口です。
暇を持て余しているろくでなしどもがやっている
ごね得狙いの悪質クレーマー行為は相手にしてはいけないのです。
このときもヤングジャンプやヤングマガジン、グランドジャンプなどの
青年漫画誌も標的にしていました。
日本共産党・新日本婦人の会は連中の自分達の主観による一方的な表現弾圧に反論されるとだいたいこう言います。
「有害なエロ本を自分の親と一緒に読める?」
「有害なエロ本をお子さんと一緒に読める?」
仮にガチのエロ本だとしたら、
エロ本を親子で仲良く読むとかむしろ特殊性癖じゃないすかね?
この「一緒に読めますか?」などの主観的屁理屈を基準にしたい
というのも新日本婦人の会どもの長年の主張の一つです。
こんな主観的なものを基準にすればこの世にあるほぼ全ての書籍を有害図書にできます。
日本共産党は
「多様性の統一」
などと赤旗でも書いていましたが、
結局の所表現の自由について自分達がコントロールしたいのです。
連中は主観的理由で販売停止しろという圧力活動を続けてきました。
日本共産党は有権者を騙して票を稼ごうと
選挙の時だけ表現規制については慎重な姿勢を見せたりすることもありますが、
長い間、言論表現の自由を弾圧する活動を続けてきたというのが実態です。
日本共産党は独裁以外認めない党内での意見すら認めない集団です。
党内ですら自由な意見が一切認められない集団が
言論、表現の自由を認めるはずがありません。
お次は花田紀凱編集長の連載記事から。
【大スポンサーをバッサリ さすが『文春』だ 花田紀凱の週刊誌ウォッチング(964)】
大スポンサーの「問題点」をここまでハッキリと書けるのは、さすが『週刊文春』だ。『週刊文春』のみならず月刊『文芸春秋』はじめ他の雑誌への広告出稿も少なくないわけだから、かなりハードルは高い。
『文春』(2月29日号)の〝巨弾レポート〟「元コンパニオンの重用、日経新聞を拒絶…豊田章男トヨタ会長はなぜ不正を招いたのか」8ページ。
銀座でホステスに狼藉三昧の市川中車と「トヨタイムズ」とかいうCMでハシャいでいるのを苦々しく見ていたが、やっぱり、という印象。
まずグループ3社の不正問題。
佐々木眞一元副社長が苦言を。
<「当時はリコール(09年のプリウスリコール問題)がありましたが、不正はしていません。愚かだったかもしれないが、?をついたことはない(中略)でも今回の不正は、事実と違うように数字を変えた。だから、根が深いんです。豊田(章男会長)は会見で『やってはいけないことをやった』と口にしました。でも、責任者として『やらせてしまった』と言ってほしかった」>
愛人と噂された元レースクイーンの問題、章男会長の日経嫌いは本文をお読みいただくとして、人事でも問題が多いと元経産省事務次官で現役社外取締役の菅原郁郎氏。
<「副社長を次々放逐したり、三人置くと言ったり(中略)章男さんに引き上げられた人ばかりで、率直に物を言う人がいなくなりました(中略)取締役会で異論を言うのは僕くらい」>
章男会長、この特集をどう読むか。
『週刊新潮』(2月29日号)のトップは「『岸田の金庫番』総理秘書官の『銀座豪遊』」。
山本高義秘書官。広島出身で、長年岸田総理を支えてきたという人物が、<〝総理秘書官の給料(年収1200万~1400万円)だけでここまで通いつめられるのは不自然〟と噂に>なるようでは<「自覚がないにもほどがあります」>(ジャーナリスト青山和弘氏)。
「日本政府は中国の不法『ブイ』をなぜ撤去しないのか」。河野克俊元統合幕僚長、痛憤の警鐘。まず上川陽子外相に読んでいただきたい。
このところ快進撃の『ニューズウィーク日本版』(2・27)、今週も大特集「ウクライナが敗れる日」は必読。(月刊『Hanada』編集長)
(2024/2/25 産経新聞)
トヨタ自動車の広告費は業界トップですが、
トヨタ自動車はトヨタイムズに力を入れていますし、
特に紙媒体への広告出稿は減り続ける傾向にあります。
文春にとってそれほど魅力ある広告主ではなくなってきていると判断したというだけのことでしかないと思います。
花田紀凱編集長は週刊文春を日本一の雑誌へと成長させた名物編集長でした。
文藝春秋社は有田芳生が同志と呼んでいた松井清人が乗っ取り、
松井が嫌いな右派的なものを追い出して左へ左へと露骨に偏向していきました。
松井清人が完全に会社を乗っ取って会長として君臨しようとしたところで
社内クーデターによって松井清人は追放されましたが、
左だけに完全に傾いた社内が立ち直ることはなく、、
安倍をたたけるからと作り話としか思えない内容で前川喜平を聖人化したり、
かなり露骨な偏向を見せるようになりました。
ですが、花田編集長は自身が日本一に育てたという強い思いがあるため、
文春に対しては客観的な視点で評価することができません。
花田編集長に限らず、誰しもこういうものは何かしらあると思います。
その人物の発言などを分析するに当たっては
背景情報は非常に重要なものとなります。
お次は選挙に立憲民主党議員の小川淳也の記事。
【「総理になれない男」の葛藤 立民・小川淳也氏の胸中に迫る【政界Web】】
(2024/3/16 時事通信)
一部抜粋。
――
「常に引き際、死に場所を探している」。小川氏の持論は「政治家は長く地位にとどまるべからず」だという。
初出馬時のチラシには「20年間とにかく一生懸命に頑張ります。50歳過ぎたら早期に身を引きます」と決意を記した。今でも「政治家を辞めるのは、やるべきことをやったと思えた時か、自分ではできないと自身を見切った時だ」と断言する。
そんな小川氏の「やらねばならぬこと」とは何か。「一丁目一番地」の課題として挙げたのが、社会保障制度の立て直しだ。
――
2021年の総選挙に大敗し辞任を余儀なくされた枝野幸男が立民代表を辞任しました。
このときに立民代表選挙に真っ先に名乗りを上げたのが小川淳也でした。
ところが党内で自分を推薦してくれる人を増やすような
根回しなどがろくにできないためか推薦人が集まりません。
最終的におなじく推薦人が集まりきらなかった大串博志に
代表選出馬を諦めてもらってその推薦人を貸してもらうことで
締め切りギリギリに代表選に滑り込みました。
党内でこの程度でしかない人が大きな政策を実現するなんてのは不可能でしょう。
小川淳也は自著などでも一貫して
「消費税は北欧並みの消費税25%以上は最低必要だ」
「2050年までに社会保障費を20%以上削減する必要がある」
という主張をしてきました。
これが小川淳也が主張する「やらねばならぬこと」社会保障政策です。
消費税の大増税なんて安倍政権以上の支持固めができなければ実現できません。
党内すらおぼつかない小川淳也には不可能だと断言して間違いないでしょう。
50歳で引退すると宣言をしていたくせに50歳を過ぎても引退せず、
この人自身ではこの人の言っている社会保障政策なんて実現できないのはほぼ確実なのに身を引かないですね。
こういう人は永遠に引退しませんよ。
単にかっこいいことを言って少しでも同情されたいとか、評価されたいとか
その程度で言っているだけでしょう。
自分が当選し続けるために
橋下に直接電話して泣きついたり、
維新の会の馬場幹事長(当時)に縋り付いたりして
町川順子候補を取り下げるようにゴネ続けたのが小川淳也です。
挙げ句に町川順子氏の父(80後半)の自宅へアポ無し突撃し、
約1時間にわたって無い事無い事吹き込んで
町川順子に出馬を止めるよう説得させるための嘘を刷り込んだ男ですからね。
80後半の事情をよく知らない老人宅に突撃して、
相手が体力的にくたびれ果てて思考能力が無くなるまで
無い事無い事一方的にまくしたてて洗脳活動を続けるとか、
まともな人間のやることではないと思います。
町川順子氏の父は突然やってきた小川淳也の意味不明な精神攻撃によって
心配になって町川順子氏に出馬を取りやめる気はないかと連絡したそうですが、
逆に順子氏に実態を説明されて小川淳也の虚言を理解し、
むしろ町川順子氏の出馬をより強く応援するようになったとか。
50歳を過ぎましたし、彼がやるべきことを実現する可能性もほとんどゼロと言っていいでしょう。
香川県第1区の有権者は彼の宣言どおりに
小川淳也をそろそろ引退させてあげたらいかがでしょうか?
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=7557
コメント
早朝からのブログ更新お疲れ様です。
「多様性の統一」を見出しに使えるのが、まさに!共産党ですね。
こんな小川淳也みたいなカスでも、持ち上げる映画をこさえてもらえるんだから、サヨクは得ですねえ。
相変わらずの共産党、まあ自分達で出した本も、著者を査問(リンチ)して除名(追放・嫌がらせ)すれば、慌てて回収しますから、出版の自由なぞあるはずもない、小川某そろそろ引退して楽になればいい、無能な働かない者は有害ですから。
衰退一途のように見える共産主義ですが、逆に、その運動は拡大しています。
衰退しているのは、旧来の運動組織であって、共産主義を意図的、無自覚的に賛美、支持している人間は多くなってきています。アメリカでのバニー・サンダースの支持の高さがそれを物語っています。非常に危険なことだと思います。
従来の露骨な階級闘争路線は影を潜め、その代わりに、「ジェンダー」、「環境」、「民族」など、個別のテーマにスポットをあてた運動が激しくなっています。これらの彼らの運動は、どう見ても話し合いで解決できるようなものではなく、対立的で、まさに階級闘争としての戦い方です。
日本で言えば、「市民団体」と称する活動家集団やれいわ新撰組などがブーストさせています。ですから、彼らへの支持が高まることは危険なことです。
メディアでも、NHKは盛んにマルキストを自称する東大の斎藤幸平を出演させ、彼に論を語らせる風を装いながら、プロパガンダを進めています。
かつて、マルクスはジャーナリズムに接近して、自らの見解やイデオロギーを中心にニュースを方向づけていきました。日本のメディアは、主張をもとに「事実」を組み立てています。全く同じ手法です。マルクスは、かつて、ジャーナリストでありました。
メディアは、国民を愚民にするか、アカにするか。人間存在を危うくする恐ろしいものでもあると思います。「多様性の統一」などと平気で言う連中ですから。
と、従来からの主張を繰り返し申し上げました。
PS
早朝の更新が続きますが、無理はなさらないように。
朝早くからの投稿、お疲れ様です。
【マルキシズム】
一人の男の傲慢な我が儘が現在に到るまで「世界の癌」になっていることを認知すべきでしょう。
その証拠として、マルキシズムを採った国家が、どれだけ国民を苦しめているかです。
嘗ての東欧諸国や現在もマルキシズムを採り続けている支那、北朝鮮、ヴェトナム、キューバ、ベネズエラなどのマルキシズム国家では、一部で完全な個人独裁と化し、国民の生活が向上するどころか、逆に貧しくなっているのが現状です。
多様性の統一、つまりマルキストによる多様性とは、国民皆が貧しくなることなのでしょう。
資本家を嫌い、企業を悉く国有化させているのが、その証拠とも言えます。
マルキシストにとって国が豊かになる事は、到底受け入れられない事ですし、国民をマルキシズムに拠って統制する事こそが重要視されているのです。
マルキシストは「自由主義こそが格差を拡大させている」と主張をしていますが、格差を拡大させ、更にそれを固定化しているのは、マルキシズムの方ではないでしょうか。
これ以上、マルキシストが世界中に拡散させない為にも、嘗ての治安維持法の様に法律によってマルキシストを徹底的に摘発すべきでしょう。
【花田紀凱】
文藝春秋が左傾化している現状を花田紀凱氏が嘆いていた事もありましたが、恐らく此は「俺が文春をここまで発展させたのだ」という自負があるからでしょう。
だから文春に対する批判も何処となく中途半端なものになっているのです。
花田氏が編集長を務めている飛鳥新社の月刊Hanadaの評判も芳しくない様で、寄稿者に対して大変失礼な事をしているそうです。
月刊Hanadaとは「もう関わりたくない」 松田隆 令和電子瓦版
https://reiwa-kawaraban.com/media/20240310/
月刊Hanadaは百田尚樹一派の限界保守層の雑誌になりつつあるので、穏健保守派から見限られる日は、そう遠くないと思います。
【小川淳也】
あの器ではどう足掻いても総理大臣には就けないでしょう。
其れ以前に党の代表に就けるかどうかの問題です。
此までの小川淳也の行動や発言を見ていても、人徳のある人だとは到底言えませんしね。
世論調査で次の総理大臣の筆頭候補になっている自由民主党のある議員と同じだと思います。
小川淳也を議員引退に追い込むには、有権者が下調べをするなど賢くならないといけない事ですし、安易に小川淳也の主張を鵜呑みにすべきではないという事です。
先程、昨日の記事へのコメントをこちらに投げてしまいました。
申し訳ありません。
たまに気付いたらこっそり対応してますのでおかまいなく~
花田はこれ以上晩節を汚さない為にも引退した方がいいよ。
独り言:「晩節」が一覧に出てこない変換ソフトって・・・(呆)
>多様性の統一
流石「矛盾」と言う概念が理解できないパヨク。
どこぞのアイドルの曲のタイトルみたいですけど、私は「多様性ってさー、別に議論する必要ある? ちぇっ」と思ってます。この共産党系の人のロジックって、どう考えても多様的ではないし、人間ってある程度の人があつまると、ある程度「非多様的」になりますし。
ウクライナもそうですけど、世界って本当に今混乱していて、今この瞬間に方向性を決めていかなきゃマズい、重大なことを一瞬で決めないとマズいっていうテーマがアレコレあると思うんですよ。
きのうのエントリー(民主党の質問)ともかかわりますが、ヒダリな人たちの国会での態度は、余計な足を引っ張るだけで、ホント無為だな・・・と溜息です。
「表現の自由」
都合よく使い分けるのは流石ですね。
新日本婦人の会
新日プロシミンみたな…w
ふと思い浮かんだのが北って人民には抑制するくせに
指導者や幹部って乱痴気騒ぎとか「喜ばせ組」とか犯るんですよね。
おそらくこの手の集団団体も…辻元バイブ愛用者とかいそうですね。
そこからあぶれた?満足できない人?とかが
女子高生の自転車サドルにぶっかけたりするのでは?と
疑惑が益々深まります。
反面、日教組の性教育とか盛んですよね。
狂育で性嗜好すら統一する思惑なのでしょうか。
犯る事が中共と一緒なんですね。全くもって矛盾だらけのカルト党。
まぁ、ネットの普及に伴いコンビニの紙媒体自体減少するのではないでしょうかね。
「親と一緒に読める?」
って、読めるのはせいぜい昔話とか童話レベルしかないのでは?
有名な文学作品なんか過去に問題になって裁判沙汰まで行きませんでしたっけ?
この人たちって、所詮頭の思考が幼児レベルなのでしょうかね。
ちょっと前の高視聴率の所謂トレンディードラマでも
親と一緒に見てたらいきなり鈴木保奈美のセリフで
お茶の間が凍りついた事がありましたよねw
やはりアッチの人って、ツッコミどころ満載なんですね。
>文春にとってそれほど魅力ある広告主ではなくなってきていると判断したというだけのことでしかない
↑ この一言でお終いですね。
因みに最近exciteでもブログランキングでも、やたら
「続きを見たければ広告見ろ」と表示されて来て草です。
小川淳也
時事通信も、そんなに記事ネタが無いんでしょうかね?
こんなの記事にする意図はなんなんでしょう?
小川淳也に泣きつかれたとかしたのでしょうか?
まぁ、これも「立候補者がいない」という現実問題の結果なのでしょうかね。
一時期の無投票当選の声があまり聞かれなくなった反面
妙な輩がやたら出てくる負の連鎖に繋がってるように思います。
世間的には「南北のK法則発動」の方が話題性があるのでしょうけど。
スポーツ界も競技から外れた場外乱闘みたいな。
有害な赤旗は、親子で一緒に読めません。そもそも、共産主義こそエロ本より有害だわ。エロ本は、男の子の教科書なのだ!小川氏。毎回だが、見慣れた小川直也に名前出ると見えてしまう。余談 またテレビは、しょーへいやってる。俺の中のしょーへいは、馬場正平だ。馬場さんのピッチングもいいんだよ。それにしても、向こうだからマフィアとかいて、ギャンブルいくとカモに、されてたのかね。人の金使っちゃダメよ。
[…] それは、一貫して・・・言論、表現の自由の敵(てき)でした。 […]
成人氏はセクハラそのものだ等
成人誌ですね
>単にかっこいいことを言って少しでも同情されたいとか、評価されたいとか
その程度で言っているだけでしょう
〇川のことじゃなくて〇沢のことかと思っちゃいました(苦笑)
>思想のろくでもない団体がいます
アカとか馬鹿サヨクとか…アッチ系って云う括りでいいですかね?(笑)
>多様性をこの世から消し去る「多様性の統一」を掲げて
これって、人として心を持つことを認めないと言っているのに等しいですからね!
所謂アカとか馬鹿サヨクとかこういう事を平気で口にするけど、馬鹿丸出しだし、いい大人になっても言っているのは控えめに言っても人として終わっているよ!
また、成人誌に限らず…キリンの不買運動だのファミマのお母さん食堂だの件とか、みんなこういうアッチ系が仕込んでいるだろうと云うのが真っ黒な状況証拠な状態ですよね。…アッチ系にしてみたら日本社会の破壊ができて企業は売り上げ落ちるししめたりとでも思ってやっているんでしょうけどね。…罪務省が増税のためにやらかしているのによく似ているかもね?w
>花田紀凱編集長
まあ、私は元からこの手の者には興味ないですけどね…なにか話題に上ったら見るくらいです。
>立憲民主党議員の小川淳也
党首の泉健太と並んでその馬鹿っぽさや雑魚っぽくてみみっちい感じがイラっとくる御仁ですね。(笑)
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
お疲れ様です
>日本共産党の関連団体と言って良い新日本婦人の会
↑共産党はいまだに「婦人の会」って使ってるんですね。
「婦人」という単語が不適切だとか何とか(なんでか忘れましたが(^▽^;))行政機関から「婦人」の文字が消えて久しいと思ってましたけど。あ、ソーカも使ってるか。
>この「一緒に読めますか?」などの主観的屁理屈を基準にしたい
というのも新日本婦人の会どもの長年の主張の一つです。
↑日本婦人の会はwaiwai変態新聞を糾弾したんでしょうか?
成人誌もこの際表紙をドラァグクイーンなどLGBTにしたらどうでしょうね?多様性の統一とかで婦人の会のお眼鏡にもかなうかも。そういえば、かつては「さぶ」「薔薇族」が普通の書店に置いてあったんですから日本の多様性は筋金入りですよ。それを邪魔したのが共産党なんですね。
珊瑚は大切に
自分が当ブログの主なら
「党内ですら自由な意見が一切認められない集団が言論、表現の自由を認めるはずがありません」
を
「些細な考えの違いがあるだけで仲間同士で殺し合う絶対の性質を持つ集団が言論、表現の自由を認めるはずがありません」
と書き込む。
いつも更新お疲れ様です。
>結局の所表現の自由について自分達がコントロールしたいのです。
共産体制というのが言論、表現、思想の自由を許さないというのがよくわかります。
反対に自由主義社会では、いくら共産主義が有害な思想でも取り締まることは難しいですね。
それに仮に実行できたとしても、「弾圧の犠牲者」として「正当性」を与えたりとか逆効果になるのではないかと思います。
それから、戦前に治安維持法等が濫用され、独伊やソ連の全体主義被れの革新官僚による政治統制を促進したように、思想対策が社会そのものを歪めてしまっては本末転倒ではないでしょうか。
それよりもマルクス主義の実態や共産体制の実例を知ることのほうが、共産主義の影響力を減らす効果があるように思います。
>文春に対しては客観的な視点で評価することができません。
フィルターがかかってしまうんですね。人それぞれ仕方ない部分はあると思いますが、自覚があればまだしもと思いますけど。
>党内でこの程度でしかない人が大きな政策を実現するなんてのは不可能でしょう。
客観的評価と自己評価がかなりずれているんですね。立民議員あるあるという感じですね。
劣情を刺激し過ぎるのもなんだが、極左のやってることは虚勢そのものですな。
少子化に拍車をかけるだけなんじゃね。
で、減った人口は移民で補えばいいと…
こいつらの一丁目一番地は外国人参政権だったから、まぁそんなとこだろ。
こうして日本侵略は進むのね。
あっ、朝まで生テレビやってる。
予算委員会以上の悪目立ちに嫌悪しかない。
田原さん、未だ司会やってるんだ。
でも生殖能力の方はさすがに…
ごめんなさい。
虚勢じゃなくて去勢ですね。
ちゃんと見直さないと駄目ですよという見本でした。
> あげく多様性をこの世から消し去る「多様性の統一」を掲げています。
.人間の家畜化としか。
> 「有害なエロ本を自分の親と一緒に読める?」
「有害なエロ本をお子さんと一緒に読める?」
仮にガチのエロ本だとしたら、
エロ本を親子で仲良く読むとかむしろ特殊性癖じゃないすかね?
.仰る通りだと思います。一方的な前提がある質問の発想がマニアック過ぎて、関わるんじゃなかったと後悔するのに十分な気持ち悪さ。
>> 「常に引き際、死に場所を探している」
.ひぃぃぃ
主様、お手数をおかけしました。感謝。
毎日の学べる更新をありがとうございます。